【出版不況】レコード芸術part.25【毎月20日発売】
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>>2
またそのスレの絶滅危惧種の爺をあぶりだす話題かい 全米レコード協会のデータを使われてもねえ
ここ日本だし
ということで、ID:無しという姑息な手段を使うと摘発・指導されますのでご注意ください。
またレコ芸スレですので、単純に老害連呼で憂さ晴らしした場合も摘発・指導されますのでご注意ください。
以上の注意事項をお守りいただければ名指しでの摘発・指導はされませんので、
のびのびと話し相手釣りをされるなり、>>2-3のように一日中複数IDで独り語りをしても邪魔はされません。 >>2 どんな道具にも長所と短所があるのにそれを認めない単細胞乙w 偉大なる御師の再臨以外何の希望も無いだっちゃ... >1乙 >>5
まったくMDの長所が理解できないやつには困ったもんだな >>4
有料音楽配信は伸びるが総額で減少続く…音楽CD・有料音楽配信の売上動向(最新)
http://www.garbagenews.net/archives/2042380.html
日本レコード協会が2018年4月5日付で発表した白書「日本のレコード産業2018」を基に、いくつかのグラフを生成し、その「有料音楽離れ」の動きを再確認していく。 >>7
MDはコンパクトでランダムアクセスできて当時は神デバイスだったよ、
MD初号機買ってからiPod出るまでずっとポータブルはMDだった
初号機運ぶの大変だったけどw ●相いれないふたつの考え
1.限られた資金と時間で、より多くの演奏を楽しみたい
→ より安く便利なほうがありがたい派
(イノベーション歓迎派)
2.おいおい、資金とか時間とか「効率性」を考えてどうする!
仕事じゃあるまいし、そういうのは「趣味」じゃねーよ派
→ 安いとか便利とか、わりとどうでもいい派
(イノベーションに懐疑的) もはやレコ芸関係なくなってるな
今月のレコ芸話題性ゼロだし
というか当月号が話題になるのはランキングのときだけ
あとはレコ芸批判か爺批判だけ
おっと今はゆとりと爺の対決中か ストリーミングを覚えたての猿が興奮してるだけだろう ゆとりがクラシックに興味持つだけでもありがたいことでっしゃろ 今月号の特集の発端であるDGバッハ333の新録音部分はストリーミングで先行配信されちゃってるもんなあ >>14
話題性ゼロ?
片山が対談に登場してるし
伊東は宇多田ヒカルについて書いてるのに? >>18
今初めて出てきた話で話題性があると言われてもなあ >>19
あー、なるほど、こいつは「話題性がある」を「話題になっている」の意味だと思ってるのか 今レコ芸が推してる録音の大半がパブリックドメインに入る2050年頃には
無料が当たり前の時代になってるな
買ってまでCDで持ちたいと思う人は激減することは疑いない
コレクターたちは鬼籍に入ってるだろ
おそらくこの分野においてはその心は受け継がれまい
それまではCD時代かと思ってたがグラモフォンまでストリーミングときてはな
>>16の言う通り聴く文化だけは受け継がれてるので聴く形は特に問題ではない
CD会社は残ってるか知らないけど 何年かぶりにCD屋へ行ったけど、
週日の午後だったので、初老のオッさん
ばかり、年金生活の懐具合はキビシイので、
何千円も出して買う気は起こらない、
若い子はそもそもCDを買う習慣がない、
レコ芸が潰れるのも時間の問題 2000年までに大作曲家は死に
モダン録音もだいたい出揃った
そして2000年からの急激な通信の発達と
PCの大容量化というイノベーション
もはや過去の録音をセットで二束三文で叩き売るというとこまできてしまった
CDはそれだけの価値しか認められてない
これからもどんどん衰退し
聴く人はダウンロードやストリーミングで細々と聴くようになるだろう
こちらの方も頭打ちは見えてる
とりあえずコレクターの寿命がレコ芸の寿命だな
なんだかんだあと20年持ったりして 本来の意味は録音や編集も含めたひとつの作品としての芸術を論評するものなので
それはストリーミングになっても変わらない
(全部一発録音のライブ演奏会のものにでもならない限りは)
必ずしも円盤のかたちをしたものを論評しなきゃいけないってもんでもない
Webマガジンやkindleなどで読むようにはなるかもしれない >>26
素人レビュアーの増加で確かに重要度は減ったけど
やはり分かりづらいクラシックの世界にはガイドはいた方がいいな
録音も大量すぎてソムリエは欲しい
新人を世間に紹介するのってやっぱりこういう雑誌の評論家だし HMVのレビューとかみると、メディアにあまり出てこないアーティストには、ほとんどレビューがつかない。「評論家がいらなくなるくらいレビューを書く素人レビュアー」が、実は評論家による評価がないと書けないんだよ。 最初の1レヴュー掲載につき3Ponta進呈、以降は1Pontaとかすれば集まるだろうw
ただ適当な内容かもしれないがw 名曲名盤のシベリウス見たら
バルビローリ/ハレo って
吉井、柴田という名曲名盤を引退した評論家中心に推してるんだな
やはり下手なオーケストラを推すのは思い出補正もあるのか?
ベルグルンドのヘルシンキフィルは歌崎、柴田が推す
よって流れは完全にヨーロッパ室内oに移る
「伝統のシベリウス演奏」より上手い方にいくわけか
この三人抜けたら古い指揮者は評価ガタ落ちになりそうだ 古い評論家が去って
古い録音、下手な録音が
忘れ去れていくんだなあ
というだけの話だ
聞き流してくれ 古い評論家が去って
古い録音が忘れ去れていく
でも、いまも律儀に買ってくれるのは
古い(高齢)リスナー
古い評論家が去って
古い録音が忘れ去れて
その結果、誰もいなくなる たとえば朝比奈やヴァントだと、HMVのレビュワーって、
「宇野功芳と同じことを書く」か「逆を書く」かどっちかだよね
宇野が書いてなきゃ何も書けない >>34
曲の解釈には何の役にも立たない雑学問題ばかりで話にならないんだもん
名盤おすすめ本でも見てた方がまだまし
検定をやらなくなるわけだ >>35
当たり前だが宇野の役割は「CDを買わせること」だったわけだ
じゃあ今はみんな何に基づいてCDを選んでるのだろう?
俺はストリーミングで流れてきたものを名曲名盤と照らし合わせて聴いてるが
それはつまり評論家に選んでもらってるということになる
点数は評論家の人選で変わるのが分かってるから誰が選んだかを見てるな
自分で選ぶ場合は「この曲はカラヤン合いそう」とかそんなの 特選盤に選ばれるのってどのくらいすごいの?
モンドセレクションじゃないの? >>38
音楽之友社や各レーベルに「これを売りたい!」と思わせるほどすごい ●レコード芸術 2018年12月号 特別定価1,750円、11月20日(火)発売●
特集
平成ディスク史 後編(平成16〜30年)
[今月のアーティスト]
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮者)
[連載]
伊東信宏 東欧採音譚
青春18ディスク「宮本笑里(後篇)」
レコード誕生物語「伊福部昭:管弦楽曲集」
那須田務の「古楽夜話」
ディスク遊歩人
Viewpoints
下田幸二 ピアノ名曲解体新書
[別冊付録]
名曲名盤+50&MORE50
ほか
特別定価キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
一度出した名曲名盤をセットにして別冊でつけるから追加料金払えよというお手軽さ
これで売り上げ伸びるかテストされてるのかね
もはや名曲名盤で売り抜くしかないという切実な事情… >>4
どうやらスレも無事正常化したようです
今後も荒らしの兆候がありましたらご協力をお願いします >>42
いやお前のような自演がいるからぜんぜん正常化してないよ えっ?
あなたが反省しているようなのでレコ芸スレが正常化したんですよ
もう荒らしはやめてくださいね
再度
>>4様ありがとうございました ID:6FGGMdAが
>>4であり>>1であり前スレで見境なく相手を糖質スコア決めつけしていたクズ
当然自演厨 この辺のやり取りすら全て自演の可能性あり
正常化してるなら余計なことを書かなきゃいいのに 名曲名盤ベストが旧態依然すぎると思う
一体いつまでフルトヴェングラー・バイロイトの首位が続くのだろうか
カラヤン・ウィーンフィルの悲愴、マーラーはバーンスタイン・・・
90年代初頭、俺がクラシック入門したての小僧の頃から何も変わってないじゃないか
いっぺん2001年以降の録音だけを対象盤にして投票してみたらどう? 選者が2001年以降のメディアから聞いている人だったら結果は変わっているかもな >>48
え、何言ってるの?
フルトヴェングラーの点数は徐々に下降
今回の最新版+50&MORE50において吉井、柴田のリストラにより
次回は一人しか投票してないなんて事態になりかねず、下位に甘んじることは避けられない
ワルター、トスカニーニ、クレンペラーともども非常に厳しい評価になっている
レコ芸のパブリックドメイン一掃計画が始まっているのではないだろうか?
マーラーにおいてはバーンスタイン、アバドの地位も危うくなっている
+50&MORE50見てないからそんな旧態依然としたレスしてんだろ?
レーベルの御用雑誌じゃ新しい録音にも目を向けざるを得ないからな
古い録音を推したやつはリストラされるという踏み絵を踏まされている 糖質スコア自慢君がとても簡単にあぶりだされて笑った
>>4を称えれば顔真っ赤にして正体をさらすんだねw
これはおもしろいw
そしてここでは澄まし顔してID:A7+KE6BMみたいなこと書いてると
>>4
まとめよろしく ランク入りさえできない盤に比べたら下位といえど取りあげられてるなら凄いことじゃないか 今日、サントリーホールで開演前にレコ芸を熟読しているオッサンがいた。
演奏が始まったら5分で爆睡していた。 いびきをかいて迷惑な奴じゃなかったら、許せるだろう >>45 >>51
その名前を書くとまた本人に荒らされるので控えた方がいいとおもいますよ
>>4様も、荒らし行為が無ければ名指しにせずに見逃してあげろと書いていますし >>52
一人推しの録音なんて薄氷の上に立っているも同然
次々回にはランク落ちするだろう
とはいえ一時代を築いた録音がランク外と言えども
凡百の演奏と同じその他扱いというのもなんだかね
ワルターの田園もそうだけど音質悪いけど聴く価値がなくなったものではない
爺やたちが推してきたものも聴いていく価値はある
ここでマンネリ言われてるのはレコ芸内でも危機感持ってて露骨に対策取ってたわけだ
次のターゲットは60年代、カラヤン初期に差し掛かるわけだが、
さすがにカラヤンは切れないんじゃないかと思うね
そのあたりからは普通に聴けるぐらいの音質になってるし 一雑誌のランク付けに一喜一憂してる時代は終わったのでは >>58
不朽の名盤と言われたものか次々落ちていく姿を見ればそう思っちゃうよね
評論家を見て自分で判断という時代かもね >>59
それじゃ>>58と真逆じゃないの
選外だったとしても不朽の名盤と言われたものの価値が落ちたという意味ではないと思うんだがね
選者のメンバーと判断が変わったというだけのこと
評論家を見て判断する時代は終わったということ >>60
いや>>28のとおり
録音を選ぼうと思ったらまず評論家ありきになってしまうのは変わらないから
名曲名盤の合計点よりも
誰が何を選んでいるかの方が重要な時代になったと思う
ま、そうは言いつつもカラヤンのオネゲルみたいな
圧倒的な高ポイント獲得ディスクを見ると
「これは聴いとかないとな」と思ってしまうので
実はあまり変わってないかも 宇野さんが褒めてるから買っておこう、吉田さんが書いたから聴いておこう
そんな評論家本位の時代は過ぎ去ったのかも あのひとが褒めてるから
買おうという、いや買いたくないというような、そんな属人的な
影響力を持つ評論家がいなくなったのはむしろ良いことだと カラヤンはオネゲルを70年代後半に再録して欲しかった 自分の耳を信じて買う人がまだまだ少ないのが分かるな
このスレタイにおいてすら
ということはまだまだレコ芸の命脈は尽きない >>62
吉田がディスク選びに与えた影響は知らないけど
宇野は相当なものだったね
多くの日本人の目を曇らせたと思う
フルトヴェングラー、ワルター、クナッパーツブッシュ、シューリヒト、朝比奈隆
彼の支持した指揮者が名曲名盤で評価を下げつつあるのを見るとそろそろその呪縛から脱してきたかなと
貶めたカラヤンはなかなか評価を下げないし
別に間違った評論をしたと言いたいわけじゃないけど
個人の趣味に過ぎないものが金科玉条のごとく扱われたのが問題だった
>>64
評論家の言及のないものは聴かれることすら難しいからね
その次の段階に自分の耳で判断するというのが来るし
せいぜい「この演奏家が好きだから聴いてみる」という程度でしょ
ネットの情報ですら一次情報がレコ芸なのだとしたら雑誌という形を変えてでも残っていくかもしれない >>67
評論家に頼らない選び方
をご教示くだされ >>67
自分の耳で聴かずに買うのは自分の耳を信じる以前の問題じゃねーか
アンタ頭弱すぎ 自分にとっての名盤に出会うための参考というかとっかかりになれば良いのであって
必要以上に有難がることはない 雑誌や評論家を頼るかどうかの話なんだと思うだが違うのか みんなどっかで評論家に頼ってんでしょと言う話
レコ芸がなきゃミンコフスキもクルレンツィスも知らなかった
情報を得た上で好きになるかどうかはまた別 輸入盤が安くて持ってないの買ってたから、ここ25年くらい必要無かったな。
たまには読んでいたので、影響を受けていないとは言えないが 店頭で試聴して連れて帰ることはある
買うかどうかは自分の経験を元にする
雑誌でお初の演奏家や新譜を「知る」こともなくなった
買って失敗だったなと思うことはあるが ネット試聴もあるし
事前に情報を得て録音を絞り込んでおくも自分で探し出すも自由
ただ違いが分かりやすい世界ではないのでこの手の雑誌の需要がなくなることはない
例えば目の前にプラッソンとプレートルがあってどっちを選ぶ?ってなって
違いを即座に分かったうえで自信をもって選べる人はそういない
その面でも配信は選ぶ必要もなく楽でいい >>79
ストリーミングの場合は与えられたものを聴くだけだから
もうすでに両方持ってるなんてことになる
カルメンを念頭に置いて例を出してみた
もうかなり数が充実してきてるからね
ないものに関してだけ悩めばいい レコ芸読んでCD買いたくなるとか、無いわ。
オカルトオーディオ雑誌と同じであまり読むところがない。
読むところ無いと分かっているが、何か情報は無いかと、手に取ることはある。
そして棚に返す。 どちらかを買うかどうかの話じゃないってんならまあそうか
買ってからもみんな違ってみんな良いなんてことにはならんのだが
そういうことではなさそうだ
理解 出るたびに片っ端から聞かなきゃ気が済まないから評論家に頼るとか情けない
最初っから聴く気にならんというのはあるだろ すでに欲しいものはかなり買って聞いてしまったのでな
相当数の棚に三千枚はあるがその2倍くらいは買って聞いて処分している
コンサートにも行かなきゃならんし
何から何まで買って聞く必要はあるまい
ただまだまだ聞いてみたいのはあるんでな >>86
自分の耳で聴かずに買わないと決め込むのは自分の耳を信じる以前の問題じゃねーか
アンタ頭弱すぎ 演奏家に絞るなら
自分には合わなかった演奏家のアイテムはあえて買って聞いてみたりはしないんだが
あれもこれもの時代でもないでしょ
選び取ることって大事じゃないの?
聞きたくないのは聞かないが聞きたいものにもまだ聞いていないものはあるんで
そうそう何でもかんでも手を出すわけにもいかんでしょ
世評や評論家が大事だというなら主要な賞を獲ったメディアなんて全部買わなきゃならんでしょうなあ 「経験を積めばジャケットを見た瞬間にどんな演奏か分かる」(笑) この辺のチャチャ入れ単発とか
単なる煽りが糖質さんなんですね
退散退散 >>92
知障 情弱 聞き専 老害
この辺の言葉が出てきたら、名指しにされるとファビョるいつもの人と見て間違いないですね >>86
この人みたいな大昔から新譜集めてますという人は
もはや自分がおすすめ盤の本書けますというレベルなので
雑誌見ないのはあたりまえだな
でも新しい世代に同じことは無理だな
録音が溜まりすぎ有名演奏家も数多い
一人ずつ合うか合わないか測るだけでも大変な労力だ
微妙な個性で違いが分かりづらい人もたくさんいるし
自分の場合はアーノンクール聴いたとき「なんじゃこりゃ?」となったけど
あまりに評論家が絶賛するから聴き続けたらなんとなく理解してきたって例もある
レオンハルトは全く理解できないけど
まあこんな評論家に振り回せれる程度のリスナーだからな アイテム豊富なら業界が盛り上がってもいいわけですが数が増えることは各々の価値を下げることにもつながるわね
新譜なんてスポット生産
短い賞味期限
評論家に増えつつあるアイテムのフォローなんて無理だろうし
そうなると評論家の評価と自分の評価が一致しない事も増える一方
各自が自分勝手の評価軸を振り回してオレ最強ってんで専門家を軽んじる傾向も強まってるし >>94
数十年前の旧譜ですらまだまだ聞いてみたいのはありますがね
ただしHistoricalやライブ放送音源発掘はもういい 496 日出づる処の名無し sage ▼ 2018/10/27(土) 11:03:13.24 ID:6AhgA2t6 [1回目]
もちろん今も知識人はいるだろうけど少なくともSNSやツイに
依存しているような人の中には知識人はいなさそうだよな
そういうので小林秀雄レベルの人物見掛けた事ないし
498 日出づる処の名無し ▼ 2018/10/27(土) 11:04:13.70 ID:/Hf1ctnl [4回目]
そもそも一流の学者はブログやツイッターなんてしないのでは?
505 日出づる処の名無し sage ▼ 2018/10/27(土) 11:15:02.68 ID:6AhgA2t6 [2回目]
>>498
そうなんだよ
一流の人は本業に忙しくて時間がいくらあっても足りないだろうし
ネットでダベる暇なんてないのが普通だと思う 自分がレコ芸読まないからって他人が読むのを馬鹿にしたりした挙句、
隙あらば得意げに自分語りのオナニー
自分だけが正義の的外れ押し売り野郎、粗大ゴミ 最近はワザと言い負けるように煽って来て相手を糖質スコア自慢認定するのが流行りなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています