【不滅の巨匠】トスカニーニ15
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元ネタ
387名無しの笛の踊り2020/05/27(水) 09:16:37.33ID:G1UTnyi8
モーツァルトを得意としたワルターだが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこを指摘していた
これを名前をすり替えてパクる朝鮮人
・ ↓
388名無しの笛の踊り2020/05/27(水) 09:36:19.14ID:micxyXPc
Beethovenを得意とした古便だが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこも指摘していた
51 名前:名無しの笛の踊り 2020/05/27(水) 11:28:41.98 ID:Rb5kpn9s
Beethovenを得意とした古便だが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこも指摘していた
475名無しの笛の踊り2020/05/28(木) 18:44:52.60ID:mqSklLru
Beethovenを得意とした古便だが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこも指摘していた 朝鮮人はトスカニーニスレ、フルトヴェングラースレ、ワルタースレで
人の書きこみをコピーして名をすり替えて荒らしまくる -ニ´ ̄  ̄\
( (:::; ;;;;;j ::::::;\
〉 テ=ー''──┬<
( ,/ ;:=-、_.,、_,;=|゙゙ツ
;(| ! 'て・ツ'ヾ・j' !/
| ! リ ",;' :、゙ | おっそろしいなぁ・・
ヘ\ r' ゙ー_'ヽノ^ヽ.
\\、;'^三'^/ ヽ.
| ー' ‐' ノノ! ト、
i | /  ̄^ヽ、 | !
| / 二ニヽ ) (ヽ(ヽ. トスカニーニがいちばんお気に入りのフランスの作曲家がドビュッシー
とりわけ「海」は何回もコンサートで取り上げた
NBC響との録音も高く評価されている コピペ貼ったら突っ込まれることに快感を覚える変態おじいちゃんなんだろうな
寂しい老人の相手をしてやってください ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を完成してほしかった。 そういえばトスカ兄のコンチェルト盤は
ハイフェッツとのベートーヴェンと
ホロヴィッツとのチャイコ新旧しか持ってないや
ほかになにかオススメある? >>491
ホロとのブラ2協2つあったか、
それとベートーヴェン3番(マイアフェス、ルービンシュタイン)、モツ27番、ベトのp協1番もほほえましい演奏(ライブもある)
ハイフェッツとのメンコとブラ協奏曲
ホロとのブラ協1もあるが、録音が最悪 ベトP協は1番ドルフマン、3番ルービンシュタイン、4番ゼルキン
いずれも戦時中の録音がある
ただし音質は最悪 情報ありがと
当時のRCAでのソリストというと
そういう人たちになりますね 戦争中の録音は、NBC放送を録音したのトランスクリプションの方がずっとまともな
音質だからなあ。明らかにRCAのスタジオ録音のSP録音の方が音がひどい・・
ただ、当時はアメリカも物資節約で、ガラス原盤を使っていたやつは、保存状態が悪いと
薬液が流れて駄目になるのが早かったみたいだねえ。ハギン氏の本にそう書いてある 1941年のフィラディルフィアとのグレートが
原盤のメッキ工程にミスがあり当時は発売されなかった
あのアンチの福永陽一郎が珍しく褒めた演奏だ トスカニーニのXRCDは音良くないな、RCA国内初期盤3500円のも悪い 戦争さえなければイタリアにとどまってミラノスカラ座で指揮していたのに 当時そういう人いっぱいいたね
それが50〜70年代のアメリカクラ界の層の厚みをもたらしていたのかな
現在のアメリカ演奏家は層が薄くなってる気がするのは
アメリカに亡命する演奏家がいなくなって久しいのが原因か 共産主義を嫌ってアメリカへ亡命した作曲家などは
その時代の戦争に巻きこまれずにすんだ例もあるし アメリカへ亡命したのはほとんどがユダヤ人
それでアメリカにユダヤ帝国をこしらえた RCAの看板アーティストだったハイフェッツ、ルービンシュタインもユダヤ人 1937年のマイスタージンガーは録音が最悪
いくらライヴとはいえひどすぎる >>504
残念ながら、んだ
魔笛やフィデリオもそう ザルツブルグを最後にアメリカへ移住した
ナチが大嫌いだったからね >>504
残念ながら、んだ
ファルスタッフもそう フルトヴェングラー・スレより
92名無しの笛の踊り2020/06/15(月) 19:33:21.17ID:KVbwLTDm
旧海軍のドイツ駐在武官だった曾祖父はバイロイトで
トスカニーニを聴いたそうな
当時のポスターやプログラムや写真がある
フルトヴェングラーはわからんが、ベルリン常駐だったので
その可能性はあるかも オレが生まれたときには曾祖父は
亡くなっており、祖父から又聞き話しをよく聞かされた SP、モノラル時代の名指揮者トスカニーニ
ステレオ時代まで現役で活躍してくれればよかったのに 技術のない頃の録音にとって建物の残響は邪魔な響きでしかない
謙虚に受け止めるなら残響の出る部屋で聴けば良かろう 日本におけるトスカニーニのよき理解者は村田武雄と大宮真琴だけだったな >>520
それがなにか?
そろそろ自分の言葉でしゃべってもいいんじゃないか
権威主義はよろしくない くろきょうはジークフリートの葬送行進曲を推薦盤にしていたな RCAのスタッフには有能な録音技術者がいなかったんだろうな
どれも音質が悪すぎる トスカニーニが自分の後継者として期待したカンテッリが
飛行機事故で亡くなったことはトスカニーニにしてみれば大ショックだった
その一年後にトスカニーニは亡くなったんだから
これはVのヌヴー、Pのリパッティとともに不運な結末だった >>524
>トスカニーニにしてみれば大ショックだった
ショックもなにもないよ
周囲が配慮して、トスカニーニには知らせなかったんだよ
爺さん、うんちく披露も結構だが、
少しは調べて書きなさい カンテッリの事故死にショックをうけたんで亡くなったんだぞ
少しは勉強しろ、この知ったかぶりの低能児めが カンテッリの死から2カ月弱後にトスカニーニは死んだんだな
確かに死の床にあったトスカニーニに彼の死を知らせなかったってWiki他記事はいくつかあるが根拠は分からん
トスカニーニは脳血栓の発作で死んだそうだがこれは突然死だったのか死の床にあった上での死だったのかも分からんな カンテッリが生きていればイタリアの音楽界を変えていたろうな
アバドやムーティのような小粒とはダンチだったんだから ムーティは大の暗譜ぎらい、どんな曲でも全部スコアを見ながら振る
強度の近視で全てを暗譜で振ったトスカニーニとは対照的
聴衆の受けを良くするためにカッコよさを求めて暗譜で振る指揮者は問題外 >>511
録音や放送にも自分が指揮台で聴いてる音を望んだってだけなのでは? イタリオペラの名指揮者セラフィンはオペラのみに専念し、交響曲などは振らなかった
それと比べるといかにトスカニーニが凄かったかが分る >>536
オペラに専念したというセラフィンは、それはそれですごいことだと思う。 セラフィンがローマ歌劇場管弦楽団と録音した
「ロッシーニ序曲集」のレコードを持っている 1950年から60年代にEMIとDECCAに数多くの名盤を残したセラフィン
その当時は名歌手が絶頂期だったのもじつに恵まれていた
それに比べてトスカニーニはアメリカの三流の歌手たち相手に我慢して
オペラ録音をしなければならなかったんだから不運もいいとこ カンテッリの音源のおすすめ教えて
(そもそも録音のこってる?) >>533
ある指揮者に「あなたは暗譜で振らないんですか?」と聞いたら
「幸い私は楽譜が読めるので」と返されたって笑い話があったな カンテルリにはフィルハーモニアoとのEMI 録音が比較的多く残されている
オペラ好きからみると発展途上だったカンテルリよりセラフィン門下のガルデッリが一番信頼厚い カンテッリの事故死で得をしたのがバーンステイン
カンテッリが指揮するはずだったコンサートで代役を務めて
これをきっかけに全米に名が知れわたった >>544
ワルターの代役をやったってのは有名だけどカンテッリの代役もやったの? >>544
あなたいつもどこでも、うんちく自慢ばかりで、
演奏の中身の話はしないね トスカニーニがアメリカへ逃げて行ってくれたんで
いちばん得をしたのがサバタ
ミラノスカラ座のトップを任された トスカニーニ→セラフィン、サバタ→ジュリーニ→アバド、ムーティ サバタはイタリアの指揮者としてトスカニーニ以来二人目、バイロイトに招かれた
得意のトリスタンとイゾルデを指揮した サバタはカラスとの「トスカ」でしか名を残さなかった指揮者 前時代の指揮者は自分が本来作曲家(音楽家)であり指揮活動はその副業というのが主流スタイルだった
もしくは貴族や金持ちの道楽や趣味で存在
トスカニーニは子守唄程度の作曲はあるものの作曲家の肩書きを捨ててプロ指揮者という稼業を定着させた >>555
そんなことはない!
トスカニーニが”アホのサバタ”と言ったので
立派に名は残っとる サバタの「トスカ」の音源は指揮台のギシギシした音がはっきりと録音されてる
EMIの録音技術者の質の悪さが目立った トスカニーニ、スカラ座でもレクイエム残っているが、これはテバルディ唯一残っている物らしい 1951年のヴェルディ、レクイエムではデイ・ステファーノが参加している サバタはラヴェルの歌劇『子供と魔法』の世界初演をしている トスカニーニの51年1月27日のヴェルディ・レクイエムの
偶然マイクが二か所に同時に立っていたことによるステレオ録音バージョンという代物、
珍盤ではあるかもしれませんが、みなさんは駄盤とみなしますか >>561
んな訳ない
当時のカラスのEMI モノラルの中ではバランスが良く優秀の部類
同時代のテバルディのデュカモノラル旧盤と比較すれば直ぐ判る
と言ってもレコード再生での話ではある >>566
駄盤とは思いませんが特にこれでないといけないとも思いません。 >>565
どこかのレビューに書かれてたけど、トスカニーニの叫びが入ってないあれは明らかに別テイク。
リハーサルの音という話もあるけど、本番とリハーサルとか、とにかく別テイクを重ねたもののような気がする。 サバタは親ナチだったからベルリンやバイロイトに招かれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています