【マーチン】Martinギター総合スレ Part33仮)【マーティン】
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【マーチン】Martinギター総合スレ Part31【マーティン】 [無断転載禁止](c)2ch.net
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1504654505/ 問題も何も反ったらロッド回す。最近は安定してきて回さなくなった。回し過ぎたら逆反りになるから注意だけど。 >>251
私の何本かもTバーやスクエアです。さらに一本だけエボニースクエアもあります。 マーチンって12弦も良いよな、試奏の結果古いD12-20とD12-35が鳴りが良かったが
何故か両方共12fジョイント、12弦は12fジョイントの方が鳴る理由が何かあるんだろうね
結局D12-35買ったけど、スリットヘッドだから弦交換慣れないと大変そうだ。 最近じゃ個人ルシアーが素晴らしい材でビンテージマーティン再現したり
新しいコンセプト、デザインで素晴らしいギター作ったり色々あるけど
オーセンティックでなくても、ゴールデンエラやビンテージシリーズ
そして普通の現行モデルの上位機種弾くとなぜかホッとするんだよね
何か古き良きアメリカを引き継いでいる感じかな、マーティンは良いよね そう、オーセンでなくとも上位グレードの中に素晴らしい音のギターがある
そりゃオーセンなら素晴らしい音もするかもだが、気に入るか否かは様々でね
そしてライヴ用ならたいがいの小屋でスタンダードで充分以上の鳴りをもたらしてくれる
上位グレードのギターはむしろ家から出せない
60年代までのハカランダものもしかり
ライヴハウスなどには持ち込めないね オーセンティックのOMを弾いたことあるけど好みじゃなかったな OMJMのボディトップに一箇所だけ写真のような模様があるんだけどこれって打痕修復の跡?それともなんかの模様?わかる方教えてください
https://i.imgur.com/98i2r0R.jpg スプルースの木目にもごくわずかにうねりが出てるとこがあったりするのよ
気にしない気にしない
アメリカ人はかえって個性的なこういうベアクローのあるトップを気に入ったりする。他にはない自分のものだという証拠になるからね >>259
そうなんですね
安心しました
大事に使っていこうと思います
ありがとうございました >>257
まあベアクローみたいなもので、そこだけ木の瘤の影響で木目がうねっているんだよ。
昔はふが入っているって言って木材屋に嫌われてたんだけど
偶然出るものだから最近じゃ珍重する奴もいる、音質には関係ないよ
https://www.amazon.co.jp/Takamine-DMP500CE-DC-ベアクロースプルーストップ-限定生産モデル/dp/B00UBXOGFG >>260
世界的にも有名なヴァイオリニストのストラディヴァリウスにも、同じようなのを観た事ある。
ストラディヴァリウスの中でも、更に名器中の名器。
それが凄く良い音なんですよ。
実は、自分のD−35やラミレスのクラシックギターにもあって、
気にしてたんだけど、そのヴァイオリンの名器を知ってから、気にならなくなりました。 >>262
ストラディバリウスほどではないですが安い買い物ではなかったので気になっちゃいますよね
自分の写真のようにワンポイントだけですか?
D-35いいですね
もしよろしければ見てみたいです >>261
解説ありがとうございます
色々調べたら仰る通りの記事をちらほら見かけました
あまり気にしないようにしたいと思います >>261
上に既に同じことかいてあんだからいちいちしゃしゃり出てくんなよ、
知ったかぶりてぇのかよw、バーカ >>263
https://i.imgur.com/JguaxS9.jpg
一か所じゃなくて、左右対称で反対側にもあります。
反対側は小さいですが。 場所は>>257さんの写真のと同じような所、もうちょっと下ですね。 >>266
ありがとうございます
たしかに似てますね
左右対称とありますが私のは正面右側の一箇所のみなんです
片側だけこのような杢が出ることもあるんでしょうか? こういう木目のうねりは天然木の方が出やすく植林木は真っ直ぐなものが多いですね。
ギターのトップ材は割裂材と言って一つの材から割って使うので、
左右対称のいわゆるブックマッチになります。材が厚みがある場合は何枚か取れるわけですが
片方だけ瘤や杢が出ているところに当たったというのが考えられます。
そうでない場合はブックマッチでないと考えるのが自然かなと。
斑の入った高級材をよく使うクラシックギターなどでは、斑の入りが左右バラバラのも結構あったりで
気にする人はいません。まあ、こういう見た目は音には関係ないです。使ってるうちに気にならなくなりますね。 お前ら木材ガァとか知ったかぶって言うけど
木材が育った土や気候などによっても鳴りが違うんだぜ
だ >>269
聞いてねえよ、おめえに
終わったネタいつまでもいちいちしゃしゃってくんな、バーカ
知ったかぶりてえのか?w フレットが減ってガタガタになって来たので、打ち換えを検討中です。
JIM DUNLOPのにしようと思ったら、最近はJESCAR製が人気だとか。
ニッケルで考えているけれどどなたかアドバイス願えませんでしょうか。
JESCARの金色のevoってのがねそそるんですよね。 フレット打ち換えにおいて、大事なのはフレットのメーカーの選択と言うよりそのギターのフレットの打ち込まれてる溝の幅にあったタンのフレットを選択して打ち込むということです。
ジムダンロップは概ね0.53ミリ、国産で0.6ミリのものが多いです
ジェスカーは0.52ミリでフレットタンが幅狭のものが多かった記憶があります。(もちろん複数種類があるでしょうけど)
ということはジェスカーはあまりリフレットに向かず、製造メーカーの最初の打ち込みに向くと言えるかも知れない
ギターのコンディションによって溝の幅は広がってしまってることもあるのでまずフレットを抜き、打たれていたフレットのタン幅と
収まっていた溝幅を測ってそれにあったタン幅を持つフレットを打ち込んでもらうことです
広がってしまった溝たとえば0.55ミリの溝に、0.52のジェスカーを打ち込んだら緩くなり、ネックはその分順反りします
それゆえトラスロッドを締めてストレートを出すことになるでしょうが、その分ネックの剛性は落ちることになるのです
ネックの剛性は音質に深く関わるのは言うまでもありません。もちろんゆるいフレットは浮きの原因にもなります
かと言って溝幅に対し太すぎるフレットを打つと今度は逆反り、指板割れの結果をもたらすかも知れないし、これもまた季節による乾湿差により膨張収縮し経年によりフレットの浮きにつながることもあります ジェスカーはタンスタッドが鋭角なので、きっちりと溝幅に合ったタン幅のフレットをチョイスすればリフレットでも良い結果をもたらすでしょう
まず信頼できそうなリペア屋に持ち込んで、よく相談なさるがよろしいかと。
あなたのマーチンギターのフレットがどういった種類のものかわかりませんし。溝幅が広がってるかも知れないし指板状態がどうかもわからないし。それは実際見てフレットを抜いてみたリペア屋さんでないとわからない
そしてそのギターに合うフレット端を持つものの中から、材質やフレットクラウン部の高さ、幅など好みのクラウン形状を決めなさるが良い
面倒ならきちんと溝幅にあったフレットを選ぶように伝えて、その上でミディアムハイがいいとか、ビンテージタイプがいいとか注文すればよくわかってるリペアマンなら上手くやってくれる。
正直普通のニッケルシルバーのフレットならきちんと仕上げすれば国産の三晃だろうが、ジェスカーだろうがジムダンだろうがスチュマックのやつだろうが、音質は関係ないですよ
ただフレットタンが合ってないと、いい音しなくなってしまうことがあるし、後々のトラブルを招きやすい。そこには注意して欲しい
金色のEVOはニッケルの金属アレルギーの人向けで銅合金製です。HV 250とかなり高度が高い素材です。音質にも影響あるでしょう
ジェスカーのステンレスはHV300なんでおそらく最高に硬いフレットですけど。
どのみち硬いんで手間賃は高く取られます
三晃のステンレスフレットの硬いやつがHV210なんで。それでも全然摩耗しないくらい硬いんですよね
三晃の普通のニッケルシルバーHV-175で十分な硬さあるんで大丈夫ですよ。アコギなら特に。エレキと違ってそんなにビブラートとかしないでしょう >>275
ありがとうごぞいます。根っこの寸法が大事なんですね。
データを見ると、確かにjescarのはちょっと狭いですな。
リペアマンは心当たりがあるので、聞いてみます。 ありがとうごぞっちゃったよ、私は一体何をやってんだろう。
失礼しました。そして、大変ありがとうございました。 マーチン専門リペアやってるとこはマーチンの元のフレットに合ったフレットでやってくれるからそんなに気にする必要ないよ
ただ国産0.6ミリ幅のタンフレットが打ってあったギターにジムダンロップとかジェスカーを指定して打っちゃうと、タンがふかふかで順反りしちゃうしネックが弱くなるんだよね
厳密に言うと指板の素材と硬さによってもフレットの保持力が変わってくるし フレット打ち換えの金額は、アコギの場合は基本的に4万円前後だそうで。
もっと安くやってくれる所も勿論あるにはあるんだけれど、こういうのは安ければ良いって物でもないですし。 >>275、276、279
なんだか知ったかぶってるけど聞きかじりのクソみたいな話を語るなよ、お前フレット打ち替えた事無いだろ。
タン幅の0.1ミリ以下の差なんてフレット抜いた後、溝をスチームクリーニングするだけで
圧縮されていた分膨張するから普通にタンが食いつくぞ、あと部分的に欠けたりクリッパー使われてた場合は
樹脂で少し固めてソーイングし直すから狭いタン幅のフレットは普通に打てるぞ。
あと拡がったフレット溝にタン幅狭いフレット打つ場合や逆反りさせるためにフレットクリッパー使う手もあるから
俺はクリッパー絶対使わないけどな、前のリペアマンがクリッパー使ってあったら、溝固めてソーイングし直すわ。 >>282
その程度の素人だと思った(笑)
だから君はしょせん素人なんだよ。
素人なりに聞きかじった知識でフレット交換やってみたくらいで、偉そうなことを書かない方がいいよ
君のギターはお話にならないレベルになってるのは見なくてもわかる
君のような素人のやってみたレベルの話はしてないんで、引っ込んでてくれないかな いや、これでもまだ買いかぶりすぎたかもな
「ソーイングし直す」(笑)なんて気楽に書いてる時点で、たぶんネット知識で想像してるだけでフレット交換なんてやったこともないんだろうと想像はつくなw
素人は気楽でいいや 気軽に溝を埋めて、切り直しするの?
プロの仕事なら五万以上かかるギター新調考えるレベルじゃん。
バインディング仕上げの指板だったりすると、手間かかるどころじゃないから、軽く接着剤つけてフレット打ち込むくらいでいいと思うけどなぁ。 ふ〜仕方ないな。じゃ、少し長くなるが教えといてやるか。めんどくさいけど
>「タン幅の0.1ミリ以下の差なんて」
>「樹脂で少し固めて」
少なくても俺の師匠や仲間のプロになれた人間でこんなエー加減なことをほざいてる人間は居なかったw
背伸びしてどっかからネタ拝借してきたんだろうけど「クリッパー」というのも笑えるw
どうせガジガジくん(フィッタープライヤー)のことを言ってんだろ
あれ使ったらもうタン幅広がっちゃうから次からでかいタンのフレット打てなくなるからそんなメッタやたらに使うもんじゃない
計算通りに行かないからアレで逆反りさせるなんてよっぽどフレット溝がズタボロの事態以外やらない
(そもそもあれは昔のクラギや国産の古いアコギ等、本来はフレットにタンスタッドのない時代のリペア法。まあ俺はやったことあるけどね。やらないという人も多い)
しかも充填剤挿入も音質悪化と後々のリペアを難しくめんどくさくするんでスマートじゃないから上手い人は使いたがらない
俺なんて前に使ったスロットできる限り残すしそれが結構矜持だしそれをボコボコにして固めて「はいなおしました〜」ってのはプライドも美的ポリシーもない素人仕事
すべてネット記事にあることを机上の空論の知識で憶測しただけというのがよくわかる
こういうとこが素人なんだよなあw
それにフレットフィッターはお前程度の素人はどうせ持ってない。高いからw
自分は持ってるけど
まあ素人の考えそうなことで、こっちは君のような素人が考えそうな程度のことを見越して書いてんだけどねw最初から
ギターに関わってて0.1ミリなどという「デカい」もんの精度をないがしろにするような間抜けなリペアはいないんですよ。いや、居てはいけないんです。
もう少し実際に社会に出てリペア修行してからきなさい。わかったかな>>282くん。 スレ立てて他所でやってくれないかな
多分あんたら顔も背格好も頭髪の薄さもよく似た同士だから気が合うよきっと どうしてもマウント取りたいんだろうな、馬鹿同士は
なんでマーティンスレ!って書いてあるのに
解らんのか、、ま、それが馬鹿たる所以だわな草 皆さんアドバイスありがとうございました。とても参考になりました。 色んな意見が出てくると、参考になりますよ。マジで。
皆様に感謝です。 一方的にマウントふっかけられる場合だってあるから別にいいんじゃねえの
腕があればさ スティングが弾いてるこのギター
古い00-21だと思うんだけど?
違うかな?カッコ良いな
https://youtu.be/ozV3NEItY_g >一方的にマウントふっかけられ、、、
利口な奴はそれに乗っからないから争いにならないんだよ馬鹿ものw
利口なやつは常に上にいる!
同じ馬鹿レベル同士()がマウント取り合うんだよw 自分でレスになっちゃうけどプリウォーの0-21かな?
小ぶりボディ12ジョイント、スリットヘッドで
18と同じバインディングにエボニー指板だからねえ >>296
MartinがDitsonという楽器店用に作ったギターらしい。スティングが使ってるのはそれのパーラーサイズ。1916年製。
詳しくは「Martin Ditson」で検索してみて。 >>298
へえー、情報thx.
僕の持ってる一番古いマーティンは30年代の0-28Kなんだけど
スクエアフレットのメンテは面倒なんだよね
スティングの弾き語りしてるfragileって曲は簡単にコピーできるけど
あの歌あの声あっての曲だからなー、インストで弾いてもイマイチだよね
あのギターはドミニクミラーが考えたのかな? Ditsonなんてコレクターズアイテム
実際に弾いてる人なんてあんまりお目に掛かれないね ドレッドや000サイズのマーチン何本か使ってると気軽に弾けるパーラーサイズが欲しくなるんだよね、
スティングみたいな動画みるとさらに欲しくなる。ソファで寝っ転がって弾けるビンテージいいなあってね。
買ったら買ったで何か物足りなくて手放してしまうけどまた欲しくなるの繰り返し
今は60年代の00-21が最小で、これ以上ちっさいのはやめておこうと思ってるけど… >>294 >>296
これはいわゆるサイズ5というやつだよ >>303
サイズ5よりお尻がスリムだし、サイズ2に相当すると思うな
多分2-21とか2-18相当モデルをディットソン社がオーダーしたんじゃないかな? >>302
00-21良いね、60年代ならハカランダだし >>306
俺んちにある一番小さなのがこのタイプだわ。
1990年頃のKAWASEマスターの特注品らしくて、指板にヘキサゴン、サイドのインレイは無し、
TOPの指板周りにもインレイ無しだから45モデルともちょっと違う。14FジョイントなのでOOにも
見えたけど、BODYはやはり小さいシングルOサイズ。そのワリにちょい重め。
これがまだちっとも覚醒してなくて、マイク録りではバランスいいけど生音がどうにも小さい。
このサイズのMartinだと激軽で低音もドーンと出るような個体をいくつか経験してるから、
このマスターは弾いててもあまり面白くなくて半ば放置中。 ,-― ー 、
/ヽ ヾヽ
/ 人( ヽ\、ヽゝ
.| ノ ⌒,, ⌒,,`l
| / (o) (o) |
/ヽ | ー ー |
| 6`l ` , 、 |
ヽ_ヽ 、_(、 _,)_/
\ ヽJJJJJJ セメントいて!
)\_ `―'/
/\  ̄| ̄_
( ヽ \ー'\ヽ つーか特にパーラーサイズの場合は、12ジョイントの方が音質的に有利なんだよ。
14ジョイントの方がハイポジション弾きやすいって言うか、それでないと弾けない曲もあるんだけど
パーラーはボディサイズが小さい分、14ジョイントだとどうしても鳴りが制約を受けるんだよ。 >>313
面白そうじゃん、ぜひヤフオクに出して欲しい
スレ違いにはなるが、そのStyle-45と41の間の子みたいな意匠はMasterではおなじみなのだ
俺は同じような内容ので00サイズ12Fジョイントのを持っている >>305
俺もこの動画見て00-21は欲しいと思ってた。
https://youtu.be/F5bvBASzt_U
デジマとかでビンテージを探すと00-21NYっていうのが多く掲載されてるけど、
あれはコンパウンド弦専用モデルみたいね、詳しい人がいたら解説して欲しい。 >>316
12フレットが音質良いとかマジでおもってんのか?
なら14フレットジョイントのギターの方がなぜ多いんだよ? Dタイプはブルーグラスが流行り出して
他の楽器に負けないように音量取りたかったから
特にアウトドアで演奏する事が多かったからいわゆるコンサートモデルだと音量が取れなかった
12フレットが音悪いなんてだれも言ってない
あとクラギは12フレットだろ 12も14フレットも各自の良さがあるからな
OM-28で満足してるんだが 12フレットジョイントの奴ってボワンポワンしてないかな?良くも悪くも独自の響きにかんじる。 >>323
まだ粘着してんのかクズ
自演してんじゃねえよ >>320
ブルーグラスなんて流行り出したのはせいぜい60年代の半ば頃だが近年まではほぼD-28の一択。
14フレットと12フレットの生産の推移と合わなくないか?
18や45とか0~000の14フレットはどう考える?
ギブソンとかは? >>319
なんでそんなケンカ腰なのかな?僕はあくまでパーラーサイズ限定で話をしているんだが
パーラーはトップ板面積が小さいからロウアーアバウトの中心にブリッジ置かないと
音量が稼げないし低音も出ない傾向があるからだよ。
大型ボディなら元々音量稼げるからプレイシングでサウンドバランス整えれば充分だろうけど
パーラーはそうはいかないから。だからパーラーは現在でも12フレットジョイントが多いでしょ >>327
いや喧嘩腰ではないけど。12フレットありきみたいに感じただけだよ。
5ちゃん的返しだからまぁ気にしないでくれ。 私はリトルマーチンでいいわ。あれは14Fジョイントなのね。
パーラーサイズでのノウハウが、ミニギターに活かされている、と信じたい。 >>334
ちょっと違うけどな。ミニギターってスケールが短くてドレッド小さくしましたみたいなのが多いからね。
パーラーはミディアムスケールで本体がコンパクトな奴だから。
まぁ気に入ってるならそれが最高だけど。 >>317
俺のマスターO-45もどきの横裏はかなり濃色だけどハカランダぽいんだよなあ。
ところが全然それらしいトーンじゃないから残念。TOPは昔のカワセDと同じくらい分厚くてノンスキャロップ。
シングルOボディだと、TOP面積はDボディの半分くらい、容積は1/3くらいかな?
もし同じ板厚で箱を作ったら、小さい方が無駄に頑丈になるわなーというのがマスターO-45もどきの印象。
ふだん一番よく使うSCGCのOOOは、12Fジョイントのロングスケール仕様で非常に軽くて音もでかいのだ。 >>333
まあ形状的にはナザレスに移る以前のニューヨーク工場時代からあるデザインって意味で
ニューヨークスタイルだからその通りではあるんだけど、
実際のモデル名にNYって入っているもの、例えば0-16NYとか00-21NYは、形状だけじゃなくて
ブリッジはピラミッド型、ブレイシングも小さくしてピックガード無し
そしてコンパウンド弦かガット弦を張るように設計されたものがニューヨークスタイルだよね。
上で誰かが質問してたけど、00-21と00-21NYほ相違点はそんな所だな。 >>338
NYはコンパウンド弦とガット弦しか張れないから、
リラックスタイムに気楽にポロポロ爪弾くような用途なんだろうな。
本気でガット弦使うならクラシックギターやフラメンコギター選択だろうし。 1938 Martin D-18 played by Molly Tuttle
https://youtu.be/Xvo-4x3y9aU >>340
一体幾らするんだ、それ。お高いんでしょ? この姉さんはテクはシンプルだけどピッキングが強くてどれ弾いてるのもいい音鳴らしてるよな 昔からTuttleKidsはチャンネル登録してずーっと見てるけど、Mollyだけはリードとリズムで
極端にフォームが違うのを、親父は敢えて直そうとはしなかったみたいね。
14Fの初年、1934年のD-18も凄い音してるわ。
https://youtu.be/KM4X0TL_gYY >>316
アンプラグドブーム以降、フィンガースタイルが広まって各社は小ぶりBODYのモデルを
じゃんじゃん投入してるね。たまにDボディーを抱えるとデカイなーと思う。
カッタウェイ無しの12Fジョイントでも、致命的に困るような場面はそんなにないし。
Eric Skye - All Blues
https://www.youtube.com/watch?v=w7DjzByCUFw >>346
それはこのバカテクなオッさんだから12ジョイントでも致命的に困らずここまで弾けてるだけ
普通のオッさん子供にこんなハイポジ多用は無理、致命的に困る場面だろ(笑)
それにしてもこういう動画見てるとサンタクルズの00欲しくなるな、ホント素晴らしいわ
こういうジャズやるのにはやっぱり素直にカッタウェイのある00〜OMサイズ使うのが無難だろ
あえて12ジョイントのカッタウェイ付きなんてあったら面白いと思うけどね 15秒のところで鼻すすってるのも演奏の一部なのかな?
キモくなってその先見れなかった >>347
マーチンはガットだと12Fジョイントでカッタウェイ付きがあるけどスチール弦のは無いかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています