ベースラインやオブリガードは対位法ではないよ
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あるメロディをもとに別のメロディだけ(複数可)で一つの曲を完成させるのが対位法
おまえらはだいたいコードによる伴奏を前提にしてるので、
そういうのは対位法ではない
つまり対位法はベースラインやオブリガードを作り出す方法ではない。
ベースラインで3度つっつかれたらたまんねえだろうが >>463
つまり、スケールから抜粋したコードってだけで機能和声じゃないってこと
B♭が隠れてるのは、機能として隠れてるんじゃなくて
平行移動として隠れているだけ そもそも機能和声じゃないと進行してはいけないわけじゃないからね まーブルースなんてどうとでも考えられるよね
おれの仮説
長短調と異なるブルース調(仮)をベースにできた旋法
Bluesのコード進行てのはモード、旋法同様、便宜上ダイアトニックコード的な物を堆積できるがそれらと同じく
機能和声とは別物と考える
だからブルーノートスケールってのはおれは信用しない
長調、機能和声にBlues旋法が混ざった結果こじつけで作った概念がブルーノートスケール ブルーススケールって人それぞれだよね
個人の閃きと感性が最も重要な気がする
それでもマンネリ化するから気に入ったフレーズをパクリまくってます ブルースは対位法とは無縁だと思う
そもそもブルースには対位法が必須、なんてってるやついるのか? 対位法なんて言葉は言葉による音楽への後付けじゃないの
あくまで順番は音楽の方が先だと思うんだよなあ
数字で作曲してると思えないもの
この書き込みの文字はディスプレイ上で白と黒の色で成立している
人間の認識に関してコントラスト(対比)という概念は重要な本質のひとつであって、
あるひとつの音は始まりと終わりの点を時間で区切ることにより成立する
ハーモニーだけでなくリズムやグルーブと言われるものごとについても全く同じことであり
パーフェクトなハーモニクスとは、絵の具の色を全部混ぜた色は無音であり、
そこから任意の抽出をすること、あらゆる対比をコントロールすることが
音楽であり音楽を演奏することであり
つまり音楽そのものが広い意味での対位の方法である
https://www.youtube.com/watch?v=Oa7pDgF8rrY >>496
天才作曲家は皆んな勉強してた基礎知識だよ つまり対位法って何も言ってないのと同じ
もちろんマクロでそう言うことはできるけど
初めにメソッドありきだったら今ごろ世界はバッハだらけになってると思う >>498
メソッドありきでメソッド縛りになるのは違うよ バッハの曲聞いてるけどやっぱりコード進行から作ってないだろ >>501
バロック作りたいならバッハの作曲技法を学びなよ 旋律や旋法をアルペジオに聴かせる技はジャズにも通ずる 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
YM4 https://twitter.com/shironekopapa/status/1037965423843528705
後、わいの演奏はよく動くけど決してソロ弾き、ソロ演奏ではないこと、
全体の中にある一つのパートとして躍動することを前提に弾いてることも、
美点の一つ。みんな、わいの演奏から「技」とか「ソロ演奏」を見るなら、
音楽そのものの捉え方は歪んでる可能性はある。ってか聴いたことないかw
https://www.youtube.com/watch?v=1Tn6RisdiVo
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>495
必要ない。適当言うな
カントリー・ブルースのバンジョーやらフィドルやらガチャガチャ入ってくるやつ
あれはまったくもって対位法ではない
必須ではない!!! >>448
全く対位法じゃない
ただの裏メロ
>>451
ほんとにわかってるなら学が出るとか意味不明なこと言わん >>452
その場合は対位法勉強しろという対位法とは全く別物だから問題がある
ビートルズのエリナー・リグビーやアイブガッタフィーリングみたいなのは
単にメロディぶつけてるだけだし
とにかく自分がわかりもしていないものを勉強しろと言ってるやつが許せん >>502
こういうやつだよ
理解もしてねえくせに偉そうなやつ
わかってないやつは発言するなバカ 自分が理解できないものは勉強する必要ないってやつの方がダメだろw 対位法は邦楽の書法だしな
西洋の古楽カウンターポイントとは異にする バッハがバロックっつーのは、あれだ、
Perfumeがテクノポップユニットってくらいの話だな。 >>522
イントロやソロ的な使い方なら違う
歌中に入るオブリガードとしてなら広義に対位法だし
バークリーメソッドならポピュラー対位法と言う位置付け
古楽的には伴奏と言う位置付けだと思うが
見解は人それぞれ 対位法もポリフォニーとカウンターポイントとでは考え方が違ってくる
教会音楽なら伴奏と言う概念が無く、どの声部も対等 ギターもベースもピアノもハーモニカもヴォーカルもキーだけはハズさない
それぞれが勝手なメロディーを勝手に演奏し歌う
それでいて、絶妙な音楽美を醸し出す
それがブルースの即興的な対位法 ベース:ド→ミ→ファ→ファ#
メロ :ド→シb→ラ→ラb
素朴ながら効果的だと思うんだけど、これを考えた人の音楽感性ってすごいよね 理論としてはっきりしてるのは厳格対位法まで
それ以降のは理論としてはあいまいで定番といえるテキストもない
対位法を勉強しろというやつは適当に言ってるとしか思えない 対位法は別に理論がしっかりあるわけじゃないよ
あるのは統計によるまとめだけ
ただそのルールがあまりにも細かく多いから大変なんだわ
人によっては直感でやれる人も多いしポップスにも当然活かせるから、自身に音楽センスが乏しいと思ってる人は触り程度少しでも読んで覚えた方がいい 対位法も作曲家によって解釈も様々
ルネサンス教会音楽やゴスペラーズのように和声との混在でもOK まあ何についてもそうなんだろうけど
よく分かってないヤツほど
「人それぞれ」とか「いろんな解釈が」とか
誰でも言えそうな講釈を垂れるんだよな。
アホらしw 対位法は解釈とかじゃないんだよなぁ
とにかく暗記しろ >>530
そのために理論書でも様々な書式として解説している
ただポピュラー.やジャズetcの近代現代音楽まで説いてるのは数少ない
バークリーメソッドがその代表
>>530
解釈イコール、作曲者独特な癖や書法であったりもする ほら、早速w
「いろんな解釈が」とは言えるけど
その解釈の中身は一言も語れない。
スネークマンショーの
「いいモノもある!悪いモノもある!」
だな。 スレ的には裏メロなら対位法
では、オブリガードは何なのって事になる プログレッシブ・ロックは、ベースラインもルート音に頼らず縦横無尽で対位法的な表現が多い
https://www.youtube.com/watch?v=-Tdu4uKSZ3M&list=PL6nxMva7JU8kek5jiucsdMx6Fl-plVNbf 邦楽科で学ぶ対位法の演奏理論も西洋古楽の理論と共通点が多いけど
気を付けるのは、和声の発生を極力抑える事(これも共通か) ファミコンとかレトロゲーム音楽のアレンジ聞くと
音増やすとなんか崩れる気がする
つまり元の音源のほうが完成度高い気がする
思ったより対位法的な曲が多いのかもしれん 8ビット時代のゲームすべての曲が良いわけじゃない
慶野由利子という人がいて(ry >>549
>全然フーガしてないじゃん
論点のすり替え。
>和声のザ・ピーナツ
を否定する例が「恋のフーガ」。
「恋のフーガ」がフーガかどうかとか「柳ヶ瀬ブルース」がブルース?のような愚問。
「恋のフーガ」に限らず、ザ・ピーナッツに対位法的手法が印象的な曲もあれば、こまどり姉妹でも同様。
単なる言葉遊びをしたいなら話は別だがな。 「エーゲ海の真珠 ポール・モーリア」は、ベースラインも含めて対位法 対位法は難しいというよりポップスでは使いみちがないが正しい
あれにもこれにも対位法が役立つってのはだいたい間違い >>553
補助ツールがあれば学習に役立つし、煩い奴らを一蹴出来るから便利だろうな > #GoogleDoodle 「バッハ調」のメロディを、AIを使って作曲できるそうです
ああこれはたしかにバッハの対位法やなあ
でもBGMに応用はできんと思う 対位法とその活用 | 金沢音楽制作
https://hkmc.jp/column/contrepoint.html
一番やっちゃいけない中途半端に対位法使っちゃってるやつ
まあ対位法の応用はもろにセンスが出るという見本でもある 日本人なら和声より対位法が身に染みついてる
日本の伝統的音楽は対位法が基本で和声と言う概念は無い 対位法というのはもともとポリフォニーの廃れた音楽の技術。
和声の法則に則った対位法を対位法と呼んでいいのかは微妙。
とにかく意味がいろいろあって混乱しており
対位法勉強しろって言ってる人もこの辺がよくわかってない
ベースラインやカラオケのハモリやオブリガード(裏メロ)をつける技術と
対位法は同一ではない >>562
対位法は対位法だよ
オブリも裏メロも対位法で付けたら対位法だよ 基本を言ってだけだでオマエにレスしてないよ
こまごま言ったらキリがない アイドル歌曲によくある追っかけコーラス
例: 迷い込んだ(楽園) なども対位法と言えますか? 音楽の基本は和声と対位法という観点から部分的でも対位法
曲は聞いてないので悪しからず >>567
対位法的だけど微妙で中途半端なやまびこールネサンス >>562
ここでしつこい基地は、
現代的使用の体位法を含めず、
単にバロック風の曲しか頭に無い馬鹿だから
この前も、そんな曲書いてきて皆に馬鹿にされてたわ 2声以上で響き重視なら和声だし旋律重視なら対位法でOK
あまり深く考え過ぎると作曲もままならなくなる 対位法ってのルールの一つだよ
スポーツの中に陸上や球技があるように、音楽にもジャンルやルールがあるんだよ
裏メロを付けることを対位法とは呼ばないのよ
裏メロ付ける時に対位法を用いる事はある
スポーツ全てにおいて手を使う事をハンドと呼んでルールで禁止する事はないんだよ 対位法も様々な様式があり禁則も少し違って来るから一括りのルールには出来ないし
作曲家により解釈もルールも様々
あまり頭でっかちになるより感性的に理解できる方が
作曲に個性を生かせて有用と考えている
個性も極めれば様式美 俺的にはG線上のアリアだけ研究しとけば充分
和声的でありながら対位法的書法でまとめる所はポップスでも使える
同じバッハでもフーガは対位法として分かりやすいけど、それだけじゃ使いづらい ベンチャーズはロックの殿堂入り授賞式のコメントで
ベースラインは対位法を用いてますと語ってる 今はラインが対位的になってなくても
録音で音圧対位できるから ポールマッカトニーのベースも対位法だとTVの音楽教室で解説してた
JaneStyle 2.1.0/Sony/SOV39/9 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています