自作エフェクター61 【ワッチョイ】
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※次スレは上記をコピペして三行にしてから立ててください。
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↑荒らしがひどい場合はこっち
エフェクターに関するスレです。
dat落ち回避の為なるべくage進行で。
頭のおかしい人を見かけても相手をせず、スルー、NGリストに放り込みましょう。
エレキギター/ベースの関連機器等の話題であれば特に制限しませんが、
以下の内容等の書き込みでレスがつかなくても怒らないでください。
・既製品のモディファイ(改造・調整など)
・アンプの自作
・小規模/個人の製作〜既製品(オークション出品を含む)の評論・使用レポート etc.
専門スレがあればそちらも参考に。
電気・電子板もどうぞ。
前スレ
自作エフェクター 60
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1555838642/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 寝たそうなので()良い子のみんなには解説しておくと
>>292-293で既に怪しかったけど、泳がせてたんだけどな俺は
ワッチョイ下4桁被りで7分間隔、しかもどっちも無駄に自身満々で不正解という おじさん、こいつは相手にしないほうがいいよ。NG突っ込んで無視しときな。 いきなり
ハゲ煽りするやつが禿げ
自演するなっていうやつは自演常習犯
オッサン煽りはオッサン
ていうルールが決まってる >>336
じゃあいきなりそういう書き込みする奴は何なの?
病気? >>338
無駄に煽ってくるやつを見てニヤニヤするための遊び方ていうか
心構えてきな 真面目な話として、本題(このスレだと回路や工作の話)で妥当性を示せない時に煽るくらいしかない
そういう時にハゲ、オッサン、自演とか根拠のない煽りをするわけだけど
それはだいたい自分のコンプレックスの裏返しって話なんだろうな。
ハゲてないやつはハゲって言われた時の悔しさみたいな感情を体験したことがないから罵倒に使うという発想が生まれない。 例外はバカとかアホとかってやつだな。
バカとかアホってのは、自分がそうだったと気付いた後じゃないと恥ずかしいという感情が生まれないから。
ハゲとかオッサンってのは周りから言われる前に大概は自分が気にしだすでしょ。 くせ毛で太くて梅雨時期モコモコするから
抜けてほしい
サラサラへあ〜憧れる ギャレットに売ってる ecq-v 1uf 50V
カタログと全然大きさ違うんだけど…
現物7.3x7くらいの□だよな >>339
病気確定だね
お薬増やしてもらって下さいね〜 >>346
現物測ってみてぜんぜん違うから 1uFだけ大きくずれてる気がする
カタログにはmaxって書かれてるから小さいと何も言えないが
50V
L7.1 H8 T6.2くらいだと思う
0.33はカタログ通りだった Maxでしか規定されてないって事は規格内ってことで何も問題ない。
寸法公差ってのは表記も含めて意味があるって事だな。
例えば取付穴Φ15以上を要求するコネクタには取付寸法Φ15.0⁺0.1とかって書いてあって15.0±0.1とは全く別の基準。
これは工程上の目的を理解してないって話でもあって、Lじゃなくて取付孔ピッチのSはMax表記じゃないでしょ。 ただまあ、フォーミング品のS寸を5mmとしか表記してなくて公差を規定してない松下は三流メーカーだとは思う。 >>349
何処にもクレームだしてない
どころか情報だろ
Eagleのライブラリ作って基板つくても
変な隙間ができるんだよ
いい加減だけどパナのコンデンサは、なんだかんだ音が好きだわ 普通、先に部品取り寄せて現物寸と出力したガーバを照らし合わしながら作った方が良いよ 隙間が出来るくらいなんだ、ギッチギチで組めないよりずっとマシだろ 銀ドロ…
RC4558Pマレーシアンチップ売ってくれたなあ バッハ回路でオペアンの帰還するとこに付いてる22pから100p程度のキャパシタて発振防止用?
33pが付いてたとこに100p付けたら問題ありますか? 発振防止という目的から言うと増やす方向で問題がでる事は無い。せいぜい可聴周波数にかかってハイが削れるだけ one control のbalric blue fuzzの回路図が欲しいんですが、どこか公開しているところありませんか? ライン楽器(+4dB)にコンパクトエフェクター(だいたい-20dBが普通?)通して使いたいのですが音が大き過ぎて歪む事が多いのでアッテネータ作りたいです
20dB減衰させるT型アッテネータの場合それぞれの抵抗値は幾つにしたら良いのでしょうか? 誰も突っ込まないので一応書いとくと
いわゆるラインレベルの+4dBuと民生機器の-10dBVは別の単位なので単純な引き算にはならない。
+4dBu≒1.73Vpeak
-10dBV≒0.447Vpeak
実は20dBというか16dBという差ではない。
20dBってのは電圧利得で10倍(負荷一定で電力で100倍=10^2倍)だから。 >>366
J201のTO92パッケージ売ってるところないかね?
ギャレットにはあるが200円でちょい高いんだよね
ないなら、近いやつを教えてちょ Siliconixは試したことないんだけど、他でTO92はもう難しいだろうね(J201は特に中華贋作は代用の利く代物でものでないようだし)
上でJ112(だっけか)で代用って話あったけど、これも(使い道にもよるけど)別物だしね
逆にいえば(各ペダルの使われ方でお馴染みの)あの音色というわけでなく、音色度外視の増幅目的ならJ201に拘る必要はないといえる
あの音色が欲しいならsmdだろうね。価格は安いし、その分少し手間だが、たしかにあのj201の音が得られるのは確認済みです。
アダプターマウントもコツを掴めばそれほど難しくないよ。 >>368
ありがと
やはりSMDになるか・・・
銀泥に変換基板あったの買っとけばよかった BOSS MT-2のディーゼルModsの様に入力初段にある0.047uFを1uFフィルムコンに交換する改造をBOSS系のエフェクターで良く見かけるのですがここのコンデンサを数値の大きな物に交換する意図は何なのでしょうか?
またその際隣にあるグランドに接続してある1M抵抗を10Kに交換するのはインピーダンスを変える為でしょうか? >>370
力技で抵抗の足とかに直ハンダ出来るよ
大量に作るわけでもないしね >>372
確かにそれでも良いね
ホットボンドで足がショートしないようにすれば問題ないし
てか変換基板、秋月にも普通にあったわ・・・安いし買っちゃうかな
マーベルドライブ作りたくて、あれJ201を5個使ってるんだよなw J201のTO92はある時期から急に品薄になったよね ディスコンだからしょうがないけど aitendo に変換基板いろんなのあるよ
>>371 10kに交換するのはよくわからないけど
カプリングコンの容量は
単にHPF カットオフ周波数だけの問題ではないよ
https://www.diystompboxes.com/smfforum/index.php?topic=123597.0 >>373
それ(5個)ね
マウントと足付けの両方の手間を考えると銀泥さん頼みにもなるかな 笑
>>375
>単にHPF カットオフ周波数だけの問題ではない
自分もそんな気がしたので傍観中w ユニバ基板でSMTしても良いな
SOT23ならいける 細かいとこだけど、技術的なコメントをする前に確認。
MT-2の初段のカップリング先ってグランド接地じゃなくてバイアス接地だったはず
その手前に電流制限抵抗10kも入ってたはず。
これを仮に元の定数:R1:10k C1:47n R2:1megとして
R1:10k C1:1u R2:10kに変更したとすると
「フルバンドで6dB減衰する」のが一番でかい変化だなw というとこまでは軽い煽りで、少しは真面目なコメントをすると
解析する前提条件として入力信号に等価直列Lを100mHほど放り込んでやる
つまりパッシブピックアップから直で突っ込んでやると想定すると若干話は別で
受け側のZの絶対値が下がることでLPFのカットオフが数kHzあたりまで落ち込んでくるのが多分狙い。
個人的にはあんまり上手いやり方じゃないとは思う。
要するにバッファをバッファじゃなくしてる設計になるわけで なんとなく理解できない人が多いだろうなという点を補足しておく
「バッファをバッファじゃなくす」という部分についてもう少し具体的に。
MT-2の初段バッファはJFET一石のソースフォロワ。ソース抵抗は10k
つまり大雑把な計算で、この回路の入力Zは10kΩで、出力Zは10kΩくらいという事になる。
バッファの定義というのは、まあ曖昧な定義というか人によって若干違うんだけど
・電圧利得が1に近い
・インピーダンス変換器
大まかにこの二点くらいに絞られるとは思う。
ところがこの回路は
・電圧利得が-6dB
・インピーダンスを下げる以前に低いインピーダンスで受けてしまってる
バッファじゃなくてデバッファとも言うべき回路 いつも唐突に一人相撲始めて誰からも相手にされない人でしょ
このスレの奴らは俺の話についてこれないみたいに思ってるのかな? 続ける続けないの是非とかはどうでも良いというか、いつもの自演認定くんはほっといて
技術的なとこでこういうとこを明確に理解してる人が本当に居るのならば
なんで三日前に投稿された質問に対してちゃんとした技術的な回答が入ってなかったのか?
そっちの方がおじさんは心配だな。 386だが、おじさん、忙しくて流し見してるレベルの奴もいるんだからそのへんは勘弁してくれよw 以前も書いたかもしれないけどMT-2のmodはだいぶ昔(keelyみたいな業者が出てくるより前)に一度やった事があったんだけど
俺も件の質問は当日に見るには見たんだけど
10年以上前の話なので、流石に回路として正確に頭に残ってなかったのでコメントしてなかったってのはある。
一般論として接地抵抗の値を下げるありがちな理由というのは他にもあって
例えばバイポーラ受けのオペアンプのオフセット電流の制御など。 質問レスオジサンは
mojoネタで食い下がらないからめんどくさい そこを踏まえて、確か俺が昔にやったmodでは件の箇所はカップリングを470nFにしたくらいだったかな
ここをあんまり弄り過ぎるとバイパス音とか、他の回路を並列に繋げた場合の他の経路の音も変わるので。
このkeelyMODってのはあんまり興味がないので未確認だけど
ほんとにこの定数だったとしたら、民生機器に近いものをやった事がある人は避ける回路だと思う。
ギターから直で繋げないと再現性がないってのは、ブースターやファズならまだしも、メタルゾーンだとなんか微妙だと思う >>392
全く関係ないことなんだが、教えてほしい
HotCake03を作ったんだが、どうもくらんちあたりから出てくるチリチリが気になるんだわ
あのチリチリは何なん?解消できる? HOTCAKEはなあ…
ヴァージョンが多いってのもあって情報がないとコメントし辛い典型だなアレは
まずあれはオペアンプのレールで歪ませるものなので比較的石の影響を受けやすい
オペアンプがLM741とTL071とあったはずで前者はバイポーラ受け、後者はJFET受け
加えて後期ヴァージョンのTL072は電源をRとZDで若干下げてあったりもする
加えてバイアス電圧もツェナーで作ってるヴァージョンもあったりして
まず「どれなの?」ってとこからの話になりがち 加えてもう一点。
さっきちょっとした話とも関わってくるんだけど
HOTCAKEの一番の特徴は負帰還側の接地抵抗を下げる事でゲインを上げてる。
つまりオフセットが大きくなりがちで、過渡応答として±の入力差が開いてリンギングしてるわけですな。
逆に、ゲインある程度絞った時に、負帰還側の接地インピーダンスは数十kΩになるから
ここでバランスをとる目的もあって+入力側の10kΩ抵抗が必要になった、という経緯なんだろうね。 オリジナルのHOTCAKEに拘りがないのなら、
ソケットにしてシングルオペアンプを何種類か差し替えてみるといいとは思う。
チリチリ音だけに限定すれば比較的新しめのゼロオフセットRtoRのオペアンプにすれば解消するとは思うが
今度は発振したりする可能性があるんじゃないかなとは思う モノタロウってどうなん? (未登録)
検索すると電子部品結構ある >>398
普通に使えるよ
会社で必要なもん結構注文してるわ >>383
0.047uのインピーダンスが無視できる周波数では
入力インピーダンスは1Mのような気がします >>401
>>371の言う諸元ではその1megを10kに変えるというとこからの話で
たぶん前提条件として話が食い違ってると思う。
接地抵抗変えてZが変わらず>1megって考える人は、俺は面倒見切れない。 ちょっとだけ調べてみたんだけど
そもそもdiezel modみたいな検索で出てくる諸元表では
C042は1uFではなくて0.1uFになってたりするし
R058(1MΩ)の交換に至っては記述がない。
なんかまた別の実体配線図みたいなのを見て読み間違えてるのかもだな。 >>397
方向性としては二方向あって
秋月とかで手に入る安価なものでピンコンパチのものだと例えば
・NJU7031 出力フルスイング。難点はオフセットが10mVmaxとちょっと大きめ
・AD817 この価格帯ではオフセットが0.5mVtyp〜2mVmaxと低め
シングルだからどれも元々オフセット調整端子があるんだけど、回路増設なしで手軽に試せるのはこれくらいかな
DigikeyとかRSとかで少々値の張るものでも良いというならもう一段高性能なものでも良いとは思う。 余談というか、個人的な復習がてらHOTCAKEについては改めて回路図書いてシミュレータかけてみたんだけど
これほんとオペアンプの性能的にギリギリだな。興味のある人はやってみると良い。
100mVくらいの入力に対して負帰還の接地抵抗(ゲインツマミ)が5kΩ切ったあたりから
₊入力と-入力が食い違ってくる(つまり理想オペアンプと看做せない領域での動作)
つまり、特に大きめの入力に対してはオペアンプの裸利得でスイングできる限界までいってリンギングする
オペアンプというよりはコンパレータ動作に近いんだなこれ
でもってこういう過渡現象は簡易なシミュレーションだと大概再現しない 以上を踏まえて、ある程度効果が見られるのはNJU7031の方じゃないかと予想 若い頃に解析した時はイマイチ意味が分からない回路だったけど今だとなんとなく想像がつくのが面白いな。
例えば出力ピン直からグランドにぶら下がってる470pFこれがたぶんリンギング抑制で
オペアンプの内部抵抗を見込まないと全く意味がないし(理想オペアンプならあってもなくても一緒)
イマジナリショートが成立してない領域なので-入力に戻しても大して意味がないのでGNDに落とすのが苦肉の策という所だったんだろうね よっしゃ。シミュレーション定数レベルで現象再現できたかもだぞ
・ある程度以上の振幅で非常に低い周波数(50Hz以下)でリンギングが発生する、これは470pFでも抑えきれてない
・原因は複数あるんだけど、綺麗にコンパレート動作してない事によるもので見るべきなのはマイナス入力(とプラス入力の位相差)
・手っ取り早くこの現象を再現するには負帰還のコンデンサ10uFを小さくしてやれば良い。リンギングが始まる周波数が持ち上がる
・これを抑制するにはその逆、10uFを大きくするか、あるいは負帰還抵抗100kを大きくするか、この二つの時定数が支配的 おじさん初心者の質問にも答えてくれるの?
久しぶりにPODxtを立ち上げてみたら、デジタル制御のボリュームやトーンコントロールの値がフラフラ勝手に動くんだよ。それでつまみ回してもうまく反応しない。
これってどういうことが考えられるのかな? あれエンコーダなんかな?
だとしたらエンコーダの故障か回路の不良で発振してるとかなんかな?
ようわからんが 症状からロータリーエンコーダーの接触不良ってのはまず間違いないんだけど
対処法としてはかなりめんどくさい部類に入るな。
まずエンコーダーの仕様が分からないと交換のしようがないので
そういう組み込み系って言われるような分野が理解できてない人にできるのは
部品を丸ごとアルコール洗浄するとかくらいだな まず機械式ロータリーエンコーダーって言われるものは
回転位置によって4bitとか任意の分解能のバイナリデータを接点出力してるんだけど
このbitごとの接点がどれか接触不良を起こすという現象があると仮定する。 PODとかの制御に使われてるマイコン(たしか昔はPICが入ってたとかって話を聞いたことはある)は
この各ビットをmsecオーダーくらいの一定時間で読みに行って設定値を逐次確認してるんだろうね
それが「フラフラする」という現象になって表れるわけだな。 自分で書きながら気づいたけど、
プルアップ抵抗が外れてHiZ(つまり不定)という状態になってるって線も考えられるけど
まあエンコーダの接触不良の方が濃厚だな。
こういうのがあるので、自分でああいうデジタル制御というか組み込み系で何か作るときは
CW/CCWのパルス出力型のロータリースイッチとか呼ばれるやつを使うかな
接点数が少なくなる分、こういうトラブルに若干強い。 Midiコンとかでよくなるやつだとおもう
ポッド交換するなり掃除でなんとかなるはず 真空管ディストーションからリバーブ/コーラスまで
Rock音!アナログ系ギター・エフェクタ製作集
新書判 272ページ
定価1,540円(税込)
JANコード:JAN9784789850308
2020年4月15日発行
富澤 瑞夫 / 著
2020年4月3日発売予定!
https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/50/50301.html 回路おじさんいる?
教えて欲しいんだが、JanRayのサチュレーションのトリマーは結局何なの? https://imgur.com/2n2YCAZ
文章だけで説明しても伝わりにくいだろうから、絵で説明すると、とういう事。 まあ半分想像というか、回路意図を推測するとって前提で。
実際の回路は負帰還の接地経路にC成分も入ってくるのでAC特性に目が行きがちなんだけど
敢えてこのトリマにサチュレーションという名前をつけるのであれば、この効果を狙ってるんだろうね いわゆるダイオードの肩特性と言われるやつだな。
Vf‐If特性グラフというのがあるでしょ。それのどの領域で動作するかが
負帰還‐接地経路のインピーダンスで決定されるという話。 比較用回路の動作を理解できない人のために一応解説しておくと
オペアンプ以外の周辺定数のインピーダンスを一律10倍にした回路で
この二つの回路は理想オペアンプと理想ダイオード(Vfが一定で肩特性が完全に直線で折れ曲がって垂線になるという意味で)だと
全く同じ動作をする「はず」なんだけど、実在するダイオードではそうはならない。
接地経路が10kΩのダイオードは接地経路1kΩのダイオードと比較すると
Vfが低く、ソフトクリッピングに振る舞う。 この現象はいわゆるベタな定番回路といヤツの中では
TS/OD-1型の負帰還にダイオード入れるタイプよりは
実はディストーション型の回路の方がコントロールはし易い。
なんでかっていう理由は二つ
@非反転増幅のTS/OD-1タイプは必ず入力電圧が波形のアタマの上に乗る(完全にハードクリッピングにはならない)
A実際に高電圧にした方がダイオードに大きい電流を流せる。具体的に言うとオペアンプからクリッパの間に入る抵抗を小さくすればハードクリッピングになる。 https://imgur.com/a/kb9lFpf
増幅率に拘らなければ同じような特性差は出てるでしょ。
なんでそれを採用しないかというと今度はヘッドルームとオペアンプの出力特性の問題 ハイゲインディストーションの歪みというのは半分はオペアンプのレール歪みで決定されるという事だな
https://imgur.com/a/mLdjn8x ありがとう!
すぐに理解できないから繰り返し読んでみる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています