-都響-東京都交響楽団 34
-都響-東京都交響楽団 34
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33ってどっか行っちゃったの?
公式サイト http://www.tmso.or.jp/
前スレ
-都響-東京都交響楽団 32
https://lavender.5ch...lassical/1516880963/ ;VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アラン・ギルバートって鶯谷フラフラ歩いていても違和感ないよね。 ギルバートのマーラーがどうだったのか、感想を聞かせて 上野定期Aいってきた
ゲッツェルは初めて聴いたがオケの整理整頓というかバランスとるのが
すごくうまいんじゃないかとおもった
ラドゥロヴィチがソロのヴァイオリンコンチェルトは独特なテンポの揺らしと
極端な弱音を多用するソリストにぴったりつけてた
ほとんど室内オケみたいな響きも出しててお見事
チャイコ5番はわりとインテンポだったがオケを鳴らすとこは存分に鳴らし
弦を歌わせるとこはしっかり歌わせてた感じがした
マーラーとかも聴いてみたい >>11
都響はマーラー得意だよ
2012から14にインバルとやったマーラーチクルスが相当良かった
来年またインバルで始めるけど、今回も楽しみ >>9
カディッシュも聞いてみたい
バンスタの自作自演が良かったので 服部百音ちゃんがあまりに細くなりすぎて馬力が出ていないよう…
体調が万全でないならキャンセルか代役立てた方が良いのではと思いました >>18
10/3(火) OTTAVA Now!斎藤茂
ぴあクラシック poco a pocp ゲスト #服部百音 さん(ヴァイオリニスト) part.2 『アンコール!都響』の司会のお姉さんの立派なチチに衝撃を受けた。
Eカップでしょうか? さて、週末は藤田氏とブラームスなのだが
どうだろう? さて、週末は藤田氏とブラームスなのだが
どうだろう? やたら都響スペシャルが多いなあと思ったが芸劇休場中の穴埋めという意味合いもあるのか 藤田真央くんとのブラームス素晴らしかったです。
メインのドヴォルザーク7番も名演だったかと。
来月はチェコフィルで聴けるのでまた期待。 今年度の10番に続き、インバルのマーラーシリーズが始まるのかと思っていたらはずれた。 yちゃんクンニとのブラームス素晴らしかったです。
メインのドヴォルザーク7番も名演だったかと。
来月はチェコフィルで聴けるのでまた期待。 インバルのマーラーチクルス終わるまで大丈夫なのか? つーか明らかに無理でしょ?
1000回定期なんて8番やる絶好機なのにあえて外してブル9の補筆完成版とか訳のわからん企画だし
もう完結させる気が本人にも楽団にも全くないとしか言いようがない
年齢の割に元気ではあるけれど5年後に今のようにバリバリ指揮できるとは到底思えない
3分の1とか半分くらい終わったところで亡くなり、監督が遺志を引き継いで…
とかグダグダな結末になるのが今から見えている だよね
本人はやる気あるのかも知れんが
契約はどうなってるのかな 都響ってシベリウスおそろしくへったくそなんだな
山響札響に相当劣るわ
1.2番以外もうやらない方がいいよ 10月30日、オスモ・ヴァンスカ都響のシベリウス後期交響曲いてきた
たいへん印象に残る演奏 都響の響きがいつもとちがった
明るく軽快な響きのオケとおもってたがヴァンスカが振ると独特な芯というか隈取りというかが加わる感
ときに思いきりアクセント付したりする演奏はダイナミックで管弦それぞれのパートの動きを精緻に
組み合わせてる感じをもった(シベリウスに合ってるアプローチなんじゃないかと)
全体にかなり速めなテンポ設定だったとおもうがヴァンスカは独特な推進力というか
音楽を前に進めるテンポ感を体現できる指揮者なんじゃないかとも思った
5番では十全に鳴っていなかったようにも思われた管セクションは6番7番では深い響きをオケに与えていた
会場は月曜なのに?満員(東京ってすごい音楽ビジネス都市だなぁと…)
個人的にたいへん満足 まあ見事に弦も管もばっらばらな演奏だった。
5番は論外として6番はかろうじて及第点、7番は悪くはないという程度
もっといい演奏を日本のオケで聴いてきてるからこの程度で満足せよというのは無理
オスロフィルと比べるまでもなく、オケが弾き方とか各パーツがどう全体につながってるとか音楽わかってないんだから
本番の指揮であんな細かく指示しながら振ったっていい結果にはならない。
ヴァンスカの5番は初めて読響振った時のはほんと素晴らしかったんだけどねえ 聴き専って嫌だね
まあ、音を出せないくせに言葉を並べて悦に入る職業もあるけどね (せっかく行った演奏会をケナして優越感維持するのも相当アレだがまぁすきにすれば…) 24日都響Aプロ@東文。小泉指揮でチャイコPコン1番とプロコ交響曲5番
いずれもしっかり構築され充実した演奏だったと思う
協奏曲はソリストとオケが競うような表現にならず、協調しながらクライマックスを築いていく音楽作り
1楽章終えたところで少し拍手があったのはご愛敬wだけど気持ちはよくわかるような演奏でもあった
バルナタンははじめて聴いたと思うが、響きが豊かで時折みせる独特なタッチ(手のひらを内に回転させるような)と
ルバートが面白かった
とはいえ、あんま奇をてらわないピアニストな印象、機会があればソロも聴いてみたい
プロコフィエフは堂々とした演奏、個人的に彼の音楽はショスタコーヴィチとは違う意味での捻じれというか
歪みというかを内在してるように感じるがそのあたりも含めて聴きごたえがあった(打楽器のみなさんも大活躍)
全体的にテンポはやや速めだったと思うが、4楽章の疾走感も含めてお見事という印象
終了後のアンコールはどちらの曲もなし、でもとても満足した
お客は8割から9割くらい?少し空席があったかなぁ 2024年2月16日第994回定期B、2月17日都響スペシャル 出演者と使用テキスト変更のお知らせ
https://www.tmso.or.jp/j/news/26760/
日本なら大丈夫だとは思うが無理強いはできないだろうからしかたがないか 12/24の第九を聴きました
都響がトリフォニーホールを使うのって珍しい?
音響が良く、東京文化会館より座席が広く、
東京芸術劇場やサントリーホールよりも自分は
交通の便が良いのでどんどん使ってほしい
きびきびした演奏、少数精鋭の新国立劇場合唱団
の絶妙なコーラス、ソリストもテノールがちょっと
弱かったけど全体的に熱い公演で大満足でした
第2楽章の特徴的なティンパニの連打パートが
3回あり、普段聴きなれているよりも演奏時間
が長かった(と思う) 東京芸術劇場は読響に優先権(業務提携)があり、文化会館はNBSの公演ということで消去法的にそこしか空いてなかっただけだろうけど 山手線の東側地域の観客獲得のためにも
新日本フィルが使わないときは活用したら
良いと思いました
本当は東京国際フォーラムか都庁内に
都響がフランチャイズとなるクラシック
専用のコンサートホールがあればベスト
だったのでしょうが あっそうですね(汗)
でも座席が狭いのと古臭いのであまり行き
たくないのが本音です
(そんなこと言ったらバイロイト祝祭劇場
に怒られそうですが...) タケシは何だかんだ良い歌手呼ぶなぁ
演奏会方式で良いからオペラも振って欲しい ソロコンマスの息子がN響入りしたらしい
親としてはどういう気持ちなのかな さっき第991回演奏会聴いてきた
開演と同時に「能登半島地震の追悼演奏がある」とのアナウンス
しんみりとした雰囲気の中、演奏者が入場して『G線上のアリア』の演奏が始まった
客席にはハンカチで涙を拭う人がちらほら
俺も堪らず涙してしまった
最後は指揮棒を下ろす流れでそのまま黙祷へ
終演後は出口で募金募ってたから寄付してきた 読響は指揮者のヴァイグレ、ソリストの藤田真央くんまで募金箱持ってたぞ これは、事件だ!
確かに事件だわな。コンマス以下首席奏者が客演ばっかりw
主幹のオナニーゲソオソプロにソロコンとその配下が反旗を翻した結果? 話題作は名作にあらずってことがよくわかるコンサートでした 19日東文いきますた ジョン・アダムズ指揮自作演奏会
まぁいろいろ意見があるだろうが個人的にはなかなか楽しめた
ミニマルなのでパターン反復の微妙な差によって一種の「音響の河が流れていく」ような体験になるが
アダムズ特有の響きがありながら楽曲ごとの違いもあり、かつ不協和晦渋さよりも協和的響きに向かう感じ
ある種の快感をもたらすような音楽ではあるようにおもった
まぁしかしオケは大変だろうなぁともw
共演の弦楽四重奏の皆さんはスタイリッシュでいかにも現代のカルテットという感じ
単独アンコールでサティのジムノペディの編曲というかカヴァーヴァージョン的なやつをやってて、サティ特有の
倦怠感的音響とはちがうオサレな音楽…あとアダムズ氏の指揮は職人的というか打点をはっきり示して
拍を感じさせる堅実な印象 ベートーヴェンとか聞いてみたい気がした
お客は7割くらいか?オケ退場後アダムズさん呼び戻されたりもしてた
(前日はテリー・ライリーが来てたらしいがこの日じぶんはみつけられなかった) ブンダバーでさえ行かなかったみたいだから推して知るべし うっかりした事を言ったり書いたりしたら、どんなトバッチリがくるかわからない、こんな世の中じゃ…… >>54 トリフォニーホールって、なんか平衡感覚がおかしくなる 気分が悪くなる
すごく、前のめっている感じ 車で急ブレーキをかけ続けている感じ すきくない
舞台に向かって、ホール横壁のデザインがだめ スチールウール氏も後期高齢者だよな。
すごいことだ。 久しぶりに都響と読響を聴いたが
ゆづき都響がんばれ! インバルの大祝、べト8、ドボ8どうだったのか 誰も書かないところを見ると 押して汁へ信濃か ここに集まる自称通は、プロムナードなんて行かないんだよ。
ブルマラタコじゃないと行かないのさ。 >>77
こわっ 怖すぎ
だって、東京都交響楽団+インバル+サントリーホール+連休中 なんだぜ フライングブラボー、前の方でスマホで写真撮ってる奴もいた。
プロムナードの聴衆レベル低い。 >>79
終演後のカーテンコールはOK
プログラム冊子に記載されてる インバルサントリー
満席だったのか?
日曜日でサントリーホールと
いう好条件があったとしても 完売公演(?)で入り口前にチケット求むのお爺さんも立ってたのに
存外空席が目立ってて入り8割弱って感じ >>83
定期会員のしょがこないんだわ 連休中日駄科
譲って欲しい しかしプロムナードコンサートって毎回大量に空席出てて、そこを毎度学徒動員で埋めて体裁整えてたイメージがあったから逆にそんなに会員がいたっけってな感じなのだが?
今回会員券で売れる要素があったんけ? >>86
譲れる人がいれば譲ってた。
地方へ引っ越して行けなくなった。 しかし、都響……
売れてない公演だと、そこかしこに制服姿のJKがいて頗る華やいだ雰囲気だけど、売れてる公演だと見事に爺婆ばっかで、何か複雑な気分やわぁw >>87
会員券はシーズン初回公演で販売停止だからそれまでが空席だらけだったのにシーズン最終公演が突然完売ということは即ち1回券が大量に売れたということ >>88
インバルのドヴォ8が良かった
小澤と同い年だけど元気いっぱい だってブルマラタコじゃないから、何語って良いのか解んないんだもん。 タコは流石に厨二病で聴くのも減ってきた、
ブルはブルヲタの高齢化が著しいし、
その中で話題になるのは辛うじてマラだけだな。 コロナの頃、大和さんが第2ヴァイオリンから第1ヴァイオリンに移った。あんまり例がないと思うけどあれは本人の希望と楽団の要望のどっち? 日本3大チャールダーシュ by パンティ
1.都饗yちゃん
2.元ヴァギナヌードのエミリー
3・大島理紗子 東文の夜公演より芸劇平日昼公演の方が平均年齢かな〜り低い……それが都響 >>90
>売れてない公演だと、そこかしこに制服姿のJKがいて頗る華やいだ雰囲気
売れてない席を、高校生に売っているの? そうなの、都響? 都の教育委員会と結託して学徒動員を画策するアクの組織…それが都響 インバルへの拍手がだいぶ店村氏に流れた感も。
サイトウキネン系上級団員たちのじゃれ合いも楽しかった。 昨日もそうだったが最近都響の弦というかヴァイオリンの音にあまり惹かれなくなった
力みすぎてるのかキンキンする感じ?ヴァンスカのシベリウスの時も感じた
たまにしか都響聴かないからあまり自信はないが前はもっと感動したもんだ
絶賛されてるフルートソロ抜群にうまいがあそこであの吹き方は音がクリアで強すぎて好みじゃなかった 存命中、後継の話は最大のタブーだったんでは。
小澤さんは回復復帰への強い意志があったから。 京都市長(大の大野嫌い)と仲がいいコンマスが拒否ったんかなあ サイトウキネンのメンバーは別として
小澤さんが都響を振ったことはあったのでしょうか? つべに大野さんとのトリスタン、リハーサルあがってる
都響もピットに入ることあるのね 若杉さんが都響を辞めて新国監督になるまでの間に1回、大野監督になってからはすでに4回目(計5回)
レギュラー以外のオケでは新国登場回数が実は一番多いのが都響(N響2回、読響1回) 美人バイオリニスト木嶋真優「見つからなかった日はもう」 下着にまつわる衝撃告白「年の3分の2は」
スポーツニッポン新聞社 によるストーリー ? 21 時間
バイオリニストの木嶋真優(37)が6日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演。下着にまつわる衝撃の事実を告白した。
この日のテーマは「不器用でおっちょこちょいなポンコツ女子」。ひな壇にはポンコツを自称するタレントたちが並んだ。
お笑いコンビ「蛙亭」のイワクラとお笑いコンビ「紅しょうが」の熊元プロレスが、洗濯物をためて下着がなくなった時に水着を着るというエピソードを披露。
一同が驚愕(きょうがく)の表情を浮かべる中、木嶋は「あるあるです」とうなずいた。さらに「私、はかないです。見つからなかった日はもうはかない」と、下着をはかない日があることを告白。
「年の3分の2は、はいてないです」と明かし、スタジオを驚かせた。
yちゃんも、、、もしかして。。。 大野さん新国契約延長
嬉しいけど国際的キャリアにはついに幕ってことか クロアチアはサッカーでもイロイロあったけど、金の切れ目が 大野ザグレブ来日公演凄く良かった、いろいろ難しい戦時下でしかも運搬中の楽器が水没なんて事故があって緊張感がただならなかったんだろう。音色はざらついていたけどそれもスパイス、リアルな音楽実演として抜群だった、と昔ばなし。 大野さん、リヨンは首席指揮者で音楽監督じゃなかったんだよな
あの時期ワンランク格下の劇場でもいいから監督職だったら
もう少し個性を発揮出来て、今も欧州でキャリアが続いていたかもしれないと思う コロナの時も何気に落ち着いて対処してた(ように見えた)からなぁ。非常事態下の身の振り方が骨身に染みてるんだろうな。 >>130
今聞いたきたけど、完全に逆だわ
オケ素晴らしい。コーラングレ感動したわ。
トリスタンのみブラボーなしw >>131
イゾルデもブランゲーネも良かったら完全に逆ではない。 今聞いたきたけど、完全に逆だわ
yちゃんの美マンオケ素晴らしい。ハミマン?! 三幕イングリッシュホルンはどなたが吹いてましたか? 三幕イングリッシュホルンに合わせて楽譜にない音を客席から三回も入れたやつはだれ? マイスタージンガーは鈍重な感じだったけど今日のトリスタンのほうが良かった
都響らしいドライな音だけど みんなわかってたよ、1年空けて都響行くって、、、(東響) 俺は都響の会員なので、東響さんには申し訳ないと思うよ
バルサの主力がレアルに行くようなものだから なんかN響のコンマス人事をディスってた奴が、今回は称賛してるのってなんだかな
N響が他から奪うんじゃなく、時間かかっても自前でコンマス未経験の人から選考したのこそ評価すべき話だと思うんだが 東響は経験に入らないってか。
さすが上から目線の上野。 サイトウキネンに行くなら休み取り放題!
に惹かれたのかな 店村さんを75歳まで遇したのも
矢部さんが自分の引退を引き延ばしたいからだろうと思っていたが
ここで水谷採用とは なんだかんだ言ってやっぱ世代交代は必要よな。特に都響は過去に散々苦労してるから…
知事さんもいつまでいるか分からんしw 四方退任前後の都響外での矢部・水谷急接近をみんな見てるから
水谷東響退任からの都響ゲストを経てのここまでの流れは既定路線でしょ
水谷は東響をいきなり出奔するわけでなく、後任との並行期間設けてきちんと引き継いでからの退任
その上で冷却期間を置いての都響正式就任と手間と時間をかけてステップを踏んでるから
強引な引き抜きとはならず誰からも文句は出ない 何でもゴシップ仕立てにしたがる脳欠損は書き込まないで欲しい 行き先隠して東響やめるより
「東響さん今までありがとう。来季から都響行きます!」の方が
スッキリして良かったんじゃないか?
1年無駄にしなくて済んだし
矢部さんの授けたアイディアかなあ? 単に本人がしばしゆっくりしたかっただけなんでないの?
こういう機会じゃないとのんびりできないし
東響はリハーサルのダブルヘッダーが珍しくもないほど営業が忙しいオケだったからね
ただ水谷のキャラってどう見ても都響向きじゃない気がするんだが
矢部との入れ替わりだったら自分が先頭に立ってカラーを染め替えるというやり方もあるだろうが
あと10年は上に重しがある状態でどうなんだろうか? 水谷入れて、自分は60でスッパリやめたら立派だよねぇ ユーメー人なのは分かるけど
コンサートであんま存在感感じない矢部氏
コンサートじゃ山本氏の方が存在感あるような(個人の感想です) https://spice.eplus.jp/articles/18844
https://www.geigeki.jp/ch/ch1/c060.html
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/8125
このコンサートが開かれた2015年11月1日の時点では鈴木優人はまだ
指揮者というよりは鈴木雅明の息子、オルガニストって感じだったか?
自分は他のコンサートとからめて関西から「トゥーランガリーラ交響曲」を
聴きたかったので行ってみた
そしたらもう凄い演奏だったので目を見張った
まああとで冷静になって考えるとその時の東響コンサートマスターの
水谷晃が実質は引っ張っていたのかなあとも思ったりした
そんな人が都響のコンサートマスターになるのも普通にありかと思う
鈴木優人も今や指揮者としてはそれなりのポジションにるようだし 今日の春祭ブルックナーは最安席でさえ売れ残ってるほどのガラガラだったんだが(半分も入ってなかった)
都響側もそれは予想していたようで完全に手抜き体制だった
パートによってはきゃくえんのみ団員ゼロのパートもあるなどあからさますぎw >>167
高速ベト7
前回フラブラ、拍手があったので放送でやるなと言ってたのにやる奴がいた。 インバルの定期、追加販売のお知らせ来た
関係者席とかカメラ席の開放なのかな?