ミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』 第1幕
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』
東京建物ブリリアホール2021年10月公演
【公演期間】10月10日〜31日
https://www.tohostage.com/mm/
音楽座ミュージカル公式の作品ページ
http://www.ongakuza-musical.com/works/mm >>382
その精霊のところ
聞き取れないから余計にヘパリーゼのCMで再生されてしまう 再演も音楽座に版権を借り直さなきゃできないよね
音楽座が上演する年は東宝ではやらない、とかあるのかな TKの版権はどうなんだろ
てか主題歌とシカネーダーの歌以外も全部TKなのかどうなの?全部ではないっぽいよね? パパゲーノの場面が設定が分からなかった
あの二人が飛び入りした?
あれはあの舞台の中の役者という設定?
それとも幻想が入り混じる世界みたいな?? >>387
サリエリが目をこすりながら「夢か…」って言ってなったっけ?違ったら誰か訂正お願い
シカネーダーは初演のパバゲーノを演じてるから パパゲーノは史実通りシカネーダーが演じてて、パパゲーナは本当は精霊パパゲーナちゃんが演じてるけどサリエリにはまるでモーツァルトが演じてるように見えてる
ってことだと思ってた パパゲーノとパバゲーナの姿がモーツァルト自身の心の対話を表現しているようにも見える
とパンフレットに書いてある サリエリってエリーザがモーツァルトであることにどのタイミングで気付いてるの?
最初見た時は「パパ!」のとこだと思ったんだけど、ピアノ弾く前から手を見てたらわかるっちゃわかるよね? >>394
手を見たらわかるって言うのは、ピアノが弾けるかどうかってことだと思う
エリーザ=モーツァルトと気付くのは、サリエリをパパって呼んだところで合ってるかと パパ!でモーツァルトだと気づき、女性の方が才能あるってのを受け入れられないサリエリの頭の硬さみたいなのを平方くんがうまく演じてると思う
それを指摘する石田ニコルさんもうまい モーツァルトとは気付いてはいないのかと思ってたw
サリエリ頭の回転早いな
同一人物と気付いたにしてもモーツァルトがなぜか女装してるとは思わないのだろうか >>397
男装じゃなくて?
女性が作曲出来て自分の楽譜の意図を読み解いた上でどんどんアレンジかましていくショックの方が大きいでしょ >>399
いや、私がそう勘違いしたって話
男性であるモーツァルトがなぜかあの瞬間だけ女装をしてたという風には考えなかったのかな?という >>400
ドレスの胸元からみえてる谷間で男の女装説は却下できるのでは
豊胸手術とかない時代だし
今回の主演はともかく原作ではそれなりに胸ある設定だし うんむしろパパで女性だとわかって納得したんだと思うよ
もともと男装のモーツァルトに淡い恋心に近いものを抱いていてキリスト教では同性愛は悪だから心の中で否定してたんだから
でも自分より才能がある女性を受け入れられない 平方さん初日付近は無難とか言われてたけど楽近くはお芝居熱くなっててよかった
ハグや握手はダポンテシカネーダーとかともしてるけど頬にキスされてるのはサリエリだけなんだよね
千秋楽も楽しかった >>404
平方さんの最後の表情と頷きで私もマドモ見納めの寂しさを昇華出来たわ 今からでも円盤化を!とツイッターに書く人がいるけれど
公演期間中にカメラが入ってない時点で無理でしょ 音楽座の版権厳しいのね
フライヤーも配れなかったし
プログラム含めてグッズももう消えたし >>409
希望言うくらい個人の自由なのでは?
無理だとしても映像化の希望が多いって情報伝えられるし シカネーダ登場の曲って、小室作曲なのでしょうか?
高田氏、山口氏作曲もあるんですよね。 21Cは過去に出てるけど元のは出てないから、音楽が円盤NGなんじゃないの? 原作者が初演のときに結構口出しして変えさせたと書いていたけれど
ここに曲を追加して、とかそんなに細かく指示できるもんなの? >>414
当時、各種サントラやラジオも聴いてたけど、3人クレジットされてるし、なんとなくそんな気がして。気のせいかな。大丈夫です。
永遠と名づけてデイドリームが名曲なことは間違いない。 >>416
原作者さんだもの契約わからないけど
権利はあるのでは?
口出しとか失礼な言い方ですね 原作者さんのツイートなるほどだわ
たしかにあの時代の舞台って、現代人が物語を解説しますみたいな二重構造のがよくあった気がする >>416
「原作 福山庸治」とクレジットされていますが、1992年再演のみ「原作・協力 福山庸治」となっています。
詳しくはわかりませんが、この時は何らかの形で制作にかかわっていたのだと思います。
ご本人が発言されているように、この再演で、現代の場面がなくなり、第二幕の最初の曲が差し変わりました。 >>413
音楽のクレジットは以下になっています。
1991年版: 作曲・編曲 小室哲哉
1992年版: 音楽 小室哲哉
1993年版: 音楽 小室哲哉
1996年版: 音楽 小室哲哉
2008-9年版: ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/小室哲哉/高田浩
2021年版: 小室哲哉/高田浩/山口ひで也/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/アントニオ・サリエリ
1991年初演では、上演に使っていた音源は、おそらく小室さん自身が制作したものです。
再演では、オーケストラを使ったり、曲を差し替えたりで、初演の音源を使わなくなったため「音楽 小室哲哉」に変わったのだと思います。
その後、クレジットが変わっていますが、楽曲自体はほとんど変わっていないと思います。
ということで、シカネーダの曲「NEW WAVE」は1991年初演からあり、小室さん作曲でほぼ間違いないと思います。(再演のみ差し替えられました)
今回の上演では、さらに編曲しなおされて、小室さんらしさが薄まりましたが...
昨年、音楽座の配信番組で、高田さんが「この曲の、この部分は自分が作り、こちらの部分は山口さんが作った」といったようなお話をされていました。
なので、おそらく、全体的には小室さんが作り、制作の過程で、部分的に高田さん、山口さんが必要に応じて補っていったのだと思います。
ただ、第二幕の最初の曲「私はエリーザ」は、再演で差し変わりましたが、あまり小室さんらしくなく、ひょっとしたら高田さんの曲では?、と個人的には推測しています。 >>421
なるほど。調べていただきありがとうございました! 音楽座メイトサイト”プライムチャンネル”にて
1993年上演の「マドモアゼル・モーツァルト」を配信中!
配信期間:12/1(水)?12/31(金)
??ご入会・ご視聴はこちら
https://ongakuza-mate.com 配信で久しぶりに土居モーツァルトを堪能してる。
今回のはゲネプロ動画しか見てない。
土居さん版を見てて宝塚を見ない自分には、明日海モーツァルトの男役な話し方はどうしても違和感を持ってしまう。 >>426
宝塚みないのに
男役の話し方ってわかるの? >>427
分かりますよ
全く知らないという意味ではないので…
言いたかったのは、宝塚を見慣れてる人とそうではない人で、印象がだいぶ違うんじゃないかなということです。 >>421
1996年のやつにも音楽に高田さん入ってたかと >>430
1996年版は、チラシ、パンフレットとも「音楽 小室哲哉」になっています。
あくまでクレジット上ですが。 小室哲哉【Tetsuya Komuro Rebooting 1.0】at Billboard Live TOKYO
November 27th,2021
マドモアゼルモーツァルト
https://youtu.be/-1Po-fSeXTk ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています