♪相対音感を鍛えるスレ〜歌うように弾きたい♪
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頭に浮かんだメロディ、または、他人が弾いてるメロディを、即座に(フレットや鍵盤上で音を
探しながら、でなく)楽器で弾けるようになれたらいいと思いませんか?
流れてくる曲のコード進行を楽器なしで(ある程度)わかるようになればいいと
思いませんか?
そのためには相対音感を身につけることが必要です
相対音感とは、任意の音Xから任意の音Yまでの音程差を即座に認識する能力
絶対音感とは違って、基準となる音が与えられた状態でそこからの「音程差」を認識
する力です
これは大人になってからでも訓練で身につけることができる(らしい)
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ただ楽器を練習して曲を弾くだけじゃイヤだ!という人集まって研鑽していきましょう! ちなみに、>>1は友寄さんの上の一冊目と三冊目を利用しています
とにかく、繰り返し何度も聞いて音程差を覚えてしまうのだそう
ただし、年単位の努力が必要なので毎日コツコツやっていくことが大事! https://www.youtube.com/watch?v=xwuCGlRSI9s
まずはこういう感じでメロディの中のある音からある音の音程差がわかるようになるのが第一歩 たとえば、踏切でなる2つの音、あれの音程差はわかりますか?
答えは、短二度(がほとんど)
ジョーズのテーマの冒頭がそうですね、これはメロディですが
たぶん、初心者の人は短二度と長二度も完全には区別がつかないんじゃないかな? オーバーザレインボウとかはオクターブだと覚えとくといいよ お、レスがついた
そうそう
俺は、たとえば、
完全四度アップ−アメージング・グレース
完全五度アップ−スターウォーズ
長六度アップ−マイウエイ
短七度アップ−スタートレックの最初のテレビシリーズのハミング
短三度ダウン−ヘイ・ジュード
etc
のそれぞれ冒頭、て感じで全音程のアップとダウンを覚えた 音楽理論?ってのを学ばないとこのスレは理解できそうにないかな
ドを1度とするとレが2度ってのはかろうじて分かるんだけど
完全とか長が付くと分からん >>7
いやいや、理論なんて大したものじゃないよ
1オクターブのなかでできる12の音程のそれぞれを聞き分けようってだけから
この長とか完全とか増とか減という言葉使いが馴染みにくい原因だけど、
たとえば短三度を「フレット1つ半」と呼んでもいいわけでネーミングはなんでもいいの
理解じゃなくて、訓練だよ すまん
「フレット1つ半」じゃなくて「フレット3つ」だった
「1全音+1半音」でもいい
正しい音程のネーミングはアルファベットみたいなものでとりあえず覚えとけば
便利てだけ >>8
なるほど、よくわからんけどありがとう
クラッシック音楽とかのフレーズを(手探りながらも)耳コピするっていう遊びをよくやるんだけど
そんなのでも音感って鍛えられるもんですかね? >>10
耳コピで間違いなく音感は良くなるけどできたら譜面に書いてどこがどの音程か覚えてしまうとベター >>11
楽譜読めないんだよな…
この機に覚えてみるか >>10
楽器の助けを借りたいわゆる「耳コピ」じゃ、十分じゃないよ
「耳コピ」できるぜ!て人も楽器なしでの真の意味の耳コピは全然できない人が多い
(というか、俺がそうだったよ)
でもそれじゃ、メロディを即座には弾けないよね みやぞんはもちろん楽譜はよめないし、自分の弾いてる音がGなのかAなのかC#なのか
もなにもわかってないらしいけど、一回聞いたメロディを即座に弾けるでしょ?
目標はあいつみたいな音感をつけること http://amzn.asia/fQQrS2c
友寄さんのこの本も利用してるよ
誰でも知ってる童謡を歌って音感を身に着けようという本
これも面白かったよ >>15
楽器を使って音を探しながらの耳コピだけじゃどんなにやっても無理
君はそれでも楽器なしで聞き分けられるようになったのかもしれないが普通の人は
無理だと思うよ
たとえば、http://amzn.asia/fQQrS2cの一曲目の ふじのやま (あーたまをくーもーのうーえにだーし)
のメロディを即座にドレミで歌えるかな?やってみると結構むずかしいよ
楽器無しで即座に弾けないと即座に弾けないよね 楽器無しで即座に聞きとれないと即座に弾けない の間違いだった >>20
いやいや、絶対音感がなくても相対音感があればできるんだよ
音程の「差」が分かればいいんだから
「移動ド」で歌える能力といってもいい
たとえば、あるメロディにおけるキーの音が分かれば(それがCなのかGなのかAなのかはどうでもいい)
そこからの音程差がわかればそれで十分
キーの音をとるのに絶対音感は必要ないでしょう? ああその程度の話しかよ
記憶力の問題だよ
まず弾きたいメロディを何度も聞いて覚えることだよ
んで覚えたメロディを慎重に再生するだけだよ >>22
いやいや、そうじゃなくて、
弾きたいメロディを何度も聞くのではなくて、、、、
弾きたいメロディを即座に弾くために楽器無しで予め頭のなかで認識できるようになりたい
てことだよ
バンドでアドリブしたいってときに思いついたメロディをその場で弾きたいのに、何度も聞いて、とか
ナンセンスでしょう? >>19
これいいね 頭のなかに、12の音程差の雛形を予めつくっておいてそこから
再現していくイメージ >>23
いきなり出来るようになるわけないだろw
練習方法だよw
とにかく記憶力がないだけだから聴きまくって覚えろよ >>25
その通り 結局訓練が大事なんだよ
楽器の助けを借りずに音程差を認識する訓練がね
正直に答えてほしい
君は楽器を使った耳コピのみで音程差を頭で認識できるようになったかい?
いくつか問題だしてもいいか? あと、あらかじめ弾きたいメロディをしこんでおくのではなくて、その場で浮かぶメロデイを即座に楽器で弾く能力だからね
それが自由にできるのなら教えを乞いたい >>23
昔のプロがやってきたことはたくさんメロディを覚えて弾くこと。
それを面倒だと考える横着な大人にカネを使わせるためにいろんな本が出てるが結局やっぱり回り道なんだよ。好きな曲を全部覚えることに勝る方法はないな。 ちなみにジャズのアドリブには遠回りだけどコールユーブンゲンを階名で
覚えて歌えるようにするっていうのは聴音のトレーニングとしては有効。
コードタイプの聞き取りはランダムなルートでコードを録音して聞き取るのが有効。
例えば、Cdim7,Gbm7b5,Ebdim7,Bdim7,Cm7b5,Adim7~~みたいに入れて聴くと区別がつくようになってくる。 >>28
なにも異論はない
友寄さんの本もたくさんの音程を含んだメロディをなんども聞いて音程を覚えるという本だから
コールユーブンゲンを現代的に使いやすくした本というイメージたよ
ちなみに俺はコールユーブンゲンももってる
だから、そういう音程差を意識させるような訓練をたくさんすることが大事だという趣旨だよ
楽器をつかった耳コピも併用すれぼいいのは当然のこと その、メロディを覚えるというときにただ指のかたちで漠然と覚えるのではなく、音と音の音程差を意識して覚えましょうてことだよ 本の宣伝スレかよwwww
洗足学園のオンラインスクールでほぼ全て事足りるわ >>33
このサイトはなかなかいいな
https://www.senzoku-online.jp/
スマホ用がなくて外ではやりにくいのが惜しいな
こういう訓練は空き時間にちょこちょこやるのがいいからな 楽器無しが本当の耳コピっていうのは分かるんだが素朴な疑問として
楽器無しで音程差が分かってメロディーやフレーズの構造(全・全・半みたいな)
のが分かって実際にギターで弾けるもんなの?
1個目の音はどうやって当たりつけるの? >楽器無しで音程差が分かってメロディーやフレーズの構造(全・全・半みたいな)
>のが分かって
それがわかるなら少なくとも移動ドで歌えるはずだから、その楽器でドレミファソラシドが
弾けるなら即弾ける(リズムの話は置いといて) もちろんキーは異なるかもしれないが
あるいは最初の一音だけ楽器でもらっても良いとしてもいいと思うよ ん〜でもそれだと実践的じゃなくない?
CDの耳コピするとして絶対音感がないとキーさえ分からないだろ?
音程差も分かってメロディーをドレミで歌えたとして
いざギターで弾こうってときに1音1音鳴らしながら音探すハメにならない?
それは結局すぐ弾けるってことにならないんじゃないの? >>38
12の音程差すべてが聞いてわかるというのは
相当高い能力だよ
それがわかれば、転調がないというのが前提だが、どの音が固定ドの「ド」つまりキーかはすぐにわかる
そうなれば、どの音が固定ドの「ソ」「ラ」「ファ」などはすぐに認識できるよ
あともちろんギターの指板上の音名などは覚えておく必要があるよ
音階を認識できたとして、それを即座に弾くための練習も必要なのは当然のはなしだよ
そこは従来型の楽器を使った耳コピや読譜の練習が役立つところだね
たとえて言うなら英語の学習でシャドウイングというのがあるよね
流れてくる英語をそのまま止めたりせずに自分でも口に出してついていく練習
文字になっている英語を読むのではなくて、耳から直接口につなげる練習
それと同じことを楽器でもやれたらなーという話だと思ってほしい 要するに12音全ての音程差が分かるようになれば
移動ドが何の音か(キーか)も分かるようになって
指板の音も覚えてればすぐに弾けるはずってことでしょ?
そりゃそうだろうって話だけど、
逆に楽器使って音取れればそれで十分じゃないかって思うんだけど違うん? 音楽聴くと気に入ったフレーズすぐに口ずさめるじゃない
あれを楽器でもできたらいいな、とは思うよ
自分は楽器覚えたてなので楽譜見ればいきなりでもなんとかなるレベル
初めて聴いたフレーズをすぐ再現できるようにはなりたいかな >逆に楽器使って音取れればそれで十分じゃないかって思うんだけど違うん?
楽器使って音を探しながらの耳コピしか練習しなければ、実際には即座に弾けないでしょう
アドリブ中に、えっと次の音は1音半上かな、2音上かな、とか探りながらじゃ無理
音を聞いてまたはイメージして反射神経的に即座にわかることが重要だよ >>43
アドリブの話が急に出て来たけど
コピー程度はって話をしてたつもりなんだけど
アドリブこそ前もってキーが分かってれば
それこそ目で位置を確認しながら弾けると思うけど。
楽器を使わないことにこだわる合理的な理由ってあるの? あ、煽りみたいな書き方になっちゃったけど煽りでなくて。
楽器を使わずに耳コピする練習が大事ってのは何となく分かる。
ただ>>13にある
>楽器の助けを借りたいわゆる「耳コピ」じゃ、十分じゃないよ
っていう理由が知りたい。
結局ギターとか楽器使って弾くなら
最初から弾いて音拾った方が合理的な気がするんだけど。 >>45
楽器をつかった耳コピて、音を聞いて多分これじゃないかなてフレットなり鍵盤を弾いてみて
合ってたらOK、違ってたら、じゃ、これかな、それで合ってたらOK、違ってたら、、、
の試行錯誤の繰り返しだろう?
それじゃ自分のイメージする音を即座に弾けないでしょうてことですよ
純粋な耳コピの練習はもちろん楽器無しでやるのでどこでもできる
電車の中でもね
やってみたらどんどん進歩していくのがわかって面白いよ 何の役に立つのかって話だが
YMOのライディーンて曲は幸宏が居酒屋で鼻歌で歌ったものを坂本龍一がメモで書き留めコードをつけて完成させた
幸宏はその時楽器なしで出来るなんて信じられない、神業みたいに思ったそうだがその後自分で出来るようになり「当たり前」と言っている 坂本龍一は絶対音感もっているだろうから朝飯前だろうけど
幸宏はもってなかったんだろね
あとでできるようになったてことは相対音感をみにつけたってことだ
絶対音感は無理だけど相対音感は大人になってからでも身につけられる証拠だね 音大生が一所懸命練習してるやん
誰も無理だなんて思ってないし、努力が必要だった分かってるよ
>>1の場合大した努力もなく本を読むだけで出来るようになりたい!って感じがダメなだけで いや、だからその音大生みたいな努力を俺は毎日してるんだが、、、
友寄さんの本がわかりやすいから挙げただけで他でも色々やってるんだが
君は音程差の聞き取りできるかな? そうだね
前途は長いからね、、、1年2年はかかるみたいだから
マターリやろう >>50
正直何がしたいのかさっぱり分からんけど、俺は瞬間的に何度何度とは頭の中で取らんよ
取らんけど響きでどの辺か判断する感じだね
メロディの耳コピ程度や思い浮かんだフレーズを弾く程度では別に洗練された相対音感までなくて良いと思ってる
例えば16小節のフレーズを空で楽譜書きたいならトレーニングしまくらないとダメだけどね
でも一般的なメロディは大きな跳躍なければ全ての音程を完璧に把握してなくても大丈夫だよ
短2度と長2度、短3度と長3度、完全5度
まずはこれくらい分かれば十分
>>1の目的と用途が全く分からん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています