ギター業界って新商品を拒絶する老害の大声が凄いな [無断転載禁止]©2ch.net
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なんで50年前のギターやアンプをありがたがってるの?w
もっと楽器の進化を受け入れようよw 凡人が思いつく事は既に先人が試している
今出回っていないのは、まだ誰もやっていない新発見だからではなく、見合わないないから誰もやっていないだけだ
あまり自分を特別だと思わないように んなわけあるか。
だったらソリッドボディの楽器なんて生まれない 最近地味に凄いと思ったのはギブソンのナット高の微調整機能だな。
これはブリッジの弦高調整と同じように量産すればごく安いコストでできるし金属なのでサステインの増加にも貢献しそう。 ギターが進歩しないとか言ってる馬鹿とウラハラにギブソンはほとんどのモデルにオートチューナーまで搭載してる。
10万円のモデルにまで
http://store.ishibashi.co.jp/ec/pro/disp/1/80-313353100 ようするに古い仕様に固執してるのは作る側じゃなくて買う側に多いという事ね
未だに
デジタルよりアナログ
トランジスタより真空管
だもんね オートチューナーなんかいらねーと言ってる人にじゃあチューナー捨てて音叉に戻りますかと言うと黙ってしまう でもアンプシミュとかマルチエフェクターとかは売れてるわけで >>181は「ぼくのかんがえたさいきょうのピックアップ」の奴に対して言ってるんじゃないの?
ギタリストがどういった種族なのかという話じゃないと思うんだけど… >>183
ナット高調節機能はアトランシアが80年代からやってて
そんなあたらしくないんだよね
まーコストがかかるから普及しないんだろうけども で、さいきょうピックアップ開発者はどこいったんだ?
根本的な問題無視して「あとは調整だけ」とか言ってたけど、当然のように頓挫したんか? 別にオマエに報告する義理もねぇよバーカwってだけじゃね?知らんけど♪ まぁ新機軸アイディアに飛びつく層と、
横槍入れて頑固に否定する連中の両方がいるわな。 バイオリン業界って新製品を拒絶する老害の大声がすごいな。
ピアノ業界って新製品を拒絶する老害の大声がすごいな。
チェロ業界って新製品を拒絶する老害の大声がすごいな。
オカリ業界って新製品を拒絶する老害の大声がすごいな。
なんか、何にでも使えるぞ!これにすごいな。 >>186
固執してるのは完全にユーザー側だね。オッサンからガキまで。
G&LのASATとかSuhrのClassic Tは既に本家のテレキャスを完全に越えてる。
それでも需要があるのは圧倒的にフェンダー製品だし、今後もそう。
Suhrに関してはクソ代理店のせいで日本では法外に高いってのもあるが。 Suhrはオ○ダのせいでなあ・・・マジで害悪以外の何でもねえ
本国で1995ドルの楽器が40万円近くするなんて有り得んだろ、今の時代に
事情を知ってる人は殆どが本国のショップから直接購入してるよ 懐古趣味が行き過ぎてるのは寧ろ若いヤツの方が多い気がすんだよなあ
大昔の物と同じ仕様に拘ってラッカー塗装じゃないとダメとかさ
あんなのは自分で気付いてないだけで洗脳されてるに等しい
自分の頭では何が良くて何が悪いかもロクに分かってねえだろ、多分 「ラッカー塗装は鳴りが違う」とかは確かにガキの方が多いかもな
情報過多の弊害恐るべしって以外の感想が何もない プレイヤーよりマニアやコレクターの声が大きいのが常だからねえ
そういう人達の方が高額商品に次々と手を出して散財するし PRSとか出て来てヤバいって思ったフェンギブが懐古主義の流れに持って行った 「ぼくのかんがえたさいきょうのぴっくあっぷ」はサンプルすら完成しなかったのだろうか
>>194の言うように頓挫してるんだろうか? PRSは全くソソらないな。
あれ買うならヒスコレ買うな。 2方向PUさんの実験の腰を折る意図はないんだけどちょっと言いたい
ここはギターメインのスレだから対象外かも知れないけど
プレベやジャズベのPUは君のコンセプトまんまの製品版じゃない?
違いはポールピースが立ってる角度だけだけど
磁界が先端から拡がるように出ていることを考えれば同じようなもん
>>82の実験は実質ギターにおけるその1本ver.だしね
とりあえずベースの方は音域は違えどアコギっぽい音ではないと思う
というか書きながら調べてたらCarvin C22ってピックアップ見つけた
これギター用で同じようなコンセプトの製品だわ
これ買ってハム/タップそれぞれ弾いてアコギの音するか試してみたら? >>198
ストラトもテレキャスもフェンダーよりサーの方が良いし、
箱ギターならグレッチなんかアイバニーズやゴダンに全く及ばない
特にグレッチは本当にどうしようもないと思う
今やメロコア中年のシグネイチャーが頼みの綱だからね グレッチとリッケンはグレッチとリッケンだからあんな化石製品でも許されてる。
道具として客観的に見たら言っちゃ悪いけど冗談みたいな代物だろ?
ユーザーがグレッチとリッケンは永久にアレで良しとしてるんだから仕方ない。 >>200
ググって仕入れた情報だけで分かった気になるのが最近の最もクソな風潮だ。
誰がああ言ったとかこう言ったとか、そういうのを簡単に鵜吞みにする。
ラッカーにもウレタンにもそれぞれメリットがあるのに知ろうともしないで語る。
スレ主もそっち系の坊やなんじゃねえの?頭でっかちは必ず恥をかくぞ。 ファッションと一緒
若者の方が年寄り臭い格好出来るし、したりもする
年寄りは年相応より若いものを着たくなる
そんなもんよ
当然お互いに年相応な物を身に付ける人もいるけどね 最近のバンドみるとメタル系はいろいろ使ってるけど
ロキノンとかはほとんどfenderギブソンだよね
メーカー違ってても形はストラトとか >>200
ヴァンザンドとかの極薄ラッカー塗装を礼賛してるのは大半が若い人だろうとは思う。
基本的にオッサンは必要のないことで手間が掛かったり面倒なのが嫌いだからな。
俺も仮に新品でストラト買うならアメプロにするもん。ウレタンフィニッシュ最高だよ。 手間がかかり面倒くさくて弾きにくいギターが好きなんだよ若者は 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
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T33 >>212
両方を知った上で言えよってのは分かる。何でも良い面とそうでない面がある。 さおは1つで、ボディーの鳴りやレスポンスは、
アコースティックシミュレータで切り替えて
ソフト入れ替えで、ビンテージからモダンの
ギターまで出してくれれば、もっと自由な発想で
いろいろ出来ると思うのに・・・ >>223
Line6やvoxから出てるだろ
情報を得ようとしないで新製品に飛びつかないのは君だろ ギター弾きなんて、新しい音だこれが俺の音なんだってのがなくて
昔のレコード音の再現にしか興味ないからね 50歳寸前だがフェンダーなんかに固執してた時もあったが今は使ってないな。
持ってるけどメインで使ってないというのが正しいけど。
今のメインはヴィジェだわ。
まあアンプはメーカー換えても真空管だしエフェクトはコンパクトのままだけど。 むしろ新商品は大好きで拒絶されてるのは新技術では? エレキギターが最新・最先端の機材だったから、
その時代にギターやってた人も数十年後に
生まれてたら、別の楽器、別の音楽を
やってた可能性はかなりある。
ユーチューブ世代は、テレビ・ラジオの影響が
少なくなって、世代感覚が薄くなってる気がする。 >>124
亀だけど、それ一個売れて君にいくら入ったの? ライブ考えるとギター1本で全部イケるのが欲しいなんて思うけど、ストラトみたいな音が欲しきゃストラト弾いた方がいいしレスポールもやっぱギブソン弾いた方がいいしで取っ替え引っ替えするのが楽しかったりする 10代でも老害みたいなのも多いしな。頭でっかちでガチガチに固まってんのが。
楽器はUSA製で塗装はフルラッカーじゃないと絶対にダメとかさ。
自分がどう感じるか以前に情報を仕入れ過ぎてバカになってるんじゃないかと思う。
応じて変化できる人は年を重ねても同様だから年齢の問題ではない。 音を純粋に聴けず、情報のフイルター越しに聴いたり弾いちゃってるんだろね 演奏3秒聞けばそいつが音楽を演奏できるのかどうか分かるよ
エレキギター弾きはあれこれ言っても音出すとペンタの手癖なのばっかw
それに必死に覚えたジャズのリックを混ぜるのがせいぜいw 後はモードスケールなぞって弾くのをモーダルな演奏だと思ってる馬鹿w >>235
そういうスタンスだと自分で自分を限定して窮屈になってしまうんだよな。
自ずと使う機材も聴く音楽もやる音楽もどんどん狭くなるしさ。 >>238
一度フラットな耳で、
エフェクターとかアンプのツマミいじくり倒して出したい音を出す努力した方がいいよね。
結果、今持ってるギターでもほしい音出せるじゃんてなりそうな気がする >>233
友達(激上手)がそういう奴らの事をAVの見過ぎ童貞症候群って名付けてたw 年齢は関係ないと思う。ラッカー塗装、真空管アンプ、アナログの三大信仰は特に。
俺はLine6のPOD HD500とかが登場した時に二十歳前後だった世代なんだけど、
同世代ですら「所詮モデリング」とか「デジタルは論外」とか言う人が少なくなかった。
そういう人は最初から道具に対して新しい要素を一切求めてないから仕方ないんだな。 >>1
ストラトにリアトーンがないとか
ジャズベが2ボリュームのコントロールとかな
レスポールのトグルの位置も、高い位置で弾いていた時代の名残りだし
1万円代のコピーモデルですらそんな仕様 >>241
そういうデジタルもんが
古いフルチューブアンプの音を
追っかけてたりするから
面白い でも最近はデジタル臭さ(笑)とかいう人も殆どいなくなったな
ライブでマーシャルの壁作ってるギタリストもyoutubeなんかでレコーディング風景ちらっと映るとちゃっかりケンパー使ってたり つべでもデジタルって事前情報のプラシーボ効果でデジタル臭いって言っちゃうおじさんいるよね ラッカーに関しては近年増えてきたレリックを老害が叩いてる印象かなあ ストラトやレスポールやチューブアンプができてから
もう70年以上も経ってるのに、
今だにそれを超えられる物が登場しないばかりか
確実に退化してるんだから、もう人間はピークを超えて
終わりに近づいているんだろうな〜。 もうローストメイプルってかなり増えたけど
今の材は質が悪いから誤魔化してるみたいな老害丸出しな事言う奴、多分今もいる 昔と比べれば潤沢に材を使えないから質が下がってるのは合ってるだろ
ローストに限らず それとローストは関係ないのにローストの話題でその結論ありきの爺さんが多くて辟易するわ
材と老害ではもう一つあった
指板は真っ黒じゃないとダメお爺さん 物心ついた時にネットできる環境が整っていなかった世代は無駄に自己主張(発信)したがる
しないと損した気分になってしまうという焦りなどから、ひと昔のバカッターという構図(職場にJリーガーが来たとかのほう)
個人的には意見の範疇ではない、かまって欲しさに否定から入ってくる性格をした気持ちの悪い粘着行為の類や
生理的に相いれない類と思ったら即NG登録して排除してしまうのでヒステリックにピーピー喚き散らす中高年層の心理が全く理解できない 50歳だけどもっと上の世代だとデジタル系はおろかフロイドローズやEMG等
アクティブ系のPUですら拒絶する人を何人か見た事ある。
これらだって出てから結構経ってるのに・・・
ただデジタル臭いって表現はここ10年位で出た製品だとまずないけど大昔のSPX90等の
年代の製品とかならその表現が合ってるのは確かにあったよ。
そういう言い方する人はその時代のエフェクターを知ってる世代が多い気がするわ。 >>254
そういう世代にとっては、エディとか未だ邪道の若造だったりするのか >>255
うちらの世代だと小〜中学生位でエディーが出てきたり多少後から高崎晃等が
出てきて同世代で話するとそういう人達がきっかけでとなってるのが多い印象だが
もっと上だとジミーペイジやリッチーで止まってる人は意外にいる。
さすがにジミヘンって人はまだ見た事ないが。
他にサンタナとかゲイリーとかね。 >>255
世代というか人によると思うな
私も中学エディ世代だけど周りは新し物好き多かったよ
ギターもストラトにハムをはじめPU、パーツ交換は当たり前にやってたしペダルなんかも新しいのが出れば興味津々だったし
デレイなんかテープエコーからBBDのアナログデレイ、デジタルデレイに移ってく時代で私もテープは買わなかったけどアナログ、デジタルは速攻買ってた
ラックだったけど初めてデジタルデレイを使ったときは感動したねショートデレイにモジュレーションかけてコーラスみたいに使ったり「デジタルすっげー」ってw
DIやキャビシミュなんかなかったから宅録なんかラインどりするとクソみたいな音にしかならなかったんだよ
PODとか出た時は革命的だったね デジタル臭いとかって言いだしたのは最近の話だと思うな
昔のスタジオにあったツインリバーブなんか使えないアンプだったしチューブなら何でもマンセーなんて無かったよ
あっあの時代のツインリバーブがダメって事ね 好きなギタリストは誰みたいな話をしても
40代以下の名前が挙がらない
本当に挙がらない DAW出てきてから
海外でギターは終わった楽器だからな
売れてるの日本だけだよ デジタルでもアナログでも「自分の欲しい好きな音」が出ればそれでよいじゃないと思うんだけど、中々ギターの世界のアナログ信仰はなくならないね。
前の方でも書かれているけど、時代の変化に伴い流行り廃りがあるのが当たり前の世の中でギターの世界では頑なにアナログ至上、アナログしか認めないという勢力が存在する。
演奏技術や音楽性の進化、変化は認めるのに機材だけはアナログでないと認めない、容認出来ないというのも滑稽な話だとはこういう人達は考えないのだろうか? DSPによるアナログ・モデリングがヴィンテージの再現を目的にしている以上、
結局はNOSのパーツ選別したファズやワウを求める層は今後も変わらない。
ギターシンセもそもそもが既存の楽器の再現という 'シンセサイズ' の偏った
志向で、それならキーボード弾いた方が早い、みたいな風潮で止まってしまった。
エレクトロニカ以降の 'グリッチ' も飛び道具以上の発想でギターを凌駕するもの
にはならなかった。そもそも回路的に間違ったところから出発したファズボックス
とロックの歴史を後生大事にしておきながら、ヒップ・ホップでいうターンテーブル
やドラムマシンの誤用から新たなジャンルを生み出すような説明書から外れたこと
をやることに今の様式化したロックは厳しいイメージがある。 新しいものが全て良い訳ではないけど興味を持たないのは勿体ないよな
基本的に後々まで評価されるのはその時代において感覚的に最先端だった人達で、
ジミヘンだって当時は最新鋭の機材を先んじて駆使していたワケでさ 知人でアンプこそケンパーにしてるけどワウペダルやODとかエフェクト等は頑なに
アナログの人いるな。その人ノイズゲートすらケンパー内部のじゃなくNS-2使ってるし
ライブもライン直じゃなくパワーアンプ内蔵のでブギのキャビから音出してるわ。
こういうのだとあんまりシミュにする必要も薄いような・・・ そもそもロックの発想がギター、ベース、ドラムの3ピースから
作るグルーヴで思考停止してる。いまバンドやろうぜ、って声かけて
アコーディオンやドラムマシン、チューバでベースライン吹きますって
集まってきたら嫌がられると思う。だから似たようなサウンドばかりに
なる。もうギターソロ中心の時代でもないだろう。
スライ・ストーンはチープなリズムボックスでジェイムス・ブラウン
とは違うファンクを作り上げた。そういう固定観念を捨てたところで
いろんな機材をピックアップしながらチャレンジするバンドを見たいな。 261さんが最終結論だろうね
ちょいと話変わるけどデジタルシンセで全てを表現できるか?
答えは否!
ジュピターエイトのデジタル音源は再現であって本物ではない
Jupiter Xmを買うか迷ってる者より 色々人も物も満ちてるのもあるな。
この楽器の演奏者がいない、仕方ないからほかの楽器の奴と、とか、
制限は、時として新しいものが生み出される可能性はあるね。 Fuzz FactoryとかCENTAURとかワリと新しいほうだと思うが 俺のオリジナルを聞いてくれ
「D調気分でオールバック」平野民雄 2023.5.14 柏崎市合同路上ライブ-おまけ-
https://youtu.be/jURmgXKMRrY ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています