【チューブ信者】VS【モデリング信者】 32回戦
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイはチューブ信者とモデリング信者となってますが、ソリッドの人などもご参加ください
本来は自宅練習アンプスレの隔離スレです >>230
オマエは何を言ってるんだ?
鍵盤をたたく速さがプレイヤーが生み出す要素で今の話に関係が無いって言うんならオマエの言う強弱も同じだろうが
それともフレーズの速さのことを言ってるのか?
どんだけお花畑な頭をしてるんだ
そんな話の流れじゃねーだろうが >>233
>馬鹿に説明しても無駄
お前自身がバカだから
どちらが正しいことを言ってるのか
判断できないだよな。
┐(´ー`)┌ >>231
馬鹿はオマエだ
単音でサンプリングした音二つを鳴らした時と一台の生ピアノでその二つの音を同時に弾いた時で音が変わるって言ってんだよ >>234
とことんバカだなー。
ピアノってのは早くからサンプラーやモデリング技術で
本物の代用が出来ている楽器なんだが、
逆に言うとお前さんが思っているほど再現が難しい楽器ではないんだよ。
現実を見ろ! >>236
>馬鹿はオマエだ
ば、か、は、おまえです。
このサンプラーピアノの音を聞いてみろ!
https://youtu.be/DraLWyYZoqE?t=14 ドラムとピアノは、
もう本物と見分けをつけるのは
ほぼ不可能なぐらいの再現性があるだよ!
後はプレイヤー次第だから
本物のドラマーが叩けば本物丸出しに聞こえるし、
ピアノも上級者が弾けば本物丸出しに聞こえる。
だが、ギターってのはそういう次元にはない。
アンプですら本物に見劣りするぐらいで
ましてや楽器そのものを偽物で代用するなんてことは
難易度た高すぎるんだよ。 生楽器はピアノに限らず、演奏者しだいで音色や
フレーズのニュアンスがまるで違う。
だけどその違いをどこまで、録音できるかってこと。
生で聞けば段違いでも、録音だとそれも些細な違い位のレベルになる。
プロのエンジニアが録音を取り仕切るならともかく、
素人録音で生楽器の繊細さを収録しきれないだろう。
だからサンプリングで十分。
サンプリングだと本当に強弱位しかない。
だけど生で聞けばもっと奥深いことがわかる。
録音されたデータではそれが実感しにくい
だから、ピアノが好きな人はみんなコンサートに行く。
CDを聞いてるだけで、ピアノが好きになりましたなんて
あまりいないと思う。
ピアノが強弱しかないというなら、あくまで録音されたデータ
としての話。 こちらはドラムの動画だが
ぶったまげるから30秒過ぎるまで見続けてみろ。
https://youtu.be/KhPJlMVFwss >>240
お前の知ったかぶりなんて
付き合ってられないから一生ほざいてる! ピアノ音源/ドラム音源は
もはや音源そのものはリアルなんだよな。
あとはプレイヤーの演奏次第である。
ピアノ音源/ドラム音源がいくらリアルでも
生の演奏データーを入れてやらないとリアル度は下がる。
つまりプレイヤーまで器械でやらせていたら
そりゃリアル度は下がって当然なんだよ。
だが、ちゃんとプレイヤーに演奏させれば
238や241を聞いて分かる通り、
本物と区別することはもはや不可能な再現性がある。 知ったかぶり野郎は
何でも噛み付いて反論しているだけの情弱だから
現在のどれほどリアルな音が出せるか知らないんだよな〜。
┐(´ー`)┌ 楽器側から来る要素と、プレイヤー側から来る要素も
全く区別が出来てなくて一緒くたに考えているから
ドラムとピアノには強弱要素しかないってことも
分からないんだよ。 スピードなんて要素は
プレイヤー側の要素であって楽器側の要素じゃないのに
バカだからそういう判別すらついていないという。
こういう知ったか野郎が噛み付いて来ては
墓穴を掘るという日常である。
┐(´ー`)┌ >>238
それで出してくるサンプルがよりにもよってそれかよ
本当にアホなんだな >>247
>本当にアホなんだな
お前さん、分かったような事ばかり言ってるが
本物のピアノから録った音源と
ピアノ音源で鳴らした音とを当てる自信あんのか? ギター音源というのも既に存在しているが、
ここまで低性能なんだぞ?
https://youtu.be/lJAn6sTHuLA?t=44 >>249
このスレで頻繁にあがってる音源よりめっちゃ良くない? >>250
>このスレで頻繁にあがってる音源よりめっちゃ良くない?
糞耳自慢してはずかしくないの? >>251
客観的に聞いたらわかるっしょ
え?まさかいつもの音源で自信あったの?
あれってギャグでやってたんじゃなかったの? お前らの耳
↓
この音がめちゃいい音に聞こえる。
https://youtu.be/lJAn6sTHuLA?t=44
↓
こんなバカ耳連中に褒められるということは
むしろ恥でしかない。
↓
お前らに認められない俺はむしろ幸せ。 >>254
いい音じゃなくて誰かさんがあげる音よりもいい音って書いてるんだけどな
日本語も苦手な人か
相手するだけ無駄だったわ 音の良し悪しなど微塵も理解していないお前らに
褒められたって仕方ないんだよな。
逆に言うと、お前らに批判されたった
どうってことはないんだよ。
┐(´ー`)┌ バカセサウンドが一生懸命やってるわりに誰の心も惹き付けないのって音に対する考え方がそのまま出てるからなんだろうねw お
ま
え
ら
に
み
と
め
ら
れ
た
ら
終 >>248
再現が難しい(本物とシミュの差が激しい)って言ってるギターアンプのシミュでさえ本物とシミュの区別つかないバカセなのに何をいうのか(笑) なんかアホみたいな話になっているようですね
わたしはAMT-SS11の能力に着目すると同時に、その限界も見極める境地に入りました
つまり、AMT-SS11の、いい音のゾーンは、限られている、よって、このゾーンを利用して、音をつくる、ということです
オールドサバスサウンドは、MAXON/OOD9で、上手くいきました
これは、天が与えた偶然だったこともわかりました、
MAXON/OOD9は、たまたま、オールドサバスサウンドにあった、トレブルブースターだったのです
高倍音の少ないローカットブースターかつアンプライク、たまたまです ブレリーのようなトーンはサバス向けサウンドとは違いもっと低歪で輪郭を出さなければいけません、
MAXON/OOD9なんてゴミクズのような音しか出ませんでした
そこで、AMT-SS11の、クリーンチャンネルでゲインフルボリュームの音がいい、
(ヘッドルームが大きく歪や緩みの少ない、ハイがしっかりしているチューブプリとしての能をそなえている)
(ローはダメだがこのローはレコーディングではカットする部位なのでなんとかできる)
トーンコントロールは大したものじゃないのでいやなトーンが出ないように扱う、
ここだけ固定して、FANOギターのピックアップから相性を探り
ここまでもってきました
http://up.cool-sound.net/src/cool54438.mp3
出だしができてませんが後に行くほどプロの<鳴らせ>トーンが生き生きと出ていることがわかるでしょう
弦とピックのふれあいレベルまで拡大されるプロのタッチが要求されるサウンドです
あとはウニバイブフェイザーが必要なんですが
名機Subdecay/Quasar紫を手放してPigtronixに乗り換えたのが失敗で
ホンモノのFulltoneのを買うことにしました
ちなみに直販できれば200ドルなのでそんなに高くなくなっています(生産が少ない在庫未定)
現行のFullToneバイブは箱型のが小さくなってエクスプレッションペダル対応になっているので
日本で流通している旧型よりも新型を輸入で買うほうがお得になっています システムは
FANO/SP6(DuckBucker) → Pigtronix/Philosopher'sTone → JhsGE7 → AmtSS11 → Torpedo → SubDecay/SuperSpring → dbx2231 → PresonusStudioChannel
ギターそのものでFlubbyトーンをカットするためにVintageRailsと09ゲージにしたのがスタート、
AMT-SS11はかなりトーンが出ることはわかりましたので
5つほどPU交換してDuckBuckerの適性を探り当てました
かなりローゲインで乾いた音ですのでPigtronix/Philosopher'sToneでパンチとプッシュとサステインを加え
GE7でわずかにローカットとゲインブーストをしてAMT-SS11をプッシュ、
ヘッドホンでは痛いほどトーンが出ますがそういう音は録音するとしょぼいハイだけしか聞こえなくなりますので
コンプレッサーでタッチを圧縮し
グライコとパライコでFlubbyトーンを避けるために絞ったローの太さを回復させています 実ユニットで鳴らすのも、ヘッドホンで鳴らすのも、実質青天井でしょ、
ローは良く聞こえるうえに、輪郭もいくらでも乗っていく
しかし
録音は、水面より下の世界です
水の上から見えるのは、わずかな輪郭だけになってしまうのです
あ た か も 水 面 か ら 見 え る 範 囲 に 音 を 構 成 し な け れ ば な ら な い の で す 半年ほどいじってきたのでかなり要領をとらえているでしょ
Torpedoはプロ用、音をつくれる人にはその素養が必要なわけです TwoNotesのLeアンプシリーズも、何度も使ってみてはいます
けして悪い物じゃなく、AMTとおなじように、音のソムリエで音を作っていけるものだとは思います
たまたまAMTで上手くいった、そんなものです
音のソムリエ感覚です
AMT/SS-11の動画を聞けば、一瞬で、この音だ、とわかります
けして大した音ではないのです
それぞれの作りたい音の方向で、マイナス面をカバーしながら利用できるかどうか、であり、
特にヘタクソの人にはお勧めできるものではありません
ヘタクソの人は、バカセみたいに、ドヘタクソがなでるように弾いただけでトーンが出てる気になる、
アホ向けセッティングでもやっている方がいいと思います 水面論は非常に的を射たたとえだと思います
実アンプ、実ユニット、ヘッドホンやミニモニターでさえ、
実際のその場の音では、水面より上の音なので、人間は60dbぐらいの検知力で
ぜんぶの音を聞き取って解釈できてしまいますので
細かいことなど関係ないのです
だから、録音しない人は、遠回しにいじる必要など、ありません、時間の無駄、練習に使ってください
しかし、録音となりますと、これは、水面より下、0dbからせいぜいマイナス20dbまでしかみえないのです、
ここで、実運用の、2000倍ぐらいの、調整能力が、必要となるのです そのブレリートーンのTorpedoキャビネットはUber75、後から買い足したもので、サバスの80Sトーンをつくった時と同じものです
キャビネット選択も、1000倍の感度で選択できる耳が無ければ、すべての労力が無駄になるぐらい、
そのIRの縛りで、限界があります レベルの低いバカセのようなドヘタクソのボケにとっては、
アマチュア向けモデリングのフルアシストがあってナンボ、
これはまちがいないことです
Torpedoはアシストしません、ひたすら<現実的>です ノイズが乗っていますが、これは今までのノイズと違い、あからさまにPUが受けているノイズですので
ノイズが入らない場所で弾けばノイズはありませんし
配線の組み換えでも激減させることができる類の物です AMTの購入を考えられる方は、
SS-20は、この大事な、クリーンチャンネルのほうを、FETにした、1管のものなので
じゅうぶんお気を付けください
6N2Pという、安物管、わざわざ、ジャンパーを設けて、これを動作させている、
たしかにそのクリーントーンプッシュが、なかなかいいわけです メタルの人にとっては、AMT動画のとおり、ローの薄い音ですよ
生鳴りはそういう音です
綺麗な歪でもありませんしクランチchでもチョイクランチぐらいまでなら使えますが
それよりもクリーンchフルゲインで何か歪物、のほうがいい音であれない音が出ます モデリングアンプはスタックの音圧をシュミレートするがために音像をぼかすのだろうな
つうかスタックアンプ自体が小音量でも歪むようにするとそうなってしまってるな
その点トランジスタのLEAD15でさえ音圧シュミレート無しだと音像がハッキリしてたまらん音だ 世界の動画を見たって
ホンモノのマイクどりでもほとんどそういう音になってる
プレキシのクランチだって大した音で録れてるのなんて少ない
録音にはソムリエ技術がいるんだよ 録音と実際の鳴りでは全く違うので
録音しない人がえらそうに言っても全く仕方がないよ
録音しててもものごとのわかってない偉そうなバカが多いんだが そもそもマーシャルが新製品出しましたというオフィシャル動画でも大した音が録れていない >>274君は間違いなく録音の世界がわかっていない バカセは一部トーンが飛び出るほど乗ったIR使っているので
その弊害としてアホみたいなものしか弾けない、ホンモノに全く似ないだろ
ローゲインではなでるようにしか弾けない始末 物の使い方のわからないヘタクソがおかしないじり方下典型例 そもそもCDにどれほどの音が入っているかからちゃんと聞かないといけないよ、>>274 バカセは飛び出すIRがなけりゃドヘタクソ丸出しのなんにもできないカタワだから
それだけに頼って誤魔化しを作っている
だから永遠に何にも似ないんだよ まあ録音しない人は2000倍の感度で音を作る必要なんて全くありません
そもそもFlubbyなトーンなんてきにしたこともありません
けどやってみるとパズルのような面白い物ですし
ほんとうはキャビネット、パワーアンプ駆動法、等々から似せないと、
ほんとうは似ないというような現実の世界につながるレベルに達したものです Torpedoは、例えば4x12キャビネットだけでも100を超えるほどのIRを、
使用だけなら40秒に一回途切れるだけでふつうに使えますので、
ちょっと録音してはキャビネットを変える、という手法で、チョイスし購入できます
こういう全キャビネットチェックは5回ほどやってます
録音してみないと水面下の様子はわからないのです
今回も全チェックしたうえでUber75です 先ほどの
http://up.cool-sound.net/src/cool54438.mp3
システム
FANO/SP6(DuckBucker) → Pigtronix/Philosopher'sTone → JhsGE7 → AmtSS11 → Torpedo → SubDecay/SuperSpring → dbx2231 → PresonusStudioChannel
から、
Pigtronix/Philosopher'sTone とJhsGE7 をオフにして、トニーウイリアムスライフタイムを聞きながら弾いたものが
http://up.cool-sound.net/src/cool54439.mp3
です
あるいみAMT-SS11の音はふつうの環境ではこんなもの以下という音源でもあります
Pigtronix/Philosopher'sTone とJhsGE7という、特に大したものではない装置で、今回は上まで持って行っている、これを見つける、ソムリエ感覚、
こういうことが面白い人、才能のある人でないと、
ギター録音は、ほんとうに難しい、不思議な世界なのです
録音さえしなければ、悩むことも無いのです ジミヘンやりたい人はUber75よりオールドスタイルなキャビネットで合うのを探せばこのセットでかなり行けると思いますよ
このままジミヘンを弾くともちろんジャンポールブレリー版のジミヘンサウンドになります 今日もvintage30一発でかき鳴らすでぇ〜
グリーンバックの方が好みなんですけどね 100を超えるToropedoの12x4キャビネットもほとんどの中身はG12亜種とV30です
録音するとわずかな違いで明暗が分かれるのです
物凄いセンシティブな世界です http://up.cool-sound.net/src/cool54438.mp3は出だしの出来が悪いですが
多分弾き方のほうが悪いんだと思います
いうままではもっと歪でトーンを出さないといけなかったのでミュート多めで弾いていたのが
新システムで少ない歪でトーンが出るようになったことに対応できていない感じです ライブハウスの三段スタックでさえ加工されたような変な音なわけだからな
そういう音が流行りなんだろ
おれはテンション下がる音だと思うけど 世界的に売れたPigtronix/Philosopher'sToneの最良の使い方が2本の音の違いに表れていると思います
サステインとトレブルはほぼ最大、ミックス中間、マスターブースト、Grail(ロー)は0
録音の世界に置いてはローは削るもの、
Grailつまみの消えたマイクロ版で足りると思います >>278
録音の話じゃねえんだよ 生のアンプの音の話してんだよドアホ >>290
Torpedoのキャビネット群も今風の輪郭がついたものが多いんだけどやっぱ現実の世界もそういうものなのかな メチャメチャ耳ができてきたので
逆に必ずしもホンモノアンプを買ってもそれは間違いなくジャストな本物ではないために
結局同じような操作が必要になってくると思われます
ほとんど最安値中古を買い集めたものですが
けっきょく物の数、経験の数が、勝利の決め手になると思われます >>287
いいねぇ
俺もV30のキャビ使ってるよ >>282
飛び出すIRワロター(笑)
俺が立体的な音を出してるから
飛び出すIR使ってると思ってしまうホモ w ホモよ。
飛び出すIRなんてものはこの世に存在しないんだよ?
音が立体的に聞こえるか?、
それとも平面的にしか聞こえないか?の違いは、
ダイナミクスの有無である。 ピアノもドラムも打楽器だが、強く叩けば強いアタックが出る。
弱く叩けば弱い音になる。
そういう強弱の幅が狭いと音は平面に聴こえ、
大きな強弱感(生の状態がそう)がある状態が
ダイナミクスのある状態だ。
ギターだってピックで弾いた瞬間はアタックが出る。
アタックが出ると音は音量も大きくなって音が前に出る。
リリースだと引っ込む。
つまり音が立体的に聞こえるわけ。 逆に平坦な音というのは、
アタックもリリースもメリハリがない状態だから
音が前に出たり引っ込んだりもしない。
つまりダイナミクスが無い状態である。
生の楽器というのは物凄いダイナミクスを持っているが
下手な奴が録音すると、そのダイナミクスが死んじゃうんだよ。
ホモの音がまさにそういう状態。 あと、ギターによってもダイナミクスが全く変わってくる。
4号機を弾いてから2号機に持ち変えると、
平坦だな〜って実感させられる。
なので特にクリーンに近い音で鳴らすと、
4号機だと生らしさが出るけど、
2号機だとそこまでは出ない。 もう1つダイナミクスに影響を与えるのがローとハイである。
ロー成分というのはエネルギーが強いので
スピーカーをより大きく動かすことになり、
結果的に空気を揺さぶることになる。
ハイは小さなツイーター側で鳴るのでエネルギーは小さい。
つまり巻き弦を弾けばスピーカーは振動しやすくなり、
1弦2弦は振動しにくくなるという違いが産まれる。
その差がダイナミクスに繋がってくるのだ。 だが、ホモの音源は、巻き弦側を弾こうが
プレーン弦側を弾こうが差が出ない。
つまり音にエネルギーがないのだ。
エネルギーそのものが低いので
巻き弦を弾いてもスピーカーは動かないのだ。
録音と言うのは奥が深いのだ。 >>297
ギターの定番とかはどうでもいいが、スピーカーだけはこれ!になってしまう。セレッション ホモは鳴りのいいギターと言うものを経験したことがなく、
ダイナミクスのある状態を根本的に知らないから、
己のギターやトーピドがダイナミクスが出ないということも
気づけ無いんだよな。 鳴るギター=ダイナミクスが出るので生々しい
鳴らないギター=出て来る音が平坦
出来の悪いシミュ=音が平坦
質の良いシミュ=ダイナミクスがある
ダイナミクスを見れば、
その製品の良し悪しも見えてくるんだよ。 そもそも「鳴る」という状態は
響きやすい状態なので、
必然的にアタックとリリースのメリハリ感も出てくるわけ。
つまり立体的な音が出る。
逆に「鳴らない」状態というのは響かないので
アタックがしっかり出ずに埋もれやすい音になる。
つまり平坦。
ギターであれ、アンシミュであれ、
ダメな製品ほどダイナミクスが出ないんのが常なのだ。 これはギターやアンシミュだけじゃないぞ?
ケーブルによってもダイナミクスが死んで平坦になったりするし、
オーディオIFなんかでも違いが出て来る。
ブリッジ1つでも違ってくる。
つまりあるとあらゆる部分で違いが出てくるんだよ。
ダメな物ばかり集めて音を出せば、ダイナミクスなんて出ないし、
逆に良いパーツ良い機材で鳴らせば、ダイナミクスが溢れてくる。 俺はギターのパーツにしろ、ケーブルにしろ、
様々な部分をしっかり聞き取って選んでいるから
それが積み重なってダイナミクスがストレートに出るんだよ?
それをホモは「バカセは飛び出すIRを使っている」なんて
滑稽な分析をしてしまうんだが、
音ってのは小さな積み重ねの総合で決まるんだよ? ケーブル1つ見たって、
出来るだけ音を劣化させない物を選ぶ必要があるわけだが、
そうすれば必然的にダイナミクスも死なずに
オーディオIFまで届くんだよ。
もちろんオーディオIFに届いただけじゃダメだぞ?
録音ソフトで死んだりもするので、
DAWソフトの設定を細部までしっかりやらないとダメ。 ホモはしきりに「出音はいいんだけど録音するとダメになる」と
言い訳しているが、それは誰の環境だって同じことで、
出来るだけ劣化させずに録る技術ってものが必要になるんだよ。
出来るだけ劣化を抑えれば、必然的にダイナミクスも死なずに
出て来るようになるわけだ。 要するに「録音も奥が深い」ってことだよ。
プロ達はそういう部分もしっかりプロの技術でやってるわけだ。
素人は何をやらせてもノウハウが無いから、
様々な部分で劣化させてしまうんだよ。
だからダイナミクスなんて出やしないんだ。 >>309
そんな感じ
今はエミネンスのman o warをXパターンに入れ換えてみたいと思ってる 【素人とプロの違い】
プロはライブであれ、レコーディングであれ
必ずアンプをマイクで拾って出している。
一方、素人はアンプ直の音である。
この差は大きい。 どちらもアンシミュだが
リアリティーが全く違うことが分かると思う。
どこからこういう違いが出てくるのか?というと、
結局は情報量の違いなんだよな。
他者のアンシミュ音
http://up.cool-sound.net/src/cool54441.mp3
俺のアンシミュ音
http://up.cool-sound.net/src/cool54449.mp3 こちらはハカセによる本物のジャズコーラスです。
ハカセの本物の場合
https://youtu.be/IVy7K7PBCYU?t=32 臨場感を生み出すには
実機を直接聞いていると同じレベルの
情報量の多い録音が欠かせません。
録音の最終段階まで情報を極力落とさないこと。
それが臨場感を生み出す秘訣です。 >>325
シリーズ化賛成w
この時代になぜみんな実機アンプを使うのかがよくわかる良いシリーズになりそうw デジタル物なんてのは、アナログをデジタルに変換したり、
デジタルをアナログに変換する過程で
情報が大幅に欠落しちゃうんだよな。
例えば、ギターをFractalのAXEに繋げて、
それをオーディオIFを経由して録音したとする。
まずギターをAXEに繋ぐ時点でアナログ→デジタル変換が起きる。
今度はAXEのアウトプットをオーディオIFに繋ぐ時点で
デジタル→アナログ→デジタルの2度の変換が起きる。
つまり、合計で3度も変換を繰り返して劣化するのだ。 録音するまでに3度の変換を経由し、
最終的にオーディオIFからアナログとしてスピーカーに届くので
合計で4度の変換を経由することになる。
そもそもアンシミュの時点で本物とは雲泥の差があるのに
更に4度もデジアナ変換をするのだから、
実アンプを直接聞くのとは訳が違ってくる。
実アンプをキャビで鳴らして聞いている限り
変換はゼロなのだからその差は歴然だろう。 でも、バカセは自分の音が実アンプと同等に聴こえるんだろ?(笑)
めでたしめでたし >>332
>でも、バカセは自分の音が実アンプと同等に聴こえるんだろ?(笑)
同等だとは思いませんが、
お前らが実機を録った音よりはよっぽど
実機に近いかと思います。
実機サンプル
https://youtu.be/GGn7aKxis4o?t=24
ナチュラルクリーン
http://up.cool-sound.net/src/cool54472.mp3 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています