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【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part28

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0001名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/03/21(水) 13:57:20.26ID:O2vVzobI
Johann Sebastian Bach (1685-1750)
について語り合うスレです。

980を超えると、最終レスから24時間後にdat落ちする仕様です。
980を踏んだ人が次スレを立ててください。
立てられない場合はその旨を書き込んでください。

※※※980を超えたら、次スレが立つまでは書き込みは控えましょう♪※※※

前スレ
【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part27
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1496871223/
0566名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 00:00:44.30ID:hQFJJgp6
現代のドイツ語からすると多少古い、
(日本語の古語と現代語ほどの差の方が遥かに大きい)
キリスト教と聖書に無縁だと分かりづらいって位

もちろんルター神学と絡めて深い解釈を始めると難しくもなるだろうけど、基本的には民衆平信徒にも分かりやすい言葉と内容
0568名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 00:18:18.16ID:hQFJJgp6
>>563
後半は無内容のダベリという程でも無かったな

そうだね、といえる位だけど
0569名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 01:11:38.73ID:UnVlws8y
数秘術スレ
0570名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 06:36:11.20ID:Qy01Jte4
バッハと同時代の歌舞伎や浄瑠璃を解説なしで聞き取れる日本人がどれだけいるのだろう。
正字法の改革に成功したがために一般人が古文書を読みづらくなったところもドイツと日本は似ている。
0571名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 07:29:42.20ID:Cqdif4j1
近所の教会は、昨晩はクリスマスミサで多くの人が集まり、とても賑わっていた

「聞き専」と煽る心が貧しい人間の実家が仏教徒なら嗤える、うちは日蓮宗だ、曹洞宗とかw
0572名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 07:33:07.09ID:FQ/PVXN1
内容的には現代のプロテスタントの教会員でもいつも聞いているような事ですよ

表現上でも>>559の通りでしょう
0573名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 07:51:47.63ID:FQ/PVXN1
バッハ新全集でドイツ語の綴り字は20世紀までの正書法で馴染み深いもの

わざわざ古い表記法で読む人は、それを調べるのが目的の人だけ

ドイツ語自体は現代のドイツ人が朗読で聞いて普通に分かるドイツ語
0574名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 08:01:16.79ID:FQ/PVXN1
古い綴り字でも日本人のドイツ語学習者が普通に類推で読めるレベル

ただ当時の筆記体の話なら本当に何書いているか分からない

江戸時代の筆記の仮名文字も残念ながらほとんど読めないのと同様
0576名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 13:23:54.11ID:cvcMv20f
>>573
古い韻文の御約束を知らないとわからないところがあると思うよ
あと字面の意味が取れてもなんでそんなことが書いてあるのかとか
最近のドイツ人はほとんど教会に行かないので
そういう「素養」がない人が多いw

試しに訳してみてよ
なんでBlutとかhelleとかPurpurが出てくるのかわかるように
新約が耳タコならすぐわかるはずw

Durch der Taufe reines Bad!
Bei der Blut- und Wasserquelle
Werden eure Kleider helle,
Die befleckt von Missetat.
Christus gab zum neuen Kleide
Roten Purpur, weiße Seide,
Diese sind der Christen Staat.
0577名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 15:16:37.80ID:36o6mCKA
当時の自由詩のテクスト、特にRezitativに使われる部分は時にキリスト教学的、詩的な込み入った表現が出てくる。
「当時の聴衆はみんなそれを理解できた」という証明は誰もできない。

少なくともここまでの流れで誰もできてない。ただの予想。
0578名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 16:53:58.18ID:FQ/PVXN1
>>576
>Durch der Taufe reines Bad!

ここ前からの続きの文だと思うんだけど
なんでここで切ったのかな?

おたく、なんも分かってないんでしょ?
0579名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 17:05:28.92ID:FQ/PVXN1
>>576
>Durch der Taufe reines Bad!
、、、清い沐浴の洗礼を通じて

>Bei der Blut- und Wasserquelle
>Werden eure Kleider helle,
>Die befleckt von Missetat.
血と水の泉のほとりで
罪で汚れた汝らの着物は綺麗にされる

>Christus gab zum neuen Kleide
>Roten Purpur, weiße Seide,
>Diese sind der Christen Staat.
キリストは新しい着物として
真紅と白の絹の着物を与えた
これこそキリスト者の御国である
0580名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 17:15:28.17ID:cvcMv20f
>>577
証明厨が来ちゃったよw

そもそもカンタータってのは
教会暦のその日の福音書使途書の音楽的注解で
続く説教と合わせて会衆の理解を深めるためのものだから
会衆が解らないような難しいことは言わないんですよね
0581名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 17:25:15.85ID:cvcMv20f
>>578
訳した人間がちゃんと表象を理解してるか判るとこだけにしたのよ

んで
なんでblutなの?
0582名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 17:29:02.37ID:36o6mCKA
>>579
>Christus gab zum neuen Kleide
>Roten Purpur, weise Seide,
>Diese sind der Christen Staat.
キリストは新しい着物として
真紅と白の絹の着物を与えた
これこそキリスト者の御国である

Roten Purpur, weise SeideはPurpurとSeideが同等なので厳密には「真紅と白の絹の着物」では無い。
0583名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 17:31:15.78ID:36o6mCKA
>>580
>会衆が解らないような難しいことは言わないんですよね

これもただの想像。
0584名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 17:37:46.92ID:36o6mCKA
>>580
>教会暦のその日の福音書使途書の音楽的注解で
>続く説教と合わせて会衆の理解を深めるためのものだから

カンタータ→説教という順序とは限らないというか、説教→カンタータの方が普通。
つまり「教会暦のその日の福音書使途書(と手紙)」の朗読、それが説教によって説明され、さらにカンタータが注釈するというのが本来の流れ。

長いカンタータだと第1部と第2部の間に説教が入ることもあったけど、その場合大抵は自由詩では無く聖書章句で始まるカンタータ。
0585名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/25(火) 17:45:01.96ID:FQ/PVXN1
>>582
なんで血なの、って

水の洗礼はヨハネで、十字架で罪を購ったのがキリストだから血と水

ヨハネ福音書のはじめの方にもはっきり書いてある

で、Durchで切った理由はなんですか? 笑
0587名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/25(火) 17:56:21.88ID:FQ/PVXN1
はっきり「水と血によってこられた」
とあるのはヨハネ伝ではなくヨハネ第一書簡に訂正
0588名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 18:10:56.76ID:cvcMv20f
>>583
ごく普通に言われていることを書いてるだけなんだがw

逆に難解だったという論拠はあるのか?
0592名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 18:54:31.74ID:cvcMv20f
>>590
普通はLeipziger Kirchen-staat辺りだと思うけど今手元にpcがないから閲覧できない
0593名無しの笛の踊り
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2018/12/25(火) 21:35:11.31ID:FQ/PVXN1
>>591
水と血の洗礼とかキリスト者なら誰でも言わんとするところは分かる
一般人でも割と分かるんじゃない?

現在のキリスト教に関心のないドイツ人でも大抵分かるだろうし、バッハ当時の方が一層分かってる人多いと思うけど

逆になんで分かると思わないの?
0594名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/25(火) 23:08:30.59ID:cvcMv20f
当時の会衆なら容易に理解したってのが当方の主張だからw

今の人は教会関係者を除き聖書なんか読まないからなあ
日本人は尚更w

あなたなかなかできそうだから
Werden eure Kleider helle
は?
0596名無しの笛の踊り
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2018/12/26(水) 00:46:45.04ID:YNGKxTmp
聖書章句はだいたいが理解していたとしても、全員が詩的表現を即座に理解できるだけの知識があったかどうかは誰も証明できないから
「当時の教会の会衆は難しい表現ももしかしたら『全員』分かったかもしれないし、そうじゃなかったかもしれない」が適切な結論。

そもそもあんな長ったらしいテクストをRezitativで一聴しただけで全部正確に理解できるのか?というのは興味深いところ。
0597名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 00:48:06.56ID:YNGKxTmp
まぁ「血と水の洗礼」くらい簡単な表現なら問題無かったでしょw
0598名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 01:03:27.48ID:mETwCRL6
>>596
>当時の自由詩のテクスト、特にRezitativに使われる部分は時にキリスト教学的、詩的な込み入った表現が出てくる。

具体例を示さなかったら議論の取っ掛かりがない
おたくのそう感じる箇所をいくつか挙げてみたら
0599名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 15:27:50.31ID:YNGKxTmp
>>598
Brich dem Hungrigen dein Brot, BWV39とかRudolstadt 詩華撰は比較的回りくどい言い回しが多い印象。
あんなの1回でちゃんと理解できたのかな?
0600名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 16:13:57.03ID:CJAEGz1c
ドイツ語もカンタータも馴染みはないが、
聖書に親しんだ自分から見ると>>576の詩は
復活の時にキリストが言った言葉からだろうと推測できるよ。
Rotenでblutを暗喩しているんだろうね。
0601名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 16:29:47.49ID:sJQoIi4m
んー。言葉の理解の話になってるけど。
音楽に知識や教養が必要かとかそんな話からは発展が過ぎてるというかずれてきてると思うな。
一通り済んだら器楽曲の話をしようよ。
0602名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 16:32:33.07ID:21Ae+N4L
カンタータはいいメロディの曲多いから
名曲集めた初級中級で弾けるぐらいのピアノアレンジ楽譜出してくれないかな
買うのに
0603名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 18:26:25.35ID:xUElXary
>>596
Leipzigでは「歌詞カード」が配布された
対位法的楽曲だと歌詞が聴き取りにくいからね

ところで証明厨は難解説の証明してくれるのか?
0604名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 18:40:53.03ID:xUElXary
>>599
BWV39は散文的で簡単な方だと思うがw

>>600
該当章節を教えてくださいな
普通に連想するのはMt27:28とかだな
ここは教会に通っていれば現代でも耳タコのはずだし
クラヲタでもちゃんと歌詞を意識してBWV244を聴いていれば知っているだろう

この曲はAdvent3用だけど
なんでこんなに受難の表象が出てくるのかってのも常識の範囲内だったはず
0605名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 19:49:00.23ID:Iec5z9js
歌詞とかどうでもいいなぁ
バッハも作詞してないし
0606名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/26(水) 20:04:35.14ID:U+Kb1tRB
何だかバッハの協会カンターって難しそうでつね
0607606
垢版 |
2018/12/26(水) 20:06:01.23ID:U+Kb1tRB
>>606
協会→教会
0608名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/27(木) 00:27:33.30ID:IPjRFD/h
ヨハネ伝の20章22,23節です。
イエスが十字架に架かることを止められず見殺しにしてしまった弟子たちのもとに三日の後にあらわれてその罪を許された言葉です。
マリア、トマス、ぺテロの前にもあらわれたことから20章、21章全体ととらえてもいいと思います。
Roten Purpurとは偽者のユダヤの王だと嘲笑するために着せられた>>604マタイ伝では赤、ヨハネ伝では紫の上着のこと、
そしてその色は>>591にある、やりで脇を刺されたイエスの血の色でもあると言っており、
禍禍しく罪深い着物は、奪われたイエスの白い着物をも含め、復活されたイエスの許しによって新しくされたと歌った詩だとします。
どんな音楽か知りたいので番号を教えてもらえませんか?

紫に着目した>>582に何度も呼び掛けていらして余程語り合いたいのだろうとお見受けしましたが、
ゴルゴダの丘は口にすることも苦しく沈黙されたい気持ちはよく分かります。
受難曲を語るのに沈黙も表現のひとつであると受けとりました。
0610名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/27(木) 14:37:04.07ID:bqmq0I+H
Der reiche Gott wirft seinen Uberflus
auf uns, die wir ohn ihn auch nicht den Odem haben.
Sein ist es, was wir sind; er gibt nur den Genus,
Doch nicht, das uns allein
Nur seine Schatze laben.

2行目の関係代名詞のdieをwirでわざわざ言い返してたり、
4行目ではwirをesで関係代名詞節で言い換えてたり、読んでても無駄に回りくどい感じはあるね。
0611名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/27(木) 21:09:27.40ID:X2KQAKbe
>>605
まあ人それぞれだけど
歌曲やオペラでもそうなのか?
ラーメン屋でスープだけ飲んで麺食べないみたいなw

>>606
異文化は難しいんですよ
だから>>493みたいなおバカが哀れに見えるわけ

>>609
会衆用の印刷歌詞集が残っている

>>610
それは韻数とアクセントを合わせてるだけで
意味は明瞭
0612名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/27(木) 22:28:05.44ID:oK91oyLw
まぁなんだよ、そのぅ、1000曲も書いていればさして魅力的でないメロディのあるでしょ
単独で奏でればパッとしないメロディでも、ポリフィニックな展開に向いていてそれで魅力を放つものもあるし
0614名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/28(金) 13:39:42.26ID:BCs3Lpcm
韻数とアクセントを合わせてるのを散文的という人がいる謎のスレ。
0615名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/28(金) 13:42:03.49ID:BCs3Lpcm
バッハの時代のカンタータの「会衆用の印刷歌詞集」が残ってるなら、
旧バッハ全集と新バッハ全集であれだけ細かくテクストが違うのは何なんですかねぇ。
0616名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/28(金) 18:52:23.06ID:QZlcZQQN
>>614 615

こういう物事AかBかの2分法で済むとお考えの幸せな御仁とお話しするのは疲れるので
遠慮しておきますww
0617名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/28(金) 20:13:50.08ID:dZdoUSrV
バッハのカンタータテキスト専用スレはここでつか?
0619名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 00:42:23.00ID:r1H/S7ff
>>616
例えば>>610で2行目がSein sind wir; でなぜいけないのかの説明をすれば良いんじゃないの?
「それは韻数とアクセントを合わせてるだけで」とか手を抜かずに。
0620名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 09:19:44.92ID:zkdZTmo6
バッハのメロディは単旋律的に扱っても綺麗なものや楽しいものがあります
複旋律的に扱うと、もの凄い効果を生むものもあります
やはり優れたメロディーメーカーと言っても過言ではないと思います

そうそう協奏曲ではBWV1056の第3楽章なんかもいいですね
フレーズ最後の2音を他の声部が繰り返すところなんか最高に好きです
0621名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 09:21:01.05ID:zkdZTmo6
バッハのメロディは単旋律的に扱っても綺麗なものや楽しいものがあります
複旋律的に扱うと、もの凄い効果を生むものもあります
やはり優れたメロディーメーカーと言っても過言ではないと思います

そうそう協奏曲ではBWV1056の第3楽章なんかもいいですね
フレーズ最後の2音を他の声部が繰り返すところなんか最高に好きです
0622621
垢版 |
2018/12/29(土) 09:22:56.33ID:zkdZTmo6
間違えました、すみません
0623名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 12:07:20.46ID:/irbBf/O
>>613
ありがとうございます。聞きました。
歌詞を一部読んだ時と随分印象が違いました。
5 Ariaアルトは変ロ短調なんですね。変二長調との対比を5まで温存してある構成のように思えました。
3 バスで待望のキリストが降臨し4 アルトで懺悔、5で懇願するように祈っている。罪悪感と救いが交錯する短調長調。
よく聞き取れなかったので違うかもしれませんが、5の歌詞の中でDurch der Taufe reines Bad!だけが一回しか歌われないようになっていますか?
reines Bad!を際立たせているように思いました。
すべてはバプテスマにということなのか、6のコラールへ向けて終息感を出しているのか。
ちなみにBWV130〜133がこの年のAdvent用ですか?
合わせて聞いてみたいです。
0624名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 13:34:53.70ID:uEzwHXie
天気の良い年末の昼間には、
羊もぐもぐBWV208がぴったり。
0625名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 14:00:46.44ID:uEzwHXie
バッハとキリスト教を結びつけるのは無粋じゃね?
奴は単に食うために教会音楽やってただけやろ。
そもそも、2回結婚して20人の子供を作った性豪だし
素行悪くて聖職会議で叱責されとるし。
現代に生きてたらアイドルや映画に曲を提供し、
週刊文春にスクープされる売れっ子作曲家だったと思うぞ。
0626名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 14:50:30.13ID:19qD5WP+
アイドルや劇伴みたいな商業作曲するのはあの時代でいうとヘンデルやテレマンだろう
バッハはジャズかプログレ
0627名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 15:02:38.05ID:r1H/S7ff
「耳で聞いただけでは理解が難しいこともあったのでは?」に対して「会衆用の印刷歌詞集が残っている」と言い、
「ではなぜ後に出版された楽譜のテクストが違ったのか?」に対しては答えない謎。

「耳で聞いただけでは理解が難しいこともあったのでは?」に対しては「全ての楽曲で印刷歌詞集があった」という前提でなければおかしいので、
可能性としては
・バッハのカンタータの印刷歌詞集は残っていないか、残っていてもごく一部
・印刷歌詞集は大部分残っているけれど、旧バッハ全集の編集者が知らなかった
・印刷歌詞集もそもそも間違えていた
くらいかな。
0628名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 18:36:22.41ID:JI7qt9YU
最初から最後まで単旋律が基軸なのにジャズとかプログレ?とか意味が分からない。
>>536が言った、背後に機能和声があってと、そこから相当時代をカットしてと言うならああそうだねぐらいは言えるけれども。
0629名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 18:45:04.17ID:Ky/VYrww
人が信仰する宗教の意味を故意に軽んずる人間こそ「今どき現代人ぶった」野暮なんだよね>>625
0630名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 18:57:43.77ID:JI7qt9YU
>>626
テレマンはよく知らないけどヘンデルに関しては聞いたことあるからそうなんだろうなと思う。
実際どのくらい稼げていたんだろうか。
カンタータ200曲とか稼ぐ目的だったら作曲しないと思うんだが。
よっぽど宣教師とマブダチだったのだろうかと。
0631名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/29(土) 19:08:24.89ID:CdCdav7t
>>623

>5 Ariaアルトは変ロ短調なんですね。

半音低い演奏なのかな
譜面はロ短調ですね
良い耳をお持ちでw

>5の歌詞の中でDurch der Taufe reines Bad!だけが一回しか歌われないようになっていますか?

「だけ」ではないようです

>ちなみにBWV130〜133がこの年のAdvent用ですか?

違うようです
確認したら132はAdvent4用でした
訂正します
0633名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 07:37:23.16ID:nwEOy6+f
>>632
バロック音楽とは、即興という面で親和性有るかもしれないけど、
バッハは即興性の少ない音楽だし。
0634名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 07:52:38.63ID:bb2eeZf5
そういえばジャックルーシェとか流行ったね
結構好きだったな
0635名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 09:46:50.73ID:QyZan/B4
ジャックルーシェか、懐かしいね
バッハとの親和性というより、バロックのアップテンポな曲はジャズでやってもいい感じになる、ってことだと思う
バッハを取り上げてくれるのは嬉しいけどね
野暮なこと言ってすみません

そうだそうだ、バッハ風なんかとか、モーツァルト風なんとかとか、ベートーベン風とか好きです
0636名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 10:01:42.33ID:tlZyD0ch
>>626
なかなかいい例えかもw
Handel Telemann は「普通の愛好家」向けに書いた
Bachは用途に関わらず「通」向けに書いた

(こう書くとまたぞろ2分法の御仁がなんか言って来そうだがw)
0637名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 11:37:15.05ID:fHgoEFbR
>>631
半音低いというか、ピッチがA=415Hzの演奏だったのでしょう。
「ピリオド楽器」の標準ピッチになっていますから。
チェンバロなどは440Hzと切り替えられるよう鍵盤を半音分ずらす機構が標準装備ですし。
0638名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 13:00:50.18ID:jRuyMvHd
当時の普通の愛好家とやらはそんなに見る目がなかったのか
0640名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 16:56:47.68ID:UyOoFq97
>>633
即興性だけじゃないよ
転調ありきなところも理論的なところも似ている
バッハの方法論とジャズのそれは似ている
ゴルドベルクもある意味ジャズ
だからジャズミュージシャンはバッハ好きな人多い
0641名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 17:00:21.07ID:UyOoFq97
当時バッハの人気(新聞調査)は8位ぐらいだった
テレマンとヘンデルが一番人気だったみたいね
0642名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 17:32:57.31ID:qe1Ic9LS
>>636
これが2分法の典型。

>>639
会衆のためにも書いたし、神のためにも書いたがより正解。
0644名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 20:34:02.26ID:tlZyD0ch
>>639
636は「向けに」って書いたんだけどねw

>>642
やっぱり来ましたねえww
636が「2分法の典型」に読めちゃうところが2分法思考の典型なんだけど分からないだろうなw
(ほんと疲れるんですよこういうシアワセな御仁のお相手は)
0645名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/30(日) 22:08:30.79ID:cvAzTcW6
ジャズにバスが入って通奏低音を使うことがあるのでバロックっぽく聞こえるんでしょう。
バッハに限ったことでもジャズに限定することでもないですが。
0647名無しの笛の踊り
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2018/12/31(月) 00:12:23.31ID:XW1Umewm
>>498
見逃した、もう見れないわ…
凄い組み合わせなのにな、残念

オランダ室内合唱団は、毎年クリオラ企画で狙った組み合わせをしていて、
それなりにフォローして現地にも何度も足を運んだのだが、
今年はすっかり忘れてしまっていた、トシやな
0648名無しの笛の踊り
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2018/12/31(月) 03:00:48.59ID:PblqftKG
>>644
二分法の意味が分かってないか、日本語が書けないかのどちらかだな。
>>636のように極端な例を挙げてそれ以外の可能性が0と考えるのが二分法。
0649名無しの笛の踊り
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2018/12/31(月) 03:08:29.25ID:PblqftKG
だいたい>>626から「バッハは通向け」と変換できる脳味噌がおめでたすぎだろと。
何をもって「通」と呼ぶかに価値観丸出し。
0650名無しの笛の踊り
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2018/12/31(月) 08:36:56.14ID:FuBft3s1
>極端な例を挙げてそれ以外の可能性が0と考えるのが二分法。

それをやってるのがお前。
誰も通の意味を特異にして限定してないし勝手にそうとらえて限定しているのがお前。
>>636とは知識量も理解力も雲泥の差なんだから黙ってろよ。
0651名無しの笛の踊り
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2018/12/31(月) 08:43:28.32ID:FuBft3s1
面倒くさいし迷惑なんだよ。無意味なことするやつ。
0653名無しの笛の踊り
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2018/12/31(月) 10:34:23.75ID:SF8XDRYY
釈迦の説法とは思いますが、バロック時代の音楽家は王侯貴族や教会などからの依頼を受けて作曲したそうです
ですから、教会カンタータも教会のカレンダーに合わせて作った、どうせ作るならより良いものを会衆に聞かせたいと思ったでしょうね
そういう意味では会衆のために作ったと言えるかもしれません

受けという意味ではテレマンもヘンデルも広く人気があったのでしょう、しかし時代が進んでゆくと段々忘れられてゆく
バッハも同様ですが、専門家(モーツァルトやベートーベン、他もろもろの音楽家など)からは忘れられなかったようです
当時の人気はそこそこ、玄人人気は連綿と続いていた、それがバッハなんでしょうね
0654653
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2018/12/31(月) 10:43:55.78ID:SF8XDRYY
>>653
釈迦の説法→釈迦に説法
0657名無しの笛の踊り
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2018/12/31(月) 11:27:50.93ID:SF8XDRYY
ミクだったら、管弦楽組曲第3番ガボットが大好きです、何度繰り返して聞いたことかw
https://www.youtube.com/watch?v=33RCLKsx7Qw
0659名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/31(月) 11:46:18.54ID:SF8XDRYY
ミクついでに調子に乗って以下は、バッハ平均律2-9番 フーガのキルンベルガー調律です
古典音律の響きはいいですよ
https://www.youtube.com/watch?v=SBWGgwzcjYc
0660名無しの笛の踊り
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2018/12/31(月) 13:36:17.46ID:l3k69eUI
>>637
管とか特に木管とかどうやってピッチを変えるのだろうと思ったらピリオド楽器というのがあるのですね。
音程に慣れるの難しそう。
youtubeで聞きましてピリオド楽器の演奏ではないと思います。
0662名無しの笛の踊り
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2018/12/31(月) 14:02:50.24ID:l3k69eUI
>>631
youtubeで別のを聞いてみたら今度はハ短調にしか聞こえませんでした^_^;
そういうところなんですかね。

歌詞も大方聞き取れました。
下の二句は下の一行だけ※繰り返しですね。

Bei der Blut- und Wasserquelle
Werden eure Kleider helle,
※Die befleckt von Missetat.

Christus gab zum neuen Kleide
Roten Purpur, weiße Seide,
※Diese sind der Christen Staat.

上の歌詞を含めて何度も繰り返し祈る。
とても祈りらしい祈りのアリアだと思います。

Christi Gliederも一回ですね。
Durch der Taufe reines Bad!と合わせてここはやはり音楽の流れから際立たせてあるように思います。
罪を終息させるコラールへ。

通し番号は順番違いますね。自分でも調べます。
良い曲を教えてくれてありがとう。お陰で有意義な時間を過ごせます。
0664名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/31(月) 17:57:58.99ID:PblqftKG
>>653
もちろんバロック時代の音楽家も「王侯貴族や教会などからの依頼」以外の作曲も多くしている。
ヘンデルが「時代が進んでゆくと段々忘れられてゆく」というのは何を想像して言ってるのか謎。
0665名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/12/31(月) 18:31:41.66ID:SF8XDRYY
>>664
ヘンデルに限らずバロック期の音楽が段々忘れられていったというのは一般的な通念ですね
頭を傾げるほどのことではないでしょう

それからやたらと「馬鹿」という言葉を言っていられるが、お里が知れますよ
あたなと議論するつもりは毛頭ありませんから、以後レスはお止めください
では御機嫌よう
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