大阪フィルハーモニー交響楽団その31
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エルガーの交響曲がエル1、エル2、エル3で通じるようになる日も近い 東京からデュトワ指揮の公演を聴きに行こうと考えておりますが、関西で有名な奇声で大迷惑な人は、 どの日の、どの辺りの席に座る会員なのでしょうか? もちろん、それを避けたいと思っています。よろしくお願いします。 演奏中に手荷物を弄ったり飴を取り出すのにガサガサ鳴らすジジババがいるから安い席は避けた方が良い >>185 2階の中央後方 振替た場合は2階下手中段が多い >>187 御回答ありがとうございました。 今日の発売でとりあえず初日の1階の席を確保しました。 気の狂ったような人の奇声の叫び声は本当に御免です。 幻想交響曲では奇才ベルリオーズの曲の性格もあるでしょうけれど、曲後の発狂した人を目にしたくありません。見苦しいです。 IDが変わってしまってますけれど、私は0185です。 それなりのチケット代を支払うわけだから,嫌な思いをしないように席選びは重要。 毎回同じ席になる定期会員は特に。 ただ音さえ立てなきゃ何やろうが俺様の勝手とばかりに振る舞うフィンガーコンダクター、ヘッドコンダクターはむしろ高額席に多い 一見身なりのきちんとした紳士が演奏が始まると一心不乱に手を振り続けるというのはわりとありがちな光景 定期会員席で良席が空いたと喜んで移るとたいていこういう地雷の隣パターン >>192 知ったかぶりに限って振るんだろ。 そんなのスコア読んで振ってる訳ない。 俺は貧民席が多いが、俺も大人しく聴くし、 変なブラヴォーコールも貧民席は起こらない確率が高いよ。 ホントに音楽愛している人が安い席は多い。 ブラヴォーなんてベトナムで一回言ったことあるだけ。 掛け声は普通は桟敷席が言う。つまり安席。一階席は黙って拍手するのが美しいマナー。 変な掛け声については知らない。有名な奇声のアホは貧民席。 >>194 京都コンサートホールでは安いポディウム席の客ほど静かにする傾向が強いが、 フェスティバルホールは三階席とか結構五月蝿い。 私は京響スレからの外様なので、大フィルは年に数回しか行かないので、 当てにしてくれなくてもいい。 この前のブルッフのコンチェルトの後、間髪おかず拍手した近くの席のジジイが、割とすぐに疲れたのか拍手をやめてた あとはカーテンコールで戻ってきてお辞儀するくらいの時にパラパラ叩く程度 あの曲だから間髪おかずの拍手でもそんなに被害を感じる訳でもないが、終わる前から手を叩く準備をしていないとあのタイミングにはならない で、すぐやめる なんなのこのジジイと思うよな >>196 コンセルトヘボウは音楽愛好家の集まりで、素人は余り行かないが、 楽章の途中でも良かったら拍手するし、 大した演奏でなくてもスタンディングオベーションする慣わしがある。 日本でそんな事をすると嫌味なのかも知れないが、アムステルダムは定期でもごく普通の事。 おれが嫌いなのは、余韻を壊す拍手やブラボーの声 いわゆるフラ拍やフラブラ 欧州だとそういう場違いなのはないね 拍手やブラボーの声かけも段々と盛り上がる感じ 日本の「ブラボーサービス」の人って 終わった直後にダミ声出す癖に、 カーテンコール時に音楽家を讃えるようなブラボーを全然しないでしょ 録音に自分の声を残すためにやってるのかね 2月定期に登場のピアニストの小菅優って知ってる人は 知ってるが誰もが認識している状態でないのがちょっと残念 モーツアルトのピアノ協奏曲の弾き振りとかもやってて、色々才能はあるとは思う。 二の腕がほぼ太ももで見た目も力強いぜw 良く言ったとしても浅田真央を思いっきりブスにした感じw 言っとくけど、俺、浅田真央ブスだから大嫌いwww ピアニストとしての技量を重視するなら日本のピアニストの中でも 上位であると認識している客はけっこういると思うけど、それがまだまだ 知れ渡っていないのがちょっと残念 >>207 日本人が見るとキモイけど、 ガイジンは容姿を問わないと言うか、 日本人はブスと認識してるからだろう。 小菅優って池辺晋一郎を思いッキしブサイクにした顔やろ? 顔なんてどうでもいい。逆に実力ないのに見た目の良さだけでチヤホヤされてる演奏家のほうが、イタくて聴く気にならない。ソリストでも楽団員のアンサンブルでも。 ユーチューブで検索かけて聴いてみるとシュトラウスのピアノ協奏曲と うたっていないが実質はそんな感じ 曲が曲だけにアルゲリッチや著名なピアニストがそれなりの演奏をやっているのだが ピンと来なかった まあ普段あまり聴けない曲だからどんな感じになるのかはわからないが、そう期待はしないでおこう 前半のモーツァルト、ここは睡眠タイムという人もいたが、編成は小さめだったが 起伏のある演奏でよかった。後半の小菅優との曲は十分に聴くに値する演奏だった。 小菅は優雅さと力強さのある音でそれはもう素晴らしかった。大フィルも小菅に 十分応える演奏だった。次にこの曲が聴けるのはいつになることやら。最後の曲は 色彩感のある音でメリハリがあり、とても雄大な演奏だった。今日の大フィルは 物凄く調子がよかった。 定期会員ではないので、聴きたいと思ったプログラムや指揮者・ソロ奏者などで行く演奏会を決めている。 今年度の大フィル定期で4月、5月、9月、1月、2月の5回選び、聴くことになった。(3月は行かない予定) 5回ともチケットを買ってよかったと思えるコンサートだった。ランキング付けが好きな人間なので順位を つけてみた。1位2月 2位4月 3位9月 4位5月 5位1月となった。都響でも2回聴いた5月のルスティオーニが 自分の中では1番の注目指揮者だが、今回定期指揮者もけっこういいかもしれないという印象は残った。 シュトラウスにあまり興味がないもので、ツイッターを見たら「ブルレスケ」はおととしは センチュリー、去年は大響がやっていたらしかった。関西では3年連続やっていることになる。 関フィルや京響でも近いうちにやったりするのだろうか。ツイッターの感想は初日の方が 多かったみたい。今回は初日の方が出来がよかったか。それともツイッターに書くような人は 初日に多かったということなのだろうか。 今日は熱演だったとは思うがやっぱり曲自体がつまらない>ブルレスケ シュトラウス没後70年記念とやらで今年はあちこちで彼の曲が演奏されるが苦手な者としては正直困っている ていうか70年って微妙に中途半端でしょ 普通は75周年とかその次は100周年とか ブルレスケと比べて家庭交響曲余禄の顧みられなさはなんなんだろうね いや特に好きとかじゃないけど 「バラの騎士」組曲ですが、豊穣な響きで堪能できました。ただ敢えて言うと オーケストラがやや雑な感じで、最近は力量が落ちています。 22日の大植に期待します。 >>221 いや、なんか微妙にずれてる感じはあったよ。 パート間のタイミング?音程? >>220 >>222 大植の時と比較するなら、大植の指揮が独特だから 力量アップになったり演奏の精度が上がるとは限らない。 そういう独特さが好きだから行くという人がけっこういるだろうけどね。 大植英次に敬意を表してシンフォニーホールに行ってきました。 「シエラザード」 メリハリが効いていて良かったと思いました。ただ、ヴァイオリンソロの音が 濁ったところがあったが、あれはあれでいいのか?わざとか?間違いか? オーケストラの力量が問われる大作だと思いました。 「春の祭典」イーゴリ・ストラヴィンスキー: この作曲家の作品は良くわからない。ロシアの 民俗音楽かと誤解していた頃もあった。アメリカの商業資本と手を結んでモダンな音楽を次々と作曲したんでしたね。 にしても良くわからない。 総じて良かったが ヴィオラはあんなもん? 大植英次の指揮は良かったと思いました。今回のプログラムでミネソタ響を率いて楽友会館で 演奏したのだそうな。若干こけたとはいえ、アジア人初のバイロイトで指揮。そもそもなかなか声もかけてもらえない。 ドイツ人の偏屈碩学にやられたのかもしれないが、サービス精神旺盛な姿勢も好もしい。 ただ、かなりお顔が腫れているような。抗鬱剤か何かの副作用ではないでしょうね。お体を大切に。 >>224 大植は監督時代は頻繁に通ったが、転居したので大フィルを聴く機会も減り、 ここのところは、びわこホールで2回程聴いたのみ。健在だったら安心。 心配なのは、長原コンマスの頃の全盛期と比べ、橋下のおかげでオケが弱ってないかだが、 シェエラザードやストラヴィンスキーで上手くいったのならひとまずは安心だ。 大植は集客力もあり、人気もあるので、シンフォニーは主催のコンサートをもっと開いて欲しいね。 オケの力は最近はやや低下気味だが、「シェーラザード」75点、「春祭」80点というところか。 大フィルは近代物は上手いので、「春祭」は好演。「シェーラザード」はオケがちょっと荒っぽか ったように思う。まあ全体としては満足。なお>>224 氏が「ストラビンスキーはアメリカ資本と手を結んで 云々」と書いておられるが主要バレエ曲は、ディアギレフのロシア・バレエ団との関係で生まれた ので、ちょっと誤解されていると思うが、どうでしょう。 大植は集客力もあり、人気もあるので、シンフォニーは主催のコンサートをもっと開いて欲しいね。 オケの力は最近はやや低下気味だが、「シェーラザード」75点、「春祭」80点というところか。 大フィルは近代物は上手いので、「春祭」は好演。「シェーラザード」はオケがちょっと荒っぽか ったように思う。まあ全体としては満足。なお>>224 氏が「ストラビンスキーはアメリカ資本と手を結んで 云々」と書いておられるが主要バレエ曲は、ディアギレフのロシア・バレエ団との関係で生まれた ので、ちょっと誤解されていると思うが、どうでしょう。 大植は集客力もあり、人気もあるので、シンフォニーは主催のコンサートをもっと開いて欲しいね。 オケの力は最近はやや低下気味だが、「シェーラザード」75点、「春祭」80点というところか。 大フィルは近代物は上手いので、「春祭」は好演。「シェーラザード」はオケがちょっと荒っぽか ったように思う。まあ全体としては満足。なお>>224 氏が「ストラビンスキーはアメリカ資本と手を結んで 云々」と書いておられるが主要バレエ曲は、ディアギレフのロシア・バレエ団との関係で生まれた ので、ちょっと誤解されていると思うが、どうでしょう。 >>230 三回も書いている割には余り説得力の無い書き込みだなあ。余り点数付けられてもちょっというか… ヴァイオリンは第一第二トータルで、コンマス以外は一人を除いて全員女性だった。 コンマスも昨日は新日からの客演だし、他でこれほど女性奏者の割合が多いオケはあるのか? >>232 あんまり聞かないが、最近は女性ヴァイオリニストが増えて来ている。どのオケも女性奏者は増えている。 ウィーンフィルでも、第3コンマス(コンミス)のダナイローヴァを始め、何人もいるし、 名門コンセルトヘボウ管は随分前から女性奏者がいた。 もはや男性だけだったベルリンフィル、ウィーンフィル、読売日本交響楽団も女性奏者がいる。ヴァイオリン郡だけでなく、金管でさえ首席クラスに女性がいるのは当たり前の時代。 >>233 昔の映像を改めてみると男ばっかりでビックリするよね >>234 私は誰かさんがいつか言っておられた様なヴァイオリンに女性が多いのがイケナイとは全く思っておりませんがw 女性奏者が居るのは当たり前なのは言うまでもないし文句もないが、驚いたのは男の数。 大フィルは男のヴァイオリンがコンマス含めて2人だ。 大響も関フィルもセンチュリーもヴァイオリンは女性が過半数だが、 大フィルの男性ヴァイオリン奏者はもはや絶滅危惧種。 橋本徹の緊縮財政の影響で優秀な人間は東京に行ったのか。 >>236 そうではなく退職者に男性が多く、減員し補充しなかった結果、女性ばかりになった。 橋下悪政の影響は大いにある。 他のオケもヴァイオリンの女性比率は上がる一方よ 給料上がらないから男の仕事にならないし >>238 そもそもヴァイオリンを習っていても、損するから音大に行かない男性とか、仮に音大を出たとしても、儲からないオケマンにならない人も多いね。 だからアマオケの男性比の方が高い位だね。 女性が多いとオケ間の人間関係がうまく行かないとか、音が弱くなるとか、妊娠したらどうこう御託を並べ立てていた馬鹿が去年いたが そんなの関係ねー(古いw) >>240 マジその差別人の姓名知ってるけど、公表したらあかんやろw もともと音大生が女性ばかりなんだからプロもそうなるのは仕方ない。 男女比率なんかどうでも、いい演奏さえしてくれれば構わないけどね。 でも実際弦のトゥッティで貧弱な音出してるのは女性比率に比例するみたいなところあるよ。 >>243 まだそんな女性蔑視みたいなことほざいていする気違いいるのか! コンセルトヘボウでもウィーンフィルでも見てみろ馬鹿!!! 日本の場合、男女雇用機会均等法によって女性の社会進出が促されたが欧米と違って 男性の賃金水準を女性並みに下げることに利用されただけだった それまで男性には女性を養うことを前提にした賃金が払われていたがほとんどの業態で下がった オケも例外ではない 男女の能力差なんて小さい話 >>245 お前つんぼか?コンセルトヘボウなんて男性だらけのときだった30年前と比べてホンマに弦カッスカスやぞ。 >>247 馬鹿か?メンゲルベルク時代ならいざ知らず、 ハイティンク時代にはもう女性団員がいたし、 あの奥ゆかしく繊細なコンセルトヘボウの弦楽器をスカスカとは何だ! それに女性団員のお陰で、ビロードの様な個性的なサウンドが作られてきたんだぞ! 大フィルの30年前は男性団員こそ今よりは多かったものの、 安田、藤井、梅沢、長谷川に代表される下手クソな騒音巻き散らかしてた事知らんのか? それに比べれば、今の大フィルサウンドは随分まろやかで心地よくなったじゃないか! お前のクソ耳は騒音を心地よく感じるだけなんだぞ! 安田英郎は残念な亡くなりかたをしたが、 ヴァイオリンの正規教育は受けておらず独学。 独学が悪いわけではないが、例えばブラームスの第一のソロの音程すら取れなかった。 従って、当時の大フィルはヴァイオリンソロの曲を取り上げていなかった。 安田の死後コンマスになった稲庭達で嬉々として「シェエラザード」録音している。 アシスタントコンマスの藤井も京都芸大を出ていらといつだけのお荷物だった。 さすがに安田ほど酷くはなかったから、コンチェルトを合わすことが出来なかった安田に変わり、いつもトップを弾いていた。 稲城の後任の岡田英治はコンセルトヘボウのフォアシュピーラー(次席、トゥッティ頭)から引き抜かれただけあって下手ではなかったが、 何故か後輩の梅沢に第一コンマスの座を譲ることになった。 この梅沢和人が問題で、音程すらロクに取れなかった。youtubeで聴いてみたらいい。 首席クラスで安定していたのは、岡田と、ロンドン響のジャーヴィスぐらいなもんで、 トゥッティは映画音楽で食べていた素人同然のオッサン、つまり音大を出ずに趣味でやってたのばっかしだった。 弦楽器だけでなく、他の楽器のオッサン連中も専門家はおらず、ちんどん屋上がりまでいた。 これは大袈裟ではなく、ほんの四半世紀まえまではちんどん屋の集団だった。 その当時の大フィルを聴いた評論家の出谷啓 氏は、ホントはどんな曲なのか知りたくて、 帰ってから、レコードで勉強し直したと言っておられた。 ウソだと思ったら、箕面にお住まいの出谷氏に直接TELしてみよ。 男が多くたって、素人のちんどん屋といまの女子大音楽部卒の奏者とは雲泥の差なんだよ。 今は大フィル良くなったよ。 肉体構造の違いによる音質差の話であって、そういう個個人の出自と技量の話なら今のほうがいいのは自明でしょ? 長々とレスするまでもなく >>250 意味がわからない。肉体構造なぞ関係ない。 梅沢は最近までコンマスだった。 イタリア料理店のバッハ聴いてみな! あれ最近だぞ。トップであれだからよほどの音痴出ない限り、肉体構造なぞという珍奇なことは言わんだろう。 あんたの言い方だたコンセルトヘボウも肉体改造に失敗したとでも言いたいのかw >>243 弦のトゥッティの誰が貧弱な音だしてんの? 出目を出して証明してよ。女性比率ってどんな根拠があって言ってるの。 だからアンタ前から差別主義者ってたたかれたんでしょ。 >>250 ほかっとこう。 この人は何言ってもわからんから。 ひと昔ふた昔前のオケが下手だったのはどこの国内オケも一緒。 そういう話をしてるんじゃなくて、トゥッティに女性が多いオケほど弦の音が貧弱になる傾向があるっていう話をしてるってことが理解できんのよ。 >>253 私もそれが知りたい。 これも極端な話だが、男性がリーダー(コンマス)で引っ張って、女性がピタリとトゥッティで合わせて上手く行くことも、一般論で言えばなくもない。 いやそんなことじゃない。あの人は単に女性は貧弱な奏者が多いと思い込んでいるだけの思い込みの激しい馬鹿みたいな人ってことだと想うんだが。まあ差別的とも言えるけど… >>250 を擁護してんのか?わけわかんなくなっていさきた。その点だけ253はっきりいってよ。「この人』って俺の事か?はあ信じられない? ヴィヴァルディは女性のみのオーケストラをすでに作っていた。意味深だよ。痛いだろ差別主義者! 女性は肉体構造が男性より貧弱だと言いたいのか?だとしたら差別というより、無知蒙昧だなw ヒラリー・ハーンのヴァイオリンでもじっくり聴いて寝たらいいわw >>253 だから、女性のトゥッティの多いコンセルトヘボウやパリ管などは、弦の音が貧弱で、 昔男性ばかりだった頃は強靭だったってことを言いたいの?それとも大フィルは女性ばかりで弦楽器が貧弱だと言いたいの? じゃあ男性が多くて貧弱じゃないオケは、N響とかは比較的男性もいるから、貧弱じゃないってことね。で、コンセルトヘボウは貧弱なのね?言いたいのはそういう事か? それはねえ。ちゃんとした耳持ってたら、関係ないってことだよ。 見た目が男性多いのがすきなのねw お子ちゃまでちちゅねえ。 ああもったいない時間の浪費してしまった。 馬鹿を相手にして睡眠時間減っちまった。 あした商談があるのになあ。。。 弦楽器って音鳴らすのに体格とか体力が必要なじゃないし 小学生女子でも楽器をならせる奴はビンビンに鳴らせるし、鳴らせない奴は大の男でもちゃちい音しか鳴らせない N響の堀なんかも楽器の鳴りで言えば細いちゃちい音しか出せてなかった まあ技巧の安定感は一応あった 弦楽器の事を全くしらないキキセンが騒いでいるだけ 音楽聴取に性差が存在するのは学術的に証明されてるのに表現に性差がないと言いきれるんだろうか さらに言うなら女性社会と男性社会の違いは異業種では当然存在しているけれど、オーケストラには存在しないのか >>262 お前が劣った人間であることは間違いあるまい >>263 全くだよ。去年ぐらいから女性奏者がどうこういってる馬鹿なんだろうが、 こんなにしつこく間違った事を平然という神経が分からないんだ。 あなたが言うように劣った人間なんだろうね。 男と女だったら男のが基本的に音の線太くて音量もなるだろ。それだけの話よ。 「音が貧弱」だとか「鳴り」を問題にしていたのに、否定されたら表現ガーか 低能丸出し >>265 だから肉体構造だけでは一概には言えないんだよ。さも一般論の様に言うのは無知な証拠。 >>262 最後に学術的には具体的にどう証明されているの?あなたは一方的で証拠を出さない。腹が立つよ。 >>265 ピアノの話か? オケにピアノはないけど ヴァイオリンならそんな話はないね おたく弦楽器の経験ないでしょ こういう低能薄らバカよりは、アレな大先生のほうがよほど存在価値がある Kreutz, Gunter, Emery Schubert, and Laura A. Mitchell. "Cognitive styles of music listening." Music perception: An interdisciplinary journal 26.1 (2008): 57-73. Nater, Urs M., et al. "Sex differences in emotional and psychophysiological responses to musical stimuli." International journal of psychophysiology 62.2 (2006): 300-308. それっぽいタームを入れて論文を検索する事などバカでもできる訳だが で、オケの男女比がどのように表現と関連しているのか、バカの見解をどうぞw 自分が本当に正しいのかを常に問い続けるというのがクラシック音楽の底流はあると思うが、 男女によるヴァイオリンの音には差があるという主張にはそうした自らを検証し続けている 姿勢が感じられないのはなぜだろう 自己による検証の過程を書けば少しは話も深まりそうなのに やっぱりふくよかな太い指だとふくよかな音、細い指ならそんな感じの音が出ますわな。 どちらが悪い、とかではなく。 男女比は関係ないと言ってる奴は下記の記事をどうぞ https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/097/talk/ 森 私自身まだ子どものつもりです(笑)。音楽の上でも女の子と男の子は不思議と違って、女の子特有の柔らかさってありますね。 実は私が20年間こだわっているのがアンサンブルは男女を同じ比率にすることです。 13人は半々に割れませんが、演奏も、男の子はやはり縦線と横線をピシッと決める性格が多く、女の子はフワッと柔らかな色彩を感じさせる性格が多いので、両方をうまく織り込む。 世の中、男と女しかいませんからね。 >>276 その記事全体ではそんな簡単な話じゃなくもっといろいろ考える必要があるというのが森悠子の言いたいことのように感じるが、 そこから男女の観点だけを切り取って話を単純化するのは森の意図とは真逆のミスリードで、森には迷惑なんじゃないか >>277 はあ? 男女比は関係ないという意見に対して、20年間男女比に拘ってきたという森悠子の意見を紹介することのどこがミスリード?? アンサンブルに男女比は関係あるかという議題に対して森悠子はハッキリとYESと答えている。それ以上でも以下でもない。 姉弟でバイオリニストしてる知り合いがいるけど、圧倒してがたいの良い弟のが楽器も響くし元の音量もデカイね。 >>278 わざわざ断ってないだけで、日本人の男女ならという限定条件ではそうだろうが、例えばアメリカ人女性と日本人男性ではどうかと問えば、一概には言えないと答えるのではないか 大阪フィルと長岡京室内アンサンブルは多くの点で方向性が違うだろうから、話を単純化して別の団体の話に引用されるのはやはり本意ではなかろうと思われる 朝からひと仕事終えて帰って来て見たらまだグダグダいっているのか? かつて男性が多数だったベルリンフィルもウィーンフィルも男女比考えて女性入れたわけじゃないだろう? いち早く女性を入れたコンセルトヘボウにしても、何れも音楽家になる女性の比率が格段に増したから増えただけ。バランスの問題ではない。 オーケストラの特質は歴史あるものの場合は伝統的な音色が引き継がれると同時に、 時代のニーズに合わせて変わってゆくのはあたりまえ。 敢えて言うと、昔は重厚感ある音色だった、ゲヴァントハウスやシュターツカペレ・ドレスデンでも、最近は薄味になって来ている。 指揮者の代替わりもあって、ここ三十年来で随分解釈も聴衆の嗜好も変化している。 それはそれとして、女性比が増えた事とは余り関係ないと思う。 実証したいなら、聴衆の男女比の変化も示すべきだろう。雰囲気的にではなく、実数として。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる