カーゲル
Rrrrrの全曲オリジナル音源はやく出してくれよ
あれは通しで聴かないと意味が無いよ 全曲オリジナル音源?
オルガン、ジャズ、最近ヘンスラーから出た合唱の他にも録音あるの????????????? >>204
もともとは45分のラジオ放送用作品なんだよ
一度だけNHKFMで全部放送されたが、通して聴くと面白いよ
放送局はあれをCD化すればいいだけの話なんだ 勝ちそこないのための10のマーチもトリブンとかいう演説入りのラジオ作品の挿入曲だね >205
NHKが収録したわけではないでしょ?
どこの提供音源?wdr?
いつ放送したの? NHKはドイツの放送局提供の音源をよく放送するよな。 DGはなんでボックス出さないの?
ヘンツェより売れるだろうに winter+Winterはルートヴィヒヴァンだけでなくもっと映像作品出せばいいのにね >>202
sax allemandeのCD "Echo Klassik 2009" 受賞おめでとう 昨日テレビでフィナーレの話やってますた
指揮者が倒れるって指示があるやつ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1280047245/3-
これ読んでて気になりました。
ここにいる人に
アコースティカやルードビッヒはわかるが
作品1991や固定楽想はわからない
なんて人はいないですよね。 カーゲルにしろラッヘンマンにしろ誰にしろ、
18世紀以降に定着した(パーマネントな編成)2あるいは3管編成のオーケストラは
新しい音楽を演奏する上でふさわしくないフォーマットあるいは響きであると私は思いますね・・
クラシック音楽の為のオーケストラに新作を書く必要があるのか。
オーケストラ作品は前の時代に「春の祭典」や「惑星」で頂点を極めたわけだから
新しい音楽は
もっと自由な楽器編成でやるべきだと思いますね。
そういった意味でもカーゲルの「サロンオーケストラのための」羅針牌作品集は
すばらしい。
演奏してもらえる機会は減るけどね。
弦楽五重奏ですら
「一人多い」と理由で演奏打率(爆)がおちるし。
ちなみにラッヘンマンの桶は「18世紀以降に定着した(パーマネントな編成)2あるいは3管編成」
ではないよ。
裸身廃は良い曲だね。 >219
それってノリントンのロンドン・バロックとか
アーノンクールのコンツェント・ムジークみたな古楽オケ?
今のオケはロマン派中期から後期の19世紀以降でしょ。
18世紀のオケは弦楽合奏が主流だよ。
管はいたとしてもクラはまだなかったし。 そういうことじゃあなくて・・・
「チェロ、コンバスなしで代わりにチューバ10本、
フレンチホーンなしで代わりにサックス5本」
なんて曲を書いてオケメンの中に失業者を出してしまうような曲に
金を払えるか 払えない ということ。
演奏してもらえる機会が減る ということが
新しい可能性を否定するものではないかと・・・
そこら辺はシャリーノみたいにほとんどの楽器をtacet扱いにしてしまうのは
上手いやり方だとは思うけど。
19世紀以降定着した今のオケは、J・ウイリアムズのスターウォーズのような伝統的な音楽で
威力を発揮するように組まれた音響なのではないか・・・・
アンサンブル・つまり型にはまった音響で新しい曲を書いても先が見えてしまうというか
面白みがないと思うのです・・・
かなり強引? ↑
「アンサンブル・」は抜かして読んでください。単なる消し忘れですw どうかな
武満も湯浅も(なにもこの人たちに限らず)独自の
音響を開拓してると思うけど。3管とか4管で。
逆に、黛みたいにSAX五重奏だかをオケに組み込んでも
結局、従来の音響と変わらなかったりとか。
ま、いろいろだよね。もちろん黛もいい曲だけど。
音響が型にはまってなければなんでもいいってなら
まさに、ラッヘンマンスレの>>3なわけで 例えば、ブラームスやマーラーの曲において
フレンチホーンのあのブラッシーな音に必然性があるように
武満の曲のフレンチホーンやオーボエのパートは
その楽器の音である必然性はあるのか?
テナー(アルト)ホーンやサックスで演奏したら
さらにまろやかで良い効果が生まれたのではないか・・・
ケージの「プリペアドピアノのソナタ」やカーゲルの「オルガンのためのrrrrr…」を
ギターアンサンブルでやったCDが出ていますが、非常に良い結果をもたらしてると思います。
このような試みが現代では必要なのです。
今のオーケストラは、ワーグナー以降の非常に権威化された響きであり、
ほとんどの曲が「現代音楽」という型にはまったオーケストラサウンドで
(ベートーヴェンをそれらしく演奏するように)
お茶を濁しているだけのように感じてしまうのです・・・
誰もが新しい響きを目指して作曲されているに違いないのですが
演奏者がどこまでそれを理解してやっているかがポイントなのかもしれません・・
ケージの「プリペアドピアノのソナタ」やカーゲルの「オルガンのためのrrrrr…」は
もはや現代ではない。
>その楽器の音である必然性はあるのか?
それ以外でどうやってあの色彩を?
必然性なら「樹の曲」におけるsop.sax、「ストリング」におけるコントラバス
クラ、「ヴィジョンズ」におけるバストランペット、「夢窓」におけるギター
「カシオペア」におけるコルネット、etc。。。どれを欠いても無理だと思う。
「18世紀以降に定着した(パーマネントな編成)オーケストラ」
がいつの間にか「19世紀以降定着した今のオケ」になり、こんどは
「ワーグナー以降の非常に権威化された今のオーケストラ」ですか?
ケージのプリペアドピアノをギターアンサンブルで弾いたCDなんて知りません。
仮にあるなら、プリペアドピアノである必然性はないのでは?
マーラーが非常に音にこだわり(そもそもコルレニョなんてペンデツキよりも
マーラーの方が先だし)独自の音色を引き出すことに成功しているのは
その通りでしょうし必然性もあるでしょう。
しかしなぜ、ここにきて中期ロマン派や後期ロマン派を引き合いに出してたか
全体としては不明です。
マーラーはともかくブラームスが「新しい音楽を演奏する上でふさわしくないフォーマット」を
求めていたとは考えにくいです。 >プリペアドピアノである必然性はないのでは?
それは作曲者がそのギターアンサンブルの音を知っていたらどうなったでしょうか。
ケージの場合は単純にガムラン的または未知なサウンドを
一台のピアノから出してみたかっただけではないでしょうか?
一方、武満にギターの曲が存在するのはショームラ氏の功績であり、
もし彼と知り合わなければ、いくらポピュラー音楽好きな彼とて
本気でギターのために作曲することなど考えなかったのではないでしょうか?
いってみればモーツァルトのライトゲープやアントン・シュタードラー的な存在です。
ブラームスに至っては懐古趣味の人で、ホルンソナタではナチュラルホルンを想定して
作曲したくらいです。
>ここにきて中期ロマン派や後期ロマン派を引き合いに出してたか
オーケストラ音楽はロマン派どまり てことです。これは単なる私の偏見ですが。
曲にもよりますが、オーケストラ向けの音楽というものと
そうでない音楽がある。
武満の晩年曲などは後期ロマン派の延長線上にある音楽ということです。
自作のノイズ発生楽器みたいなことまでやったカーゲルなどは
オケ編成の曲ではいまいち奇想天外さが見えにくい。視覚を伴わないと特に。
まあ、昔ながらの規格化されたオケはカーゲルには必要がなかったように聴こえます。 ブラームスは「ホルントリオ」でした。
オケ曲でのホルンパートも同様で、
バルブホルンが一般的になっていた時代に
彼の頭の中で鳴っていたのは朗々としたナチュラルなホルンサウンドだったのでしょう。
そういうのが必然性というものではないかと。 ギターがあればそのアンサンブルも思いつくとおもいますけど。
知らなかったってことはないでしょ。
ケージがギターアンサンブルを知らなかったというのは
どこで判断できるのか、ギターアンサンブルを知らなかったから
プリペドを使ったと言い切れるのはどうしてでしょう。
そしてこれらのことは
「新しい音楽は もっと自由な楽器編成でやるべきだと思いますね。」
何を補足し何を担保しているのか意味不明です。
話を逸らしているだけではないでしょうか。
「18世紀以降に定着した(パーマネントな編成)オーケストラ」
がいつの間にか「19世紀以降定着した今のオケ」になり、こんどは
「ワーグナー以降の非常に権威化された今のオーケストラ」に変化してしまった
りゆうも教えてください。
それから たぶんブラームスはナチュラルをイメージしたのではなく
ナチュラルホルンのために書いたはずですが。
まあそれはよいとして、いずれにしてもそうすると
「ブラームスやマーラーの曲において
フレンチホーンのあのブラッシーな音に必然性がある」と矛盾しますよね。
ブラームスのオケにおいてホルンはナチュラルホルンを意識しながらも
実際にはバルブ式で演奏していたのだから。 次から次へと作曲家や作品を増やすから、混乱が生じるのでしょう。
簡潔にいきましょう。
「新しい音楽は、18世紀以降に定着した(パーマネントな編成) もっと自由な楽器編成でやるべき」という
話が「その楽器の音である必然性」の半紙になってしまったのはなぜですか?
「それは作曲者がそのギターアンサンブルの音を知っていたらどうなったでしょうか。」
どうしてそう言い切れるのか、そしてそのことは必然性の問題とは無関係ではないでしょうか?
「18世紀以降に定着した(パーマネントな編成)オーケストラ」
がいつの間にか「19世紀以降定着した今のオケ」になり、こんどは
「ワーグナー以降の非常に権威化された今のオーケストラ」に変化してしまった
りゆうも教えてください。
「新しい音楽を演奏する上でふさわしくないフォーマットのオーケストラ」
を説明するのにホルン三重奏やギターアンサンブル、まして武満の編曲物は
関係ないのでは?
そして 218 :7分74秒:2010/07/31(土) 22:40:32 ID:hASzOjuS
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1280047245/3-
これ読んでて気になりました。
ここにいる人に
アコースティカやルードビッヒはわかるが
作品1991や固定楽想はわからない
なんて人はいないですよね。
に対しては、「カーゲルの「サロンオーケストラのための」羅針牌作品集は
すばらしい。」とか「新しい音楽を演奏する上でふさわしくないフォーマット」は
関係ないのでは。
オケは「ワーグナー以降の非常に権威化された響き」で「「春の祭典」や「惑星」で頂点を極めた」
のですか? 前衛音楽の表層にとらわれれて深層を理解できない人がいることへの
皮肉ですよね、>218は。それ以外は無関係でしょう。 ワイングラス一個をグラストランペットに仕立て上げるカーゲルに
フルセットのオーケストラなんて必要ないじゃん。
そういうこと。表層とか深層なんて言い出したらキリがなくなる。 プレー・バック・プレーのどこがオモロイのか教えておくんなさいまし。 晩年は自分は音響師よりも漫才師であることを認めていたね。 やっぱりないのか、楽譜は買ったのに残念
自分でやって録音するしかないな ユーチューブに打楽器曲「ドレッサー」がいっぱい出てるw 「シュターツシアター」をユーチューブで観たが
よくこれを音だけ(LP)で出したと思う。
昔のDGはすごかった。 案外「これだ」って特徴がないよな
しいて言えば、諧謔性でしょうか ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
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~i_ンイノ >>205
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