【読響】読売日本交響楽団14【読売日響】
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1回聴いた程度でわかったようなこと言ってる奴はカス 俺のメモ_φ(・_・
今週土曜日は、BS日テレで放送あり >>541
>>540
ありがとうございます。そうなんですね。
ちょっと驚きました。 読の練習場から相模女子大近いから読のリハ終わったあとそこで日フィルリハしてたと思われ >>533
法悦の詩といえばサロネンのプロムスライブ
FMで聴いててもこれはとんでもないいい意味で完全にヤバイいっちゃってると思った。 来期シューマンの独奏楽器のためのコンチェルト3曲ともやるね
独奏者含めてとても楽しみである
4本ホルンのための協奏曲も再来年お願いします >>533
法悦の詩といえばアルバート・コーツの歴史的録音
コーツがロシアでこの曲を演奏した時に熱狂した聴衆がコーツを取り囲んで賞賛したという逸話を垣間みせてくれるエキゾチックな演奏が凄い >>546
自分は現地で聞いててやはりすごい感銘を受けたけど、主観的な感想に過ぎないから、同様の意見を聞けて嬉しいし、改めていろいろ思い出した。 今週の大阪公演。ほとんど練習してないやろ。
読響って上手いんだか下手なんだか?
ただいずれにしても指揮者が酷すぎる。 >>533
スヴェトラーノフ・ソビエト国立響のメロディア録音をお薦めする。
現在CD売ってるかどうかわからないが。 ゲッツェルと小曽根wwwww
この組み合わせでは東京ではやらないのは読響にも少なからず良心が残っているということかw げ、おれ小曽根ファンなのにテキトーなことを書いてしまったw >>557
ジャズピアニストにモーツァルトが弾けるわけないのだからその指摘は非常に正確だ
ラプソディインブルーだけに留めておけばいいものを調子にのるからそうなる >>560
おまえは今回の大阪公演を聞いたのか?
単におまえのモーツァルト観に合わないだけではないのか?
俺は小曽根のモーツァルトは東響や他のオケでは聞いたが、
今回の読響との演奏を聞かないとそれらと同じとは言えないから
軽々しく断定する気にはならない 大阪定期前半のモーツァルトは、ソリストはただただ楽譜を鍵盤で弾いただけのような演奏。
カデンツァもちょっとぐらい遊ぶのかと思ったが至って普通。
アンコールでコントラバスとのセッションをしたが、あれをいきなりされても... 一曲目のマイスタージンガーはやや早めのテンポ。アンサンブルは驚くほど雑。
後半のブラームスはいくぶん持ち直したが、金管の音程は悪いし、木管の一部には明らかに問題がある。
確かに東京でやらなかったのは読響の良心かもしれない。しかしこれを大阪でやるか。 東京でやらず、大阪だけってのがなんとも。
舐められてるというか。。 562〜3と概ね似たような感想だけど、ゲッツェルさん個人的にはそんなに嫌いじゃない
2017末のクリヴィヌさんの代演果たしたからオファーがあったのかなと
弦楽器(対向)をしっかり弾かせるのは良いし、マイスタージンガーは良かったです
小曽根さんは本当に音大生の卒業試験みたいな演奏でがっかり そういう演奏ならクラシックのパッとしないピアニストと同じだな
ジャズピアニストだからモーツァルトは無茶という話とは違う 22日のブルックナーA席以上のお金出す余裕がないから
残席狙いで張ってようかと考えてるんですけど
同じような人がどれくらいいるのかとかそもそも席が余るのかとか色々心配 >>575
5月のブル9に行く気なら今のうちに買ったほうがいいよ 読響の偉いのはファンサービスだよ、犬なんかお高くとまっているが
サイン会はやるし、葉書は寄こすし、高○の宮が名誉パトロンってのは
気にくわないけど。 グレの歌はなんで1回しかやらないんだ
今までのメシアンの売れ具合から売り切れるのは予想がつくのに メシアンとトリイゾが特別だっただけでむしろグレが定期演奏会としては通常運転 それだけ特別なことを続けてきて、今回だけは通常運転なのか >>577
サイン会っていつやってますか?
前は公演後に歓談会みたいなのあったよね。 コバケン今日アンコールやったけど馬鹿の一つ覚え「ダニーボーイ」だった
でも日フィルとの演奏よりは今日の読響との演奏の方が良かった、オケの実力の差だろうな コバケンのブラ2は表面的なメロディーに流されただけの底の浅い演奏でした。
70代後半の指揮者としては内容的な深みに欠けるし、最後は煽って大音響で終えるだけで何と浅はかな演奏かと思った。
コバケンは真の巨匠にはなれない指揮者だね。 当りはないけど外れもないという指揮者だね
外れそうな曲はそもそも選ばないし でも、「外れ」でなければ「当たり」かというとそんなことはない 当たりでも外れでもないってのは、ポケットティッシュが当たったくらい、ってことじゃね? ブーイングするほどではないけど
ブラボーと叫ぶほどではない
ということ 明後日の読響、開演までに席が埋まりそうにないから
https://i.imgur.com/DvNWt3F.jpg
これで入ろうかと思ってるんですけど同じ目的の人結構多いんですかね?
もし並んだりするようなら早めに行こうかと考えてるんですが 最近じゃブルックナーってだけじゃ爺も集まらなくなってきたなぁ〜。
年金生活で守りに入ったか? https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1549628643/847
847名無しの笛の踊り2019/02/12(火) 23:22:46.84ID:q6ZhWMrk
>>829 強いて言うならば…
クラシック音楽とは全く関係無い界隈の人間に対して非常なまでの殺意を抱いて、手を下す計画を立てようとしたことがあるが、ちょうどその時期にチコヲチを始めてしまったら怖いもの見たさでやめられず計画が先延ばしになり、チコのおかげで殺人犯にならずに済んでいる。
しかしこれはチコに感謝すべきことと言えるかどうかは謎だ。
パーヴォや共演者、そのファンのことを思えば代償はあまりにも大きい。
↑これ書いた奴、今夜降臨 家の都合で行けなくなった
学生よ、俺の分も堪能してくれ
来月の都響第八まで我慢する(´・ω・`) サントリーより帰宅
新たなブルックナー指揮者を発見 ツァグロゼクすばらしい
早めのテンポで飾りなくキビキビ飛ばすんだが、タメがあってツボの部分も逃すことがない
なにより心に沁みる静謐な感動にあふれていた 寄り添った読響も実に献身的
以前N響で聴いた時はまるで冴えない指揮者だったんだが不思議だ これも相性なんだろうか 今日は聴いていないが
指揮者との相性ってあるよねえ ブルックナー非常に満足した。ツァグロゼクのオケコントロール素晴らしい。
オケも密度の高い合奏でいい演奏だった。
1曲目のリームはさっぱりわからんかった。現代音楽の敷居は高い。 昨今流行りの精緻(室内楽)なブルックナーと違って、意外なロマン派巨匠
スタイルなブルックナーが、今どきのオケにしてはモッサリというか、チーと
ばかりオールドスタイルな読響にピッタリあってた感じ。
客演指揮者の一般参賀も読響で久々に見たなぁ〜。 ツァグローセクは二十世紀前半ドイツ音楽でおなじみの人だな
ああいうレパートリーも日本でやってくれないだろうか いやー凄かったわ。びっくりしたわ。ツァグロって、以前オペラで聞いたときは
どーって事ない指揮者だったのに、驚いた。オケのヤル気にも驚いた。 リームで怖気付いたのかブルックナーが始まる前に高校生が帰ってしまったのが悔やまれる あの曲調のゲソで30分はキツい
何のための修行だと思ったわ 拷問、修行と思うかは人によって違うからなあ
そういうプロがあるからこのコンサートに行ったという人も
いるだろうなあ 20世紀ものやるんだったらリームとかではなくシェーンベルクやウェーベルンあたりから
取り上げてほしかった。 ブルックナーは難解な曲と組まれやすい気がする
この前の都響のブル6の前半もシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲で辛かった 30分弱の曲でブル7と組むならテ・デウムがオススメだ
同じ主題を使ってるし、前半でやれば合唱団は早く帰れるし 浄夜とかメタモルフォーゼンなど
読響の美しい弦を堪能出来る曲を前半にやってほしい 普通に前半なんかいらなかったのでは?
ブル7だけで >>611
前座をつけないと遅れてきた客が入れなくてクレームつくだろ >>612
それもそうだし、ただでさえ普段睡眠時間の少ないリーマンが急いで駆けつけてくるんだ。
メインの曲をしっかり聴いてもらうために、その前にマニアックな1曲を置いて一眠りしてもらおうって配慮かも。
実際俺もそれでよく仮眠とってるしね。んで休憩時間のコーヒーで頭すっきり^^。 いまさらツァグロゼクの実力に気がついたやつがこんなにいるのか…
カラヤンから薫陶を受けている時点でロマン派系統に精通しているのは容易にわかりそうなものなのに 日本じゃ、もうちっと現代よりな「退廃音楽」シリーズの方で名が通ってるからなぁ〜 昨日は指揮者だけじゃなくコンミスの功績も讃えるべき
あとホルン&ワグチューセクションも
それにしても凄い演奏だった
いまだに余韻が抜けない
読響は大急ぎでツァグロゼクの予定を抑えにかかるべき
ヴァイグレが外れの場合の後任にも有り
とにかく年一度は呼んで欲しい >>599
自分もブルックナーは最近あまり聞かれなくなった懐かしいタイプの、
木綿よりは麻のようなザックリした肌触りの音だと思ったが、
なぜか第3楽章だけはいきなり今時のキメの細かい音になったと思ったら、
第4楽章ではまたザックリした音に戻ったのは謎だった
リームは確かに少し長いとは思ったが、よく響くホールのアチコチで
いろんな打楽器がチキチキカンカン鳴らされる響の美しさや
空間的な拡がりが気持ち良かった
ほんの一部チベット仏教っぽい箇所もあったが、あの程度なら
引用扱いで許されるレベルか
やっぱり現代音楽はよく響くホールの方が楽しい ツァグロゼクさん最後に日下さんを抱き締めてしまうんじゃないかとハラハラした。 日下がベルリン・コンツェルトハウス管に入団した時のボスがツァグロゼクだからな
(日本にはインバルとしか来ないが、その時にはとっくに辞めていた。今のシェフはフィッシャー弟) リームは係留音と打楽器の衝撃が延々と続くところなんか雅楽を思わせた。指揮者は日本人受けする要素があると考えたかな。
オケの前で伎楽面つけて舞ったら合うんじゃないかな。メロディーもリズムもないようなのに指揮はがっちり四拍子(違うところもあったが)で進めてたのも舞楽に合いそう。 >>622
言われてみればそうかも。
ハープ・ピアノ・チェレスタを含む編成だとショスタコ5番しか思いつかなかったが、あの曲はハープ2台だし。 火の鳥はいっぺん原典版全曲を生で聴いてみたいなあ。 何も言わずにリンクだけ貼るなよ
晒しなのか本人なのかも分からないから反応しづらいだろ 読売日響スレより
0555 名無しの笛の踊り 2015/12/26 04:37:11
シンフォニックライブ見たけど、高橋淳って人、物凄く気持ち悪かった
二度と見たくない
隣のバリトンの宮本さんがビビって震えてたじゃねえか!
オーケストラはクスクス笑ってるし、本番だけやったんだろ?
あんなことやるバカはお前だけだろ
俺もマジでこいつキチガイかと思った
0572 名無しの笛の踊り 2015/12/27 04:55:12
高橋さんのカルミナは毎回そうじゃん。
何を今更。
0575 名無しの笛の踊り 2015/12/27 10:56:33
>>574
そんなに高橋ってのが嫌いなら夜中の番組なんて見なきゃいいし録画ならしなきゃいいのに、何度も喚き散らしてかなりみっともないよ
0589 名無しの笛の踊り 2015/12/28 15:40:28
>>575
>そんなに高橋ってのが嫌いなら夜中の番組なんて見なきゃいいし録画ならしなきゃいいのに
これどんな理屈?
高橋を観たくて観てたわけでは無いだろうし。
読響シンフォニックライブを観るなと言ってるの?
事前に出演者が番組説明で出てくるわけでも無いし、あんな酷い事をするなんて事前に分からない状態で観るな?
この人が本気でこれを書いてるなら精神異常者だから社会には出てこない方がよろしい。
0591 名無しの笛の踊り 2015/12/30 01:03:28
>>582-583
これ絶対高橋淳本人だわ
最低 今日、桂木嶺=永田智子を会場で見かけた方はいますか? いたかどうか知らないが、画像をググったら相撲取りみたいのが出てきてワロタ
旦那と一緒の写真もでてきたが、こんなのとくっつくなんて余程の奇人だと(ryo 何とも輪郭のくっきりした海でござった。この曲って、こんなに面白いんだと
何やらワクワクしながら聴いておった。。
ツェンダー編の前奏曲も、コントロールする指揮者もコントロールされるオケも
決まりようが、息があってるどころじゃない、もはや変態の極みw
まだまだ色々引き出しを残してるんだな、カンブルラン。 ツェンダー編のパックの踊りはオーケストレーションで情景描写が
わかりやすいだけに、ルヴィエの原曲演奏とかとは違う情景が
見えるのが興味深かった
あたりまえと言われればそうなんだけど、案外この曲で
描かれていることはガチガチに固まってはいないんだなと う〜ん、確かに壮大な曲だ、グレは。
満腹って感じ。
演奏も素晴らしかった。
でもどういうわけか、退屈な感じがする曲でもあるなあ。 後期ロマン派の音楽って、言いたい事、表現したい事テンコ盛りで肥大化したはずなのに、
文学がらみの作品とか当時のヨーロッパの教養人として一般常識&一般教養の部分は
適宜端折ってるから、熱く語られれば語られるほど日本人としては置いてけぼり感は
少なからずあるな。 特大ハンバーグ、特大ステーキ、特大ミートボール、スパゲティミートソース盛合せ
(全部同じ味)みたいな? グレの歌、曲自体に関しては上記の諸兄がおっしゃる通り。
ただ、カンブルランの最後の公演(常任としての定期でという意味)だし、
そうそう演奏される機会もないし、ごくたまに聴くには良い曲(二郎のラーメンをたまに食べるとたまらなく美味しく感じるのと似た感じ)。
でも、グレの歌を最後の定期にもってくるなんてのはなんともカンブルランらしい。
この9年間(何年か行けない年もあったけど)のことに思いを巡らせて、なんとも感慨深い公演になった。まさに有終の美、ありがとう、カンブルラン!そしてお疲れ様! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています