自作エフェクター61 【ワッチョイ】
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※次スレは上記をコピペして三行にしてから立ててください。
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↑荒らしがひどい場合はこっち
エフェクターに関するスレです。
dat落ち回避の為なるべくage進行で。
頭のおかしい人を見かけても相手をせず、スルー、NGリストに放り込みましょう。
エレキギター/ベースの関連機器等の話題であれば特に制限しませんが、
以下の内容等の書き込みでレスがつかなくても怒らないでください。
・既製品のモディファイ(改造・調整など)
・アンプの自作
・小規模/個人の製作〜既製品(オークション出品を含む)の評論・使用レポート etc.
専門スレがあればそちらも参考に。
電気・電子板もどうぞ。
前スレ
自作エフェクター 60
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1555838642/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 若干ちゃぶ台返しだが、入力振幅に関係なく非対称波形ってのならこういうやりかたもある
https://i.imgur.com/0Xxxi5P.png
部品点数が多いのと、そこそこ適正なオペアンプとダイオードを選定する必要があるけど 1mVまできちんと整流する理想ダイオードってひと昔前までは素人さんには実装が難しかったんだけど
オフセットが小さい(それでもせいぜい100μVオーダー)MOSオペアンプってのが最近はあるので
コストに目を瞑れば、こういう事がわりと簡単にできる 余談だけどアナログアッパーオクターバーというのは
だいたいどれも一種の(不完全なことが多いが)乗算回路になるんだわな。
・(バイアス設定が不適切な)JFET一石無帰還増幅:
入力にDC成分が乗ってるので
(cosθ+Vb)^2=cos^2θ+2Vbcosθ+Vb^2で、
1項目が2θの成分、二項目がθで
・全波整流回路
これは絶対値回路とも呼ばれたりするので逆にピンとこないかもしれないが
正弦波と同位相の矩形波の乗算という解釈もできる。
sin>0の区間で1をかけてやってsin<0の区間で-1をかけてやれば|sin|:絶対値になってるでしょ。 前者の問題点というかウィークポイントは
JFET一石だと符号が負の区間では乗算器として働かない(半波整流にしかならない)
加算器を組むとしてもVpの特性が綺麗に揃った石をペア選定する必要がある
後者の回路のウィークポイントは
増幅率が二乗特性にはなっていない。
高速動作、小信号入力に難がある(これは先述のように最近だいぶ改善できる)
そこらへんを踏まえて、オペアンプ全波整流→JFET一石って手もアリではあるな。
測定器レベルの精度は出ないだろうけど、選定コストとか考えるとパフォーマンスは高い アナログアッパーオクターバー、というか逓倍器は1930年代国産黎明期の電子オルガン(マグナオルガン)でも使われていた記録もあって興味深いね
当時ほかでは、非安定ルチバイブレータやトランスによる分周器つまりダウンオクターバーが使われていた中、あえてアッパーを選択したのはなぜか?とかね 非安定ルチ→非安定マルチ
(Astable multi vibratorの訳語がえろ関係のあぼーんキーワードに引っかかっていて草) 具体的な回路として比較したわけでもないし想像の域でしかないけど、それは部品点数の少なさだろうね
精度や帯域バランスというか高調波成分を問わずに「少なくとも同じ次数、例えば8次までの倍音を生成する」が目的とすると
周波数や振幅が一定という前提ならば逓倍回路は単なるリミッターとフィルター数段で構成できる。
一方で8分周ってのは今でこそIC数個で実装できるかもしれないが増幅素子数が多くなる
1930年代っていうとまだ真空管がバリバリ現役の時代だからね。トランジスタの実用化が40年代、TTLは60年代まで待つことになる。 オフトピになってしまいますが、1935年のマグナオルガンの紹介資料が下記ブログで公開されていて
https://blog.goo.ne.jp/1971913/e/42d486d769c1ce9c2c5a426e00f18b68
5オクターブ61鍵という仕様。各鍵に先の回路がついていたとすると
トータルで真空管×244本、放電管×122本、トランス×427個の巨大装置となって値段もメンテナンスも大変そうですね。
とはいえ、アンプのディストーションによる音作りがまだ積極活用されていなかった1930年代に
一種のディストーションにより生成した高調波による倍音合成を楽器としてまとめた先人の努力には、敬意を払いたいもんだと思いますた。 あれだけさんざんFETにこだわってたけど、小信号がどうしてもおかしくなる(増幅率が下がる)し、
>>91が妥当に思えてきた
まあエンハンサーほしけりゃ金出してBBEでも買えばいいんだけどな! http://telmusica.com/magna_organ/
逓倍回路の接続図が出てるな。
これ見た感じだと奇数次倍音を生成する関係だろうね。
例えば16kHzを16分周して1kHzとして基音とする。ところが16kHzを整数分周しても3倍音の3kHzは得られない。 これを整数次分周で実装するには
元の発振周波数を高くしてやるしかない。
48kHzを16分周して3kHzが得られる。
しかし今度は9kHzが出ない。
発振周波数を今度は144kHzにして16分周で9kになるんだけど、基音を生成するのに144分周が必要になってくる。 >99のPDFは、今外でスマホからだからか開けないので肝心の回路図を見てないけど、だいたい想像はついてきた。
「放電管?」ってのは多分二極管だ。最近の回路図では殆ど見かけないからね。
でもって、トランス結合して二極管(ダイオード)で全波整流する。これはオクタビアの原型というか元ネタ。 >>99です。キャプチャした図面(第四図, 第五図)を添付し忘れたので、遅ればせながらお送りします。
https://i.imgur.com/3jrsz6i.jpg
https://i.imgur.com/9bBF0X5.jpg
─(┃c)─ という記号を見慣れていないため勘違いしてしまいましたが、きっと直熱型二極管の記号なんですね >>102>>103
なるほど、奇数次倍音を分周方式で作るには原発振周波数を極端に高く取る必要があるから、逓倍方式なのですね。
1930年代半ば当時はまだ、電子発振回路を使った電子楽器の安定性や実用性・コストに懐疑的な意見が多く(マイスナー論文等)、
発振源として音叉やフリーリード、弦の振動をピックアップで電気信号に変換したり、ハモンドのようにトーンホイールを使った電気楽器的構成が試行錯誤されていて
マグナオルガンもハーモニカやアコーディオンと同様な「フリーリード」を使ったリードオルガンとして構成されていたので、発振周波数的に分周方式は選択しようがなかったという事っぽいですね。 余談だけど、最近ではもうあまり見なくなったけど、戦前生まれのオジイチャンエンジニアは1N4148とかを単にダイオードってあんまり言わないんだよな。
少なくとも割と明確にシリコンダイオードって言う。なんでかっていうとダイオードは元々は二極管の訳語だから。
トライオード(三極管)とかペントード(五極管)とか英語の意味を系統的教育として理解して使ってるわけだな。 正直疲れたな。ワッチョイ無しだとここまで荒れるもんなんだな。 ↑こいつ去年2月に発狂荒らしをしていた、例のアナログ回路を読めない婆 結局スレのクオリティはワッチョイの有無で決まるのではなく、厚顔無恥な荒らしをする無知無能な輩を他に隔離できるか否かで決まるね。 自作エフェクタスレで厚顔無恥な長期荒らしをしている無知無能な輩の素性については、ワッチョイ無しスレに書いた通りなので
関心のある方はそちらをお読みください。 発狂してワッチョイ有り無しを間違えて書いて投下しちゃってるのな。カワイソー ところで、FIRとIIRをタイポするって言い訳は英語力の無さだし、丸っきり自己紹介。
finiteとinfiniteを理解してないから間違える。
お前さん自身のコンプレックスなんだろな、英語。 インパルス応答が有限時間で収束するか、無限時間収束しないか、この処理内容とそれがもたらす結果を理解してないままの丸暗記やコピペの羅列だから文意として通らない。 どうでも良い事だが、日付変わってお前さんのIDがBBA(ババア)だな。
偶然性も含めて自己紹介ばっかりでワロタ このひとの自演連投は読むべき内容が無いから
ワッチョイ無しスレに帰れよ この婆は自身の大間違いや無知は棚上げして
タイポを騒ぎ立てる難儀な性格で
職場でも誤爆ハラスメントトラブルを起こして追い出されたひとだから救いようが無い 山形大学の長期ハラスメントストーカー天羽優子の自己紹介だそうです。 誰も天羽優子の書き込みには興味がないから
続きは天羽優子のホムペでやれよ ところで、この二つのIDは別人格って設定なん?
20分間隔とか堪え性が無さすぎ。 ワッチョイなんてそんなもん
IPも出せやというとだまっちゃう 自作エフェクターに興味があるのに、そんなこと言われてもって感じですわな。 自演や荒らし対策にワッチョイはもう無意味でしょってこと
ワッチョイなしが嫌ならIPつけなきゃ意味ないんじゃないの とりあえずもし次も俺が立てることになった時はip有りにするわ。
ワッチョイなしの方の黙って適切なスレ立てできない奴が出てきたところからしてヤバい流れだったから、相手してたら荒れるのは当然だよね。
もはや慣用句だがng徹底しないとね。 サイクリーマンがあと2回で打ち切りらしいが
おととい幼児背負ってフルサスMTBでヤビツ峠を登った影響がまだ残っている件w
昨日クラッチ切るのは足を置く位置でナントカなったが
クラッチ繋ぐ時にゾワゾワする痛みが・・・ ワッチョイつく事で一定の効果はあるんじゃないかなとは思うけどな
例えば固定回線とAUケータイ回線使い分けてるけど、ブラウザは同じなんだな、とか読み取れる
ただ、問題はこんだけ幼稚な自演やってる本人だけは、バレてないと思い込んでるんだよな多分 「ワッチョイなんか無意味」までは良いんだが「ワッチョイ無しで行こう」とまでは言わずとも
ドサクサに紛れてワッチョイ「さえも」無しでスレ立てしようと隙を窺ってるわけだ 一年前はもっとまったりしてなかったここ?
普通のスレに早く戻ってくれ
最近自作再開したんだがマッドビーンのサイトにVFEペダルの回路が公開されてるね
VFE太っ腹で最高
ずっと気になっていたトレモロとスウィープペダルが作れるぞ a_watcherはIP付きでもお構いなしに自演するし
マジお病気だから活性化したらどうしようもないわ ワッチョイ付けろIP表示しろ、と言っているのが荒らし婆さん本人の法則 スレ違いかもしれませんが質問させてください。
アクティブピックアップのトーン回路に2連2軸Aカーブの25Kポットを使用したいのですが、調べた範囲ではBカーブのものしか見つけられませんでした。
擬似Cカーブのように、抵抗などを使用して擬似Aカーブを作り出すことは出来ますでしょうか?その場合の配線や抵抗の値はどうすれば良いでしょうか。ご存知の方がいれば教えてください。 クソめんどい上にうまくいかないから、やめた方が良いよ
あと、商売にしたいならまず自分でやりなさい >>145
その程度もわからないなら商売にするのはやめた方がいいよ メルカリやらハードルが低くなったからか、商売にしようとしてる素人が多いからな >>151
良ければ販売しているページを教えて頂けませんか? 自作エフェクター62のスレって立ってないんだっけ?
立てたけど落ちたとか? そもそもAカーブに出来ませんとか釣りだろ
商売以前に相手にされない理由は釣りなのが丸見えだから すみません質問させてください。
バッファアンプのキットを作ったのですが、電源のプラスとマイナスを逆につないで通電してしまいました。
その後正しく直したのですが音が出ません。
パーツはフィルムコンデンサ、カーボン抵抗、電解コンデンサ、FET(トランジスタ?)、オペアンプです。
逆通電で壊れそうなパーツは電解コンデンサとFETとオペアンプ、でしょうか? >>155
テスターも使えないのかよ・・・
そんな自作ならやめちまえ >>157
ありがとうございます!
>>156
イヤどす。 >>159
そですね、シールド作る時の考えで、あ、こっちがホットねハイハイ、なんて作って後でセンターマイナスだ!と気付きました。 初心者のくせに余裕こくからそうなる
シールドなんて誰でも作れる BOSSのDC-2の回路図みて疑問なんだけど
フットスイッチONした時Q1へ音声信号流れると入力バッファのIC1b(M5218l)の3からは音声信号出ないのかな?
それと抵抗のR12からQ2経由してC6に流れて行く音声信号はどんな意味があるんだろうか?
ダイレクト音声を足すだけならR71とR92へ行く信号だけで十分だと思うんだけど...
R12周りの回路は何の意味があるのかな? >>161
確かに余裕こきすぎた。
パーツかいに行くわ >>162
たぶん信号の流れを追えてないなそりゃ。
NE570(エンベロープ生成回路入りのコンパンダー)を使ってて
その手前にあるIC1bはON/OFF時でフィルター係数とゲインを変更してる
その次段にあるNE570の使い方がちょっと特殊で
たぶん内蔵のアウトプットバッファ(アプリケーションノートでは非反転)を反転増幅として使ってるな。
しょうがないとは思うけどここらへんのやりくりは元ネタの回路を知らないと予想できないかもだけど。
特にDC‐2に拘りが無いのなら、デラックスメモリーマンの回路を見た方がたぶん分かり易い >>145は、なんで2連POTが必要かというとこ
…例えば具体的な回路図なんかを提示してないからまともなレスがつきにくいと思うが
「A25kが入手できない→B25kなどの周辺に細工をしてA25kを疑似的に再現する」よりも
「周辺のフィルター定数をまとめて等倍してA50kを採用する」とかの方が再現性は高いとは思うよ。 >>164
なるほどIC1bはフットスイッチでフィルターとゲイン変更ね
NE570はディレイ信号用の圧縮伸長なのは理解してる
じゃあR12からR87とR88に流れる信号の意味は?
ダイレクト音はフットスイッチON/OFFに関わらずR71とR92の33K経由で出力されるのにエフェクトONになったらR12からもダイレクト音がR87とR88経由してディレイ音と混じって最後の出力バッファに流れ込んでくるよね
ダイレクト音の補強なのかな? それはダイレクト音というよりはフィルター
Q2の手前で6.8kと22nF入ってるでしょ。カットオフ1k程度のLPF
こういう風にしないと加算した時にハイ上がりになりすぎちゃったんだろうね。
ディレイ/コーラス/フランジャーあたりはコムフィルター特性が絡んでくるので
これくらいのフィルター計算はしっかりできるのが前提で取り組んだ方がいいと思うよ メッチャクチャ作業速度が早くないと商売として成立しない
4万とかで売れるなら話が違うが ところで個人的にはBOSSの回路図とか普段まじまじと読まないんだけど
知り合いが、特に昔のBOSSの空間系は音漏れがするとかバイパス音も劣化するとか言ってたのも納得した。
アウトプットバッファというか加算器でも10kあたりから上を切ってるし、なんかもやっとする回路だな。 音漏れに関してはBA634が悪さをしてるのかもだな。
他の機種だと大概ディスクリートのFFになってるのを実装面積の問題で置き換えたんだろうけど
元のディスクリート回路はMΩオーダーでプルアップして、低抵抗値でGNDに引っ張り込み
つまりオープンコレクタ出力が的確なんだけど、BA634は吐き出しもありだから1Mをシリーズに入れるしかない。 >>167
なるほど読み通りダイレクト音の補強か
篭ったダイレクト音足してやる用か
確かにQ2前の回路の型よく見かけるわ
MT-2のフィルターにも似たのあるしDC-2のBBDの直前にもあるわね
電源アダプターでディメンション使っててでハムノイズが目立つんだけど電池使わず電源アダプター駆動でハムノイズ小さくするには回路の何つつくのが1番効果ある?
電源回路部分のC1みたいな整流用の電解コンをOSコンにしたらハム小さくなるかな?
それともC46やC19みたいなカップリングコンを高品質な物に交換して直流成分をきっちりカットした方が効果高いかな? 微妙な方向というかさんざん出尽くしてる感のある話になってきたが
効果の見込める順番に書いておく
@そもそも論だが、リップルの少ないアダプターを使う
(DC-2は見たところ9Vにリップルフィルターは入ってない)
A電源ラインからの回り込みと仮定した場合の影響度は
一石ディスクリートバッファ>オペアンプ>>>その他の7V系のIC
B信号ラインのカップリングコンデンサ変えて電源由来のノイズが減ったとしたら
そもそも原因の切り分けが間違ってい「た」
Bが理解できないタイプの人は、俺はちょっと面倒見切れない Aについて追記
ユニバーサルからとかパターン起こしからの自作なら
トランジスタ個別にRCのリップルフィルタを仕込むことは可能なんだけど
既製品のMODの場合はパターンカットを含む大規模な改造なのでコストと効果が見合わない
大人しくちゃんとしたACアダプター買いに行く、つまり@をお勧めする アダプター? ノイズだらけじゃん
昔からある3端子レギュレーターさえ120uVRMSでてて
最近のは0.8uVRMS (10Hz to 100kHz)だよ コンデンサの音の違いは
http://uenv.blog.fc2.com/blog-entry-263.html?sp
これだわ
静電容量の誤差だの言う人が多いが
ギターのトーンで言えば
特性があれてるほうがトーン回路的に面白い
特性が良いやつほどカスコン扱いだが
エフェクターなら使いわけ と、まあこういう人が出てくるあたりを「微妙な方向」と表現したわけだけど リニアレギュレータのデータシートちゃんと読んだ事あるのかな?
例えばぱっと検索して出てくるLM78XXなんかで
https://www.datasheet.live/index.php?title=Special:PdfViewer&url=https%3A%2F%2Fpdf.datasheet.live%2Ffca81320%2Ffairchildsemi.com%2FLM7809.pdf
Output Noise Voltage:typ42uV
数字を持ってるのはこの際目を瞑ろう。
問題は見るべき数字を間違ってる点。
Ripple Rejection(リップル残留率):min62dB
入力のリップルが、規定されてる120Hzで1Vあれば最悪1mV=1000uV程度までしか除去できない
ここに於いて前者が意味のある数字なのか否か?そこを読めていないスペックオタクの戯言だな ところでインピーダンスおじさんいる?1年ぐらい前にクラプトンミッドブースターの件でいろいろ教えてもらったものだが。 やっぱ電解コンぐらいだと無理か
使ってる電源アダプターはBOSSの現行のPSAだけどだめか
EBSの丸コンはこの電源アダプターでハム乗らなくなったからノイズフィルタ入ってんのか期待してたんだが
9V用に電源作る事にするわ9Vのレギュレータも手持ちで有るし
沢山大容量電解コン並べてw >>179
うろ覚えだけど、PSAも現行はスイッチングだったような気がするんだよな
たぶん乗ってるノイズってのは「ブー」っていうよりは「チー」とか「ジー」って音でしょ。
だとしたら辻褄は合う。高調波ノイズは直列にRかL入れない限りはあんまり解消しないから
EBSは直列にRが入ってる。DC-2は入ってない。 >>178
俺が本人だけど、計算間違いとか色々あったとは思うので
苦情や質問があったら謹んで受け付ける。 >>182
ああ、苦情じゃないよ、結果報告。ミッドブースト回路をオンオフできるようにして、そのときの音量差をなくしたいみたいな話覚えてる?
ようやく手が取れて初段と終段のコレクタ抵抗取り替えてみたよ。
元は両方22kなんだが、初段を7.5k、終段を64k、9dbぐらい落ちると思うんだが、これでほぼ同じ音量になったよ。
音色は少し変わるが、たぶんバッファ通ってハイがあまり落ちないで済むからだと思う。
ということで、いろいろ教えてくれてありがとう!ほんと感謝してる。 PSRR 120dB位ある
新しいパーツ否定される意味がわからん うまくいったようで何より。
なんかこうやって報告あると嬉しいもんだな。ほっとした。 ワウペダルの後ろに繋ぐICを使ったバッファを自作し、ワウペダルに内蔵しようとしています
ワウペダルの電池から電源を分岐させると音が出ず、ワウペダルとは別電池を用意して繋ぐと音が出ます
ワウの動作はいずれの場合も正常なのですが、どのような事が考えられますか 「ICを使ったバッファ」ってのをもう少し詳細に書かないとエスパーからしかレスつかんよ。
エスパー的な回答としては
「両電源のオペアンプに片電源を供給して、グランド基準の小信号入れたらそりゃ出ませんわな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています