NHK クラシック音楽館 第7楽章
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NHK クラシック音楽館 第7楽章
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第6楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1505649023/ >>375
オペラはともかく、合唱曲で歌が邪魔とは、曲自体を否定してるのかな
伴奏だけでいいってこと?
そんなあなたにはラフマニノフの「徹夜祷」がお勧めですな やっと対談形式にして、批判を免れようとしてるな
どんな服を着てくるんだろう
キュッヒルさんと並んでも、おかしくない服装にしてほしい マロは衣装だけど、キュヒルさんは自前なの?
かわいそうね 地味に黒でいいじゃん
毎度思うけど、バックのガラクタの意味が分からん
ピアノが置いてあったり、窓から自然の景色が見えたりする方がいいな こんなガラクタに我々の税金や受信料が使われてんのね お話は普通の部屋でいいだろうに
なんで悪趣味なセットにしたがるのかね 6月3日(日)放送
<N響第1882回 定期公演>
マエストロ・ブロムシュテットの登場です。
前半は19世紀前半のスウェーデンの作曲家ベルワルドの交響曲第3番。
初演時の指揮者によって校訂されていたこの作品を
ブロムシュテットがオリジナルに戻すべく再校訂した版による演奏です。
後半は、ベルワルドと同時代の作曲家ベルリオーズの「幻想交響曲」。
楽曲のあるべき姿を常に考え、アプローチし続けるブロムシュテットが作品に新たな光を与えます。
今回は特集企画として「ライナー・キュッヒル スペシャル・インタビュー」をお届けします。
N響ゲスト・コンサートマスターでもあるライナー・キュッヒルさんと
N響第1コンサートマスター篠崎史紀(MARO)による対談です。
ウィーン・フィルのコンマスを45年もの間務めたキュッヒルさん。
「よきコンマスとは?」「コンマスの喜び」「伝統をどう受け継ぐか」など
魅力的なお話をたっぷり伺いました。
1. 交響曲第3番 ハ長調「風変わりな交響曲」(ベルワルド作曲)
2. 幻想交響曲 作品14(ベルリオーズ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年4月14日 NHKホールで収録) ----------------------------------------------------
〜レイフ・オヴェ・アンスネス ピアノ・リサイタルから〜
■即興曲第5番 ロ短調 作品5第5(シベリウス)
■ロマンス 変ニ長調 作品24第9(シベリウス)
(2016年11月25日 東京オペラシティ コンサートホールで収録) ブロムシュテットって昔から伝統を重んじてあるべき姿モダンオケでその当時の演奏を…って宣伝がされてる気がするけど、80年代とかは普通に古典配置でもなくストコフスキー配置だったことについてはなかったことになったんだろうか 対向配置採用し始めたのは北ドイツ放送響のポストに着いたくらいからかな ゲヴァントハウスの頃は完全に対向配置 >>385
この人好きだわ〜
モーツァルトのピアコンがCD出てるけど最高だったわ アンスネスの「ロマンサ」は、素晴らしかった
抒情的であるとともに、高貴さもアル
アンスネスが、遠くを見つめるかのように、目線を空に向けた
ピア二ズムの醍醐味を味わった アンスネス、武蔵野でBeethoven聴いたけど6千円と高かったw >>392
それはもう
ツィメルマンのシューベルトの12,000円(武蔵野でやるピアノリサイタルでは最高クラスの高さ)より良かったですねw マツーエフのベートーヴェン チャイコフスキーのリサイタルも5000円よ武蔵野大好き 初来日の新人たちの1,300~1,500円も素晴らしいです
また月曜に行くんだけどw チメルマン二回聴いたけどインパクト イマイチ
1500円で知らない人聴いたほうが良いかも いつも不思議に思うんだけど、武蔵野って何で有望な売り出し中の演奏家を独自で安く呼べるのかな
現地のエージェントに伝があるらしいが、それにしても素晴らしくて、ありがたい >>397
たまにとんでもないスカに当たるのもご愛敬
いつだったか、トランペット吹きで凄まじいのがあった
ご丁寧にNHK-FMで放送された >>398
ああ、あの若い人ね
俺は行ったけど、盛り上がって良かったと思うけどな
人によって感じかたは違うんだな たぶん>>399のいうような感じなんだろう
ホントにどうしようもないスカだったら、放送取りやめになる どうしようもないスカを武蔵野が呼ぶはずがない
昔、ブレーク前のヨナス・カウフマンを呼んで、客になんであんなの呼んだんだとボロカスに言われたみたいだけど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いになった
見る目があるよ、武蔵野の人は キージェ中尉は、何回聞いても楽しい
井川さんのラッパ、枯れた感じで味わいがある 6月3日(日)放送
<N響第1882回 定期公演>
マエストロ・ブロムシュテットの登場です。
ブロさんいいよな ブロムシュテットはニールセンの交響曲を振ってほしい、とくに1番。あの曲大好き。 冒頭初めて見た
なんだよあの胡散臭さは
スピリチュアル系の怪しいビデオみたいな仕立てだな >>406
もうすでに、ここのスレではマロは思い切りディスられてる模様w
自分は元々、コイツには嫌悪感しか抱いてないので最悪の進行です。
NHKには早く目を覚ましてほしい。コイツに需要なんぞ無いわ! 学芸会みたいな語り口が気持ち悪いよね
喋りのプロに任せて欲しいよホントに キュッヒルさん真っ赤だな
素面じゃやってらんねーって? 指揮者が見えなくなったって、言ってた
それって、まずいんじゃないの、コンマスとしては? コンマスがキュッヒルに変わるだけでN響がこんな別次元の素晴らしい音を出すようになるのか! (;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン大好き日本人 断頭台の行進
頭をリピートするの初めて聴いた気がする ティンパニの片方が構成ウインドのデブだったね
あいつN響に呼ばれたことあったっけ? >>406
わたしは
ようこそ、呪いの館に…
みたく感じる。 いかにもなBGMが胡散臭い
大体MAROの字面がお前誰だっていう
ここまで来たらMr.マロックでええやろ ショスタコ5番がNHKFMで流れていてあまりの下手さ加減にどこの尼桶じゃいとおもったら
1962年のN響だった 悪趣味なセットに座りづらそうな椅子で
インタビューさせるとか可哀想 キュッヒル氏はいくら嫁さんが日本人といっても
さすがに日本語ペラペラってわけではないか >>421
んじゃあ終始日本語にしないのは誰向けなんだい
「ウィーンの方から来ました」感を出す演出け? 英語そこそこ話せるイチローが
アメリカの記者会見で日本語で喋るようなもんやろ 幻想は、健康的な響きだった
毒を出すには、フランス系指揮者かな
ジャン・フルネ 名盤は、マルケビッチらしい
サバリッシュも習ったという伝説の人 何度となく来日もしてるのに、なんでそんな幻の指揮者みたいな言い方なんだよw
4楽章の最後をズバッと切るのは、好きじゃないがインパクトはある 生きたまま、伝説になった男
1:モハメド・アリ
2:カリーム・アブドル・ジャバー
3;イーゴリ・マルケビッチ
4;ロス・ロボス マルケヴィチが伝説か
80年代まで生きててN響を振ってる
ここは若いヤツが多いんだな 逆だろ
マルケヴィチが伝説の人、ってコメントに
いやそれはないって複数レスしてるじゃん
若いヤツが多いんじゃなくて、
たまたま若いヤツが来ただけだ
もちろん最後の来日DVDは市販もされてるから
そういうの観てる若いファンも中にはいるだろうが 伝説はむしろデルヴォーだよ
FMのN響レジェンドで放送した時は感動した
映像は残ってないのかな デルヴォーがN響振ってる映像は観たことあるが、
「ボレロ」だったからほとんど動いてなかった記憶しかない デルヴォーは私見だがフルネ、マルティノン、マルケヴィチと同じくらいえらい指揮者だったと思う
が、録音が極端に少ない
N響には二回きてるね
映像で見たい指揮者だ マルケビッチの悲愴は素晴らしい
今のN響を振ってくれたら、名演になるんじゃないか マルケビッチに関する二つの疑問
1.ベートーベン研究において卓越した業績があるのに、演奏記録が残っていない
2.映画「マルケビッチの穴」との関係が、いまひとつはっきりしていない 1の疑問に対する考察がいくつか出されている
@研究するほどに、ベートーベンの偉大さに気づき、演奏することを躊躇した
Aおもにフランス系のオケを振っていたので、ベートーベンをやるのは難しいと思った
Bマルケビッチのあまりの厳しさに、楽員が演奏を拒否した
Cマルケビッチ自身の演奏スタイルに合わないと本人が思った 6月10日(日)放送
<N響第1883回 定期公演>
今回はベートーベンの
4番の「シンフォニー」と「コンチェルト」をお送りします。
音楽に真摯に寄り添う演奏を大事にしてきたピレシュが
作品のそもそもの姿を追求し続けるブロムシュテットと
円熟のベートーベンを披露しました。
1.ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58(ベートーベン作曲)※
2.交響曲第4番 変ロ長調 作品60(ベートーベン作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
ピアノ : マリア・ジョアン・ピレシュ ※
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年4月20日 NHKホールで収録) ----------------------------------------------------------------
〜《心の声に耳を傾けて マリア・ジョアン・ピレシュ》〜
2018年限りでステージからの引退を表明したピレシュ。
自身の経験から得たものを次世代に伝え残そうと
世界各地でワークショップを開いているピレシュが
若い音楽家へ伝えたいこと、そしてこれからの自分について語ります。
■ピアノ協奏曲第17番 K.453から 第2楽章、第3楽章(モーツァルト作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
ピアノ : マリア・ジョアン・ピレシュ
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(1992年11月5日 NHKホールで収録) >>451
モーツァルトの17番はモーツァルトのピアノ協奏曲の中でも1番の名曲だと思う
楽しみだわ スタインウェイを有り難く褒め称えるピアニストとは逆でしたね
そんな人が引退と 4番聞いた
目指すべきは、コンセルトヘボーか
今でも、そん色ないけどね
しっかりした、クリアな音 ピリスを褒めるために他の誰かを引き合いに出してけなしてるやつ、何なの ああいうピリスのミニドキュメントみたいなの増やしてほしい
演奏家の素顔が見たい 女流で好きなのはムター
やんわりした感じがいい
友達にもファンが多い >>462
あれならもう普通に別番組として流せば良かったのにねえ >>464
それだと、気づかないで見ないで終わっちゃう人が多いと思うな。 >>452
抑えた中に弾むような楽しさがあって、そのいじらしさがたまらなく好き>モーツァルト17番 NHKつながりで、ブロムシュテットでプロフェッショナルやって欲しいなと 2003年に放送されたブロムシュテットのドキュメンタリーの再放送なら現在検討中
ttps://www.nhk.or.jp/onegai/detail/89454.html#main_section 6月17日(日)放送
<N響第1884回 定期公演>
マエストロ・ブロムシュテットが
2015年から取り組んできた「ベートーベン・チクルス」が
いよいよ終結を迎えようとしています。
今回はベートーベンの中でも人気の高い
交響曲第8番、第7番をお届けします。
年を重ねるごとにますます研ぎ澄まされていくマエストロの音楽。
まさに「ヴィヴィッド」という言葉がぴったりの演奏をお楽しみ下さい。
1.交響曲第8番 ヘ長調 作品93(ベートーベン作曲)
2.交響曲第7番 イ長調 作品92(ベートーベン作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年4月25日 サントリーホールで収録)
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〜郷古廉&加藤洋之 ベートーベン バイオリン・ソナタ全曲演奏会から〜
ウィーンで活動を続けるバイオリンの俊英・郷古廉と
室内楽の名手・ピアノの加藤洋之が奏でるベートーベンをどうぞ。
■バイオリン・ソナタ第1番 ニ長調 作品12第1(ベートーベン作曲)
■バイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 作品24「春」(ベートーベン作曲)
バイオリン : 郷古 廉
ピアノ : 加藤 洋之
(2017年4月13日 東京文化会館 小ホールで収録) 明日の7番、楽しみだ―――――
無駄のない、スッキリした名演奏
4番の時の楽員のやる気も、凄かったなーーーー
マロ、イラネ 未だに、NHKってベートー「ベ」ン、「バ」イオリンなのね。朝日新聞も同じだけど。
ラ「ベ」ル、「ボ」ーン・ウィリアムス、「ベ」ンゲーロフ・・・
お笑いコンビの「ヴェートーベン」の存在は、どうよ。 NHKでも「ラヴェル」は「ラヴェル」と表記してる
「ヴェルディ」も「ヴォーンウィリアムズ」もね
「バイオリン」と「ベートーベン」は文科省が義務教育の必修項目として
表記を含めて規定しているからそれに従っているだけ その話は粘着キチが小蝿のように集まって来るので
他でやって下さるようお願い申し上げます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています