SACDについて語るスレ007
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タワーとかエソとか。
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SACDについて語るスレ006
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1495269562/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>520
BDに価値があるのに、
その値段高すぎる 今気付いたんだが、ステサンのSACD+CDのCDは、
DSDからダウンコンバートしたものじゃなくて、
わざわざアナログテープからダイレクトにCDマスターを作ってるんだな。
一度も聴いてないから気付かなかったw もうそろそろCDラジカセぐらいの安価な装置でSACDが再生できるプレーヤー
ドライブを付けて売れよ。再生装置があんなに高かったり普通に手に入らない
状況では、コンテンツを作っても売れる数が限られるから、意味が無い。
単にSACDとCDのダブルメディアですよという理屈で持って、
普通の人にとってはCDとしての価値しか無い板を高値で販売するための
口実にしかなっていないし、普通のプレーヤー装置にとってはむしろCDよりも
音質が劣化するだけのものになっているだろ? >CDラジカセぐらいの安価な装置でSACDが再生できるプレーヤー
技術的に出来ても、「CDラジカセ」ではスペックの差は聴き取れない
ピュアオーディオ的に、優れたSPとアンプが必要ですな そこだな
小さな器に巨大な物を乗せても一部しか受からない
いまや圧縮全盛なんだからさ >>528
数年前に輸入バジェットBOXが返還マスター使っていて音が良かったよ。
このシリーズ、毎回思うのだが、
アビーロードにはDSDやDXDのマスターを作る気がないのかね? >>529
DSDマスター作成用のソフトハード統合環境(=Pyramix)を導入していない可能性
今のところクラシックプロダクションではSequoiaかPyramixしかPure DSDを作成するためのプラットフォームがない >>530
ってことは本家のマスタリングで出た数年前のより良い可能性あり? >>528
よくわからんのだが、CD層はDSDでないということ? >>528
限定1000セットは惹かれるけど、同じ指揮者・演奏者と作曲家の9枚組なんて1枚聞いて放置しちゃうからパスかなあ R. シュトラウスなんて聴かないから、おいらはパスだな >>532
全ては担当エンジニアの腕次第でしょう
そのままトランスファーした物に杉本がなんか足りないってなったら色々いじくりまわして出したのが今までのエソとかDefinition Seriesだからね
あとDSDが無理ならDXDにすれば良いじゃないってなるけど
DXD対応のマスタークロックジェネレーターは意外と少ないからアビーロードの機材次第
イギリス全体が2010年を境に編集フォーマットに192(LINN)あるいは96/24bit(実際のプロジェクト内は32或いは64の浮動小数点)がほぼ統一規格になってて
Pyramix導入してるとこ自体は多いけどDSDはSACD作る時のマスターにしか使われてないね
DSD256の収録はセッティング大変だし、128以下だと量子化ノイズが高域にとばせないから敬遠されるのは仕方ないけど 今回のマスタリングは藤田厚生って人によるものだけどね 元々のケンペの全集ボックスはEMIの変な音の典型みたいで多分SQエンコードのマスターをそのまま使用したと思われる。
数年前に出た東独由来のがこの録音の印象をがらりと変えてしまうくらい好評。
しかし2万円出すかとなると躊躇うな。 ベームのモーツァルト全集が出るけど、音質はどうかな。 >>541
あ、これなんですね
ちょっと確信持てていなかった
ありがとうございます はいはいプラシーボ プラシーボw
最初のEMI版がいちばん音がいいよ 値付けからしてふざけてるよな
何だよ19,999円って >>545
そうか?
ケンペのR.シュトラウスはLPで良い音してたけど、CDではクソ音質になってがっかりしたけど。
良い音聞きたけりゃ、ヤフオクでLP入手が最善。
次善策としてSACD入手かと。 ヤフオクでLPってw
普通Discogsじゃないの ケンペなら、R.シュトラウスもいいけど、ブル5、ブル8とかブラ全あたりをSACD化してほしいね。
需要はかなりあるんじゃないかな? 少なくとも同じ音源を何度も繰り返すよりはいいよね。ケンペに限らず。 私の愛聴盤のドラティの「火の鳥」がステレオサウンドでSACD化される噂があるみたいです 豪雨や地震の被災地の家の修理が数年待ちだという。
チョン森の東京東朝鮮オリンピックや
チョンアベの津波対策と称する海岸での無駄巨壁建設、
無駄の極みたる2車線道路への7本!の塗料線引きや
自転車用道の青塗料の無駄な全面ベタ塗りなどに人出を取られて
人出がなくなってしまった
亡国チョン自民党
公共工事の経費はヒトケタちがうのではないのかという異様な経費
実は裏でアメリカに上納されてきたという悪の公共工事経費 バルビローリのブラ2はエソとEMIどっちがいいんだ 高域の刺激を抑えながら、中低域を膨らませて、ムワっと前に迫ってくるエソ。
高域の艶をやや強調し、わずかにドンシャリ的ながら、音場感はごく普通のEMI。
どちらもCDよりは優秀だが、元の録音自体が60年代の水準を超えない程度と思われ、
評価の分かれ目は優劣より好みだろうな。 >>545
ケンペのR.シュトラウスはBrilliantで、おkということか。w ヒリヤードアンサンブルの録音、sacdで出ないかな ケンペのシュトラウスは前回のを買いそびれていたので、Towerには感謝。
これまでオク価格で3枚組が2万オーバーなのを考えると、3枚組×3セットが2万以内に収まるのは素直に嬉しい。 SACDレイヤーを2層にして枚数と価格を抑えてくれればね
再販価格維持のためのCD層なんか無用なんだが SACDは音質抜群だけど専用プレーヤー買わないといけないし
ウォークマンに曲を入れようとするとアナログになる、
コーデックがmp3になってしまう。
これはパソコンのドライブがSACDに対応していないからだ。
SACDは中途半端な規格だ。
ソニーが撤退してから全く普及しなくなった。 >>565
mp3になるのは旧式だからだろ
24bit 88.2kにはなるだろ JochumのSym全集シリーズ
sacd-rはまだですか? >>571
圧縮すると音が歪むみたいだ。非圧縮か特性調整をしなければ良い音にならない。
昨日ムラヴィンのSACD(ベト3&ショスタコ5)を聞いた。
たしかに音はSACDにする価値があるか疑問が生じるレベルだ。
マスタリング作業で音質向上してからSACDに落とすべきだな。 >>574
圧縮して音が歪んでると認知したSACDを教えてください DVDのサウンドトラックに音声だけ乗せて、画面は真っ黒というDVDを作れば、
CDよりは音がずっと良くてSACD並みになったりしないのかね? >>576
それDVD-Audio(ほぼ絶滅状態)
そっち方面の現役はBD-Audio 圧縮したとて音は歪まんよ、可逆圧縮だし
その展開処理において安い機種だとビットレベルの違いは出るかもしれないが所詮入ってる音源はシングルもデュアルもDSD64 >>576
画面は真っ黒でも「真っ黒」というデータで消費されてるし、
DVDの音声容量は規格で決まってるので、画面を真っ黒にしても無意味。 ジョージセル/クリーブランド管弦楽団のベートーヴェン交響曲全集の
SACDハイブリッド版買おうかと思ったけど
価格が4分の1で済むCD版を買った。
内容がとても良かったので満足している。
SACDハイブリッド版は10,800円もする。
高過ぎて買うのアホらしいわ。
仮にSACD版買ってもSACDプレーヤー買わなきゃSACDの高音質を再生出来ないし、
SACDはパソコンのドライブでは再生出来ないし、
本当に欠点だらけの規格だな。
ソニーも自ら開発したのに早々と撤退したし、
なんと言う無責任なメーカーなんだソニーって会社は。
SACDなんてキチガイマニア以外は買わないだろう。
こんな糞規格なんか早く無くしてしまえ。
ポータブルオーディオ界ではDSD音源をDL出来るし
全くもって存在意義無いよな。
SACD なんていらねーよ。誰からも相手にされて無いんだよ。
ザマあ見ろだ! SACD買うことは、DSF2.8MHz ハイレゾファイルがもれなく付いてくることと同義 SACDはポイント10%以上の店で盤買ってπでリッピング。新譜のうちにオクに出せばほとんど損しない。SACDプレーヤーは使用頻度が高ければ、光学ユニットやベルトが数年でだめになる。特にSONY中国製。 >>580
SACDプレーヤーならデノンのDCD-1600NEあたりで充分イイ音聞けるよ
9万円あれば買える >>580
CDの音がかなり歪んでいることを知らないんじゃないか?
良好な音響環境で過ごせば、CDの音は気持ち悪くてたまらん。 「シカゴ響のチケット代が高すぎる、
それなら国内オケの定期会員になった方がいい」
という意見があるように>>580の気持ちも理解できるが
結局平行線だからこのスレに来ないでよ SACDのソフトが少なすぎたり、プレーヤーの価格が高いのも
SACDが全然普及しない理由の一つだな。
もう、SACDのソフトなんかクラシックしか無い。
だから普及しないんだ。
普及しないから価格も下がらない、
価格が下がらないから誰も買わない。
まさに悪循環だ。
SACDは音質でCDより優れているが、
CDの方がソフトの数は遥かに多いし市場が遥かに広く定着している。
音質では劣勢であるCDだって滅茶苦茶音が悪いわけでも無いし、
コスパを考えればCDの方がいいに決まっている。
パソコンドライブでも再生出来るしね。
ポップスやロックにSACDが無いのが致命傷だな。 今やオーディオ業界はポータブルオーディオが主流になって来た。
ネットで曲のみを買う時代になった。
わしはCDからDAPにリッピングしているが、
DAPがグレードアップして来たので
高音質の音楽が気軽に外出先でも聴けるようになった。
さらにDAPに欠かせないイヤホンの技術も進み
外出先でとても高音質で気軽に聴けるようになった。
21世紀のオーディオ環境はネットを通じたパソコンオーディオの時代になった。
馬鹿でかいSACDやCDプレーヤーをラックの上に置いて
家でじっくり聴くと言う時代はもう終わったのだ。 ポップスやロックにSACDが無いって、何言ってんだろう
ビートルズのSACDが無いのは惜しくはあるが ハイレゾ規格がハードルあげちゃったから
購買意欲がそがれた部分はあるよね
DSD256がDL販売してる時代だもの そもそもが音圧戦争なんかやってるジャンルでSACDなんて全く無意味なの分かってないんだろうな
ソニーが撤退とか意味不明なことまた言ってるしマスタリングのマの字も知らないただの老害だよこいつ 脳ミソ膿んだ長文爺さんがウザい件、間違いなく団塊世代だな >>593
>そもそもが音圧戦争なんかやってるジャンルでSACDなんて全く無意味なの分かってないんだろうな
スマソが、何言ってるのか分からない
ジャンルって何?
音圧戦争ってのは直訳wで、音圧競争のことだよね?
で、音圧競争があるなら、SACDはむしろ有効なんじゃねえの? https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7471149.html
ここを見れば購入意欲が減退するよ。
SACDに未来はありません。
クラシックでも殆どがCDソフトばっかりだしね。 自分が聴きたい曲がSACD化されていないのが腹たつね。
つまりはSACDのソフトが少な過ぎるという事。
ネットで音楽を買える時代にパソコンと互換の無い
SACDが普及するはず無いんだよ。
ソフトも少ない、と言うか無いに等しい。
プレーヤーもバカ高い、
パソコンドライブで再生出来ない、
こんなんじゃ普及するわけないのは当たり前。
590の若僧はポップスやロックにSACDがあると思い込んでる時点でアホ!
一度、タワレコとかで探しに言ってみな。
とにかくSACDなんて欲しがる奴は堅物のオーディオマニアだけ、
小さな市場で時代に取り残された規格にしがみつくのは
いい加減やめとけ、心が寒くなるだけだぞ。 世の中にはアナログ盤しか聞かない人もいるし
市場が小さいとか大きいとかどうでもいい
気になったSACDが出たら求める、
出なくなったら手持ちを聞く
ただそれだけ
なんでそんなにSACDをけなしたいのかよくわからないね いずれ、SACDは無くなってしまうのではないだろうか?
理由は簡単、不要だからいずれ無くなる運命です。
コピーしにくいように SONYが作った仕様です。
SACDは 馬鹿仕様です。
SONYは技術は一流だが、商売は3流、
規格を次々と開発しては空振り三振ばかり繰り返しています。
嘗てのベータ、Lカセット、DAT、Hi8、HiMD、SACD、4.4バランス
とまあ失敗連続の実験企業です。
唯一普及し続けているのはCDだけです、
しかしこのCDもフィリップスとの共同開発です。
テレビに於いては液晶のシャープ、プラズマのパナソニック、
有機ELのソニーと行きたい所ですが、
ソニーは途中で有機の開発を辞めてしまいました。
今は先行して自社開発規格を育てる事ができなくなりました。
これは技術のソニーの凋落と言うしかありません。
相変わらずの自己満足に陶酔しているだけです、
環境変化を読めないのです。
スマホ事業はアップルに食われっぱなしのシェアダウンを繰り返してます。
今のソニーは金融とエンタメだけで儲けている企業なのです。 クラジャズに限れば需要はほそぼそと存続するんだろうけど
上位互換のDSDハイレゾや
PCMだけどブルーレイオーディオが存在を脅かしてるね ビリー・ジョエルは大半がSACD化され持ってる、情弱がいるんだな、バカと貧乏人は氏ね WM1Aを中古で買った情弱じいさん、こっちでも訳のわからないこと言って暴れててワロタ >>601
ビリージョエルくらいで大騒ぎするなよ、たったそれだけかよ。
SACDなんて全体的にソフト不足だし今や風前の灯だろが、
ソフトが無くて転んだベータを思い出すよ。
大体、据置型オーディオなんて一部のキチガイ音質マニアしか
興味を示さないだろが、
ヨドバシカメラの据置型のブースへ行っても
いつも客はガラガラで店員もいないし。静かすぎて気持ち悪いくらいだ。
SACDに興味示しているのは時代錯誤の孤独な音質オタだけなんだよ。 なんかおかしな人が来てるんだな
リヒテルの弟子並みにしつこい
しかもこの人SACD 買ってないからイチャモンつけに来てるだけ >>604
愚にも付かない規格のSACDをからかってやってるだけ、
わしの書き込みが不快だったら見るなよ、
でも気になって無視出来ないだろ。
わしの指摘は間違ってないからな。 己の価値観を便所の落書きで押しつける、こいつはマジキチだわ、ゲラゲラゲラwwww >>595
音圧戦争が何を犠牲にしてるかも知らない奴にこのスレいる、いやハイレゾ聴く価値ないよ
その13kHzも聴こえない老耳さっさと切り落としな あーあ
EQコンプリミッターなーんも分かってない奴がオーディオ語ってるんだから呆れちゃうよね >>603
据置型も楽しいもんだよ
ま、うちのはハイエンドじゃないけど >>606
人生いろいろ失敗や後悔ダラケだが、SACDPすら持ってないうちに
松田聖子ステサンSACDを発売に合わせて買って全部そろえたことは正しい判断だった
その後いろいろ好転して自宅も持ちオーディオも10倍の値段になった >>611
幸福を呼んだ聖子SACD
ステサンは取材すべきだな w プレーヤーに関してはブルーレイコンパチの多くが対応しているから当分大丈夫なんだけどね >>612
しょうがないなあ親切に説明してやるよ
ポップス、ロック、EDM、HIPHOPその他ジャズを除くポピュラーミュージック=商業音楽ってジャンルは、「店頭で流すときに音量が大きければ目立つ」っていう風潮から次第に音圧を稼ぐようになった
しかしデジタル規格である以上0.0dBっていう天井があり、トゥルーピークがこれを超えれば耳障りなクリップノイズが出る、だからこの天井までに音を詰め込む事にした
どうするか?それはコンプで飛び出した音を潰して全体を平均化し(相対的に小さい音を持ち上げ)、
マキシマイザーを掛け、更にそれでもピークがクリップするような部分にブリックウォールリミッターを掛ける。そうすれば16bitという小さい信号は容赦なく劣化させる狭いレンジに高い密度で音を詰め込める。ここまではこのスレきてるなら素人でもわかるよな?
じゃあこの過程で何を犠牲にしたか?それはダイナミックレンジだ。そりゃ音圧稼ぐ為に小さい音を持ち上げてるんだから当たり前。そして小さい音がないということはマスターには24bitのダイナミックレンジを使わなくても音質がたいして劣化しないという事でもある
だから音圧戦争をしているジャンルである多くの場合ジャズを除いたポピュラーミュージックではSACDほかハイレゾを使う意味すらなかったわけ
逆に音圧戦争に精を出しすぎて元のミックスを失敗してしまった例もあり、それがメタリカのデスマグネティック。海苔波形以前の問題なほど音を潰してしまったのだよ
SACDで発売しているレガシーな音源は音圧戦争が本格的に始まる前の物にすぎない
クラシックやジャズは多少のコンプは使うが基本的に24bitで作業している間はダイナミックレンジを最重要視する
元々が店頭で流すという目的を持たない上にpp〜ffまでの表現力を最低限潰すわけにはいかないからだ
但しハイレゾ編集の現場でもコンプは音を馴染ませるためにハード物を中心に使うことは多い
技術的なことはとりあえずStudio Gyokimaeあたりでも参考にしてくれ
何言ってるか全くわからないならオーディオの世界に手出すのはまじでやめとけ、金ドブだぞ 何が言いたいかというと最初からSACD、BDAはそういうニッチな層をターゲットに作った規格であるということ
音圧を稼がなければアナログに対しては16bitではppの音が劣化するし、レコーディングも95年に24bitレコーディングが初めて実施され、CDの枠には収まらなくなってしまった
既に始まっていた音圧戦争の影響を受けるジャンルは兎も角、クラシックやジャズのような弱音を尊ぶジャンルに対して24bitクラスのダイナミックレンジを確保出来るフォーマットの策定と投入は急務だった
そこから生まれたのがSACDで、最初からロックに突っ込むなんて考えて作られたものなんかではない、ということ わしの好きなショスタコヴィチの交響曲第7番「レニングラード」
(ヴァーツラフ・ノイマン/チェコフィルハーモニー管弦楽団)が
SACD版として発売されないんだよなあ。
CD版(スプラフォン→DENON)は持っているのだけどね。
やはりソフト会社が出しても儲からんと
考えているから出さないのでしょうか? >>611
いいソフトに出会ってオーディオライフが豊かになるって、何か理想的な世界だな。
そういう世界になって欲しいわ。 SACDなんてもう死んでるメディアなんだからリッピングソフト出してくれソニー
MDの終息時はやったじゃんよ
DSDファイルでは販売してなくてSACDだけってのがあるのよ
そのためにπの160の中古買うの嫌なのよ SACDに執着するのも良いが、
ネットでDSDファイルをDL出来る時代になり、
ポータブルオーディオも音質がかなり向上した。
今や音楽を持ち歩ける時代になった。
そんなオーディオ環境にも関わらず、
ハードもソフトも極めて少ないSACDがこれ以上普及するとは
考え難い。
ただ、いい音を自宅でじっくりと楽しみたいと言う
ユーザーもいるのでSACDがこの世から完全に無くなる
と言う事は無いだろう。
と言う希望的観測をしたくなる程
お寒い状況であるのがSACDの置かれた厳しい現実である事も確かなのだ。 >>588
現段階ではCDの音質はSACDに太刀打ちできないレベル。
昨日もCDとSACDの音質を比較し、CDの音があまりに問題外だと確認した。
だから,値段の問題ではない。
ただ、CDも調整し次第でSACDに肉薄する音を盛り込むことができることが最近判明した。
現段階では、ジャンルにもよるが、CDは音楽鑑賞にふさわしくない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています