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大作曲家になれなかった魅力的な中作曲家語ろうぜ
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0001名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/13(水) 20:58:14.03ID:hh3ysXtq
ゲーゼ
アッテルベリ
ブルッフ
バックス
ワインベルク
アルヴェーン
ケルヴィーニ
エネスク
ホルムボー
カンチェリ
クルシェネク
ランゴー

あたり
0003名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/13(水) 22:22:38.19ID:XhtKu0Gp
ライネッケ
フンメル
フィールド
ダルコムィジスキー
キュイ
タニェーエフ
リャプノフ
サリエリ
ミヒャエル・ハイドン
フランツ
ドゥシェク
0005名無しの笛の踊り
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2021/10/14(木) 17:30:07.92ID:CFIcPw5Y
シュポア
ヴュータン
フランツ・シュミット
レバイ
ゴルトマルク
アントン・ルビンシテイン
0006名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/14(木) 23:02:57.07ID:1QXKNBav
作曲家として大家になれると期待されていて、早逝した人もいますね

ロシア五人組でキュイは、有名曲がない人ですが、5人中で最も長生きしました。
やっぱり才能でしょうね。 ボロディンと比べるとそう思います。
0007名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/15(金) 23:10:56.07ID:kaokKNSi
>>3
ミヒャエル・ハイドンはモツ至上の世にするために闇に葬られたクチだろう
0008名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/16(土) 12:35:14.54ID:FFETJCx8
兼業の人もけっこういるからね、
ボロディンは化学者、ルビンシテインはピアニスト、
パデレフスキはピアニストに加えて首相やら、
音楽院で教育に人生を捧げた人もいるだろうし。
ボロディンは兼業の人じゃなければ、もっと多くの美しい曲を残しただろうね。
0009名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/16(土) 18:40:00.43ID:l1GMUqdx
けっこうというよりゃ当時のロシアで音楽だけの人のほうが少ないという話でわ
0010名無しの笛の踊り
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2021/10/17(日) 01:36:48.11ID:Lq6rQj6J
>>8
ボロディンやパデレフスキはわかるがピアニストのルビンシテインは普通じゃね?
作曲家が演奏するなんて別に兼業でもないだろ
0011名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/17(日) 07:12:20.32ID:DJZEFGqh
アルカン
0012名無しの笛の踊り
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2021/10/18(月) 10:55:29.55ID:hLniKkN5
>>10
だよね、ピアニスト兼業なんて言い出すと、
ショパン、リスト、ラフマニノフ、ブラームスまで出てきちゃう

完全に音楽とは違う分野と作曲家との兼業で作曲家としてトップは誰だろう
ボロディン?
0013名無しの笛の踊り
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2021/10/18(月) 10:57:00.40ID:hLniKkN5
>>11
アルカンは21世紀になってピアノオタクの間ではそれなりに名が売れてきたけど、
まあ、たいしたことない人だね
0014名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/18(月) 14:28:28.45ID:+4b+JQoR
アルカン入れるならソラブジやブゾーニの方が魅力的
0015名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/18(月) 15:18:11.23ID:hLniKkN5
ブゾーニはもはやこのスレで語るには大物すぎると思うね
ソラブジ、ゴドフスキあたりは有資格者かもしれない
0016名無しの笛の踊り
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2021/10/20(水) 22:12:11.97ID:Y/L0romE
>>8
兼業といえば保険会社の副社長やってたチャールズ・アイヴズもそうだな
この人は中作曲家?
0018名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/21(木) 00:11:56.76ID:DtgRWq0g
スカルラッテイはどうしても大作曲家じゃないが、ホロヴィッツの録音があるから外せないなあ
0019名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/21(木) 05:13:31.58ID:L4EUEgnO
昨日のFMべスクラでパデレフスキのメヌエット以外の曲をはじめて?聴いた。
アンコールでパデレフスキってレトロ感ある。その2曲のうち一つが
「スカルラッティ風カプリス」だったな。
0020名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/22(金) 18:41:29.96ID:lFvT3ZWa
いやスカルラッティ(子の方)は普通に大作曲家だろ、ヴィヴァルディの次くらいには来て、他のイタリアバロック作曲家からは頭ひとつ抜けてる

というかいまどきホロヴィッツって…何十年ぶりかに名前聞いたわ
最近の古楽のトレンド全く知らなそう
0021名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/22(金) 21:26:06.43ID:/Syklszi
スコットロスが
もちろんチェンバロで555曲全曲録音したのも
遠い昔の話ですよね。
その当時、NHKFMのクラシックのライブ録音番組の後に
ロスの555曲を少しづつ放送してゆくという隙間番組があったんだが
結局、全部放送できたんだかどうだか忘れたけども実話です。
0022名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/22(金) 21:34:11.76ID:/Syklszi
さりとて昔の巨匠が録音したか否かで
作曲家とその音楽が後々録音され続けるかどうかを左右してることは
間違いない事実と思う。
>>1から上がった名前で昔のビッグネームが録音してるって
作曲家はいったい何人いるか
録音されない忘れられた大作曲家とは
0023名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/23(土) 04:59:00.84ID:1NmaLny2
昔から様々な指揮者や演奏家が演奏・録音してきたからといって大作曲家とは限らない
一部の有名曲だけが知られている場合も多い
>>1のブルッフなんかヴァイオリン協奏曲1番は超有名だけど、ブルッフは大作曲家ではないだろ
0024名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/23(土) 18:54:09.83ID:55ydzbvA
逆のパターンの方が1980年代からは目立つだろう
つまりそれまでメジャーじゃなかった作曲家が、主に古楽振ってる指揮者や演奏家が
発掘する、というもの

それまで「バッハ以前」としかみなされてなかったような
シャルパンティエとかペルゴレージ、ビーバーやシュッツ、ゼレンカなんかかなり株を上げたんじゃないか??
0025名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/23(土) 19:40:08.68ID:o+5gYixU
LPの時代からDGにarchivプロドゥクツィオン・レーベルが設けられていたように
古楽とバッハ後のクラシックは分けて考えられていたようにも思うけど
CD時代にグレゴリオ聖歌がヒーリング音楽として思いがけないヒット商品になったり
様変わりしてるよな。

アルカンのような例なら、フルートだったらクヴァンツ(だけではないと思うが)?とか
金管楽器ならマルコム・アーノルド(だけではないと思うが)?とか、
いってみれば古楽・年代に限らずモツ・ベトのような所謂グレート・コンポーザーなどと
分け隔てなくというか
いろんな角度でスポットが当たるようになった作曲家は底抜けにいるんでないかと思う。
逆に知らないだけで、知らなくていい人は大作曲家の曲を聴いてるものだと思うし・・・。
0026名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/29(金) 13:51:37.32ID:ovkksWrv
オレの好きなラフがないな
あとマルティヌーは大作曲家に入るのかな
0027名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/10/29(金) 20:28:32.47ID:qlAwD+zG
C.P.E. バッハ
J.M. クラウス
コジェルフ
アリアーガ
ヴァンハル
サリエリ
0028名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/10(水) 23:12:55.83ID:MiHd+Ilm
セヴラックとかは?
このスレ的には有名すぎるくくりになるの?
0029名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/11(木) 02:10:34.64ID:su3A4ru9
ケックラン
良いセンスしてる
あとイベールも良い
0030名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/13(土) 23:13:44.44ID:nVR+ztdw
ボロディン、リムスキーコルサコフ、バラキレフ辺りが中作曲家だろ
キュイはさらにその下
0031名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/13(土) 23:16:35.37ID:nVR+ztdw
>>26
チェコだとドヴォルザークは文句なしに大作曲家だが
スメタナ、ヤナーチェクあたりは微妙で
スーク、マルチヌーだと間違いなく中作曲家だろう
0032名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/15(月) 18:08:30.44ID:C8QPh6nP
ゲーゼの交響曲っていかにもメンデルスゾーンの裏で忘れ去られる予定みたいな
曲多いけど、ゲーゼの交響曲8番は大名作だな
終楽章超カッコいいわ

まあメンデルスゾーンの交響曲5番1楽章の方がカッコいいんだけどさ、ゲーゼもいい
0033名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/15(月) 18:11:30.96ID:C8QPh6nP
スークは、交響詩がメインだったのがいまいちドボレベルになれない要因かと
いい曲多いんだけどね、特に壮大な交響詩「エピローグ」は、俺はマーラーの8以上に壮大で感動的だと思う
最近はスークの録音増えてきたね

マルティヌーは大作曲家でいいと思う、あれだけ多作でクオリティを維持してるの凄い
ヒンデミットレベルだと思う
しかもヒンデミットは曲調苦手な人いると思うけど(俺は好き)、マルティヌーは多分ずっと聴きやすいと思う
ただ大作の「ギルガメッシュ」が未だによく分からん
0034名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/15(月) 18:17:15.15ID:NDCfI3Fs
マルティヌーって全部同じに聞こえる
好きだけどね
0035名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/15(月) 20:30:20.54ID:rC3/lVFo
音楽って全部同じに聞こえなきゃ話にならんでしょう
演歌なのにジャズぽかったらそれはヴォーカルジャズやんみたいな

>>31
オケはシンフォニエッタくらいかもだがオペラは仰山書いてるから
そっち方面では評価も違うの出羽
0036名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/15(月) 20:36:07.18ID:rC3/lVFo
>>27
C.P.E. バッハがいたからバロックが古典派になったようなもんやろ
むしろバロック終焉の父バッハかプレ古典のCPEか
で言ったら音楽産業的には父なのかもしれんが
音楽史でいったら次男バッハのほうがずっとずっと偉大なのでは?
0037名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 06:01:14.39ID:Xer0y3ia
>>31
スメタナが微妙ってのはちょっとかわいそう
音楽の教科書にも出てくる作曲家だし、「モルダウ」という人口に膾炙した曲もある
0038名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 06:06:38.46ID:Xer0y3ia
>>33
マルティヌーはいい曲を沢山書いてるかもしれないけど、
知名度から言えば当然のごとくマイナー作曲家だよ
少なくともスメタナすら微妙と言われちゃうぐらいなら、それよりずっと下
それにヒンデミットだって大作曲家といえるかどうか
同時代なら、ストラヴィンスキー、バルトークに比べると明らかに格が落ちる
0039名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 06:29:57.58ID:wYku7x5b
作曲家としてのエネスコなんて掘り下げて聴いていくとかなり面白い存在
エネスコとバルトーク、ここまでの差はどこからきたのかと思うこともある
バルトークのがキッチュな魅力があるのは大いに認めるところだが
0040名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 06:45:20.91ID:4zG6Do5F
バルトークといえばコダーイ
コダーイはここに入れていいのかな
ヒンデミットよりもやや格下くらいか
まあでもヒンデミットは大作曲家でいいだろうな
0041名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 19:37:24.11ID:wm6c982x
俺が持っている音楽辞典で大作曲家として選ばれた100人
■ルネサンス
デュファイ
オケゲム
ジョスカン・デ・プレ
ラッスス
パレストリーナ
バード
ダウランド
■バロック
モンテヴェルディ
アレッサンドロ・スカルラッティ
ヴィヴァルディ
リュリ
クープラン
ラモー
パーセル
シュッツ
ブクステフーデ
テレマン
ヘンデル
バッハ
■古典派
グルック
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
ハイドン
ヨハン・クリスティアン・バッハ
モーツァルト
ベートーヴェン
0042名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 19:45:26.09ID:wm6c982x
>>41
■ロマン派
□ドイツ
ウェーバー
シューベルト
メンデルスゾーン
シューマン
ブラームス
リスト
ワーグナー
ブルックナー
ヴォルフ
マーラー
リヒャルト・シュトラウス
レーガー
□イタリア
ロッシーニ
ドニゼッティ
ベッリーニ
ヴェルディ
プッチーニ
□フランス
ベルリオーズ
ショパン
グノー
フランク
サン=サーンス
ビゼー
マスネ
フォーレ
0043名無しの笛の踊り
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2021/11/16(火) 19:53:26.34ID:wm6c982x
>>42
□国民楽派
チャイコフスキー
ムソルグスキー
リムスキー=コルサコフ
スメタナ
ドヴォルザーク
ヤナーチェク
グリーグ
シベリウス
ニールセン
エルガー
ヴォーン・ウィリアムズ
0044名無しの笛の踊り
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2021/11/16(火) 19:55:43.33ID:wm6c982x
>>43
■近代
ドビュッシー
サティ
ラヴェル
オネゲル
ミヨー
プーランク
シェーンベルク
ウェーベルン
ベルク
ヒンデミット
ワイル
レスピーギ
ファリャ
ストラヴィンスキー
プロコフィエフ
ショスタコーヴィチ
アイヴズ
ヴァレーズ
ガーシュウィン
コープランド
0045名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 20:11:19.28ID:wm6c982x
>>44
■現代
ケージ
バーンスタイン
ブリテン
メシアン
ブーレーズ
ノーノ
ベリオ
クセナキス
リゲティ
ヘンツェ
シュトックハウゼン

これで96人、残りは日本人
区分は俺の恣意
ショパンをフランスに入れたり、スクリャービンを国民楽派に入れたり
現代のグループはもう現代じゃないとか、ツッコミ所あると思うけど
ダウランドやマスネが大作曲家なのは疑問だけど、概ね妥当な選出だと思う
0046名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 20:15:30.67ID:wm6c982x
>>45
スクリャービン
ラフマニノフ
バルトーク
コダーイ
消えてしまってた
0047名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 20:45:16.67ID:LRE81Nkg
ルネサンス時代の音楽いうたらやはり声楽曲の時代だったと思うけど
バード
ダウランド
あたりから鍵盤曲、リュート曲といった器楽の曲、
器楽合奏曲いわゆるコンソートミュージックが
出始めた(といったら語弊があるかもだが)という点で
オペラ・声楽だと言葉の壁がある旧タイプの日本人向けにはチョイスされるべき
作曲家じゃなかろーか?
0048名無しの笛の踊り
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2021/11/16(火) 20:57:50.48ID:LRE81Nkg
その100選を見て
古楽と現代はクラシック目線(大作曲家といったくくり)では
語れないなと思った。
0050名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 23:29:38.26ID:a0yIKiRe
>>37
スメタナってモルダウの一発屋じゃないか?
とかいって、自分はカルテット二曲とピアノトリオ、オペラ「売られた花嫁」は相当好きだけどね
「我が祖国」は実はあまり好きではないw
0051名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 23:38:23.95ID:a0yIKiRe
>>41
アルベニス、グラナドス、パガニーニ、ヴィエニャフスキ、サラサーテ、ヨハン・シュトラウスが抜けとるな
0052名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 23:38:53.32ID:Xer0y3ia
>>50
スメタナが一発屋というのはあまりにもかわいそう
「売られた花嫁」はよく知られてるし、ピアノ曲にも良いものが多くある

>>45
>残りは日本人

その4人の日本人作曲家を何故はずすの?
予想してみるかな
山田耕筰は当確として、あとが出てこない
滝廉太郎?
諸井三郎がはいってるわけなさそうだし、武満徹は年代的に若すぎかな
橋本國彦?
伊福部昭は当時の評価は高くなさそうだし
0053名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 23:40:54.82ID:a0yIKiRe
>>52
スメタナの優れたピアノ曲ってどれだ?
一通り聴いたがあまりいい曲見つからなかった
0054名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 23:44:37.75ID:Xer0y3ia
ともかく、100人もクラシック分野の作曲家をあげるというのはちょっと多過ぎだね

>>51はきわめて妥当だと思うが、さすがにヴィエニャフスキ、サラサーテはちょっと……
ボロディンは入れてほしかったし、ワイルが入るならコルンゴルドもとか、
色々言いたいことはある
0055名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 23:45:35.06ID:Xer0y3ia
>>53
演奏会用練習曲「海辺にて」はリスト顔負けの超絶技巧だし、曲もなかなかよい
0056名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 23:49:45.13ID:a0yIKiRe
>>55
うーん、あまり好きでなかったかな
ピアノトリオの方が好きだわ
ピアノの名手の割には独奏曲がね
「夢」は悪くないかな
0057名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/16(火) 23:52:11.34ID:a0yIKiRe
>>54
オペラの専門家入れてるのだから、バイオリンの専門家入れてもよくない?
0058名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/17(水) 00:01:27.86ID:TYAKKAkn
>>57
ピアノ曲作家としてのショパン、アルベニスと、ヴァイオリン作家としてのヴィエニャフスキ、サラサーテとではレベルがちがいすぎるよ
そういう意味じゃオペラ専門家のうちドニゼッティあたりは抜かしてもいいかも
パガニーニもちょっとどうかと思うけど、24のカプリスだけは侮れない
0059名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/17(水) 00:12:43.26ID:plI7IrKE
ルネサンスからダウランドを外してビクトリア、スウェーリンクを入れるといいと思う
あとバロックにフレスコバルディが欲しいな
0060名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 06:34:30.80ID:fC4Na3JM
>>52
武満徹は?
0061名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 08:30:20.81ID:vv5O7p+H
>>60
よく読んでよ
>諸井三郎がはいってるわけなさそうだし、武満徹は年代的に若すぎかな
0062名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 11:13:24.58ID:nZGEfRmc
シュポーアとかは典型的だと思う。ベートーヴェンみたいな時代変えるレベルのやべーやつと一緒の時代を過ごさなければ、ポスト・ハイドン、ポスト・モーツァルト的な路線で歴史に大きく名前が刻まれてたと思う。
0063名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 13:47:15.76ID:Nf6zhuiu
バーンスタインとか作曲家としては全く評価できないだろ

リームかファーニホウ、ライヒあたり妥当と思う
0064名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 14:16:13.53ID:wDulhv11
シュポーアもそうだし、ベートーヴェンと同い年のライヒャもそうだな
0065名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 14:23:29.13ID:vv5O7p+H
そこいくとバッハと同年生まれのヘンデルとスカルラッティがちゃんと
生き残ってるのは凄いね
>>41のリストにはお父さんのほうのアレッサンドロだけが取られて
息子のほうはマイナー扱いだけど、実際には息子のほうが演奏頻度は遙かに高い
まあ、実際には教育目的で演奏されることも多いだろうけど
0066名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 14:31:24.19ID:vv5O7p+H
>>63
たぶん41のリストが作られたのがかなり前の時代で、まだそれらの作曲家は
評価が定まってなかっただけじゃないのかな
今ならライヒがはいらないわけないと思うから
ペンデレツキですら入ってないしね
0067名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 14:34:23.86ID:u5UxsEPc
>>65
あの時代は人の往来が少なかったからね
バッハがドイツ、ヘンデルがイギリス、スカルラッティがスペイン、ラモーがフランス、ヴィヴァルディがイタリアと住みわけてたのもよかった
0068名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 14:46:16.89ID:wDulhv11
いや、作曲家の移動に限って言えば、18世紀のほうが19世紀より大きかった
就職や興行のために言葉も通じない国へ長距離を旅している
ヘンデル、スカルラッティ、ヴィヴァルディなんかその典型だろう

19世紀以降は演奏家は旅をしつづけるが、作曲家は定住傾向になる
0069名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 14:53:54.30ID:u5UxsEPc
>>68
でも一旦就職したらもう動かんでしょ?
「家臣」になるのだから、勝手に興業できないし、それでもやるとモーツアルト父子のように不興を買う
バッハは何度か主君変えてるけどね
0070名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 14:57:12.06ID:wDulhv11
音楽家などの専門職に関して、17〜18世紀人は今よりも国際的。
国籍も有利な条件の国へ気軽に変える。

19世紀は各国でナショナリズムが強まった。
ドヴォルザークは有利な条件を振り切って自国に戻ったのもそういうこと
0071名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 15:03:06.07ID:wDulhv11
「17世紀から19世紀初頭まで」と書くべきだったかな

上で出たライヒャはボヘミア→ドイツ→フランス
0072名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 17:06:33.77ID:pkovE8pf
>>65
アレッサンドロ・スカルラッティの作品の演奏機会は悲しいほど少ないね
でもオペラ・セリアの定型化というめちゃ重要な功績を残した
のちの交響曲につながるイタリア風序曲(シンフォニア)の導入
ダ・カーポ・アリアやレチタティーヴォの様式化
これらイタリア・オペラ史の範疇を超える大仕事
0073名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 21:26:05.04ID:i0YU5LHx
>>59
外すとか入れるとか3大ナンチャラのスレじゃないよ。
ラクリメはバロックが専門のMAKすら録音したほど重要な曲
もっとも大作曲家というくくりが古楽には合わないし
>>63
バーンスタインやブーレーズを
大作曲家というのもなんか違うと思お。
0074名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/18(木) 22:04:57.44ID:i0YU5LHx
大バッハにしても時代的に一度は忘れられたんだから
現代作曲家をタイムリーに語るとしたらジョンケージとS.ライヒくらいなんじゃまいか
他マデルナとかカーゲルとかは現在忘れられ中でいいじゃないか。
ギターとか特定の楽器に多くの作品を残すという手もあるが
作曲家自身が
その楽器のヴァーチュオーソなんてのはバロック時代からある事なんだよね。
0075名無しの笛の踊り
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2021/11/18(木) 22:15:41.52ID:i0YU5LHx
>>65
当時からどこぞの令嬢の鍵盤教育を目的として作曲されたんでなかったっけ
555曲のソナタ全部かどうかは知らんけど
0076名無しの笛の踊り
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2021/11/18(木) 22:59:04.18ID:vv5O7p+H
>>73
確かにブーレーズでさえ「大作曲家」と言うのはちょっと今の段階ではまだ違うかな
してみると、現段階で最後の大作曲家とは誰だろうか
メシアンあたりかな
0077名無しの笛の踊り
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2021/11/18(木) 23:04:07.98ID:knmQ+I86
>>73
ブーレーズは戦後の現代音楽を代表する作曲家だから大作曲家でいいと思う
0078名無しの笛の踊り
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2021/11/18(木) 23:06:29.81ID:MU4rJFhu
ショスタコーヴィチで終わったと思ってるが
タコでさえいわゆる大作曲家とは違うという人もいるだろうと思う
0079名無しの笛の踊り
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2021/11/18(木) 23:09:28.89ID:vv5O7p+H
>>68
>作曲家の移動に限って言えば、18世紀のほうが19世紀より大きかった

それはどうかな
確かにヘンデル、ハイドンなどイギリスまで渡ったわけだけど、
それならショパンはポーランドから出てきてスペインのマジョルカ島にも
イギリスにも行ってるよね
リストもハンガリー→フランス→イタリアと転々と拠点を変えてる
パガニーニもヨーロッパ全土に演奏旅行してる
ドヴォルザークは最後は戻りはしたけどアメリカにまで渡ってる
ロシアの人達も勉強のためにドイツあたりまでは出てきてる
サン=サーンスは時代は20世紀にかかってるけど、19世紀のうちに
アフリカにも行ってるし
0080名無しの笛の踊り
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2021/11/18(木) 23:12:34.11ID:vv5O7p+H
つまり19世紀の音楽家で移動が少なかったのはドイツ・オーストリアの人で、
それ以外の人、特に東欧の人達を中心に相当移動してるんじゃないかと思う
0081名無しの笛の踊り
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2021/11/18(木) 23:19:30.70ID:NdRrBxAQ
>>75
スカルラッティの弟子は令嬢どころかポルトガル王女にしてスペイン王妃だよ
いい就職口だったからそのままスペインで一生を終えた
0082名無しの笛の踊り
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2021/11/18(木) 23:34:33.04ID:NdRrBxAQ
>>79
要は雇われてるか、雇われてないかの違い
17-18世紀の有名作曲家は雇われてる場合が多いので勝手に動けない
オケや合掌団を鍛えるとか、ミサ曲を作るとか、ミサでオルガンを弾くとか、パーティで演奏するとか、雇い主の家族を教えるとか、職務を果たさないといけないから、そう留守にできないのは今のサラリーマンと同じ
モーツアルト父子は職務があるのに休職願い出して演奏旅行に出てたので雇い主から嫌われた
モーツアルトがパリに演奏旅行に行ったとき母親がついていったのは父親の休職願いが却下されたから

19世紀はフリーの作曲家が増えたから興業のために移動することが多くなったわけ
0083名無しの笛の踊り
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2021/11/18(木) 23:39:30.85ID:vv5O7p+H
>>82
確かにハイドンはエステルハージ家から解放後にイギリス渡ってるしね
0084名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 00:05:39.52ID:Cozodwe1
>>83
そう
確か年金が出てて生活がある程度保証されてたのじゃなかったかな
いい雇い主だよ
モーツアルトはクビにされたからな
0087名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 21:20:32.43ID:lq77Xeh2
メシアン、ブーレーズの系譜・時代がしばらく続いただけで
その中には日本人作曲家も含まれてるからその影響が多大なだけだろう。
コンスタントに演奏や録音されてるのはジョン・ケージ、S・ライヒくらいなものでは?

いずれにしても誰でも聴いたことある曲を作曲した人はほぼ大作曲家と言って良いと思うが
それ以外はここで語るべき作曲家なのでは? とにかく
>>1さんが挙げた作曲家は馴染みがないというか俺は知らん人ばかりだ
まずそこから掘り下げてほしい。曲目とか何を聴いてそう感じたか程度でよいから。
0088名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/19(金) 21:34:12.12ID:lq77Xeh2
あとリゲティも。ピアノ曲が腕に覚えがあるピアニストに
取り上げられる機会が多いし、「100台のメトロノーム」といった前衛作品が
あまりにも有名だろ。
0089名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 21:50:18.43ID:yshCimEX
>>87
ケージよりもメシアンのほうが録音も実演も多いと思うぞ
なんといってもメシアンには普通のオーケストラや室内楽のコンサートの
レパートリーとして定着してる曲があるから
ケージの「ソナタとインタリュード」を演奏会で取り上げるピアニストは少ないけど
「20のまなざし」とか前奏曲集は普通に演奏会で聴くことがある
0090名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 21:53:24.89ID:yshCimEX
>>1の作曲家達、知らない人ばかりというけど、
Vn協奏曲その他のブルッフ、
「夏の徹夜祭」のアルヴェーン
「ルーマニア狂詩曲」のエネスク(エネスコ)
「ジョニーは演奏する」のクルシェネク
あたりはかなり知られてると思うが
0091名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 21:55:44.65ID:yshCimEX
あ、ケルヴィーニと書いてあるから見逃したけど、ケルビーニも知らない?
彼のレクイエムは3大レクイエムの次に来るくらいの有名曲だと思うけどね
0092名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 22:00:42.03ID:yshCimEX
少なくとも「100台のメトロノーム」よりは「夏(夏至)の徹夜祭」のほうが
知ってる人はずっとずっと多いだろうね
https://www.youtube.com/watch?v=YK42PQccBD4
聴いたことあるでしょ?
0093名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/19(金) 22:03:53.72ID:YxN5cEbf
古楽と現代はどっちかまたは両方を全く聴かない人もいるから、人によって基準がまちまちだよね
0094名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 22:15:02.87ID:lq77Xeh2
人によってというより、好きで聴いてる音楽が
オケかオペラ・声楽か器楽・室内楽かかで評価も大きく変わると思お
オペラ好きならベトよりロッシーニみたいな

古楽と現代はほんと底なしなので。俺は現代といっても
メシアンの系譜でなくコンテンポラリー寄りだから評価が180度違うんだと思う。

>>89
いやそこはメシアンでなく>>86ブーレーズに対しての
0095名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 22:19:23.97ID:eThwVXKs
>>90
まあ、ブルッフはバイオリン愛好家くらいしか聴かんだろ
ヴィエニャフスキと一緒
0096名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/19(金) 22:22:33.15ID:lq77Xeh2
クラシック音楽愛好家の多くは
バイオリン愛好家かピアノかじゃろうね
0097名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 22:23:54.60ID:yshCimEX
>>95
他にスコットランド幻想曲もそれなりに知られてるけど、これもVnだね
しかし、ヴィエニャフスキがヴァイオリニストでヴァイオリンの曲中心に書いたのに対して、
ブルッフはヴァイオリン曲が比較的多いものの交響曲や室内楽もきちんと書いた、
それなりにオールラウンドの作曲家
たまたまヴァイオリン協奏曲が残ったに過ぎないのが残念なところ
0098名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/19(金) 22:26:43.11ID:yshCimEX
>>94
ケージはほぼメシアンと4つしか違わない同時代人であって、ブーレーズよりも13年も年上
ましてライヒよりもずっと年上
だからケージくらいしか演奏・録音されないとなると比較すべきはむしろメシアンなのでは?
0099名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/19(金) 22:27:45.68ID:yshCimEX
>>96
そんなことはないよ
オペラファンというのも根強くいるし、吹奏楽から来た管楽器ファンも多い
0100名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/19(金) 22:33:45.85ID:yshCimEX
ちなみに今までここに出てきた「魅力的な中作曲家」としては、
ソラブジを一番に推したい
Opus Clavicembalisticumとか、必聴
https://www.youtube.com/watch?v=gJ01WRiROUk
あたりでその魅力の一端に浸ってみてほしい
0102名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/19(金) 22:36:37.94ID:lq77Xeh2
>>98
ライヒはセリーには興味がなく春の祭典から影響を受けたと言ってるが
俺もそう。
そんな程度なんでその辺はうっちゃておいてほしい。
0104名無しの笛の踊り
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2021/11/19(金) 22:54:36.81ID:eThwVXKs
ブルックナーはピアノ、バイオリン愛好家にはあまり興味のない作曲家だろうな
0105名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/19(金) 23:01:14.36ID:lq77Xeh2
かろうじてというか弦楽四重奏・五重奏があるけど、
ショスタコは交響曲も多いが弦楽四重奏も多かった
タコといえば交響曲だろうが俺は弦四のほうがお手軽でいいと思う。
0106名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/19(金) 23:10:01.11ID:yshCimEX
>>104
そう思う
ピアニストの園田高弘氏がブルックナーの書法には我慢ならないみたいなことを書いていたし、
アシュケナージもブルックナーは苦手だと言ってるね
ブルックナーはしかし大作曲家だろう
0108名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/20(土) 07:37:49.05ID:n+hRPB8K
>>107
退屈
0110名無しの笛の踊り
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2021/11/20(土) 16:57:57.09ID:aAAv5yfv
アジア枠だったら、日本人よりまずタンドゥンとかユン・イサンとか入れるべきだろうけど
クラ板は高年齢ネトウヨ多いから受け入れがたいんだろうな・・・
0111名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/20(土) 22:19:26.31ID:n+hRPB8K
>>110
その二人と比べて武満の実力はどうなんだろうか
個人的には武満が一番だと思うが
0112名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 00:13:07.45ID:WzmmjUdX
上にある100人の大作曲家のリスト、確か残りは山田耕筰、武満徹、三善晃ともう一人じゃなかったかな
0113名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 06:42:26.54ID:0LX20ZhU
>>112
西洋の現代作曲家の顔ぶれからして、武満と三善は若すぎないか?
0114名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 08:15:26.47ID:mvyN6Rqp
>>113
シュトックハウゼンとそんなに変わらないでしょ
0115名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 08:49:17.61ID:caEIKLpD
大思想家も出なければ大作家も大作曲家も大政治家すら出なくなった
それが20世紀後半以降の人類総小粒化時代
0116名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 09:52:39.88ID:+EkhrPp4
それはリオタールによって「大きな物語の終焉」と言われた事態とどう違うんだね?
0117名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 11:53:01.06ID:e5tMAAdE
>>114
シュトックハウゼンが一番若くてペンデレツキがないので、
その間に位置する武満は微妙かな
しかもシュトックハウゼンの評価はかなり初期にかたよって高かった
0119名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 12:30:17.14ID:dRT35q+s
あと北欧繋がりでついでにクルーセル
こちらも寡作だが佳作揃い
0120名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 16:20:46.17ID:YVC/o6tH
>>115
科学の世界もそうだね。
アインシュタインみたいな「大科学者」はいなくなった。
20世紀の世界大戦と冷戦期の科学の発達はすごかった。
アインシュタインの相対性理論→ノイマン、オッペンハイマーの原爆開発→月旅行だもんね。
1968年の「2001年宇宙の旅」を観ると、当時の科学の進歩の勢いがどれほどのものだったかわかる。
今や2001年を20年も過ぎてるのに、「えっ?本当に人類は月に行ったの?」て状況だからなあ。

音楽も科学とパラレルにシェーンベルクの12音技法→メシアン、ブーレーズの全面セリー、ケージの偶然性と
めちゃくちゃに「進歩」したけど、進歩しすぎて誰も聴き手がいなくなってしまった。

今でも科学は金になる分野については進歩してるけど、音楽は進歩しても聴き手がいないからどうしようもない。
前衛音楽に巨額の金をかけられたのはブーレーズのIRCAMが最後だったんだと思う。
0121名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 17:22:26.63ID:YVC/o6tH
例えばメシアンみたいな人がハリウッドで「スター・ウォーズ」みたいなヒット映画の音楽も作れば、
現代音楽も一般聴衆を引き込めるかもしれない。
メシアンが本気を出せばジョン・ウィリアムズなんか目じゃない映画音楽が書けたはず。
でもそうしていたら結局コルンゴルトみたいに映画音楽の人になってしまって、
まともな作曲家としてはダメになってしまったのかもしれない。
ブーレーズがNYPの監督になって作曲家としてはダメになったのを見ても、
聴き手がいない現代音楽の作曲を地道に続けるのは難しいものなんだろうと思う。
0122名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 18:09:46.58ID:YVC/o6tH
延々とスレ違いの連投すまん。
別に映画音楽に魂を売らなくても、グレツキの「悲歌のシンフォニー」があった。
元々バリバリの前衛音楽を書いていたグレツキがちょっとわかりやすい音楽を書いてみたらまさかの大ヒット。
文学の世界だと、記号論や構造主義のお固い学者だったウンベルト・エーコが
暇つぶしに書いた「薔薇の名前」が5000万部売れたという謎の現象があった。
誰も聴かない現代音楽でもふとした拍子に大ヒットなんてこともあるから、
食い詰めている作曲家も諦めずに続けていればいつかいいことあるかも。
0123名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 18:46:35.91ID:0LX20ZhU
>>122
映画音楽に魂を売るなんて表現、武満、黛、伊福部あたりに怒られるぞ
彼らの映画音楽は素晴らしいが、同時にちゃんとシリアスな音楽も残してる
0125名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 19:03:56.78ID:e5v6hxJ3
北欧だとハルヴォルセン、アッテルベリ、ペッテション=ベリエルあたりが好きだな
0126名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 19:31:16.65ID:YVC/o6tH
>>123
「ゴジラ」「大魔神」の伊福部は別として、武満、黛が音楽をつけた映画はいわゆる大衆映画とは違う。
シリアス映画にシリアスな音楽をつけたというだけだから、魂を売ったわけではないと思う。

映画ではないが坂本九の「上を向いて歩こう」を作曲したのは実は武満だという話がある。
本業はシリアスな作曲家、覆面でヒット曲を連発して大儲け、というのもカッコいい。
0127名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 20:05:44.63ID:LKbaq6km
>>120
ケージの偶然性などは普通にジャズのアドリブやインプロに通じるもので
図形楽譜というものがほとんど演奏者によるリアライズに委ねられるという点で
進歩と見るよりそのまま音楽の演奏形態として残っているよ
0128名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 20:14:44.66ID:LKbaq6km
>>121
指揮者になったから作曲家としてダメになったいうのはちょっと
言い訳にしか聞こえないなあ
ブルーノ・マデルナも指揮していたけれど
どちらに重点を置くかなんて本人次第だと思う。
バーンスタインは指揮者を引退して以後作曲に専念するといった矢先の
死やったが、作品集がみごとなボックスCDで出た
0129名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 20:31:07.45ID:LKbaq6km
確か J.ウィリアムズがボストンポップスイヤーズ以降に
指揮者として
自作のファイヴ・セイクリッド・トゥリーズ(バスーン協奏曲)
武満徹:トゥリー・ライン、ホヴァネス:交響曲 第2番「神秘の山」、
ピッカー:オールド・アンド・ロスト・リヴァーズ
という内容のアルバムを90年代後半だったかにリリースしたのだが
日本人だから武満は知ってるが、 J.ウィリアムズ以外は誰もが知ってる作曲家とは
言えないと思う。
ここはそういった音楽に魂を売った作曲家たちの作品を語るスレでいいと思う。
0130名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 20:44:01.81ID:YVC/o6tH
>>127
ケージのアイディアは今でも応用され続けているということだね。
シェーンベルクが「作曲はできないが発明家としては最高の男」と言っただけのことはある。
でもアイディアだけだと作品としては残らないと思う。
「4分33秒」はアイディアとしては面白いけど、何度も聴きたいと思う人がいるか?
0131名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 20:55:32.03ID:YVC/o6tH
>>128
マデルナはともかく、バーンスタインは「ウェストサイド・ストーリー」だけで残ってる作曲家だぞ。
バーンスタインもNYP監督時代は休暇を年に4か月取って、マーラーみたいな大作を書こうとしたが、
結局その間にできたのはケネディ大統領就任祝賀会のためのファンファーレだけだった。
ブーレーズもIRCAMの技術を駆使して「レポン」を作った時は久々に本気を出して作曲したけど、
IRCAM産の曲でコンサートが満員になるのは「レポン」だけで、他はほぼガラガラらしい。
一流オケの指揮者を経験して喝采を浴びる経験に慣れてしまうと、
聴いてもらえるとわかっている状況じゃないと本気が出せなくなるんだと思う。
0132名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 21:35:07.21ID:LKbaq6km
>>130
「4分33秒」は何度も聴いたり録音で残す類の音楽ではないし
「ソナタとインタルード」は代表曲かもしらんが
それ以外けっこうCDも出てるよ アイデアだけというが音列はそのアイデアに則って
作曲されてるだけだから、それ以上も以下にもならないだけの音楽かと。
0133名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 21:37:36.74ID:YVC/o6tH
でもバーンスタインみたいに「ウエストサイド」だけしか実質当たった曲がないのに、
売れっ子指揮者になったから自分の他の曲も録音して発売できるというのは得だね。
>>45のリストにあった「大作曲家」の中では、同世代で同じくらい保守的だったブリテンと比べると、
質・量ともはるかに下回っていると思う。
ちなみにバーンスタインは「ビートルズはヘンデルやハイドンよりははるかに偉い」とも言っている。
本当は「バーンスタインはヘンデルよりハイドンよりはるかに偉い」と言いたかったんだろうと思う。

>>129
J・ウィリアムズも映画音楽だけじゃなくてクラシックな曲を作り続けているところを見ると、
シリアス作曲家としての矜持がどこかにあるんだろうね。
でも所詮映画音楽で売れて大金持ちになった人の作品だから、ちょっと不純な感じがするんだよね。
金持ちの暇つぶしの趣味みたいな。
0134名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 21:39:40.45ID:LKbaq6km
>>131
それを言ったらパッヘルベルのカノン、ホルストの惑星かてそうやろ
そういうスレじゃないだろココ
0135名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 21:43:00.09ID:QjtpudUi
>>45
これはまだ現代音楽に未来があると思われていた頃の昔のリストだと思う。
この中で大作曲家と言えるのはブリテンとメシアンくらい。それ以外の作曲家は中作曲家にも入らなくなったというのが悲しいけど21世紀前半の実態。むしろジョン・ウィリアムズを大作曲家に入れてもいいのでは。
0136名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 21:44:45.19ID:lNMkOJj0
ケージの偶然性とジャズのアドリブは全然方向性が違うでしょ。
即興はある意味その音楽の様式から逃れられないが、偶然性はまったく人間の意思が入らない。
0137名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 21:54:55.92ID:LKbaq6km
>>136
違うね。それに続くタイム・ブラケットも違う
駄菓子菓子、おおむねディスクユニオンなどでは同種にカテゴライズされてるw
0138名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 21:55:12.61ID:dRT35q+s
ゲソオソの譜面上で奏者に委ねるといっても
奏者はどうせ事前に周到に用意するわけでしょ

それのどこが即興
0139名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 21:57:55.50ID:LKbaq6km
即興ではないんだよな。でもその違いは聴いて説明できやしない
0140名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 22:05:54.81ID:YVC/o6tH
>>132
>音列はそのアイデアに則って作曲されてるだけ

それ言うならフーガもそのアイディアに則って作曲されてるだけだろ。
実際にはカエルの合唱からバッハのフーガの技法までピンキリなわけで。
セリーを使った曲もほとんどが残らないだろうがブーレーズの「主なき槌」は
20世紀を代表する曲の一つになっている。
ケージで「やったもん勝ち」の奇抜さ以外で残る可能性のある曲ってあるの?
0141名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 22:12:04.73ID:LKbaq6km
>>140
ブーレーズは「主なき槌」だけかもだが
ケージは「4分33秒」と「ソナタとインタルード」だけじゃないよ。
いろいろな曲が録音され続けている。
そんなのMODEレーベルだけじゃないかと言っちゃいけない。
0142名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 22:20:03.03ID:LKbaq6km
>>135
リゲティはわりとピアノ曲が定番になってきてないか、
後世に名だたる演奏家がしつこく取り上げるかどうかで
知名度とかは変わってゆくもんじゃないのか
つまり大作曲家枠から漏れたような曲もこれから有名になり
人気が出るなんて未来を誰も想像できないように。
ファッションなんかは今年の流行色はこれでいきますと
決められる世界だと思うけど?
0144名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 22:33:21.54ID:LKbaq6km
 よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ
    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |
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0145名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 22:47:05.92ID:0LX20ZhU
>>126
武満も黛も娯楽映画もたくさん担当してるよ
あなたが知らないだけなのでは?
0146名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 22:54:32.33ID:YVC/o6tH
>>145
ああ、そうだった。
たしか迷宮入り殺人事件の犯人をしつこく追う鬼検事が主人公の映画(題名忘れた)の音楽も作曲していたんだった。
「上を向いて歩こう」を覆面でしれっと作曲したくらいだから娯楽映画に曲をつけるくらい朝飯前だったんだろう。
電車の中で「フィネガンズ・ウェイク」を原書で読んでいたという話もあったな。
なんでも器用にできる人だったんだろうね。
0148名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/21(日) 22:57:42.18ID:wz3BDXPQ
>>143
黛が担当した映画「禁じられた情事の森」(1967年公開作品)とか、黛らしさは満点だが、芸術性とか皆無で映画の内容と相まってお化け屋敷みたいな音楽になってる。まあ、サントラ発売されてないし、映画はかなり変態チック。機会が有れば観賞してみては?

ちなみに主演エリザベス・テイラーとマーロン・ブランド
国内盤DVDは字幕のみ、特典無し。早々に廃盤。あとはLDかVHSビデオ。
0149名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 23:03:57.01ID:0LX20ZhU
>>146
武満が知人に向かって「誰もが知ってる歌謡曲を実は作曲したことがある」と話してて、
それは「上を向いて歩こう」じゃないかと推理したのは確か矢代秋雄だったかと記憶してるけど、
あの曲はどう見ても中村八大のオリジナルだと思う
武満一流の冗談だったのだろう
ただ、実際彼は荒木一郎の「めぐりあい」やハイ・ファイ・セットの「燃える秋」のような流行歌も作曲してる
0150名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 23:06:56.25ID:YVC/o6tH
ちなみに>>146の映画では殺人事件の容疑者の空想の中で、自分が絞首刑になって上から落ちるシーンが出てくるが、
これがキューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」で主人公がフリッチャイ指揮の「第9」を聴きながら空想する絞首刑の場面と瓜二つ。
キューブリックが意図的に借用した可能性もあると思う。
0151名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 23:22:59.69ID:YVC/o6tH
>>148
黛は映画音楽についてはとんでもないところからの委嘱を受けているよね。
坂本龍一とかよりずっと活躍していたのかも。
しかしこういう映画がすぐ廃盤になるのはどういうわけなんだろう。
武満徹が曲をつけた「燃える秋」もずっと前から観たいと思っているのに、全然手に入らない。
0152名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 23:32:15.39ID:YVC/o6tH
>>149
うろ覚え失礼。
でも覆面で大儲けできたら楽しいだろうなぁ。
宇能鴻一郎が真面目な純文学で芥川賞を取った後、覆面で大量のエロ小説を書いて大儲けして
大邸宅を建ててパーティーに明け暮れたとか、素朴に憧れます。
そう言えば矢代秋雄は「家畜人ヤプー」系の趣味をお持ちだったことで有名ですな。
エミール・シオランのアフォリズムに「一冊の本は延期された自殺である。一曲の現代音楽は延期されたオルガズムである」
というのがあるらしいが、それを地で行く作曲家だったのかもしれない。
0153名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 23:32:59.69ID:LKbaq6km
映画音楽いうとどこか大衆娯楽みたいな印象受けるが
映画がない時代で言ったら劇付随音楽いうことでしょう
ハイドンなんかの時代も
後に交響曲に仕立てなおししてることから
使い捨ての音楽という感覚だったと思われる。
って同じことをいつかどこぞのスレで書いたんだけど・・・
0154名無しの笛の踊り
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2021/11/21(日) 23:45:45.52ID:LKbaq6km
ドラマやアニメのOSTがCDにまとめられるのもわりと最近になってからなんじゃないかな?
70年代の「宇宙戦艦ヤマト」なんかもはじめ交響組曲にまとめた形でLPで発売されていたと
思った。
0156名無しの笛の踊り
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2021/11/22(月) 00:32:58.52ID:Q+5PCSKb
>>153
>映画音楽いうとどこか大衆娯楽みたいな印象受けるが

映画では作曲家は映画監督の下請けで、音楽については素人の映画監督の指示に従って
作曲しないといけないのが作曲家が嫌だからじゃないの。
武満も黒澤明から「マーラーみたいな音楽をつけて欲しい」とか要求されていつも不機嫌だったらしい。
ワーグナーの楽劇みたいに作曲家が思い通りに作れる映画というジャンルがもしあったら、
たぶん映画音楽も真っ当なクラシック音楽の一部ということになっていたと思う。
そういうジャンルを開拓できなかったのも、クラシックの衰退の要因の一つなんだろう。
0157名無しの笛の踊り
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2021/11/22(月) 05:56:33.97ID:TJAJsDsQ
武満がビートルズの曲を何曲かギター用に編曲してるのを思い出した

ケージのプリペアドピアノの曲はピアノが痛むから実演で聴ける機会が少ないのが惜しいね
もっと演奏されていたら4分33秒より有名になる可能性もあるのに
0158名無しの笛の踊り
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2021/11/22(月) 20:52:55.92ID:ecWKNIa/
>>156
サウンド・トラックのトラックが何だかぐぐればわかることだが
古くは映像にあわせてBGM劇伴がスコアリングされたりして
それ専業の作曲家もいたものだった。

映画音楽・スクリーンミュージックといっても従来はメインテーマと愛のテーマが
後々演奏されカテゴライズされてゆくわけだが、中には
「ベニスに死す」だかでマーラーのアダージェット、あるいは
「みじかくも美しく燃え」だかでモツやヴィヴァルディといった
既存のクラシック曲を効果的に使用するケースもあった。
なので誰それ風な音楽でよければその曲を使えばいいだろと思うのは
音楽家ならあたりまえの反応で
確か「乱」のTVCFではマーラーの「巨人」第3楽章
だったかがそのままBGMとして使われていました。

長くなったついでに
スペースオペラであるスターウォーズは
そういったものを考慮したのか
クラシックでいうところの序曲(メインテーマ)で幕が開き
誰それのテーマ曲まであるつくりになっている。
映画4作目ではソニークラシカルというクラシックのレーベルからOSTが
発売されていたな。

いうことでクラシックも現代曲も衰退などはしていないと思うのだが?
0159名無しの笛の踊り
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2021/11/22(月) 20:59:41.51ID:ecWKNIa/
>>157
4分33秒は文献上ひとり歩きしてるようなもので
録音やステージでケージ作品を取り上げる場合、
そこまで頻繁に取り上げられることもないと思う。

ギターアンサンブルでプリペアドピアノの曲「ソナタと・・・」から
数曲アレンジして演奏・録音されてるCDを持ってるけどなかなかいいよ。
0160名無しの笛の踊り
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2021/11/23(火) 18:08:06.36ID:PxLNTr/5
>>158
音楽のセンスがない映画監督に従って作曲や既存の曲の選定をしないといけないのが作曲家にとって面白くないという話。
黒澤の「夢」ではゴッホの絵の中に迷い込むシーンで「子犬のワルツ」を使っていたが、
これだけで黒澤の音楽の趣味がムードミュージック止まりだったということがわかる。

そうじゃなくて、ワーグナーが楽劇を作ったように作曲家が主体になって作る映画があったら
オペラのようにクラシック音楽の重要なジャンルとして盛り上がったんじゃないかという話。
映画製作は面倒臭いことが多すぎるから作曲家と映画監督兼任というのは事実上不可能なんだろうけど。

今AIが発達してるから、作曲家が音楽を作ればそれに合わせて映像を自動的に創作してくれるような
新しいジャンルが出てくるかもしれない。
そうやって作られた映画が映画監督主体の既存の映画より人気が出たりすると面白いよね。

>映画4作目ではソニークラシカルというクラシックのレーベルからOSTが発売されていたな。

J・ウィリアムズは一般にクラシックの作曲家として認知されていないと思うが、
あえてスターウォーズの音楽をRシュトラウス、ホルストあたりに比べると模倣、亜流の域を出ていない。
同じ亜流でもシュトラウスらの同時代のフランツ・シュミットとかの方がJ・ウィリアムズよりずっと優れていると思う。

>クラシックも現代曲も衰退などはしていないと思うのだが?

テレビが普及する前はクラシックは世界的に大人気だったみたいだよ。
ラジオで放送されるトスカニーニとかが大スターで、ケネディが
「野球観戦に行くよりコンサートに出かけるアメリカ人が多い」と驚いていたらしい。
でもテレビ普及後はみんなアホなバラエティ番組やスポーツ番組に現を抜かすようになって、
長いクラシックを集中して聴ける人は少数派になった。
sex、sports、scleenは大衆をバカにして支配しやすくする便利な道具だからね。
で、J・ウィリアムズみたいなのが「大作曲家」になってしまった。
0162名無しの笛の踊り
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2021/11/23(火) 18:57:08.93ID:PxLNTr/5
>>161
失礼。
普段英語を読む・聞くは割とする方だが書く・喋るはあまりしないもので。
0163名無しの笛の踊り
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2021/11/23(火) 20:34:45.31ID:mYuXTm/J
>Rシュトラウス、ホルストあたりに比べると模倣、亜流
そのような様々な音楽・語法を取り入れて作曲した
と最初から述べてるんだが。。
つまるとこその時代の4〜5管大編成のオケというものが
その時代(20世紀初頭の曲)に書かれているわけで
オケ映えする音楽ということは誰が聴いても明白でしょう
当時の楽器を使用して17、18世紀の音楽を演奏するのと同じようなものかと。
じっさい使われなくなったヴァイオルやチェンバロなど
古楽器のために作曲された現代曲もあるわけで。

バーンスタイン、ウイリアムズに限らず現代に作曲を学んだ人なら書こうと思えば
音列、無調の曲もいくらでも書けるんだよ。事実いくらでもあるでしょう?
商業的な作曲はけしからんでクラシックの指揮者で生計を立てればそっちのほうが
いいというんかね?
いったい何が不服かわかんないけど、そういった事はどうでもよく
それこそフランツ・シュミットのことを書けばいいのでは?
0164名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/23(火) 21:03:48.75ID:mYuXTm/J
テレビが普及する前はラジオかムービーでしょう。
恐らくCD、デジタル時代になってクラシック録音タイトル数が激増して
聴く側がおっつかないというだけかと
もともとクラシック愛好家なんて洋楽・邦楽の歌謡曲に比べたら
圧倒的に少ない。
0165名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/23(火) 22:01:18.30ID:xTRLc8K1
>>163
Rシュトラウスやマーラー、シェーンベルク、ストラヴィンスキーみたいな天才が新しい音楽をどんどん発表し、
世界中が固唾を飲んで見守っているというような状況が今あるか?
マーラーのバッハ、シューマンの編曲、シェーンベルクのウィンナワルツの編曲などがあったにせよ、
余技としてやっていただけで、本業の作曲にはるかに力を入れていた。
いくらJ・ウィリアムズがホルストの真似をしたり古楽器演奏が流行ったりしても、
クラシックの新しい音楽が全然注目されていない現状は衰退でしかないよ。
0166名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/23(火) 22:10:23.01ID:xTRLc8K1
>>164
ものの本によると、1950年代のアメリカのレコード売り上げの25%がクラシックだったが、
1970年代には5%にまで減ったらしい。
今は1970年代に比べても大幅に娯楽が増えているからさらに減ってるんじゃないかな。
昔からクラシックを聴くのは少数派だったにしても1/5以下になるというのは衰退の証拠だろ。
ショルティの「ニーベルングの指輪」なんて1800万枚売れたらしいけど、今じゃ考えられない。
昔「オーケストラの少女」で「ストコフスキー、失業者オーケストラを指揮!」というのが
新聞の1面にでかでかと掲載された場面があったけど、当時は誇張でもなんでもなかったんだろう。
ちなみにストコフスキーは800曲の新曲を初演したらしい。
当時の「同時代音楽」としてのクラシックがいかに活気があったかがわかる。
0167名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/23(火) 22:10:23.74ID:GMvSepJH
>>165
>世界中が固唾を飲んで見守っているというような状況

当時も全くそんなことはなかったよ
ドイツだって一般大衆はオペレッタ止まり
ヒットラーはワーグナーで大衆を鼓舞しようとしたのは事実だが、
実際に好きだったのはレハール
そのことをバルトークがオケコンで揶揄してるのは有名ですよね?
シェーンベルクがJ.シュトラウスの編曲をしたのも、
自分たちの難解な音楽会になんとか大勢人が来てもらいたくて、
客寄せパンダ的なプログラムとしてやったとのことです
12音技法はその成立から今に至るまで一般大衆に理解されたことは一度も無いでしょう
0168名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/23(火) 22:26:03.15ID:GMvSepJH
>>160
映画音楽を主戦場とした作曲家で「この人はスゴイ」と思うのは
デイヴィッド・ラクシンですね
ローラが有名だけど、あの強烈に転調を重ねてどこを彷徨うのかと思うと
最後はきちんと主和音で終わる力業はただ者ではないと思う
そういえば黛敏郎がべたぼめしていた
あとは月並みだけどミシェル・ルグランも侮れない
ルグランは実はブーレーズやケージの音楽の信奉者で、
憧れのブーレーズの代演としてケージの作品を指揮したり、
ピアニストとしてケージ作品他の録音も残してますね
0169名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/23(火) 22:47:12.25ID:xTRLc8K1
>>168
20世紀前半のアメリカの映画は音楽も含めて黄金時代ですねえ。
「風とともに去りぬ」のマックス・スタイナーなんて、 ブラームスが名付け親で、
マーラー、Rシュトラウスに直接師事したという、それ自体が文化遺産みたいな経歴。
ハリウッド・ボウルの映画音楽を集めたCDでシェーンベルクの「グレの歌」ファンファーレが
冒頭に演奏されていたが、自分たちのルーツへの敬意みたいな意味もあったんだろう。
巨大な映画産業とヨーロッパ音楽の最上の伝統が巡り合う、もうそんな時代は来ないんだろうな。
0170名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/23(火) 23:03:18.81ID:xTRLc8K1
>>168
ブーレーズがニューヨークからパリに帰ってIRCAMを作った頃、フランスのラジオの
音楽番組が流す音楽の半分がブーレーズ派の前衛音楽だったとのこと。
音楽によるフランスの国威発揚と政府もかなり肩入れしていたらしい。
ルイジ・ノーノも共産党の力で労働者に自分のコンサートへの参加を強制した。
こういう上から押し付けるやり方でないと現代音楽なんて誰も聴かないだろうとは思う。
0172名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/24(水) 20:17:28.50ID:0p2Fyt9v
100年くらい経たなきゃクラシックとは言えない
ということを頭の片隅にちょっと入れておこうや。

テレマンやモツ・ハイドンのような当時人気作曲家でも
その当時はクラシックではなかったわけで
その前の時代の音楽、使用楽器も時代遅れと見なされていたということも。
そういったものをほじくり出して聴いたり演奏したりする人種は
昔から少数いたそうだが。それを考えればクラシック音楽は今の方が
人気あるんでないかと思う。

オペレッタがミュージカル、劇伴がTVや映画のBGMと捉えたら
>世界中が固唾を飲んで見守っている
関心事は各々いろいろありすぎるとちゃうの?
0173名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/24(水) 20:29:05.21ID:0p2Fyt9v
>>170
ブーレーズがBBC響のシェフだった頃は放送局のオケをいいことに
集客を考えず現代音楽ばかり取り上げていたというが
現在は前衛ばかりが現代曲でなく
アヴァンギャルドはクラとは別ジャンルにカテゴライズされてるケド
0174名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/24(水) 20:44:06.51ID:0p2Fyt9v
>>168
ルグランはどちらかいうたらジャズ寄りだとは思うけど
ヒッチコック映画で有名なバーナード・ハーマンは
デッカフェーズ4にそれこそストコフスキーなどより多くの録音を残しており
近年ボックスCDにもなったが
自作や多作の映画音楽の他に
サティやミヨー、ガーシュインやワイルの3文音楽(抜粋)といった
今ではライトクラシックに分類されてるそっち系の音楽も競合盤が少ないだけに
今となっては往年の息吹がビューチフルな出来栄え。
0175名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/25(木) 20:32:47.58ID:MxlbN4+P
>>1のゲーゼって
ニルス・ゲーゼのことだと思うが
一般にはヤコブ・ゲーゼの「ジェラシー」のほうが知られてそう
個人的にもピアソラより好きな曲ですな
0176名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/27(土) 13:07:16.12ID:GCyjtVnj
>>172
>関心事は各々いろいろありすぎるとちゃうの?

ゲームやネットなど娯楽がこれだけ多様になった現代でも、ヒット映画の売り上げは
20世紀前半のハリウッド映画黄金期と比べても全く遜色ない。
娯楽映画だけじゃなくて、例えばゴダールの新作が出るとなると世間でもけっこう話題になるけど、
現代音楽の新作が出るからといって、オタク以外が話題にすることは皆無と言っていい。
バートウィッスルの「オルフェウスの仮面」とか大傑作だと思うが、世間一般では
バートウィッスルという名前すらほとんど知らない。
一方で「タイタニック」のサントラなんてしょうもないものが2500万枚売れる。
映画が全然衰退していないのに比べるとクラシックが相対的に衰退しているのは明らかだろ。
0177名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/27(土) 21:59:02.86ID:5WM3rABg
バートウィッスルもヘンツェも名前が通ってるだけで凄いんだよ
なぜって世の中にあふれる音楽なんてものはほとんどが娯楽の一部であるわけで
確か現代にもハイドンのような数の交響曲を書き続けてるという作曲家いたよな 
誰でしたっけ?
0178名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/27(土) 22:06:27.36ID:5WM3rABg
バートウィッスルが存命だとは知らんかったが
もっと若い世代で指揮者としても活躍したオリヴァー・ナッセンは亡くなってたんだね
異常に太ってたからな…
0179名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/27(土) 22:26:39.85ID:5WM3rABg
>映画が全然衰退していないのに比べるとクラシック
西洋音楽っていわれてた昔から
クラシックコンサートが娯楽映画より人気あった時代なんて
この国では聞いたことない。
0181名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/28(日) 02:15:09.30ID:TFTRreft
>>180
アラン・ホヴァネスの上がいたw
しかも交響曲:343曲ってwww
0182名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/28(日) 02:51:17.28ID:hF0AUg4z
現役で活躍してた頃は大人気の大作曲家だったのに現在はマイナー扱いになってる中作曲家もいるよね
ヴァンハルとかサリエリとか
0183名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/28(日) 13:34:40.92ID:91ToeCMe
そんな現象は割と普通
グルックとかもそうだよね

そもそも基本は淘汰の世界で、あとは古楽ブームとかでいきなり名を忘れ去られてた作曲家にスポットが当たったりする
0184名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/28(日) 13:37:06.12ID:91ToeCMe
セーゲルスタムは指揮者としては有名だしギネス級の交響曲作家としても(ネタ的に)有名だろう

彼のブラームス交響曲全集の新盤は名演
なお彼の200番代の交響曲もカップリングで付いてくる模様(何回も聞く気にはならないけど、クオリティは高いと思う)
0185名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/28(日) 22:01:41.56ID:TFTRreft
クオリティは高いんか
でも何度も聴く気にならんという微妙やなーチェク
0186名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/29(月) 13:24:32.19ID:fVh/6vHx
>>185

何回も聴く気にならないというのは、
北欧なんかの交響曲だと割と保守的なのが多いでしょう(カレヴィ・アホやシルベストロフ等)。
そんななかセーゲルスタムはかなり刺激的な響きで、作曲法までは詳しく知らないけど1970年代の喧騒的な作風が目立つ。そういう意味ではかえって北欧の作曲家としてはユニークだけど、ただまあ、個人的にそういう系は好き好んで聴けなくなってきたので…
作曲家としてももっと評価されていいと思うけどね。
0187名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/29(月) 13:31:46.34ID:fVh/6vHx
バートウィッスルは、亡くなったピーター・マクスウェル・ディヴィスと共に「中衛」とか言われてたね
前衛にあたるのはイギリスだとファーニホウ、フィニッシーの系譜なんだろう。

イギリスだとブリテンは文句なく大作曲家だが、ティペットあたりはもうちょい評価されてもいいと思う。
0188名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/29(月) 22:12:42.61ID:NE/GopLS
旧EMIにイングリッシュコンポーザーというCDシリーズがあって
ティペットあたりまでは網羅されていたけど
積極的にコンサートや録音で取り上げるアーチストでも出てこない限りは
知る人も少ないってだけの話かと。
ラトルはわりと積極的に同世代の作品をやってたようだね。
ブリテンとタネジを組み合わせたコンサートが深夜にNHK-BSでやってたが
それは英国内のコンサートでギリギリ可能って気もす
アヴァンギャルドとかモダンな作風が好きなファンは
そういった人のみが集まってくるだろうが
単にクラシックといった場合、演奏する人も聴く人も
それぞれ好きな作風・守備範囲がいろいろあって違うからね。
0189名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/30(火) 20:48:10.81ID:eqYc3gxv
普通は誰もが知ってるようなメロディでもその作曲が誰かまでは
気にしないもんだろ? 
木久扇師匠のいやんばかんの替え歌の原曲が
ガーシュインによる、なんてこた知ってる人は知ってる事だろうけど。
他と比べて作曲家から入らなきゃいけないジャンルがそもそも
はじめからマニアックな世界いえよう。
0190名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/11/30(火) 23:40:08.92ID:llPk1zBJ
>>189
ヲイヲイ、肝心なところを間違ってないか?

>木久扇師匠のいやんばかんの替え歌の原曲が
>ガーシュインによる、なんてこた知ってる人は知ってる事だろうけど

あれの原曲がもしかして「サマータイム」だと思ってた?
あれは「セントルイス・ブルース」だろw
https://youtu.be/xte8OH2W9iM

セントルイス・ブルースはサマータイムよりも古い曲なので念のため
0192名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 16:00:54.13ID:8MWVwCd+
いやんばかんがガーシュウィンってのはさすがに墓穴を掘ったな
0193名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 20:44:18.17ID:NYn8ZjWG
セントルイス・ブルースとサマータイムのメロディの
差がいまいち違いがわからんのだけどw
0194名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 21:06:01.70ID:NYn8ZjWG
てかその演奏サマータイムとセントルイスを混ぜ込んで演奏してるだけやん
ボーカル部分の出だしのメロディがセントルイスブルースでは
あー星セントルイスもびっくりだったw
0195名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 21:30:39.38ID:NYn8ZjWG
そうでなかった
作曲が誰かとか気にしないってだけの話よw
ガーシュインがそのブルースの中間部を抜き出して引用したのかもしれんね。
それは知らんかったね。
0196名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 22:18:40.65ID:SDGkwI3l
関係ないがジャニスジョプリンのサマータイムはメロディ崩しまくりで
更にベースのオブリガートがちょっとラズモ3番第二楽章のチェロっぽい
0197名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 23:13:56.03ID:8MWVwCd+
>>195
「いやんばか〜ん」はサマータイムには存在せずセントルイス・ブルースにのみ存在するフレーズを引用している
一方サマータイムはセントルイスブルースよりも後に作曲された
このことから、「いやんばか〜ん」の原曲はサマータイムではなくて、
セントルイス・ブルースであるということになる
上記はサマータイムがセントルイス・ブルースを引用したという前提でも成り立つ話だけど、
実際にはサマータイムはセントルイス・ブルースの冒頭部分に類似しているだけで、
その後のメロディーもコード進行も全く異なるので、引用とは言えない
0198名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 23:15:22.41ID:8MWVwCd+
>作曲が誰かとか気にしないってだけの話よw

そうであるならば、生半可な知識でガーシュインがどうのこうのなんて書いてはいけないね
0199名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 23:28:40.00ID:NYn8ZjWG
存在もなにも同じメロディやろ。つまんねえやつにからまれたもんだ。
例を枯葉とかマイウェイにしときゃよかったよ
いうかブルースやジャズがもともと黒人のものだろ
ガーシュインら米白人がそこに介入しただけのことやで。
0200名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 23:35:46.65ID:NYn8ZjWG
ところで
つべ>>190はセントルイスブルースのオリジナルではないと思うぞ
そこは楽譜を残すクラシックとは違うという。
0201名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/01(水) 23:38:29.21ID:NYn8ZjWG
木久扇師匠がその演奏を聴いて替え歌してたんだな
ということはわかりました。
0206名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/03(金) 19:05:35.96ID:1d/B4MLO
マックス・レーガーはメジャーだしいい作曲家なんだけど、「大作曲家」と言われると違う気がするんだよな。
なんでだろう。

時代の傾向とは別方向に突き進んだからなのかな。
大曲も、ピアノコンチェルトとかVnコンチェルトとか悲劇への交響的プロローグとかシンフォニエッタとかあるけれども。

単純に演奏頻度の問題かな?録音は割と昔から、巨匠によるものは豊富だよね
0207名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/03(金) 21:21:45.38ID:Ai225UvF
クラシック業界ってポピュラーと違って同業が評価する割合が高かったから
クラシックで有名じゃない作曲家ってやっぱりつまらないんだよね
ポピュラーは売れてなくても凄い人とか売れてても全然良くない人とか色々いるけど
クラシックは整理されてる
0208名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/03(金) 22:43:41.13ID:tYmCCddY
大作曲家だったらほとんど好きでどれも聴いてるって人も少ないかと
0209名無しの笛の踊り
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2021/12/04(土) 12:15:24.93ID:OuB4f7Bh
カリンニコフの交響曲第一番とか無名だったのに一時期アマオケで演奏されまくったりNAXOSで最も売れたCDになったりする人気曲になってたぞ
0210名無しの笛の踊り
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2021/12/04(土) 16:48:55.24ID:kAJmRphu
ドホナーニ!
0211名無しの笛の踊り
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2021/12/04(土) 18:37:25.99ID:eEUsDd5D
ワインガルトナーとか中々魅力的な交響曲かいてると思うがなあ
「寺子屋」もいいオペラだったしCPOには他のオペラも録音してほしい
0212名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/04(土) 19:44:32.77ID:43fJx7ST
レーガーは大作曲家とまでは言えないけど、中作曲家と言い切れない何かがあるような気がする
0213名無しの笛の踊り
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2021/12/04(土) 20:01:27.24ID:1Vowjiqa
ワインガルトナーの交響曲といえばシューベルトの未完成のスケルツォ楽章を使用してるのがあった気がする
0214名無しの笛の踊り
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2021/12/04(土) 23:38:50.74ID:Me8JCSKq
>>212
そうなんですよね
一般的人気は無いけど、大作曲家シェーンベルクがレーガーを見習えと言ってるほどなんだから…
0215名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/06(月) 03:45:21.11ID:pKY47SDF
シャルル・ケックランが好きです
弟子のプーランクは大作曲家と言っていいと思いますが、師匠と作風がかなり違うのは面白いなと思います
0216名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/06(月) 09:35:09.51ID:WcxzNRQ7
プーランクはどう贔屓目に見ても大作曲家とは言えないでしょ。小作曲家でも荷が重いくらい。
0217名無しの笛の踊り
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2021/12/06(月) 12:55:17.44ID:OTqhxZBK
>>216
それは偏見だね
ブーランクは6人組の中でも実力も人気も兼ね備えたトップだと思う
世代的にはラヴェルとメシアンの間を埋める代表的作曲家
0218名無しの笛の踊り
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2021/12/06(月) 13:11:18.47ID:1XO94fZ5
プーランクは人気もある方だし、室内楽や協奏曲、特に合唱曲と宗教曲の評価は近代では随一といっていいほど高いですよね

でもドイツ・オーストリア系を好む人から見ると軽く見られてるのかな
サティを誰も大作家と呼ばないのと近いのかも
0219名無しの笛の踊り
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2021/12/06(月) 14:11:16.67ID:7XKm7WCW
>>218
確かにあの軽みはそれまでのクラシック的なものからはかなり異質と感じる人もいるんだろうね
しかしおっしゃるように合唱作品の高みは比類がない
一切の虚飾を廃した真摯な彼のもう一つの姿がそこにはある
ただそこにも甘美な響きはそこかしこにあるので、認めない人がいるのかもしれないけと、勿体ないことだと思う
0220名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/06(月) 16:36:27.26ID:VJQYtJmg
プーランクは明らかに大作曲家でしょ…
時代遅れの甘美な作品を量産したというのは確かにあるが。(カステルヌオーヴォ=テデスコなどもそう)
0222名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/06(月) 17:46:11.16ID:D2vN/UIo
フランスの中作曲家っぽい人で言うとダンディが好きだな
0223名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/06(月) 18:27:51.11ID:BSsubDV6
ルーセルとか中作曲家じゃね
ディティユーは大作家
0224名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/06(月) 19:30:46.23ID:Y8rKRx0H
ハワード・ハンソンを挙げたい。
0225名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/06(月) 19:44:35.18ID:hi9laS4/
ルーセル、ダンディ、ショーソン辺りのフランス作曲家が好きだわ。後はフローラン・シュミットも。
0226名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/06(月) 19:48:49.17ID:BSsubDV6
夭折の天才ブーランジェ女史も加えたい
0228名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/06(月) 20:09:00.72ID:9jAdPa2G
>>222
ダンディって交響曲第3番まで作ってるのに人気曲になったのは番外のフランスの山人の歌による交響曲だけよな
0230名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 00:14:35.91ID:GqhImnPC
>>218
DGからサティのCDは出てないと思うが
それがなぜかは
ラヴェルも6人組もケージも分かってること。
0231名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 01:17:01.61ID:WYNllx6r
>>230
そう言えばそうだね
サティ単体のアルバムはDGに一枚も無いな…
ブーレーズがサティを嫌ってたのは知ってたけど、もっと深い理由があるんでしょうか?
0232名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 10:23:13.90ID:xVqjpXKc
>>228
そうなんだけど、交響曲第2番はかなり名曲だと思うし、もっと録音されても良いのに。
0233名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 10:46:52.90ID:W2VgjMhi
ダンディはフランクの忠実な弟子でフランクの路線を継承したのはいいけど、
フランクの魅力を超えられないのがなあ
フランクは構成は厳格だけど響きは斬新で旋律にも魅力があるけど、
ダンディはフランクから構成の厳格さだけを受け継いだというか
0234名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 10:59:06.39ID:ZlXQIqGA
ダンディはやまびこの歌なんていうイロモノを作ってしまったのが一生付いてまわったな
0235名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 12:10:44.81ID:u8/A66BD
>フランクの魅力を超えられないのがなあ

夭逝の天才ルクーがいるさ
0236名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 14:11:56.11ID:W2VgjMhi
フランク、ダンディ、ルクーと出てきて、カントルーブという人を思い出した
彼は編曲作品「オーヴェルニュの歌」のみでよく知られてるけど、
オリジナル作品はどうなんだろう
0237名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 17:03:56.96ID:BJ/kAs0q
フランクの弟子ならピエルネも好き
0238名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 17:50:27.91ID:rRPVjzcN
ピエルネはもっと評価されていい。
バレエ音楽、室内楽など名曲揃い。
0239名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 20:08:54.22ID:eEVcdHKL
ピエルネいいよね
指揮者として当時一流だったようですけど
作曲家としてもフランク譲りの堅牢さに加えて、親しみやすい甘いメロディも書ける面白い人だと思う

「ベツレヘムの子供たち」というオラトリオは、海外ではクリスマスシーズンになると今でも演奏されているようです
0240名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 21:01:23.70ID:h+4pDEr6
リリ・ブーランジェやモーリス・エマニュエルやケックランやピエルネとか…
この辺の良い作曲家を大手レーベルが紹介することは皆無ですよね
いつもドビュッシー、たまにラヴェル、ついでにプーランクくらいかな、いつも同じ感じがします
harmonia mundiも演奏家のチョイスは良いけど、作曲家に関しては大差ない姿勢を感じてしまいます

でもフランスの中作曲家好きとしてはTimpaniが知名度関係なく頑張ってリリースしてくれるから嬉しいです
かつてのEratoも、とても良心的なレーベルだったと思います

長文すみません
0241名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/07(火) 21:31:52.67ID:TjXpnscw
ピエルネって何を見ても、「少年十字軍」というオラトリオが代表作になってるけど録音がさっぱりない
どういうこと?
0244名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 07:33:59.18ID:Xt6JJaJ5
>>242
デュカスは今名前が上がってる中ではかなりの大物だね
何といってもわかりやすい人気曲「魔法使いの弟子」があるからね
でもそれ以外になるとさっぱり演奏されない
ピアノソナタは暗い雰囲気で悪くないけど、何故か終楽章で鉄腕アトムが思い出されて萎える
晩年のドビュッシーの死を悼んだ短い曲になるとかなり響きが無調的になって、ある意味枯れていて好きだな
0245名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 07:37:35.43ID:Xt6JJaJ5
あとは、ラ・ペリのファンファーレもカッコいい
0246名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 07:53:21.00ID:kvC51ven
デュカスの「アリアーヌと青ひげ」はペレアスと並び立つ
フランス印象主義オペラの傑作だと思うね
0247名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 09:58:05.32ID:Xt6JJaJ5
>>246
デュカスが印象主義かと言われると、ちょっとどうかな
ただ、アリアーヌと青ひげはドビュッシーのペレアスと類似した部分があるのは確か
0248名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 14:12:57.20ID:/GKuDx1A
あのガーディナーがアルヒーフだっけ?ドイツグラモフォンだっけ?にリリー・ブーランジェの録音してるのに恵まれてないはないわー
なんでガーディナーが録音したかも割と謎だけど
0249名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 14:29:49.26ID:d8z/HCVU
ルーセル、キャプレ、クラ、ミゴ、ソゲあたり
0250名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 17:24:43.33ID:DjJqMjfv
リリ・ブーランジェには美しい曲がありますね
あのハービー・ハンコックもこの人の曲が好きだと公言していた
0251名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 20:17:58.47ID:pBH5zui4
>>231
ブーレーズはドビュッシー派でしょうね。
ブーレーズのようなインテリタイプは
サティの天然な奇抜さは理詰めで出てくるもんでないから
理解しがたいのでしょう。
0252名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 20:35:18.72ID:nVuhe1WL
>>248
ガーディナーはシャブリエやマスネの録音もある
せっかく合唱曲得意なんだからフランクやオネゲルやって欲しかったわ
0255名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/08(水) 22:35:22.43ID:DjJqMjfv
マルケヴィッチが録音したリリブーランジェのPie Jesuはヤバイね
0256名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/09(木) 05:33:11.87ID:ehjqH+lk
>>241
少年十字軍について調べてみたけど、史実では子供たちが悲惨な末路を辿ってたり、
「ヨーロッパのキリスト教徒による聖地からのイスラム教徒追放の試み」なんて書かれてたり、
今の時代にはそぐわない題材なのかも知れないね

録音は一種類だけかな?
近年は上演されたという記録も見つからなかった
0257名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/09(木) 09:53:24.14ID:nVC0+GAZ
>>252

亡くなったみたいに言うな(笑)
俺はエルガーのオラトリオとかメンデルスゾーンのエリヤを録音して欲しかった

スレチすまん
0258名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/09(木) 21:20:52.34ID:C0TdwZs2
エルガー
英国民にとっては大作曲家
他国民にとっては中作曲家
0260名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/09(木) 23:24:16.39ID:v8RC9TxU
むしろそのこの1曲がない大作曲家のほうが珍しい
0261名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/09(木) 23:39:30.07ID:v8RC9TxU
ドラマ「青天を衝け」のメインテーマ聴くたび
エルガー思い出すのだが栄一翁とほぼ同時代の作曲家ゆえかな
0262名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 10:27:51.63ID:49QLC+K0
エルガーは中作曲家だと思う
ポピュラーな「この1曲」を持ってて、あとの曲はクラシックファン以外はあまり知らない作曲家としては、
シベリウス(フィンランディア)
スメタナ(モルダウ)
エルガー(威風堂々1番)
デュカス(魔法使いの弟子)
などが思い起こされるけど、シベリウスとスメタナは大作曲家と言っていいと思う

>>260
大作曲家の多くは「この1曲」はあるとは思うが、他にも著名な曲がある人のほうが多い
ベートーヴェンなら「じゃじゃじゃじゃーん」と「歓喜の歌」
ハイドンなら「時計」と「びっくり」
シューベルトなら「野ばら」と「菩提樹」
ショパンなら「子犬のワルツ」と「革命」などなど
0263名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 10:31:12.15ID:49QLC+K0
あと、クラシックを聞き込んだ人が考える「この1曲」と、
そうでもない人が考える「この1曲」とは違うことも多い
エルガーのこの1曲が「威風堂々」だと考えるエルガーファンはどれだけいるだろうか?
チェロ協奏曲とか、「エニグマ」を挙げる人のほうが多いのでは?
シベリウスもまさかフィンランディアじゃないでしょう
0265名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 12:04:40.16ID:b9DiCdD6
エルガーは愛の挨拶もかなりポピュラーだと思うが
0266名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 12:46:06.16ID:OCzvKImw
エルガーなら、「ゲロンディアスの夢」「使徒たち」「神の国」の大作オラトリオ三部作は、もっと評価されてもいいよなあ
0267名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 12:46:49.84ID:ayK07ROb
大作曲家と呼ばれるにはやっぱりオペラでの傑作・人気作がないとなあ
スメタナ(売られた花嫁その他)はともかく
シベリウス(塔のおとめ)はちょっと弱いと思う
0268名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 12:51:29.43ID:ayK07ROb
と書くと必ず、じゃあバッハは大作曲家じゃないのかね?
などと揚げ足を取りたがるのがクラ板なのでいちおう断っておこうw
0269名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 13:40:54.77ID:2A6wNxdp
ブラームスもオペラ書いてないから大作曲家じゃないのか

ベートーヴェンのフィデリオは人気なの?
単にベートーヴェン唯一のオペラってだけで評価されてない?
0270名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 13:50:15.52ID:49QLC+K0
>>267
大作曲家の条件でオペラの傑作・人気作?

ドニゼッティやマスカーニは大作曲家で、ショパンやブラームスは違うということか
0271名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 13:52:42.92ID:49QLC+K0
あと、オペラをたくさん書いたのに未だに不人気のシューベルトも駄目な作曲家か
オペラなんてそれこそかなり特殊な1つのジャンルに過ぎないよ
0273名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 14:01:01.20ID:49QLC+K0
スメタナとシベリウスを比べたら、まあシベリウスのほうが大作曲家にふさわしいだろうね
スメタナももちろん大作曲家と言ってもいいけど、
やはりシベリウスには後世に残る傑作がスメタナよりもはるかに多いと思う
決してオペラでは判断できない
「愛の妙薬」よりも知られたオペラをひとつも残せなかったシューベルトは、
誰が見てもドニゼッティよりも格段に重要な大作曲家だろう
ショパンなんてほとんどピアノ曲のみで押しも押されもせぬ大作曲家の地位を確立してるし
0274名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 15:42:45.07ID:WJr53ij9
オペラのCDって一枚も買ったことないなぁ
モンテヴェルディの聖母マリアの夕べの祈りとかは大好きだけど…
0275名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 18:44:34.84ID:VRYAoemu
いやいやスメタナが大作曲家なんて聞いたことない
デアゴスティーニのグレートコンポーザーシリーズに選抜された人以外を
語ればいいだろうと。
0276名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 20:42:14.25ID:49QLC+K0
>>275
スメタナは普通に音楽の教科書に出てくる人
大作曲家でいいと思う
ヤナーチェクよりはよほど一般的
0277名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/10(金) 20:46:04.24ID:VRYAoemu
ていうかスレの趣旨がどんどんズレていってないか
オペラを作らなきゃ大作曲家でない とか… 知らんけどw
0278名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 02:00:15.80ID:W6PFaRBv
>>267が悪い
そのうち交響曲を書いてなきゃ大作曲家ではないとか言い出しそう
0279名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 04:48:40.48ID:OcYRARd5
オペラ云々は過去の価値観かもね
あえて言えば大作曲家という定義の重々しさも、ドビュッシーやラヴェルやサティあたりが破壊した気がするけどね
0280名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 09:40:59.68ID:nd1zvtyi
>>279
ドビュッシー以前にまずシューベルトあたりが破壊し、
次いでショパンが更に破壊したんじゃないかと思ってる。
0283名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 17:51:57.37ID:GwxRjh9h
有名じゃなくても偉大な作曲家がいるのがクラシックの面白さのひとつだし
モンポウだって好きな人にとっては大作曲家なんだと思う…きっと
0284名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 18:04:17.26ID:zt763FYE
>>283
モンポウは大好きでシューマンは好きじゃないけど、モンポウは中作曲家でシューマンは大作曲家だと認識してます
好みとは別です
クラシックは西洋音楽史を知り、それぞれの作曲家の位置づけを知るのもまた楽しみだしね
0285名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 18:17:16.92ID:zBUsvuwP
音楽史の流れを変えた大作曲家
モンテヴェルディ、ハイドン、ベートーヴェン、ショパン、ヴァーグナー、シェーンベルク

一時代の音楽を総括した大作曲家
シュッツ、ラモー、J.S.バッハ、ヘンデル、モーツァルト、ブルックナー、ブラームス、マーラー
0286名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 18:39:11.71ID:mknZzmfW
何か勘違いしている人いるけど、大作曲家を語るスレじゃないぞ
0287名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 18:50:19.49ID:zBUsvuwP
つまり、音楽史の流れを変えられず、時代も総括できなかった
それが中小作曲家ということ。
0288名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 19:21:23.22ID:yFV5DWvk
音楽史といいながら前はバロック、後はシェーンベルクという20世紀初頭で知識が止まってるのが悲しいクソ雑魚の定め
0289名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 20:24:53.13ID:ENIBPGxu
>>285
めちゃくちゃだな
0290名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 21:01:05.31ID:ghvM7duq
スレ的にフランセとかマルタンとかブリッジあたりでよいのでは

>>279
オペラは今でいうところのミュージカルで良いでしょう。モツの時代辺りまでは
ワーグナーとか出てきてそういった音楽の垣根みたいなものを
こさえてしまったと捉えたら
今後オペラはDVDなど映像作品として売ればいい。
海外作品であればいちいち対訳ブックつけるより字幕をつければいいわけで。
0291名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/11(土) 21:29:36.20ID:ghvM7duq
>>285
ブラームスは懐古主義の作曲家であったため
古典派時代の音楽を総括したようなものといえる
したがって流れが逆流を起こしてしまっている
0292名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/12(日) 04:03:10.77ID:/oIkUO/o
>>278
オペラも交響曲も書いてなくてピアノ協奏曲のオーケストレーションも下手くそだとか言われるショパンなんて糞雑魚作曲家やなぁ
0293名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/12(日) 04:05:43.77ID:/oIkUO/o
>>287
ライネッケとかモシュコフスキとかアッテルベリとか俺の好きな中小作曲家
0294名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/12(日) 07:06:44.21ID:8SExvky+
>>293
いつの間にか中「小」作曲家となってるが、このスレの対象はあくまで中作曲家だ
小作曲家など語る意味はないぞ
0295名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/12(日) 09:13:55.46ID:UQq9KJ3i
アッテルベリは>>1に書いてあるんだがな
中作曲家と小作曲家の違いを教えてほしい
0296名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/12(日) 10:10:35.44ID:XItd4Cpb
>>295
大作曲家ではないが、語る意味があるのが中作曲家
語る意味すらないのが小作曲家
0298名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/12(日) 13:06:16.64ID:x3EFoMBz
誰もが知るような大傑作がなくても、
時代の中継ぎの役目を果たしたのであれば中作曲家でいいだろう

18世紀後半ではサンマルティーニ、クリスチャン・バッハ、ボッケリーニ、クレメンティ、フンメル
19世紀前半ではケルビーニ、リース、フィールド、ゲーゼ、マイアベーア、アルカン
19世紀後半ではグノー、スメタナ、ボロディン、ブルッフ、マスネ、グリーグ、ショーソン

上はあくまで叩き台なので異論反論あると思う
0299名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/12(日) 14:14:33.34ID:3s53ILk8
ライネッケならフルート協奏曲が名曲!
ニコレの演奏が名演。ガロワは少し演歌みたいでくどい。
0300名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/12(日) 15:27:20.34ID:qEGzs0oU
中継ぎというのはわかりやすいのは例えやね
地味な存在だけど絶対必要やからね

そうなるとルクーやリリ・ブーランジェのような夭逝の天才タイプは中作家からは外れるかな
プロ野球で言うと伊藤智仁や今中慎二みたいなイメージに近いし
0301名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/12(日) 18:39:16.68ID:/oIkUO/o
>>299
ライネッケのフルート協奏曲は演奏会で聴ける機会もそこそこあるけどそんなに名曲か?って思ってしまう
実演を聴く機会が全然ないヴァイオリン協奏曲やピアノ協奏曲(全4曲)の方が良曲だと思うし好きだ

まあフルート奏者にとって数少ない貴重なフルート協奏曲とピアニストやヴァイオリニストにとって余るほどあって音楽史的な意味が殆ど無いピアノ協奏曲&ヴァイオリン協奏曲で演奏頻度に差が出るのはしかたないか
フルートソナタ「ウンディーネ」が傑作であることもフルート奏者がライネッケのフルート協奏曲に注目して取り上げる要因の一つか
0302名無しの笛の踊り
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2021/12/12(日) 19:29:42.38ID:XItd4Cpb
>>298
クリーグが中作曲家だなんて、ノルウェーの人がきいたら気絶しそう
0303名無しの笛の踊り
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2021/12/12(日) 19:31:08.79ID:XItd4Cpb
>>301
ライネッケのピアノ小品をいくつか弾いてみて、埋もれるには惜しい中作曲家が妥当なところだなと感じた
0304名無しの笛の踊り
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2021/12/12(日) 19:36:36.07ID:XItd4Cpb
>>298
この中ではスメタナ、グリーグ、ボロディンまでは大作曲家の有資格者だと思う
スメタナはこのスレでも散々議論されたからいいとして、
グリーグはピアノ協奏曲、ペール・ギュント、ホルベア組曲、弦楽四重奏曲、ヴァイオリンソナタ、抒情小曲集と
今もよく演奏される佳曲が目白押し
ボロディンもイーゴリ公、中央アジアの草原にて、弦楽四重奏曲など複数曲がきちんと生き残ってる
特に弦楽四重奏曲は古今東西のこのジャンルの中でも名作だと思う
0306名無しの笛の踊り
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2021/12/12(日) 19:45:05.91ID:vGpfP2vt
サンマルティーニは兄と弟がいるんだが。
クラオタ的には「交響曲の父」の弟を指すんだろうがw、イギリスでヘンデルに学んだ兄の方が評価高い。
個人的にはボッケリーニとアレッサンドロ・スカルラッティは大作曲家中の大作曲家だと思うのだが。
ボッケリーニは交響曲も書いてるし面白いですよ???
イタリアで中作曲家といったらパイジェッロ、マイール、メルカダンテとかあの辺りが妥当。
0307名無しの笛の踊り
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2021/12/12(日) 19:50:55.03ID:/oIkUO/o
ボッケリーニの交響曲ハ短調G519はかなり好き
副題ついてる交響曲ニ短調G506「悪魔の家」の方が録音多いかもしれないけど
0308名無しの笛の踊り
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2021/12/12(日) 20:44:37.92ID:BGLEbXaY
>>302
クリーグw
こっちが正しい発音だっけかw? でもなんかおかしい。

句読点などちょっとの違いで別人になりかねないからね

ゲルデス≠ケルテス
グルダ≠クリダ 
0309名無しの笛の踊り
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2021/12/12(日) 21:33:56.49ID:XItd4Cpb
>>308
単なるtypoだよ
わかるだろ、そんくらい
0311名無しの笛の踊り
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2021/12/13(月) 00:33:54.88ID:bYcnE4UP
中央アジアの草原にて ってケテルビーかと思ったら
ペルシャの市場にて でしたあ ちゃかちゃんちゃんちゃちゃんかry
0312名無しの笛の踊り
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2021/12/13(月) 01:52:16.69ID:iJbvpSwz
小作曲家は小品で一発当てた作曲家が該当すると思う
バダジェフスカ、イヴァノヴィチなど
パッヘルベルはカノン以外にオルガン曲も重要なので中作曲家かな
0313名無しの笛の踊り
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2021/12/13(月) 19:55:03.81ID:bYcnE4UP
おっと、「ビヤ樽ポルカ」なんて作曲家名すら知らねーぜ

ぞうさん、お鼻が長いのね 
Do you know me?と作曲したご本人がTVCFで言ってましたよ
0314名無しの笛の踊り
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2021/12/13(月) 20:15:16.18ID:bYcnE4UP
曲はともかく作曲家名だけが独り歩きしちゃってるような人が大中の作曲家。
曲は知っていても作曲家は誰とか気にしないのが一般的。
0315名無しの笛の踊り
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2021/12/15(水) 16:17:59.53ID:dtAOpYL1
ビヤ樽ポルカって有名なの?知らなかったんでググったわ
0316名無しの笛の踊り
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2021/12/15(水) 22:28:24.58ID:HLXMezIh
有名かどうか・・・
ポルカいうからには原曲は舞曲であり
かの藤山一郎先生が歌詞をつけて歌っていたことからも
今となっては昭和も初期の流行歌みたいなものということで良いのか…?
0317名無しの笛の踊り
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2021/12/15(水) 22:39:20.11ID:HLXMezIh
例えばラデツキーマーチも
毎年のニューイヤーで演奏され続けてるから誰でも知ってるチューンになりうる
そんな程度の曲でしょうか。
0318名無しの笛の踊り
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2021/12/17(金) 15:19:01.72ID:RHRe/+NU
戦場のメリークリスマスは聴けば知ってても坂本が作ったとは知らない人が多いかも、
というか日本のクラシック作曲家で誰もが聴いたことのある曲書いたのって坂本、伊福部くらいじゃないのか。武満の曲なんて一般人は誰も知らないだろうし
0319名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/17(金) 17:04:40.61ID:tpghBWia
吉松隆は大河ドラマ「平清盛」ぐらいじゃ知らない人も多いか
0320名無しの笛の踊り
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2021/12/17(金) 17:08:51.89ID:3PHNhWgn
武満は名前だけはみんな知ってるという不思議な存在だな
クラなんて聴かないうちの両親も知ってるし
0321名無しの笛の踊り
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2021/12/17(金) 17:22:39.59ID:H1cjn6GH
曲の知名度で言ったら山本直純だろう
日本人であれ聞いたことないのはモグリだし
0322名無しの笛の踊り
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2021/12/17(金) 19:18:06.68ID:eLEO7FfM
男はつらいよとかは有名すぎるやね。
主題歌以外は映画の寅さんのキャラが強力であるため
音楽まではあまり意識してない人ほとんどやもしれんが、
それが本物のBGMというもの。
ジェネレーション的にはチョコレートのCFソング「大きいことはいいことだ」
アニメ「新オバケのQ太郎」の劇伴なども印象深い。
新オバQのOSTはせしともCD化してほしいところだが
諸般の事情でDVD化すらされてないもよう
0323名無しの笛の踊り
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2021/12/17(金) 19:55:06.63ID:eLEO7FfM
>>318
教授のYMO、テクノの源流は
WDR電子音楽スタジオ周辺の電子音楽だろうから
アイメルト、ケーニヒ、シュトックハウゼンといった作曲家の電子作品は
クラシック聴く人たちよりそっち系のファンが多いのでは?
0325名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/18(土) 18:31:21.66ID:u6CEMHSH
山田耕筰って朝ドラ「エール」の小山田先生のモデルになった大先生だな
15で姉やは嫁に行ったんやで
0326名無しの笛の踊り
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2021/12/18(土) 18:56:44.99ID:rS3Cpfr5
スティーブン・フォスターなんかは、地理的・時代環境的にクラシックの
大作曲家への道はなかっただろうけど、新世界のアメリカで数々の名曲を
残して歴史に名を刻んでるし、作曲家としてはすごく偉大だよね。
0327名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/18(土) 19:09:40.62ID:u6CEMHSH
そういやnaxosの日本作曲家選輯から本格的な作品集も出てるが
聴いたことないな。

>>324
最近は童謡って歌われなくなったと由紀さおり安田姉妹が申しておりやした
阿佐ヶ谷姉妹ではない
0328名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/20(月) 23:20:07.09ID:T9ZSW0Wr
実は作曲家志望だったフルトヴェングラーw
0329名無しの笛の踊り
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2021/12/20(月) 23:37:52.12ID:ZiG1upYK
フルトヴェングラーの自作交響曲。若い頃、何度かチャレンジしたけど…聴くの疲れてリタイア。今なら全部聴けるかもしれない。何かしながらか、生演奏なら。
0330名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/20(月) 23:39:51.29ID:wr0QmA5O
クレンペラーやワルターやシェルヘンも作曲してたよな
0331名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/21(火) 00:25:57.93ID:DChHlNQF
クレンペラーの交響曲はCPOで録音されてるけど他の交響曲も聞いてみたい
0332名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/21(火) 02:22:23.27ID:pkH933tL
20世紀の偉大な交響曲作家ならパヌフニク 彼こそ中作曲家の代表だ
0333名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/21(火) 10:17:17.32ID:/KSgMF46
交響曲作家のパヌフニクの娘も作曲家なんだぜ
父より平易で分かりやすく綺麗な曲かいてる
これ豆な
0334名無しの笛の踊り
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2021/12/21(火) 15:47:31.85ID:RKETg+58
>>327
山田姉妹もいる
0336名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/21(火) 21:04:18.11ID:QtPdCQU8
黛敏郎、團伊玖磨ときて芥川さんにいかないんか 3人の会だのになぜ
リンコー・・・ 名前は良く見かけるけど音楽はよう知らん
自分の聴くジャンルでわりとコンパイルされる作曲家だったら
三木稔かな
0337名無しの笛の踊り
垢版 |
2021/12/23(木) 13:21:19.52ID:Sms6yoQM
杉山洋一は?
オーケストラのための「自画像」 なんか結構良い。
0339名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/08(土) 18:35:52.74ID:QEKhogyt
カリンニコフ
0340名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/08(土) 21:27:52.40ID:l5pQdp67
それはさすがに小ではないか?
0341名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/09(日) 15:11:44.64ID:B5IJhjNi
武満徹
0342名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/10(月) 21:56:18.10ID:AnV/k3n2
妥当。
0343名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/12(水) 18:25:20.94ID:qxzKPu6d
シュポアの交響曲全集買ったけどいい買い物した
ホルムボーは室内交響曲も交響曲全集も暗すぎ
だから現代北欧はいやなんだ
0345名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/16(日) 21:58:52.92ID:pRa01ueP
ヒューゴー・ディストラーやジャン・アランはこれに含まれるの?
どちらも30代で夭折したが、素晴らしいオルガン曲を残した。
0347名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/17(月) 00:41:37.15ID:EsijhQ2I
四半世紀前に発売された團伊玖磨の交響曲全集を、今頃になって購入した。
タワレコ再発モノをブックオフオンラインの中古2580円。
凄いボリュームだな。まだ聴き始めたばかりだけど、かなり楽しめる。
0348sage
垢版 |
2022/01/17(月) 14:22:34.95ID:xpzXD1bH
モーツァルトの交響曲37番の第二楽章以降を
作曲家したハイドンのご子息は良い作曲家で
ではないですか。
音源が無いですけど、、、
0349名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/17(月) 15:02:46.10ID:al02+cBR
>>348
ミヒャエルなら大ハイドン(ヨーゼフ)の弟でモツレクのパクリ元?と言われるレクイエムが有名
0351名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/17(月) 17:21:03.69ID:zJFA8Itj
>>348
序奏だけモーツァルトで第一楽章もハイドン弟の作曲だよ
情報が雑過ぎるよ
0352名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/17(月) 20:56:53.15ID:qvXjFWRD
>>350はい!それです。まだ1番と2番だけですが、かなり気に入りました。
0353sage
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2022/01/17(月) 21:41:12.15ID:xpzXD1bH
>>349
あ、弟でしたか。優秀な兄弟だ!
>>351
すみません。うろ覚えというやつでした、、
リンツとプラハの間だから、ウィーンとか付けたい。
0354名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/17(月) 22:52:25.26ID:PcObB/ls
>>345
個人的にはどっちも好きな作曲家だけどオルガン曲はマイナーなジャンルだから微妙だな
0355名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/17(月) 23:01:28.87ID:5CxlIHqO
>>352
いいよね團伊玖磨
案外引き出しが多く、曲ごとに個性があって面白い
0356名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/18(火) 12:59:21.99ID:rO92HgJ+
山田一雄の團伊玖磨聴いてるが
弦がキンキンするデッカの悪い時期の音だな
0358名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/01/18(火) 18:36:08.71ID:rO92HgJ+
いやキンキンVn以外は概ね満足
あとどうも変だと思ったら
Symphonikerの方だった
0359名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/02/13(日) 15:57:12.15ID:jQK6hWXe
>>45
マスネは大作曲家で妥当
フランスオペラが日本で低調なだけ

私的にはファリャが入ってるのが疑問
同時代ならびに後世への影響の大きさからパガニーニは外せない
あとはコルンゴルドが過小評価されている
0360名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/08(火) 00:47:09.37ID:mdhwGkRg
フランスの大作曲家・ワルトトイフェルをお忘れだぞ
0361名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/08(火) 05:57:13.22ID:1ZTD7m2h
>>360
中作曲家を語るスレなんだから大作曲家は忘れられていいんだよ
誰もこのスレでバッハの名はださないだろ?
0363名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/09(水) 23:10:57.30ID:4UrV2pi4
グリーグは大作曲家か否か
ノルウェー舞曲第2番という超有名曲を作ったが一発屋
まあ一発屋は大作曲家とは言えないか
0365名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/09(水) 23:55:41.34ID:qOTwoc54
グリーグの代表曲といえばピアノ協奏曲とペールギュントが双璧だよな
この2つと比べるとノルウェー舞曲なんて知名度低いと思う
0367名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/12(土) 14:09:15.77ID:D/1enSiR
>>365
一般的な知名度ではその二発屋かな
そのレベルで当ててれば大作曲家扱いで間違いない
0368名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/13(日) 10:09:11.11ID:Go/7khTX
>>362

CPEバッハは録音が激増してるのもあって、大作家入りも近いと思う
0369名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/13(日) 10:13:00.54ID:0gD2Hgtp
>>368
前古典派ではそもそも大作曲家の器のあるやつが他にペルゴレージとF.X.リヒターくらいしかいないしな
曲も多数残ってるC.P.E.バッハが今の地位なのはやっぱりおかしい
0370名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/13(日) 11:17:31.92ID:LtGsJT1M
グリーグ
抒情小曲集というのが中作曲家っぽくていい。
0371名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/13(日) 11:31:18.18ID:eTktgG5w
やっぱり「代表作」がないのが痛い
愛称付きとか、だれかが同じ曲を擦り倒すとか
0372名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/13(日) 14:42:53.51ID:n0O6db12
ハンブルグ交響曲って割とポピュラーなネーミングになってない?
0373名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/13(日) 22:51:04.58ID:YnlDrXvg
メンデルスゾーンとかもし長生きしたら大作曲家の仲間入りしてたかもしれない
0374名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/13(日) 23:13:42.63ID:99UoY4XE
長生きしてなくても十分大作曲家だろ
0375名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 02:48:25.14ID:DyXIQtNx
長生きしてたらもっと有名になってたかもしれない作曲家はいるな
ルクー、リリー・ブーランジェ、アリアーガ、他
0377名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 06:21:33.42ID:Wa6rplrR
滝廉太郎は世界的な大作曲家になってたかも
80歳くらいまで生きてたら
0379名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 07:26:31.69ID:0ka4I53+
夭折した中作曲家で将来大成したかもしれない人に、ロイプケを加えたい。
https://www.youtube.com/watch?v=_Gs_M-09FGI
Julius Reubke - Piano Sonata

>>376,377
瀧廉太郎は同時代の他の日本の作曲家からは抜きん出た存在だけれど、
かといって世界的大作曲家とまでなれたかどうかは、ちょっとわからないな
確かに遺作の「憾」などは素晴らしく技巧的ですらあるけど
https://www.youtube.com/watch?v=-K8IppzIMuI
0380名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 07:30:03.59ID:r3Qvx2Ga
>>376,377

昔の2ch時代だったらケコーンとかいうやつだな
0381名無しの笛の踊り
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2022/03/14(月) 07:43:31.88ID:0ka4I53+
この「憾」こそは明治期の日本の音楽からは完全に隔絶した世界で、
明らかにショパンのプレリュード作品24-24の影響を受けてると思う
暗く情熱的な6/8拍子ニ短調、終わり近くの技巧的なパッセージ、そしてなによりも
最後の最低音の叩きつけるD
0382名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 10:27:38.85ID:Wa6rplrR
例えばブラームスが23歳で死んでいたら
ヨアヒムやシューマンからその才能を激賞されてはいても
まだいくつかの歌曲やピアノ曲、ピアノトリオの1番があったくらいで
たぶん今は忘れられてるだろう
ワーグナーが23歳で死んでいたら、オペラは婚礼と妖精と恋愛禁制くらい
忘れられた作曲家としてNaxosあたりでかろうじて録音されてたかどうか
0383名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 10:31:35.46ID:0ka4I53+
>>382
シューマンという人は非常に他の人の音楽に対して審美眼を持っていたと思うね
ブラームスの若書きのピアノソナタを1回聞いただけで彼の将来を見抜いただけでなく、
ショパンの若書きのオケ付きのピアノ変奏曲の楽譜を見ただけで
「天才だ!」と叫んだのだから
0384名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 11:56:49.38ID:SIe0lKC9
>>382
ワーグナーが23歳でなくなってたら、むしろ交響曲の方が評価されて、ブラームスに繋がる早逝した作曲家という立ち位置になるのかなあと思ったり
0385名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 12:47:43.60ID:YJjVmFO/
逆に最長寿って?
エリオット・カーターってまだご存命?
それかベルクのルルの補筆で有名なフリードリッヒ・チェルハかな
0388名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 13:44:52.07ID:mA60WsAo
長寿の指揮者では朝比奈隆とギュンター・ヴァント。
100歳まであと一歩だった。
朝比奈隆指揮の大阪フィルは聴けなかったのが悔やまれる。
0389名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 14:32:42.87ID:0ka4I53+
>>385
だいぶ記憶が混乱されてるようだが、
フリードリッヒ・チェルハはまだ存命中だが96歳
エリオット・カーターは103歳で没
レオ・オルンスタインは108歳で没
さすがに現代は長寿が多いね
押しも押されもせぬ大作曲家となると、シベリウスが91歳と最長寿と思われる
しかしシベリウスは60代になった頃からほぼ筆を折った状態だった
一方87歳で亡くなったヴェルディは80歳過ぎるまで旺盛に作曲を続けた
80代でちゃんとした作品を残した大作曲家はヴェルディの他は
なんといってもサン=サーンスとR.シュトラウス
その内容といい、見事なものだと思う
0390名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 17:30:22.75ID:kgI5IWft
>>375
11歳で死んだジュリアン・スクリャービンとか…
ただスクリャービンフォロワーのロスラヴェッツの末路を見ると前途は微妙
0391名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 18:03:05.31ID:R3tJdqhz
瀧廉太郎は「花」なんかもピアノ伴奏の重唱曲として
メンデルスゾーンなみかそれ以上の魅力があるよ

勉強しはじめて数年も経ってないのに
0392名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 18:09:50.60ID:mA60WsAo
滝廉太郎はもっと義務教育での音楽の授業で取り上げるべきだと思う。
0393名無しの笛の踊り
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2022/03/14(月) 19:06:43.48ID:0ka4I53+
>>391
>メンデルスゾーンなみかそれ以上の魅力

まあ、日本人として瀧廉太郎を持ち上げたいのはわかるけど、
「花」のピアノは確かに流麗ではあるけれど、
メンデルスゾーン「以上」にはならないと思う
それにメンデルスゾーンの時代であれば、声楽作品としては
(重唱かどうかはさておいて)シューマンのほうが更に重要で、
シューマンの歌曲と比べるとまだまだ修行が足らないと思う
もちろん瀧廉太郎が更に修行したらどうなっていたかはわからないけどね
0394名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 19:11:15.70ID:0ka4I53+
>>390
スクリャービンの息子ってどれだけ本当に自分であれを書いたのかね
お父さんが手を加えてそれっぽくしたんじゃないのかと思っちゃうな
いずれにせよスクリャービンの息子をリリー・ブーランジェのような
真の天才作曲家と一緒に語るのはちょっとどうかと思う
0395名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 19:13:06.61ID:0ka4I53+
ごめん
ジュリアン・スクリャービンが作曲の才能を示したときには
お父さんはすでに亡くなってたんですね
だとしたらまあ早熟の異才ではあるかな
0396名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 19:15:01.12ID:0ka4I53+
スクリャービンの息子、てっきり幼くして病に倒れたのかと思ったら、

>将来が嘱望されていたものの、11歳のときに船の転覆事故により、キエフのドニエプル川で水死した

とあった。なんだか今読むとちょっと背筋が寒くなるな。
0397名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/14(月) 19:25:06.93ID:ThTMPmPy
>>389
このスレで語ることではないかもしれんが80代でも作曲続けてた大作曲家ならヴォーン=ウィリアムズも忘れないで
0398名無しの笛の踊り
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2022/03/14(月) 20:32:30.41ID:UpdxzrLo
>>389
カーターは現代の中では大作曲家でいけないかな?
てかアメリカの大作曲家と中作曲家のラインてどのへんだろ
0399名無しの笛の踊り
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2022/03/14(月) 21:55:57.56ID:0ka4I53+
>>397
ごめんなさい
私の中ではヴォーン・ウィリアムスはそれこそ中作曲家です
とてもヴェルディやR.シュトラウスとは同列に語れません
サン=サーンスも私自身はさほど評価はしないけど、まあ大作曲家と
言ってもいいのでしょう
0400名無しの笛の踊り
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2022/03/14(月) 22:04:20.08ID:0ka4I53+
>>398
アメリカの作曲家で大作曲家と言える人は難しいですね
まずちょっと変化球かもしれないけれどガーシュウィンは間違いないと思う
次いでコープランド、アイヴス、ケージかな
バーンスタインをここに入れるかどうかは微妙だけど入れますかね
ライヒ、クラムもはずせないかな
この人達に比べると、カーターはやはり知名度も低いしちょっとどうかと
更にはマクダウェル、ゴットシャルク、カウエル、ライリー、パーシケッティ、
グロフェ、コリリアーノなどはもう中作曲家でしょうね
フォスターは大変なビッグネームだけど、ジャンルが違うと思うし
0401名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 00:54:50.13ID:nVCh1EQR
滝廉太郎はいくらなんでも死ぬのが早すぎる
しかも実家の楽譜は汚物としてほとんど焼却処分されたという


モーツァルトが晩成タイプだったなら傑作残すより先に死んでたし、
ブラームスが早死だったら同じく
世の中上手く出来ている
0402名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 01:29:29.78ID:AgzwX5mi
ショパンの弟子で10代で死んだ人いなかったっけ?
0404名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 12:28:07.10ID:plEJ5dGH
>>399
そんな…ソ連で交響曲全集が録音された貴重な20世紀イギリスの作曲家なのに…
(ソヴィエト国立文化省響でイギリス作曲家の交響曲全集作ったロジェストヴェンスキーがおかしい)

まあこのスレで語るのに適してるってことよね
0405名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 14:42:16.84ID:IrPvwaME
>>404
そう、まさにこのスレにぴったりの作曲家ですね
0407名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 15:47:12.78ID:QvmNCSP8
RVWの交響曲全集どんなのあるか調べるとロジェヴェンのソ連オケ以外は殆どイギリスオケしか全集作ってないんだな
指揮者がイギリス人じゃなくても演奏はイギリスオケ
なるほど、中作曲家
0409名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 17:53:33.19ID:O7LFUh6R
フランス6人組のデュレ、タイユフェール、オーリックかな
あとの3人はまぁまぁ大家でしょ
0410名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 18:40:37.14ID:EB/tJeHC
オーリックは映画音楽の分野では大家なんだけどな…
0411名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 19:34:09.35ID:y47P2IVD
サンサーンスの人気のなさは異常
紛れもない大作曲家なのに
一般知名度あるのは白鳥だけ
0412名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 19:35:07.88ID:GYAQIhK4
いうか20世紀の作曲家で映画音楽を作曲してないほうが
ちょっとおかしいんやで
0413名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 20:02:36.60ID:GYAQIhK4
>>411
これまで水族館のグラスハーモニカをグロッケンシュピールで代用してる
録音が多すぎたから。
0414名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 20:12:38.73ID:CmfeKg3G
クラシック音楽に限定しないならオーリックの代表曲ってムーラン・ルージュの歌になるのか?
ヒットチャート全米第一位にゴールドディスク獲得
0415名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 20:35:05.31ID:IrPvwaME
>>411
サン=サーンスはちょっと評価が難しい
フランク、フォーレ、ビゼー、ドビュッシー、ラヴェルと並べると
サン=サーンスは明らかに一段落ちると思う
グノー、マスネ、シャブリエ、ショーソン、デュパルクよりはちょっと上ってところかな
とにかくこの時代のフランスには有能な才能が目白押しだったことは確か
0416名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 20:36:21.72ID:IrPvwaME
>>412
そうはいってもあのラフマニノフですら映画音楽を作曲してないんだからね
あれほどハリウッドサウンドにぴったりくる作曲家もいないというのに
0417名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 21:50:11.34ID:d+hHJI9U
一般的知名度とかどうでも良くないか
>>411の基準からすると例えばブラームスなら一曲も無い
0418名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 21:58:34.94ID:CmfeKg3G
コピペ

「ムーラン・ルージュの歌」は、フランスの画家ロートレックの生涯を描いた映画「赤い風車」(1952)の主題歌で、作曲はジョルジュ・オーリック。映画ではミュリエル・スミスが歌っている。

アメリカでは1953年にパーシー・フェイス楽団がフェリシア・サンダースのヴォーカルをフューチュアしたシングル盤が全米第1位、年間でも1位を獲得した。

イギリスでも、1953年マントヴァーニ楽団がアコーディオンの演奏を入れてシングルを発売し、全英1位、全米13位とヒットしゴールド・ディスクを獲得している。
0419名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 22:34:23.93ID:kwgcu4YS
>>401
肺病だから仕方ない面もある。
当時は罹ったらアウトな病気だったから。

だらしないモーツァルトが作曲した楽譜が余り散財しなかったのは
妻の功績が大きかった。
悪妻とされるがこの点は大きく評価して良い。
0420名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 22:38:21.06ID:IrPvwaME
>>419
作曲家が残した楽譜をどう整理するかってのは結構今でも大事なこと
あの諸井誠という人はずぼらで、今は楽譜が散逸してしまってると
片山センセイが言っていた
0421名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 22:40:44.77ID:kwgcu4YS
>>411
交響曲第3番「オルガン付」なんて凄いのにな。
人柄がメチャ悪すぎて関わった人も死後良いこと言わなかったと言うのもありそう。
本人はオリエンタルが好きで日本にも興味を抱いて
もし来日していたら歌劇「不思議の日本」なんて作ったかも。
0422名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 22:44:16.31ID:jGNh//vP
>>417
ハンガリー舞曲第5番
ただハンガリー舞曲とかエリーゼのためにが作曲家の代表作だと思ってるクラシックファンはいない
動物の謝肉祭がすぐ出てくるあたりがサン=サーンスの格を物語るな
0423名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 22:44:31.82ID:IrPvwaME
>>421
交響曲3番は確かにそれなりの曲だとは思うけど、
ちょっと伝統的交響曲を意識しすぎて逆に構成に凝ろうとして中途半端な感じがするのと、
どこかしらちょっと薄っぺらな感じが透けて見える気がする
おそらくフランクの交響曲が好きな人と二分されるんじゃないかな
私は圧倒的にフランクをとる
それと、その他のサン=サーンスの交響曲はいったいどうしちゃったのさ、
と言いたい
0424名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 22:49:29.90ID:IrPvwaME
ブラームスは「子守歌」や弦楽六重奏曲1番の2楽章、交響曲3番3楽章あたりも、
それなりにメロディーを聴くと「ああ聞いたことある」という人は多いと思う
あとは大学祝典序曲かな
いずれも映画や放送で取り上げられてるからね
0425名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/15(火) 23:11:15.70ID:d+hHJI9U
サン=サーンスはヴァイオリン協奏曲第3番とチェロ協奏曲第1番は落とせない名曲
また白鳥を軽く見る人は物の判断が出来ない人
0426名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 23:17:37.93ID:jup4TkG+
ブラームスは子守唄とかワルツ15番は誰でも聞いたことあるんじゃないかな
サンサーンスは序奏とロンドカプリチオーソが最近は人気らしい
0427名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 23:31:43.49ID:d+hHJI9U
ただメロディを聞いたことあるというのと、その作曲者と曲名を言えるのとはだいぶ差がある
0429名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 23:53:53.89ID:IrPvwaME
>>428
十分呼べるでしょ
それ言ったら白鳥だって曲名言える人はそんなにいない
運命は言えても交響曲5番と答えられるかどうか
0430名無しの笛の踊り
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2022/03/15(火) 23:57:05.45ID:PRUc1Esd
>>423
他の交響曲は遅くても20代前半、半分習作だからしょうがない
2番はそんなに悪くないと思うけどね
純管弦楽とピアノソロ曲がパッとしない(層が薄い)のが彼の弱点だと思うんだ
0432名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 01:02:06.59ID:Y6i4ciAH
ブラームスで一般認知度最も高い曲がブラームスの主張する「伝統音楽の編曲」ですらなくケーレル・ベーラの作品からのパクリだったという酷い事実
https://m.youtube.com/watch?v=tmHmlqU_FKA&;t=150s
ブラームスの名で超有名になったこのメロディーを作曲したケーレル・ベーラは魅力的な中作曲家ですか?
0433名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 01:14:04.69ID:LluxwguO
うん、だからハンガリー舞曲はブラームスの作品ではなく、編曲物ね
誰でも知ってるし,本人が言ってるし

彼の作品としてあげた誰かさんが大バカものね
0434名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 01:18:54.26ID:LluxwguO
>>432
ケーラー・ベーラがそこらのジプシー音楽から拾って来ずにオリジナルのチャルダーシュを書いたなどという確証をまず出さないとね
0435名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 05:01:57.48ID:A8iiTHZO
>>430
5曲もピアノ協奏曲を書いて、しかもみなそれなりに今でも弾かれるのに
その割にピアノ独奏曲は「ワルツ形式の練習曲」ぐらいしか弾かれないね
ソロよりコンチェルトのほうに有名曲があるのはチャイコフスキーもそうだけど

しかしサン=サーンスほどのピアニスト兼作曲家ならば、
確かにもっとピアノ独奏曲の代表作があってもいいとは思いますね
その割に交響曲3番ではピアノ連弾を用いたり、「動物の謝肉祭」では
2台ピアノを効果的に使ってたり、ピアノにこだわりは多かったはずなのに
0436名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 05:04:41.81ID:A8iiTHZO
>>433
ブラームスは名前もよく知られてると思う
また作品も「どこかで聞いたことある曲」はかなりある
しかし、ブラームスの名と作品とが一般人的にはさほど結びついてはいない
こんなところでしょうけど、やはり知名度は高いと思いますよ
0437名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 05:06:36.77ID:A8iiTHZO
で、サン=サーンスも、名前はかなり浸透している
少なくとも一般人的にはフランクやフォーレよりはよほど有名だと思う
でもクラシックファンからすると、フランク、フォーレ以下の評価に落ち着いてるんじゃないかな
0438名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 05:08:25.94ID:7rx10p1c
ブラームスとサン=サーンス
共通点は晩年にクラリネットの名作を遺したこと
モーツァルト以来この楽器は晩年の作曲家を惹きつける何かがあるらしい
0439名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 08:04:16.67ID:KhAvJuHN
サン=サーンスは吉田秀和翁がボロクソ言ってたからなぁ
0440名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/16(水) 13:19:01.43ID:LluxwguO
復習

ブラームスに「一般的知名度」のある作品は一曲もありません

ハンガリー舞曲第5番は編曲物ですし
0442名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 14:05:08.98ID:A8iiTHZO
>>440
たびたび挙がってるけど「ブラームスの子守歌」は?
0443名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/16(水) 14:10:51.62ID:ePMse7iB
宇野功芳あたりはブラームスを
あまり好いていなかったから案外そういうのに
感化されているのかもな。
交響曲や協奏曲も「一般的知名度」がないと
考えているとしたら尋常ではない。
0444名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/16(水) 15:28:44.63ID:PzyVGfDH
クラシック音楽の場合は
@曲名を知っている
Aどこかで聴いたことがある
B作曲者がわかる
どれかが当てはまれば十分有名だろう
0445名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 15:36:48.05ID:xgTp9bSu
まあブラームスもサン=サーンスも一般的に知名度もあるでしょうよ
大作曲家はラフマニノフとフルトヴェングラー
小作曲家はストラヴィンスキーと武満
中作曲家はその他大勢
定義が>>287>>296あたりなら違ってくるが
0446名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 15:50:24.70ID:7zfSPd2I
>>444
1,2は作曲家の知名度とは別の話では
カルミナブラーナとか多くの人が耳にしたことはあるだろうが曲名や作曲者名はクラファン以外ほとんど知らないだろう
0449名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 18:27:16.90ID:MhdVIEPB
ブラームスは作曲に詰まったときクララ・シューマンに助けられた説がある。
クララの作曲したピアノ曲とのメロディーラインの共通性を指摘した個人サイトが2000年頃あったが
今は消滅してしまった。
そこのサイトによればブラームスがクララへ精神的に頼ったとの話し。
0450名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/16(水) 19:17:35.21ID:aWkPOjVS
大作曲家になれなかった魅力的な中作曲家語ろうぜ
0451名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 19:22:52.26ID:MhdVIEPB
それじゃクララ・シューマン。
シューマンと結婚したばかりに音楽家としてはほぼ終了。
ピアノ曲には良い曲残してるんだがなあ。
0452名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 20:03:22.22ID:zFeu/VNm
満21歳を目前にシューマンと結婚
37歳で作曲家の道を断念
ピアニストとしての活動も大いに制約された
0453名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 20:06:38.15ID:A8iiTHZO
>>451
>シューマンと結婚したばかりに音楽家としてはほぼ終了

それは全くの事実誤認です
クララが結婚と同時にほぼ終了してしまったのは、作曲家としてであって、
ピアニストとしては結婚後もずっと継続して精力的に活動しています
特に夫が精神病院に入院後は一家を支えるためにその活動は増えています
ピアニストだって立派な音楽家であって、「音楽家としてほぼ終了」とは
クララの音楽人生を否定しているも同然です
0454名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 20:08:07.65ID:A8iiTHZO
>>452
>ピアニストとしての活動も大いに制約された

確かに結婚後しばらくは子供を沢山産んだこともあって、それは事実ですね
0455名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 20:21:51.13ID:zFeu/VNm
出産育児に加えて不安定なシューマンの面倒まで見ないといけない
マリアテレジアばりの超人だよね
常人の数十倍のエンジン積んでそう
0456名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 20:41:56.68ID:EzZB+Fmp
メンデルスゾーンの姉ファニーは長生きできてたらもっと認められてたかな
0457名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 22:29:13.89ID:NePYrYvx
クララやファニーが活動を続けられたとして、どのぐらいの評価になったか。
進歩派は台頭してくるし、フランスのファランの知名度とか考えるとねえ…
0458名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/16(水) 22:36:53.86ID:NePYrYvx
活動を続けられたら→作曲活動を順調に続けられたら、ね
0459名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 22:38:35.53ID:A8iiTHZO
>>456
ファニーこそ弟に作曲活動を止められたらしいからね
長生きしても作曲家としては活動できなかったかもしれないし、
クララのような大ピアニストでもなかったようだから厳しかったかも
0460名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 22:42:55.32ID:A8iiTHZO
クララのピアノ小品は何曲か実家に楽譜があったので、
高校生の頃に弾いて遊んでいました
なかなかに旋律や和声進行に素敵なものがあったけど、
それらの小品の範囲からだけだと、いわゆる「ロマン派のピアノサロン音楽」の
域を出るようなものではないなと感じました
さすがに夫やショパンのピアノ小品とは比べられないなと思ったものです
だがしかし、どうやら本格的な作品も書いてるということを知ったのは
だいぶ後になってからです
0461名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/16(水) 22:43:24.06ID:EzZB+Fmp
夫がむっちゃくちゃファニーの音楽活動に協力的な人だったらしいが

「夫ヘンゼルは、ファニーの音楽的才能の最大の理解者であり、自作を公表・出版するようファニーに根気よく説得した。1840年代の世を去るまでの数年間、ファニーが意欲的に作品の創作・出版に取り組んだのは、夫の励ましによるところが大変大きく、それによってファニーは、一時期おち込んだジレンマから脱出することができたのだった。

ファニーは出産後、夫の任務にしたがってヨーロッパ各地を転々とした。プロイセン(ベルリン)に帰国し音楽活動に再び意欲的に取り組み始めた矢先の1847年5月14日、弟フェリックスの『最初のワルプルギスの夜』をリハーサル中に突如脳卒中に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。」
0462名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 22:48:59.07ID:A8iiTHZO
>>461
なるほど、弟と違って夫は協力的だったんですね
知りませんでした、ありがとうございました
0463名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 22:51:12.42ID:R+ic/WSj
ファニーの作曲活動をはっきりと止めにいってたのは弟じゃなくて父親だろ
0464名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 23:02:14.77ID:A8iiTHZO
>>463
弟も止めてましたし、自分の作品として発表したものもあったとか
0465名無しの笛の踊り
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2022/03/16(水) 23:15:00.86ID:ZO2pVK+L
メンデルスゾーン家はユダヤでそもそも女子が労働することを良しとしなかった
また、裕福で金銭的に働く必要もなかった。だからこそファニーの夫はきわめて重要な人物
クララはメンデルスゾーン家の様に裕福でなく夫も病に倒れ子も沢山いたから
ピアニストとして労働しなくてはいけなかった。だからこそ女性音楽家として歴史上欠かせない存在
リストもピアニストとしてのクララを絶賛している
0466名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/16(水) 23:17:35.31ID:gLcAAoPy
ローベルトはクララに創作するよう励ましていた
実際、共作の歌曲集もある
子供がぽこぽこ産まれて、演奏活動もしなくてはならなかったので作品は減っていったけど

ちなみにマーラーは結婚するにあたってアルマに作曲を禁止したとかいう話 うろ覚えだが
0467名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/17(木) 00:48:19.33ID:xCDbVWfH
ブラームスの曲にも実は一部をクララと合作したのがあると睨んでる。
0468名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/17(木) 13:52:03.61ID:Lj4GzX8l
宇野功芳にとってはチャイコフスキーも
嫌いな作曲家。もっともバイオリン協奏曲辺りは
指揮していたようだが。
0469名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/17(木) 14:30:51.05ID:9RS8hafA
ブラームスやチャイコフスキーがユニヴァーサルな存在なのに対しその宇野さんてめちゃくちゃローカルだよね?
0470名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/17(木) 14:42:05.31ID:XUrroNMv
夫婦作曲家で嫁の方が有名なのはルース・クロフォード・シーガー
0474名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/18(金) 00:33:30.17ID:zn7wiBOW
サン=サーンスとメンデルスゾーンってルネサンス的な万能の天才だけど正直なところ何か物足りないってので共通したところがある
名品は本当に名品だけどね
0475名無しの笛の踊り
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2022/03/18(金) 07:50:41.54ID:R0eC7g+w
>>474
全く同感
詰めが甘いというかね
しかしメンデルスゾーンのほうが格は上だと思う
0477名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/18(金) 09:57:01.02ID:4u9ijKfY
エリアとパウロ、多くの美しい宗教曲でサンサーンスなんて問題にもならんよ
0479名無しの笛の踊り
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2022/03/18(金) 11:41:21.76ID:R0eC7g+w
>>478
すまないね
しかし「名品は本当に名品」というのも同感なんですよ
サン=サーンスでいえば白鳥は小品として完璧な絶品だと思う
伴奏はできればオリジナルの2台ピアノでやってこそということも付け加えたい

そういえばメンデルスゾーンとサン=サーンスといえば、
サン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオ−ソ」も見事な曲だと思うが、
あれはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲からかなりのアイディアを頂いてるよね
一番あからさまなのが冒頭の主題が回帰するところで、
独奏ヴァイオリンが分散和音で伴奏に回ってオケが主旋律で復帰するというアイディア
まあ、でもサン=サーンスとしては名品といってよいと思う
0480名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/18(金) 12:15:14.68ID:4u9ijKfY
サン=サーンス下げというより、初めに「メンデルスゾーンは中作曲家」といった人がおかしい

せいぜい交響曲とか協奏曲くらいしか聴いてなかったんじゃないか
0481名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/03/18(金) 13:01:37.58ID:R0eC7g+w
>>480
誰もメンデルスゾーンが中作曲家だとは書いてないのでは?
万能の天才だけど、何か物足りないと言ってるだけでしょう

エリアにしても、傑作だとは思うけどやはりどこかに甘さがある
むしろリストの宗教曲のほうが厳しさに徹している感じがする
そもそもメンデルスゾーンの器楽作品よりも宗教作品の方が遙かに優れているとも思わない
0482名無しの笛の踊り
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2022/03/18(金) 13:06:45.57ID:R0eC7g+w
たとえばメンデルスゾーンが10代の頃に書いた弦楽八重奏曲なんて、
舌を巻くような完璧な書法だし楽想にも隙が無いし傑作だと思う
ピアノ三重奏曲もチェロソナタも素晴らしい
それらに比べてエリアもパウロもそれ以上の作品だろうか
0483名無しの笛の踊り
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2022/03/18(金) 13:10:58.40ID:bkTiurqV
サンサーンスがメンデルスゾーンより下とかありえんわ
メンデルスゾーン作品はどれも軽やかで短いしライトクラシックの類だと思う
0485名無しの笛の踊り
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2022/03/18(金) 14:32:30.54ID:vpF/P38r
メンデルスゾーンのエレガントさはブルッフに通じると思う
二人とも作風の割に改訂好きだったのが面白い
0486名無しの笛の踊り
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2022/03/18(金) 16:50:15.42ID:CGOAmh3D
スレタイ見ればこのスレで語られてる作曲家は中作曲家ということであろう
0487名無しの笛の踊り
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2022/03/18(金) 19:45:00.23ID:5i3y/ePN
改訂好きならブルック・・
いや止めておこう
このスレタイでこの作曲家を出すのは危険だ
0491名無しの笛の踊り
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2022/03/22(火) 15:35:54.95ID:skBkGJlj
大作曲家の兄弟作曲家
エドワード・ギボンズ
ダニエル・パーセル
ヨハン・ヤーコプ・バッハ
ピエトロ・フィリッポ・スカルラッティ
フェルディナント・シューベルト
ルドルフ・ヒンデミット
0492名無しの笛の踊り
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2022/03/22(火) 16:20:41.33ID:GJhvv345
>>491
その人たちは小物過ぎるな 小作曲家にすぎない
せめてミヒャエル・ハイドンとか中田一次ぐらいでないと
これがヨーゼフ・シュトラウスともなるとさらに格が上がる
0493名無しの笛の踊り
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2022/03/22(火) 23:23:50.65ID:dcv7RU14
中田喜直に作曲家の兄がいたのか。親父は知ってたけど。
0495名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 01:18:59.35ID:lfQyXLUY
早世しなければ大作曲家になれたかもしれない人
その1
ペルゴレージ
0496名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 05:36:02.97ID:Dlos2wAW
>>495
ペルゴレージは今でも充分大作曲家
それはシューベルトが早世しなければってのと同じこと
0497名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 05:47:27.44ID:lfQyXLUY
>>496
このスレの上の方に大作曲家100人が挙げてある

それを元に誰をインして誰をアウトにするみたいな論でスレが進んでいる
0499名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 06:11:32.67ID:Dlos2wAW
あのリストは100人と言っておきながら、最後の日本人4人の名前が何故か明かされていないままだし、
ヨハン・シュトラウスが抜けてたり、困ったものだ
0500名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 06:22:01.05ID:h4srTWUC
あのリストの話に戻っちゃうと大作曲家の話に終始してスレの趣旨に合わなくなるからやめてくれ
0501名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 10:50:03.13ID:skiF9DPO
>>492
テオ・イザイとかヴィンツェンツ・ラハナーとか本体(?)がすでに中作曲家なやつしか浮かばない 
ブルグミュラー兄弟もね
0502名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 11:09:42.02ID:FiqGLcBy
>>501
フリーデマン・バッハ(カール・フィリップ・エマヌエルの兄)
というのは反則かな
0503名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 16:50:24.88ID:fdmviFfw
シャルヴェンカ兄弟
マルチェッロ兄弟
0505名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 19:52:46.56ID:F+z+JBBR
「フルート協奏曲 作品30b」
尾高尚忠:作曲
(フルート)上野星矢、(管弦楽)神奈川フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)川瀬賢太郎
(16分31秒)

いい曲でした。
中作曲家でいいですか?
0506名無しの笛の踊り
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2022/03/23(水) 22:38:05.45ID:NMvXUXT3
尾高賞という賞が創設されてるぐらいの作曲家ではある
0507名無しの笛の踊り
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2022/03/24(木) 07:34:14.41ID:439VFbQZ
>>506
尾高賞は、N響(当時は日響)で指揮活動に邁進していた最中に
過労死してしまった尾高を悼んで作られた賞といっていいと思うので、
その尾高が作曲家でもあったことから日本の作曲家作品に贈られるのであって、
つまり尾高さんは指揮者でもあったからこそ尾高賞があるんだと思う
0509名無しの笛の踊り
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2022/03/25(金) 19:15:19.78ID:YW+n7uZO
日本の大作曲家っていうと武満?
0510名無しの笛の踊り
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2022/03/25(金) 19:26:13.74ID:sSskWx1v
武満、伊福部、湯浅あたりかな
現役では、大作曲家になりそうな人知らないねー
藤倉さんとか望月さん、山根さん、有名だけど、なれて音楽界の草間弥生みたいになりそう
0511名無しの笛の踊り
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2022/03/25(金) 19:46:39.68ID:l6q2Z9T1
杉山洋一なんてどうだろう?
「自画像」 オーケストラのための を聞くと大化けしそう。
0513名無しの笛の踊り
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2022/03/25(金) 22:18:18.13ID:DZyQ8vwX
>>510
湯浅、間宮は一応まだ現役なのでは?
篠原、細川、池辺、西村あたりはどうだろうか
0514名無しの笛の踊り
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2022/03/25(金) 22:42:14.26ID:wutAtEki
細川が世界で最も認知度が高そうやな
実際聞き応えある
0517名無しの笛の踊り
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2022/03/25(金) 23:16:50.59ID:jVLq5Z0t
正直、大作曲家の域に達してないと思う作曲家
ウェーバー
メンデルスゾーン
シューマン
リスト
ベルリオーズ
etc

つかロマン派で大作曲家はブラームス ブルックナー、マーラーだけだろ
ショパンは功績は凄いがピアノ曲に偏りすぎだから大作曲家に入れていいのか迷う
0518名無しの笛の踊り
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2022/03/25(金) 23:22:00.99ID:fsZ0PpRx
>>516
おお、一柳はしっかり現役だし、山田耕筰以来の文化勲章受章作曲家
0519名無しの笛の踊り
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2022/03/25(金) 23:25:33.26ID:fsZ0PpRx
>>517
ショパンは紛れもない大作曲家だよ
彼の残した作品の質は音楽史上稀な域に達してる
ブルックナーやブラームス以上とすら言える
リスト、シューマン、メンデルスゾーンも間違いなく大作曲家
あと、ワーグナーは?
0521名無しの笛の踊り
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2022/03/26(土) 01:12:56.62ID:6RKJcepU
やってることが逆
このスレでは中作曲家を語ってほしい
0522名無しの笛の踊り
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2022/04/04(月) 00:26:38.87ID:HbCNbJ3D
止まったな
結局だれも中作曲家に興味はないってことだ
0523名無しの笛の踊り
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2022/04/04(月) 14:30:54.71ID:8Ksxpzxb
スイス生まれの作曲家ラフ(1822-1882)
交響曲を11曲作っている
リストの助手としてオーケストレーションを手伝いメンデルスゾーンやビューローと親交があった
個人的にはピアノ協奏曲とチェロ協奏曲第2番が好き
https://cdn.naxosmusiclibrary.com/sharedfiles/images/cds/hires/CDX-5067.jpg
https://cdn.naxosmusiclibrary.com/sharedfiles/images/cds/hires/TUDOR7121.jpg
https://cdn.naxosmusiclibrary.com/sharedfiles/images/cds/hires/999536-2.jpg
フルネームはヨーゼフ・ヨアヒム・ラフ

メンデルスゾーンに師事しシューマンやブラームスと深い親交があったことで有名なヴァイオリニストのヨーゼフ・ヨアヒム(1831-1907)とちょっと紛らわしい名前である
作曲家情報を間違えて載せてる通販サイトを見たことがある
0524名無しの笛の踊り
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2022/04/04(月) 14:40:05.42ID:6VJ1+Agv
ラフは中作曲家としては有名だよね
といいつつなかなか作品聴けてないので、交響曲と協奏曲聴いてみようと思う
ありがとう

ベートーヴェンの弟子だったか、リースは既出??
0525名無しの笛の踊り
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2022/04/04(月) 14:50:18.69ID:6VJ1+Agv
あとイギリスのArnold Baxは、アッテルベリやワインベルクと共に、交響曲中作家
としては頭一つ抜けてると思う
全集も4つくらい出てるけど、handlyのが大好き
交響曲4番はオルガンは入ってて派手だし、6番の冒頭かっこいいし7番は楽しく切ない
0526名無しの笛の踊り
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2022/04/04(月) 18:57:56.94ID:8Ksxpzxb
>>524
ラフのピアノ協奏曲は4種類(ポンティ、アロンスキー、アントニオーリ、グエン)聴きましたが個人的にはVOX盤のポンティの演奏が一番素晴らしかったです
録音状態は4種類の中で一番微妙なんですが…
0527名無しの笛の踊り
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2022/04/04(月) 19:05:50.90ID:HbCNbJ3D
昔あったドイツロマン派総合スレでは3R(ライネッケ、ラフ、ラインベルガー)が提唱されていた
ピアノはライネッケ、オケはラフ、室内楽はラインベルガーが好きかな
0528名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/04(月) 19:15:53.30ID:8Ksxpzxb
ライネッケのピアノ協奏曲第1番も3種類(ポンティ、ロビンス、ヘルヴィヒ)聴きましたが個人的にはポンティの演奏が飛び抜けて良かったです
0529名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/04(月) 19:27:51.24ID:6ma6ShXe
リートに限るなら間違いなく大作曲家のフーゴー・ヴォルフは
はたして魅力的な中作曲家なんだろうか
それなりに各ジャンルに作品はあるけれども
0530名無しの笛の踊り
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2022/04/04(月) 20:34:56.03ID:jsGNvgsY
>>525
ハンドリーによる全集は最後の一枚がまるまるコメンタリーになっていて
ハンドリー自身がかなりバックスに思い入れが強いのがわかる
0531名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/04(月) 20:36:35.03ID:3wrBF6Qy
ハンドリーのような優れた指揮者のおかげで小から中に格上げされる作曲家はよく居る
0532名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/04(月) 21:23:11.16ID:BKTSS23J
イギリスの中作曲家ならバックスよりヴォーン=ウィリアムズだなあ
0533名無しの笛の踊り
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2022/04/04(月) 22:28:41.14ID:4DSrJAV1
だから中作曲家じゃないってのにv=ウィリアムズは…
マーラーよりもはるかに偉大で多ジャンルに傑作を残した偉人だぜよ。
あのラヴェルとも親交があったし、揚げひばりだのタリス幻想曲程度で知ったかぶりの日本人にdisられるような存在じゃない(笑)
0534名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/04(月) 23:42:39.91ID:P5fD2ubx
イギリスの作曲家なのにソ連のオーケストラが交響曲全集を録音したほどだったしな!
0535名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 00:00:10.09ID:iPT+q2+e
でもイングランドを出たら結局グリーンスリーヴスとタリスの人よね
ロジェヴェンもBBC響にいたし
0536名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 00:52:32.81ID:Jdo2clbs
結局ドイツ・グラモフォンが多く取り上げてる作曲家=ここでいう大作曲家というオチw
ヴォーンウィリアムズやミヨーよりもマーラーとかメシアンの方が糞みたいに取り上げてくれますからね。
昔の左翼偏向した朝日新聞やソビエトを持ち上げる視線と同じで、ちょっとどうにかした方が良い。
0537名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 01:35:41.28ID:00Q5fVHO
君がマーラー嫌いなのはよくわかったがそれでミヨー(!!!)の格が上がるわけではない
0538名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 05:06:43.01ID:YWpud0O/
>>533
いくらなんでもマーラーと比べるのはおこがましいですよ
V=ウィリアムスはイギリスを代表する中作曲家で多くの佳作を残した人
0539名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 11:12:03.53ID:AZUfl56O
でもそんなこと言ったらイギリスに大作曲家っていなくね?ヘンデルはカウントしていいのか?
パーセル、ブリテン、ファーニホウって大作曲家か?
0540名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 11:12:21.27ID:AZUfl56O
エルガーがいたか
0541名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 11:46:35.11ID:Yq/r+R73
最近になってブリテンは大作曲家として扱うことができるのではと思えるようになった
あとはファーニホウではなくアデスかな
0542名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 12:17:49.14ID:RLa4lkar
>>535
BBC響の主席指揮者になってイギリスに馴染み過ぎてたのをソ連政府に強引に呼び戻されてソ連国立文化省響を与えられたとかいう経歴だもんなw
0543名無しの笛の踊り
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2022/04/05(火) 18:48:05.69ID:I05ZDwwq
ラフの協奏曲は魅力的で佳作揃いだと思うが交響曲はなんだか魅力不足で凡作〜駄作ばかりだとしか思えなかった
0544名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 21:04:19.64ID:bWWi1Zpa
>>539
いいでしょ。出生国籍(ヘンデルはイギリスに帰化したが)より
どこで誰のために作曲活動していたのか、活躍したかでは?

それより、有名な曲が「惑星」1曲だと大作曲家に見なされないという
狭い了見なのかね このスレって
0545名無しの笛の踊り
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2022/04/05(火) 21:16:03.95ID:bWWi1Zpa
>>543
交響曲を判断材料にするとカルメンやアルルの女で有名な
ビゼーですらそんな感じかと。何か一曲残ればじゅうぶんな希ガス
0546名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/05(火) 23:22:18.17ID:bWWi1Zpa
ファーニホウもどちらかいうとダルムシュタットあたりで名が売れたってだけで
ナイマン・バンドとかギャビン・ブライアーズといった
コンテンポラリー系のほうがCDは売れてると思う。偏るのは
どこら辺の音楽を聴いたり評論書を読んでるか次第ってだけかと
0547名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/06(水) 00:42:49.80ID:ncc6eMh5
>>545
交響曲を11曲も作ってビゼーの初期習作的な交響曲1曲と同じような扱いとは悲しいな…
しかもラフはビゼーのカルメンやアルルの女のような現在誰もが知ってるような超有名メジャー曲は無い…
一応代表曲とされてるのは交響曲第5番「レノーレ」であり、交響曲こそが代表曲のようである
そのラフの交響曲はチャイコフスキーやマーラーに影響を与えたとまで評されてたりもする
正直、そんな大した曲か?って思う
またラフの演奏会用序曲はリヒャルト・シュトラウスに影響を与えたとされている
正直、そんな(ry

さらにチャイコフスキーの手紙によるとビューローが音楽の未来は5人の作曲家ラフ、ブラームス、サン=サーンス、ラインベルガー、チャイコフスキーにかかっていると述べていたとか
当時の評価やたら高いのなんなの
0548名無しの笛の踊り
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2022/04/06(水) 06:54:18.41ID:fZGKCl1H
>>547
ラフといえばカバティーナだろう
誰でも知ってるわけではないが、昔の名曲小品集みたいなのにはよく入ってた
0549名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/06(水) 19:24:48.90ID:qvnR5Ujz
NHKFMで流れて反響が寄せられたという・・・
マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲と双璧な
2大カバといえやふ
0550名無しの笛の踊り
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2022/04/06(水) 21:20:36.68ID:gKg1P8WS
>>548
全く知らん曲だわ…
いつ頃の名曲小品集を探せば見つけられるだろう?
0552名無しの笛の踊り
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2022/04/06(水) 21:33:39.27ID:y3+ZXSux
カバティーナは間違いなくラフの作品では断トツに多くの人に知られた作品だね
0553名無しの笛の踊り
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2022/04/06(水) 21:35:33.42ID:qvnR5Ujz
むしろ交響曲を11曲も作っているとは知らんかって
はじめラフマニノヴを略して言ってるのかと思ったくらい
カヴァティーナだけの印象しかなかったわ。
あとは録音が増えるかどうかが決めてじゃろう
0556名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/06(水) 21:52:05.16ID:gwS2dsF0
ラフのチェロ協奏曲が大好きなんだが録音は1つしか知らないし、YouTubeで検索してもマンドロンチェロ(マンドリンのチェロ版みたいなやつ)に編曲したらしい演奏ぐらいしか出てこないというマイナーっぷり
なんでや?むっちゃええ曲やろ?
0557名無しの笛の踊り
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2022/04/06(水) 22:45:07.72ID:neoVVUyU
>>556
日本語で検索したのがいかんかったね
raff cello concertoで検索したら第二番も含め複数ヒットしたよ

おかげで良い曲を知ることができました 感謝
0558名無しの笛の踊り
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2022/04/07(木) 18:13:16.05ID:oHziIihL
クラオタなのに今まで日本語検索で…!?
国内盤しか探してなかったのか…?
0559名無しの笛の踊り
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2022/04/07(木) 19:16:20.81ID:xB9h4x1o
国内盤で出てるくらいの作曲家ならこのスレに出番なし
0560名無しの笛の踊り
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2022/04/07(木) 19:52:44.71ID:Py2xosvc
ラフの協奏曲の国内盤なんて見たことねえな
輸入盤でも希少なぐらい
国内盤存在するのか?
0561名無しの笛の踊り
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2022/04/08(金) 09:52:05.14ID:brFIlyBP
>>547
ブラームス以外で保守派の理想を託すならその辺になってくるんだろう
中作曲家って音楽史的には大事な人が多いよね、音楽史的に見ないと大事でないというか
四季四部作は悪くないとは思うけど
0562名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 20:30:58.05ID:GDLGP46G
>>559
ブルッフはヴァイオリン協奏曲第1番とスコットランド幻想曲が国内盤むちゃくちゃいっぱい出てるけど大作曲家とは呼び難くこのスレにふさわしい中作曲家だと思う
0563名無しの笛の踊り
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2022/04/08(金) 20:54:09.22ID:u1OTptD9
まー俺的には1曲でも世に知れた曲があれば大作曲家に分類したいけど
好きになるとそんな肩書はいらんから。
音楽って本当に好きなら世評とか関係なく
個人的にごんごん掘り下げて聴きたくなるやん
0564名無しの笛の踊り
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2022/04/08(金) 21:10:58.86ID:u1OTptD9
ブルッフの場合、ヴァイオリンコンチェルトが好きな人と
ブルッフの作風が好きな人と分かれると思う。
シンフォニーなんぞもそういう傾向にあるような、つまり

ある作曲家の音楽を知るにはトリオとか弦楽四重奏といった
小編成のほうが音楽の骨組みみたいなものがわかって適してると思うが
ドボみたいに後期交響曲のみ独り歩きしてるような場合、逆に録音も
中小の作曲家なみに多くないとも言えるような…
0565名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 21:12:21.43ID:3zJ4LXJL
ロシア五人組の中で断トツで知名度低くてクラオタからも「全く曲知らない」って言われること多いキュイさんも一応ピアノ曲集の国内盤出てたんだよな
https://i.imgur.com/rEikdic.jpg
0566名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 21:24:27.06ID:u1OTptD9
ピアノはね。英才教育の楽器として浸透してるもんやし
逆にクラヲ多がブルグミュラー聞くんかっつう感じやな
確かにキュイとか知らない世界だわ
0567名無しの笛の踊り
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2022/04/08(金) 21:36:07.02ID:BjF+lVpj
>>563
それ言ったらサラサーテは大作曲家ってことになるけど、
とてもそうは思えない
ハンガリー田園幻想曲のドップラーとかも
0568名無しの笛の踊り
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2022/04/08(金) 21:36:32.29ID:u1OTptD9
ついで5人組の中心だったらしいバラキレフも聴いたことなくて面目ない。
6人組だって中にはなかなか面白い室内楽あるのに
録音に恵まれない作曲家もいる
なんだろうな、この差って…。
0569名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 21:38:14.61ID:BjF+lVpj
>>564
ドヴォルザークはアメリカはじめ室内楽にもよく知られた作品あるじゃん
0570名無しの笛の踊り
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2022/04/08(金) 21:40:27.34ID:BjF+lVpj
>>568
バラキレフはイスラメイはピアノ曲としては非常に重要な作品で今でもよく弾かれるし録音も多いよ
あとはタマーラだけど、イスラメイに比べたら知名度は格段に劣る
しかしイスラメイがある以上キュイとは比較にならない
0571名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 21:41:44.27ID:u1OTptD9
>>567
ドップラーはドップラー効果
サラサーテはサラサーティのほうが知れてる
不真面目なレスすまん(。-`ω´-)キッ
0572名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 21:46:37.61ID:sQs3m/hd
バラキレフの交響曲は録音少ないけど好き
第1番はコンドラシン/モスクワフィルとスヴェトラ/ソヴィエト国立響
第2番はロジェヴェン/モスクワ放送響とスヴェトラ/ソヴィエト国立響
の録音がお気に入り
0573名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 21:52:55.67ID:BRokMyHU
キュイは「オリエンタル」が一応通俗名曲と言えなくもないぐらい
今話題のスラヴ行進曲と主題がかぶってるやつね
てか五人組で室内楽と言ったらボロディンが圧勝すぎて…
0574名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 22:00:00.14ID:u1OTptD9
そんでも知名度的にはだったん人の踊りかと
このスレではスレチだが
ドボもアメリカと同等にほかの弦楽四重奏曲も
もっと録音されて聴かれてほしい。
0575名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 22:01:33.20ID:sQs3m/hd
>>564
ドヴォルザークは弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」、ピアノ五重奏曲第2番、ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキー」といった室内楽が人気で録音多いし
交響曲と室内楽以外もユーモレスク第7番、スラヴ舞曲集、チェロ協奏曲、と演奏頻度高いメジャー曲盛りだくさんじゃないか
後期交響曲のみ独り歩きなんて状況には全然なっとらん
0576名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 22:06:38.13ID:u1OTptD9
>>575
弦楽四重奏曲全集となるとベトとは比べ物にならんくらい
決定打録音がなくて困ってる。
naxos全集ならマックスウェルデーヴィスじゃあるまいしってこと。
0577名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/08(金) 22:13:45.92ID:68s5JFiY
数が多いわりに有名曲が1つしかないから仕方ないわな
0578名無しの笛の踊り
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2022/04/08(金) 22:20:52.67ID:u1OTptD9
このさい有名曲はどうでもいい いうか熱心な者からすると
その有名曲ばかり録音される事態が煙たい 
商売やから仕方ないと言われたらそれまでなんですけどね。
0579名無しの笛の踊り
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2022/04/08(金) 22:33:39.63ID:sQs3m/hd
個人的にはドヴォ室内楽はアメリカやドゥムキーよりもピアノ三重奏曲第3番が好きだなあ

キュイは組曲第3番「俗謡風」op.43や協奏的組曲op.25が聴きやすい佳曲だったのでもう少し演奏機会増やして録音もしろ
0580名無しの笛の踊り
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2022/04/09(土) 05:30:26.80ID:LOlV6OTS
ドヴォはスターバト・マーテルだろ
0582名無しの笛の踊り
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2022/04/09(土) 12:45:01.55ID:3tko5laX
ロシア室内楽の王タネーエフはなんで人気ないんだろう
交響曲4番の循環主題がダサいから?
0583名無しの笛の踊り
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2022/04/09(土) 13:21:26.61ID:JJwI1cfc
>>582
ロシア室内楽の王?
ボロディンやショスタコの弦楽四重奏曲よりもいい作品書いてるのか
知らなかったな
それとも単に数が多いからってことだと、ロシア交響曲の王ミャスコフスキーってなるな
0584名無しの笛の踊り
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2022/04/09(土) 14:26:44.89ID:3zquQtq4
歌曲王、歌劇王、交響曲王?の父?カスタネット王
0585名無しの笛の踊り
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2022/04/09(土) 15:51:33.76ID:ATq5pL94
ミャスコフスキーといえば弦楽四重奏曲第13番とチェロソナタ第2番が聴きやすくてすごく良い曲だと思う
0586名無しの笛の踊り
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2022/04/09(土) 16:17:53.61ID:cprhfgeR
>>583
その二人よりずっと「室内楽」だよ
楽器が足りないところも持て余してるところもない
まずはピアノ入りの五、四、三重奏から
0587名無しの笛の踊り
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2022/04/09(土) 17:57:17.07ID:9C10mLPG
ロシア室内楽ファン倶楽部ってサイトが参考になったな
2011年で更新止まってるけど
0588名無しの笛の踊り
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2022/04/09(土) 19:00:18.48ID:QVNCUE1a
ミャスコフスキーは弦楽四重奏曲、13曲も作ってるんだよな。全集録音したのがタネーエフ四重奏団なのが、このスレの流れ的に笑えるところかな
0589名無しの笛の踊り
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2022/04/10(日) 21:44:46.61ID:4AJ3/CaA
ラフのチェロ協奏曲の話題があったので久しぶりに聴いてみたけど昔聴いた時よりすごく良い曲に感じた
ヴァイオリン界でのブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番ぐらいの扱いをチェロ界で受けてても良いのでは?とすら思ったw
ドヴォルザーク、エルガー、シューマン、ラロ、ハイドン第1番&第2番、サン=サーンス第1番、ショスタコーヴィチ第1番、ラフ第1番&第2番で十大チェロ協奏曲にしよう
0590名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/11(月) 01:12:30.31ID:T1Rh+0X1
日本人では服部公一なんかどう?
どちらかと言えば童謡や校歌が多いしその辺り地味か。
市立さくらんぼ小学校校歌事件なんて巻き込まれて気の毒な面も。
0591名無しの笛の踊り
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2022/04/11(月) 05:11:25.29ID:tv4k0LlT
>>590
服部公一氏のシリアスな作品ってよく知らない
木管の室内楽作品があったような記憶もあるけど
0592名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/11(月) 14:55:24.38ID:XkXG2s/F
このスレに該当しそうな作曲家の中で一番好きなのはモンポウかなあ
あと、アルベニスも非常に好きだけど、彼は大作曲家に入れてあげたい

地味なところではハインリヒ・マルシュナーの声楽作品
オペラもいいけど、ことに男声合唱曲がいい
0596名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/11(月) 18:38:58.89ID:jYglKlB+
ブリテンのチェロ交響曲とフィンジのチェロ協奏曲も入りそうなラインナップだな
ハードル低いな
0597名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/12(火) 02:10:08.61ID:L9uIFzU7
ブリテンといったら歌劇「ノアの洪水」も押したい。
英国の学校の催し物では定番だが日本ではCDが入りにくい。
0598名無しの笛の踊り
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2022/04/12(火) 02:34:28.03ID:kkpqeNgF
>>596
チェロ協奏曲はヴァイオリン協奏曲やピアノ協奏曲と比べて定番レパートリー少なそうだよな
それでもチェリストから演奏してみようと思われてなさそうなラフ
0599名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/12(火) 08:59:02.73ID:XbHnk6aF
>>598
ラフのチェロコン、そんなに魅力内曲だとは思わなかったけどな
ただチェロソナタとは違って指揮者を説得してオケの事務局にも了解とりつけて
パート譜の手配をしてもらって団員に練習してもらって、
などと諸々の手間を考えると知られざる協奏曲の演奏ハードルは高いのかもね
0600名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/12(火) 08:59:52.48ID:XbHnk6aF
ごめん
「魅力内」ではなく魅力ない曲だとは思わない→結構良い曲ってことね
0601名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/04/16(土) 00:35:30.15ID:qq2oV4HU
>>599
もっと後の時代の曲だとまだアピールしやすいけど、この辺の人はどうしても地味な印象になるよね
実演だとマイナー曲の蘇演・日本初演とかも19世紀末以降に限られる気がする
0602名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/06/29(水) 23:15:43.87ID:Tt83FbsQ
ラフはリストの弟子で彼の交響詩のオーケストレーションはラフが行ったらしいな
0603名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 07:24:45.10ID:dFlGr+Wn
以前からドヴォルザークは二流の頂点にいるから得してるのに対しチャイコフスキーは一流の最底辺にいるから損してると思ってるんすが このスレで言うところの中作曲家って上で言うところの二流ってのとはビミョーに大きく違うよね

ドヴォルザークは二流かもしれんけど人気は一流 そういうんじゃなく無名とは言わんけど有名ってほどでもなく人気もそんな感じだけど実は魅力的なんですよ!っていう人を発掘して愛でましょう!って感じ?
0604名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 09:59:42.41ID:Fsgx1jYz
>>603
だと思う
ドヴォルザークを二流にしちゃうと、チャイコフスキーも二流になると思うぞ
0605名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 10:39:52.55ID:mohERESH
好き嫌いとごっちゃにしてないか
どっちも一流も一流、超一流でしょう
0606名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 11:05:44.42ID:7/I58Cra
おいおいドボルザークは天才だろ
0607名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 11:22:01.28ID:TIKuLcEZ
「芭蕉五句」
松尾 芭蕉:作詞
湯浅 譲二:作曲
(箏・歌)深海さとみ、(十七絃)福永千恵子
(10分47秒)

湯浅譲二って、やっぱ中作曲家どまり? でも魅力はあるよね。
0608名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 11:32:31.09ID:dFlGr+Wn
音楽(史)の教科書に名前が出てるような人は皆天才だとは思うけど一流とか二流ってのは相対評価だから
チャイコフスキーが超一流だなんて言う人の方がよっぽど好き嫌いと区別が付いとらんと思う
0609名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 11:38:49.67ID:mohERESH
いやいやどちらもあまり好みでないですよ
あなたが一流とか二流といった言葉を使用したのですが
思考に整合性ありますかね
0610名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 11:45:40.39ID:TIKuLcEZ
大作曲家・中作曲家と
一流・二流って
ちょっと違うような気がしません?
0611名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 13:16:59.78ID:oW8j+SJr
一流=大作曲家
二流=中作曲家
とすると超一流=超大作曲家?三流=小作曲家?
0612名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 14:20:59.01ID:dFlGr+Wn
比較的明確な順位付けが可能なスポーツなんかの方が分かりやすいと思うんだけどメジャースポーツのプロプレイヤーなんか一般人を基準にすると皆バケモノなワケよ
そのバケモノ集団のウチで一流と呼ばれるのは厳しめに見て1割程度 ってより「どんな分野でも9割はカス」って法則がすでに何段階か9割の切り捨てという過程を経てプロになったのであろうプレイヤーにもさらに適用される
さらにその1割の中の1割つまり全体の1%くらいのプレイヤーが超一流とか天才とか呼ばれてこのくらいになるとバケモノ集団の中に混じってもなおバケモノに見える

このスレの文脈で言う中作曲家ってのは単に一流になれなかった二流ってんじゃなく世間一般的には二流三流扱いだけど地元だとかチームスポーツならコアなチームのファンには愛されるバイプレイヤーってイメージかな
ドヴォルザークって人気は高いけど性格というかクラシックの歴史の中での立ち位置としてはそういう路線の頂点だと思うんだ 彼を超一流としてしまうと一流作曲家が三桁くらいいるコトになっちゃわない? クラシックってそういう分野じゃないでしょ

分かりやすく19世紀に絞ると超一流はベートーヴェンだけでいいと思う
チャイコフスキーがその下の一流 上から10人の10番目くらいに滑りこんでドヴォルザークは11人目ってイメージ
0613名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 14:40:42.75ID:gcLSqykE
なんだかよくわからんがドヴォルザークも一流に入れちゃえば?
そうしたらチャイコフスキーは損しないで済むだろ
0614名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 21:27:14.04ID:2U7Gm6li
ドヴォルザークが二流のトップだから得してるなんてかなり特殊な捉え方だからな
0615名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/02(土) 23:04:30.98ID:TIKuLcEZ
池辺晋一郎の「音符たち」シリーズ(音楽之友社)で出てれば大作曲家間違いなし。

「チャイコフスキーの音符たち」も「ドヴォルザークの音符たち」も出てるから、どちらも大作曲家認定。
本が出てなくても、「大作曲家の音符たち」でとりあげられていれば、大作曲家認定。

さて、ここからが本題。
ブルックナーもR. シュトラウスも「大作曲家の音符たち」に載ってるが、マーラーは載ってない。
中作曲家認定!

サン=サーンスもフォーレもフランクもドビュッシーもサティも載ってるが、ラヴェルは載ってない。
中作曲家認定。

ラヴェル中作曲家説、じつはそれでいいかもしれないと思ってきた。
0616名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/03(日) 00:04:55.75ID:1Okp3Z71
>>608
ドボルザークは超弩級の天才だろ
チャイコフスキーもだが

「新世界」なんて通俗曲扱いで軽くみられてるが
メロディーだけでなく構成も隙がない
あれ一曲で一流に足るよ
0617名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/03(日) 12:43:41.36ID:Nvues2Cf
予め言っておくけど「スレチ言わんでね」

吹奏楽の作曲家はみんな中作曲家以下になってしまうのかな?
ここでは一度も 誰の名前も上がらないけど。
0618名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/03(日) 12:46:45.54ID:Nvues2Cf
>>617
オケの作品も一応ある、J.P.スーザなんかは「魅力的な中作曲家」に入れて良いと思うから上げてみた。
0619名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/03(日) 13:13:37.01ID:1Okp3Z71
Vネリベルがもっと多作だったらと思う
0620名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/03(日) 14:50:37.13ID:Nvues2Cf
そう言えば、魅力的な中作曲家、この人がいたよ。

P.グレインジャー
0621名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/03(日) 15:54:50.89ID:Rc0mDUn2
「魅力的な中作曲家」
=音楽史を動かすほどの天才ではないが、十分な実力とそこそこの個性がある

字面から湧くのはこういうイメージかな
0622名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/06(水) 02:27:08.75ID:NNUiFbWw
ケテルビーはテレビの人なので映像やストーリーとセットの音楽らしいね
そこが魅力であり軽視されてる点かとおもう
ペルシャの市場以外には、中国寺院の庭にて
0623名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/06(水) 10:22:26.18ID:Ev8QmCC9
そういう人も多いね
カラインドルーとかニーノ・ロータとか
0624名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/07(木) 01:18:17.60ID:+ZTXTWlb
伊福部とか死んだすぎやまこういちのように強引にでも交響曲、交響詩かしておいてもらえると世に残りやすいね
一時流行ってたらしいけど
0626名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/10(日) 21:58:05.85ID:LO0n/Vih
>>622
ケテルビーの時代って、まだテレビには早すぎるのでは?
放送局の仕事をしてたのは確かみたいだけど、ラジオかな

ちなみに君が代が出てくる「日本の屏風から」というケッタイなピアノ曲もある
君が代の扱いは曲の中間部でポッポコポッポコとのどかに奏でられて、違和感ありまくり
https://youtu.be/gaxnL8neRpg
0627名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/12(火) 00:50:49.27ID:fBcvY5T5
途中で少し和風になるけどくり返される冒頭の部分はむしろ中国的だね
というかマメールロワのパゴダの女王っぽい
0628名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/15(金) 20:25:53.53ID:OUDholrE
>>624
交響曲ではないけれどもビゼーの「アルルの女」やバルトークの「中国の不思議な役人」なんかはそのパターンだね
0629名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/15(金) 20:33:18.98ID:iB3cRzW1
「アルルの女」組曲
一時期バカにしてたけど最近はよく聴いてるわ
4曲ずつに纏めてるのが形式的にしっくりくる
0630名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/16(土) 00:13:00.88ID:vMsjJE5m
4曲ずつにしたのはギロー? 上手い案だね
0633名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/16(土) 02:36:12.25ID:m3eIlcnn
このスレ的には
オネゲル、ウォルトン、アイヴズ、ヴィラ=ロボス、大澤壽人、イベール、トッホ、ブーランジェあたりの近代の作曲家を大中小に分けるとどんな感じになるんだ?
0634名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/16(土) 17:04:19.15ID:mBnA0FvU
>>633
その時代だとやはり大作曲家となるとストラヴィンスキー、バルトーク、ベルク、ヴェーベルンなどがいるからね
ブーランジェは真っ当な寿命が与えられてたら大作曲家になったかもしれない
0635名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/16(土) 18:24:02.52ID:vMsjJE5m
>>633

生前人気が低かったバッハは死後歴史を変え大作曲家になった。
アイヴズも近いところがある。
0636名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/17(日) 10:26:29.46ID:FbnQszrx
ヴィラ=ロボスは貴重な南米枠感あるな

トッホとかアイスラーとかシュレーカーとか頽廃音楽と言われてたものには大作曲家はいないけど
一部に熱狂的なファンがいるジャンルだね
0638名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/22(金) 19:06:06.07ID:LQWHOQ+m
オネゲルはダビデ王とかジャンヌダルクとか大曲がイマイチだから大作曲家にはなれないよ
交響曲はクオリティ高いけど規模小さめだし
0639名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/22(金) 21:18:59.29ID:C27G11nt
オネゲルほど「中作曲家」の称号が似合う人もそういない
0640名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/23(土) 00:14:48.04ID:SlUcK5+W
オネゲルの力量では、クローデルが作詞してもジャンヌダルクは無理
0641名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/23(土) 00:20:54.98ID:MBgEdXAR
>>633
アイヴズの代わりにバーバーを入れたい。
楽曲がきちんと形式を持ってる
0642名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/23(土) 00:55:16.39ID:f2QYEBUI
20世紀の中作曲家の見分け方→映画の仕事をしたかどうか

大作曲家は映画音楽をやらない
0645名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/23(土) 11:36:54.37ID:f2QYEBUI
映画で曲が勝手に使われる→大作曲家
映画の曲を自分で書く→中小作曲家

紛れもない事実です
0647名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/24(日) 00:39:58.50ID:vX5dqZAe
映画の曲を自分で書いてしかも勝手に曲が使われる作曲家は?
0648名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/24(日) 02:08:24.93ID:r0ytRR3U
>>647
どちらの頻度が高いかによります
使われる頻度の方が高ければ大作曲家寄りです
0649名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/24(日) 02:20:02.96ID:rNyZVTTM
レーガーやヒンデミットやミヨーなどを聴くと、凡百の作曲家と違って無尽蔵に曲想がわいてくるみたいに想像するが、大作曲家ではないなあ
0650名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/25(月) 07:16:12.26ID:R2lk3SMB
ヒンデミットは大作曲家だろ
0655名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/26(火) 18:43:12.09ID:S7w4niHe
代表作といったらなんと言ってもオペラ群だろうけどクラオタ的には戦争レクイエムになりそうね
0657名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/29(金) 19:25:35.35ID:pUsFxStY
映画音楽とバレエ音楽や舞台音楽はあんまり変わらん気がするけどなあ
0658名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/30(土) 00:11:35.92ID:qB1JawLp
バレエ音楽や舞台音楽:台本作家と作曲家主導
映画音楽:映画会社主導、勝手にカット、継ぎ接ぎされる

の違いがあるんですよ
0659名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/30(土) 20:21:23.23ID:8ZLSIETZ
いまFMで別宮貞雄やってるよ!
0660名無しの笛の踊り
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2022/07/31(日) 05:56:44.52ID:MKtU52ps
>>659
2週間くらい前のかけるクラシックでも別宮貞雄がかかってびっくりした
市川紗椰のお気に入りだそうだ
0661名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/31(日) 11:08:15.80ID:GIKVvovw
びっくり貞夫
0662名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/07/31(日) 11:08:34.66ID:GIKVvovw
ビッグ貞雄
0665名無しの笛の踊り
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2022/08/06(土) 13:58:30.21ID:OM8nEy4v
ピアノ初級者向けの曲や練習曲が有名だからという理由で過小評価されてる作曲家はいるな
>>663のツェルニーやクレメンティなど
0666名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/06(土) 16:35:17.62ID:CCJiTd0K
ブルグミュラーは練習曲界の大作曲家
0667名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/08(月) 19:58:38.45ID:myqvb071
マニアはメンデルスゾーンの偉大さを讃えるけど、自分はまだ偉さがよくわからない
0668名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/08(月) 20:14:09.10ID:rBB2KUj6
>>665
ツェルニーやブルグミュラーはまあ中作曲家と言ってもいいかもしれない
しかしバイエル先生っていわゆるバイエル教則本以外の作品ってどんなのがあるの?
0669名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/08(月) 20:14:53.95ID:rBB2KUj6
ちなみにクレメンティはホロヴィッツも認める大家だと思う
0670名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/08(月) 22:05:33.45ID:npZsGJpv
五人組とか六人組とかセットで来られると、どうしても大小の差が際立ってしまうんだよね
0671名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/08(月) 22:16:21.04ID:78W9zpM4
>>668
オペラとか民謡とかの編曲/パラフレーズが中心らしい
リバイバルは難しいだろうな

特定の楽器の関係者にだけ有名な人っていますよね
よっぽどの名奏者・名教師とか他の分野でも活躍したなら音楽史に居場所があるけど練習曲で有名な人は…
0672名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/08(月) 22:43:31.31ID:npZsGJpv
大作曲家の師匠筋には、知られざる優れた作曲家が居る
インジェニエーリ、アルブレヒツベルガー、ゼヒター等々

一方、大作曲家の弟子筋はそうでもない
0673名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/09(火) 12:47:38.34ID:rsQOurP6
>>671
そういう意味ではショパンという人が如何に特異な人だったかがよくわかるね
作品のほとんどがピアノ曲で、ピアノ・エチュードの作曲家でもある
0674名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/09(火) 12:49:33.84ID:rsQOurP6
>>672
大作曲家の弟子?
結構な中作曲家はいると思うよ
リストの弟子のラフ、ベートーヴェンの弟子のツェルニー、
フランクの弟子のダンディあたりかな
0677名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/09(火) 14:04:40.47ID:Tp2deVWo
間違えた
大作曲家の弟子が大作曲家ってパターンってある?
0678名無しの笛の踊り
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2022/08/09(火) 16:46:23.77ID:SF1tS+oi
ハイドン→ベートーヴェン
フォーレ→ラヴェル
リムスキー=コルサコフ→ストラヴィンスキー
シェーンベルク→ベルク、ウェーベルン、ケージ
0679名無しの笛の踊り
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2022/08/09(火) 23:07:38.44ID:Is9dAZiG
モンテヴェルディ→シュッツ
メシアン→クセナキス、ブレーズ、シュトックハウゼン
0682名無しの笛の踊り
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2022/08/12(金) 17:49:34.72ID:G7cg+SJ9
作曲で一時代を築いた人はそもそも教育に時間を割けない、割く必要がないというのはあるかもね
人格に問題ある人も多いしね
0684名無しの笛の踊り
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2022/08/13(土) 01:42:47.80ID:wGfAQ/G6
シェーンベルクは売れなかった弟子も多いけどね
0685名無しの笛の踊り
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2022/08/13(土) 06:28:27.69ID:WSdw9vct
作曲は教えられないと俗に言うし、教師とは関係なく大作曲家は生まれてくるんだろう
私淑した相手とか世代の近いライバルとかのほうが重要に見えるな
だから多忙で弟子の少ない大作曲家より、そこそこの作曲家が大作曲家を量産できると
0687名無しの笛の踊り
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2022/08/13(土) 13:59:27.96ID:ekQj29Bn
妹はローマ賞をとってはいるものの、小作曲家だな
0688名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/14(日) 01:26:52.96ID:NSHPOkK1
一人でも大作曲家を育てたら歴史的大教師になれる

レオポルト・モーツァルト
マルクスゼン
ゼヒター
リムスキー・コルサコフ
ツェムリンスキー
ブランジェ
0689名無しの笛の踊り
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2022/08/14(日) 06:44:52.29ID:7F8QLOhp
リムスキー=コルサコフは一人どころじゃないでしょ
0691名無しの笛の踊り
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2022/08/14(日) 07:19:38.09ID:bP0bsNFF
ツェムリンスキーは再評価も進んでるから、大よりよ中作曲家って感じ
0692名無しの笛の踊り
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2022/08/14(日) 11:33:53.83ID:matnIbcs
既出だろうけど、
フランス人作曲家の、シャミナード、カプレ、ダマーズ
あたりかな
0693名無しの笛の踊り
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2022/08/14(日) 20:30:56.44ID:v6I1j+J+
キャプレやケクランはドビュ助手として名を残した中作曲家だね
0694名無しの笛の踊り
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2022/08/14(日) 22:33:15.20ID:Qx07kCE7
ルイーズ・ファランの交響曲は短調の第3番ばかりが取り上げられるけど第2番も良い
シューマン2番に並ぶ小気味良い傑作

あと師レーガーを受け継ぐ対位法の名手ヴァインベルゲルとか

てかCPOとかパパヤルヴィとかバーメルトの録音辿れば新しい世界がそこには広がっているよね
0695名無しの笛の踊り
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2022/08/15(月) 10:22:02.26ID:vrxJkaKV
ファラン=頭のおかしくないシューマンという感じで良いよねえ…
0696名無しの笛の踊り
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2022/08/15(月) 11:03:18.79ID:+m+LZoJ9
ファランじゃなくてファランクです
0697名無しの笛の踊り
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2022/08/15(月) 11:04:15.00ID:+m+LZoJ9
プーランクのcを発音するのと同様
0698名無しの笛の踊り
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2022/08/15(月) 13:56:22.82ID:LHJoD4Y9
頭のおかしくないシューマンってウィリアム・シューマンのことかと思ったわ
0699名無しの笛の踊り
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2022/08/17(水) 09:57:42.18ID:0JGnfIYS
ウィリアム、ゲオルク、カミロのシューマンツィクルス
0700名無しの笛の踊り
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2022/08/17(水) 11:00:39.07ID:e75tqy1O
ストラヴィンスキー(スリマ)、プロコフィエフ(ガブリエル)、ハチャトゥリアン(カレン)の夕べ
0701名無しの笛の踊り
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2022/08/18(木) 00:15:10.13ID:xbQMggoE
>>692
ダマーズのピアノ曲は山田磨衣が積極的に弾いてるね。
良い曲揃いなのでCDを買ってしまった。
0702名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/08/18(木) 22:02:20.37ID:HAup/sTl
母国では大作曲家
ヘンツェ
デュティユー
テオドラキス
カーター
ペンデレツキ
シュニトケ
0703名無しの笛の踊り
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2022/08/19(金) 06:54:47.05ID:tf/77wEN
>>702
現代音楽リスナーとしては全員大作曲家
時間が答えを出してくれるだろうが当時の、そして今の前衛音楽の多くよりレパートリーとして残る作品を作曲することができた人たち
0704名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/01(木) 23:36:13.01ID:H8EP5QTI
ヨアヒム・ラフ

端的にいうと炭酸の抜けたチャイコフスキーあるいはドボルザーク

リストの弟子でオーケストレーション担当だったらしいから技術的には確かだが
オリジナル作品には狂気や執拗な拘りが全く欠けている

彼の交響曲を聴くと(例として挙げた)チャイコフスキーやドヴォルザークがいかに稀有な存在かがよくわかる
0705名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/01(木) 23:45:39.51ID:H8EP5QTI
(関係ないが今たまたま彼の演奏を聴いてるので)

指揮者の小澤が一流足りえないのもこれと似た理由だと思う

何を聴いても突き抜けた狂気がなくて面白くない
0706名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/01(木) 23:50:14.46ID:H8EP5QTI
面白くないというか「物足りない」かな

決して完成度が低くないという意味では割と面白く聴ける
0707名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/02(金) 00:03:15.89ID:MyMwGzXA
1980年代までの小澤は凄かったよ
0709名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/02(金) 06:53:45.84ID:QNoJuMu8
春の祭典のシカゴ響との演奏は好きだな、キレがあって(オケのお陰もあるけど)

>>700
ストラヴィンスキーJr.のおすすめの曲ある?
0711名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/02(金) 23:44:03.44ID:Qg6spBMP
伊福部は地域の音楽を使って世界的な音楽にしなければいけないみたいなことを言ってたけどそこが大か中かの違いと思う
0712名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/03(土) 16:25:01.60ID:dao3i/jj
NHKFM
9月3日土曜
午後7時20分〜 午後9時00分
クラシックの迷宮 ▽作曲家・三枝成彰の軌跡 〜傘寿(80歳)を迎えて〜
0714名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/03(土) 21:02:31.83ID:dao3i/jj
クラシックの迷宮終わった。

大作曲家にまだなってないよね、たぶん。
0715名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/03(土) 21:48:52.92ID:Y4EmK+6o
三枝さんは変節が激しかったからなあ
当初はコテコテのゲンダイオンガクこそが最先端のファッションだと気取ってて、
藝大の中をキザっぽく闊歩していたらしい
人を食ったようなタイトルのピアノ曲や奇を衒った奏法の吹奏楽曲なんかを書いていた
その後ポップスのほうがカッコいいと気付くや路線転換
Ohエルくらぶなんてチャラチャラした番組のMCまでつとめたこともあったっけ
0717名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/03(土) 23:39:44.82ID:RYj4CxCV
Reynaldo Hahnの歌曲を探してたら
Anastasia Prokofievaというソプラノ歌手が出てきたんだが
作曲家と関係あるのかな?
0718名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/03(土) 23:43:24.45ID:RYj4CxCV
あとクラシックに関係なくてスマンが
Adrian Tchaikovskyという結構著名なSF作家がいる
0719名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/05(月) 23:43:58.81ID:ObtTW493
>>717
ちなみにこれ一応、中作曲家の歌曲ということで
アルバムタイトル“L’heure exquisie”
ソプラノAnastasia Propofieva
ピアノSergey Rubin
演奏も選曲もかなり良い
0720名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/05(月) 23:53:55.25ID:ObtTW493
訂正と追加
“L’heure exquise”
Songs of Reynaldo Hahn
Anastasia Prokofieva
Sergey Rybin
0722名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/06(火) 08:52:41.88ID:fy9MmzYO
>>720
セルゲイ・プロコフィエフの息子のオレグ・プロコフィエフの娘にアナスタシアっているけど年齢的に別人っぽいな
たまたま同じ苗字なだけかと思う

ちなみにオレグの息子のガブリエル・プロコフィエフはロンドンで作曲家をやっている
ターンテーブル協奏曲というキワモノがYouTubeに上がってるので聴いてみては
0723名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/07(水) 10:48:55.81ID:HhhWi+eL
多作であることは、大作曲家の必要条件だな。十分条件にはならないけれど。
0725名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/07(水) 11:26:58.53ID:HhhWi+eL
ほう、寡作の大作曲家とかあり得るのか?
寡作の度合いにもよるだろうけれど、「大」かどうかを判定するには、それなりのサンプル数が要るだろう。
個人の趣味で情緒的に判断するなら、数は関係ないのかもしれないが。
0726名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/07(水) 11:39:25.13ID:mpZju5i7
君の珍奇な仮説には単に三つの反例で事足りる

マーラー、ブルックナー、クルターク
0727名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/07(水) 13:16:56.16ID:HhhWi+eL
>>726
マーラー:確かに曲数は少ないけど、音符はたくさん書いてるんだよな。
ブルックナー:あまり日の目を見ない曲を含めると、結構な曲数になるでしょう。
クルターク:大作曲家だったのか・・・
0728名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/07(水) 13:45:30.30ID:aoBY/DKI
ベルク
ヴェーベルン
リゲティ
0729名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/07(水) 20:32:37.21ID:JT5/NPBO
ベルクは完成した作品数が少な過ぎることを恥じて作品番号を付けるのをやめてしまった
0730名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/07(水) 23:38:24.70ID:wHfjQsIk
ブルックナーってWABだと100以上あるじゃん
どこが寡作なんだか
0731名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/08(木) 00:24:58.49ID:hOny7c82
ここの連中はオルガンや合唱用期間
0732名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/08(木) 00:29:12.62ID:hOny7c82
容器カンカラ
0733名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/08(木) 15:34:43.80ID:yNCzjfuD
寡作といえばポール・デュカス
ただし彼が大作曲家かどうかは意見の分かれるところ
0734名無しの笛の踊り
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2022/09/09(金) 08:15:08.31ID:6cGka9vI
>>733
ピアノソナタ大好き。でも大作曲家と思ったことはないな~。
なお、感想には個人差があります。
0735名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/09(金) 09:22:01.05ID:KhuYYIkr
>>734
ピアノソナタのような玄人に好まれる大作もあれば、
一方で魔法使いの弟子のように一般のクラシック愛好家を離れても
「聴いたことがある」と言われるポピュラーな曲もある
更にペリのファンファーレみたいに「玄人の中での定番曲」のようなのもある

これだけみると大作曲家の条件を多面的な見地からも立派に満たしていると思うが、
しかしデュカスという名は何故か大作曲家としては語られない
フォーレ、サティ、ドビュッシー、ラヴェルというビッグネームに埋もれている
なんとなくデュカスが可哀想になってくる
やはり作品数が極端に少ないのが原因なのかな
0736名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/09(金) 09:32:06.32ID:8HpAmlrs
フォーレもサティもドビュッシーもラベェルも作品数多い印象ない
0737名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/09(金) 10:54:46.88ID:KhuYYIkr
>>736
フォーレは作品番号100を超えてる
サティもピアノ曲、歌曲、管弦楽曲など、小品がおおいものの作品数は結構ある
ドビュッシーも歌曲が多いし決して全体としても少なくない
ラヴェルのみ確かに作品数は多くない
しかしデュカスは極端だ
作品を後年破棄したためもあって、20曲ほどしかない
ラヴェルは少なくともその倍以上はある
0738名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/09(金) 11:46:34.72ID:8aORuIhu
わずかな曲数で音楽史に名を残した作曲家

ペルゴレージ
0739名無しの笛の踊り
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2022/09/09(金) 12:08:56.53ID:ouXsK/vc
ベルリオーズも作品数少ないよな

と思って念のためググったら
H番号というのでは140くらいまであった
(作品番号はop.28まで)

作品番号はベルリオーズ自ら付したもので
確か「管弦楽法」という著書にもOp番号がある
0740名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/09(金) 12:12:49.60ID:ouXsK/vc
>>738
ベッリーニも少ない
若死というのもあるし
ほぼオペラオンリーというのもあるが10曲くらい
0741名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/09(金) 13:10:02.53ID:lCtagmU5
大作曲家かどうかなど、畢竟音楽史を編纂したり広めたりする人物の取捨選択
なのでこのスレでは、そういうのから漏れでてしまい、ファンをあまり獲得できていない
作曲家たちについて語ればそれでよい(クラ板では単レスが立ったら大作曲家ということにすれば)
0742名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/09(金) 15:17:11.37ID:df/LkB7e
デュリュフレ、コレッリも寡作家だが音楽史に名を残している
0743名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/09(金) 15:51:12.87ID:KhuYYIkr
>>739
ベルリオーズが作品数が少ないと感じられるとすれば、
それだけ知られてない曲が多い(=ヒット率が低い)からなんじゃないの?
実際幻想交響曲以外で彼の大曲を聴くと、退屈で飽きてしまう
幻想交響曲は奇跡的な傑作だと思うが
0744名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/09(金) 15:53:00.63ID:KhuYYIkr
>>742
そのデュリュフレはデュカスの弟子だね
しかしデュカスの最高の弟子はメシアンだろうけど
0746名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/12(月) 10:48:57.72ID:5ZS/0pRx
>>745
おもしろいと思って書いてるのか? > カルパッチョ

「夢とカプリッチョ」は編成は管弦楽だけど、規模的には小品でしょ?
>>743では「幻想交響曲以外で彼の*大曲*を聴くと、退屈で飽きてしまう」と書いた
たとえばレリオだとか、レクイエムみたいな作品ね
0747名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/12(月) 17:22:22.92ID:BWI3iV/K
ロミジュリとかファウストとかもっと演奏されていいと思うけどな
ヒット率というより規模も編成もでかい大曲と小品(書き飛ばしも多い)に二極化してるからでしょ
オペラ作曲家と同じ現象、というかもともとオペラ作曲家みたいなもんだが
0748名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/13(火) 16:40:26.04ID:jURKFpKr
>ロミジュリとかファウストとかもっと演奏されていいと思う

それは認めるが、いずれも幻想交響曲と比較すると明らかに冗漫だと思う

>ヒット率というより規模も編成もでかい大曲と小品(書き飛ばしも多い)に二極化してるからでしょ

いや、ヒット率だと思う
ヴェルディやワーグナーも初期作品はあまり演奏されないが、
それでもその後の傑作群は演奏が容易ではなくても繰り返し聞かれてる
0749名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/13(火) 16:43:36.64ID:jURKFpKr
もうひとつ
ヴェルディやワーグナーは作曲家として徐々に成長して傑作を書いたのに対し、
ベルリオーズはキャリアの相当初期に一発ドカンと当てたあとは、
言っちゃあ悪いがその余力で喰ってたようなものだと思う
これは大作曲家としてはかなり珍しい部類に属すると思う
強いてあげればロッシーニあたりかな
0750名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/13(火) 17:42:44.90ID:2CDbCD/K
ストラヴィンスキーとか?
3大バレエがなかったら流石に大作曲家ではなかったんじゃないかな?
余力にしては50年は長すぎる気もするがwww

そういえば、たしかロメオとジュリエットはワーグナーが「まったく素晴らしい旋律の間に屑の山が積みあげられている。」って言ってたやつだよね
0751名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/13(火) 18:24:52.71ID:jURKFpKr
>>750
ストラヴィンスキーは、
花火→火の鳥→ペトルーシュカ→春の祭典
という明確な成長が相当な高い次元で見られるので該当しないと思う
0753名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/13(火) 20:59:39.57ID:pkpXLDHI
春の祭典が終点かよwww
0754名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/14(水) 00:59:42.86ID:i3Xfzs6H
演奏機会的には火の鳥〜プルチネッラが頂点だけど現代音楽方面からは晩年がピークという意見もあるからな
ベルリオーズも専門家の見解が聞きたい
0755名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/14(水) 11:03:15.79ID:x1vnGIbQ
>>753
別に春の祭典が終点と言いたかったわけじゃなくて、
もっとも名のある作品までにも既に発展段階があるってこと

>>754
アゴンだとかそういのも面白いっちゃあ面白いけど、
現代音楽方面でもそれらと同じ時代に作られたブーレーズの作品なんかに比べると、
明らかに評価は低いと思う
0756名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/15(木) 10:29:21.93ID:D9tjm5PD
アゴン(1957)と比べるような同時期のブレーズ作品てなんの曲だろう?
オケ曲でないと比較しようがないから、プリスロンプリ(1958)あたりかな?

それだったらアゴンの方が面白いな
0757名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/15(木) 13:27:15.63ID:Ii+7NugD
>>756
そのあたりになってくると個々人の好みの差というしかないね
0758名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/15(木) 16:00:02.33ID:BRwh3HlO
プリスロンプリは評価はやたら高いし音楽史的意義もあるけど、観賞用に積極的に聴こうとは思えない曲の典型だな
0759名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/15(木) 16:49:37.79ID:xuksoR6G
ロスラヴェッツやデュリュフレは既出かい?
0761名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/17(土) 16:00:47.36ID:bZwpQU+m
クラシックの迷宮
9月17日土曜
NHKFM 午後7時20分〜 午後9時00分
▽ウクライナの作曲家 ヴァレンティン・シルヴェストロフの軌跡
0762名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/17(土) 16:01:34.60ID:/nDgCUx5
放送も電気や水道と同じように使った分だけ払う仕組みにするべきでしょ  09/17 16時01壺
0763名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/17(土) 16:13:46.35ID:bZwpQU+m
PPVよりサブスクのほうがいいんじゃない?
0764名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/17(土) 16:16:41.69ID:/a8YqskA
全ての音源が配信形式になった後、一気に配信の値上げが来るぞ
それが資本主義の原則だ
0765名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/18(日) 00:16:07.11ID:mghmrDuf
>>764
資本主義いいたいだけのアホ

そんなもん資本主義とは関係ねーわアホ
0766名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/18(日) 00:21:11.92ID:XtZywUSX
>>761
ウクライナいいたいだけのアホ

見捨てた方が世界経済のバランスがよくなる
0767名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/28(水) 20:28:07.68ID:4OAP+30p
ラウタヴァーラとかカプースチンとかここ十年くらいに亡くなった人達はこれからどんな評価になっていくんだろうか
0768名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/28(水) 20:29:52.66ID:4OAP+30p
ブーレーズはそれなりに評価が固まっている気がするけども
0769名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/29(木) 18:11:00.45ID:HRfcONb+
リストってラカンパネラの人で
ピアニストとしては凄かったけど作曲家としてはさほどと思ってたけど
この人実は大作曲家なんじゃなかろうか
0770名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/29(木) 18:37:44.74ID:NBMnFvbh
何を今さら…
中作曲家はタールベルクのような人の事を言うのだよ。
(タールベルク、個人的にはショパンより好きだけどねw)
0771名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/29(木) 18:52:14.73ID:WdUgvQ4M
リストは晩年の宗教的な曲をどう評価するかだよね
(つまらないという人はつまらないと言うし、評価する人は物凄い持ち上げる)
0772名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/29(木) 20:37:09.87ID:0DiEKzDh
>>770
>タールベルク、個人的にはショパンより好きだけどねw

すごい感性だな
0773名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/29(木) 20:43:20.04ID:0DiEKzDh
>>771
それもあるけど、壮年期のピアノ作品や交響詩も率直にすごい作品が相当数あると思う
やはりなんといってもピアノソナタ
普段は豪快なピアノ書法や新奇な和声で人目を引いてて、
およそベートーヴェン的な動機の発展やソナタ形式なんて力がないか興味がないと思わせておいて、
いざソナタを書くと途方もなく複雑かつ緻密かつ斬新な構成で圧倒させてしまう
あれはなんと言っていいのか、本気出したリストは恐ろしいし、
疑いもなくロマン派ピアノソナタの頂点だと思う
0774名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/09/29(木) 21:06:12.14ID:NBMnFvbh
>>772
いや、これでも元ピアノ弾きなもんで、タールベルクの魅力は得々と語れるよ。
ショパンにもリストにも無い、流麗な書法、それがタールベルクの魅力なんだ。
練習曲集Op.32などでは雄大で貴族的な作風が見られ、ある意味ラフマニノフを先取りしているとも言える。
19世紀の人気曲だった一連のオペラ・ファンタジーも、ジャズのごとき軽薄感とゴージャス趣味が同居しており、一種独特の魅力を醸し出しているような。。
オリジナリティーは薄いけど、決してバカにするべきではない立派な作品群だとは思う。
0775名無しの笛の踊り
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2022/09/29(木) 22:32:36.39ID:wDBUkMXj
>>774
「ピアノによる歌の技法」なんて、原曲を聴いているだけでは味わえない、不思議な記憶や経験のくすぐり方をされる。
もちろん、原曲を知らないなら、そんな魔術は発動しないけどね。
0776名無しの笛の踊り
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2022/09/29(木) 22:37:32.17ID:wDBUkMXj
>>771
福田弥の「リスト」には、晩年のリスト像が慈しむような筆致で描かれていて、リストを丸ごと知りたい人にはオススメてす。
0777名無しの笛の踊り
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2022/09/29(木) 23:31:22.03ID:NBMnFvbh
>>775
「歌の技法」はわりと晩年の作品ですね。
モーツァルトのラクリモーザの編曲は出色の出来だと思った。
寝る前の穏やかなBGMとして、最近でたコンメラート氏のCDを良くかけてますw
0780名無しの笛の踊り
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2022/09/30(金) 20:19:21.28ID:KkAyB6Hx
ピアノ弾きってリストのロ短調ソナタを弾けるくらいで名乗れるの??
0781名無しの笛の踊り
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2022/09/30(金) 22:28:05.72ID:i/alPRy2
>>774
タールベルクの作品をそれほど知ってるわけでもないけど、
流石にショパンの諸作の持つ音楽的な意味の深さには到底敵わないような気がする
最初にショパンのバラード1番を聞いたときの、あの得も言われぬ興奮は
タールベルクには求め得ないものだと思う
0782名無しの笛の踊り
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2022/09/30(金) 22:35:22.37ID:dFwBqH4k
だから中作曲家なんだって。
タールベルクは流麗でお行儀正しくて、様式感や美意識の塊なのであるwファンとしてはそれだけで充分なんよ…
ちなみにショパンのバラードやタールベルクのファンタジー数曲は弾けるからな…アマチュアピアノ弾きを舐めるなw
0783名無しの笛の踊り
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2022/09/30(金) 22:37:21.27ID:i/alPRy2
なんというか、タールベルクは職人というか芸人と言ったら怒られるかな
ショパンは芸術家
例えば、ジョン・フィールドなんてのは>>774さんはお好きですか?
あと、タールベルクとは少し違うけど、バラキレフにはなんとなくある種のピアノ芸人の匂いがする
0785名無しの笛の踊り
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2022/09/30(金) 22:53:43.97ID:dFwBqH4k
マウント取り合戦うぜーwww
所詮日本の田舎者にクラシックの細かな違いなんて理解できないよ。
19世紀の音楽の中心はベルリンだった、とか書いてるインチキピアニストもいるくらいで。
延々と世界の潮流からかけ離れた、ショパンとブラームスの堂々巡りでもやっとれば良いよ…^_^
0786名無しの笛の踊り
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2022/09/30(金) 23:00:10.92ID:KuUCGuRu
>>782>>784
ご両人には是非ともNHKの駅ピアノに登場願いたい(恥を晒してほしい)
0789783
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2022/09/30(金) 23:32:00.74ID:V5RPucHS
>>785
で、タールベルクファンのあなたはジョン・フィールドはどう思います?
このスレ的には、
クレメンティ、フンメル、ドゥシェク、フィールド、カルクブレンナー、
タールベルク、ピクシス、ヘルツ、ヒラー
などのマイナーピアノ作家の系譜がどう捉えられるか興味がある
もちろんクレメンティやヒラーはピアノ専業じゃないけどね
0790名無しの笛の踊り
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2022/09/30(金) 23:38:06.55ID:dFwBqH4k
ピアノヲタじゃないのであんま興味ない…
取りあえず言えるのは、フィールドはカスという事ですね。
0791名無しの笛の踊り
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2022/09/30(金) 23:51:30.15ID:V5RPucHS
あれ?
元ピアノ弾きってのはあなたなんですよね?
元ピアノ弾きでタールベルクが個人的に好みなのに、
ピアノヲタじゃないんだ
タールベルクが好きならフィールドも好きなんじゃないかと
勝手に想像しちゃいました
0792名無しの笛の踊り
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2022/09/30(金) 23:55:46.49ID:KuUCGuRu
だからさ
街角ピアノ()で直接対決しろよ
0793名無しの笛の踊り
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2022/10/01(土) 08:32:19.10ID:0TmIoq+D
ピアノ弾き←ただ趣味で弾いてる

アマチュアピアニスト←コンサートピアノで生活しているわけじゃないが有料コンサートを定期的に開いており、生徒をたくさん抱えている


この違いな
0794名無しの笛の踊り
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2022/10/01(土) 21:36:04.35ID:+E0jzKiT
>>777
モーツァルトをモチーフにした諸作は別格扱いにしていますが、個人的にはノルマが好きですね。
0796名無しの笛の踊り
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2022/10/02(日) 23:22:29.01ID:5d3vf2pc
日本の現代の作曲家はだめなの?
坂田直樹は大作曲家だが、松宮圭太とかは微妙だよね
0797名無しの笛の踊り
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2022/10/03(月) 12:22:38.88ID:iYJoBZLb
来年度の武満徹作曲賞の審査員やる近藤譲は大作曲家でいいんじゃない?年齢がかなり離れるが
0799名無しの笛の踊り
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2022/10/05(水) 00:05:06.57ID:m27kqdwj
「自国の音楽賞の審査員」が基準なら各国に山ほど居るだろ
0800名無しの笛の踊り
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2022/10/05(水) 04:32:43.47ID:XfKPC/w+
同時代に大作曲家が何十人もいるのは感覚的におかしいと思う
それで言うと山田耕筰や武満も危ういが
0801名無しの笛の踊り
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2022/10/05(水) 05:06:22.25ID:bIynDKCE
古典派でクロンマー Krommer ナクソスで木管アンサンブルの盤があったけど楽しい明るい音楽で小気味いい。
0803名無しの笛の踊り
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2022/10/05(水) 09:11:28.12ID:nRSUq6WO
歴史を振り返ってみる大作曲家とその時代の人が感じる大作曲家は違うと思う。それを勘案すれば大作曲家が数十人いてもいいんでない?クレメンティなんかはその時代では大作曲家だったろうし、バッハは少し時代遅れの作曲家だったし
0804名無しの笛の踊り
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2022/10/05(水) 09:27:14.65ID:nRSUq6WO
中作曲家になるかわからないけど、パーシケッティやツィンマーマンを推したい
0806名無しの笛の踊り
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2022/10/05(水) 17:41:23.76ID:v9LKNgtx
>>800
世界レベルで見るなら、武満は残っても山田耕筰は無理かな
山田が同時代のストラヴィンスキー、バルトークらと伍して語られることはまずない
それに比べれば武満はブーレーズやリゲティの間に入っても見劣りしない
ただ、瀧廉太郎がせめて40代まででも生きててくれたらどうなっただろうか
あのままベルリンで世紀末の最先端の音楽に触れ、
ドビュッシーや新ウィーン学派と交わってたらどんな音楽を書いたんだろうか
「花」の流麗で洗練された西洋の音感覚や、「憾」の激烈なパッションの表現をみると、
ひょっとしたらと残念でならない
0807名無しの笛の踊り
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2022/10/06(木) 06:05:02.52ID:LZ7L+YvX
山田耕作はその枠じゃないよ
海外で例えるならJ・コスマとかL・デンツァとかそのあたり
見劣りしないでしょ
0808名無しの笛の踊り
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2022/10/06(木) 12:52:44.65ID:b6+vXbfr
>>807
それはフニクリフニクラや枯葉のようなライトな歌曲の作曲家として評価しろと?
ならば山田耕筰より中田喜直のほうが更に上だと思うけどね
「夏の思い出」なんて、あんな単純な旋律なのに見事というほかない
いずれにせよこれらの人々はずべて大作曲家ではなく、中作曲家かそれ以下だろうけど
0809名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/06(木) 13:03:45.35ID:Qho01Uld
俺は山田耕筰を海外の作曲家で例えるならオーストラリアのアルフレッド・ヒルが近しい存在だと思う
0810名無しの笛の踊り
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2022/10/07(金) 09:53:27.54ID:Hc9FujmL
中作曲家でも地域性とか人的ネットワーク考慮すると重要っての山ほどいる
ちょっと前に教師の話出てたけど
0811名無しの笛の踊り
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2022/10/07(金) 12:01:49.29ID:6d+RickQ
ニノ・ロータみたいのってどうなの
0812名無しの笛の踊り
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2022/10/07(金) 12:51:05.88ID:ZClGi9pA
>>811
ニーノ・ロータこそ映画音楽の分野では巨匠だが、
クラシックの作曲家としてはまさに中作曲家という存在だね
交響曲を3曲も書いてるらしいけど
0813名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/07(金) 13:13:26.55ID:SiCT8gJA
バーンスタインもそんな感じだよね
0814名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/07(金) 13:25:37.05ID:nI+7OV5S
バーンスタインはどっちかって言うと指揮者のほうがイメージ強くなりそう
0815名無しの笛の踊り
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2022/10/07(金) 14:07:15.97ID:ZClGi9pA
バーンスタインのほうがクラシックの比重は高いが、
かといって大作曲家とまではいえないだろうな
0816名無しの笛の踊り
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2022/10/07(金) 15:10:09.68ID:7cBn5XOM
指揮者兼ではブレーズがギリギリってとこだろう
0817名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/07(金) 18:44:22.65ID:TnqVKr0q
バーンスタインは
一流クラシック指揮者
一流ミュージカル作曲家
三流クラシック作曲家
って感じ
0820名無しの笛の踊り
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2022/10/08(土) 19:58:04.98ID:b1Vl4hv3
作曲家の一柳慧さん死去

大じゃないよね、中でいいですよね。
0821名無しの笛の踊り
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2022/10/08(土) 22:31:47.15ID:gEn25OgJ
中作曲家になるのだってそう甘くないぞ
代表作が少なくとも一曲は浮かばないと
0822名無しの笛の踊り
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2022/10/09(日) 07:49:11.25ID:dhajsWxk
ピアノメディアとタイムシークエンスでええやろ
パガニーニパーソナル入れてもいい
0823名無しの笛の踊り
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2022/10/09(日) 15:09:37.54ID:e9cAWbwM
その程度では小作曲家ですね
0824名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/09(日) 22:38:13.20ID:EoVQ9DUv
大作曲家とは何か?

シューマンの解説で、
「交響曲第1番を作曲し、大作曲家の仲間入りを果たした。」
とあった。

つまり、交響曲を作ったら大作曲家。
0825名無しの笛の踊り
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2022/10/10(月) 01:16:26.00ID:NnFLBtUG
それだと古典派以前には大作曲家がいなかったみたいになる
0826名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/10(月) 05:40:36.30ID:9eA2LYQi
>>824
ショパンもドビュッシーも落選しちゃうからだめだ
そもそもシューマンは交響曲1番よりもそれより前の「詩人の恋」とか、
「交響的練習曲」のほうが更に名曲だ
0827名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/10(月) 05:41:55.24ID:9eA2LYQi
ビゼーにも交響曲があるが、誰もビゼーが交響曲を作曲したから大作曲家だとは言わない
0828名無しの笛の踊り
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2022/10/10(月) 08:45:43.23ID:gn7nXICm
要するに、大作曲家と呼ぶことに異論が出ない(でにくい)人が、大作曲家なのです。
0830名無しの笛の踊り
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2022/10/10(月) 11:50:21.58ID:lu2lBnnF
>>829
多分「この交響曲1番により」っていうのを単に作曲したからという事実と読み違えているのだと思う。本来は作品の評価として使う表現だが
0831名無しの笛の踊り
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2022/10/10(月) 12:32:10.01ID:FDjdm+GF
ヴァーグナーの交響曲も思い出してあげてください
0834名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/10(月) 17:21:22.54ID:KNpVal4q
まあドイツはベートーヴェンの影響がでかかったし本人も交響曲書いて一人前だと思ってただろうから100パーの間違いではない
クララにも「ワーグナーに先越されてやんの」と言われてる
0837名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/13(木) 11:03:03.54ID:hajiNuGd
>>835
微妙な位置にいると思う
「魔弾の射手」は間違いなく不朽の名作だし、「舞踏への勧誘」も今でもよく演奏される
クラリネットの諸作、ピアノソナタなども捨てがたい
自分の中の位置づけとしては、メンデルスゾーンの少し下くらいかな
0839名無しの笛の踊り
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2022/10/14(金) 03:52:39.65ID:L9eV0n0M
>>837
逆に言うとメンデルスゾーンはウェーバーの少し上程度でしかないのか
0840名無しの笛の踊り
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2022/10/14(金) 08:05:44.63ID:9I0uSk5o
>>839
その通りだと思う
メンデルスゾーンは早熟の秀才で総合的な音楽的能力の高さは紛れもなく前期ロマン派で最高レベルだが、
それより遥かに能力の劣る感のあるシューマンの持つ天才性にはかなわない
0841名無しの笛の踊り
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2022/10/14(金) 16:27:02.30ID:+VIsLcAJ
>>840
なるほど
ちなみにチャイコフスキーも評価しない感じですか?
個人的にはベートーヴェンに並ぶほどの存在だと思ってるのですが、
チャイコフスキーを低く見る人もいるみたいなので
0842名無しの笛の踊り
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2022/10/14(金) 21:25:17.90ID:ntAbF3uQ
チャイコフスキーはくどい
凡人にもわかるようにわざとわかりやすく書いてる
わかる人にとっては説明過多でくどく感じてしまう
0843名無しの笛の踊り
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2022/10/15(土) 00:31:33.61ID:Er6P+2Ak
>>841
チャイコフスキーくらい人の心に染み入ってくるような旋律が書けると、
さすがに大作曲家だと認めざるを得ない
しかしベートーヴェンには及ばない
0844名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/16(日) 18:58:23.38ID:wZlSukbW
ロシアの器用貧乏枠はグラズノフですね
中作曲家界では大物
0846名無しの笛の踊り
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2022/10/18(火) 13:28:10.79ID:4DVaT+V+
>>844
器用貧乏枠とは言い得て妙だね
フランスだとナディア・ブーランジェとかになるのかな
0847名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/18(火) 19:35:08.04ID:wnyvvtjc
姉ブーランジェは曲が知られてなさすぎるから
挙げるならイベール・ボザ・トマジ・ダマーズみたいな人でしょ
そもそもドイツ目線だとフランス人はだいたい魂が入ってないって言われそうだけど
0848名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/18(火) 20:06:02.52ID:qVSRZeqa
器用貧乏ならミヨーにトドメを刺すだろう
交響曲20曲以上作ってるが
0849名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/18(火) 21:28:21.57ID:RIzuT5YS
姉ブーランジェは最近あちこちの海外オケで演奏会のプログラムに取り入れられてる
0850名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/19(水) 10:56:38.71ID:QvaBDD5q
>>847
>挙げるならイベール・ボザ・トマジ・ダマーズ
その人達は貧乏であるかもしれないが、器用かどうかだね

>>848
ミヨーが多作だからといって器用貧乏だとは思わない
グラズノフが器用貧乏なのは、多作だからではないと思いますよ
むしろラヴェルなんて一歩間違うと器用貧乏になりかねない
しかしラヴェルには高い音楽性があったからそうはならなかった
0852名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/20(木) 08:33:57.53ID:UMmAzljb
ボサは確かに器用貧乏だな
日本で言うと松下耕とかみたいな
0853名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/20(木) 08:39:36.63ID:ZKzdBKi6
ミヨー見まねで一所懸命に作曲してたから器用じゃないよ
0855名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/20(木) 12:42:24.73ID:q9gpxvOi
器用貧乏というと、どうしても山本直純を思い出す
なんでもさっさとできてしまう便利屋だったが
0856名無しの笛の踊り
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2022/10/20(木) 15:37:18.30ID:K48fJZUe
器用なだけの連中は大作曲家になる気などはじめからない

そういうのは便利屋というのだ
0860名無しの笛の踊り
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2022/10/21(金) 13:46:28.84ID:bRpC3lDL
>>858
サン=サーンスほそう思える
そのくせ中作曲家に毛が生えた程度の存在
0861名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/21(金) 17:37:41.33ID:enBnjx8x
サン=サーンスはたしかに退屈だなあ…
クリスマス・オラトリオって曲があるが、毎回眠くなるので聴き通せたためしが無いww
同じ退屈でも、ベルリオーズやグノーの方がよっぽど藝術的な曲を書いているよ。
0863名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/21(金) 20:50:40.99ID:DrB/Bltd
サン=サーンスはフランス史上でも5指かそれが厳しくても10指には入る大家だと思うが
0864名無しの笛の踊り
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2022/10/21(金) 23:33:05.35ID:lthkj2oK
サン=サーンスは疑いもなく大作曲家だわ
作品の量質共に問題なし
現在も交響曲からオペラまでレパートリーに残っていて、よく演奏される
国民音楽協会設立など音楽史上でも重要
0865名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 00:01:48.17ID:rMB+eKuW
はいはい。
黄色い王女とか書いてるのに日本人に大人気のサンサーンス先生でした。
0866名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 00:22:48.87ID:u7S6nAMD
さいざーんす
0867名無しの笛の踊り
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2022/10/22(土) 00:42:59.93ID:Ic0pOMFs
>>865
黄色い王女って日本をバカにした内容じゃないよ
0868名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 04:33:58.70ID:gfvi3VLL
サン=サーンスはアフリカや東洋物が好きで
最期はアルジェリアだった。
日本にも興味を持って居て機会があれば日本にも渡航したがっていた
クラシックカフェで昔言っていた気がする。
0869名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 07:00:33.79ID:ySzZUNp8
>>864
交響曲は3番だけ、オペラはサムソンとデリラだけなんだよね
ピアノ協奏曲なんて、無駄にも5曲も書いちゃって
ヒット率は低いね
0870名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 08:14:09.41ID:h2EEN0xx
ピアノ協奏曲なんて名作揃いなのに
オペラの打率が低いのは否めないが一作でも定番が残せれば凄いことだよ
0871名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 09:02:02.15ID:Qfb4VJGb
ヴァイオリンとかチェロの協奏曲には定番を残してるじゃん
定番じゃない番号のは滅多に演奏されないけど(交響曲も同様)
0872名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 10:50:35.46ID:MxzVxWOP
動物の謝肉祭、死の舞踏、序奏とロンド・カプリチオーソ、アレグロ・アパッショナート
こんなに代表曲があるのにヒット率が低いって
0873名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 11:29:12.52ID:u7S6nAMD
サンサーンスの曲はハリボテ感がある
0874名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 13:19:48.80ID:SglppFIC
その点フランクってすげーよな
0875名無しの笛の踊り
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2022/10/22(土) 13:35:35.41ID:u7S6nAMD
オルガン交響曲って本人としては重厚感狙ってんだろうけど
なんか軽いんだよね
0876名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/22(土) 14:01:09.98ID:CsLpKsev
勝手にドイツロマン派の理想を押し付けてるだけだな
0877名無しの笛の踊り
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2022/10/22(土) 14:06:03.12ID:0UTlYue0
サン=サーンスって、練習曲書いた人ってイメージ。
あと動物の謝肉祭のピアニスト。

大作曲家っぽくないなあ。
0878名無しの笛の踊り
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2022/10/22(土) 14:39:39.63ID:zE+9Scw5
フランクは晩成で傑作が少ないのでサンサーンスより下の気がするがヴァイオリンソナタ1曲をもって上に位置付けてよいかもしれない
室内楽ならサンサーンスのクラリネットソナタも素晴らしいけどね
0879名無しの笛の踊り
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2022/10/23(日) 01:33:16.90ID:vdJLqJ0X
>>872
低いよ
ブルックナーやブラームスの交響曲と比べてみればわかる
0880名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/23(日) 01:50:00.78ID:iHVS643d
190 名無しの笛の踊り sage ▼ 2022/10/20(木) 08:30:50.64 ID:cNPd54f9
レコード芸術 2022年12月号 次号 11月18日発売
生誕200年 セザール・フランクとフランスの交響曲
0881名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/23(日) 02:19:26.36ID:BmzXH8wn
ブルックナーは全部駄作なのでサン=サーンスのほうがまだマシ
0882名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/23(日) 02:28:14.55ID:dtBmTHzv
あーハイハイ
0883名無しの笛の踊り
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2022/10/23(日) 07:37:31.60ID:WJkcFfPo
ブルックナーこそ交響曲と宗教音楽位しか当ててない
ブラームスは多方面で当ててるが交響曲は四十を過ぎて熟練するまで世に出さなかったんだからこれを以てヒット率を誇るのは違うだろう
0884名無しの笛の踊り
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2022/10/23(日) 09:12:33.90ID:MCBXilO6
第1次世界大戦が終わったあとは大作曲家と中作曲家の差が小さくなって様々な作曲家の作品がそれなりに楽しめる
19世紀までは表現の幅が狭いせいか差が大きい
0885名無しの笛の踊り
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2022/10/24(月) 08:23:24.41ID:o9MxaeIX
>>872
サン=サーンスは確かに今でもよく演奏される曲は多ジャンルに渡ってあるけれど、
どれもいまいち小物感か、あるいは気宇壮大を狙うもののいまいち空疎な感じが漂ってると思う

ほぼ同時代のブラームス、ブルックナー、フランク、フォーレなどの面々と比べてみると
現在ではサン=サーンスはやや格落ちの感は否めない
かといって彼を中作曲家だと簡単に位置づけしてしまうのはさすがにためらわれるのも事実
グノー<サン=サーンス<フォーレ
ぐらいかなあ
0886名無しの笛の踊り
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2022/10/24(月) 08:25:12.50ID:o9MxaeIX
>>884
あんまり同意しないが、エクリチュールに長けた作曲家が多くなったのは事実だと思う
それはシステマティックに作曲を教える教育機関が確立されたことと無塩では無いと思う
0887名無しの笛の踊り
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2022/10/24(月) 08:25:43.56ID:o9MxaeIX
無塩→無縁
0888名無しの笛の踊り
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2022/10/24(月) 13:09:57.04ID:SdsGw1Vd
YouTubeのあなたへのおすすめで、ヴォーンウィリアムズの「タリスの主題による幻想曲」があがってきた


何度か聴いているはずだか、ヴォーンウィリアムズは悪くないな
0889名無しの笛の踊り
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2022/10/24(月) 14:05:26.15ID:5uZtJ33C
交響曲全集くらい聴けよ
0890名無しの笛の踊り
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2022/10/24(月) 16:00:48.54ID:o9MxaeIX
ヴォーン=ウィリアムズはまあ中作曲家としてはかなり上のほうかな
イギリスの近代以降の作曲家としては、エルガー、ホルスト、ディーリアス、ブリテン
あたりが挙げられるけど、
ブリテンが頭一つ抜けて大作曲家と言ってもいいと思うけど、
あとはいずれも微妙で、中作曲家の上位クラスに思える
>>889
この前FMの片山さんの番組で「全交響曲つまみ食い」みたいなのをやってましたね
0892名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 14:20:19.20ID:oU6pAF6C
>>890
惑星やチェロ協奏曲のような超ヒット曲がある作曲家は大作曲家でしょう
ディーリアスは確かに
0893名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 14:44:06.79ID:NaGaxmwM
>>892
スケーターズワルツのようなヒット作があってもワルトトイフェルは中作曲家だよ
同様に以下の人たちもね
マリー(金婚式)
ヨナーソン(カッコーワルツ)
ゴセック(ガボット)
ポンキェルリ(時の踊り)
0894名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 14:51:50.34ID:NaGaxmwM
>>892
ところでチェロ協奏曲って、エルガーのこと?
ディーリアスもブリテンも作曲してるけど、いずれも「超ヒット作」とはとても言えないでしょ
イギリスでは知ってる人はみんな知ってるくらいじゃ話にならない
この分野の超ヒット作は古今東西探してもドヴォルザークただ一曲のみ
ヒット作程度ならハイドン、エルガー、シューマン、ボッケリーニ、あたりまで
0895名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 15:12:37.87ID:WCgHMT2p
エルガーならチェロ協奏曲以前に威風堂々っていう曲がありまして……
愛の挨拶もあるし
そもそもエルガーって近代か?
生まれはマーラーより早いし
死んだのはマーラーの方が先ではあるけど
0896名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 15:42:14.36ID:0xo5pq62
>>895
威風堂々があろうが、エニグマがあろうが、
ドビュッシーやマーラーよりは格下
中作曲家の上の方だと思う

>>892
「惑星」の存在感は確かに大きいし、有名曲で大曲でもあるが、
大作曲家の数をそんなに増やしたくはないなあ
「惑星」以外の曲との知名度の差が大きすぎるし
まあ吹奏楽やってる人には大家なんでしょうけど
音楽室に肖像画が飾られる存在になれば間違いなく大作曲家なのだが……
0897名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 15:51:57.45ID:7DaxL/Rk
俺の中では近代イギリスは大体こんな感じかな
エルガー、RVW、ブリテン→大作曲家
ホルスト、ディーリアス、ウォルトン→中作曲家
0898名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 16:51:15.85ID:NP1/I6b9
「大作曲家」を辛めに認定するならまあ妥当かな
個人的には惑星一発で大作曲家確定なんだが一般的にはもう少し手広くヒットが無いと厳しいか
0899名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 16:54:06.17ID:WCgHMT2p
そもそも定義もラインも分からないので、「お前がそう思うんならそうなんだろう」としか言えないのよな……
仮にほとんどの人が大作曲家ではないと思うような人を大作曲家扱いする人がいても「へえ、すごいね!」って話だし
あと「〇〇は大作曲家じゃない!中作曲家だ!」と主張する行為は他人を貶める行為だし、
「〇〇って良いよね!」
0901名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 17:11:36.00ID:yG4QYAwW
>音楽室に肖像画が飾られる存在になれば間違いなく大作曲家なのだが……

信時潔は大作曲家だったのか
0902名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 17:13:38.36ID:NP1/I6b9
まあ喧嘩腰になったり侮辱的にならなければいいんじゃない
0903名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 19:23:09.36ID:qJkP1XSz
>>891
それ、飄々とした味わいがいい曲

ベートーヴェンには全くない世界
0904名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 21:25:16.48ID:eZSD2xOe
英国音楽大全 「イギリス音楽」エッセイ・評論&楽曲解説集
三浦淳史 著
発行年月 2022年11月

第2部はディーリアスやブリテン、エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ウォルトン等の「楽曲解説集」(全219曲)となっている。特に「楽曲解説集」は現在でも十分通用する内容を誇り、『名曲解説ライブラリー』の「英国音楽版」としての役割を存分に果たす。

音友から出るぞ。中作曲家祭り!
0905名無しの笛の踊り
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2022/10/25(火) 22:05:31.16ID:PVPzJpqE
>>904
イギリス音楽の第一人者だね。読んで楽しい文章だった。

誰が書いたのか知らないが、wikiの「三浦淳史」の記述は優れてる。
0906名無しの笛の踊り
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2022/10/26(水) 00:24:13.37ID:CDD+VAKk
>>894
エルガーのチェロ協奏曲はデュ・プレとバレンボイムを知ってる人なら誰でも知ってるくらいの超有名曲でしょ
0907名無しの笛の踊り
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2022/10/26(水) 00:29:37.29ID:CDD+VAKk
>>893
いや、スケーターワルツとか愛の挨拶、威風堂々とかエリーゼの為にとかのライトクラシックでは大作曲家と呼べない
交響曲第3番「英雄」とか、チェロ協奏曲とかを作ったベートーヴェンやエルガーは偉大だ
ワルトトイフェルにそういう大作はないだろ
0908名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 09:28:42.10ID:+AB6FdhH
>>904
これは楽しみ
フランスやハンガリーについても同じような企画が欲しい
0909名無しの笛の踊り
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2022/10/26(水) 10:19:41.67ID:ZpWWgCRN
>>906
面白い視点だな
モシュコフスキの「火花」はホロヴィッツ知ってるひとなら誰でも知ってるくらいの超有名曲でしょ、とか?
0910名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 10:28:05.18ID:ZpWWgCRN
>>907
ワルトトイフェルはともかく、
「時の踊り」を含むジョコンダはグランドオペラなので、
ポンキェルリは大作曲家と言えるかというと、違うね
そもそもエルガーのチェロ協奏曲は客観的な尺度からは
超有名曲どころか有名曲と言えるかどうかすらあやしい

なるほどイギリス音楽史的にはエルガーはまぎれもなく極めて重要な作曲家だけど、
それはデンマーク音楽史におけるニルス・ゲーゼ(ガーデ)が重要であるのと似ていて
世界音楽史的な重要度ではないね
さすがにフィンランドのシベリウス、ポーランドのショパンぐらいになれば別格
この両名はまぎれもない大作曲家
0911名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 12:09:38.28ID:bWBjlcLd
エルガーが認められないなら、東洋には大作曲家は一人も居なくなるね
0912名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 12:21:33.19ID:nwyChMVQ
イギリスでさえ帰化したヘンデルしかいなくなるな
0914名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 12:24:32.21ID:8JwYkkcE
客観的な指標がないならマウント取ろうとしないで自分はこれ好き、あれ嫌いで語ればいいだけなのに
0916名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 12:26:08.48ID:bWBjlcLd
無理無理w
0917名無しの笛の踊り
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2022/10/26(水) 12:26:33.96ID:ZpWWgCRN
>>914
>客観的な指標がない

音楽室の肖像画
あるいは中学までに習う作曲家(日本人以外)
0918名無しの笛の踊り
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2022/10/26(水) 12:38:12.89ID:eyycd0yx
音楽室の肖像画とか覚えてないからよくわからんわ
滝廉太郎がいたなってくらい
0919名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 13:00:08.66ID:GEuCu7aw
日本の文科省が大作曲家の基準
wwwwwwwwwwwwwwwwww
0920名無しの笛の踊り
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2022/10/26(水) 13:28:51.53ID:ZpWWgCRN
>>919
指導要領は意外とこういう時の客観的指標となる
全然おかしくないよ
なにしろ過去から現在までの多くの音楽学者、音楽教育者、
音楽家がかかわって作ったものだからね
0922名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 14:04:57.34ID:kL7MBydO
>>908
イギリスの三浦敦史、スペインの濱田滋郎みたいな人がもっといればね
アカデミアの人はちょっと違うと思う
0923名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 14:07:04.12ID:ZpWWgCRN
>>921
いるね(汗)
エルガー以上にヴィドール、ヨゼフ・シュトラウス、レオポルド・モーツァルトあたりまでいる
困ったことにベルク、ウェーベルン、ブルックナーがいない
いやはや、困ったな、これはw
0925名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 18:32:46.85ID:Hv1CnQT5
音楽室の肖像画が基準の人にとってはフォスターや中山晋平が大作曲家ということらしい
0926名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 18:48:00.23ID:ZpWWgCRN
>>925
まず、日本人を除くと言ってる
その上で、フォスターは苦しいのは確かだね
まあ義務教育なので唱歌というか、歌に偏る傾向はあるのは確かですね
0928名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/26(水) 20:08:05.48ID:+AB6FdhH
>>923
www
あくまで参考指標の一つどまりでしょうね
基準・正解ではない
独特のクセが強すぎる
0930名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/27(木) 07:05:29.32ID:7ODg5ViM
>>928
確かに中学生にウェーベルン、ベルク、ブルックナー聞かせてもちょっとね
ならば武満徹はいいのかいと言われると困るけど
0931名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/28(金) 09:32:51.32ID:gGqa5tQc
>>930
聴かせるにはちょっと渋いかもしれないけど教養として名前くらいは載せておいてほしい
0933名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/28(金) 15:11:37.50ID:LmL6Si4K
春祭は厨房に聴かせても反応薄い気がする
というか厨房に10分以上の曲聴かせたら退屈して寝るからヴェーベルンの方がまだウケると思う
0934名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/28(金) 16:05:39.37ID:7RgTmQ3x
今の厨房はゲーム音楽を聴いてるからストラヴィンスキーがどんぴしゃだよ
爺の想像で語ってはいけない
0935名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/28(金) 16:19:02.24ID:0cfPR1nx
小学生のときに偶然聴いた春祭のせいで音楽にハマりすぎて、音大にまで入ってしまい、卒業後も音楽の仕事やってるけど一向に稼げなくて貧乏人生を送ってる俺みたいな人もいるので一概にハルサイが子供受けしないとはいえない
0937名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/28(金) 20:25:00.41ID:gGqa5tQc
中学で春祭にはドハマリしたな
プロにはならんかったけど

芥川也寸志が龍之介の遺品のレコードから火の鳥にはまって音楽の道に進んだのは有名だよね
0938名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/28(金) 21:54:41.29ID:RFtjjFSP
小学生でハルサイにドハマりしたのはいいがその後は中1でグバイドゥーリナ、中2でケージ、中3でグロボカールという道に進んでしまったので人生おかしくなった
高校に入ったらジョン・ゾーンとかハイナー・ゲッベルスに行ってしまった
しかし音大入って初めてベートーヴェンとブラームスに行った
0940名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/28(金) 22:33:11.36ID:RFtjjFSP
>>939
NHKFM
近藤譲が解説やってるあの番組
その時点で近藤譲の名前も曲も知ってた
0941名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/28(金) 22:43:32.72ID:RFtjjFSP
いや、今思えばそれ以前にベリオのセクエンツァ5を聴いていたからその初演者としての名前は知っていたかも
でも記憶にあるのはラジオで聴いた「ディスクールⅦ」かな
0942名無しの笛の踊り
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2022/10/28(金) 23:58:08.28ID:48U894XF
>>933
中学のとき、ヴェルディのアイーダ聴かされたわ
多分メトのLD
毎週アイーダ
クソ退屈だったわ
あれは拷問
0943名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/29(土) 00:08:43.24ID:gEZ7EWPO
生舞台ならだいぶ違っただろうね
0944名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/29(土) 11:03:17.08ID:H2lLIJuT
ヴェルディ自体が中作曲家に近いからね。
当時のリソルジメント運動というか共産主義的な流れに乗って評価されただけの輩。
ドニゼッティ、パチーニ、ポンキエッリなど同時代のオペラを色々聞いてみれば、ヴェルディの作曲技術の貧しさが分かる。アイーダなんてパリのグランドオペラの足下にも及ばない、最大級の愚作でしょw
0946名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/29(土) 11:54:17.09ID:shjt+u3n
生前は大作曲家と見られてたようだね
今では特に詳しい人以外からは一発屋と思われているのでは
0947名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/29(土) 12:05:23.11ID:cuipJjuM
>>946
アイーダとレクイエムがあるから、少なくとも2発はあるんじゃないかな?
あのディエス・イレをヴェルディが書いたものと認識してない可能性は大いにあるけどwww
0949名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/30(日) 09:27:51.93ID:lAM7GLZT
リソルジメントが共産主義ってどこの平行世界だよ…百歩譲っても共和主義だろ
0950名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/10/30(日) 12:09:52.85ID:xkv/zNTE
ま、反ブルジョワ、反自由主義という事で、あながち間違っていない。ファシズムやイタリア共産党の源流がリソルジメント運動だというのは色んな研究者も指摘している所だからな。個人的にヴェルディは「仮面舞踏会」がダメ。ウジェーヌ・スクリーブの原作をどうやったらあそこまでつまらなくする事ができるのか、ある意味逆に天才の域だと思うw
自分の中ではヴェルディは宝塚歌劇と同列なので心底どうでも良いと言うか、これ以上はスレ違いになるので略(笑)
0952名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/11/16(水) 12:15:08.64ID:xYoLY5MU
結局、作曲技術の高さよりもある意味「悪趣味」な作曲家の
方が現代に残りやすいって事だ。

ヴェルディの例は極端としても、ブラームス、モーツァルト、
シューベルト、ビゼー、ショパンetc…みんなそれなりに悪趣味だ。
0955名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/11/21(月) 16:53:24.57ID:8ofa4g/i
オレはわかるよ
時代は違うがチャイコフスキーとグラズノフの間の超えられない壁はそれ
0956名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/11/22(火) 08:38:47.59ID:Jo8FZrMz
>>955
それはグラズノフもチャイコフスキーも基本的には似たようなレベルの作曲家だけど、
チャイコフスキーにはグラズノフにはない趣味の悪さがあるから大作曲家として
残ったとでも言いたいわけ?

わからんな、まったく
0958名無しの笛の踊り
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2022/11/22(火) 13:12:55.36ID:iZU8vJSI
趣味の悪さっていうかそれを狂気と言い換えてもいい
理解力ないようだからもっというと
ハイドンにおける茶目っ気
モーツァルトに於ける悪戯心
ベトにおける執拗さ
シューマンにおける狂気

まだまだあるがどれも同じことで
行儀良いだけの優等生で一流はいないでしょ

まあチャイコフスキーが一流じゃないっていうアホに何言っても平行線か
0959名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/11/22(火) 13:18:21.22ID:iZU8vJSI
狂気で一般化するのは良くなかった
(というよりアホどもの揚げ足取りの余地を残すので)
迸る表現欲求とでも言い換えておく
チャイコフスキーもドヴォルザークも常人なら赤面するようなフレーズ書いてるだろ
でもそれを抑えてしまったら炭酸の抜けたビールみたいに味気なくなる
0960名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/11/22(火) 19:38:55.72ID:WOaHq5c0
チャイコフスキーが一流じゃないなんて誰も言ってないと思うが…
自分で誰にも賛同されないようなアホな文を書いておいて叩かれたら読解力の無いアホが悪い!とキイキイ喚いているのは滑稽
0961名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/11/23(水) 00:35:16.59ID:hpUni8zV
20世紀の魅力的な中作曲家 個人的top5
スーク
モーラン
ヴァーレン
ランゴー
ミゴ
0962名無しの笛の踊り
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2022/11/23(水) 16:54:18.49ID:hpUni8zV
19世紀の魅力的な中作曲家 個人的top5
ブルッフ
ゲーゼ
グノー
ショーソン
オッフェンバック
0963名無しの笛の踊り
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2022/11/23(水) 17:02:56.84ID:hpUni8zV
18世紀の魅力的な中作曲家 個人的top5
フィッシャー
ゼレンカ
ファッシュ
ハッセ
ペルゴレージ
0964名無しの笛の踊り
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2022/11/23(水) 17:06:13.40ID:LFs/W/N+
ショーソンは長生きしてほしかった
かわうそ過ぎる
0965名無しの笛の踊り
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2022/11/23(水) 17:06:30.09ID:hpUni8zV
17世紀の魅力的な中作曲家 個人的top5
カリッシミ
シュメルツァー
ダングルベール
シャイン
ロック
0966名無しの笛の踊り
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2022/11/23(水) 17:27:31.43ID:hpUni8zV
16世紀の魅力的な中作曲家 個人的top5
ゴンベール
ジョヴァンニ・デ・マック
クロード・ルジュヌ
ルッツァスキ
メールロ
0967名無しの笛の踊り
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2022/11/23(水) 17:36:44.12ID:OEiqTj13
>>958,>>959
作曲家の具体例を挙げてもらったら確かにそれらが彼らの魅力だというのがわかった
しかし、それらが「趣味が悪い」とは思わないけどね
ハイドンの茶目っ気が趣味が悪いとか、日本語大丈夫か?

しかし、モーツァルトには悪戯心の感じられない作品も多いと思うけど、
その中にも傑作は多いと思うけどな
たとえば最後のピアノコンチェルト27番や同じ年のアヴェ・ヴェルム・コルプス、
更にはレクイエムのどこに悪戯心があるのだろうか
0968名無しの笛の踊り
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2022/11/23(水) 18:03:33.30ID:hpUni8zV
15世紀の魅力的な中作曲家 個人的top5

さすがにちょっと無理でした
0969名無しの笛の踊り
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2022/11/23(水) 18:22:54.92ID:8N5Go0Lj
>>967
悪戯はなくともアヴェヴェルムコルプスの終盤の和声遷移なんてなかなかサプライズ好きという気がしてしまう
0971名無しの笛の踊り
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2022/11/25(金) 14:21:41.35ID:AF7dVrpO
>>969
モーツァルトの晩年に近い作品には、和声進行や転調の実験がそこかしこにあるね
40番シンフォニーの終楽章の展開部とか、額を見ながら聞いているとよくやるなあと思う
もっともそういう意味ではバッハも縦横無尽に転調を駆使してるけどね
一方シューベルトの転調は実験を意識してるとは思えないような、いわゆる天然の感じがする
「え、そんなところに飛んじゃうの?」という感じ
0972名無しの笛の踊り
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2022/11/25(金) 20:21:05.57ID:0nqwAFow
>>971
バッハはインベンションみたいな作品でもけっこうキワドい瞬間があって和声進行分析してると驚かされる
モーツァルトの晩年()は実験心が感じられるものが目立つね
もうちょい長生きしたらもっと面白かったかな
シューベルトは理論が弱い作曲家の筆頭格と思ってるw
0973名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/12/02(金) 23:36:45.20ID:8nA5AkLh
しかし単に新しいことしただけだと後で埋もれるから難しい
0974名無しの笛の踊り
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2022/12/06(火) 10:46:21.61ID:WgsfIZHB
交響曲で比較する限り、メンデルスゾーンとゲーゼの優劣は付けがたい
0975名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/12/06(火) 12:54:13.18ID:cKU6sjp7
ゲーゼの8番カッコいいよな
0977名無しの笛の踊り
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2022/12/07(水) 09:14:11.51ID:YDZcjBkd
ゲーゼは日本語だとゲーゼ、ガーゼ、ガーデと表記ゆれしてるから情報を調べにくいのが難点
0978名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/12/08(木) 13:03:35.90ID:KWSafAvT
ゲーテもギョエテと呼ぶことあるしね
0979名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/12/08(木) 13:39:49.43ID:Q4rIb9/H
デンマーク語の作曲家の名前はムズイ
ノアゴーとかランゴーもアルファベット読みできない
0980名無しの笛の踊り
垢版 |
2022/12/08(木) 13:59:31.87ID:hCaHXKEW
童話のAndersenはアナスン
0982名無しの笛の踊り
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2022/12/08(木) 14:52:05.07ID:hCaHXKEW
クムハウンって感じだな
デンマーク語は文法が英語に近いらしいが
発音は全然違うね
0985名無しの笛の踊り
垢版 |
2023/02/20(月) 21:08:14.39ID:Km19iAuo
DaCapoのラインナップを試聴していると、近代デンマークに中レベルはウジャウジャ居るように思える
0986名無しの笛の踊り
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2023/02/25(土) 19:12:57.82ID:/7id6edX
2月25日土曜
NHKFM 午後7時20分〜 午後9時00分
クラシックの迷宮▽一柳慧生誕90年(追悼企画)〜NHKのアーカイブスから〜

大じゃなくて、中でいいですよね。
0987名無しの笛の踊り
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2023/02/25(土) 19:37:33.60ID:9gGF+gAc
>>963
ゼレンカは中作曲家というより裏・大作曲家だと俺は信じてる
昔は苦手だったが今や宗旨変えしてすっかり大ファンだ
0988名無しの笛の踊り
垢版 |
2023/02/25(土) 20:22:23.96ID:v2xXt7tR
18世紀の作曲家は、今後再発見されて一般からも大作曲家扱いされる人が何人か出てくるだろう
0989名無しの笛の踊り
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2023/03/03(金) 11:11:22.20ID:xwLM4Vt+
>>988
再発見はあるだろうけど、大作曲家まではなれないと思う
18世紀は前半にバッハ、ヘンデル、中期から後にハイドン、モーツァルト、
ベートーヴェンだからね
その間に割って入るのは無理だね
0990名無しの笛の踊り
垢版 |
2023/03/03(金) 12:18:36.42ID:JTJdJoGo
>>1
やっぱりベートーヴェンだな
0991名無しの笛の踊り
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2023/03/03(金) 16:54:25.13ID:y9+GSAvq
18世紀というより大バッハ以前の作曲家の再発見だね
中作曲家レベルなら何人も出てくるだろう
0992名無しの笛の踊り
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2023/03/03(金) 19:14:30.63ID:xwLM4Vt+
>>991
それは18世紀じゃなくて17世紀だろ
0993名無しの笛の踊り
垢版 |
2023/03/03(金) 19:24:47.50ID:Ek0dkXhL
>>992
だからそう書いた

18世紀というより大バッハ以前だと



ついでに17世紀だけではなく16世紀後半も範囲に考えてね
ダウランドみたいな作曲家もいる
0994名無しの笛の踊り
垢版 |
2023/03/03(金) 21:00:09.02ID:GCTbL+yA
そういえば〇〇年代の作曲家みたいな表現の〇〇年代って、活動時期と誕生時期とどういう意味で使うのが一般的なの?
0995名無しの笛の踊り
垢版 |
2023/03/03(金) 22:14:49.42ID:Ek0dkXhL
活動時期で語るのが多いかな
バルトーク(1881年 1945年)を20世紀の作曲家としたり、SixTONESを令和のジャニーズアイドルとしたり
0996名無しの笛の踊り
垢版 |
2023/03/05(日) 20:33:41.82ID:T9wZxaAZ
>>636
メキシコならチャベスがいる
6曲ある交響曲はどれも楽しい
2番が一番有名
0998名無しの笛の踊り
垢版 |
2023/03/07(火) 16:34:13.92ID:78QMAXkH
>>873
室内楽にもいい曲残してるよ
ヴァイオリン・ソナタ1番以外にも色々聞いて見てほしいわ
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垢版 |
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