クラシックギター総合スレPart99
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クラシックギターとその音楽について語るスレです。
勉強方法、演奏家、歴史、疑問点、演奏うpなど
粘着は徹底スルーを心がけましょう。
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クラシックギター総合スレPart98
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured cタイプの奴はほんと不愉快だし、自覚をもってもらいたい。
それと
e オタク(趣味がおたくで見た目もおたくそのもの)
f 老害 (痴呆老人 いつも寒いギャグをいっていて、不思議なくらい元気いっぱい)
も少なからずいるね。 ピアニストも変わらんだろ
めんどくさい人が少なからずいる >>64
で、そう言うお前はどんなタイプなのかね。
愉快なタイプではなさそうだね。 >>64
頑張って長文書き込んだのにひとつも同意得られなくてかわいそうでちゅね イケメンで髪ふさふさ
明るく誰からも好かれる
好青年
ハウザーを粋に弾きこなす
俺のようなタイプはいないの? まあ、少ないかもね
あ、そうだ
画像、イラストでもいいけどアップしてみたら
ついでに、曲のサワリ部分も w >>71
わざわざ「髪ふさふさ」なんてアピールするってことは、やっぱジジイなんだろうなw ギタリストは禿が多いかと思ったが
意外とイエペスとブリームだけだな >>71
奏一くんも、5ちゃんねるに書き込みするんだね。 >>76
村治奏一って、林家三平に似てない?
お姉さんに押さえつけられてるところも、同じ? >>64
ギターひとつ満足にマスターできなかった低脳の書いた文章として納得がいったぞ俺は >>68
俺はaタイプだよ。
>>79
日本にはギターマスターできたといえる人は
クラシックギターではかなり少数だと思う。山下、藤元くらいのもんだろ
というか伝統的なクラシックギターの貧弱なカリキュラムではギターをマスターするなんて無理。
ジャズギタリストに逆立ちしても勝てないからw
コンクールは何度か見学したけど、入賞者の演奏は驚きほど退屈だった。
技術のみでただ指を動かしてるだけの印象。音も印象に残らない。
性格のいいイケメンはアコギとエレキの世界に大量にいる。
こういう人たちが指弾き強化するためにクラシックギターをやったりするみたいだけど
もし、コンクールとかを見学したら、つまらない演奏が多いことやそういった演奏に賞が与えられることに驚き幻滅するだろう。
日本のクラギのコンクールで聴く価値があるのは、シニアやアマチュア部門のみだな。
クラギのコンクールは本選に選出される雑魚より予選落ちの連中のほうが音楽性が高い。 >>82
この文面で、自分で「憎めないタイプ」と言いきれるのがすごいw >>82
本人が気づいてないけど周りからかなり嫌われてるタイプだね >>82
>クラシックギターの貧弱なカリキュラム
ジャズギターのカリキュラムはしっかりしてるのか。
見習うところは見習わなかきゃいけないね。
新堀などの一部の教室を除くと、たしかにカリキュラムと言えるほどのものがないのも確かだ。
とはいえ、皮肉なことに、藤元高輝さんは、その貧弱なカリキュラムで名手になっちゃったんだよね。
山下さんにいたっては、ギターの環境があっただけで、カリキュラムなど皆無の独学といえるんじゃないだろうか?
でもやっぱり、普通のアマチュアにはしっかりしたカリキュラムがあるほうが安心だ。
ジャズギターのカリキュラムで参考になることがあるなら、ぜひ教えて欲しい。 背が低いからAにしたのかな。
まあでも、より良いメソッドがあれば取り入れていきたいよね。わかる。 音楽の段階的メソッドはあるがメカそのもののメソッドはない
それはピアノ・ヴァイオリンでも同じ
自分で編み出すしかない。 人のせいにするな ジャズギターの逆立ちして弾けるようになるカリキュラムまだー? >>90
ジャズギターや他の楽器のことは知らないけど、クラギにはカルレバーロやテナントのメカメソッドがあるよね?
もちろん新堀はメカと音楽の両方のメソッドになってる。
それぞれ優れたギタリストを輩出していると思うが、自己流と大した差がないんだろうか? カリキュラムより独学で譜面分析するために便利な楽典とか理論書知ってたら教えてほしいんですが
譜面分析しててわからなかったらギター譜で読む新楽典と理論・方法・分析から調性音楽を読む本を紐解いてるんだが
疑問に思う所について様々パターンがあるからだろうか詳しく書かれていないんだよね
それら取り得るパターンについても辞書形式で解説してあってすぐ用例を引けて調べられる便利な奴知りませんか? >>93
具体的になにが知りたいのかわからないから答えようがない。
答える知識もないんだがw >>94
音楽の具体的な解決をして欲しいのではないので大丈夫ですよ
使ってて便利な楽典や理論書があれば教えてほしいのです
例えば簡単な例でいうとアウフタクトの記述についてギター譜で学ぶ楽典という本には
楽譜の一番最初に中途半端な小節が付きますよ。これは一個の小節として数えないけど数える時もありますよ。また楽譜の最期に中途半端な拍数の辻褄を合わせる小節を挿入しますが、そうじゃない時も多いですよ。
というようなことが書いてあるだけなのです
でも、譜面分析という面からは弱起の意図は強拍の恒常的な移動であることが大事だと思うわけです
色々本屋や図書館で読んでみるのですがペーパーテスト対策的な正に知識に関することしか載っていないものしかないし
しかも、それについてグダグダそのことに関する裏付けや提唱者とその参考文献とした著者が書いてあって要点を得るのに毎度毎度時間を要してしまう
そこら辺、便利な書籍はないものかと質問した次第です >>95
アウフタクトの小節は小節としてカウントを始めない。
曲の最後は小節とカウントして、アウフタクト分だけ拍を減らして記譜する。
これが原則。 >>95
例外の記譜については、個別に検討するしかないから、辞典等にはなじまない。 >>96
問題はそれしか載ってないことなのです
その知識だけでは、
作曲者が何故アウフタクトを用いたか、
何故そのように記載するのか、
また、いざ自分が作曲するとした時どのような場合にアウフタクトを用いるのか
わからないでしょ?
アウフタクトに限らずこのような疑問を完結に調べられる便利な書籍はないものかと 一般的に、辞典等では原則の説明になるから、すべての用例について検討を加えるわけにはいかない。
同じ曲でも出版社や版によって異なる記譜になっていることも珍しくない。
それぞれの時代の記譜法などは、ネットを含めて、音楽史や音楽辞典で知識として習得するほかはないだろう。 >>98
アウフタクトについてはネットでも音楽辞典でもいくらでも説明があるだろう。
次の小節の第1拍めを特に強調するために使われる。
逆に、流れるようなやわらかいリズムが欲しい時に使われる場合もある。 >>92
残念ながらその辺全部検討したしプジョール教本もアレナスもサグレラスも
買ったしもちろん新堀教本も使ったが
メカそのものを体系的にまとめ且つ上達過程に沿って訓練する
という内容のものはなかったと思う >>101
質問の意図はそういうことではなくて
アウフタクトはあくまで不都合の生じるわかりやすい例として挙げたたけで
アウフタクトについて知りたいのでなくて、アウフタクトに限らずそういったことを直ぐに調べられる便利な書籍があれば教え欲しいというのが質問の趣旨です >>102
賛否は別にして、カルレバーロやテナントや新堀はメカメソッドになってるよ? >>103
普通の音楽辞典でいいと思う。
少し厚めのものを買えば、解説も詳しい。 >>104
うん
私の求めている内容のものではなかったというだけです。すみません。 >>105
なるほどですね
できれば具体的な書籍名もわかれば教えてほしいです
インターネットで調べても中身はわからないし、本屋や図書館で探すのは時間を費やし過ぎて勉強する時間が激減してしまって元も子もない状況でして
方々聞いて回ってる状況です >>93
まあ求めてるものかどうかはわからないけど、現代においてヨーロッパの音楽の記譜法がここに至るまでの実態が分かりやすく説明してあるのは「正しい楽譜の読み方 バッハからシューベルトまで/大島富士子」と思う。
へぇーそうだったんだ、と読んでいて思う事がある。
辞書じゃないから何かを調べるとかには向かない。 >>108
紹介ありがとうございます
実はそれは既に持っています
今の問題を解決できるものじゃないですが
拍子の取り方を舞曲の踊りのステップや振り付けに根拠を求めたり確かに勉強になる内容ですね ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)=_ <「演エの性格?割と荘桙゚ないタイプbセよ☆」
=@ / ⌒(__人__)⌒ \
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ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) >>107
「新訂標準音楽辞典」(全2巻・音楽之友社) プロのクラシックギタリストになれるような方、って小さい頃からあまり運動せずに?ギターに打ち込んでたわけだから、全体的に小柄な方が多いのは当たり前だと思う。
それはギター発祥国のスペインもしかり。
そこで私が思ったのは、名手は165〜170センチくらいの方が多いのかなぁ?と。
もちろんそれ以上の方もいるが。
つまり、ギターてそれくらいの身長の方に使いやすいように開発されたのかな?て思ってる。
高身長の私にはクラシックギターていまいち小さくてなじまないです(笑)
ギターに合うサイズに生まれたかったなぁ、と真剣に思ったり。 デカいけど弾けない人⇒小柄な人向けの楽器だから
小さくて弾けない人⇒セゴビアみたいな手がデカい人向けの楽器だから クラシックギターは欧米人の体格に合わせて作られてるでしょ
650mmの弦長を考えてみても、身長180cm以上の人の体格や手の大きさに
マッチしているような気がする。多くの日本人はそれ以下の体格の人が多いわけで
ショートスケールの方が圧倒的に弾き易いはず。音質の面で650がベストという事で使っているのだけど
体格が大きくて馴染まないというのはピンとこない。フォームの問題もあるような気がする。
小さめのボディのギターは概ね弾き易いよ。19世紀ギターのようなボディなら理解できるが。
また、仮にそういう人がいるならば、大きめボディで664ミリのラミレスなどが良いのではないかな。 福田大萩びっくりするくらい大きい
福田180ちょっと、大萩185くらいか? 二人とも実物見たが、そんなにねーっつの
福田が180?何を根拠にそんなこと書いてんだ?
175以下だろどーみても うだつが上がらずに結局家業のペンキ屋になった人はNo JASRAC酷いなあ、音楽講師にもバナナ売りにも失礼な発言しやがる 通俗音楽の連中は言うことも通俗で下品。
JASRACは天下り公務員と通俗音楽の連中が主流だから、文化のことなんか何も考えてないし、保身と金儲けにしか興味がない。
そんな風に見る人も多いだろうな。
クラギに通俗音楽を持ち込むのはやめてほしいものだ。 確かに
このスレも理解できないこと言う方が、たまにいらっしゃる、ような、希ガス w >>124
お前相変わらずキチガイ老いぼれだなwww 単純にクラシックがポップスより偉いと思ってるジジイタヒねw NHKとJASRACはみかじめ料に血眼になってる暴力団と似たような存在 >>128
ポップスのがカッコいいとか思っているジジイもいるしこういう馬鹿な少し若そうなのもいるし
皆馬鹿なんじゃね 聴くのが好きな人は、ジャンルにこだわりがあるかもよ
弾いて、楽しんで、ナンボ、という人は
ジャンルはカンケエねぇ、か w アウラから発売の新しいギターサポート「ギターフォーク」をアタラシモン好きの私が早速買って試してみました。
基本的には悪くない。どんな構え方でも対応できる。
が、吸盤がデカすぎて裏板に密着しずらい。もっと小さくしないとだめだ。
横板を支える2本の棒のカバーが硬めで傷が付かないか心配。もっとプニプニのカバーを付けるべき。
そんなとこかな。
持ち運びは小さく軽く簡単。 松葉杖はどんなにデザインに凝っても所詮は松葉杖だからなあ 補助具は何で使うかな
別に足台でいいじゃんか 足台で出来ないことが出来たり 足台に特に弊害があるということもないし
何かメリットがあるの? 腰痛の人じゃないの?
足台でベストだけど、特殊なフォームとかで支持具使いたい人は一定数いる模様 なるほど
でも足台で足を上げるってのはとても自然で別に腰痛だからできないということは
ないと思うけど ああ、それ自然じゃないんだよ。腰痛の人はそれがつらい。
片足上げた状態で、片方にだけ違う重さが長い時間
加わるのが良くないということ。
ただ、あなたの言い分も理解できるのは
自分も足台派だけど、椅子含めて高さをベストに
調整してれば全く体に負担など感じないんだよね。 鈴木大介とか村治弟とか
フォームのために支持具使う人がいる。
音も違うらしい。音は良くなるみたいだ。
逆にダイナレットは音を吸収しちゃうから響きはわるくなる。
足台でも木製か金属製でもちょっと変わる フォームのよさと音色の良さはあんまり関係ないんじゃ。クラギがピアノやバヨリンと違うところ 音色の良さはフォームというか、右手の角度やタッチの問題かと。
広義ではフォームという事になるのかな。
右手のセットは弦に真っ直ぐの方が良い音になると思う。
角度を付けすぎたフォームはどうしても音が汚くなる。ツメの右側でタッチするフォームね。
左側か真ん中あたりのタッチは正統派の美音かなと。
コンクールで美音+音量がしっかり聴こえてくるのは、こっちの方。 フォームは人それぞれじゃないのかな?
楽器によらず、音もフォームも人によって違う。
ギターの場合は、体とが接触する部分が少ないほど音が響くのは当然だが。 >>143
セゴビアの音がいいと思う人もいれば、イエペスの音を好む人もいる。
その人に向いたフォームを探すことが一番大切。
たぶん年齢によっても適したフォームは変わってくる。 その通りでしょう。
ただ、右手のタッチの角度については最適解があるように思う。
そしてその角度に持っていくためのフォームというものがあるわけで。それが必要だから支持具を使う人がいる。
右手の爪の右側をメインで使うタッチ、これは個人的にかなり疑問を持っている。
下記ブログ、私も全く同様の意見だ。
https://blog.goo.ne.jp/ryokuyoh/e/1b0a395b6b27d88425dbc265869e82ea 手首を曲げないスタイルは爪の(甲側から見て)右を使う、と思っているのは間違い。
左側を使っている。左から右に弦が滑って行く。
このタイプでホントに右側を使っていたのはプレスティとかのほんの一部。ラッセルは違う。 プレスティが右側を使ってたんなら、右側はものすごくいい音が出るということだね。
右も左も真っ暗闇、じゃなくて、右でも左でもいい音が出るじゃないかw
タッチなんか人それぞれだし、どうでもいいってことだろ? まあ
左でも右でもいい音出せた人がいる
だから議論することは意味がない
などと短絡するのでなく では何が共通することなのか どうするといいのかな 少しでも多くの人に
役立つ考え方はないかな というのが建設的だと思うけどね >>151
それもいろいろ議論するといいんじゃね
最初からそんなものはない全部主観だ
とそれを言っちゃおしめえよなことは言わんといてな >>152
そうは言ってもねえ・・・
セゴビアの音がいいと思う人もいるしイエペスの音がいいと思う人もいる。
村治の音がきれいだと思う人もいれば山下の音が美しいと感じる人もいる。
フレタの音が好きな人もいるしダブルトップの音が好きな人もいる。
人も楽器も、一定以上の水準にあれば、あとは好みの問題。
なにを一定以上の水準とするかは、多少の議論はできるかもしれないが、まあ、無意味だろうな。 いい音、美しい音ではないけれど w
江部賢一さんの編曲楽譜で、日渡奈那さんの演奏もいちおう聴いたけどね
もののけ姫
https://app.box.com/s/xctii9d0hzk1khmf3d7tyken9ibdcat7
えっ、ももの毛姫、ですって、やだねぇ
足台の高さ、高杉た? w ブリームは爪みがいたあと一週間は音がラフで演奏会くめないとか爪は切った後が一番良い音する人とか
磨けば磨くほど良い音になる人とか爪は謎が多い むう、フォームの件は、あまのじゃくで反論のための反論のような
人それぞれでなんでもありで片付けちゃうのもなんだかなあ
伝統からはずれた弾き方でもちゃんと弾けるというのは真実だろうが
伝統からはずれた弾き方のほうがちゃんと弾ける、とはならないだろう >>156
ギター奏法の伝統といっても、セゴビアが始めた奏法だからまだ1代か2代。
古くはアグアドの絵があるし、ソルは指頭奏法であるといわれている。
セゴビアと同世代でもレヒーノやバリオスはセゴビアとは違うし、次の世代のイエペスもまるで違う。
ギターの奏法に伝統などない。 >>153は賛同できる内容だが
>>157は極論過ぎるな >>158
どこが極論?
クラギの伝統奏法って、なんだと思うの? 客観的事実として
セゴビアもイエペスもレヒーノもバリオスもあのソルだって、それぞれ違ってはいるが全てを自分一人で考えた訳ではないでしょう。みんな先生がいた訳でしょう。
つまり、それぞれその独創的なスタイルを確立するための材料の提供を受けていたわけで、しかも、彼等自身も弟子や生徒にそれを受け継いでるじゃない。
少なくともそこに伝統がないというのは無理があるでしょ。
一代や二代しか受け継いでないのにあなたがソルや指頭奏法を知っているのは何故なんだろう。あなたのその知識こそ伝統が受け継がれてる証左に他ならない。
彼等は先生とは違う人間だし違う環境に置かれて生きたので、当然そこには彼等自身の経験や考えが上乗せされ形は変形しているが、その表面だけ取り出して伝統がないというのが極論じゃないとしたらなんと言うのだろう。 >>160
それは当たり前すぎる話だよ。
でもそれを伝統とは言わないな。
形は違ってもそこに楽器がある以上、弾く人はいるし弾き方を工夫する人もいる。
そんなことを伝統というなら、人間の行動はすべて伝統ということになって、伝統という言葉の意味がなくなるw >>160
イエペスの10弦は伝統でなく流儀だな
伝統は色々な流儀の最大公約数みたいなものじゃないかな。 >>160
ここまで気持ちの良い正論は久し振りに見る
見事な論破だ。
このスレ、近年反論のために反論するあまのじゃくが
闊歩しているような気がする。
そういう考えもあるよなと許容できなくなった狭量さが
読んでいて息苦しさを感じる。
自分の考えだけが正義で他は間違っている的な反論 議論の中身の前で全面否定しておしまいにしたがるのは昔からいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています