ベートーベン ピアノソナタ総合 その37
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>>340 >>341 >>338 まあ故人が多数だし系譜なんぞそこまで気にする必要は無い 最後は個人に帰するもの >>346 >>347 ミケランジェリとグルダに師事したやつはどうすんだろな >>351 ちなみに だから個に帰するって事でいいだろ >>354 演奏史とか、誰が誰に習ったとか、読んだことない ホロヴィッツの晩年をひび割れた陶磁器と評して 「陶磁器」なんて言ってたっけ、と調べてみたら「ひびの入った骨董品」だった >>３６４ ホロヴィッツがジャンキーだったのは忘れられてるのな あの時のホロヴィッツは本当にヒドかった 骨董品と言ったのか、間違えて覚えていました、すいません やろうとしていることはいつものホロヴィッツで平凡でつまらない演奏なんかじゃなかったよ >>368 >>368 >>370 高い金出して あれを聞かされた奴は災難だったな 吉田の演奏評、特にピアノは、勝手にライバル視していた野村光一へのアンチで書いたり言ったり 吉田の演奏評、特にピアノは、勝手にライバル視していた野村光一へのアンチで書いたり言ったり 吉田の演奏評、特にピアノは、勝手にライバル視していた野村光一へのアンチで書いたり言ったり 演奏会の途中で、インタビューに答えてそういったのなら、論外だ 勝手に「日本人として」恥ずかしがっておけよ。お前さんが吉田と一字一句同じ事を言っても、だれも何とも思わんよ。 >>378 陰ではもっとひどい事言われてたから 378は何言ってんだか良く分かんないな 砂川しげひささんはホロヴィッツに塩撒いてるマンガ描いてたな。一度目の来日のときはそんな心境だったな。再来日したときは吉田秀和さんは誉めてた。 演奏会の生放送で、ゲストで呼ばれた評論家は そういう世渡り上手だけの評論家だけが残ってしまったのが残念 兄弟でやったりしてて 吉田だってNHKからチケット貰って 休憩時間に 吉田先生はあの頃はまだ 「忌憚の無い感想を」とか言われるわけないよ 確かあの時はNHKホール全席均一料金じゃなかったっけ ８０歳での来日、もうヨレヨレ、仕方がない ベトソナは、そのまま弾いて、威厳と品格がある ホロヴィッツの月光の不健康で気持ちの悪い第一楽章、あれはたまに聞きたくなる。過剰に煽る三楽章は好まないが ホロヴィッツってクラシックを弾いている芸人ピアニスト シューマンのトロイメライ聞いて、そう感じました ホロヴィッツのシューマンはすばらしいな そうなんだよな ホロヴィッツのクライスレリアーナは シューマン ホロヴィッツのベトソナも、ルービンシュタインやグールドのそれも、楽しめない人の方が狭量だと思うけどね 今日、グールドの１２，１３番買ってきました、中古で >>410 いま、メタメタに書こうと思ったら、上で誉めてたので書きにくい きょう聴いたゼルキンの三大ソナタは気に入った、他のも聴くことにした ゼルキンはホンモノです 一頃 ホロヴィッツはピアノの為のピアニスト R・ゼルキンは後期ソナタもいいよ。 色々読ませていただき、分かりました ジャイアント吉田が、ボロビッツを公開批判したことを言ってるんです ホロビッツも、物見遊山で来日し、 オマイらのネタ本なに？オレは、「世界のピアニスト」 これは無双 バックハウスのベートーベンは、ネタの宝庫 ソナタ◯番、でなく、作品10の1とか、ワザと 日本語に「ヴ」の音は必要？ ケンプは正統派という感じだが、危ないデモーニッシュな所がある ケンプの強音の打鍵の汚さをそんな言葉で言い繕うなよ 俺みたいなトーシローは目の覚めるような演奏って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
