何故、ランディローズはあれ程までに素晴しいのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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絶頂期の中
若くして亡くなったという事を差し引いても
評価し切れないほどの素晴らしさ
リフ、オブリガード、バッキング、ソロといったギターは勿論のこと
楽曲、センス、演奏、演奏姿、そして何より才能など
何故、ランディ・ローズはあれ程までに素晴らしいのか? >>52
>Jacksonは一時期儲かったんじゃない
グローバー・ジャクソンは当時のLAの若いギタリストに安価もしくは出世払いでギターを提供してたそうだよ。
それがその後のLAメタルの隆盛とシャーベル/ジャクソンの知名度UPに繋がった。 >>76
アルカトラスのアルバムに関して、Keyのジミー・ウォルドーの役割も大きかった。
1st・2ndとも、それぞれイングヴェイやヴァイの世界観だけはないことがよくわかる。
アイランド・イン・ザ・サンみたいな曲はイングヴェイのソロでは絶対聴けないからね。
オデッセイでのジョー・リン・ターナーにも同じことが言える。 80年代の一時期はランディの影響でレスポールカスタムは人気あったからな。
楽器屋にはグレコとかフェルナンデスの国産コピーモデルが必ず置いてあった。 イングヴェイと化学反応起こせたのはイェンスヨハンソンのみじゃないかな
イングヴェイと絡んだ人の中で唯一イングヴェイに近いくらいの才能があった人だと思うよ
2人が仲良くやっていたらもっとイングヴェイの音楽人生も良いものになっただろうなぁ イング豚の話はもうよそでやれよ
ここはバースのスレだ 日本でのランデイーローズ人気は、
ランディーバースがいなければこうはならなかった可能性があるな。 ランディーローズってダサいだろ!
サバス聞いてたらランディーなんたらのはダサい!
サバス聞いてたら普通はヴェノムとかナパームデスとかの方向に走るだろ? >>46
ルディの本だかオジーの伝記のどっちだか忘れたが、それによると「シャロン・アーデン/テルマ(当時のオジーの奥さん)/オジー」らしい。 清原の時代は完全に終焉をむかえたなw
その瞬間にテレビで名前を呼べたのは不幸中の幸いだったか リマスター盤の最後に入ってるYou lookin at me lookin at youのソロはまさにランディローズって感じで好き あのソロのギター
リードは勿論だけど
その後ろで鳴ってるバッキングが素晴らしい 何故ランディーが素晴らしいか
1 ルックス
2 クラギでギターの本質を把握
3 センスに恵まれてた
4 ルックスに合わない極太なサウンド
5 フィンガリングがタイトで正確でパワフル
6 ひたすらクラシックを追求してたのでフレーズの質が高い
7 性格が良い
8 カーちゃん思い
9 ステージアクションが素晴らしい
10 筋肉 ランディって実質2年もプロ活動してなかったのに10年くらい最前線にいたかの様な業績あるよな 日本人のギタリストの中で
唯一ただ一人「和製ランディ・ローズ」と言えるギタリストは
当時「和製ランディ・ローズ」と言われ
ランディが大好きなことから
周りから「RAN」と呼ばれ、さらに自らも名乗ってる程の松川敏也だけ
それだけに
日本人には似合わないと言われてるランディのあの髪型もよく似合っていた
リーダーであった自身のジャパメタバンドのバンド名も
ランディが大好きなことから
OZZYの1st「BLIZZARD OF OZZ」から取られた「BLIZARD」 そしてブリザードの残党にレースクイーン上がりの坂井泉水をボーカルとして組み合わせたのが
「ZARD」。
いつのまにかZARD=坂井泉水のようになってしまったが。 んでBLIZARDのもう片方の残党がBLIを結成して最終的にブリトラになったんだよな
知ってる知ってる! イングウェイ? ランディってマイケル・シェンカーと比べるべき人だろ
ペンタ感とか メジャーマイナーのペンタを組み合わせてブルース系とは違う感じにソウルフルだし
確かにクラシカルでもあるけどあの豚と比べたら気の毒だよ イングヴェイがバッハに影響受けたとか言ってるけど、
トニックだろうがドミナントだろうがひたすらハーモニックマイナーで弾き倒すのはスウェーデンの民族音楽がまさにそれだから もっと言うとリッチーブラックモアもケルト寄り
古典和声かっちりやってるのはやっぱりウリジョンロートとランディってことになるな バッハを相当聴き込んだ後で初めてインギー聴いたけど、少しもバッハの影響を感じなかった ホールズワースがイングウェイをあれは中世のスケールばかりを弾いていて
初歩のピアノ練習をしてるみたいだと言っていたのを覚えている >>130
本人がバッハつってんだら仕方がない
ライブでもパガニーニよりバッハとかヴィヴァルディとかのフレーズ弾くほうが多いし >>132
いやそれは現在のバッハ的な言い方じゃなかったか? >>133
85年だったかの来日ライブの楽屋で
「尊敬するギタリストは誰ですか」
「バッハ、大バッハだ(Bach、Johann Sebastian!)最高のギタリストだ!」
ってやりとりがあるよ あと、ハーモニックマイナーに傾倒してるのはたぶん学生時代に民族楽器の店でバイトしてたってのが大きいと思う
スウェーデンのバグパイプとかは他の国と違ってハーモニックマイナー専用仕様らしくて、
いわゆる普通のチャーチモードが通用しないんだとか
ちなみにトリロジー組曲にはなかなかのバロック的なベースラインがつけられてるんだけど、
あれはイェンスヨハンソンの編曲だったりする ランディというかオジーについて謎なのが、
なんでどんなギタリストと組んでも独特の雰囲気のあるリフを捻り出させられるのかってとこ
ランディもオジーと組む前はぱっとしなかった
オジーはどの程度リフアイデアに絡んでるのか気になる >>134
いやそう言う事じゃなくて、憧れているからソックリ真似してます!なんてわけはないじゃん
イングヴェイ尊敬してても全然違うジャンルやってる人もいるし
イングヴェイにとってのミュージシャンの憧れがバッハであってそれは音楽性もそうであるだろうけどそれ以上に立ち位置とかキャラクターとか作曲能力とかそういうものの方が大きいって感じで、実際出てくる音楽はパガニーニとかヴィバルディなんじゃないの? >>138
作曲する時って明確なボーカルビションや方向性があると今までやってなかった引き出しから出てくるもんよ
オジーのキャラや声質と歌い方からインスパイアされたんでしょ
もっと音数減らして欲しいとか増やして欲しいとかそういうのはオジーもイメージ伝えたりしてるかもね バグパイプって一般にはスコットバグだろあれはそもそもが平均律用じゃないというか
平均律にない音が入ってるけど >>138
前のバンドで色んな曲の原型はあったからそうでもないんじゃない 優れたボーカリストでありメロディーメイカーは、ポテンシャル豊かなギタリストを見つけるな。オジー然り、カヴァーデイルなんかも。
サイクスが大昔、カヴァーデイルのメロディーラインを創るセンスとアレンジ能力の高さを激褒してた。 遅レスだがランディらしいものを列挙す。
開放弦をベースペダルにしたコードワーク。
歪みはキツくショートディレイを使ったダブリングサウンド。
片方のボリュームをゼロにしてサウンドをオンオフするスイッチング。
アームかと思うくらい無理矢理なネックベンド。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
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NQ5 毎日2時間30年ギターを弾いてみた
ランディ25年、ジョンフルシアンテ20年、ジャックホワイト15年…
本当に好きなギタリストは他にいない
コピーしかしないからね
町民コンサートでジミヘンなんちゃって弾いたらなんちゃって田舎な英雄 ライクーダとかめっちゃコピーしたのよ
宴会芸でギター弾いてもスゲーギター上手すぎって言われるくらいにね
米国100選ギタリストのギタリストの名演はコピーした
アルビィンリーのミスタッチまで 三年前に諦めたMr.クローリーが二ヶ月掛かりで弾けました
ランディありがとう 練習に詰まったらクロマチック24通りとメジャースケール弾きまくるとだいたい解決できるw >>85
アルカトラスの3枚目は誰やっちゅうことやねん。知らんけど。 命日か オジーはランディーの頃が一番だね
Mr.Crowlyはメロディー良しでギターもソロが複数回あるし、ワイルドさとせつなさ両立の名曲だ
久々に下手なりにアウトロの練習しようかな 今聞くと、荒いし、
そんなうまくもない
音があの時代のグシャーっていう歪みだし
必ず4拍頭から入る垢抜けないリズム感 >>161
普段は当たり前のように聴いていて、やはり素晴らしいと感じていたけど
改めて考えたら1stレコーディング時は24才
Mr. Crowleyを筆頭に
Goodbye To Romance等の泣きのギターソロが若干24才の表現力じゃないよね
AFTER HOURSでMr. Crowleのギターソロの際
指板を見ずに目を瞑り、陶酔しながら弾いて1音、1音を気持ちを込めているのが分かる >>164
だから今でも評価が高い
Dee, Mr.Crowlyとかって結構最近でもギターレッスン動画が上がってるね 作曲、リフ、ソロ作りのセンスは飛びぬけていい。批判する奴は許せない。
永遠のギターヒーローなのさ。 スモークオンザザウォーターをまともに弾ける奴は結構いない
アームド&レディをまともに弾ける奴はそうそういない
クレイジートレインやアイドントノウを弾ける奴は更に少ない
弾けるつもりになっているおっさんがほとんどだ
弾けてイントロのデデデデデデデデで弾けたつもりになっているのだろう失笑 マイケルは一音一音に意味というかニュアンスつけて綺麗で一音ごとが丁寧な気がする 曲が速すぎないのもあるけど右手左手のシンクロが良い感じなのかな
ランディーはリズムを壊してでもの感じの抑揚が好き マイケルはドイツ人ランディはUSA
クラッシック素養の素晴らしいメロディセンスと構成力は同系列だけど
弾き方は両国民性がよくでてる ランディの最後期のプレイはまるでインギーみたいなプレイになっていたよ 亡くなっていなかったら
3枚目のアルバムを聴いてみたかったけど
ロックを止めてクラシックの道を進みたかったランディの気持ちは強かったし
結局オジーとシャロンもランディの気持ちや意思を尊重して
ダイアリー・オブ・ア・マッドマン・ツアーを終えたら3枚目の製作に入る前に脱退していたんじゃないかな R.ウィリアム.ローズだぞ
昭和の超名作漫画「キャンディ・キャンディ」のウィリアムお叔父様だぞ
かっこよくて当たり前だ! アルバムの録音状況が良かったら
もっと評価されていた人だろうな
早過ぎたギタリスト リズム壊してでもって言ったのはリズム感悪いという意味ではなくタメを長めに入れてその部分だけズレることがると言いたかった
リズム感は良いと思うよ 複雑なリフでも安定感感じるし ランディ・ローズの実家は音楽教室で
ランディ・ローズ自身もクラシックギターの講師をしていました。
「もうヘヴィ・メタルはやめてクラシックに専念したい。」と言っていたそうです。
書きかけの長編のクラシック曲の楽譜が未完成のままで残っているそうです。
(全てウン十年前のテレビ番組の記憶なので本当かどうか怪しいです。) >>164
おまえニワカだろ
アルバムデビューは1977年だから21歳
ギタリストとして特に出色の腕前でもない
メジャーデビューできたのはルックスが良かったから
力量としては同時期にデビューしたEVHの陰でほとんど見向きもされなかったのが実際の所 いや、俺がニワカだね。
ホントによく知らないんだけど動画見ると昔流行った感じを
全て満たしてるというかね。フェルナンデスの彼のモデルとかあったね。
懐かしくはあるんだけど。
意外に伸びてるスレだな、とちょっと覗いてみたしだいだよ。 ギターの「腕前」を語るのは難しい
数値化できるようなもんじゃないからね
ぶっちゃけルックスとか雰囲気も腕前の構成要素になっている
ジャンルやプレイが同系統のギタリスト同士であっても、
よほど力量差がかけ離れていなければ
なかなか単純に「こっちが上」とは言いづらい
レジェンド級だとリズムがよれてようがピッチが甘かろうがミスタッチがあろうが
「あれは味のうち」みたいに許されることも多い
逆に「極めて正確で速い」プレイが全く人の心を打たないということだってよくある >>181
極めて正確で速いけどってドリムシのペトの悪口言うんじゃない (^_^)
俺はランディーもペトも好きなんだ 俺もランディーもペトも好きだが感心の種類が全く違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています