ギター・ベース塗装総合
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>>949
吸い込みを止め足付きを高める目的なので前者
シーラーも砥の粉の様に摺り込む感じにして
極力乾燥後の研磨を減らす様にしている
それでも木地までは結構な厚さになる
今夏から無色のセラックニスを試すつもり >>949
下だと塗料を乗せた時にまだらになるじゃん。 極薄オールラッカー塗装でも、マルチレイヤーだったりするとそのぶん音が悪くなったりする? ヒビが入る程固まった薄膜なら良いと思う
質量大幅増の厚膜や柔らかい塗装は
音をスポイルするという人が多い
でも元々重いギターは余り塗装の話題にはならない MIMのフェンダーはウレタンだっけ
鳴りには定評がある フェンダーの場合、塗装は音にあまり関係ないような気がしてる
アメビンはずっとアンダーポリのトップラッカーだったわけだが、みんな気づかずに「やっぱりラッカーは鳴りがいい」と言っていたわけで
それはユーザーの耳が悪いというより、フェンダーの設計思想の勝利だと思う アメビンのラッカーを鳴りが良い云々で評価してるような人いたかな?
色味や質感の問題でしょ
だからトップのみラッカーは普通に合理的なスペックだったと思うし 何を持ってトラブルとするかだよな
ずっと新品みたいに綺麗な仕上がりを臨むか
歳相応にやれた風合を望むなら
経年変化の少ない仕上がりは物足りない 77年の重ストラトのポリオーバーラッカーがベタ付きだしたので、極薄ラッカーにリフニッシュに出したら割と音変わりました。
低音のドスが軽減、気持ち高音のヌケが良くなり、カラッとした方向に。
あと体感的にも重量が、結構軽くなった気がします。 Michael Landau Liquid Quartet Live in Seoul 190314 - 'I'm Buzzed'
https://www.youtube.com/watch?v=bBPd_HTf3Q8
マイケル・ランドウが使ってるFender 1968 Stratocaster、
下地ポリのトップラッカーだと思う
Fenderがトップラッカーを採用したのは1968年だし
一説には、1967年には塗装にポリエステルが導入されて始めたっていう情報もある
フェンダーストラトキャスター年代別、音の違いと特徴!ヴィンテージギターの選び方とは?
https://yubi1guitar.com/stratocaster-vintage/ ぶっちゃけブラインドテストやってポリとラッカーの違いを聴き分けられる人ってほぼ皆無だと思うの 弾き比べればともかく、聴くだけじゃわからんだろうな。 家具と同じで楽器は生き物だから
手に取った感触が演奏性やパフォーマンスに
影響する事は否めない ぶっちゃけ、当たりヴィンテージも新品も、聴いただけじゃ違いも誤差程度だしな。
弾いた本人くらいにしか、違いは分からんだろうね。
アコギ買う時は最後に、店員さんに数本弾いてもらって聞き比べるようにはしてる。 色々体験談漁ってたが、塗装剥がしには中性の剥離剤が良さげね
剥離がメインで新たな塗装は薄めのシーラーとクリア程度で済ませるつもり サテンのメイプルネックが手やすりで擦り剥けてもう無塗装みたいになってきた との粉溶いて塗っってプライマー吹く段階なんだけど
ハジキってアルコールで拭いたくらいじゃ脱脂できないの?
同じ個所がハジいて困ってる ポリとラッカーという頭の悪い対立軸を作りたがる奴は
ポリにもラッカーにも色々ある事を見落としている 一度拭きあげて再び塗ってみたら
砥の粉の拭きあげで油分が載ったのかな
自分は弾かれた事ないけど水性使ったの?
松などの節の付近は硬くて目が詰まってるから砥の粉は殆ど乗らず
ヤニや油分が内部から出てくることがあるかもしれない サンディングシーラーの色合いが好きなんだがその上にラッカークリア吹いて終わるのはあり? 【動画あり】ラッカー塗装のベタベタ軟化を取る方法です
https://ameblo.jp/ikisugi-diy/entry-12307601413.html
【2分】ギターラッカー塗装のベタベタ対策(ポリッシュ実演)
https://www.youtube.com/watch?v=nchH3vv_A_E
現代のラッカーでもこんなふうにベタつくことあるんですか?
ベタつきは嫌だな >>978
> 現代のラッカーでもこんなふうにベタつくことあるんですか?
ニトロセルロースラッカーは昔から変わらない。
この動画のフリーダムを使っているが、
何もせずにコレを使うと汚れを閉じ込めたままピカピカにするのでw、
車用鏡面磨きコンパウンドを全体にかけた後、
最後にフリーダムで仕上げれば完璧。 ラッカーの成分は昔と全然違うよ
法改正で使えなくなった溶剤もあるし 剥離剤使うと塗装の厚みがよくわかるね
黒など単色で塗り潰したところは簡単に剥がれる
サンバーストのシースルー部分なんてどんだけ盛っても剥がれない
ちなみに05年くらいのフェンジャパ まあバスウッドなんかだったらウレタンでガチガチに固めた方がむしろ良いからね ポリウレタンはまだ柔らかい。
ガチガチに固めるならポリエステル。
安いギターはみんなポリエステル。 特定の箇所だけ吸い込み止めが吸い込まれていきます
他の部分はテカってる(止まってる)けど吸い込まれる箇所はツヤが無いです。
その部分だけ吸い込まれなくなるまで回数を重ねて吹いた方が良いですかね? エステルなんだかタンだかわかんねぇけどめっちゃ難儀した
傷だらけになりながらようやく剥ぎ終わったぜ
あとは生地調整と下地や >>984
厚塗りは前の塗膜を溶かしたり滲ませたりする
時には乾燥が遅れたり硬化しない原因になる
薄塗りと磨きを繰り返す方が結果近道で
仕上がりも良いと思う
仕上げのクリアニスで全面の艶を出す事を考えた方がいい xiotic oil gelを2回塗ってペーパーとコンパウンド・ワックスで仕上げたらしいが、
工程から考えると、これって元々のサテン仕上げを磨いて艶が出ただけなんじゃね?
https://www.soundhouse.co.jp/contents/column/index?post=1576 いやwww
水研ぎの水の代わりに
オイルを使っただけじゃね
主は水を使う事に抵抗があったんだよ xotic のoil gelでカチンカチンになるグロス塗料であって水研ぎの代わりになるようなオイルじゃないよ。
オイルフィニッシュ用のオイルと勘違いしてない? Xotic Oil Gel を触った事が無いのに、
想像で言っている脳足りんに一票w Xotic Oil Gelって、結局「油性ニス」やで。 油性ニスと言っても用途からグレードまでピンキリなんだから
よっぽどのDIYオタクか塗装業の経験のあるお方でないなら
大人しくXoticのチョイスに金払っとけばと思うけどね >>993
その通り。
知識のない奴がホムセンで安物買って失敗するより、
高いけれど楽器用を謳っているモノ、
先人の使用例がたくさんあるモノ、が確実だわな。 嫁が染め物をやってて、桜やら菊やらから取った染料で木の器を染めてて
なんか朝顔の赤とかサボテン深緑なんかが意外といかしてるんだが、
そういうので染めてもいいのかな 塗装の検討や実際のマスキングとかに使えるテンプレートないかな
PCとかで色々書いて、印刷したらマスキングのパターンになる、みたいなの ∧,,,∧
( ・∀・) 1000ならジュースでも飲むか
( )
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