【読響】読売日本交響楽団14【読売日響】
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ライブ部分は、まんま舞台の映像
ゲネプロ、練習部分は、演出と見せかけての、その時の映像か、思わせぶりな風景映像
うん、イケるw カンブルラン特別演奏会「果てしなき音楽の旅」のB5サイズチラシ1枚がむき出しでクロネコDM便で送られてきた
DM便ってこんな紙ペラ1枚でも可なのか知らんかった 今月の定期、チケット売れてないな
あのプログラムじゃな
諏訪内はまた楽譜見て弾くのかな ありがたい。
金曜日にぽっと休みが入ったんで急遽TK購入。
ペンデレツキ広島、シマノフスキ1番、ハースのミニマル、ラヴェルのヴァルス、こんなおもしろいプログラムそうないぜ! カンブルランらしいプロなのにスマナイで台無しなのでパス
サヤカや竹澤にしてくれよ
スマナイは来日オケでメンチャイ弾いてればいいんだよ お前の好みなんか誰も聞いてないし興味もない
スレを汚すな >>78
ラ・ヴァルスだけじゃあなwww
オレは振り替えた 【本名は】金聖響 Part 14【金寿学 キムスハ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1516374970/
末期癌なので金策に困ってます
50万貸してくれませんか
必ず返します
SEXした女に借りろよ カンブルランの提案して来た大曲珍曲をやってるだけで
なんとなく「企画力のあるオケ」に見えちゃってたけど
実際の企画力はこんなもんだろう。 「安売り」が成功体験になると、何やるのも「如何に安く売るか」が議論の前提になる店屋と同じ。 コバケンの集客をあてにするとか、山田和樹を横取りするとか。
それが実際の「企画力」。 日フィルはコバケンと西本の人寄せ二枚看板があるから安泰だねw
山田君は.............どうでも良いや。 今日のブルックナー4番1889年稿は、ヤングの1874年稿に遥かに及ばない企画。 ヴァイグレも世界的レベルで見たら4番打者ではないよな。 招聘してる客演指揮者見てるとワザと変化球な人を選んでるのか?と思うよなぁ〜w >>90
コースヴェット版(レーヴェ改訂版)
を演奏したのか
内藤彰 指揮 東京ニューシティ 以来の再演なんですね
これで読売日本響は5番 4番と改訂版CDの元が揃いました
あとは勇気のある指揮者が9番(レーヴェ改訂版)を世界初ステレオ録音をするだけで改訂版ボックスが完成します いや、半年前のウィグルスワース/東響以来。
それにコーストヴェット校訂の4番第3稿は、国際ブルックナー協会の正式出版であり、
弟子の手が入っているものとはいえ、5番のシャルク版とは一線を画しており、
同列に扱うべきではない。 今日のロマンティックは名演でした。
特に、1楽章最後のホルンの音にはシビれた。 K岡が楽員に飽きられたのも、事務所の気配りが足りなかったせいだと思っている。 >>94
同列につまらない版だった。
第4楽章第1主題が再現しないなんて(涙 >>96
K岡さんってべートーベンの第9を全曲59分で演奏した人? だけど通常の第2稿に基づくとしながら、終楽章のシンバルを採用しちゃってる演奏も最近結構あるね。
確かMr.Sなんかもそうだったような。 コーストヴェット版は半年前の東響聴いたけどブルックナーらしい壮麗さがなくなってしまってがっかりだった。
トゥッティの箇所もかなり減っていた記憶がある。
まあそれでなければわざわざ校訂版なんか出す意義はないんだろうが・・学者先生のお仕事という気がするな。 修行が足りないのか昨日の「ロマンティック」は楽しめなかった。
アンデルシェフスキのモツは良かった。 昨日の終演は21時を大きく過ぎてしまったでしょうか?
明日、横浜公演なのですが、帰りの新幹線の時間まで余裕がない。orz >>103
ブルックナー4番は第3楽章終わったら出るのがお勧め。
第1主題再現しない演奏聞くのは時間の無駄 ブルックナーというと咆哮、ぶつ切りがお約束だが
カンブルランは繊細、調和、つながる演奏で心地よい
ブルックナーの演奏もここまで来たかという感慨で
これでお別れは寂しい
時々来て全曲制覇して欲しい 今日みなとみらいで聴いてきた。
初めてコーストヴェット版聴いたが、随分とあっさりしていましたね。
まあ、あれはあれで熱演ではあったと思う。
アンデルシェフスキのモーツァルトは深くて内省的で良かった。 >>109
桂冠指揮者になるから1〜2年に一度は来てくれるだろうと期待している
今日はP席だったので目についてしまった例のサスペンダー爺さん
なぜかブルックナーの途中から最前列の端から2番目の席を立って壁に寄りかかっていた
気付いた係員がやってきてお座り下さいと促しても聞きいれず結局最後まで壁にはりついてた
何なのあの人 >>110
まったく同意
版の話題ばかり出ているが、繊細な美しさに満ちた独自の解釈で新鮮な味わいに感激した
サントリーで聴いた6番の時も思ったがブルックナーの勘所を見事に抑えて素晴らしい指揮振り
今日もマイクは立っていたが、カンブルランにはこれからも年に一度は来演して全曲聴かせてほしい コーストヴェット版は第四楽章を晩年様式にしてみたという感じではあるけどシャルクが関わってるせいかオーケストレーションに違和感がある箇所がチラホラという感じで。ただ演奏の精度は良かったと思う。 今日のトランペットはどなたですか?
私は左目でM田、右目で指揮者を見ていました。
早目に出て、みなとみらい駅への帰り道。横をM田が歩いていた。
普通にゆっくり歩いていたので、具合が悪くなって壁にもたれかかったのでないことは確か。 彼は新橋で銀座線に乗り換えるんだよ
新橋はJR地下の横須賀線通路歩いているの観たことある
横須賀線総武線沿線かもしれない バイグレでローエングリンや、レハール聞きたいぞ。
オペレッタいっぱいやってほしい そういうことじゃなくて、プログラムでなんかわかってることある? 俺もオペレッタが演奏されないのが寂しく思ってたけど
興味がある人はどれくらい居るのかな 人の不幸は蜜の味。
多くの人は悲劇が好きなんだよ。
まして大金払うなら。 ペンデレツキ、聴いててだんだん腹が立ってきた
どこが広島なんだ!
作曲者よ、ちゃんと説明しろ!
名を売るために広島を利用するなど、許しがたい愚行
こんなもん二度とやるな! ペンデレツキは劣化コピーを2つ繋げたような曲だと感じた。
シマノフスキはよく分からなかったがあれ名曲だと聞いた。
ハースは間のミニマルっぽいところは面白かった。(とっくに誰かがやってそうだが)
しかし面白くないところも含めてちょっと長すぎた感があり、
前半からずっとこの流れなのでさすがにキツい…という気になった。
が、それを経たラ・ヴァルスが現音みたいで凄かった。やはり格が違う。
何度も聞いている曲だけどこういう捉え方もあるのかと感心した。
これでカンブルランは3月を残すのみというのが何とも惜しい。
退任した後も定期的に来て欲しいと改めて思った。 >>128
ご、ごめんなさい、二度としません。。。(佐村河内) まあ、あの曲から「広島」という「意味」を剥ぎ取ったら、当時の「前衛」しか残らない。
昨日の演奏はまさにそこを明確に現したものだった、流石カンブルラン。
今時トーンクラスターとか珍しくもなく、グリッサンドも、ハースの「静物」のそれの方がよっぽど効果的(気持ち悪さ!)。
でも、僕の交響曲には「意味」と「物語」が必要だったんです。(佐村河内)
ところで、ラ・ヴァルスもとてもグロテスクな演奏で、後半の2曲には大満足でした。 万華鏡4本並べたような音色の饗宴だった。標題性なんて意味がなくて色々な手法で紡がれる音色の綾を楽しむのが主題だろう。
諏訪内のヴァイオリンもこれに合っていた。20世紀初頭の2曲とそれより新しい現代曲2曲を対比させた形で並べ、それでもやはりトリは圧倒的にラヴェルなんだな。
こういう趣向もカンブルランの十八番だと思う。そんなに感動的な大作はなくても楽しめた一晩だった。 >>126
「陽気なニーベルンゲン」とか、そういう方面いっぱいやってほしいよなw シマノフスキは実演に初めて接したけど、CDで聴くイメージと全然違うなあ。
これはなかなかエロチックで素晴らしい曲だよ。
ハースの静物って、かなりけったいな曲、って覚悟してたけど、それなりに楽しめた。
まあ、もう一度聴きたいとは思わんけどな。 ヴァイグレって、東響のノットに比べると格落ちだよなあ。
読響の事務局さんよ、東響にまけるの?
プログラムでしっかり挽回しろよ。
ペンデレツキとか、くだられえのやるな!
正攻法で行けや! >>136
アホかその正攻法とやらで行った結果がヴァイグレやんか
在京各オケがノット・Pヤルヴィ・大野で近現代モノに傾く中で独墺ロマン派路線で行くと 音友にヴァイグレの予定載ってたけど初年はドイツものが多いみたい。
立読みだから詳細は知らん 海外CD新譜情報に、ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場のベルクのヴォツェックがあった。
こういうのやってくれるなら面白そう。 今シーズンは奇品珍品ぞろいだよな
ペンデレツキなんか、わざわざ定期でやる意味あるのか?
聴いてて鳥肌が立つくらい気分悪くなった
こんなやつが重宝がられる現代音楽って、完全に終わってるよ 半世紀前の音楽にまだ順応できていない奴がいるのかw プログラム知ってチケット買ってるくせに曲に文句言う奴って馬鹿なの? ペンデレツキも前座ならいいと思う。まあ3曲ラヴェルの前座みたいになった。
でもラ・ヴァルスって、ボレロのような盛り上がりじゃなくて、高潮したところでハイおしまいって雲散霧消しちゃうんだね。
「パッと消えてあとに何も残らない」って、今回のテーマってこれじゃないかな。 一応「現代曲やりますよ!」ってスタンスが必要なんだろう。
叩かれないために。
その結果の投げやりな選択がペンデレツキ? ルイージを深追いし過ぎて余裕がなくなりヴァイグレってとこか。
でも期待はしている。冷血パーヴォよりは。 >>141
実はすごく純粋な耳で音楽聴いてるかも?
無調とかクラスターとかで鳥肌立つぐらい初心(うぶ)だなんて、ある意味うらやましい
煽りでなく 今日の「マーラー千人」期待してます。聴きに行きます。 http://www.geigeki.jp/performance/concert142/
予定枚数終了だったか
早めに買っておいてよかった
読響のマーラーはカンブルラン、マイスター共に
賛否がけっこう分かれる
井上道義だとどうなるのだろうか この不思議な取り合わせがなんとも言えないな
正直言ってあんまり想像がつかない
でも読響だからガンガン鳴らすんだろうけど 8番て5〜6年に1回くらい聴くペースでちょうどいい曲だよな >>156
そんなに鳴らさないと思われ。
井上道義、最近結構いい > ショスタコーヴィチ、プーランク、ハイドン
コンマス小森谷巧起用だから、弦乱れ無いだろう。
大いに期待している。 ちょ
読響の来シーズン、定期攻め過ぎだろw
しかしカンブルラン一回もないのかよ 退任していきなり来なくなるって
よほど関係悪化してるのかな >>165
二年に一度ペースで来ることになってるのかも
N響のアシュケナージみたいに >>163
うわ。。。サントリーの定期だけ見ると、ほとんど毎月のプログラムを下野さんが組んだみたいな、ニッチを攻める攻撃(笑)
ビミョーすぎる。 もちろん極めつけは下野本人の振る変態プログラム。。。(笑) 沼尻の抜群の音響設計と少しも荒さのないオケと合唱聴いたばかりでは歯痒さだけが残る千人
びわ湖で100の音が聴こえたとしたら今日は50に満たない
そもそもこんな風呂場音響のホールでやってはいけない
歌は詞がまったく聴こえない 東京交響楽団のようなサントリー定期だな。
コンサートのリピーターは名曲路線では決して増えないから、
コアなファンに狙いを定めるのは正しいんじゃないか。 その東響の来期は絵に描いたような
名曲路線なんだがw なんだ? このグバイドゥーリナの曲は?
ペスト流行時の酒宴 ってなに?
せっかくゲニューシャス聴けると思ったら、ヒンデミットのこんな曲かよ
今シーズンあたりから、定期は変な路線に行ってねえか テミルカノフの驚愕バビヤールは行く
あとは何とも・・
カンブルからバイグレへ。こんなにも違うものなのか。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています