【女優】 神田沙也加 総合スレ Part 15
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
沙也加たちアナ雪キャストが登場したディズニーランドでの
フローズンファンタジーパレードの動画時々見るんだけど
ふわふわの白いコートを着た沙也加がすごく可愛いのよね
来春ファンタジースプリングスのオープニングセレモニーに
登場する沙也加も見たかったな >>848
焚き付けたのは若松だよ
「SOUND OF MY HEART」ってアルバムをアメリカで録音させた
聖子は嫌がってたんだよ
だけど向こうの大物と触れ合ううちにその気になってしまった
この経緯は若松のインタビューがYahooニュースに載ってたから探せば出てくる 「松田聖子の誕生」若松宗雄(著)にも詳しく書かれてるね アトラクション内では映画の曲が流れるらしいから沙也加ちゃんのアナの歌は聴けそうだね
新規でなにかセリフがあるならエリア制作が決まってた頃に収録してないと厳しいかも アナとエルサの "frozen journey" か。
なんかALICesの歌の "icy voyage" を思い出した。 >>852
松田聖子としては日本で天下を取ったし
日本の資本がアメリカ文化をモノにできそうな時代だったからなぁ
当時父親に頼んでカーステでSound of my heartをかけてもらったら
発音の酷さを笑われて子供心に傷ついたけど大人になって聞き返したら確かに英語めちゃくちゃ
でも音楽的にはカネもちゃんとかけてキャッチーでそこそこカッコよかった
80年代末から90年代の聖子の奮闘ぶりを考えると親として仕方なかった点もあると思うんだよね
でも最後の頃の沙也加って母親に何か期待してたのかな
前山母への手紙や前山の「お前なんか母親と一緒」発言を思うと胸が痛む
最悪の出会いだったな本当に そうだな。やっぱり母親に何かを期待していたというよりは、母親に付けられた心の傷と一人格闘していたという感じかな。
幼い頃に壊れてしまった家庭を取り返そうとするかのように、理想の家庭を自分の手で作りたがっていたように思える(真音にもそのようなことを言っていた形跡がある)。
そういえば、ジェフの本に、(>>838も書いている)ハワイへの家族旅行のことが触れられていたな:「どうしても私、主人と行かなくちゃならなかったの。だって彼は娘の父親なのよ。娘が家族と過ごすための旅行なんですもの。……これは母親としての責任なの」(p.204)。
>>841が指摘しているように、家族と過ごした思い出の場所だから、ハワイで結婚式を挙げたのかもなあ。 一卵性親子なんだよね
だから娘の彼氏の口出しする
娘の彼氏が自分の好みでないと駄目出し
親子断絶はここから始まった気がするなあ
両親共に有名人の同世代いまるは母親の大竹しのぶがいまるの男性選びに寛大だったので母娘仲は今でも良い >>858
好みというかやっぱり遺産じゃない?
一人娘だしちゃんと考えていたと思うよ
沙也加の金を当てにしない生活力のある職業の人と
結婚してほしかったんだと思う 沙也加の母親の聖子は体調不良で舞台降板やサイリリの活動休止で目的を失った娘を心配してファンミを兼ねたリサイタルを提案
それに沙也加も応え一応聖子は安心した
その後沙也加は新たにバンドを結成して音楽活動をしようと働き出す
オーディションを重ね結局石垣愛さんから紹介して貰ったBillyに決まる
その時はバンド編成で探していたけど結局男女ユニットに
Billyは聖子さんの親族が経営する事務所に所属することに
母親は自分と娘の聖域に他人が入って来るのに警戒と憤りを覚えた思う
それで事務所を出て行き別に事務所を構えた
金銭的なことを考えたら当然なのかもしれないけどこの時聖子さんが事務所の留まってくれたならその後沙也加が事務所維持の為にしなくて良い仕事を引き受けなくて良かったのかもしれないとは思う Billyは聖子事務所に所属するとは思っていなかったと思うわ
沙也加が親族と決めたことでそれに納得できなかった聖子さんが事務所を出て行った
これは妄想ですので そうそう、ジェフの本の、年末年始のハワイ家族旅行の下りだけど、聖子が電話口でいつもと違って気もそぞろな感じなのを、ジェフが咎めるんだよね(p.201)。彼は正輝との関係が切れていないと感じて咎めたんだと思うけど、聖子はそもそも「正輝との結婚は大失敗だった」旨のことを言っていて(p.193)、その上で「娘と、ハワイにいかなきゃならなかったの」(p.203)と言い、そして>>857の「娘が家族と過ごすための旅行……母親としての責任」(p.204)と続けているわけだから、むしろ、この時は、娘のために家族という形を保つのに気を張っていたじゃないかと思う。だから聖子が沙也加のことをかなり気遣っていたのは嘘ではないと思う。
もっとも正輝の前でジェフになつかせておいて(p.140)、一年半後にはジェフをそっちのけにして正輝と一緒に家族旅行するなんて、沙也加にとってはいい迷惑だったと思うけどね。まあやっぱりマスコミ攻勢もあったし家族からも反対されていたし、聖子のジェフへの気持ちも実際覚めていたのかな。 >一卵性親子なんだよね
>だから娘の彼氏の口出しする
沙也加にとってみれば、幼い頃自分の家庭を壊した母親が、今度は自分の理想の家庭を築くのを妨害して来るわけか。
戦友として認めてもらって一緒に戦いたかった畏敬すべき母親が、自分の首根っこを押さえ付けて自分の作った居場所を壊し続けようともすると。
まあ、本当に分かりやすく愛憎入り混じった関係だよな。 うーん、でも男側もその沙也加の理想的な家庭作りに全面協力なら
聖子が何をどうしようと関係無いと思うんだよね
十代の時ならともかく
聖子がバックアップしたところで村田氏と続いたか、前山と成就したのかっていったらかなり疑問が湧く
事務所が分かれたのも巣立ちと考えることもできるわけで
沙也加の「成長」を阻むために聖子が邪魔しつづけた風には自分は捉えてないなぁ >>860
そもそも沙也加が事務所のスタッフを食わせていたわけではない
聖子が独立した後もファンティックは聖子の財産を管理していた事から分かるように
蒲池家の中で財務管理、運用、事業方針が共有されていたのは明らか
聖子が独立したのは沙也加の仕事が繁忙してきたので、そちらにマネジメントを注力するため
Billyを事務所に迎え入れたのも、それだけ沙也加の本気度の表れだろう
警戒と憤りを覚えたというなら、資産保護のためにも排除するのが普通ではないか?
何故そうしなかったか、それは娘がやりたい「仕事」だったからである
今までがそうであったように基本的に聖子は沙也加の仕事をサポートしている
しかし恋愛、結婚となると話は単純ではない
将来的に一人娘が背負う資産の問題もあるし、沙也加自身のメンタルの不安がある
沙也加は惚れやすく、傷みやすい
相手の事をよく理解する前に次の段階に進み、結果的に傷を負う
そんな事は身近で見ている親ならよく理解していただろう よくよく聖子は村田には自分の財産をやりたくなかったんだなあ なるほど、沙也加は確かに莫大な財産の相続人という側面があったな。放棄してしまったが。
ネームバリューと莫大な財産目当に男が群がる構図では、母親が神経質になるのも分からんでもない。 ところでBillyの今の所属事務所ってどこだっけ。
どこかのスレに真音と同じ事務所にいると書かれていた気がしたんだが。
「沙也加と同じ事務所」の誤記だったのかな。 >>868
ビリー個人はフリーじゃないの?
月蝕会議はキングレコードだけど
相変わらず聖子ファンが常駐しててキモイ >>869
>ビリー個人はフリー
ありがとう。なるほど、だから検索しても分からないのか。 >>862
マスコミに向けての家族円満アピールが松田聖子の幸せを世間に印象づけるものとしてすごく大切だったんじゃない?
いつだったかとっくに夫婦生活は破綻してたのにコンサートで「私飽きっぽいのにね、結婚生活は12年!12年目ですよ!」ってコンサートで嬉しそうに言ってファンが大きな拍手をしてたのを見たことある。
ジェフじゃなくても信じられない恋人の行動。
沙也加が亡くなった時も正輝とツーショット会見、正輝の胸で泣く(文春)行為というのは聖子の現在の夫からしたらあまりに特殊すぎる。
歌手松田聖子としてのイメージ保持戦略には欠かせないのかもしれない。 >>871
>マスコミに向けての家族円満アピール
もしマスコミ対策であるとするなら、そのようにジェフに書かせたということになるけど。許可なく出版した暴露本なんだろうからそれはないだろう。
やっぱりあの旅行は娘のためだろうと思う。ジェフの本を読んでいても、聖子が娘のことを(聖子なりに)気にかけている様子は伝わって来た。
>正輝の胸で泣く
そんなことしたんだw でも、まあ、沙也加のことを共有できるのは父親の正輝だけだろう。なんでもかんでもマスコミ対応と考えるのはうがち過ぎだと思うよ。 >>871
仮面夫婦ってそういうもんでしょ
別に松田聖子だからってほどのもんでもない
オシドリ夫婦に見えて実はとっくに別居していたなんてのは芸能界ではよくある話
再婚した後に前パートナーとの子供が亡くなるケースってのは、まあそう多くはないが
頻繁に子供と会うような仲なら葬式などに呼ぶ事は普通だし
悲しみを分かち合うのは変じゃないでしょ
わざわざ2人で顔を出したあの会見はメディアの加熱を抑えるためのものだし
まあ、その後で思わぬ方向からほじくられる事になったが
イメージ戦略という論調はかなり偏った見方でしょう 沙也加がレミゼにコゼット役で出演した時も
神田さんと聖子ちゃんが一緒に観劇してたんだよね
あの時はファンの間でも話題になってたなぁ >>874
あれは不思議すぎたよ。
2番目の夫の歯医者と離婚後、正輝と手つなぎでレミゼ見に来たって騒がれてた。
旭輝子の葬儀にも親子3人で出てきた。
特殊すぎるんだよね、松田聖子という人は。 沙也加ほどお金とかいい暮らしに頓着ない大金持ちの娘はそうはいないわね。
そこそこのお金でささやかな暮らしができればいいくらいの感覚だったように思えます。 さやちゃんが離婚しても神田正輝と仲が良かったし
本当は離婚せず彼女の中で思い描いた理想の「お父さん、お母さん」
であってほしかったんだろうね
自身もそういう家庭を夢見ていたのかな… >>877
>……理想の「お父さん、お母さん」……
結局これに尽きるのかな。仲睦まじい父母の姿とか、理想の家庭を持つこととか、普通だったら現実と折り合いをつけて断念するところだけど、沙也加はそれができなかったんだろうな。
>>875
>正輝と手つなぎでレミゼ見に来た
そういう二人の姿を見ると沙也加が喜んだのだろう。一見すると奇異だけど、考えてみると分かる気がする。 >>877
両親離婚後それほどパパとは連絡してなかったって
沙也加が話していたよ どっかにソースあるはず
2人仲良く写真撮ったり連絡する様になったのは
アナ雪前くらいじゃないかな? >>879
松田聖子が事務所を出てからじゃない?
ライブの楽屋にも顔を出していたから聖子兄とも良い関係だったと思う
>>875
大体「今度生まれ変わったら一緒になろうね」という郷ひろみが言ってもいないセリフを記者会見で堂々と言う
それだけでもすごいのにその後なんか一緒にCMに出てデュエットしていたよね
さよならのキスを忘れないというタイトルで
松田聖子というスイッチが入ると何でもできちゃうのかもね >>880
デュエットは郷から持ちかけたらしいよ
聖子に負い目があって引き受けたんじゃない?
郷もなかなかしたたかだよね さやちゃんにあいたいな
未発表の曲、アリセスの写真集、メゾンドフルールの復刻、なんでもいいからさやちゃんの存在を感じたい。
ずっと音沙汰がなくてさびしいよ、さやちゃん なんだろう
村田充との結婚発表の時にアップされた神田正輝と沙也加と村田充の3ショ
両腕に実の父親と実の旦那と腕を組んだこれ見よがしの沙也加の表情
これは松田聖子の遺伝子だな
表情が似ている あの強気な沙也加で前山にも向かってほしかった
あんな風にへりくだる必要なかったよ
フライデーが後出しで掲載した前山とのツーショットはものすごく自信なさげな顔してた >>886
年齢差だと思うよ
前山よりかなりおばさんだから… 前山主演で松田聖子と村田満もでるミュージカルして欲しいな >>880
>「今度生まれ変わったら一緒になろうね」という郷ひろみが言ってもいないセリフ
これか。でも、これをめぐる話はどうも情報が不足している気がする。
ttps://www.jprime.jp/articles/-/19086
聖子が聖子なりに結婚は無理だと見切りをつける理由・状況があったはずだがそれが全く説明されていない。上掲の記事には聖子の「切り替えの早さ」が半ば批判的に書かれているけど、周りに迷惑をかけないように必死に仕事をこなしていたとも取れる。
ジェフの本のp.119-120に、郷ひろみと別れて神田正輝と知り合って結婚するまでのいきさつが聖子の口から説明されているが、これは(だいぶ端折ってはいるが)合理的に理解できる説明になっているし、都合のいいように大きく話を歪曲しているとも思えない。 週刊誌やワイドショーやネット記事を読んでいると、聖子は傲慢で淫弄で天性の嘘つきというイメージが付きまとうけど、どうもほとんど根拠のない虚像なんじゃないかという気がしてきた。
俺は沙也加と聖子の正確な関係性を知りたい。真音があれだけ慰め励ましたのに結局どうすることもできなかった、沙也加の理想の家庭への執着が結局何だったのかが知りたい。
マスコミが作った虚像は、それが当事者を苦しめたという点では知る必要があるかもしれないが、二人の関係性を知る上では正直邪魔でしかない。 秋山と交際時のあのはしゃぎ具合がなんだったのかがいまだに謎なんだよね、あの時の沙也加ちゃん凄かった
そしてそんな秋山とは綺麗に別れられて前山とは泥沼になった違いはなんだったんだろうか 顔じゃない?前山は一応2,5でそれなりの役をもらえる顔と、それなりの人気と、実家の金があって、
さやには王子様にみえたんだろう
あとは、暴言と仲直りの甘い言葉を交互に浴びて感覚が麻痺してたのかな、、
秋山くんはジャニーズとはいえジュニアだし顔もそんなに、、、
結果的には前山より上手に付き合って別れてくれたわけだが。 >>888
リアルでもそういうノリで話してる?
誰も笑顔にならない冗談は冗談として成立しないからな。
気をつけた方がいい >>892, >>893
あとは沙也加の年齢かな。
子供を産むことを考えると、年齢的に後がないと思い込んでしまったのかなとも思う。 矢沢あい「下弦の月」読んだよ。急いで読んだからもう一度ゆっくり読み直すわ。
第一印象を書いておく。
沢山登場人物がいるけど、それぞれの性格や関係性が非常に丁寧に掘り下げられていて感心した。小学校高学年〜中学生向けかな。エモいのかと思ったら結構ジワジワ来るコワさがあった。
あと、俳優と元アイドル女優との子供が「正輝」という名前だったり、イギリス人アダムの恋人が「さやか」という名前だったり、アダムの霊がさやかの生まれ変わりの美月を追いかけたりと、何となーく松田聖子近辺の話が(郷ひろみとかジェフとか、「今度生まれ変わったら……」の「名言」とかも含めて)作者の想像力を刺激したのかな、と感じた。 >>890
郷ひろみとの破局は、郷が聖子の歌手復帰を認めなかったからと言われている
もっとも、当初は聖子も結婚後は引退して主婦業に専念すると発言していたから、スターになったが故の弊害と言える
>>892
分かれられたというより、分かれざるを得なかった
不倫と騒がれたし、バッシングが凄かったから
前山と分かれられなかったのは年齢もあるけど、
舞台が継続していたからってのが大きいと思う
お互いとても窮屈な状況だったと思う 今の聖子を見るとコンサートとかやりたい仕事をして後は主婦業というのが向いていたのかもと思う
沙也加が亡くなったのは不幸だけど良い旦那様に支えられて好きな仕事をしてそれなりに幸せそうだよね
手を見ると家事をしているのも分かる
ただすごい気になっていたのが沙也加が産まれた時のことをツンとお澄ましした顔で可愛くなかったと言ったこと
顔が整っているから赤ちゃんらしさがなかったのかもしれないけどあの感想は驚いたな >>896
「下弦の月」
矢沢あいって人物描写が凄く上手いんだよね
彼女の作品は大抵恋愛ものばかりで、この作品だけ異色って言われてる
りぼんとかで連載されてたものだから、小学生中学生向けだね
読んだ時は、「アダムが可哀そう」みたいな気持ちが強くて
そんな怖い感じしなかったけど…怖いっていう人が絶対的に多いと思う
作者って松田聖子世代の方なのかな?
名前あんまり気にして無かったけど、言われてみれば
松田聖子付近を連想させるような名前多いね
ちなみにアダムは日本のロックバンドの
THE YELLOW MONKEYのボーカルがモデルらしいよ
わざわざ感想書いてくれてありがとうね >>892
確かに「はしゃいでた」って言葉が合うくらい
いつもと違っていたように感じた
すっかりそのまま結婚するんだと思ってた
性格が凄く合う方なのかなって… 君がいる未来のために、の歌詞がすきなんだけど
自分の幸せは二の次でいいって思えなくてごめん
っていうとこがいつも引っかかってて。
ほんとにそうだったかな、もっとがむしゃらに本当のさやちゃんの幸せを求めて欲しかったよ とも思うし、
幸せ(さやちゃんにとってはたぶん結婚や子ども)にこだわりすぎちゃったからこうなってしまったのかとも思う。
最期をあんなふうに選んでしまったけど…それによって、
ある意味どこまでもさやらしいと思ってしまうほど、そして神格化されてしまうんじゃないかというくらい完成されてしまった感がある。
もちろん、そんなさやらしさを振り切って、おばあちゃんになるまで生きていてほしかったと心から思う。
不器用だけど懸命に愛をさがしてたひとだった >>892
不倫だなんだとさわがれなければわかれなかったかも、、 秋山の時が一番幸せそうだった
というか生き生き楽しそうだった
毎日、支配人ブログ更新して、舞台上で誰もが気づくほどのイチャイチャぶり、浴衣デート、ハロウィンデート。
若い2人らしいというか。
10歳上の元旦那とは味わえない世界だったんだろうけど日本は一妻多夫じゃないからなあ >>716に「「君が居る未来のために」という曲の歌詞は母親への想いだと言われていた」とあるけど、どうなんだろう。誰か詳しい人がいたら教えて欲しい。
>>712でも書いたけど、俺は別れた恋人に宛てた詩だと思っていたけど、母親を念頭に置いた詩と取っても確かに意味は通るんだよね。例えばこんな具合で:
「不在の母親のことを想う夜を過ごす。母親のことを信じ切れなくて、自分より母親の幸せを願うことができない。でも、そんな自分だけど、母親に赦しを乞いたい。そして、自分のことを気付いて欲しい」
幼少期の思い出になるんだろうか。「自分の幸せは/二の次でいいって/思えなくて ごめん」か。なんか切ない。 母親ではないと思うなあ
なんとなくだけど、家族にはそういう弱味みたいなものを見せない人だと思うんだよね
「君」というのが何を指しているのか、色んな解釈ができるが
シンプルに恋人や親友と取る事もできるし、未来の子供と取る事もできる
あとは自分自身と考える事もできる
肉体と精神が分離している考え方 >>903
恋愛初期はそんなものじゃない?
2年で別れているからラブラブの時期は1年ぐらいだったのかも
いつの間にか別れていたんだな
新しい恋人と結婚予定とか驚いたよ 付き合いはじめであったこと、年下であったこと、世間にバレているから隠す必要がなかったこと、このへんがうかれていたようにみえた理由かな? いやいや、夫のいる身で他の間男とあんな楽しそうにしてる人もいないでしょ 福山の曲に、恋が走り出したら君が止まらない〜
ってのあるでしょ
こういうタイプだよね >>893
前山の顔や人気なんか大したことない
2.5次元俳優の人気投票でもD−BOYSの人気投票でも、20位以内に入ってるのを一度も見たことない
あと実家が金持ちといっても、普通の一般人女から見たらすごいのかもしれんけど神田沙也加から見たらそこまででもないだろう
松田聖子や神田正輝の知人たちの中にも前山レベルの金持ちとかたくさんいるだろうし
やっぱ>>895が言うように、神田沙也加が子供を産むのにぎりぎりの年齢だったというのが大きいと思う 寅年に赤ちゃんを産んで両親を喜ばせたいってのもあったかも
トラトラトラトラの奇跡のラストチャンスだったしね 切羽詰まってるんだから、そんな下らないこだわりはなかっただろう。
……とは思ったが、松田聖子も神田正輝も神田沙也加も寅年なんだな。
2022年は寅年だったしな。 FRYDAYで二人が写ってる写真、前山の顔が死神が笑ってるみたいに見えた もうさ。究極のたらればを言わせてもらえばさ、精子バンクで精子買って、勝どきでは真音と暮らせばよかったんだよ o(`ω´*)o
12月末に仕込めば寅年に生むこともできただろうしさ。能力が高い村田ならともかく前山の精子なんて沙也加には見合わないわ。 精子精子連呼してすまんね。お下品でした (>ω<*) 本当にね…
両親が揃った完璧な家庭みたいなものにすごくこだわりがあったんだろうね
そんなものどこにもないのに
何でもいいから生きて欲しかった
ホテルの部屋の窓が憎い
あそこで思いとどまって、40歳くらいまで何となく生きてたら、そのままおばさんになれたかもしれないのに。
おばさんてなってみると悪いものじゃないです。
いろんなこだわりから解放されて生きやすくなる
そして真音さんと一緒にお洒落なおばあちゃんになるのを見たかった 妄想は勝手だけど、真音にとっての幸せも考えてあげないと >>914
能力高ければもう少し活躍できたでしょう
テレビで死体役とかやっていた俳優なのに
40半ばでブレイクしていないんだからもう駄目 別に今なんて高齢出産珍しくないのにね
前山にこだわる必要なんてなかったんだよ
あの最後に泊まったホテル、下まで落ちないから死角になっていて
もうここでって思っちゃったんだろうな
凄く痛かっただろうに… 究極はやっぱり両親に認められたい、愛されたい喜ばせたい、だったのかな
生まれた時と亡くなった時と両親に抱かれてカメラの前に出たのは後にも先にも神田沙也加しかいないだろう。
トラトラトラにこだわったってあながち間違ってない気がするよ
両親、自分たち夫婦、子供。。。
この風景が一番欲しかったのかな
だったら村田との子を作ればよかったんだろうけどあまりに聖子が婿を嫌ったのもあるし、沙也加も村田に不安を感じ始めてたのか >>920
村田との子供はいらなかったと離婚理由ではっきり言うてるやん >>916
わかるよ
子供だって色んな持ち方があると思うし
沙也加が理想とする家庭が最上で永遠に続く風景なのかって考えたら疑問
聖子関係なく芸能人女性でもシングルで子育てしてる人、
子育て中に再婚する人と色々いるわけで…理想に囚われて身動き取れなくなったら本末転倒だよ >生まれた時と亡くなった時と両親に抱かれてカメラの前に出たのは
そうだったな。どうりで既視感があったわけだ。
ゲンナリする指摘、どうもありがとう。 >>919
繰り返すけど、前山にこだわっていたわけではないと思うよ
勿論、結婚まで秒読みだったから無碍にしたくないというのもあるが
あくまで舞台中だったからなんとか良い関係を保とうとした
所詮2ヶ月程度の交際期間だし、普通のカップルなら熱が冷めて別れるのに妥当な時間だろう
彼女はその前に死ぬほど辛い言葉を浴びせられた、それだけ 自分語りだけど、自分の両親は不仲で離婚したし
兄弟は頼れんし、母もうつっぽい。父はもう10年以上あってないどころか連絡もとれん。
世間一般でいうとこのかわいそうな家庭であると思う。
でも現実、離婚は三組に一組しているらしいから、そうめずらしいことでもない。
(さやちゃんの場合は、両親の離婚以外にも母が有名すぎること、不倫疑惑があったこと、それらが世間に知れ渡っていることなど、もっと複雑で寝深いものがあるとは思うけど)
さやちゃんの理想がどんなに難しいものか、私は身をもってわかっているし、憧れゆえにこだわってしまう気持ちもわかる。
家族のコンプレックスは、あたらしい家族でないと拭えないんだろうな。だからあんなに必死になってしまった。
カウンセリングとかを受ければ違うのかな。
生きているうちに、コンプレックスという呪縛から解放されてほしかった。亡くなって無になることで、ようやくコンプレックスから解放されたんだね。 >>925
なんかよく、ネットのこういう場所だと自分語り禁止みたいな
風潮あるけど、私は自分のこと話してくれる人好きだな
状況は全然違うのだけど、うちも毒親だったし
根拠ないけど、
さやちゃんファンって親が毒親の人多かったんじゃないかなって思う
そういう子たちって、好きになるものの傾向が似てて
10代20代ロリ系好きだったり、漫画やアニメの趣味とか
似ているから、必然的に彼女の歌にも惹かれやすいんじゃないかな
私、子供の頃に演劇とかバレエやってたから
1789とか、ロミジュリ的な舞台が好きで
だからこそ、さやちゃんの歌の世界観とか舞台とかすごく惹かれちゃうんだよね
舞台って、悲劇的な結末も多いし、一見悲観的にみえる感性も分かる
そうだよね、生きて、コンプレックスから解放されてほしかったよね >>925
俺も似たような家庭環境だったよ。母子家庭で母親の実家で暮らしてたんだが、実家家族との軋轢・衝突もなかなか大変だった。
母親は普通の人だったが、出戻り実家住みの叔母は精神を病んでいてね。俺の十代はずっと中年女の狂気・妄想に引っ掻き回される生活だった。戻りたいとも思わない。
もっとも家族なんてそんなもんだと思ってたから、理想を追い求めようとも思わなかったな。ここ三十年社会がどんどん貧しくなって、家族を手に入れること自体ゼイタク品みたいになってきてしまったし。
普通は現実を知って折り合いをつけるものだと思う。沙也加だって、傷だらけの人生を送って来たんだから、自分の理想がいかに実現困難か分かっていたと思うんだ。それなのに、そのこだわりをどうして捨てられなかったのか、そもそも他人にそこまで期待をかけられるものなのか、理解できるようで理解できない。
究極的には子供を生んで愛情を注ぐことで、寂しかった自分の子供時代を挽回したかったんじゃないかと思うけど、本当に挽回できる自信があったんだろうか。
理想の追求と身の破滅って実は表裏一体なのかも。この手の無間地獄に落ち込んだ人を助けることがいかに難しいか、真音が身を以て教えてくれた気がする。
>>926
自分語りもたまには良いんじゃないかと思う。沙也加ファンってどんな人たちなのか、俺もずっと興味があったし(ということで、俺も、家族関係を中心に、自分語りしてみた)。
>さやちゃんファンって親が毒親の人多かったんじゃないかな
そうかも……。 >>927
話してくれてありがとう
(自分の場合くどい人間だから、この辺りで自分語りは控えようと思うけど (*_*;)
あんまり辛い経験をすると他人に期待すること自体もなくなるよね
さやちゃんは一度結婚をして、しかも子供を授かろうと願えば可能だったわけで
恵まれている分、期待してしまったのかなとも思う
それと、さやちゃん自身、一度親の加護の下でアイドルデビューして
でもその後、舞台で下積み(下積みというほど悪い役じゃないけど)
してアナ雪で全国区で有名になって、努力して夢を叶えてきた人だから
諦めるとか現実と折り合いをつけるとか、そういう思考じゃなかったのかな…とも 最近、上島さんの奥さんがよく出てきてる
奥さんが本を書いてくれたから上島さんファンも色々心の整理ができるのかな
沙也加についてはもうこれからもタブー視されて風化する方向なんだろうから残念だ >>927
>寂しかった自分の子供時代を挽回
それはちょっと違うのでは
結婚して子供を産んで暖かい家庭を持つというのが幸せの形だから
そこは他の多くの女性と変わらない
過去がもう取り戻せない事は分かっていて諦念のようなものを感じるし
一度は人生を終わらせる事も考えたが、そこから奮起してこれからどう生きるかを考えていたと思う >>929
そうだよね、遺族が色々話してくれることでファンも一緒に
心の整理ができると思う
上島さんの奥様、本当ご苦労されたらしいよね
ご自身のご病気と金銭面でも大変だったらしい
自死の場合、周りはなかなか出たがらないけど
上島さんの元々の明るいお笑い芸人としての性質と
周りの芸人仲間の助けがあって、金銭的に工面しなきゃいけないから
本を出したりTV出演になったのかもしれないね
さやちゃんの場合はちょっと…難しいよね
真音ちゃんも亡くなられてしまったし 上島さんの場合一般人になられて30年近く連れ添った奥様だから出せたのかも
原日出子さんとか渡辺裕之さんが亡くなった後お料理写真をインスタにアップしただけで嫌味なコメントする人もいたしね
沙也加の場合は誰が出しても暴露本みたいな感じになるので難しいかな >>932
>沙也加の場合は誰が出しても暴露本みたいな感じになるので難しいかな
そうだよね
真音ちゃんが生きていてくれたら、直接的な原因とか死因に関しては伏せた上で
「闘病からの復活のドキュメンタリー」と共に「大事な親友に捧ぐ」として
アリセスのメモリアルフォトブックとCDくらいは出せたかなと思ったけど…
竹内結子も三浦春馬も何も出せないよね 暴露本ではなく、事実をきちんと取材したルポライターが書けばまた違うものができるだろうけどね 個人的にはサトマネに出して欲しい
2013年から沙也加マネ担当しているので沙也加と母親や父親との関係
トラトリ結成から休止に至るまで
村田さんとの出会いから別れにいたるまで
秋山大河との関係
前山との関係
これは書けるよね
暴露本扱いだろうけどマネから見た神田沙也加を書いて欲しい まおんちゃんに関しては当時沙也加がビリーに接触しないようにしていたなーという感想だけです 大事なのはその間アナ雪で大ブレイクして紅白にも出場したこと
声優として認められて表彰もされた
その輝かしい時もサトマネ一緒だったんだよね >>936
そんなにBillyをガードしてたんだw >>930
>他の多くの女性と変わらない
>そこから奮起して
でもそれではここで議論されていた愛着障害の話とかも否定することになるよ。俺が書いた「自分の子供時代を挽回」という表現が適切かどうかは分からないけど、母親との関係から考えるという方向性は正しいんじゃないかと思う。 沙也加が幸せを掴もうと奮闘していたとして、暴言吐くような奴になんでそこまで拘ったんだろうという疑問は残る。「DV男あるある」で、虐待した後は異様に優しく振舞った可能性を指摘する人もいたけど(俺もそうなのかなと思うけど)、誰かの証言としてそれを確認したいところではある。 一番現実的なのは>>935のような本なのかな。
本当は沙也加の精神状態を掘り下げたものを読みたいが、誰にも分からないことだし、せめて正確な事実を身近な人から聞きたいと思う。
ジェフの本は思ったより良かったよ。ある程度正確だと感じたし、なにより週刊誌やワイドショーとは異なる聖子像を説得的に伝えていると思った。 普通の生活に執着するわりに結婚相手を吟味しないのが不思議でたまらない
村田にせよ、前山にせよ 「好きになった人」に自分の理想の風景に嵌まってほしいのかもね
ロマンティックな夢の成就とも言えるけどある種の征服欲にも感じる
でも安定を求めるならそこじゃないでしょ、って思うし
果たして沙也加自身がその安定の中に収まっていられたのかって疑問もある >>941
ジェフさんの暴露本が出された経緯って
聖子さんと結婚の約束までして愛し合ったのに他の人に心変わりして
裏切られたから、ある意味本心で書けただろうし、出版社の誘いに乗ったと思うけど
サトマネの場合、そういう動機もないからわざわざ暴露本出す必要性が無いから
書けないんじゃないかな、よほど伝えたいことが無い限りは
もしも、さやちゃんと近い関係でそれ暴露本?というより
ファンのために気持ちの整理をつける上でといことで
書ける権利があるとしたら聖子さんか正輝さんかだけど…
正輝さんはプライベートの話、基本あまり外に出さないタイプだし
あるとしたら、数年後に聖子さんの自初伝の中にちょっとだけ娘への想い書いてある程度になるかな
今後あるとしたら、
名も無いような作者不明の噂話集めた本くらいになるだろうな 上の投稿、うす暗い中でブラインドタッチで文字打ちしたから
所々ミスって文章変になってて申し訳ないm(__)m >>944
お前を縛り上げて三角木馬に乗せて叩いてやりたい (*`∀´) >>926
>>927
925です
話してくれてありがとう 受け入れてもらえて嬉しかった。
コンプレックスからくる寂しさや希望を捨てきれない気持ちを、さやちゃんはいつも歌詞にしてくれている。だから共感できるんだろうな
充さんがいっていた、どこか寂しそうだったという印象がさやのすべてなんだろうな。悲しいくらい、せつなくて、儚いひとだ。愚かみえる行動さえ魅力になってしまう。 気持ちは分かるけどホテルと舞台関係者に迷惑かけちゃったしあまり美化するのもどうかと思う 美化する必要はなくて真実を書いた本が読みたいなって思うね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。