自作エフェクター61 【ワッチョイ】
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※次スレは上記をコピペして三行にしてから立ててください。
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↑荒らしがひどい場合はこっち
エフェクターに関するスレです。
dat落ち回避の為なるべくage進行で。
頭のおかしい人を見かけても相手をせず、スルー、NGリストに放り込みましょう。
エレキギター/ベースの関連機器等の話題であれば特に制限しませんが、
以下の内容等の書き込みでレスがつかなくても怒らないでください。
・既製品のモディファイ(改造・調整など)
・アンプの自作
・小規模/個人の製作〜既製品(オークション出品を含む)の評論・使用レポート etc.
専門スレがあればそちらも参考に。
電気・電子板もどうぞ。
前スレ
自作エフェクター 60
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1555838642/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured オペアンプの違いって実際どうなん?
艶あり4558手に入れてTS9に載せて試してみたが、正直現行4558と違いがわからん
同じつまみ位置で多少音量の違いはあるが、歪み方が変わったとかはほぼない
最初弾いてみると、お!なんか違う?って思うが、ルーパーで冷静に聴くとはっきり言って同じだわ 似た者同士で比較せず
違うタイプで比較してみたほうがいいよ 俺がわからないから
他のやつはキチガイって攻撃しないだけ凄いわ
新しめのopamp試してみるといいかも なるほどな
というのも、4558艶有りがプレミア付いてる理由が知りたかったんだ
違いがわからんワイの耳が良くないんかなーとも思うし 自作エフェクターの筐体、板金屋とかにオーダーメイドしたことある方いますか?
流行りのブラス、アルミ削り出し()なんて試してみたくて。 >>541
あれほんま謎。今の最新の方がいい音だわ。 オペアンプに限らず古いパーツ使うのは、あの頃の音が欲しいということなんだろうけど、趣味手作りなら今あるのをちょこちょこ買って試す方が楽しいよな。
自分の好きな音がどんなもんか、どこでコントロールできるのか分かりはじめて今楽しいわ >>537-538
どこで手に入れたか知らないけど
艶ありJRCは偽物がだいぶ前から世界中で出回ってるから
そういうのを掴まされた可能性あるね4558Dだけじゃないけどね
昔の缶タイプのOPアンプとか印字だけで作れるやつは支那製ニセモノが跋扈してる イーベイのバーブラウンの7〜8割がニセモノとかいう衝撃ニュースがあったな。LTもそうだし
どっかのブログに探せばあるだろう
高額OPアンプは世界中に偽物が出回ってる
まして80年代4558なんて現行NJMとデータシート上はほぼ同じなんだから簡単にニセモノ作れるんだろう
数十円の原価で作ったものが何十倍の値段で売れるんだから旨味は大きいよな支那人業者にすれば ニセモノかどうかの前に音なんか気のせい程度しか変わらないよ
特に艶有りの4558に関しては断言できる
ヤマハの古いノイズゲートの奴だから確実に本物 CTSのポットのポッチ付きだと音が違うとかそのレベルの迷信 そうなんか
禅駆動にはあれしか使わないらしいが、やはりメーカーとして付加価値的な意味合いなんかな 今後リード品のパーツなんて汎用のどこにでもあるもの以外はなくなっていくだろうし
エフェクタ自作もパーツにこだわるより回路で音作る工夫しか余地が無くなる デジマの地下実験室でオペアンプ の違いやってたろ。あれ聴いてみたら? >>558
聴いてみたが、まあ確かに異種のは多少違うけど、98%TSなんだよな
4558艶に高い金出してあれこれ悩むほどの違いもないような
あと毎回弾き直してるのはどうかと
人間が弾く限り毎回ニュアンスは変わるしルーパーで録らないと みんなありがとう
週末に持ってるやつだけでも録ってみるわ
案外え?ってくらい違ってたりなw 高性能なADのインタフェースでRAW音源作れば差が記録されるよ
youtubeだと日本人のクソ録音の再圧縮で差が消える
ルーパーのADDAでもだいぶ消えるっしょ つべでもギタリスト特有の音色は聴き取れるからな。オペアンプ艶ありでそんなに差があるならつべでもわかるはず。実際最新のオペアンプにしたらだいぶ違うのがつべでもわかるわけで。 そんなの回路によるでしょ
なんでもかんでもオペアンプさえ変えれば音変わるってなんだそりゃ だいぶ違うのがわかるなら実際にそれを貼って欲しい、別のサンプルを見てああだこうだ言い合っても仕方がない TS用途に限って言えば、前も解析波形出したようにオフセット電圧が支配的というか
それくらいしか差が出ようがない回路なんだけどなあ…
あと、これも既に書いたけどDDよりDの方が好きって意見もこれと同根。
踏まえて、だいたいゲイン稼ぐMODで500kとか1Megを帰還抵抗に入れるのに
ノイズ選定品のDDの方が漠然と良いって価値観が、売り手も買い手も方向性を見失ってるとは思う。 https://imgur.com/EdUZaFY
暇な人は試してみると良いという回路を一つ。
TSの負帰還側の接地コンデンサをフィルム系にした上で
別バイアス(例示の回路図ではVb2=4V程度)に1megくらいの抵抗から引っ張り込んでやって
意図的にオフセット電圧を微小につけてやる。
これなら理想オペアンプに近いものでも似たような波形は出せるし
Vb2をトリマーで調整できるようにすれば無段階で調整可能。 >>566
せっかく回路図あげてくれたのにごめんだけど
字がつぶれて見えなかったです FFT解析をわざわざつけたのは、スペクトル学派で止まってる人用で
解析時間は基底周波数の1kHzの周期の整数倍なのに、明確に超低域のスペクトル分布が変わってるでしょ。
解析時間をもっと短くとればこの低周波成分はもっとデカくなって、これを人間の耳は「太さ」と認識するかもしれない
これをもうちょっと極端に出してやった例がOD-1
ハイ、車輪の再発明だね。 >567
回路定数として欲しかったらある程度の説明はするけど、
回路形式の違いによる(定量的ではなく)定性的な波形の違いを理解しないとなんの意味もないとは思う。
なんでかっていうと、これ理想オペアンプ「でも」出る違いだから。
ツヤあり4558に拘る人とか向けではない。 >>569
PCで見たら定数が見えました
今すぐは理解できないんだけど後学のために解説してもらえたら嬉しいです 色々録って比べてみたが、4558DDの現行と艶の違いはTS9ではやはりわからんな
現行のがほんのちょっとゲインが高く出てるが、波形重ねて拡大してわかるレベルだから個体差くらいかと
しかし、逆にこの違いが分かる人の耳は凄いと再認識したわ
出島の人が言ってるような歪みのキメの細かさとか50回くらいリピートしても俺は一切感じ取れなかった いまさらTッキーのmutronキット作ったんですが、発振するわ動作不安だわで何なんこれ?ってなってます。
まともに動作させるコツってありますか?
結局、オプトカプラが違うのと、1044チャージポンプは発振(ノイズ漏れ)避けられないんかやと思ってます OP275の辺の世代から高域がきつくなりだすんだよな
ジャ”リーン”ってリーンが刺さってくる >>576
お前の耳にはどのみち全部同じなんだろ?だからそのままでいいといってるだけ
無駄なあがきはしないこと
豚に真珠を投げ与えるなとキリストも言ってる ニセモノ掴まされたやつがニセモノと現行比べて「艶有りと現行変わらないよ」とか言ってる例が今やほとんどだろうな(笑)
そりゃそうだよ中身同じだよ(爆 ブラインドでわからんものに高い金払う必要なし。現行の高性能のものの方が存在意義がある。業者乙 >>575
タッキーに聞いても教えてくれんもんなんかな? タッ〇ーに関しては、忘れてるというか最近の人は知らないかもしれないが
自作スレで質問がある
→住人が改善策を出す
→なぜかすぐ「バージョンアップしました!」とか言って本人が売り出す
という前科が確かあってな…
それ以来少なくともしばらくは「本人に聞け」としか答えてはいけない風潮があった。 >>582
ウケる、、
他のキットも明らかな間違いを発見してから、基本彼らは信用しないことにしてるしアイデアなどでてくるはずもないと思ってます >>582
へえ…で聞けば教えてくれるの?
HPには聞くな、みたいな事が書いてたけど >>578
実際は誰の耳にも同じだよ
偽物必死に売りたいなら違うスレの方がいいよ? >>585
なんで商売人が客に対応するかどうかをここの住人が保証しないといけないの?聞けよ こういう風に荒れるというか、お前がタッキー本人か?みたいな流れになりがちなので
タッキーならびに類似の業者のサポートはしない、というローカルルールというか不文律が昔はあったわけ。
この件に関しては個別案件としては俺はノーコメントとさせて貰う。 確かオリジナルのMutronVは、たしかオペアンプを両電源で駆動してて
(というか時代性として当時は両電源で使うのが普通だったので当然といえば当然)
「チャージポンプで負電源作ったけど上手くいきません」という問題を解決したかったら
まずそのチャージポンプの回路図を出せ。としか言えないわな。 加えて、少し厳しい事を言うと「チャージポンプで発振が避けれない」という発話については
そもそも発振しないとDCからはチャージポンプできないでしょ、としか言い様がない。
すまんな。技術的にちゃんとコメントするにはこういうとこからハッキリさせとかないと話が進まない。 そこは踏まえた上で、という話なのでこっから先は責任は持たないというか
推測の域を出ないエスパーという前提で
チャージポンプ周波数が信号ラインに乗ってくるという問題が仮にあったとして
蓋然性が高い問題点は
配線の取り回し>基板上の引き回し>>>>発振周波数というかデカップリング定数の問題
タッキーみたいな素人の場合はこれが反転するのでなんとも言えん。
たぶん定数として間違ってるというか計算できてないだけ。 >592
これそもそもタッキーが公開してるデータじゃないし、初出の質問を信用するならば、同じものかどうかが不明だよね。
俺、こう見えてそういうとこには疑り深いから、お前がタッキーとしか思えない。 もう「本人に聞け」で終了で宜しいか?
ワンチップのチャージポンプICってのは発振周波数が不定というか誤差が大きいものが多いんだけど
それを実測してリップル除去するフィルター定数を計算するのがそんな難しい課題かねえ…?とは思う。 >>582
そんなことあったんだ
客が知識つけると首が回らなくなりそうな売り方ではある >>589
ここの住人だってお前に応えるのは面倒くさいんだよ
>>595-596
同意 「タッキー+トリップ」で質問してきたら信用は落ちるけど好感度は上がる >>598
そうだったんか。
けど特に聞きたいことも無いし。 折角録ったのでアップしてみたよ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2103791.mp3
TS9
1 バイパス
2 4558DD(現行)
3 4558DD(艶有⦆
4 HA17558
5 072D
6 MUSES8820D
7 AD822
8 2041DD
9 NE5532P どうでも良い話だが
タッキーは少なくとも10年近くやってるとは思うんだけど
これだけ年数かけてコピーキャット以外何もできてないってとこが個人的に驚愕だな。
正直設計職に向いてない。何が向いてないかっていうと責任を自分でとらないとこ。 >>601
ありがとう
2 4558DD(現行)
3 4558DD(艶有)
同じ型番なのに結構違うもんだね
劣化なのかな
現行の方が真ん中と下が出てる
艶ありは相対的に上が出てる感じに聞こえる >>602
どうでもよくはないんじゃない
買ってる人が困ってるわけだし
彼もともと美容師でしょ
設計屋じゃなくてバイヤーなんだろうね
機械に強い従業員雇えば良いと思う >>601
正直違いはわからん
>>602
単純な自作のことで言えば、
売り物のプラモデルを組み立てるだけ、もいれば、ガレージキットやらフルスクラッチやら模型なんかでも程度は様々でしょ
長年やってるからって深まっていく人ばかりではないし、それが絶対正義でもないと思うよ。楽しめればいいのかも知れない
もちろん商売人としては全くダメな人だし商売としても腐ってるけども
>>604
ギター工房買収したり自作カフェみたいな催しやってたね。技術者面せず経営者やればいいのかも知れない 072と822は音が前に出るね。5532はそこそこか。 >>605
そんなのも開催してたんだね
ポップに紹介するのは上手だよね
そっちに専念した方が本人も叩かれないし買う方も困らないしでwinwin
あと>601なんだけど
多分同じ演奏をルーパーで録ってるよね
波形見たら微妙に形が違うところがあるから
オペアンプごとの違いはあるにはあると思ったかな >>603
マジか!
録った本人だが正直違いわからんかったよ
DAWのアナライザで見比べてみても違いほとんど無かったが・・・ >>608
2と3を4回並び替えたブラインドテスト用の音源を上げてみては?
答えは後程という事で >>607
そうそう
毎回同じに弾くのは無理だわ
確かに波形重ねてみて思ったのは、傾向はほぼ同じだが、ほんの少し違う
>>606
ただ、カットしちゃったがAD822はノイズがこの中では一番あったのが惜しい >>608
同じ傾向の音だけど違うよ
単純に経年劣化か個体差なのかなと思うけど
608が手間じゃなかったら>>609の提案やってみたい
楽しそう >>592
そもそも7660じゃ駄目だろ?
可聴帯域にかかるから各社違うチャージポンプ使ってるやん
それだけの問題じゃないの >>592
ああ、すまんキットは1044なのか
なら違うね 反転回路ならLT3260がいい
そこそこ性能なLDOが内蔵されてる
手っ取り早く組み込むならマルツに売ってるLT3261(IVR3261DC-DCコンバータモジュール)でもいいかも LDOなし じゃあ、>>609のとはちょっと違うけど4558クイズやってみっか
同一シリアルの艶が2個あるから、この3種類を1回ずつ録ってみたよ
4558DD 現行
4558DD 艶A
4558DD 艶B
順番はシャッフルしてます
ちなみに俺自身が解答者なら当てる自信はないw
https://dotup.org/uploda/dotup.org2103968.mp3 なんで両電源使ってるかってとこというか
元のオリジナルのMutronの回路としてのウィークポイントを理解すれば
そもそもチャージポンプに拘る必要ってないとは思うんだけどな。
具体的に言うとエンベロープ生成回路の理想ダイオード
ここにオリジナルはTL072を使ってるんだけど
オリジナルの開発当時ならともかく、現在の話として
エンベロープ検出回路を新規に設計しろと言われたとしたら
普通はTL072はまず使わないというか最も不適格。
オフセットがデカいし消費電流もデカい(つまり電源回路のディレーティングとして足を引っ張る) 当たり前の話なんだけど、この形の理想ダイオードは
オペアンプのオフセット電圧以下の電圧を整流できない。
TL072のオフセット電圧は10mVmaxで
普通のギターとかの入力信号レベル(せいぜいピークで数百mV)
に対してまともに整流動作しなかったんだろうね。
だから初段で数十倍(max)に加えて理想ダイオード回路自身にも百倍近い利得をつけてるわけ。
現代のオフセットが小さいRtoRのオペアンプなら片電源で実装できるんじゃないかなという感じはある。 >>615
利き酒ありがとう
お疲れ様です
コードになるとますますわからない
さすがにオペアンプで変わらない派の意見に流れそう
1.が現行
2.が最初の艶あり
3.が新しい艶あり
2と3は二拍目の「ジャ」って音が飛び出てくる感じがあるんだよね
3はさっきの印象と違ってローの「ウー」ってのも多くなった 個別案件の電源回路とは別の話として、面白そうだから
オリジナルのMutronVのエンベロープ生成回路の部分だけ簡易にシミュレーションかけてみようと思って
回路図まで書いてみたけど、TL072を使わざるを得ないという前提ではよく頑張ってる設計だなこれ。 http://www.kobra.hr/Schematics/Wah_AutoWah/MU-TRON%20III%20Auto-Wah.jpg
さすがエレハモというか、一見入力段から反転増幅でブッ飛んだ印象を受けるかもしれないが
エフェクター業界の人の大半がスッ飛ばして通ってるオペアンプ設計の基礎を、実はきちんと理解してる定数設定。
着目すべきはA1に対するR4,R5ならびにA5に対するR15,R15
「プラス入力とマイナス入力のDCオフセット電流を揃えるために入力抵抗は同じオーダーにしましょう」
こういう教科書的なセオリーを遵守してたりするからエレハモは侮れない。 ただ、惜しむらくはTL072ってJFET入力だからバイアス電流で調整するのには不向きなんだよな
量産品じゃなくて測定器だとnull調整端子ありのバイポーラ入力で実装するのが本筋(だった)とは思う。 >>622
そうそう。このR15とR16の定数(どっちも1meg)にはちゃんと意味があるのよ。
特にマイナス入力側のグランド接地してるだけのR15を何故1megにするのか?ここが実は重要なポイント。 ミュートロン3ってもともと電池で9V×2なんだね
知らんかった
9Vのチャージポンプに置き換えたら失敗したのかな
https://en.wikipedia.org/wiki/Mu-Tron_III 誤記した。マイナス入力じゃなくてプラス入力側だったな。R15は
理想ダイオード回路がイマイチ理解できてない人は、このA5周辺のダイオード二つをバイパスして
単なる反転増幅回路として考えてみると良い。
それでも厳然たる違いが出るんだよなこの回路は もう一つ面白いポイントがあって
この両電源でグランド基準で整流動作してるオペアンプの出力の接地先。
グランドじゃなくてマイナス電源に接地してるでしょ。これにもちゃんと意味がある。
これも教科書的に「理想ダイオード回路は遮断領域に入った時にハイインピーダンスになる」
からグランドに接地してやっても速やかには0Vには戻らない。
だから負電源で引っ張り込んでやる「必要がある」 >>625
ありがとう
わからない内容もコピペってあとで見直してる
>>628
サイフォンの原理みたいなイメージなんかね
>>629
関心あるけどめんどくなったら放置でok
十分楽しませてもらった サイフォンの原理ってのとは若干イメージ違うけど
まあ当たらずも遠からずかな。
内部等価回路として正方向のバイアス電流を流す事によって
信号処理的にはオフになる時の瞬間的な波形の立ち下がりを補償するという考え方。
サイフォンは経路として一部高いとこがあっても最終的に低いとこに落ちればOKという話で若干別の話。 電流を水の流れに例えるのはよくある例なんだけど
これに直感的に近いのはオペアンプの反転増幅回路。
負電位からマイナス入力(グランド電位=0)に流した電流は
帰還抵抗を通って正電位になる。 >>635
全然間違ってたw
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