【読響】読売日本交響楽団14【読売日響】
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>>391
現在でもそれに近いのがあるだろ?(苦笑)
大阪以外じゃ有り得ないよあんなの >>393
そうそうそう。
NHKのど自慢のときぐらいしか稼働しないとか。
ハコモノばっかでソフトが伴わない。 読響ブックレット来た。メンバーの思い切り変ガオポートレート笑える。ヴァイグレ、マイスターまで付き合ってるし。 大阪はメガロポリスや。
東京が寄せ集めの田舎やんけ!
アホも休み休み言いや!!! >>400
大阪は万博やってカジノを誘致してギャンブル都市として復活するから大丈夫だろ
…やっぱクラシックは要らんね 大阪って朝鮮人と朝鮮人みたいな日本人ばっかだよな。 >>401
大阪は大阪よみうりテレビが大スポンサーになった、大よみうりコンセルトヘボウ管弦楽団に4オケを統合。
ウィーンムジークフェライン、アムステルダムコンセルトヘボウ、ベルリンフィルハーモニーで定期。
ドイツグラモフォンに所属してレコーディング。
大阪よみうりコンサートホールを建設し、
毎回満員御礼となり、
シャルルデュトワが音楽総監督に就任する。 なんか大都会岡山みたいな書き込みだな
岡山人のなりすましか? しかし大阪定期やってるにしても、そこまでズブズブの関係でも無いのに、
何故、読響に大阪人はここまで思い入れが強いのか? 無い物ねだりでしょ、評価うなぎ登りだから羨ましくてしょうがないと
自分たちはセンチュリーを評価して育てることも出来なかったのに 恋クラに出ている芸大生で来年読響と協奏曲やる高木凛々子が「両親とも読響」と言っていた。父親は高木敏行だけど高木姓の女性団員がいない。団員として旧姓を使っているんだろうけど誰なの? >>406
あんた!読売日本の読売は大阪よみうりテレビだという事知らんのか!
無知はコワイ。読響の半分は大阪のもんや!
大阪人を舐めたらあかんで!!
阪神タイガースと読響の大合併で
阪神読売交響楽団として売り出しまつませ! 関西人でもないただの荒らしだからスルーしたほうがいいんだって
他のスレで書いてあった 大阪定期のプログラムはイマイチだよ。ヴァイグレも来ない。
「アッシッジ」も琵琶湖だったし、せめて「グレ」くらいやって欲しかった。 来年のタムシン・ワリー=コーエンが楽しみ
日本ではまだ無名のヴァイオリニストですが >>408
へえ、そうなんだ。
母親が誰か知らないけど、父親似でなくてよかったねw >>415
ありがとう
写真見たけどすぐに親子とは分からなかった。
2019/2020の年間プログラムは変顔大会(山田和樹が最高)なので参考にせず先月のプログラムで確認。 ワーグナーのパルシファルを日本初演した唯一のオケ。 ようやくナベツネ崩御騒ぎも沈静化したな。
純粋なクラシックヲタにとってはとんだトバッチリだったね。
ただ経営問題は今後ともダメダメな巨人軍も絡めて色々取り沙汰されるリスクが…… _φ(・_・
12月22日 朝7時からBS日テレで放送
※年末につきいつもより早い 外国人の指揮者にとって第九の演奏が本番6回もあるのは楽しいのだろうか? >>422
マジレスすると、オケの方も含め楽しみでやっているわけではないと思う
仕事です 年末を楽しみにしてるアマ合唱団でも6回やらされたら嫌になるな 同じ曲6回なんて普通だと思うが
逆に同じプログラムを1〜2回しかやらない日本が異常なんだよ
東京のオケを3つに減らせば1プロ3〜4回は公演してそれを地方に持っていけば5〜6回はやることになる そもそも第九を6回やるのは年末第九でそれだけ客入るからやってるんであって、
同じプロ6回って言うたって客が来そうもないマイナー曲中心にやったらどの回も
客がこなくて6回全滅必至ってリスクもありうるわけで、となるとリスク回避で結局
そこそこ客が来る名曲中心のプロばっかりになると思うけどそれで良いんか? だって通好みのプログラムはやっぱり客が入らないでしょ
売り上げなかったら、ただでさえ貧乏な楽団が死んじゃうんだよお
いつも新世界や運命ばかりやるのは仕方ないよねえ 読響でいえば定期がわりと意欲的プログラムで他のシリーズは有名曲ばかり。
そういうバランスでいいと思うけどね。クラのクソヲタばかりがお客さんじゃないし。 いつだったか「ボーナスで第九を」というチラシを見たことがあるが、オケにとっちゃ「第九でボーナスを」だよな。
年末に一斉第九演奏会ってとてもいい習慣だなあ、ってマジで羨ましそうに言ってたドイツの演奏家がいたっけ。 第九も楽譜の改訂があったりオリジナル楽器演奏の隆盛など常設オケにとってはなにかと逆風
だんだんこじんまりとした演奏が多くなりつつあるね 年末の第九は、やる方も聴く方も、そんな難しいことは考えてないと思うw テレビなどない映画全盛期、年末は各社ともオールスター出演の「忠臣蔵」だった。それ以前でも歌舞伎の年末興行は「仮名手本忠臣蔵」だった。
クリスマスに縁のなかった日本では、年末にこうした大作の「苦難を乗り越えての凱歌」という大団円を楽しんで年の瀬を迎えたようだね。第九もまさにその流れじゃないかな。
欧米でもホールのこけら落としとかベルリン壁撤去記念とか特別な時に第九をやるけど、年末恒例はない。日本人の歳末の過ごし方に合ったんだろうね。 >>435
何十年もクラシック聴いていると、
年末の第九程ウザいものは無い。
Xmasと関係のあるくるみ割り人形のバレエや
メサイア、クリスマスオラトリオなどは
そんなにウザくないんだけれど… >>436
ウザいっていうか、はなから無視しちゃってるけどなぁ。 クリスマスの行事が欧米では行われ、特にこれと言う芝居や
音楽があるんですか。
「ヘンゼルとグレーテル」とか「メサイア」、「胡桃割り」
他に? 冗談抜きで昔東京12チャンネルがクリスマスに
マタイ受難曲を放送しちゃった事があるんだよな 長いことドイツに留学してた知り合いがマタイ聞くと
クリスマスを思い出すと言ってたなあ >>437
明日のサントリーホール行きますが。
久々に会った高校の同級生に聞いたらクラシック音楽聴くのは年末の第九だけと言ってた。
女房に話したら春の花見、夏の花火見物、秋の紅葉狩りと一緒で季節の風物詩感覚の人が結構いるんじゃないのと言われて成る程と納得。 俺はクリスチャンでもないし毎年のクリスマス騒動の方がよほどウザいけどなあ。
欧米だってクリスマス騒ぐのはディケンズのクリスマスキャロル以後だと思う。
家族で映画の「忠臣蔵」見に行って、あとはこたつみかんで正月を迎えてた時代が良かった。 サントリーホール行ってきた。
日下コンミスは変わらずお美しい。
遠藤真理さんも動いてるのは初めて見た。 同じく行ってきた
初日のせいか、演奏がやや硬かったような?
何回か公演を重ねてもう少しこなれた演奏を聴いてみたいと思った
ソロや合唱の方々はやはり素晴らしかった
歌う前にバリトンの方が気持ちを作ってるのか、ずっと目を閉じて集中したように演奏を聴いていたのが印象的だった 今年はまた違った第9だったな。
遠藤さんが来てからピアノがまとまるよね。
バリトン、キョロキョロしていてまるでシャンシャンみたいだった。
陽気で楽しい。声もすき。 >>441
それバブルの頃だろ
たしかアーバンミュージックアワーという番組だったかな?
カラヤンのユニテル制作ビデオで英雄や第九なんかも放送してたよな
マタイ受難曲はユニテル制作のリヒターだったかな?
この番組、ビデオソフトがまだ高額だった時代だからよく録画したよ >>442
キリスト生誕の日とされる一番嬉しい日に
キリストが惨殺される音楽を思い起す事は
クリスチャンだったらあり得ない は?惨殺?
おまえクリスチャンじゃないのになに偉そうにいってんの? >>452
向こう(ベルリン)でステージから落ちて骨折だそうだ
無理して来なくても良かったのに
正コンマスが他に3人もいるんだから >>453
え?本当に怪我なさってたの?
ごめんなさい。 ここはかそっているんですね
演奏会の感想とかを話すところは、また別にあるんですか? 団子っぽい第九演奏だった
テンポがせかせかして、音が分離していないというか、何をやっているのか分からないというか
ちょっと残念すぎた ホールが悪かったのか、席が悪かったのか
ひょっとして指揮者の責任か? 日本テレビ 12月27日(木)2:34〜3:59
読響・第九コンサート2018【平成最後の歓喜の歌!】
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21874660.html
ベートーヴェン作曲 交響曲第9番「合唱付き」
年の瀬恒例!
「読響・第九コンサート」の最高の演奏を、臨場感あふれる5.1chサラウンド収録で、余すところなくたっぷりお届けします!
さらに、今年は平成30年分の過去の第九コンサートを振り返る読響ならではのスペシャル企画も!お楽しみに! ザネッティ、細かいニュアンスすごい。コーダの解釈は参りました。また客演読んでほしい! というかアントニーニも第九で呼んで欲しい。再来年で! 特に4楽章、面白い解釈を聞かせてもらった
それにしても新国立合唱団のパワーは凄い >>464
東京オペラシンカーズ好きなんだけど、比べるとどうですか? 最近の読響の第九は、今年のザネッティや、上岡、ゲッツェルと中編成(14型)ばかり。
あと、ベーレンライター版っぽい。 ザネッティ、昔はアバドのモノマネショーだったが少し変わったな。 ここ十数年の第九で一番面白かった。
どの楽章も印象的。
テレビ放送でもう一度聴けるのを楽しみにしてる。
ザネッティは絶対また呼ぶべき。
頼むぞ読響! 手垢にまみれた第9だが、今回の解釈はなかなか聞かせた 聞き耳立ててると今回はちょっと違った音がするとかたまにあるのが手垢まみれの第九の現況
使用楽譜とか指揮者がどう扱ってるのか知りたくなるな 妻屋秀和さん相変わらず凄い。
日本人のバスでは群を抜いてる。 >>462
ありそうな話だな。
コバケン、ヤマカズは本社に対して
・日本人も大切にしてますよ
・人気指揮者で新しいファンも開拓できますよ
というアピールだろうから第九はぴったりくる。 新国立劇場合唱団って全然声出ないのな
酷かったわ
あれなら音大生のがよっぽどいい >>473
回数がある方が儲かるから日フィル取るかな。 >>433
>>476
同感。
最近の演奏の古楽ピリオドだのショボいこと。
本来この大曲は、大編成オケでの演奏を対象とし、
嘗ての名指揮者が指摘する通り、強い弦楽パートに
対して、常に木管楽器を2倍にすることを前提とし
ている。 いや、やっぱり国技館の大工にとどめを刺すということだ。 オケが大規模になるのは楽しいけど、シロート合唱がカラオケのノリで出てくるのはカネ払って聞くに耐えない。 >>480
毎年シロート合唱で第九を歌ってるけどあれは聞かせるものではないからいいんだよ
楽しいのは本人達だけだからw >>477
要するに、小編成オケ向きではないってこと。 録画見た
こんなセカセカ・チマチマした演奏で感動する人いるのかな? >>478
古楽的アプローチもピリオドも擁護しないが、
「本来こうだった」ということにこだわって
「音量」(音楽を構成する1要素に過ぎないが)についてとやかくいうならば、
作曲当時にくらべて、どの楽器も進化していて、当時ベートーヴェンが知り得なかった大音量が出せるようになっているので、ベートーヴェンが望んだ(という前提で)、もしくは考慮していた音量よりははるかに大きくなっている。
作曲家が望んだ通り、作曲された意図原点主義は絶対に実現できない。
そういう意味で、あなたの意見はあなたが否定する古楽やピリオドの演奏と同じことをいる。 >>485
専門的な分野の話なんだろうが下記のサイトを素人読みするかぎりではホール容量とオケとの関係はなかなか微妙
オケも小さいがホールも小さい
けだし生で聞く響きはけっこう大きな音量であったかもしれん…体感的には現代人よりもはるかに大音量に感じていたんではなかろうか…とか?
http://www.jiyugaoka-violin.com/site/archives/750
個人的には小編成で音が隙間だらけでがんがん鳴らす演奏のほうが最近は面白く感じてるw その意味ではBCJが来月オペラシティでやる第九は興味深い >>487
去年の「ミサ・ソレムニス」も評判良かったね
ピッチ低めだからソプラノも少しは楽かな >>483
それをいったら前にあった全曲59分の演奏はどうなる 敢えて言えば、この第九交響曲という作品が純音楽としてか、
祝祭としてかということになる。
前者としての観点ならば、あらゆる解釈・アプローチ
(古楽器・小編成・新版採用等)での演奏はあり得る。
後者としての観点ならその性格故、奏者側聴者側共に
それを望むため、通常以上の編成演奏となる。
(代表的なのが、フルトヴェングラー/バイロイト51版。) というかピリオド奏法が流行したのは、要するに指揮者が自分の音楽表現を見つけられなくて、
音を出す道具や方法を変えることでしか他と区別されないという、安易な選択肢のような気もする。
もちろん古楽器演奏を復興した人たちの努力と研究の成果は素晴らしいと思うが、そのあと我勝ちにと
その演奏効果に頼ろうと群がるのはなんだかなあ・・という感じ。 音楽史の勉強としての古楽器演奏はありだろうけど、聴衆に聴かせる演奏としての古楽器は
音量や安定感に欠けてしまう欠点が耳に付きやすいので退屈になりがち >>444
あのー、今年は5月1日にもう一回あけましておめでとう祭りなんですけど…
もちろん読響サンも当然改元記念イベやりますよね?
読売第4代総帥・山口さん、
読響は残しても巨人軍はもう店じまいしたいんだろうなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています