【初心者歓迎】フルアコ総合スレ【禁止事項アリ】10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:default:vvvvv
!extend:default:vvvvv
↑をコピペして3行で書き込んでください
フルアコ総合スレです
GibsonL-5CESやES-175などのメジャーな名器をはじめ
アーチットップ(ピックアップなしも含む)、フルアコ、ピックギターなどの総合スレッドです。
手広く仲良く使いましょう。
マイナーブランドから安価なエントリー品までなんでもOKです。
このスレには禁止事項を設けます
・音楽ジャンルでの差別などは禁止
・演奏技術に関する自慢、誹謗中傷などの話題は禁止
・特定のミュージシャンを挙げての誹謗中傷は禁止
上記の点を守って、楽器について楽しく話題交換しましょう
前スレ
【初心者歓迎】フルアコ総合スレ【禁止事項アリ】9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1512700006/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 見た目はめっちゃかわいいのに残念だね
ギター用のフラットワウンド弦貼ったら意外と鳴ったりして 参考動画を探してみました
D'Angelico デジマートの動画
https://www.youtube.com/watch?v=6Yncf19yITY
KOOLAU(ハワイのウクレレメーカー)
https://www.youtube.com/watch?v=3bPAnVRWlGc
KALA(アメリカ資本:主に中国で作ってると思う)
https://www.youtube.com/watch?v=iGuESaxPca0
コリングス
https://www.youtube.com/watch?v=hUZPH-1d2Hc
ギターショップTANTANのマカフェリウクレレ
https://www.youtube.com/watch?v=EcF8tOaA8ro
※マカフェリギターでも、ナイロン弦仕様のものはクラシックギター同様のブリッジで、
Dupontのウクレレも弦はブリッジで留めてるので、このブリッジは珍しいと思われ
どれもサステインが短い点は共通してますね >>125
高木ブーがライブで、メーカー未詳、アーチトップの複弦というとてもマニアックなのを使っていた。
その会場で聴いたっきりだけど、彼がよく使ってるダブルネックのほうが好いと思った。
ブーさんギブソンかエピフォンのアーチトップテナーギターなんてマニアックなものを使ったこともある@ドリフの雷様 >>128
高木ブーさんウクレレ界じゃ有名ですよね
ウクレレには昔から使われてるハワイアンコアウッドも
最近はトーンウッドとしてギターにも使われてるね >>129
多少アーチトップギターを考える参考になるかも知れませんので木材の話。
ウクレレではコアとマホガニーが2大人気材ですけど、
興味深いことにローズウッドはあまり人気ないようで、ほとんど見ないですね。
マカフェリは面白いもので、ローズが圧倒的に人気で、次点がメイプルで、マホガニーはいくらかある感じ。
クラシックギター、フラメンコギター、マーチン系フラットトップギターと比べても興味深いです。 >>109
アルバムでいうとWE LIVE HEREだかの頃に変わってるよね。
初めて聞いたときうわー、音固くなっちゃったな!って
思ったよ。
悪く言えばボヤけたような彼の175の音が好きだったな。 ノ
彡 ノ
ノ
ノノ ミ
〆⌒ヽ彡
(( (・ω・ ) ))
(( o┳o) ))
(( [圓]J )) ガガガ
::::┻┻:::::: >>130
自分はギター云々の前に「木」という素材自体がすごく好きで、
その木が楽器になった時の音色の違いにとても興味がある
ギターに関わらず他の楽器でもそうだけど、素材による音の違いって面白い
プラグインする事によってPUやアンプの特性が大きく影響するけど、
それでも生音の特性も結構残ることろがフルアコの面白さだと思う >>130
そのへんに転がってるマカフェリってコピーなのよ。だからセルマータイプ、マカフェリタイプと呼ぶわけで…
オリジナルのサイドバックは表がローズウッドの合板だったからコピーもそれが主流なだけ。
興味深いとか言ってるヒマがあるならオリジナルの構造でも調べてみ。木がどうこうよかよっぽど面白いから。 >>135
それは52年のテレキャス以外はテレキャスじゃないって言ってるのと同じくらい暴論。
ましてやセルマーは今ギター作ってないわけだし。 セルマー、マカフェリタイプって10万20万でもハッタリってイメージだな >>136
「マカフェリはおもしろいもので」に対するレスだよ。
極論を言うならもっと捻ろうよw 合板だからなのかたしかに音の質は固いようでいて繊細で奥行きがあるというか、どっちかつうとピアノみたいな響きな気がする、ジプシー聴いてると https://youtu.be/nrEar7dgVwI
これとか
デジマートの実験室の角材ネックとか
アンプとピックアップとエフェクタで8〜9割 マカフェリはサステインがないのが面白い 安い中華のでも茶ボロらはめちゃええ音させるよ。 彼らのタッチは癖が強くて、良くも悪くもあの感じになってしまうんだけど、
そのレベルは恐ろしく高いよな
まさしく伝統芸能 ふと、
角材ネックって
スティールペダルに近づくだけ、
て思いました マカフェリタイプもある意味ジャズマン御用達だな。フルアコ以上に適合する音楽が限られてくる感じ。 >>138
それもともと耳が悪いか高齢で倍音が聴こえないんじゃね? カジノクーペ買って使ってんだけどピックアップ変えたいんだ ピックアップ交換って本体価格入れずにどんぐらいかかるの? PU交換の工賃は二個で4k〜6kてとこだと思うよ
最寄りの楽器屋で聞いてみるよろし >>141
かなり違って聴こえるよ特に鳴りの部分で
とりわけクリーンだと材の違いは顕著だね
https://youtu.be/nrEar7dgVwI?t=2m32s
>>146
再生環境もあるかもね。それなりのスピーカー使わないとわかりにくいのかも。 >>148
ありがとう すまんね
そうか割と良心的なんだな 楽器屋に相談しに行ってみるよ >>149
この人すごいね
ボディ材以外のパーツは全て同じものを使って比較する徹底ぶり
恐れ入りました(笑) >>135
あー案外知られてない?仏セルマー社以外が作ったあの型のギターは皆レプリカと呼ぶ習慣。
もっともセルマー社が製作してた期間中すでにレプリカは作られていた。
まあご指摘のとおり材>型・設計・様式だと思うね。
同じ型で材による差が生じるって話であって。
マリオ・マカフェリが直接・間接に関与したセルマー社のギターは4種類:
クラシックギター仕様と、金属弦仕様の6コースのサウンドホールが(1)D字型(2)楕円(オーバル)型、テナーギター。
近年のレプリカでは自然ガット弦→ナイロン弦で、フラメンコギター仕様のもある。
もっともレプリカとは言っても、細かい部分を変えていたり、単純に真似してるわけでもない(進化と呼ぶ方が当ってるか)。 >>134
マーチンのD-28とD-18の音の違いはサイド・バック材によりますよね。
クラシックギターでは低く評価されるマホガニーの地位を高めたのがマーチン、ギブソンの功績かなと思います。
ピックアップ経由でも材の差は音に出るよね。単板/合板も材の違いと言えば言えるので。
>>137
あれは(元々)あまり高級志向ではなかったんじゃないかと思う。
「アーチトップギターより安く作…」てなこと書いてる人もいます(戦前ヨーロッパではアーチトップギターの入手は大変だったでしょう)。
>>140
これも面白いもので、「レプリカ」にも総単板仕様のあって、合板モデルより当然お高いのですが、人気は合板>総単板だそうです。
普通のフラットトップギター(フォークもクラギも)は単純・単線的に単板>合板で、合板が総単板より好きだって人はあまりいないんじゃないかと(フォーク親父ですらそうじゃない)。
アーチトップギターも合板モデルを好む人がいるから、志向・嗜好の違いが大変興味深いと思います。
>>142
フラットトップギター、アーチトップギターは無限に高いレベルを求めていく…所があると思うのですが、マカフェリはそういうんじゃないと思う。
レプリカで100万円を超えるようなのあまり作られないというんですよね。値段を見てても10万〜50万円のものが好まれるようで。
>>145
フルアコがジャズのイメージあるのは偶然の要素も多いと思う。元々エレキを使い始めたのがジャズかハワイアンだった等。
敢えて必然性を見出すと、1970年代以降のエレキギターの志向によって、結果的にフルアコ=ジャズとなったのかなと。
マカフェリは音がきついというか、ギリギリ・ギスギスしてるというか。
と比べたら、アーチトップギターはウォームだと思う。
広く受けるのはアーチトップギターかなと。 >>152
オリジナルのセルマーマカフェリのヘッドストックの継ぎまでコピーしないのがほとんどだし、ついでに七面倒なベンドトップも下の価格帯では目を瞑る。
デカ口の二重箱なんかも同様かな。 >>153
ギブソンL-5の元々の開発目的はマンドリンオーケストラのリズムセクション。
↓
大恐慌を境にビッグバンドのバンジョーが高価格路線ゆえに一気に廃れる。
↓
ビッグバンドのリズムセクションにバンジョーに代わってフルアコ浸透。
同時にボディが大型化開始。
16→17→18と来たあたりで電気化が実用化
これ戦前の話だけど、ギターはあくまでもバンドのリズムセクションの楽器としての存在なんだよね。求められたのはカッティングパワーだけ。 そうそう
ピックもべっ甲が至高、
ピッキングもジャンゴみたいにハードヒットの時代だった
でなきゃ音量がぜんぜん稼げなかった 手首がボディにくっついてる人いないもんなジプシージャズの人は
あれでエコノミースウィープバリバリ弾き倒すの見てると異次元を見てるようだ >手首がボディにくっついてる人いないもんな
ジャズでも普通じゃね
おれも宙に浮かせたままピッキングしてるわ さすがに博識な方がいらっしゃる
>>154
レプリカはおおまかに模倣して大抵+αな感じですよね
A.T.Guiatrsは曲げたトップを作ったけど特にそうしてないメーカーのほうが主でしょう
「二重箱」はオプションでやる工房があるって程度です
マリオ・マカフェリの構想自体が多分に過渡的なものだったということでしょう(必ずしも成功していない)
なまじ高価なのよりGitane、Ciganoあたりが一番受ける音なんじゃねえの?と思わなくもない不思議な型です
>>155
古典的なジャズの楽器分類ではギターはリズム・セクションですよね
昔のジャズバンドの写真にはギター複数名がいて(コードを刻んでたのでしょう)
アーチトップギターがジャズギターと呼ばれたりするわりにはジャズでギターの影が薄い理由は戦前・戦後の断絶もあるかも知れませんね アーチトップがジャズギターて思い込みは高齢者に多いけど若い世代にこだわりはないよ。うちの教室の若い子はST系がほとんど。おじさん系は全員フルアコだけど高級機の持ち主に比例してヘタくそw >>161
設計者の癖というか個人の嗜好が強く反映された楽器という点では、ギブソンでロイドロアーが開発したマンドリン族マスターシリーズとマリオマカフェリがセルマーでやった一連の仕事が(戦前の)至高の双璧、みたいな見方もできるかもですね。
変な冒険好きなところも共通しますし。 >>161
ジャズのギタリストで誰某がいなければジャズ史や音楽史が変わっていたというレベルの存在は、チャーリークリスチャンとジャンゴラインハルトの2人だけと断言してもいいのかも。
ジャズのソロ楽器としてのギターはジプシージャズ以外では扱いが難しい腫れ物みたいな気もするし。 変な考え方
ピアノトリオだとギターはいないけど、
これが、ギタートリオならギターがフロントであり主役だ
ただそれだけ
それにあなた、チャーリークリスチャンがジャズギターのポジションを主役も張れる位置に押し上げたと言わんばかりの主張をしておきながら、
後半ではまるで相反するようなこと書いてて支離滅裂だよ。 ちょっと補足を、
特にモダンジャズの初期頃にわりと見られたドラムレスのギター入りピアノトリオや
オルガントリオの定番編成などもあるから、ギタートリオなら、と簡潔に書いたのは誤解を生みやすいね
そこはご容赦願いたい
上で書いたギタートリオとは、ギターベースドラムのオーソドックスな編成を意図してるということです。 >>158-159
黒人ギタリストのギター史上最大の貢献はミュートかなと思うこともある
ボディぶっ叩きもブルースマンはわりと平気でやっていた(今時それを売りにするのもどうかと) >>163
あのF型の肩は「夢の中で神の啓示でも聞いた?」ってほど謎ですね(^^A
結果的にA型とF型でサウンドの違いが出て両方とも生き残ることになったけど(同じ音なら誰もあんな工程うやらない)
あのころはリゾネーターギターといい本当に変な楽器が考案されてますね(ほめてます)
>>164
あとブルースのTボーン・ウォーカーかな。彼もギブソンのフルアコを愛用してましたね。
クリスチャン、ジャンゴ、ウォーカーに共通するのは「過渡期の先駆者ゆえか、メインストリームではない」ことかな。
その下の世代の人(モンゴメリー、BBキング、アルバート・キング)のほうが後世の主流になって、元祖は〜って印象。
BBが「ジャンゴは〜」なんて話をしてて、BB世代のアメリカ人がそんなに聴いてたでもなさそうなのに(ジプシージャズは傍流・異端なのですから)
「聴いてる人は聴いてるんだな」と感心・敬服しました。 >>162
Taurusって会社が「昔はフルアコで何でもやってた」ってKingsnakeってブランドをプロデュースしたけど(皆さん既知だろうけど念のため)
元々エレキはフルアコしかなかったんだもんね(あと、完全にスライド専用のスチールギター)。
フルアコ→ジャズってイメージが形成されたのは、1970年代以降のロックがソリッドばっか使うようになったからでしょうね。
あまり加工しないでも太くてウォームな音を出せるから、実はフルアコこそ「これから始めたい」という人にいいかもって思う時も。
若い世代(自分もかなあ)はアコギのブランドも全然こだわらないよね。むしろ何故かソリッドが一番ブランド崇拝してる?
>>165-166
ジャズでギターの存在感がブルース、ロック(、カントリー)ほどない理由はビッグバンドも多かった歴史があるかなと。
大編成になるほどギターって影薄くなると思うのです。
ドラムセットやアップライトベースは本来プロ用の楽器という面がありますから、少人数バンドだとギターがリズム(最低音)を担当したのもわかります。
ブルースは元々フォークソングみたいなもんだから。と比べるとジャズはプロの音楽の観が強いんじゃないかとも思います。 >>170
リゾネータギターのナショナルはボディに使った洋白の端材で長年ピックを作ってて今でも金属製フィンガーピックの定番だったり。
ロイドロアーもボディの中にスプルースの円盤を仕込んだりしてる。神田のカワセにあるロアーのサイン入りF-5はその円盤付きの個体で学生の頃から拝みに通ってるw
ギブソンのフルアコは大型化していったせいでタップチューンの手法はメーカー、ルシアによって様々なようだけど、マンドリンは今もロアーのサイン入りが最上の別格扱いされているせいで、オリジナルのタップチューンがどうだったかがほぼ解明されてる。
A=440Hzより低い時代のタップチューンがA=440Hzになって楽器を化けさせた、というオチでもあるんだけど、そっち方面も掘ってると色々面白いよ。
しまいにはストラディバリの学会まで行き着いちゃったしw >>171
ジャズのバンドって映画館や飲食店とかのBGM需要からスタイルが定着した歴史もあるし、東京音大の歴史を掘ると流れが色々見えてきますよ。 昭和40年代とかの演歌の雰囲気出まくりのオブリガードなんかはフルアコなの?音は箱ぽいけどフロントのジャズトーンじゃないなー よくありがちなアレでしょ?あれはガットギターだね。 フルアコって今ではジャズのイメージ強いけど、50年代から0年代は
ブルースやロックの方が全盛できっとプレイヤーもジャズより多かったんだろうな
ビートルズもグレッジやカジノを多用していて、リッケンバッカーも中空のホローだし
ストラトやレスポールも持ってたのにメインにしなかったのはやっぱ当時の音色の志向なんだろうね ん、逆じゃないのか
モダンジャズ全盛の50〜60年代に活躍したジャズギタリストでフルアコを使ってない人など殆どいない
”ジャズといえばフルアコで、こんな感じのトーン”みたいなイメージは完全にその頃作られたものと言っていいだろう
だから寧ろ、今だからこそセミアコやソリッドでジャズをやる人間もそう珍しくないが
当時はほぼ100パーフルアコのイメージだったはずなんだ
これがブルースの場合は、3大キングやオーティスラッシュ、バディガイなどの
その世代を代表するプレイヤー達を見ても分かるように、
60年代には既にセミアコやソリッドに主流が移ってきてたはずだし、ロックでも当然同じことが言えるよね >>176
ジャズも70…60年代までは最盛期・黄金期なんでないかな(フュージョン以降はまた別としても)。
ブルースマンはソリッドをけっこう早くから使っていたようで、
1950年代?の写真で既にマディ・ウォーターズがレスポール、オーティス・ラッシュがストラトキャスターを持ってる。
1969年に死んでるマジック・サムがセミアコ使ってたり、セミアコの導入も早い人達だった。
一方でTボーン・ウォーカー(1975年没)は長らくギブソンのフルアコを愛用してた。
だから、ブルースマン全体で見ると、エレキギターはおよそ何でも使っていた(スチールギターを使っていた人もいた)。
1950年代の録音を残してる人の楽器はちょっとわからないけど…初期プレスリーのバックのギターはフルアコでしたね。
ロックも初期は必ずしも「=ギター」でもなく、バンド構成だけでは他のジャンルと区別できない。
ベンチャーズとかビートルズを経てギター・ベース・ドラムのフォーマットが固まった…と見たらビートルズの貢献も大きいのかな?
ビートルズは、アコギはともかく、エレキの趣味は変わった人達にも見えますが、その辺も過渡期の人ならではか。
人間わりと保守的なものだから、フルアコに慣れた人がいきなり板切れ弾くのも抵抗を感じたろうし、
ご推察のように音色が気に入らない人も多かったでしょうねえ。
あと、50年代までさかのぼると、スチールギターのほうが人気あったかも
…と思えるぐらい、どこのバンドにもいた。ドリフの荒井注もスチールギター。 >>178
ウェス・モンゴメリーのイメージ強いんじゃない?
あとはどうなんだろうなあ…チャーリー・クリスチャンは知名度はともかく早く亡くなってしまったから。
フュージョン以降はもう「ジャズ=こういうギター」というイメージはなくなったんじゃないかな。
ジャズが一番何でも使ってるような。
ブルースとロックに関しては、音の志向が似てる、というかロックはブルースの影響が強いので当然なんでしょう。
レッド・ツェッペリンはアルバム録音でハコを使ったことないよね?(初期ブラックモアはセミアコだったとか)
ソリッドが多くなった理由は、何と言ってもボディ加工が楽で値段を抑えやすかったことなんだろうけど。
今でもエレキ・アコギ総合で、エントリークラスが一番割高なのはアーチトップギターだよね。
あほパンカーにはもったいないかも(^^; 今時のジャズギターは歪み系や空間系のエフェクタ多様するけどフラット弦や太い弦はエフェクタの乗りが悪いんだよね。
そんなんで自分のまわりでもソリッド
に移行する人やフルアコに0.10からの弦に移行するのが増えたわ。 エフェクトのノリが悪いってそれは使い方が悪いせいでは?
ジュリアンレイジやカートなんて013〜であのエフェクトでしょ
パットメセニーも細い弦じゃないわな
自分の狭い主観で決めつけるのもいかがなものかと思う 失礼。ロックな人の深めの歪みノリだけね。
クリーン系のエフェクターは良いと思います。 >>183
お前自分で試したことあんの?
てかギター弾けんの?
ジュリアンのテレは10だし、カートのバンガードも10だよ。
LIVE会場で直にギター見せてもらったから。
お前こそ自分の腐った脳内の膿を書き散らすなよ。
ゴミが。 レコーディングではミキシング時にエフェクトすること多いよね。
メセニーとかエフェクト はライブではプリとパワーの間でかけるから弦の太さ関係無いし。
一般的にライブでは空間系のエフェクタはS.Rでかけるからこれも弦の太さは関係無いし。
歪み系は倍音が多いほうがよくかかるのでラウンド弦のほうが効果がわかりやすぃ。 1147のフラットだけどガンガンに歪むぞ。ラウンドよりは少し高音が抑えられてるからセッティングしやすい。 長らく太い弦張ってたけど、ひょんな事から10張ってみたらこれも案内悪くないないと思ったよ。
それ以来どこの楽器屋でも置いてあるエリクサの10ばかり愛用してるな。 太さはともかく、ジャズ だったら3弦巻き弦は譲れないでしょ。 フルアコさんもエフェクタって試用しますか?
自分はリバーブだけで満足なのですが >>190
曲によって(必要な時のみ)各種(ストンプとかマルチ)使ってるが試用ではなく使用してる。
リバーブはAMPやミキサーで間に合えばOkと思ってる(正直、毎々繋ぐの億劫)。だけど何故かケンパ持ってる。 ぼくも面倒くさいとか、その方がカッコいいとかの理由で直結が基本だが、もしプロならなりふり構わずブースターとか高品質の空間系とか繋げざるを得ないと思う。 セッションで他のプレイヤーを待たせて色々繋げたり、やたらとアンプの調整に時間かかってる人をみるが、そういうのに限っていい音しない。さっさとセッティングしてプレイに集中しろやと言いたくなる。 セッション程度なら直結かリバーブ程度が基本でしょw コンプ、RCブースター、ディレイ、、、
後チューナーかなw アレって自分からハードル上げてるよなw
良い音出すから待ってろよ〜みたいに思ってしまう >>193
オープンマイクで10分くらい時間かけて足元のパラメーターいじってる奴いたけど、
音も内容もすべてが微妙だったわ。
次つっかえてんだから早くしろやって感じだな。 直結が一番と言いながら実は良いアンプと良いギターは必須なのです
安上がりにエフェクトで賄おうとするとたいてい撃沈します 俺は結構チンチン太目だからネックも太目がしっくりくるな。 >>185
お前が言ってるのがどこのジュリアンとカートか知らんけどジュリアンレイジとカートローゼンウィンケルなら二人とも12だぞ
カートは数年前までずーっと13使ってたしジュリアンは今もフルアコには13だな >>205
クズ乙
俺はlive会場で本人の使用ギターじかに見せてもらって言ってんの。ここ2年以内の話しな。
おまえlive行ったことあんの?本人と話したことあんの?
そりゃ何本もギター持ってるから太い弦張るときもあるだろうよ。
自宅に引きこもってちんこ握ってるひまあったら外へ出て普通のレベルになるまでカキコすんな。
バカめ。 俺もライブで本人の使用ギター見せてもらったけど太い弦だったなあ
そりゃ何本もギターもってるから「細い」弦張る時もあるだろうよ
ジュリアンの太い弦は有名だしなな
興奮して自分にクズと自己レスするひきこもりのオナニー野郎にはわからないだろうがw 攻撃的過ぎてワロタわ(´・ω・`)
もうちょっと余裕を持ちたまえ余裕を まぁ俺は一緒に信玄餅食ったけどね
そしたらあの野郎、こんなうまい食べ物は初めてだって泣いてたよ カートとかの世代と国産ギタリストの繋がりはあんまり知らないけど、
マイクスターンと仲良しな人の話はよく目にする
彼は特別親日家なのかなぁ
友達の多いタイプなのか カートは性格に難ありって評判を良く聞く
ツイッターとかの言動見てると若干メンヘラ入ってる
葉っぱやりすぎて制御できてないだけかもしらんけど しばらく012ラウンド張ってたけど011ラウンドの3弦巻き弦に張り替えた
やっぱ指に優しいわ(笑)
これで毎日弦を緩めなくても良い気がする 毎日弾くのに毎日テンション変えるとかわざわざネックぶっ壊しにいってるようなもんだな ロッドの入ってないクラシックギターでもない限り、
弦を張った状態でロッドと均衡がとれるようにしとけば
いちいち緩める必要ない気がするかな。
同じゲージの弦でもテンションのかかり方が違うだろうし、
あんまり締めたり緩めたりしてるとそれこそ捻じれが起きそう。 ヘビーゲージや12弦は緩めないと悲惨な目にあう
結局、張りっぱなしでいいかは弦とネック次第 アコはトップも >>220
その通り
>>221
弦とネック次第じゃなくて設計次第な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています