モーツァルトのピアノ協奏曲part12
モツPf協スレもPart12に突入です。
再生環境などスレの趣旨から外れるような話題は控え目に、
淡々と進めましょう。
前スレ
モーツァルトのピアノ協奏曲part11
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1494237194/ 371:名無し募集中。。。:2022/08/01(月) 20:22:18
スレ立てよろしくお願いします。
【板名】クラシック
【板URL】http://lavender.5ch.net/classical/
【スレッドタイトル】モーツァルトのピアノ協奏曲part12
【名前(省略可)】
【メール欄(省略可)】
【本文】↓ ソフロニツキーの娘はソフロニツカヤが本当ではないかね? ソフロニツキーの奧さんがスクリャービンの娘だから
ソフロニツキーの娘ってことはスクリャービンの孫? ん、調べてみたら1960年生まれか
じゃあ庶子なのかな 戴冠式の理想的な演奏が聞きたい
前はアシュケナージが良かったが最近聞き返したら今一つだった >>7
グルダとアーノンクールの演奏は、音楽する喜びに満ちていて、良く聴きます。
伴奏の完成度は、カサドシュとセルが極北かな。 今市場に存在するモーツァルトのピアノ協奏曲の音源とはどのくらいあるのでしょう くされお耳のせいか
18 26 27のよさがわからん… >>11
1音1音聴き漏らさずに音楽の意味を捕まえるぞーという姿勢よりも、鳴り響く音達を虚心坦懐に受け入れる気持ちで聴いている時、すうーっと作曲者の込めた意味を理解することがあります。
以前、バルトークの弦楽四重奏曲が苦手だった時に上記のような鑑賞をしていて、突然愛おしい音楽に変わってしまったことがありました。 >>12
若い頃はモーツァルトが苦手でようやく聴く準備が出来たらしい程度の者です
すーっと入ってくる/全体をとらえる感じ、大事ですね…少し休んでまた聴いてみます
バルトーク、ほぼ現代をレパートリーとするプレイヤーの演奏ではっとする事が結構あります
(※でもくされお耳) 2016年来日のバレンボイムの名演が最後だったかも 全集はバレンボイム/イギリス室内管
後期セットはバレンボイム/BPOで持ってる
ブレンデルも良いらしいんだけど。。。 バレンボイムのモーツァルトを生で聴いたとき(ヴァイオリン・ソナタの伴奏)こいつは天才だと思った
ペダルを駆使してものすごく表情をつけるんだよね
俺もバレンボイムの全集持ってるけどCDではその辺の凄みが伝わらないのは残念 >>17
Youtubeにある演奏を聴いてみると良いのではないでしょうか?
私はブレンデル、ハスキル、クラウス、カーゾン、カサドシュ、ゼルキン、アシュケナージ、内田光子、アルゲリッチ、ペライア、バックハウス、ポリーニ、グリモー、ケンプ等を聴いてきました。
私はバレンボイム/ECOが1番好きです。全集はありませんが、アルゲリッチが2番でしょうか。 >>11
ちょっとしんみりしたい気分に浸りたい時27番ほどハマる曲はない(どこが良いかというのとは違うかも)
なので聴く頻度は高くない 最後の年の弦楽五重奏とかクラリネット協奏曲なんかも同様 バレンボイムの弾き振りが最高
でもポリーニは弾き振りより
ベームとの共演の方が良かった 【モーツァルト ピアノ協奏曲23番
K.488 2楽章】
10代の頃から数えると、モーツァルトの音楽の中でも最も数多く聞いてきた音楽だろう。たぶん2000〜3000回かそれ以上。
今夜もリピートをかけて二時間余り聞き続けている。
娘達には「ヘッドフォンでも構わない、私が死んだら耳元でこの楽章を聞かせてほしい」と伝えている。
但し、限る内田光子&テイト盤/グード&オルフェウス盤。他は要らない。
改めてその想いを深めている。
【K.488 2楽章】は私の孤独に時に寄り添い、時に美への欲求を満たし、時に生きて有ることの哀しみを痛感させてくれる。
私の健康寿命もそう長くはあるまい。そろそろ覚悟を決めこの曲に殉じたい。
モーツァルトの90%は・・・
残る10%にこの曲が入るのは言うまでもない。
人間がいかに諸行であるかは、今日、いきなり「ショパン ピアノ協奏曲1番」がしきりに聞きたくなった事が証明している。
明日の事さえ我ながら解ったものではない。
この曲は【ルービンシュタインのSACD洋盤】があれば足りる。
ツィメルマン盤も悪くないが、オーケストラの充実感、録音の秀逸さにおいてルービンシュタイン盤を私は好む。少なくとも「モニターGold+WE300B刻印」にはより馴染む。
何ヶ月ぶりかしら?この曲が聞きたくなったのは。おそらくショパンコンクールのニュースを見た所為で、「あ、やってるやってる」と惹かれたのだ。
にしても、前回のショパンコンクール時も書いたが、【ベートーヴェンの熱情(私のBest盤である)】であれだけの演奏が可能な小林愛実のショパンはどうにも聞けたものではない。
今からでも遅くはない。小林愛実はベートーヴェンを極めるべきである。アニー•フィッシャーの域に到達出来るはずだ。 アシュケナージに現役復帰してもらって
モツピアコンをまた弾き振りしてもらいたいぜ 第17番
エゴロフ、サヴァリッシュ、フィルハーモニア
クリーン、スクロヴァチェフスキ、ミネソタ
前者は久々に聴いた オケで管楽器が強調されるところが目立ったな エゴロフ、エイズで死ぬ3年前の録音
後者はいつも聴くものなのでスッキリ入ってくる 馴染んでいるってことかな クリーンがアメリカに行って弾いたんだろうな モツ協はバレンボイムの弾き振りが最高だと思うが
ベートーヴェン協奏曲ではクレンペラーに足を引っ張られ
弾き振りは失敗し、さんざんだったねw >>34
録音だったら旧イギリス室内管に決まってるけど
2016年来日のライブは奇跡的な名演だった 子どもの遊び場かよ
決まってる?奇跡的な?
子どもも鬱憤晴らししなきゃならない時代なのかwww モツpf協ってイギリス室内管のお家芸みたいなとこあるね
CSOのバルトークみたいなもんかな バカなことを書き込むのが得意なんだね
いい子いい子、してあげよう、ボーヤ ブレンデル、ペライア、バレンボイムで全集作ってるんだっけね ポリーニのベーム指揮との共演の23番は美しかった
でもベームが亡くなってからのポリーニの弾きぶりはあまりにもひどい
こんな冷たい機械的な演奏だったらシンセサイザーにでもやらせろw バレンボイムのクレンペラー指揮との共演の25番はひどかったw
弾き振りだったらあれほど見事なのにw