モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 18
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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 17
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1510733924/
どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>439
「私は下品な男です。でも私の音楽は違います」 >>443
いや、モーツァルトっては
日常茶飯事だよ。
まさか知らないの? 俺の尻をなめろ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E5%B0%BB%E3%82%92%E3%81%AA%E3%82%81%E3%82%8D
『俺の尻をなめろ』(おれのしりをなめろ)は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したカノン形式の声楽曲。
1782年にウィーンで作曲された。歌詞はドイツ語。 モーツァルトの時代にはまだ紙が発明されてなかったんですか、そうですか。
え? 直訳すると『俺の尻をなめろ』という意味になるが、本当に尻を舐めることを相手に要求しているわけではなく、
1500年代以前からドイツに伝わる罵倒の慣用句で、日本語だと「糞喰らえ」「消え失せろ」「引っ込め」などに相当する。
悪魔に罵られたマルティン・ルターも悪魔相手にこの言葉を発したが、単に「消え失せろ」と言い返しただけであり、
ゲーテの騎士物語ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン においても敵対者に対して「消えうせろ」と口汚く言い返す意味で用いられている。 >>444が激しくアスペルガーな件
一連の流れからどうやらモーツァルトの癖的な話になっていて443が441を受けてウイット効かせたのに台無しになった >>448
なんでそーなるんじゃ?
ほんとの話したまでじゃ あほ 441は映画の台詞だろ。
分かってないのは443じゃね?
447も的外れ。
モーツァルトのは幼児性、子供がウンコだチンコだ言って喜ぶのと同じで、今でも親しい仲間内では下ネタ話しするじゃないか。
モーツァルトの社交性、人間好きの表れだと思う。
一方、ベートーヴェンは人間嫌いだったんだろうな、と思うんだ。 >>450
なんでだよ
443は441を受けた粋なレスだろうが
モーツァルト=下品とわかってる奴らのネタなのに
442なんか例のカノンから引っ張ってるだろ
アスペ軍団が
444
445
449 犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/etl5g1u
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
死になよニートの38のネットストーカーデブスキチガイ犯罪者のデブスじじい
こいつまじで創価のネットストーカーの犯罪者だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実名だして誹謗中傷してるのは創価の嫌がらせしてる
この38のデブスのニートじじいだよ!!!!みんな!!!!!
デブスの38の童貞ハゲw
さびしくてさびしくて哀れな孤独なデブスのニート38の童貞精神疾患の哀れ不細工ハゲw 皇帝聞くと、ピアノはピアノ、オケはオケ
それぞれ勝手にやっているような気がするが
一緒の舞台でやってるけど、お前はお前、俺は俺って感じ
4番までは色々頑張ったけど、もういいや、諦めたって感じ ベト派なのに毎朝アイネクライネナハトムジークが脳内リピートするせいで被害被ってるんだけど
しかも最初の数分とかじゃなくて第一楽章が最後まで完全に鳴る
この曲はどこか異常だ >>455
外国人はそれ聞いて泣くんだよな
完璧過ぎて 俺外国人だけど別に泣かねーよ
完璧だとも思わないし 車のデザインとか、欧州のを見ると、なんか日本人からするとかっこよく見えなかったりするでしょ
でも、クラシック音楽は、同じく欧州の音楽で、かつ時代が離れていても、現代日本人にも共感できる普遍性がある
さらに言うと、カラヤンの存在が大きいな
カラヤンがいなかったら、クラシック音楽は、欧州の民族音楽に過ぎなかったかもしれないし
指揮者によっても、なにこれって演奏もあるし
クレンペラーだったか誰かの英雄だか第九聴いたら、すごい野暮ったいというか、感性が違うんだなって、心が離れちゃったよ でも殆どの日本人はもはや日本の伝統音楽に共感しないよね
日本的欧州文化なのであって西欧の文化から切り離された日本文化はもはやないよ 日本の伝統音楽に普遍性がないんでしょう
古代ギリシャの彫刻とかは、今でもすごいと思うし、ああいうのを見ると、古代ギリシャの人たちは 現代人と同じような感性を持っていたのかなと親近感を感じる ベートーヴェンの5番の4楽章とかSF映画っぽいし
指揮者と演奏者にもよるけど
クライバーの演奏は、70年代録音のやつだけど、5番の4楽章はなんかかっこ悪いし
1楽章はいいのに
5番の4楽章で一番いいのは、カラヤン60年代の録音 日本人指揮者や演奏者が演奏しても、日本人の心に響いてくる演奏というわけでもないし SF映画っぽいってSF映画がベートーヴェンっぽいんだろうに
欧州文化が普遍化してることと欧州文化に普遍性があるということは違うんだぞ
無茶苦茶言うな SF映画とベートーヴェンの音楽が似ていることは認めるのか それを言うならワーグナーは祭に通じるものがある
人間がどうしても無視できない、血が煮えたぎるような音楽だな
異論カモン レスピーギなんかは、バロックや古典派音楽に通じておりそれを基礎に当世風に俗っぽく作ったらああなったという印象
トスカニーニが気に入ってたのもある意味自明
http://www.youtube.com/playlist?list=PL4EDF9757E3A32D76 >>473
ワーグナーからは音楽の力を感じる。
他の作曲家ではここまでは行かない ♪アーイネ クラーイネ ナハトムジーク
♪アーイネ クラーイネ ナハトムジーク
つい口ずさんじゃう
モーツァルトいいね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>478
お目目が不気味だから
逆に引いちゃうね ワーグナーのいくつかの瞬間はこんな時に有効だと思う
というかドイツ音楽はそうだな
ラヴェルもいいかも
イタオペはもうちょい元気になってから 私は今夜も平和にモーツァルトを聴いているけれど
今は自衛隊や救助してる人たちが凄い
そして奇跡の日常に感謝 >>484
でも、安部総理は災害対策本部立ち上げたの
今日なんだよね。
昨日は私邸でゆっくり過ごしたらしいけど、
まさか、モーツァルトなんて聴いてたりして。 モーツァルトは、すでに時代の波にのまれて、淘汰されつつある音楽
ベートーベンは、クラシックが淘汰されるまでは、その頂点にあるとして
聞きつがれ、時代を超えて万人に親しまれる音楽 ベートーベンは、すでに時代の波にのまれて、淘汰されつつある音楽
モーツァルトは、クラシックが淘汰されるまでは、その頂点にあるとして
聞きつがれ、時代を超えて万人に親しまれる音楽
逆の方がしっくりくるんじゃないかw 自分の好きな音楽を聴くことに時代の流行など関係ない。 モーツァルトが頂点であった時はないし、現状でも殆どの曲が忘れられてしまっている。実際モーツァルトは音楽よりも話題性で生き残っているように思える。
ベートーヴェンは当然廃れておらず、常にコンサートで演奏され、新しい録音に事欠かない。 モーツァルトのオペラは初演から途切れなく上演され続けた少なくとも19世紀の間はね その点はベートーヴェンの交響曲と似てる パラレルワールドから書いてるのが紛れ込んでいるのか >>491
モーツァルトが頂点になり得ないのは、単に古典派音楽が頂点ではあり得ない、という意味に過ぎない。
その点を除けば、今やモーツァルトは最も人類に愛されている音楽家であり、最も熱心に研究され、最も多くの人たちの、最も多くの言葉で語られてきた作曲家であると言える。 大バッハの前には、モーツァルトもベートーヴェンも霞んでしまうといえよう。 なんたってバッハなんだから凄くないわけない
という思い込みはないだろうか? >>496
近くの図書館では、他の作曲家に比べてモーツァルト関連の書籍が一番多い(笑)。
音楽家の映画では「アマデウス」が最も有名でサントラ売り上げもクラシックで最多。
ヨーロッパ旅行客のモーツァルト関連の観光収入は、おそらく他のどんな作曲家よりも多い。
異論は認める チェロ組曲とか平均律クラヴィーアとか大ミサ聞いてバッハは名前だけとか言えるやつ居たらある意味凄いわ モーツァルトはどれもこれも曲想が似ているため
晩年には、すでに飽きられていた
モーツァルトが、たまに前座でしか演奏されない事実を直視して >>501
コンサートに出掛けるのはイベントだから、大規模演奏が好まれるんだろうな。その方がお得感があるだろうし。
モーツァルトが好きな自分なんかは、スーパー銭湯に行くような感覚で聴いてる。
お風呂に浸かってリフレッシュして、美味しいものと生ビール飲んだら幸せになれるやん。
モーツァルトの音楽を聴く幸せって、そういうもんだと思うんだよな。 モーツァルトは生きる為の音楽
ベートーヴェンは生きる事を考える音楽
ブルックナー、マーラーは死ぬ為の音楽
だな。 >>499
あなたの近くの図書館を基準にしてもねー
書籍多いのが人気なの?
サントラ売上、何枚?
観光収入はおそらくかぁ。
所詮そんなところよのぅ ブルックナーとマーラーを同じ土俵で語っている
ちゃんと聞いてない証拠だな
ブルックナーは真実の音楽
マーラーは虚飾と頽廃の音楽 ブルックナーの音楽には深みがある…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。 ブルックナーもマーラーも巨大な構造物に圧倒されるけど
張子の虎というか騙されているような気もする おんなじように聞こえるかもしれないけど
ブルックナーは一生懸命真面目に音楽に取り組んだんだ
ワーグナーを訪ねて行ったりしてね、だから音に嘘はない
マーラーは完全にいいとこどりの受け狙い、8番なんか恥ずかしくて最後まで聞けない ブルックナーを感じられない人がクラシックを語っても仕方ない
まあモーツァルトを理解できない奴にブルックナーを理解することははじめから無理だけど
マーラーとブルははっきり言って全く似てないし >>512
マーラーは小澤征爾、クラウディオ・アバド、古くはレナード・バーンスタインといった
世界的成功をおさめた指揮者たちがライフワークとして取り組んできた作曲家だよ。 >>514
指揮者を神格化した結果
正しいと信じる典型的信者 マーラーとブルが似てるって言い始めるやつは聞く耳ないんですと言っているのと同じ 退屈しないと言う事ではマーラーが、
イライラしないと言う事ではブルックナーが優れているな。 >>518
信者が自分を見失っているという
典型的な例があらわれてますね >>514はある程度事実かなと
神格化とはそういうことではないでしょう でもその指揮者がどんな人物でどんな趣向でそれがそいつにとってどういう価値を持つのか全く把握してない
ネームバリューに漠然と権威を感じて並べた結果でしょ 私の場合に限った事ですが、その日の心の状態で選ぶ作曲家が決まります。
心が澄んでいる時/上機嫌の時/耳がハーモニーに酔いたい時→モーツァルト
心が充実している時/慰めを必要としている時→ベートーヴェン
感情の喜怒哀楽を超えて大自然の摂理の如きものに包まれたい時→ブルックナー
あとはバッハ、ブラームス、ショパンの数曲があれば私は十分です。
マーラーは交響曲9番だけは20代の頃たまに聞きましたが、30代になり、私には不要な音楽になりました。 >小澤征爾、クラウディオ・アバド、古くはレナード・バーンスタインといった
>世界的成功をおさめた指揮者
事実といえるでしょうな
>ライフワークとして取り組んできた
事実といえるでしょうな マラは指揮者でも嫌ってる人いるでしょ
一曲も振らないのも珍しくない >>525
いえません
でも、ベートーヴェンなら言えるかも マーラーにとってブルックナーは、ベートーヴェンにとってのモーツァルトの様な存在だったのだろう。 マーラーなんて、ケレンだよ
だから、山師バースタインがやると、ハマったように聞こえる >あとはバッハ、ブラームス、ショパンの数曲があれば私は十分です。
おっと、シベリウスのヴァイオリン協奏曲(諏訪内晶子SACD Hb洋盤限定(Sl盤はドルフィンの生音に比してやや薫りを欠く))が抜けておりましたね。これは外せない。
モーツァルトが聴けるか?聴けないか?
私の場合、どうやらそれがその日の前頭前野の活性の度合の指標らしい。理由は定かでは無い。 稲垣吾郎が、舞台でベートーヴェンやるね。
特番で22日には、第九が出来るまでやるし。
モーツァルトが古く感じるなぁ マーラーならブーレーズとウィーンフィルの組み合わせがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています