日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある
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日本のクラシック業界が衰退している。
それはなぜか。指揮者の大友直人さんは
「評論家やジャーナリストの質が変化している。極端にオタク的な評論が増えた結果、嫌いなものを認めない感性を持つ人を増やし、初心者は聞き方を押し付けられるようになってしまった」と指摘する――。
URL
https://www.excite.co.jp/news/article/President_32168/ 忙しいのにかまけてアウトリーチを怠ったら衰退したってだけじゃないか? 昔が良かったかどうかはさておき、
耳が悪く実力も無いのに
自分が雑魚キャラという自覚なしに自信満々な批評家がいるのは確か。
コーホーみたいな誇大妄想型はまだ可愛いほうで、噛みついて回ってる奴もいる >>3
フルネの引退公演の際、マエストロが自ら指名したピアニストなのに
その人物を嫌いなあまりにコンチェルト(モツの24番だっけ?)の1楽章終了後
靴音けたたましく退出して公演に泥を塗り顰蹙を買った某とか?w アルバート・アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情とは無縁で死人に等しい」
ショパン「ベートーベンなんてデタラメで喜ぶ阿呆ゴミ屑には、未来永劫モーツァルトは判るまい」 宇野功芳に盲信したクラヲタはマズかっただろうな。偏向的な思い込みを無知なヲタに押し付けらまるで新興宗教の教祖様の様な位置付けに収まった。
未だに様々な陳腐な演奏を神のように崇めているヲタがいる。
音楽評論家の客観的な視点を欠き、君臨した罪は計り知れない程の害悪だった。 youtubeや違法ダウンロード全盛の中、CDなんて買う奴がまだいる事自体が不思議だ。 >>4
昔の大友は本当にそうだったが
今は違うぞ
シベリウスや英国音楽は本当に素晴らしい >嫌いなものを認めない感性を持つ人
本物のオタクは他者の性癖には寛容だぞ。
どっちかというと一部の音楽学者の方が危険。 >どっちかというと一部の音楽学者の方が危険。
それで飯食ってるプロは獰猛だからな 演奏は作曲への批評である
作曲(オペラ・歌曲)は台本への批評である
作曲(その他)も言わば文明への批評である >>15
底が浅過ぎ。
あ、夜中の独り言、夢の中。 品質より売り上げが評価されるからか
天才作曲家の作った曲を天才音楽家が演奏してる音楽よりもアニソンの方が売れてしまったら
芸術的な音楽よりも何かしらの基準ではアニソンの方が凄いって評価をされてしまう。
芸術性で考えたら前者の方が圧倒的に凄くてアニソンは全然凄くないのに・・・ 日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある
嫌いなものを認めない聴衆の排他性
https://president.jp/articles/-/32168 最近のアニメも「お約束事」が多くて観てもよくわからんし、面白くない。
内輪の妙な「お約束事」が出来過ぎると衰退する。 誤) 日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある
正) 日本のクラシックは「聞き専」に殺されつつある 誤) 日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある
正) 日本のクラシックは「聞き専」に殺されつつある うちの近所、ピアノの音全然聞こえないんだ。
昔は誰でも彼でもピアノ弾いてたのに。
オレも小学生の頃は夕ごはん前はピアノの時間だった。
今じゃあピアノ流行ってないのかね。これじゃ廃れてゆくよね。 170cm以下の男性に人権が無いように聞き専にも人権は無い! 誤) 日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある
正) 日本のクラシックは「聞き専」に殺されつつある 要はオタクごときに殺される程度のものでしかなかったって事だよな ワーグナーが増えた結果、嫌いなものを認めない感性を持つ人を増やし 俺もワーグナーデビューはパルジファルだったよ
34年前のウィーン国立歌劇場の日本公演 ワーグナーは聞き方を押し付けられるようになってしまった 忙しいのにかまけてワーグナーを怠ったら衰退したってだけじゃないか? 自分が雑魚キャラという自覚なしに自信満々なパルジファルがいるのは確か。 ここに書き込んでるやつで
まともにソルフェージュの訓練受けたやつ
アナリーゼできるやつ
和声課題100個くらいこなしたやつ
学習フーガ20個くらいこなしたやつ
いるの?
ピアノ譜からオーケストレーションの課題20個くらいはいたやついるの?
逆のリダクション譜の試作いくつかしたことあるやついるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています