朝比奈隆4
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前スレ 朝比奈隆3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1339835463/
もともと優秀なヴァイオリン奏者だった朝比奈隆は、ヨーロッパの数々のオーケストラを指揮し、
絶対音感、相対音感を得て、史上最高のブルックナー・サウンドを作り出すことに成功した
フルトヴェングラー、ワルター、シューリヒト、トスカニーニ、メンゲルベルク、クナッパーツブッシュ、
アーベントロート、フリッチャイ、ムラヴィンスキーらと並んで、史上最高の指揮者の1人であった朝比奈隆が、
史上最高とも言われる真のブルックナー・サウンドを作り上げることに成功したのは、
和声法に基づき、常にヴィオラという楽器を非常に重視していたから
朝比奈隆の魅力を知らないものは、知らないまま逝けばよい >>99
梅沢さんや長谷川さんにアポ取りたいんですが
やはり色々質問してみたいです。宜しくお願いします。 2ちゃんのログで氏名住所が割れるなんてありふれているからな
真っ当な議論なら寧ろ歓迎するが、行き過ぎた汚い言葉を浴びせるならば、朝比奈親衛隊に報復されるだろう
朝比奈に青春を捧げた高学歴で社会的地位の高い
偏執狂のオッサンはうじゃうじゃいるからな
言葉を慎め ビクターから復刻続々出てるのはありがたいけど
頼むからブラームスを再販してくれよ
楽団の自費制作とか除くと
全集レベルで未所有なのはこれだけなんだわ ビクターはなかなか再発売されないよね
今度77年のベートーヴェンがSACDで出るけど、これも相当久しぶり 1979年、安田コンマス最後のブラームスレコーディングセッションにハガキ応募し、四日とも当選して、神戸文化ホールに通った経験がある。
200人限定で客を入れたセッションで、赤いランプかつくまで拍手しない様にと指示があった。
印象に残っているのは、第一での安田コンマスのソロと八田さんのティンパニ強打。
以外なくらいのロマンチックな三番。
いずれもLP購入したが、いまは無い。
大学に入った年だった。 >>106
ありがとうございます。
すごいフレッシュな演奏ですよね
やっぱりますますCDが欲しいな >>108
あのセッションに行かれたとは、
なんと素晴らしい体験なんでしょう。 私もあのレコーディングに3番だけ当選して聴きにいきました。
安田さん最期の年でしたね。あの3番はLPで今だに聴いています。
朝比奈先生はロマンチストでいらっしゃいますね。 私は朝比奈さんのベートーヴェンの5番が好きなのですが、あまりそのようなもの発言をされている人を見かけません。
N響、大フィル、倉敷等々で感じたのですが、
遅いテンポの中でも、前に進む推進力を感じる。
のと、
楽員たちが音楽に集中していく姿を如実に想像できるところに感心しています。
そのような方はいらっしゃらないでしょうか? >>115
朝比奈の運命は大フィルの時は推進力を感じて良いと思っていたが、
N響などでは揃い過ぎてあっけなく聞こえる。 >>116
揃いすぎとは、ちょっと驚き。
私は、上手い下手を、あまり考えなくて済むので、N響の方が好きです。
ご本人は、N響の録画を梶本さんと観て、「これが自分の目指していたものだ。」と 涙を流された。という話を聞いたのが私に影響を与えているかもしれません。 N響との第5は良いよね
私は会場で聞けた
朝比奈についてはあまり言及のない吉田秀和が、
音楽展望で少し書いていた
特に褒めるのでも批判するのでもなく、
ただ感慨の深い演奏だったという感じで 朝比奈といえば「カラヤンさん」こと@karajan2008 いろいろ書いてあるけど、朝比奈さんは「春さい」とか
「ツァラトゥストラ」とか「海」とかどんな指揮
したんだろうね。
音楽になっていなかったような気がするね、
てか、演奏者が勝手に音楽してしまったんでは? >>121
構えの大きな大曲ほど素晴らしいのが朝比奈先生 あの女の所在と実名知っているが、
ある精神病院に強制入院させられ、
首を吊って自殺したらしい。、 >>124
ある関西のマイナーオーケストラのコンサートミストレスをしており、後に教職に転じ、精神を病み療養をしていたと言う。 考えてみれば、御大が野口幸助さんを見出し?たか 活躍する場を提供したかで、野口音楽事務所ができ。そこに飛び込んできた、梶本尚靖さんが、音楽マネージメントの礎を作った。
となると。
音楽マネージメントの黎明期にもおっさんは影響していたという事になるのか?
それにしても、大阪から始まったのは誇りにしたい。 >>126
本格的オケも、マネジメントも、世界的音楽祭も、専門ホールも全て大阪が先鞭を付けた。
関西人はもっと誇りを持っていいし、
朝比奈の功績も今以上に讃えてもいいだろう。 もし本当に死んだなら気の毒だな。
ご冥福をお祈りする。 死んだと聞いた。
もうスレ荒らしはいない。
朝比奈先生の偉業を思いっきり語ろう。 実はわたしは精神科医をやっているが、
わたしの勤務する病院に知事命令の措置入院の患者が救急搬送されて来た。
それが例の女で、わたしも外来中だったが、その女が大声で喚き散らすのを聞いた。
その後、一日経たずして保護室からだしたのだが、閉鎖病棟に移した途端に首を吊って自死したと担当医から聞いた。 >>132
キチガイ注意
313 名無しの笛の踊り (アークセー Sx1d-y6DT) 2019/01/22(火) 23:30:17.41 ID:KWbZTzDNx
>>312
私は持病があって、持論を押し通すと病状に変化をきたすので、そろそろ5ちゃんを卒業しようと考えている。
呼吸器外科に通院している上、本音が言えない人間だったので5ちゃんに逃げたが、
クラシック好きの人達の中には押しの強い人もおり、議論ベタな私はすぐ叩きにあい、
合併症を併発する恐れがあると医師からの診断を受けているので、もう米寿も近い事だし、引退させて貰う。 【デブヤンさんの思い出】
カラヤンとカラヤン・ファンを鼻で笑っていた頃のデブヤンさん、
当時高く評価をいたのがシェルヘン、ミュンシュ、そして本命が朝比奈隆だった。
典型的な朝比奈信者、自他ともに認めるヒナラーで、一時は熱心に大阪詣もしていたらしい。
蛮声ブラボーをがなり立てるのが得意で、いくつかの音盤に雄叫びを残しているとか。
1994年7月24日収録のキャニオン盤ブル8、拍手トラックで「いいぞぉーっ!!(?)」と喚いたり、意味不明の奇声をあげているのが何を隠そうデブヤンさんだそうで、
当人が「アレ、実は私なんですねぇー。あはは。あの歴史的名演と共に、私の声も永久に残るんですよ。いゃー、光栄ですねー」などとニタニタしながら自慢していた。
羞恥などというケチ臭いものとは終生無縁の人だった。 少くとも原典を原語で読めて理解できる指揮者は先生だけ
音符で再現しようとしてるエピソードは勿論先刻承知なわけ
後期ロマン派の音楽は文学と不可分でもあり
したがって先生の
Rシュトラウスはどれも素晴らしい 欧米人の指揮者にここまで食い下がるヤツいないわ
卑しいっつーかコンプレックス丸出しなのよ
まあ日本人ですらないんだろうけど
指揮者ってのは映画でいうと監督ディレクターだろ
ビートたけしだって作風があってトーンがあるけど
映像知識なんてそんなにないと思うぞ >>108
私も会場で聴きました。
八田先生のティンパニ演奏に感動致しました。 >>142
あなたも聴きに行かれていたのですか!
朝比奈先生のブラームス全集は、ライブではないものの、
少しだけお客様を入れて録音したいという意向で行われたものでしたね。
まだシンフォニーホールが無かった頃で、
音響の優れた神戸文化ホールでのセッション。
ちょうど暇な時期だったので、阪急電車で通いました。記念にLPも購入しました。
轟々と鳴り響く第一。八田先生のティンパニはつい立てで仕切られていた程でしたね。
わたくしの青春時代の峻烈な想い出です。
ご同好の方がいらして嬉しゅうございます。 >>147
そうでしたか。では貴方もレコーディングの関係者でいらっしゃったのですか? >>148
八田先生のティンパニ演奏のブラームス、CD化されてますでしょうか? >>150
詳しく分かりません。どなたかCDがあるかどうか教えてあげて下さいませんか? >>146
>轟轟と鳴り響く第一シンフォニー、
第一交響曲の冒頭は、誰が指揮しても轟々と鳴り響く。
ブラームス管弦楽法の優れた箇所だよね ( ´O`) CD化されたよ
LPの方が音質は遥かに良い
長らく廃盤なんでマスターに何かあったんではと思ってる >>153
あなたはさぞ教養がおありなんでしょうね。
でも、教養があり過ぎて、朝比奈先生の音楽をまともに聴けない可愛そうなお方も散見されますね。 朝比奈隆は人事権も掌握していた
コンマス
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
トッププルト
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
何とも思わないの?
「はったこういじ」
ドコドコドコドコ
現代日本のオケではオーディションに通らない >>156
八田先生は朝比奈先生の指示に従われただけ。
私は五月蝿いと思いますが、
何か考えがあったのでしょう。 >>158
新日フィルとの39番。大柄だが細部まで丁寧に描かれ尽くした名演です。 >>158
倉敷とかベルリン放送交響楽団とかもあるよ。 八田先生は、小澤征爾さんに認められて、ボストン交響楽団のティンパニ奏者として誘われたこともございます。 >>163
それは作り話ですよ。
大フィルとボストン響のソノリティは真逆ですもの。 八田先生が、小澤征爾さんのお気に入りのティンパニ奏者だったのは事実ですよ。 人事権を「完全に」掌握していたら良かったのに
ホルン軍団を入れ替えたかっただろう おらこんな指揮いやだ♪
ハ〜 リズムも無エ テンポも無エ 和音も全く分かって無エ〜♪
ブルックナー?そりゃなんだ 指揮棒毎日ぐ〜るぐる♪
昼起きて 歯みがいて 二時間ちょっとのお体操〜♪
音程無エ ザッツが無エ〜♪
ハモニーなんて聴いたことねぇ〜♪
おらこんな指揮いやだ〜 おらこんな指揮いやだ〜♪
東京へ出るだ〜 東京へ出たなら銭こぁためて〜♪
まともな指揮一回聴くだ〜 かぁっ♪♪♪
あらそうしましょ!そうしましょ♪
そうしましょったら!そうしましょ♪ >>163
御大が育てたテノールの林誠さんも小澤征爾のお気に入りでしたね。 当時の首席ホルン奏者の方の変なビブラートのかけ方が気になりました。 ベートーヴェンのホルンは、ビブラート無しが好みです。 >>170
近藤望先生は第一ホルンでらっしゃいましたね。 確かにビブラートをかけていらっしゃる時期がございました。 126 :名無しの笛の踊り:04/08/08 21:54 ID:pzUITLnt
ヒナヲタは若い貧乏人が多いせいか、金に汚い奴が多い。てか、金銭トラブルを良くきいた。
本山の「朝比奈会」からして不明朗な会計が問題になっているし
(幹部らが終演後よく「お茶会」をやっていたそうだが、この金はどこから出ていたんでしょうねw)
一緒に取ってやった切符代を踏み倒したとか(朝比奈会の古株でも一名いたそうですな、薄汚いバカがw)
あちこちから金を借りまくってトンズラした奴とかの話も聞いたな。
それから古参会員には、
いい年こいて女狂いしたストーカー常習犯の「キチガイハゲ」もいるらしいww N響ブル9、
2楽章終わってるのに必死に空振りしてたのには嗤った 近藤望のモーツァルトホルン協奏曲集を聴いてから大フィルを知り、
手塚の指揮を聴いてから朝比奈を語ろう。 朝比奈隆とN響とのブルックナー8番がけっこう評判いいみたいだが
その前にやった朝比奈隆と新日本フィルとのブルックナー8番の方が
出来はよかったのではないかと思うだが >>177
N響は大したこともないくせに
指揮者に対するリスペクトが足りない
そこの違い >>177
朝比奈は素っ気ないオーケストラとの相性は余り良く無かったね。
N響は素人だと朝比奈を馬鹿にしていた感ありあり。
結果、一丁上がり程度にしか演奏しなかった。
新日はある程度大フィルと体質が似ていたにで、朝比奈を尊敬していたから、
結構熱演していた。
朝比奈の音楽に対する熱意は、専門性だけに毒された奏者には理解を得にくかったと思う。 >>175
「空振り」とは演奏されていないのに指揮棒を振っている
状態ですよね?
朝比奈先生はどうして、そういう行動をとられるのでしょうか? >>178
山田一雄先生の貴重なマーラー第5番の時の小馬鹿にした冷え切った演奏には殺意さえ覚えた >>180
>朝比奈の音楽に対する熱意
技術有ってこそのプロで、聴音すら出来ない素人
====
「指揮者の仕事〜交響楽談」(朝比奈隆著、実業之日本社)
「音楽の聴き方に関連して言えば、僕の若いころ、会社を辞めたあとの青春時代ですが、音を聞き分けるということがはやっていました。
「この音は何の音?」と言って、ドとかミとかを当てるようなことです。あれも絶対的なものじゃないけど、
子供のときから当てもののように「これは何」とやらせると、感覚に対して反応みたいなものがある。
僕はそういうことをやったこともなし、いまでも当たらないんじゃないかな。
こういうことを言うと音楽家諸君に怒られるかもしれないけど、ポンとたたいた音が出て、それがドかレかその間の音か、
というのが分かったからいい音楽家になれると思いますか。それは物理的な感覚とか記憶であって、音楽ではない。
音楽というのはそういう音がつながって、モーツァルトとかベートーヴェンの作品になっていくものです。
音を当てられるというのは、字を覚えるみたいなものですね。字を覚えて、何という文字は何画かが分かったから学問ができるというわけではないでしょ。
音を聞き分けるなんてことは、聞き分けないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係だと思います。
そういう教育を受けた人がいまもかなりいると思う。パッと言ったらサッとわかるというような。
でもその人たちがみんな、いい演奏家になっているかというと、まずなっていないんじゃないでしょうか。
ヴァイオリン弾きには割合便利なんです。あれは木でつくった楽器で、放っておくとピッチ(音程)が変わるから。
それを変わらないようにコントロールしていくには、僕らいちいちピアノをたたいてやりますが・・・。
まあそのくらいの便利さはあるが、演奏に才能として現れてくるというのとは、別の次元の問題です。
音楽を上達するのは、音を覚えることでもなく、音楽を数多く聴くことでもない。好きこそものの上手なれで、その人のキャラクターということになります。」
==== >>178
>指揮者に対するリスペクトが足りない
ではなくて、指揮者によって態度を変えているだけだよ
>>183
今で言う完全アウェイ、スウィットナーの代役だから仕方ないか? >>175
楽譜の読めない人が朝比奈を嗤うらしい
え? 読める
じゃ、楽譜見てみ? >>186
指揮者によって態度を変えるN響なんて嫌い。
だから朝比奈先生には冷たかったんだ。
あんなもん音楽ではないと思っている馬鹿な奏者の集団だからな。
少なくともシカゴ響の多数の団員は朝比奈先生を尊敬する様になった。 >>189
プライドにかけて、勝手に弾いただけ
編成さえ、朝比奈隆の意向は無視された >>190
ホルンの本数は先生の意見に従うべきだった。 >>190
ただの音楽知ったかぶり馬鹿。
音楽が文学や哲学と密接な繋がりがある事を無視して、音程ばかりに拘っていたら、クラシックなんて理解できない。 >>190
叩いたら承知しない。このスレから消えろ! 朝比奈隆がシカゴの楽員に尊敬はされていない
「奇異」に感じたらしく、何者なのか質問されたから
「オケのオーナーである」
と答えておいた なんか、N響って日本人に厳しいダメ集団だな。
一部の人が悪いにしても。
小澤征爾をボイコットしたりもしたし。 >>194
まだ生きていたのか!あーあ
また不当に叩かれるのか。
元々は朝比奈先生を讃えるスレだったのに…… >>195
一方的に小澤征爾に非が有った
若造が二日酔いで出て、楽員に責任転嫁した
上手く収めるべき事務局が機能しなかった
N響の問題点はそんなところにあるのではない
「オマエら、どうせわかんねーだろ」
で真面目に弾く事が滅多に無いところ
プロとして有ってはならないのだが、
変なヒョーロンカがケッタイな事を書き連ねたり、
>>1の様な聴衆なら、やる気もなくなる
N響の潜在的能力がメチャメチャ高いのは、
半分遊びの大河ドラマ主題曲で解るだろう
団として病魔を抱えている >>197
潜在能力は高いのに、滅多にそれを披瀝しないオーケストラなんてプロと言えるの?
能力が低くても、必死に指揮者に喰らいついていた嘗ての大フィルこそ褒められて然るべきではないか? >>198
NHK職員みたいなものだから、何をしても安泰だろ
省庁はもっと激しいぞ
その指揮(の真似事をしていた)朝比奈隆が、
弾ける楽器が1つも無く、聴音ができなかった、
のが、大フィル
弾いていたのは、こんなの
>>156
才能のある小学生(幼稚園児)に軽蔑される >>199
俺はアンタとは違う。軽蔑してくれたらいいが
朝比奈先生の音楽に何度も感動した。
アンタにとっては取るに足らぬトーシロだろうよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています