ギター手作りしました♪第十四フレット
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
上の人が既にチェック用とちゃんと書いてくれてたんだ
読解力なくてごめん ちなみに中華は買って想像通り
バリがあってつかえなかった 削れば?
直線出すだけでいいんでしょ
こんなものに $60 はちょっとどうかなって気がする アマなんかでもそう書いてるけど
それこそ家にあるヤスリでは無理だった 6ドルならあり
適当にカッターの替え刃でも買ってくれば?
ちなみにストレート出すのは鏡とかガラスのテーブルとかと、耐水ペーパーがあればすぐできるよ さすが中国職人
俺のはそこまでひどくはないけど一辺だけ直線が出てなかった ペーパーで直線出すのは凹んでるものじゃないとなかなか大変だよ
そういうポコってなってるのは、いっそそこだけ凹ませた方がマシ
>>789
エレキの場合は指板にアールが付いてるから、端に長いのを当てても直線にはならないよ これ持ってるけどホームセンターなどで売ってるL型金物等で代用より効率は良いと思うな
長けりゃいいってもんじゃないしトンデモは言い過ぎ感
後ハイポジはややフラットめに擦り合せるし フレットロッカーは自作したの使ってる
チェックするのが手早くできて便利だよ やっぱりまっすぐなんだろ?
カッターの刃でだめな理由を教えてくれよ ダメじゃないよ
カッターでも5種類の長さを用意して
ちまちま手を切らないように気をつけながらやればいいだけだし あったらあったで使うかもしれないね
60ドルはバカバカしいので自作するか何かを改造して使うと思う
なんでかカッターはダメ的な感じになってるが折れば長さも変えられるし長いのもあるし、悪くないんじゃない?とは思う
俺ならうちに転がってる木端で作っちゃうかなぁ
それかノコで切れるアルミの平板削るか そんなに好きならカッターで作れよ
俺はそんな危険なものを工具箱に入れておきたくないけどね
ダイソーのアクリル定規で自作するのが良さげだけど5種類を使い分けるのは面倒
五角形のは使いやすいよ。尼の安いの買って直線を出し直すのがええやろ 厚みの無いカッターの刃じゃカタカタする際に少しでも
垂直からズレると正確性が無くなるしフレットに傷をつける可能性が高い
木材じゃストレートを出したところで狂っていくから問題外
安心と信頼のスチュマック安定ですわ 初めてネックから製作してみようと思うのだけど、ロッドとカーボン溝をまっすぐに掘れる気がしない
マキタのルーターを買って、ボディのザグリはやったことがあるけどルーターガイドの精度が不安で少しづつフリーハンドで掘ったので結構歪んだ。見えないから気にしないけど
なにか気をつけるべきことやコツなどがあればご教授ください ルーターはでかすぎるからトリマーも買う
精度というかちゃんとまっすぐなガイドを木ネジで固定する
途中で躊躇せず一気にやる
調子に乗って一度に深く掘り過ぎないように注意 ああ、ルーターじゃなく1万円くらいのトリマーでした
回転早すぎて音でかすぎて爆発しそうで怖い ネジ留めは確実でいいですね
クランプと両面テープで押さえるしか考えつかなかった 相談にのってもらいたいんだが、よろしくお願いします。
はじめて、自分でギターを組み立てようかと思ってます。
アッシュのテレキャスのボディーを買って、
紙やすりで磨いてから、オイル仕上げをしつつある。
この間、gotohの6wayのブリッジを入手した。
ペグもgotoh。
ピックアップはセイモアダンカンかディマジオにしようと
漠然と考えている。
で、ネックをどうしようかと迷っています。
あまり予算はないので、以下のどっちかを選ぼうかと。
https://holy1958.thebase.in/items/22107746
もしくは
https://www.guitarworks.jp/fs/guitar/neck01/784
あまり木工の経験はないです。
他に良い候補があれば、それも教えてください。 >>812
どこのやつを買ってもポン付けだとまともな楽器にはならないと思った方がいい
とりあえずこのあたりから読んで全体の作業把握してから先に進むといいよ
http://storkguitar.com/kit/kit6.htm ギタワで買うならアトランシアだよね
輸入でもいいならマイティーマイトが仕様選べて安いかも
っても安くて品質欲しいならアトランシアだろうね アドバイス、ありがとうございます。
アトランシアって、かなり癖のあるベースを作ってたところでしょうか。
一時期持ってたけど、ネックがかなり太くて丸かった記憶がある。
何か月かかけて、パーツを買い集めて、
ぼちぼち組んでいく予定です。
ネックやブリッジについては、
リペアーショップにお願いしようかとか考えたりもしてます。
ありがとうございました。 >>816
そのアトランシアだよw
パーツとしてのネックは普通に良い品だよ
ストラト用のを買ったことがある
仕様が選べないから拘るならすぐ海外の有名どころになっちゃう テレは「板っきれ」と呼ばれていてだな
ハンドドリルだけで組み上げられるのが良い所なんだ
店に頼んだりしないで全部自分でやってみたほうがいいよ junkのフィルムカメラを直したり、多少のメカらしいものは
さわってるんだが、楽器をいじるのは初めてなので、
童貞っぽく、悩んだりするのが楽しいwww
ここの会話はハイレベルすぎて、
質問するのに気が引けたが、
親切に教えてもらえて感謝しております
じつはカーマイン・ストリート・ギターズという映画を見て、
不遜にもテレキャスなら手が出せそうだと思ったのも事実。
奥深い世界だということは知っているが、
ギターを一度自作して見て(組んでるだけだが)、
自分なりにもう一度エレキをとらえなおしてみたいと思ったりもする。
それで、ギターがうまくなるわけでもなさそうだが。 メーカー違い新品のボディとネック集めてポン付けできるの? 出来るかどうか確認しながら集めるか
ポン付けできなければ追加工する
自作スレなんだしそれくらいは流石に >>821
いや、>>819はテレキャス部品はすべて正しく互換性があると思っているんじゃないかと思ってさ 某安ギターを入手
フレット脇の処理が当然雑でさ
ちょっと紙ヤスリで整えようと思って、2000番の紙ヤスリで擦ってみたら
モリモリ削れてびびったわ
ニッケルシルバーのフレットはヤスリだと2000番とかでも簡単に削れるのな
結局全部のフレットを整えていい感じに仕上がった サンドペーパーのメーカーが0一個付け過ぎた
実は200番の誤植だ ていうかそれはそれでレアだな
200番なんて俺は見たことないぞ なんで2000番にくいついてるの?
すごいのは某安ギターのフレットでしょう? オマエがエアプか
200番なんて荒目でゴシゴシすれば洋白のフレットなんざあっという間に丸くなるに決まってる (2000で合ってるんじゃないかなと思ってたが黙ってました) 耐水紙やすりのつもりなら2000番は普通に売ってるけど。
あげつらうほどの話なのか? なんか俺の戯言が原因ですまんな
確かに200番って番手は無いな
2000番でニッケルがどんどん削れるって話は大げさだと感じたので
誤植ってギャグを言っただけなのよ その辺の番手で平面を削るとすぐ目詰まりするけどフレットの端程度ならモリモリ削れるんじゃないの
てかたぶんモリモリ削れるわ まぁ、、、入手しやすい中で一番目の細かい番手のひとつだからね
モリモリ削れてよかったね 2000番使ってどうやって削ったのかも気になるなw どう考えてもおかしいのはフレットの方だろうに
どうして2000に食いついているのかさっぱりわからない 少なくとも200番ではないわな
200番じゃ削った後がギザギザすぎて手指が削れる しばらく前からパーツを買い集めて
テレキャスというかエクスワイヤを組もうと思ってる。
今月は小遣いが苦しくて、ネックは買えずにゴトーの6連ブリッジを買った。
で、やることがないので、ボディーにオイルを塗ってもう20回目くらいになりそうwww
ところで相談なんだが、
リアピックアップは何が良いでしょうか。
アッシュボディで、ネックはメープルの予定。
弦の音(というか生の鳴り)がそのまま増幅されるようなピックアップを載せたいと思ってる。
あんまりキラキラした音はいらないかんじで、ある程度ボリューム感(中低?)があるといいような。
候補は、
SEYMOUR DUNCAN / STL-1 Vintage '54 Tele Bridge
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/69044/
もしくは、
DIMARZIO / DP178 True Velvet T Bridge
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/139534/
どんなもんでしょうか。 製作経験ないなら先にボディネックなどの木部やフレットを先に仕上げた方がいいと思うよ せっかく時間かけて変なもの(じゃないのか別に)作るならピエゾでも仕込んでみたらどうだろ 200番あたりとしても確かにモリモリ削れるけどその後仕上げに細かい番手しなくちゃいけないし、2000番でやるには当て木やその他やり方工夫しないといけないし……
ピックアップはお好みで好きなのを選べば良いと思うよ
ここよりピックアップスレの方がいいんじゃないかなぁここだとシンプルなコスパの良いものとかがオススメされそw さっそくアドバイス、ありがとうございます。
ネックはアトランシアを勧められたのだが、2万円コースになりそうなので、
まずは値段が安いのでピックアップだけ買っておこうかと。
もうちょっと色々聞かせていただけると助かります。 その状態で迷っているならPUは今後気が変わる可能性もある。ネック先がいいよ
ネックはポン付けできない。デリケートな仕上げが必要で初心者には難しいぞ 言われたとおり、atlansiaのネック買ったぞよ。
とりあえず、ボディにはめてみたら、ガタもなくぴったりだった。
テレキャスのネックや、ボディのポケットのサイズは、
規定どおりに各社作ってるようですな。
ちなみに、atolansiaのネックは、
フレットエッジが手に痛いので、
ぼちぼちやすりで仕上げる予定。 >>858
なんか適当なのを見繕うつもり。
まだあまり考えてない。
ペグくらいまでは自分でやって、ナットはリペア屋に頼むかも。 ナット製作こそ面白いよ
ネックやボディなんかと違ってブランク材も安く材質種類豊富でテストのやり甲斐がある
ねじ回しドライバーのシャフトからナットを削り出した手ブログを読んだこともある ナットファイルって高いな
amazonの1000円くらいのやつが全く使い物にならない事は知ってるけど、
その上が一気に10000演~くらいまで飛bヤじゃん?
6種類セット3000円くらいでそこそこのやつってないのかな Amazon価格500円以下の安い目立てヤスリと100均の細いダイヤモンドヤスリでできるぞ
工夫と根性が必要だけどね。
中国製のギター用はダメ。
HOSCOとかなら多分簡単。 今のところ魚地球が良いがいかんせん高い
安いもの探したくなる気持ちよくわかる
できたらvになってて溝整形が楽なやつが欲しい >>864
なんでもそうだがナットヤスリみたいな道具は特に、安物を避けた方が良い。ウオ地球にしとけ ナットファイルってなぜ曲線なんだろう
大抵指板側からヤスリをかけるだろうからあれでは指板側の溝が落ちてビビリの原因になってしまいそうに思える
使ったことある人教えて HOSCO TL-NF3Eのように、先細りしているタイプのことかな?
少し傾けて溝切するわけだが、作業中にヘッド面にヤスリを
当ててしまわないように配慮してこの形状にしてあるのだと思う。 >>872
そそ、それです
なるほど自分はヘッドに当てるのが恐くて弦高を見ていちいちナットを外してヤスリをかけていたので気づきませんでした
書き方が悪かったです
ナットのヘッド側にヤスリ先端、指板側にグリップを向けて動かすということを言いたかったのでした テレキャスターを細々と自作中です。
なんとかネックをボディに付けて、ナットはGRAPHTECHのフェンダー用 PQ-5000-00というのを紙やすりで削ってとりあえず付けてみた。
で、ブリッジを付けようと思ったのだが、スケール長(647.7mm→648mmで作業)から位置決めをしていたら、もともとボディに空いていた弦通しの穴とずれているかんじだった。
ブリッジはゴトーの6連ブラスのやつで、サドルの可動範囲を見ても、1〜2mmくらい穴が後ろにずれている感じ。
こういう時は、穴をあけなおすべきなんだろうが、そのスキルも道具もない。
解決案として考えたのは、
1.穴はずれたままブリッジを設置する。弦を通すときに、苦労すればよいので我慢する。
(もしくは、弦通ししの穴を斜めに広げる?
2.サドル用のネジを長いものと交換する(そんなもん売ってるのか疑問)。
どなたか、アドバイスというか救い手の手をお願いします。 補足
ブリッジのネジというのは、サドルの高さのビスではなく、オクターブ調整用の長いネジです。 穴ってボディの穴だよね?
プレート側だけ斜めにしとけば?
1.2mmなら大して変わらんけどもし弦の引っかかりが気になったりするならパイプなり熱収縮チューブでも入れとけばなんとかなるだろうし >>872
>>874
テレキャスを実際にバラしたことのない人?
フェンダーだってブリッジとボディ穴は一致してない。いや、一致してるのかもしれないけど、弦を裏から通すときに結構難儀するくらいにはブリッジ穴が小さいよ
ボディ穴なんか1ミリや2ミリ拡げてもかわりゃしない >>874
同じスケールのネック交換であれば、サドルの可変範囲内に収まるような気がするのですが。
スケール位置に対して、通常1弦のサドルが一番近い位置になるので、
今一度、弦通し穴が合う位置にブリッジを固定したまま、1弦のサドルを最大限前に出した状態で
12Fからサドルの弦が乗る位置までが何ミリか正確に確認してみてはいかがでしょうか。 >>874
スケールの位置確認は材料揃った段階で最初にやんなきゃなんだけどな
まあ過ぎたことは仕方ない
後ろ側にズレてるならボディのネックキャビティ拡張してネックの取り付け位置を変える手もある 大人しくビンテージタイプの3連のを買う。
6連のと3連のは穴の位置がそもそも違う。 皆さま
アドバイス、ありがとうございます。
いつもはジャズマスとかストラトとか弾いていて、テレキャスは楽器屋で試奏したくらい。
今回、急にテレキャスが自作したくなって、戸惑いながらやってます。
弦通しの穴がずれてることもあるということを教えていただいたので、
穴を少し広げて対応しようかと思っています。
なにぶん初めてなんで、全て手探りのため、手順が逆になったりしてるんでしょうね。
とりあえず自分で出来るところまでやって、どんな音が出るか試してみたい。
ありがとうございました。 >>882
一昨日、ブリッジを設置した。
センター合わせをしながら、左右を調整して、
弦通しの穴自体は、ほとんどずらさずにねじ止めした。
その代わりに、秋葉原の西川電子に行って、同じ規格で5mm長いねじを買ってきた。
オクターブチューニングが合わない時は、ブリッジのねじをこれと交換してみる。
なんとかなりそう。 うーん、度々申し訳ないけど、また相談にのってもらいたい。
テレキャスを作りつつあって、アッシュボディとメイプルネックはオイル仕上げ(XOTIC oil / XP-OG1)にした。
ネックはいいかんじで仕上がって満足している。
ボディも10回以上塗り重ねたので見た目は良いのだが、すごく傷がつきやすい。
もともとそういうものだとは思うが、爪でボディをこすると傷がつくくらい。
こういうものだとあきらめて、傷がつくのも味のうちと楽しむべきか(最初はそう思っていた)、
サンドペーパーで傷を滑らかにして、オイルで整えた後、硬くなるような塗料をさらに塗るべきか迷ってます。
アドバイスをお願いします。 オイルなのでそういうもの
塗膜がのるわけではないので
あとから塗膜つけるにしてもオイルを塗ったあとだと相性問題がある
普通はオイルの上から別の塗料を吹くことはない
あとはスプレー塗装はそれなりに道具に金かけかける必要ある
缶スプレーとかハケ塗りだとそれこそ素人の味のある仕上がりにしかならない そもそもなんでオイル仕上げしたの?
厚く硬くしたいの?
薄く柔らかくしたいの?
もっぺん考えてみな オイル系は上に塗装出来ないことがほとんどだと思うよ
一回塗膜を削り取らないといけないんだけど
、取り切ったと思っても浸透分が少し残ってたりして次の塗装した時に一部だけ塗装が乗らないみたいな事がある そういうものと言ったって、
俺の(既製品の)オイルフィニッシュのギターはこすっても傷つかないよ
めちゃめちゃ重い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています