【Relic】塗装、外見総合スレ part14【ペイント】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>121
いや動画云々というよりガン吹きの場合も大差ねえよという話なのだが
アメリカのショップやってる人の製作例でその程度扱いされるなお手上げっすわ >>122
基本は変わらんよ
この後に境界部分にレッド吹けば3Tになる >>124
俺に言うなw
3色イメージしてる奴が2色見て批判してるって突っ込んでんだよw >>126
吹いたばかりならそれが普通
硬化が進んでいけばだんだん黄色味が抜けてくる
(※ものや環境によっては黄ばんだままになる可能性もある) 塗装を重ねる過程で針の孔くらいの小さい穴がポツポツ出来てるのは何? >>128
吹き付けが近すぎたか直射日光に当たりすぎたか >>小さいポツポツ穴
メーカー品でもラッカーの塗装痩せでで年数が経って出てくる場合もある gibson les paulのクラックって内側から生じるもの?
最近買ったgold topのトップ最表面は切れてなくて下地が割れてる感じ
https://i.imgur.com/57nqMlk.jpg
オーバーコートされてるのか、こういう物なのか 思いっ切り段差が生じてて
表面が切れてない様には
見えないんだけど 典型的な90年代のGibsonのクラックの入り方だな
これでクレームになってGibsonはラッカー柔らかくした 楽器屋の店内だなぁ
質問の奇妙さと言い
ほんとに自分のか? 最近のレスポールは縦にウェザーチェック入るんか
何か違和感あるなぁ これなんかは90年代のウェザーチェックの典型
https://vintagemaniacs.com/les-paul-classic/
1999年からだかGibsonはラッカーが変わった
フェンダーのラッカーも縦にウェザーチェックが入るのが多い気がする
フェンダーは詳しくないけど >>131
かっこいいウェザーチェックじゃないか
でももっとパキパキな方がいい いまかりそめ天国で落書き落としスプレーやってたけどこれでギターの塗装も落とせるの? >>135
まあ、クラック(ウェザーチェック)って木部が温度変化で収縮膨張して割れるものだから
本来表面じゃなくて内側から割れてくるもんなんじゃないの?
ちなみに近所の楽器屋に置いてある中古のギブソンレギュラーレスポール90年代製は
横方向にクラックが入ってたよ。ビンテージとは違う感じではあったけど。 白(ラッカー)塗った上に仕上げにクリアー(ラッカー)吹いたら
混ざってマーブルみたいに(クリアー部分がやや黄ばみ)なったんだけど
白が乾ききってなかったって事? 10日は置いたんだけど 何が原因かというより
起きてしまったからにはやり直すしかない
次からは端材で試してからやることだな >>143
違う種類のラッカー吹いたんでしょ?
クリアーのラッカーが強すぎたんだよ >>131
トップコートにクラック入るのもあれば、下地にクラック入るのもある。 >>147
クラックが入る経緯に寄って違うのか、塗料の質によって違うのか、どうなんすか!? >>148
どっちもあります。
アンダーコートとトップコートの痩せ方?質が違うと乾燥の仕方や外部からの影響の受け方も違うから。
と勝手に思ってる。一意見程度で! これなんか良い感じで経年変化激しいね
http://b-west.net/eguitar/gibson-1971-les-paul-deluxe
一番下の写真見ると、トップの色味が暗く濃い色になるのは、酸化とかより日焼けが大きいのかな
50'sといいゴールドの粉末感が無くなってトップがのっぺりした感じになるのはどういう状態なんだろう ラッカーを缶スプレーで吹いて結構満足のいく出来になったんだけど
所々艶がない(というか濡れてる感じにならなくて細かい粒子になってる)んだけど
ペーパーで整えてバフ研磨すれば誤魔化せますかね? >>151
もちろんそれで大丈夫
ただその話だともしかしたら吹いた量が足らんかもね
研いで磨いたら禿げるかもよ
慎重にやりな ペーパーバフ研磨するなら6コート以上はやっとかないと下地剥がす可能性ある
タッチアップで誤魔化すのはより高等な技術がいる
まあ失敗しながら学ぶしかないからやればいいと思う Gibsonのゴールドっていつまでブラス粉で吹いてたんだろう?緑青の雰囲気がすきなんだよね。 >>156
いつまでというか、亜鉛とか銅の配合率がバラバラなだけで、基本的には(90年頃に健康被害で使用中止〜再開)ブラス入りみたいよ
トップコートの厚さとか質・経年変化で下地(ゴールド)の色味も違って見えるし、青緑の発生は使用環境の要因が大きいと思う フェンダーのネックのティントってどうやって塗装してるんだろう。
木地着色→シーラー→トップクリア
シーラー→透明色→トップクリア
どっちかだと思うんだけど見て分かるものなの? 量産品で木地着色してる可能性は低いので後者
塗装剥がせば分かる そうか手間も違うわけね。
マスタービルドでも塗装はまとめてやってるらしいから
後者かもね。 そういうもんか。
メイプルネックの場合って、目止めは通常しないよね。
これも、見る人が見れば分かるものなの? してもしなくても
その前後の処理次第でわかるようにもわからないようにもなる
量産品の場合は普通はわからない
フェンダーが実際どうしてるかを知りたいなら
現物を観察するよりもファクトリーツアーの動画とかを漁ったほうが多分確実 真っ白なメイプルネックだと安っぽいから黄色く塗ってるだけだよ
どうやってもなにも、フツーにだよフツーに アンバークリアー吹けば済むしね。希望の色味になるまで重ねる。 ファクトリーツアーの動画でネックの塗装やってる所ある? ボディに関してはかなり詳しい歴史的な経緯が出てきたんだけど
ネックは余り記述がないんだよな。
昔はかなり大雑把だったし、カスタムショップでもホモォ、着色、トップくらいなこと考えると
ネックもホモ、クリアー着色、トップでしょうねせいぜい。 ウェザーチェック、ケースに閉まってる方が入りやすくない?
同時期に塗った2本、吊ってあるのは入ってないのに
ケースに入れっ放しのは結構入っててビックリした。 チェッキングって乾燥というより気温の上下で起こるんじゃないのか。 密封できないギターケースに乾燥剤って馬鹿過ぎwww 冬場電気ストーブの前に数年放置してたらポリ塗装なのにウェザーチェック入ってワロタ 近年の良い材料だと、
ヴィンテージみたいな適当な作りしてた時代みたいな経年変化は無理なんじゃないかという気がしてきた。
ネックなんか15年経ってもピカピカのトップコートのままで
手にぴとぴとくっつくし。 そりゃ材料は違うだろうねえ
適当なつくりって関係あるの?w別に適当でもないと思うが 初期モノが経年劣化するから改善されて
劣化起きにくいものに変わってきてるわけだし
劣化してほしいと思われてるのは家具やギターくらいだよ
それも全員じゃなくて一部のマニアから
50年代は車の塗装もニトロセルロースラッカーだったらしいが今だにニトロ使ってる車メーカーなんてないだろ ホモォにドボン漬けとか、あからさまに今と比べたら適当だろうが。 塗装後から研磨出来るまで一か月くらい置けば良いですかね? 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
G4M 乾燥させてたら知らない間に表面が膨れ上がってニキビみたいなのが出来てた
これ何ね! 暑さで塗膜内の隙間の空気が膨張した
この時期は危ないね ヒスコレ3本持ってる知り合いが言いました
ギターは見た目だと
俺もそう思ってこれ買いました
https://i.imgur.com/UvBw3mt.jpg ギターもダサい。
ストラトタイプでSSHってちょっと頭沸いてるのかなって思う。 ラップ塗装みたいな謎カラーリングといい90年代のダサいTシャツに書いてありそうなロゴといい酷いセンスだな
模造刀みたいなのを写り込ませてるあたり狙ってる感あるしネタか何かなの? しばらく使わないであろう塗料は冷蔵庫入れといたほうがいいかい? マスキングしてラッカー塗装すると剥がした部分が木部との境目(ネックポケット等)が出来ますよね
そこの断面はコーティング処理とかは必要ないんでしょうか?
ペーパーでなだらかにした方が良いとかありますか? トップコートしてテープ研磨でならして
バフがけまでやる
そのためトップコートは何層も重ねる必要ある >>197
なるほど!参考になりました、有難うございます! >>43
塗膜が硬くて薄くないとどのみちキレイに入らない sagoってメーカーのラップ塗装の手順ワケワカメ
色々と妄想膨らませてるけど、外縁のブルーに模様付けるとこが特に分からない
https://i.imgur.com/0sgkR3l.jpg
https://i.imgur.com/3jHVKaP.jpg 俺も最初そう思ってたんだけど、よく見ると違う気がする
思い過ごしかな 下地の濃いブルー吹いた後にラップ、その上にクリアーホワイトとクリアーブルーを吹けばそれっぽくなるかも? ボディの塗装剥離→オイルフィニッシュをしてみたいんだけど、
初心者だとやっぱり難しい?安物で試してみたほうがいい?
安物だと材がバスウッドやアガチスだと思うけど、材によって着色の色味が違ってくるのかな。
あとギターによって塗装の剥がしやすさも違うかな。
テレキャスタイプを水性ステインで派手に着色したあとオイル塗る予定。 水性ステインの後はオイル弾くと思われ・・
オイルの後はつや消しラッカー薄く吹いて保護で終わりじゃない? ボディの塗装剥離→ボアステインで着色→XOTICオイルジェル ってのをやったけど
上手くいったよ >>206
塗装自体はそれほど難しくないと思うよ
剥離で嫌になるかもね 回答してくれた人ありがとう。
皆さんうまくいってるみたいだね。
>>207
和信の水性ポアーステイン塗ったあとに和信のウッドオイル塗ってた人がいたような気がしたから、
そんな感じでやればいいやと思ってたけど。もうちょい調べます。
ラッカー吹くと大変だし、サラサラにしたいのです。
>>208
XOTIC オイルジェルは気になってました。
サラサラになりますか?
>>209
やっぱり剥離が大変みたいですね。
そこで仕上がりも決まるみたいだし。 >サラサラになりますか?
ペーパーの番手を上げていけばなるんじゃないかな
俺はザラザラが好きだから600番ぐらいまでにしといたけど 塗装の剥離はやっぱりサンダーやグラインダーでしますよね?
アイロンとスクレイパーも考えましたが、
オイルフィニッシュだと下地も落とさないといけないので、
結局サンダーとかないと大変そうですね。 シリコン系の塗料はとんでもなく弾くな
びっくりしたわ >>213
グラインダーなんて使ったら目も当てられないレベルのボロボロになりますよ。サンディングシーラーを剥がしてる段階で嫌になるに1票。 捨てる予定レベルのギターにやるならいいけど
普通にメインのギターに演奏性向上が目的でやるなら
絶対やめとけ
オイルフィニッシュは普通の塗装が出来ない人が
仕方なく選択するものであってメリットなんか何もない
エキゾチックオイルやワシンのオイルフィニッシュは
オイルと言う名の単なるニスなので
そもそもサラサラにすらならない
完璧に成功したとしても効果は期待出来ない セットネック安ギの塗装剥がしてネックだけオイルフィニッシュにしようと思ってたんだがネックも塗っちゃおうかな
ワトコオイルもサラサラにならない? プロだってオイルフィニッシュのギターは製作するし材の質感が活きるというメリットもあるけどな
ただ木目も映えず尚且つ柔らかい材であるバスウッドとかだとおすすめできない塗装ではある 仕方なくオイルフィニッシュしてるやつが多いのかここ そもそも何が仕方なくなのか謎だけどな
まともにやろうとしたらスプレー塗装よりも手間と時間がかかる訳だけども 調べてると個人でやるならラッカーが多いみたいだけどポリ塗装は難しいわけ?
金がかかるとか?だとしたらなんで世の中の塗装がポリになるのかわからんけども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています