【女優】 神田沙也加 総合スレ Part 15
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
TRUSTRICKとMUSICALOID、少しずつ味わいながら聴いているわ。 TRUSTRICK色々聴いているが、「mint gum」「いつかの果て」は本当に素晴らしい。
前者は若々しい恋の芽生えが歌われているけど、夕暮れが語り手の不安を暗示しているようで、なぜだか悲しい気分になる。
踏切をメトロノーム、電線交差を五線譜に見立てる比喩表現はなかなか新鮮だと思う。
MUSICALOIDはしばらく「乙女解剖」を聞き込んでいる。オリジナルは猟奇的なイメージが表に出ているけど、沙也加のカバーはむしろ露骨な性表現の範疇にうまく収めていると思う。
DECO*27も沙也加も上手いよなあ。お互い譲らぬ才能同士がぶつかり合って、火花が散っているように見えるわ。
そろそろまた何か開拓しよう。 「ATLAS」「blur blur」を聴き込んでみることにした。 トラトリは王道のフライングファフニールが一番好きだけど
あれ作曲もしてたんだね
すごいなぁ 「FLYING FAFNIR」聴いてみた。
アニソンとしての分かりやすさ・受け容れやすさを考えて、コード進行は敢えて「君をのせて」と「残酷な天使のテーゼ」の間を取ったような形に収めているが、メロディと歌詞に吹き込まれたパッションが凄いな。ビリビリ来るようだ。よほどの情熱と執念が無いとこういう心動かされる楽曲にはならないと思う。
作曲も沙也加か。本当にオールラウンダーだな。 未来形アンサーの作曲もビリーとの共作ではあるがさやかだよ
作詞はもちろんさやか
flyingfafnirの歌詞の「才能も超えて上昇する」って良いよね ボキャブラリーが豊富なのは武器だったよね
喉が最悪の状態になったとしても
沙也加がエンタメの仕事で生き残る道はあったよ
何度か沙也加スレに書いたけど、やっぱりリバティの歌詞はいい!
あと上弦の月のMVの沙也加がひたすら可愛かった 前スレで紹介されていた「Water Lily」「ジターバグ」もなかなか良いよな。
「ATLAS」「blur blur」と合わせて聴き込んでみよう。
いい曲いっぱいあるわ (*´ω`*) >>13
>「才能も超えて上昇する」
確かに勇気もらえる言葉だわ。才能がある人でもそんなこと考えるんだもんな。
もしかしたらビリーさんの補作なしで音楽を一人で書き切ることの意気込みも歌詞に反映しているのかな。
その辺が聴いていて作り手の気迫を感じさせるのかも。 トラトリではas oneが独特な世界観で一番好きだな
あとescapeも好き 今日は、沙也加の月命日だな。
一昨日は、真音の月命日だった。 >>17
私もas one 大好き!
ESCAPEも好きだし
ifもカレイドスコープもCalicoもめっちゃ好だし
それが奇跡だと知らないとため息の理由も大好き
好きな曲上げたらキリがないので
あんまり好きじゃないって曲上げた方が早い気がするw >>13
久しぶりにアニメ版「俺物語」見たくなったよ
主題歌だったね
全話録画してあるからHDDの中探そうかな 一昨日Silent Lily「少女シンドローム」を知ったんだが、この歌詞は沙也加が書いたのか。
確かに「少女」というのは純潔の看板を掲げて欲望に高値を付けるひとつの概念・現象として見做されることがあるけど(「使用禁止の身体」などと言われることもある)、当事者(だった人)が純粋と陶酔を駆け引きする「病」だとあっさり言い切ってしまうあたりがなかなか恐ろしいな。
https://youtu.be/MFvwG7PWDgE
https://note.com/syouko0712/n/n85936d317b82
真音も自分をどう見せてどう人の心を動かすか分かっている人だと思うけど、沙也加の方がそういうことを遥かに事細かに知り尽くしている感じで、一枚も二枚も上手だったかもね。 「Water Lily」の歌詞を読んでいるんだが、これはなかなか難しいな。語り手は盛り場で泥酔でもしている設定なんだろうか。
前スレで誰かが言っていたが「目を開けても夜がいい おやすみ」は印象深い。痛切で心揺さぶるというより重苦しくずっしり響く感じだ。優しい言葉をかけて来る男も、心も体も闇に沈み果てたい語り手からすれば「意地悪」に映るとはね。同床異夢ともいうべき思惑の違いがさらりと描かれている。
Water Lily=睡蓮か。花言葉は「純粋」「無垢」「終わった愛」「破滅」等々だそうだ。死への欲望が本当にあるのかどうか議論が分かれるところらしいが、聴き手もゆっくりそういう気分に引き込まれていく感じがする(「いつかの果て」や「Tómur」カバーとはまた違った感じで)。
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1672272871/811-813 文春が猿之助の遺書内容公開してるけど毎回どこから手に入れるんだか 「as one」を聴いている。陽だまりのように温かみを感じさせる美しい旋律にのせて、略奪愛(の予感)が歌われるというギャップ。英詩部分の「when you realize this pureness guilty / I think, you don't need me anymore(この純粋さを罪だと悟ったとき/あなたは私をもう必要としなくなるでしょう)」の「純粋さ」と「罪」の対比が反映しているのか。
何か洋楽にこんな先例があったような気がするが、サビの「how do i chatch you?(どうやってあなたを捕まえたらいいの)」の四度コーラスは心地よく美しい。
一つだけよく分からないことがある。詩の語り手は女性だと思うんだが「僕らとうに変わってしまった」と男性の表記になっている。……もしかしたら美少年二人の設定なのか? 沙也加は歌詞のの中でよく「僕」という表現を使うよ
それは女性とも男性ともどちらでもとれるように表現してる 君がいる未来のためにという曲は沙也加が聖子を思って作った曲だと言われていたよね >>28
そんな話一切聞いたこと無い
どっから出てきた話?聖子のファン? Calicoはビリーをイメージして書いた歌詞っていうのは沙也加談
キャミソールは沙也加をイメージして作った曲なのはビリー談 僕と表現するなんて昔からあった
沙也加が好きだった浜崎あゆみもそうだったし普通だよ
聖子ファンって年寄りすぎて驚くよ >>32
年寄りの聖子ファンって、俺のこと言っているのか。冗談じゃない。
近所のおねえさんが毎日早朝から大音量で鳴らして俺の安眠を妨害してくれた「赤いスイートピー」には、今でも殺意を覚えるわ。 ある意味聖子の歌の破壊力を身を以て知っているから、それだけでも沙也加に肩入れしたくなるんだわ……。 as oneはアルバムの中で一、二を争うくらい好きだったなあ
アイリッシュな曲調は沙也加も当時大好物と言っていた
ブルーグレーの空の下ムーアを駆けるふたりみたいなのを思い浮かべてた
とうに変わってしまった、が鳥に変わってしまったに聞こえて
白鳥に姿を変えたふたりの道行をイメージしたり…
沙也加は夕暮れ、夜、未明、薄曇りとか翳の表現力が素晴らしかったな、詞でも歌声でも ここでは名前出ないけど「寂しさの宙から」が個人的には大好きだなぁ as one は不倫なのか判らないけど
禁断の恋を歌ってますって
ローカルのラジオ番組で言ってたよ >>37
だから道行って書いたんだけど
沙也加の詞からは強い想いや逃避行の行先に彼岸を感じることが多かった
いつも届かない場所を見てるような >>35
美しい連想を教えてくれてありがとう。
イメージが広がる (;´Д`) 確かに「as one」の語り手は男とも女とも取れるように書かれているんだな。しかも恋い慕う相手の方も女とも男とも取れる。まあイメージの基本となるのは沙也加とビリーさんなのかもしれないけどさ。
自分のことを「僕」という女は腐女子などと決め付けるもんじゃないね(知り合いにそういうのがいたもんで)。女性が一人称で何を用いるかはもう少し複雑で微妙な自己認識が絡んでいると分かったよ。 >>37
ユニット相手と恋に落ちるのもある意味禁断の恋だからな
デビュー前に週刊誌に撮られてから2人ともそういうのに敏感になっていたような気がする 「mint gum」にはアコースティックバージョンがあるんだな。なかなか味わいがあってこれも好きだわ。
編成は手前にヴォーカル、ギター、背後に弦楽四重奏かな。チェロではなくヴィオラが全体を支えつつ不安定にしているのが、変則的でちょっと面白い。
暮れ行く夕闇に暖かな風がそよいで、恋心を抱く語り手の不安が掻き立てられるって感じかな。そんなイメージが湧く。 今「寂しさの宙から」を聴いている。
D-major (B♭) C F-major C D-majorの転調関係や後半の楽器の使い方などは、ちょっとJudy and Mary「KYOTO」とかの影響を感じるかな。こっちの方が全体的に穏やかな曲調でそれが却ってまったりと不気味な雰囲気にしていると思うけど。
この詩も相当難しいな。
かつての私と恋い慕うあなたが重ねられているのかな。今の恋によって私を傷つけることになるのも(恋なんてものを知ってしまった)かつての私であり恋い慕っているあなたということか。そして恋に疲れ切った語り手は、傷つけられる前に「夢の最果て」へ逃避行することまで願ってしまう。
「傷つけるあなたを知らないまま緩やかに逃げ切りたい」と言いつつ「傍に居て」とも言う矛盾。ひょっとしたらそんな感じで沙也加はヲ嬢を束縛しながら置いて行っちゃったのか、なんてふと思っちゃったよ。
もう少し聴き込んでみる。切なく心揺さぶるというよりじわじわ不気味さを感じる。 同じ大人気ディズニープリンセス吹き替え有名人でも
一時はSNSで病んでるアピールしつこかった中川翔子が今は普通に結婚して毎日人生楽しんでて
逆に突然のブロックはたまにあれども基本優等生的に振る舞ってた沙也加が病みすぎて自殺とか何たる皮肉 神田沙也加にもしょこたんほどの強メンタルがあれば…な 訃報に接したばかりのときは吃驚したし意外だった。
でも今TRUSTRICKの歌を聴いたり真音の書き込みを読んだりすると、本当に苦しかったんだなと、しみじみ分かるわ。
感情移入しすぎて涙が止まらなくなる時がある。 >>42
mint gumはBillyさんも昨年の単独ライブでギターでポロンポロン弾きながら名曲だと思うんだけどなーと言っていた
名曲だよね mint gumの歌詞「まるで何か始まるみたいに」と「まるで何か終わるみたいに」と2バージョンある
終わるみたいにという歌詞バージョンの方が好きかな >>44
アピールできる人は放出できてるってことだからね
ずっと笑顔で取り繕って信頼できると感じた人間にさらけ出したら嫌われるってのを繰り返してきたんだと思うわ
これは親に甘えられなかった我慢するタイプの恋愛体質にありがちだと思う タレントで歌手の中川翔子が29日、ツイッターを更新。21年12月に亡くなった女優の神田沙也加さんが出演した舞台「SHOW BOY」の再演に思いをつづった。
【写真】中川翔子が写真集で披露したセクシーショット
同舞台はジャニーズ事務所の4人組ユニット、ふぉ~ゆ~主演のオリジナルダンスミュージカル。今年7~8月に3度目の上演が決まっており、21年の再演から参加した中川もキャバレーの支配人役で出演する。
中川は「SHOWBOYの2年前の台本、北海道持ってきて読み返してる!まもなくまた稽古はじまるからね!」と、前回上演時の台本の写真をアップ。「映像みてびっくりしてるけど歌に踊りにセリフに一体わたしはどうやってできるようになったんだろうか、、!」と当時の自身の演技に驚きをつづった。
中川演じる支配人役は、19年初演時には神田さんが務めた。中川は「神田沙也加さんの支配人の時の映像もある、リスペクトと勉強で観るぞ!再演がんばる!支配人!」と、あらためて意気込みをつづった。 「寂しさの宙から 誰か見てた/……/訳知り顔の夏 あれは確か/愛を知った私だった/そこに居る?」
このくだりがずっと引っ掛かっている。(かつての)自分が(今の)自分を見下ろすというこの表現が。独創的な表現ではあると思うんだけど。
俺も幼児期にそういうお絵かきをしたクチだから実感として分かるんだけど、これって、過度のストレスで現実感覚を少しだけ喪失している兆候じゃないかなあと思うんだ。まあ、有体に言うと、解離性障害とか愛着障害みたいなワードがちらっと脳裏をよぎるわけだけど。
愛着障害については前スレでも指摘があったから、本を買って少し勉強した。これはなかなかしんどい病だな。 >>51
似ている気もするが(特に最初の動画)、喋りが乳くさいな (;´Д`)
14歳だからあどけないのは当たり前か。
ttps://youtu.be/twZYGjA9p90
ttps://youtu.be/CxiX8H7p0vI 2019年のSHOW BOYは何人もの人生を大きく変えてしまったと思う >>54
そうかもしれないけど夫婦関係は破綻していたんだと思う 夫婦関係が上手く行っていたら他の男性に心が行くとかないよな
なんか寂しかったんだと思うよ 元旦那と浮気した女性がツイッターで
元旦那がロりだから
さやかといつまで持つかな?って感じの事を
呟いてた
それが秋山とのことが発覚する前
スクショ取っておけば良かったと後悔してる だからさやかたちが公表したように
既に破綻してて離婚は決まってたんだと思うよ 元旦那結婚一年しないうちにファンともDMやり取りしてたしね そういうことがあったとしても元旦那への愚痴は一切言わなかった沙也加はさすが
亡くなる前の書き置きも前山のことは責めずに愛しているだったね いや、女性に暴言吐いちゃ駄目だよって書いてから自殺するのは
充分精神的ダメージ負わせてると思うぞ >>63
それは前山への助言でしょ
書き置きが文春に公開されると思っていなかったんじゃない? 市川猿之助の遺書がどこかの雑誌で公開されていたようだけど入手経路が不明だよね >>64
だからそれを書いてから死ぬ事で相手がどう思うかは容易に想像できるじゃん
自殺って自分がどれだけ思い詰めていたかを死を持って知らしめる目的もあるんだよ 今日の金曜ロードショーは沙也加の好きだったリトルマーメイドだったな
アナ雪は今後テレビ放送されるのかな アナの吹替え誰になるんだろうね
個人的な予想は生田絵梨花
この人嫌いだけどそんな予感する >>67
>リトルマーメイド
ラストの結婚式のシーンだけちらっと観たが、沙也加のことが頭を過ってなんか悲しくなった。 >>69
>生田絵梨花
良く知らないからWikiを見てみたけど凄い経歴だな。確かイーデザイン損保のCMに出てる人だよね。
そうだな、あの雰囲気、あんまり好きじゃないかな……。 沙也加はアナにぴったりだったけど生田絵梨花だとキャラ違いだしなったらなったで叩かれそう
無難に普通の声優とかになりそうな気もするな 花澤香菜を見ると沙也加を思い出す
肌質と目の表情が似ているような気がするよ 今、今年初旬に上演された「MEAN GIRLS」と乃木坂時代のソロパートの歌唱の動画を観てきたが、あまり上手くないな。
声がちゃんと出ていない、音程も2-3Hz上振れしている。
沙也加は音の取り方が綺麗でクリアだったから(絶対音感があったと思う)、生田さんの実力ではかなり見劣りすると思う。 >>73
可愛い。確かにちょっと似てるかも (;´Д`) 生田絵梨花は沙也加ちゃん生前からテレビのミュージカルメドレーでアナ雪歌ったりしてたからありそう
オンアイスは坂本真綾だったらしいけど 真綾さんの方がいいな
オラフと同じで実力派声優止まりでいい
無理に生田とか上白石とか有名女優にしなくても
2人とも続編からより真新しいディズニープリンセスを華々しくやった方が嬉しいでしょ それにオラフやアラジンみたいに逮捕でいなくなったわけじゃないから
新しくアナ役やっても1や2を新しく吹き替える事はないだろうし
そういった意味でも大物女優持ってくる意味はないと思われる
エルサに松さんがいれば十分 マーメイドラグーンシアターのアリエルの人じゃダメかな
あの人の声沙也加にかなり似てなかった? パイロット版ではエルサが坂本真綾、アナが石川由依だったが
アナやったんだ真綾さん
アナ幼少期の諸星すみれも挙がってるね その二人がすでに手垢ついてる吹き替えやるわけない
ディズニー100周年記念のウィッシュのヒロインに配役されるほうがおいしいでしょ 結局アルバム「TRICK」「TRUST」「Eternity」を買ってしもうた。
歌詞カードとにらめっこして全曲聴き込んでみるわ (*´ω`*) 上白石はじめ女優のやる声優は基本素朴な棒読み路線
沙也加みたいなアニメ寄り演技は向いてないんじゃないか
福原遥、三浦理恵子くらいしか思いつかん 坂本真綾が歌っている動画を二本ほど観たが、この人はかなり上手いな、素晴らしい。
声優・女優でもあるみたいだし、これなら沙也加の後任でも全然違和感がないと思う。 神田沙也加のアナも大切にしてくれる人にやってほしい 「snow me」を聴いている。
ブルーノート・スケールが用いられている。ジャズ風か。なかなか手広い。
'snow me'とはどういう意味だろう。「私を雪で覆って」とも取れるし「嘘でも言って」とも取れるかな。 alice in 冷凍庫のカバーで最後に「捨ててしまいたい でも劇場にしか僕はいないんだ」ってとこの前の正確な歌詞ってどこかに載ってたりしますか?
原曲にはないんですけどここすごい好きなので気になってます
とても怖くて(暗くて?)だとは思うんですけど… ttps://youtu.be/ZXzSImcZsV4
コメント見たけど褒め過ぎ。本気で歌っていないせいだと思うけど、フレーズが進むにつれて2-3Hz下振れして来る。
もっとも途中で音程を自力で戻しているから絶対音感がある可能性はある。
ttps://youtu.be/wXu7XAPhN6M
↑これは正確に歌えている。上の歌と合わせるとこの娘の音域はアルトだね。アルトの最高音付近に来ると少し音がかすれるのが気になる。
沙也加のもともとの音域もアルトだと思うけど、ファルセットまで入れるとかなり広いよ(二オクターブを超える)。
現状即戦力にはならないと思う。もう少し訓練して欲しい。
生田絵梨花の時も少し感じたんだが、ボイトレ教えている方にも問題があるかもしれない。 でも麗乃ちゃんは、沙也加より美人だし、沙也加よりスタイルも良いよ(笑)
沙也加はりんりくりんじゃん、沙也加
なによりまだ21歳と若いから、沙也加なんかより伸びしろあるよ。 アナの後任候補を挙げているんじゃないのか?
アナ雪3の公開予定は最も早い予定で2025年だそうだから、そんな呑気に成長を待っていられないと思う。
即戦力の候補を考えるならば、ここで挙がっている人では、坂本真綾か石川由依のどちらかだと思う。
あと中村麗乃の伸びしろに関して言えば、全部使い切っても沙也加には及ばないと思う。申し訳ないけど。 >>99
2つ目の曲は沙也加本人だけど
貼るURL間違ってる? 松田聖子の娘って『銀の匙』を咥えてデビューしながら
ミュージカル界のトップスターになれなかった沙也加以下だって。。。
聖子の娘じゃなけりゃ、アナ雪でも選ばれなかっただろう沙也加なのに。。。 沙也加やエリカ様以下の広末涼子を文化大革命の江青女史に準わば
文革下に於いて江青から死之粛清に追い遣られた
孫維世が正に広末から嫉妬された沙也加と被る
キーワードは嫉妬を政治力で粛清に用いる手法
実際に広末の周囲では愛人の半グレパヨちんや
嫉妬されたZARD、上原美優、竹内結子等幾多の人命が失われたろうか >>103
ttps://youtu.be/RbGt7UG4WnA
生田絵梨花と全く同じ欠点を抱えていると思った。フレーズの際みたいなところで音程が3-4Hz上振れする。
あと発声もコントロールできてないし声も出切っていない。これは>>99のアカペラでも感じた。
練習の成果なのか、ところどころで復元力が働いているのは立派だと思うが、俺もコメント欄のJoJo氏の書き込みと全く同意見だ。
沙也加は確かにノドが弱かったと思う。超絶歌唱でポリープできちゃったんだと思うし。
ただ、音程は若い時から正確だったよ。アナの歌唱は本当にクリアだった。
>>102
すまん、沙也加の音源に中村麗乃の動画が被せられていたんだね。気付かなかった。どうりで音程が正確だと思ったw
2002年の歌唱(16歳)なのかな。 沙也加と麗乃ちゃんじゃ、ビジュアル、スタイルともに麗乃ちゃんの圧勝じゃん。
平安時代の女官顔の松田聖子の娘、沙也加にミュージカルは似合わない。 >>100
その人はよく知らないけど、自分は沙也加の方が美人だと思うわ
沙也加ほどのミュージカルスターになるとも思えないし
そもそもアーティストにおいて21歳って別に若くもないし、素質のある人は10代の内にでも目に見えて違いが出る 沙也加が美人⁉
それ笑うところか
沙也加がミュージカルスター⁉
それ笑うところか
親の七光り以上でも以下でもないね、沙也加 何だよ、荒らしかよ。くだらん。
俺も>>108と全く同意見だよ。
容姿のことを言いたくはなかったが、中村麗乃を見た時正直可愛いとは思わなかった。
沙也加は、母親譲りで少し顔が大きいかもしれないが、可愛いと思ってるよマジでw 生で何回か見たことあるけど色白で肌はものすごく綺麗
でも美人というほどではないな
可愛かったけど 東洋の魔女、聖子の娘だしね。
美人なわきゃないよ、沙也加なんてね。 母親のツアーが始まったので分かりやすくアンチが活動してるんだな >>105
>音程は若い時から正確だったよ。
嘘でしょ
若い時から半音ズレること多かったのにw
沙也加は大概音源被せて歌ってたから
歌ウマと誤解してる人多いんだよな~
トラトリのライブも最初の音響さんが止めてからは
口パク被せ多かったし、真瀬ちゃんの配信ライブも口パク被せ >母親のツアーが始まったので分かりやすくアンチが活動してるんだな
話すり替えなくて良いよ、見苦しい(怒) >>116
すり替えも何も、君の意見はここでは全然受け入れられてない
これ以上何を語ると言うんだ 沙也加の狂信者相手では客観的な意見は受け入れられないと。 明らかに技術が未熟なアイドルを引き合いに持ってくる連中に客観的な意見とか言われたくないわ。
どういう耳をしてるんだと言いたい。荒らし目的はお呼びでないよ。 沙也加と麗乃ちゃんのビジュアル・スタイルについて言ってるのに(笑)
ホント、どうしようもない狂信者だ。 アナの後任候補として名前を挙げたんだろう?
ハッキリ言ってやるよ。中村麗乃は歌もダメだし容姿も可愛くない。以上。
他所へ行ってくれないか。
音楽が分からない乃木坂オタクにはマジでうんざりだよ。 >>115
トラトリライブに数回行ったことがあるけど演奏と音程は確かに合っていなかった
沙也加が経験した場所より箱が小さいので爆音で演奏が聞き取れないのかと納得していた エンドレスショックでは乃木坂オタ以外から絶賛されてたのにね。
狂信者にはわからないだろうね。
自分にとって気持ちいいことが真実だって連中だからね、 そのうち、沙也加は生きてるって言いだすだろうね。
沙也加の狂信者だから。 まーもう亡くなったのでね
今更悪く言いたくはないけど音程が演奏と合っていないと疑問に思ったことはある
あと最後の地方ツアーで聞いたブラブラがすごくいい加減で下手だったこと
この先ブラッシュアップされてどんどん上手くなると期待していたのに残念 沙也加は戻ってこないんだから。
死んだ子の歳を数えることするより、沙也加に憧れてミュージカル活動を
始めた麗乃ちゃんを応援してあげなよ。
そのことが沙也加の供養にもなるよ。
麗乃ちゃんの歌声は堂本光一も沙也加に似てるんで驚いたって千穐楽の
カテコで言ってたしね。
沙也加の意思を継ぐ麗乃ちゃんは日本のミュージカル界の牽引役にあるだろうから。 その沙也加を馬鹿にしてファンに暴言吐くような奴に応援されたくはないだろうな 沙也加はみんなの心の中で生き続けるのさ・・・( ´ー`)y-~~ >>123
言うに事を欠いてエンドレスショックw
ジャニーズのアイドルで歌が上手い奴を思い浮かべるのも難しい。ましてやそのファンとなれば耳のレベルはお察しだろう。
既に上げた↓の例で、中村麗乃の技量の未熟さは明らか。いくら強弁しても事実は動かない。
ttps://youtu.be/ZXzSImcZsV4
ttps://youtu.be/RbGt7UG4WnA
沙也加がイベントで生歌を披露している動画を見つけた。強いて言えば部分的に1-2Hzのブレがあって、アルトの高音域がやっぱり苦しそうではあるが、よくコントロールしていると思う。
中村麗乃の練度では今すぐこのレベルで歌うのは無理だよ。二番目のゲネプロの例とよく比べてごらん。分からないのかな。
ttps://youtu.be/Tp9PjxtQ1a0 改めて聴いてみると、沙也加は生まれつき音域が広いわけではなかったんだな。努力してファルセットを駆使することで二オクターブちょっとの音域を歌っていたんだと分かったよ。
あとノドが弱かったのは返す返すも可哀相だったね。もう少しノドに自信があったら、ポリープ手術で精神的に追い込まれることもなかったのかなと思う。 沙也加は発声が弱いから音程がブレちゃうんだと思う
声量なくて声も細いから本来ミュージカル女優向きではない
でも日本のミュージカル俳優なんて殆どそんな感じじゃない?
沙也加も聖子も唯一無二の歌声だし歌唱力云々では語れない
華もあるし自分はその何とかちゃんより
沙也加のほうが美人だし可愛いと思う アルバム三枚買って届いた順に聴いているんだが、「TRICK」は特に俺が好きな感じの曲が揃っているわ。
冒頭の「TRICK」とてもいいね。宇多田ヒカル「beautiful world」の影響を感じなくもないが、メロディも編曲も沙也加の歌声も、すべてが美しいと思う。 アルバム「TRUST」
やった、Billyさんと沙也加のサイン入りをゲットしたぜ (*´ω`*) 死ぬつもりで北海道に行ったのかな
衝動的だったのかな・・ 捨てるのはOKだけど捨てられるのは死ぬほどNGというのは
芸能界以前に生きるのが難しい >>138
これはそう思うわ。マイペース過ぎて沙也加の思考回路が解りかねるところ。
ユニットの相方だったBillyも真音も、少し天然でお人よし?で、沙也加のペースに巻き込まれちゃってる感じがするよね。 愛着障害抱えてるから捨てられるのが文字通り死ぬほど怖いんだろうね 失恋経験が少なくない沙也加の幼なじみは嫌になったら別れて欲しかったと
彼氏が元カノに逢おうとしたり沙也加の噂話されたら傷付くのは当然だよ 歌の上手さだけでなく浮気症のメンヘラ気質といういらないところまで母に似てしまった 悪いけど一般人に友達いるように見えなかったな
それも幼なじみで親友レベルの...
亡くなって一年近く?経って登場したその人がどういう人なのか全く想像できない >>142
母親はメンヘラそうに見えてめちゃくちゃ精神的に強いよ
沙也加とはそこが全然違う 捨てられる恐怖をイヤというほど分かっているのに、自分は相手に飽きてしまうのは何でだろうね。
沙也加の言動を突き詰めて考えていくと、そこだけがどうしても理解できないんだが。 あっ、そうか……。
もしかすると、捨てられる恐怖が強すぎて、関係が行き詰まってくると、他の男に逃避してしまうのかな。 松田聖子の娘だから利用してのし上がろうとする男の裏切りとかどこまでも呪縛 天気予報はあてにならねえ
傘もねえ希望もねえ
真っすぐだった あの道も
あの時も あの日々も
泥にまみれふたをしやがる
ひん曲がる優しさたちよ
昔なじみのゴロツキも
今じゃ偉くなったもんよ TRUSTRICKのアルバム、付属しているDVDもなかなか良いな。MVもメーキングも楽しい。 沙也加ちゃん見てきたけど確かにかなり恋愛依存だしちょっとプライベートは幼過ぎる部分多い
でも決して恋愛だけで死ぬタイプじゃない
前日の稽古で何かしらかなり厳しいこと言われたり感じたりして自信がなくなったんだと思う
着いた日は前山といまチェックインするところだよ〜とか美味しいお寿司はどうかなとかラインしてホテルのロビーで待ち合わせして一緒に食事したのに、稽古があった日は気分が優れないから2人で行ってきてって自室に戻ってるよね
いきなりの気分の落ち込み方
亡くなった直後、教授とフレディはどう責任とるんだろうって消されたツイートが物語ってる
あそこで教授、が入ってくるのがおかしいとずっと違和感だったけどあの中でキツいこと言われたんだよ >>143
その親友っていとこのミキちゃんのことだったりして…
でも学生の時一緒に写ってる画像もあるから幼馴染なんだと思うよ
洋服の店に勤めてたユリアちゃんも小学校からの付き合いだったし
キャンディーズの人の娘とも幼馴染で仲良しだったから
一般人の友達は一応居たんじゃないかな >>153
名前はチカさん幼稚園からドミニコ一緒で彼女のきょうだい構成も語り同級生はすぐ分かるよ。
2人ともあゆ好きだったと。コロナ禍だけどって舞台チケットと沙也加からの直筆手紙も公開してる。 そういう親友がいたにも関わらず、舞台女優やアニソン歌手に距離梨で手紙書きまくったりハグしまくってたのは何だったんだろ
単に同性同士でも距離感が近いだけ? >>155
黒崎真音とのことは知ってるけど、手紙を書きまくっていた舞台女優って誰? >>151
俺も誰がツイートしたのか知りたい。匿名の裏アカみたいなもの? >>156
さやかは誰彼構わず手紙書いてたんだよ
笹本玲奈ちゃん、市川由衣ちゃん、KARAのハラ
他にもまだまだたくさんいるよ
KARAのハラに手紙かいたやつようつべに動画残ってるはず
見てるこっちが恥ずかしくなるけどなw それは演劇系のライターの人
自分の雑誌で週刊誌めいた記事出すようなら退社すると言ってるし、
本人達とそれなりに付き合いはあったのだと思う 一時は色んな人にお友達になって下さいってお手紙書いてたよ 三浦春馬も竹内結子も松田聖子の娘も上島竜兵も自殺するし
人間なんてわかんねぇもんだな
お釈迦様が「人間なんてあやふやなもんなんだからそんなもんと自分を比較して優越感感じるのも劣等感感じるのもあほくせーぞ」って言ってたけど
ほんとそうだな
優秀で成功してて美しくて幸福そうで勝ち組な奴も明日には自殺してるかもしれねぇんだから >>159
そうなのか。でもチームKの「教授」役って寺脇康文だろ(「フレディ」役は前山剛久)。ヒロインが委縮するほど厳しく叱責するとかちょっと想像できないけどな。
まあ、確か盛岡公演だったと思うけど、観客が気付くくらい出来が良くなかったみたいだし、17日の前日稽古でもおかしかったら、やっぱり厳しく注意するもんかな。
>>158
KARAのハラに手紙を渡している動画見つけたよ。寂しがり屋で筆まめだったんだなw 寺脇さんは前山に相談されて
「舞台終わるまではチームのため付き合ってて」と返したんだっけ
まあ無難な答えだよな まあ、寺脇の立場からして自分たちの職場にプライベートを持ち込むなって叱るくらいはするだろう
ラブラブな内はみんな応援してたけど、ここまで揉めて演技に支障が出てるなら注意するのが普通 いつまでもなかよし
ttps://twitter.com/sayakakanda/status/756436198944452608
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「TRUST」に入ってる「MIRRORS」めっちゃおしゃれだな。すっかり気に入ってしまった。
これ口紅のCMのタイアップ曲とかじゃないんだよね (;´Д`) 寺脇さんは仕事に関しては誰に対しても厳しい感じがするし
神田沙也加に対してだけ厳しかったわけじゃないと思うが 寺脇のせいじゃないよ。二人のことを知ってて少し厳しく注意したとしても、それは舞台を引っ張る年長者として当然のことだろう。
まあ、もうボロボロだった沙也加にとってはこたえたのかも知れんがな。確か音声データの暴言は、盛岡公演と北海道公演の間頃だったろう。 なんで重鎮でもない寺脇がさやかを怒ったことになってんの?
ググっても記事もツイートもないがソース示せよ基地外 自分が情弱だからって他人を外基地呼ばわりしてたら知りたい情報は得られないよ チームで仕事する以上、真剣に取り組む人たちにすれば内輪で恋愛の揉め事に巻き込まれるのは腹立たしいし大迷惑以外の何物でもないわな
そりゃ沙也加と前山が悪い 舞台、ドラマや番組共演で恋愛や結婚する芸能人は昔から多い
前山と沙也加の恋愛で共演者の誰をどう巻き込んで何の迷惑を掛けたの?
自死したことにより公演の中止や変更など迷惑は掛けたのは分かる
共演者は2人の付き合いは知ってたが、揉めているとかまで知ってたと言えるには沙也加マネとナベ社長
文春の沙也加の薬を減らす提案とかも(前山の友人)と表記、
フライデーその他も共演者の証言はなくできないだろうし分からないよね
食事や公演中とか前山と沙也加、沙也加マネの3人で行動してたよね 亡き沙也加に固執し貶め悪者にしようと根拠なき憶測や勝手な想像や妄想を言っても理解されない
ここ引きこもりで人や社会との関わりもなく無駄に歳取った中高年だろうって異常者と言われてる
沙也加は生まれや育ち母親のことで悩みながらも模索しながら仕事や恋愛も含め懸命に生きた
まともに自分の人生を生きてない死んでるも同然の歪んだ中高年の何倍も濃厚な人生だった >>175
むしろ沙也加って過去に何度も恋愛で共演者の人生狂わしてきた人やん
今更何言ってんの?って感じ
演者同士の恋愛が御法度とされるのは破局した場合に本来の演技ができなくなるから
そして正にその通りの結果になった
ギクシャクした関係を間近で見させられる共演者たちはさぞ気まずかっただろう
当然公演が終わるまで離れる事もできないし、本人たちの心労も日に日に増していく
LINEに書いてた公演中は今まで通りでいられたらってのが、
2人で話して決めた事なのか、寺脇の助言なのかは分からないが 恋愛にすら無縁の自己紹介乙 恋愛は自由やで
今までもの公演中に交際認めてるって知らんの?
とりま、焼き鳥美味しかったー まあでも社内恋愛とかサークル内恋愛も破局したら周りが気を遣うしたまに別れたからって一緒に仕事したがらないとか報連相しないとか周りが迷惑するようなことする人もいるからね >>180
恋愛するなって事じゃなく、するなら関係を保てよって話
別れるにしても喧嘩とか浮気とかはありえない
お互い自覚が足りてないって事 喧嘩別れしても何食わぬ顔で演技ができる鉄の意志があるならまだしも
メンタル崩壊して周りが見えなくなるなら恋愛なんてするなと言われても仕方ない
つーかそういう行為で同じげんばの人間がどれだけ迷惑してるか分からんか? まぁ最後有名人でこうなったからたまたま目立ってるだけで舞台俳優界隈
プラベ絡みでトラブルとか日常茶飯事だし 共演者に迷惑をかけたとかそういう抽象的なことではなく、観客にも気付かれるくらい舞台の出来が悪かったことが問題だったのでは。喉の調子が悪かったこともあるんだろうけど、盛岡公演での沙也加の歌い振りは良くなかったらしいよ。ここの過去スレのどこかにそう書かれていた。きっと17日の稽古の出来も良くなかったんだと思う。
沙也加が悪いとか共演者の人生を狂わせたとか、そういう抽象的な議論をしても不毛だと思う。才能があって努力も惜しまなかった人なんだから、もっとリスペクトしようよ。>>177の言うことは偏っているけど、「沙也加は生まれや育ち母親のことで悩みながらも模索しながら仕事や恋愛も含め懸命に生きた」は全くその通りだと思う。 盛岡どころか一番初めの東京公演から喉は不調だったよ
それでも高音少ない曲は演技力込みでそれなり形にして歌って
セリフだけなら芝居は完璧にこなしてたから舞台をぶち壊している訳ではなかった
悪い中でも一度舞台に立てば最後まで懸命にこなしてはいたから
周囲は急に喉が良くなる事は期待せず現状維持で完走するのを願ってたろうね本人は気に病んでいただろうけど >>186
何を言いたいのかよく分からんけど
仕事とプライベートを分断できず、職場に悪影響をもたらしたのは事実
努力を惜しまないからリスペクトすべきと言われても違和感しかない
そもそも努力はみんなしている
寺脇だって朝夏だって皆んなだ
母親だって才能があって努力をしている、あなたはリスペクトしているかと問われたら?
自分は沙也加の犯してしまった過ちを悔やんでるし理解もできない
沙也加には生きていて欲しかったからだ
だから自分は否定の立場で話す
勿論、相手の行動も許されるものではない
だからって死んで解放されるなんて独りよがりな考えはやめて欲しかった >>188
すでにかなり不調だったけど高音がなくて芝居心が見せられる一番得意な曲だから目立たなかった
朝夏さんが歌った曲とかだったら多分不調露呈してた 歌えなくても、愛してくれる人はたくさんいたんだよ沙也加ちゃん 俺も君の言っていることがよく分からんが、君が「べき論」を振りかざして物事を一面的にしかとらえない人らしいということだけは分かったよ。
彼女の仕事の仕方には確かに問題があったとは思うけど、彼女はああいうアプローチしかできなかったんだろうし、能力の限りできることをギリギリまでやっていたと思うよ。ユニットの活動も舞台の活動もね。俺はまるごと受け容れたい。
俺は、彼女が自殺という選択をしたことを、それはもちろん残念なことだし思いとどまって欲しかったが、それでも尊重したい。自殺未遂で病院送りになった人間でないと、彼女の選択の必然性は分からんのかも知らんね。
>死んで解放されるなんて独りよがりな考え
彼女の自殺は解放されるためだけじゃないよ。 私も同じくまるごと受け入れたいな。
それはもちろん、生きててほしかったけれど。
気品があって、気遣いできて、可愛くて、努力家で・・・今でも尊敬してます。 病院送りにはなってないけど過去に大量摂取で未遂経験があるから、沙也加ちゃんの選択を否定したくないというかどれくらいつらかったかとかそういうのが少しわかる気がする
もちろん生きていて欲しかったよ
私はあの時正常な判断はできてなかったし今生きててよかったと思ってるから沙也加ちゃんにもそんな未来が待っていて欲しかったよ 真相とか分からないけど私も生きていて欲しかった。
ホテルが被害に応じて損害を求めるとかありだけど、部外者は無関係よね。あの部屋は窓を開けられたらしいから請求してもね。
コロナ明けに行った人は結構人が居たって。予約サイトを見たら7月にキャンセル待ちもある。
ホテルの被害を気の毒に思うなら利用してあげる事だと思う 命日に泊まってるファンの方が数名居たね
実際に泊まったお部屋ではないけど 綺麗なホテルだし宣伝効果でマイナス面だけじゃなかった感じ
このスレも書き込みがたくさんなのはさーやの魅力と影響力!
亡くなって反論できない人を責めるより、忘れず前向きに生きる優しい人を応援したいのも沙也加効果かもね 今でも霊が彷徨ってるのかな
家庭に恵まれない本当にかわいそうな人だったよね
生まれたくてああいう家に生まれたわけではない これ2021年12月15日の生放送だったのか。
ttps://youtu.be/DaZbGtQYdJQ
時期的に言うと暴言を吐かれた頃じゃないか。よく頑張ったよなあ。 >>202
こう言う捉え方は憚られるけど岡田有希子さんの
無念さをも引き受けた後継者、って色合いが芸能人生に
強く感じられたし、
今の堕落事務所の力関係ばかりに左右されて腐れ堕ちてる
芸能界では珍しい程に実力派で父母之光に応えるべく
幅広い分野の活躍を目指したから
正に70〜80年代のスターが持つ職人的根性を示した点で
後ろ盾の弱さにも負けずによくぞ凌いで呉れたわ >>203
FNSは生放送だけどこれは録画だと思ってたんだけど違うのかな
何にせよ不安定な時期だっただろうね まあそうだろうな。でもいずれにしてももうノドの調子は良くなかったんだろう?
リンクの沙也加の歌を聴くと、アルトの最高音辺り(c〜d音)がいつもより苦しそうな気がする。
彼女はそのd音から六度上のh音までファルセットで歌うから、恐らくポリープの影響でそのファルセットが出にくくなってたんだろうな。
でもやっぱり上手いよな。演じている人物像が観客に分かりやすく伝わるというか。 沙也加がすごかったのは2014年暮れのFSN歌謡祭
アナと雪の女王をミュージカルバージョンでやったけど鳥肌が立つぐらいすごかった ヤンキー先生に出てた頃が一番かわいかったな
どんどん病んでくのが見てとれたし痛々しくてもう見てられなかった 結局寺脇の噂は何だったんだ。
ちゃんとお芝居は成立してたみたいだし、喉の不調だけでは叱責なんかしないと思うんだが。
>>164が書いているように、プライベートの相談をされても取り合わなかったことが問題なのか。 前山からの暴言につながる「みんなに嫌われてる」ってやりとりからもなんとなくあの狭い舞台関係の人間関係で本人自身もやりづらさはあったんだろうね。。 仮にマイフェアメンバーの仲が良くなかったとして、沙也加ちゃんが疎まれてるとしても原因は前山だしそれを叱責する資格ないんだよな
それに恋愛関係が原因で嫌われてるって意味なら前山も嫌われてたってことになる マイフェアなんかやらなければよかったとさえ思ってしまう。確かアリセスの質問コーナーで「あなたの究極の2択は?」の質問に「音楽か芝居か」って答えてた
生前ずっと着地しないまま色んなことやってたけど売れなくてもいいから音楽だけやっててほしかったよ。それも事務所が悪いと思う。沙也加しか稼ぎ頭いなかったよね。本人が自ら動いてその分野の人と関係築いて仕事とってきてるイメージだった みんな亡くなった人を敢えて「嫌いでした」なんて言うわけないとしてもみんな口を揃えて「努力の人、誰に対しても丁寧な人」と言うんだからそこは絶対に間違いじゃない >「音楽か芝居か」
まあ、そうはいっても、あれだけどちらも上手いと、本人も決めきれなかっただろうね。
「俳優の歌」とか「歌手の演技」とかってたいてい余技の域を出ないもんだが、彼女の場合はどっちもしっかり出来てるもんな。
アメリカに何年かいたことが影響しているのかな。あっちの俳優は歌えないと高く評価されないみたいだし(オードリー・ヘップバーンは歌がヘタでジュリー・アンドリュースの後塵を拝していたと聞いたことがある)。 >>216
>本人が自ら動いてその分野の人と関係築いて仕事とってきてるイメージだった
そう、それが問題だったのよ
さとちゃんは現場付きマネージャーで、営業で仕事取ってくる社員は居なかった
コミュ障なのに自ら売り込まないと仕事がもらえない 個人事務所なんだから沙也加が自分で営業雇えばよかった話じゃないの
おじさんなんかCEOとか調子こいた役職名乗ってたけど名前貸しのド素人なんだし
事務員だっていなかったよね
おじさん、沙也加、サトの3人だけの事務所
どこか事務所に入って面倒見てもらうのが一番よかったと思うけどね トラトリも自分で企画書書いてプレゼンしてメンバー探して紹介してもらって…って流れだったよね確か ALICesの時は事務所の偉いさんを説得するのが大変だったらしいね。ローブじゃなくて一二三の方だけど。
その時のことを話した動画があるらしいんだけど、見つからないんだよな。
結局トラトリの時もALICesの時も、作曲・演奏メンバー、録音・撮影スタッフとかは、自分たちのツテで探してるのか。 アリセスがありながら大森晴子と期間限定アイドルユニット組もうとしたのってなんでかな?
アリセスは「アイドル」ではないから?
年齢が35過ぎきる前に念願のアイドルやりたかったから?
トラトリでも変な終わり方してたし、アリセスも長く休止して終わっちゃうのかなとやきもきしてたから >>224
傍から見て道理から外れたことでも
やってしまうのが沙也加あるあるなんだよね~
サイリリのことだって「期間限定ユニットでした」の一言で
かたずけてしまう
ファンからしたらその度に怒り心頭よ
それでも応援したくなる子だった >>224
「tiffany tiffany」の歌詞を読んだ印象だけど(これはあくまで大森靖子さんの作詞だと思うけど)、日本最強のアイドルだった母親との関係性から自分というものをもう一度見つめ直すという趣向だったんじゃないかな。
>年齢が35過ぎる前に念願のアイドルやりたかったから?
そういう感じはした。だから期間限定だったんじゃないかな。 ALICesは、実は「私の永遠」のMVのイチャイチャが本当の目的で、あれを撮ったらリビドーが解消されてモチベーションがだだ下がり……とかだったらイヤだなあと思っているんだがw
もちろんそんなことはなくて、最低限アルバム一枚分十二曲を構成するだけの全体構想はちゃんとあったと思う。そうでないと(特に一二三で)企画書が通らないだろう。ただ、どういう構想だったのかがあの四曲だけだとよく分からん。真音がアップしていた、おそろいのコスチュームを着た二人の写真はその構想の中にあるものだったんだろうけど。 二人とも歌唱力が高いから二重唱でアニソン歌ったりジャズ風・シャンソン風の恋愛ソングを歌ったり色々できたんじゃないかな。ピアノの音を大切にしたいと言っていたようだから、さすがにヘビメタでシャウトとかはなかったと思うがw
企画書があるはずだから、何かの機会に設定資料として公開して欲しいと思っている。 神田正輝さん1週間ごとに痩せてきてない?
今日の旅サラダも老いが目立って心配になった
沙也加が亡くなった心労が今頃出てきているのかな まあ沙也加ちゃんのことがなくてもお歳だからね
痩せてきたり病気やらなんやら出てきてもおかしくないし認知症やらになってもおかしくない 真音ちゃんは沙也加ちゃんのこと本当に大切にしてくれてたのにな 少しALICesのことを思い返してみたんだが、確かに引っ掛かることはあるんだよな。
2021年1月26日に「お互いスケジュールが合わなくなってき」たということで、活動が止まり始めている。
ttps://twitter.com/alices_official/status/1408734425207111680
トーク動画は「ALICes⭐︎Tea Party.26」は2021年4月9日が最後みたいだが、二人の服装を見ると「〜23」3月19日の分からまとめ撮りをしているみたいだから(これに限らず毎回3〜4本まとめ撮りしている。一ヶ月に一回収録してたのかな)、実質的には2021年3月下旬から活動が止まっていることになる。
ttps://www.youtube.com/@alices.official4283/videos
2021年3月下旬以降、二人はどんなスケジュールだったっけ。2021年9月18日に真音が倒れるまで活動らしい活動をしていないように見えるよな。新曲制作とかもしていないみたいだし。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>229
「旅サラダ」観ていないから分からないけど、週を追うごとにどんどん瘦せていくって、なんか怖い。
本当、病気なのかな。 神田正輝は認知症入ってきたんだと思うよ
この2~3年、よくこれで司会やってるなって思うほどだった
会話の流れが読めないし、言葉が出てこなかったり
向井亜紀や三船美佳がよくフォローしてた
今は勝俣がフォロー役にまわってる
認知症の入りかけそのもの >>234
そうなのか…
沙也加の最後の電話も会話がチグハグだった可能性もあるね >>226
ありがとう
自分はこんな私の環境や想いを分かって!って感じたから、向き合いたいという意見は新鮮だった
みんなの感想聞いてたら、興味をもったら突進する分、燃え尽きるのも早いって解釈が一番近いかな
あとリップサービスがオーバーだから、ファンに与える印象に影響出ちゃうんだろうね
「あんな風に言ってたのに心変わり早くない?」みたいな
一度好きになると過剰になるの病みやすい人あるあるだから、心が健康な人には自分勝手に映ると思うとやるせない… 嫌われたくないからみんなに愛想良く優しくするんだろうなとは思う Youtubeの「k__d_ sayaka」って沙也加の事務所だと思うけど、お宝映像が沢山upされててありがたい(ホームビデオまである)。
MUSICALOIDのメイキングとかトラトリのライブ映像とかを選んで観てる。
ttps://www.youtube.com/@k__d_8466/videos
聖子とのツーショットはしんどいから避けているけど……。 >>238
そのくせ、自分の居にそぐわないこと言われたら
縁切るのも早いよね >>240, >>241
すまん。違うかも。
没テイクやホームビデオと思しき動画までupされてるからそう思い込んでしまった。
元々何かの特典映像だったのかもしれない。 聖子に提供したbless youは名曲だな
作曲は少ないけど全部良いメロディだよね
鼻歌作曲なのかな?
ディズニーもさ、もっと早くアナ雪3の制作発表してほしかった
沙也加絶対ウキウキしたはず >>242
自分に賛同してくれる人は味方、好き
わかってくれない人は敵、嫌い
病んでる人って大体こういう思考回路してるよ >>245
>鼻歌作曲
ピアノとかエレクトーンとかが弾けたんじゃないかな。コード進行の知識も結構あったと思う。「FLYING FAFNIR」なんかはコード前提のメロディになってる。
沙也加が作曲した作品はシンプルだけど、確かにメロディが美しいよね。「君が居る未来のために」、俺大好きだわ。 >>239
さやちゃん、色んな仕事してたんだなって
働きすぎだったんじゃないかなって思うけど
本人は表現したり何か自分から発案して企画したりするのが
心から好きな子だったんだなって
根っからのアーティスト気質の子だったんだなって改めて思う
あんなことになってしまって
「なんでマネージャーさん、もっと彼女の管理してくれなかったんだろう」
って少し責めるような気持ちになったけど
きっと彼女自身が何かしていないと耐えられない何かがあったんだと思う
チャンネルアップして下さった方、誰なのか分からないけど感謝してる
よりさやちゃんのこと、ファンになったよ トラトリ終わったあたりからちょっと不安定な感じはしてた
あの結婚も一時的な駆け込み寺だったような気もしたしとにかく不安が人生に付き纏って相当辛かったと思う トラトリ終わったあたりからちょっと不安定な感じはしてた
あの結婚も一時的な駆け込み寺だったような気もしたしとにかく不安が人生に付き纏って相当辛かったと思う >>249
あの結婚はまさしく駆け込み寺だったと思う
トラトリが沙也加にとっての唯一の居場所だった
それが無くなって色んな面で無理してる感じがありありと伝わってきてたもん 結婚したいし子供が欲しいけど、舞台も大事で辞めると地位を失う怖さがあって辞められない
でも働きながら子育てするという選択肢は沙也加には無い
しかし出産適齢期の問題もあるし早く解決したい
そうして急いで答えを求めた結果、最悪の物件に出会ってしまった 今更の疑問なんだが、沙也加とBillyはやっぱり付き合ってたのかな? その人自身が親からありのままの自分を愛されておらず、安定した愛着が育まれていないという場合だ。そういう人がしばしば口にするのは、「自分さえも愛せないのに、子どもなんか愛せる自信がない」ということだ。「自分と同じような不幸な存在を増やそうとは思わない」という言い方をする場合もある。
ある意味、その人自身が子ども時代の課題を引きずっていて、子ども時代を卒業できないでいる。その人は、まだ子どものように自分の方が優先され、愛される必要があるのだ。
そんな状態なのに子どもを持てば、ただでさえ危うい状況を、さらに脅かすことになってしまう。子どもは自分にとってライバルや侵入者となってしまい、無意識の敵意を向けかねない。 >>253
恋人関係にあったから短期間で活動休止でしょ
どこかで破局したのよ いつまでも誰かの子供とか妹ポジにしがみついていた人が子供欲しいなんて口先だけだよな >>252
記事に書いてたことだから真相は分からないけど
村田さんとの結婚の時は金銭面で不満があった
と村田ママがインタビューで言ってたよ
さやちゃんくらいのお家なら、別に金銭面の事で悩む必要ないと
思うけど親にお金の相談もしたくないし、旦那さんの稼ぎや自分の稼ぎで
安全に育てたかったのかなとも感じる
その点前山の場合はお金持ちだし、安心して子育て専念できると考えたのかも
でも、皆言ってるように母になったさやちゃんは想像できないよね >>257
お似合いだったなって端からみて思う
子供産む産まないとか、今の時代そこまで拘る必要もないし
(親とか古い世代からは色々言われるかもだけど)
二人でずっと音楽やれてたら良かったのにね >>253
付き合ってはない、ただ沙也加の片思いではあったと思う
週刊誌に一緒に居るところは撮られても家に入って行く、出て行くところを
一度も撮られていないから
休止(解散)はビリーが他で仕事もしてみたいと言い出したことが
沙也加にとっては自分を拒絶されたと感じたからじゃないかな >>260
お似合いだったよね
ビジュアルが眼福で2人を見てて幸せな気持ちになったもん >>260
ビジュアルはお似合いだった
たぶん沙也加がユニット結成時にそこに拘ったと思う
バンドを組みたいけど誰か紹介して欲しいと石垣愛さんに頼んで作曲ができてギターが上手くて華のある人を紹介すると言われたのがBillyさんだ
結果的に活動休止前の最後のアルバムになったTRICKの中のPixie
「はたから見ると私達絵になるとわかっていた」 でも村田ってすごい高い車やバイク持ってるじゃない
持ち物もハイブランドばかり
稼ぎ全部そっちに注ぎ込んでたとかなのかな
沙也加はそういうのはあまり興味なさそう >>261
>付き合ってはない
そうなんだ。確かに「as one」みたいな歌もあるしな。
自分が主導する音楽活動の時は、意外と私情を持ち込まない人だったのかな。ファンがドキドキするような演出はするけど。
そういえばALICes結成時、真音もツイキャスで「沙也加はプロフェッショナルで尊敬している」と言ってたな。
あれは「私情を持ち込まない」という意味だと思った。 >>264
沙也加、↓この財布持ってた(Youtubeで紹介していた)。グッチとドラえもんがコラボした二つ折り財布。
でもハイブランドで記憶にあるのはこれくらいだな。
ttps://item.rakuten.co.jp/s-musee/210123-2/ >>264
役者さんアーティストさんだし
男性は特に物にも拘る人多いよねハイブランドとか
独身で自由に居られるうちは良かったけど家庭を持つとなると大変だったのかな
華やかな仕事ほど、実はそれほど収入得られなかったりするし
お金の使い方って、夫婦関係拗れる原因だから
価値観って合う合わないあるから、どっちが悪いとかの問題じゃなくて
二人が別れたのは仕方なかったのかなと思う 村田さんに関しては一体どこが資金源なのか謎…
インスタとか見ると何気に自分が買ったもの見せびらかしたいんだなって
ちょっと女みたいな人だよね、感覚が。 横浜市鶴見区での女子大生殺人
沙也加が自殺しなかった場合の末路みたいだよな 沙也加は男に執着されて刺されるというより、男に執着して刺すか
捨てないでと騒いで刺されるパターンだろ 見せびらかしまくる、ってことをしないだけで、さやちゃんもブランドはもってたよ
ヴィトンのネックレス、Tiffanyの指輪やブレスレット、ディオールのトート、ミュウミュウの財布、エルメスのネックレスとか
ぱっとうかぶだけでもこれくらい 沙也加パパもう引退してゆっくりされたらいいのに
周りが困っている
家族がいたらアドバイスしてあげれるのにね >>271
そういや真音が貰ったのはティファニーの指輪だったもんな。
>>272
旅サラダか。やめたら老化が加速しそう。 コスメとか基礎化粧品もプチプラが多いってだけでデパコスが大半だったよね 沙也加はブランドとか関係無くデザインが好みだったら買うって言ってたよ
好きなものだったらハイブランドでも安くても買う、それが沙也加
ただし、センスは悪い 村田の稼ぎがそうあるわけじゃないのは最初から分かってそれでも自分の言いなりになってくれるから結婚したのだと思っていたけど違うの?
お金持ってる男は沙也加の言いなりになるわけないし いや、結婚してすぐに俳優業辞めるなんて思ってなかった
夫の不安定な収入では自分が休業する訳にはいかなかった
子供を産まないという選択肢はないので早々に分かれるしかなかった >>278
それは結婚前のことでしょ
結婚を機にメニエール病だっけ?を理由に休業したじゃん
それに子供が出来たら俺が面倒見るから沙也は安心して仕事していいよって言ってさ…
普通は逆だろとこのスレでも総ツッコミされてた 沙也加が村田に仕事辞めさせたんだと思うけど
で、沙也加の言わんとする子供育てる環境づくりしてたわけでしょ
秋山にも前山にも仕事辞めさせようとしてたじゃん 彼氏が他の女性と接触するのが嫌なんだろうね
秋山にも芸能界関係の仕事はしないでと言っていたらしい
それが破局の原因じゃないの?
自分に自信がないのかな?
芸能人は束縛嫌う人が多いのにね >>280
秋山は勝手に辞めたっていうか会社に辞めさせられたんでしょ?
前山は辞めさせてないよ、それは沙也加が前山母あてに書いた手紙にも書いてあったじゃん
そんなこと言ってないって 沙也加はコンプレックスの塊なくせにプライド高くて
虚栄心が強い
周りからこう見られたいっていう思いでバレバレの嘘も平気で付く 村田さん生き生きと今舞台の仕事しているし髪もショートになって気味悪くなくなった
沙也加の趣味に無理やり合わせていたと思う >>284
沙也加の趣味に付き合ってたのは事実だけど
舞台の仕事に復帰したのは離婚が決まって収入源が無くなったからに他ならない 性懲りも無く沙也加ヘイトに執着してるのは
広末又はキャンドルを擁護してる(共に前山や伊勢谷繋がり)
勢力の手下だこと ソースはないけどすぐに他のグループに加入した時点でお察し
トラトリ時代の沙也加スレにBillyファンらしき人が
Billyは自分が歌いたい人だからトラトリは絶対辞めるよ
みたいなレスをしていたけど本当だったな >>291
席は置いてるけどフリーで活動している様なものだから
ソロでライブとかやって歌ってる 松田聖子がむかーし沙也加はすごい絵が上手いって言ってて、天使を模った香水の瓶は9歳くらいだった沙也加の絵を元にしてるって
ベビーシャワーって名前だった
沙也加が子供の時に描いた絵とかあとは詩もたくさん遺してるだろうし本になったら嬉しいかな
大人になってからの絵とか見たことないからあるんなら見たい Billy作曲の杉山清貴のnightmareって曲が
トラトリ感があって懐かしい
YouTubeにあるから聴いてみて 聴いてみた。「blur blur」の雰囲気があるね。
でも沙也加だったらもっと複雑なコードを要求して、しかももっと良い歌詞を付けただろうな……。 そういえば沙也加が描いた絵って見たことが無いな。
どんなタッチの絵だったんだろう。 >>280
>秋山にも前山にも仕事辞めさせようとしてたじゃん
>>281
>秋山にも芸能界関係の仕事はしないでと言っていたらしい
そんな話、聞いたことない
ソース出せ
秋山は、秋山個人も秋山が所属してたMADEとかいうグループも、10年以上活動してても全然人気出ないからジャニーズ事務所から切られただけじゃん
ジャニーズ側が「全然結果を出せないタレントのスキャンダルなんか庇うだけ無駄」と考えても当然だね
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/267736
前山の場合も、>>282が言う通り神田沙也加自身が前山母宛の手紙で否定してる
それから、前山の場合はもうすでに実家の社長業を継ぐ事が確定してたから、
神田沙也加がわざわざ前山に芸能界を辞めるように頼まなくたって、前山はどうせ近いうちに芸能界を引退するしかなかった
多分沙也加は、前山が「近いうちに実家の会社の社長になるために絶対芸能界を引退しなければいけない立場の男」だからこそ、前山を結婚相手に選んだんじゃないかと思うが >>294
楽曲も良いけど声量が衰えていないのに驚く
松田聖子と同世代だよね
素晴らしい >>295
そうそうblur blurのメロディーに似てると思った
沙也加にしてはsexyな歌詞だったよね >>296
サイリリみくとかいって大坂のゲーセンに
落書きしてやつはめっちゃ上手かった
沙也加の過去ツイに画像残ってるjかも?
トラトリのちびトラトリの絵からは想像も出来ないほど上手いよ 沙也加の「落書き」見つからないな。Twitter地道に探すか。
検索かけてたら、村田氏と結婚した頃のここの過去スレが引っ掛かってきた。
あの頃ものすごく荒れていたんだな。村田が死神扱いされて叩かれまくっていて、可哀相だが笑ってしまった。
TRUSTRICKがアルバム三枚で終わったのは残念だったね。三枚目の充実ぶりを考えると、あと二枚、24曲くらいは行けたんじゃないかと思う。 沙也加にもっと歌詞を書いてもらいたかったよね
沙也加とNOKKOは私にとって大好きな作詞家 ドベタバジュンさんがblur blurと沙也加の声がマッチしていると言っていた
個人的には高音のバラード系より好き
40代50代の成長した沙也加でも聴いてみたかったな
亡くなったから思うことなんだろうけど本当に残念 「beloved E.P.」は持ってる。belovedのMV、ロマンチックで凄くいい (;´Д`)
あと残りのEPは「innocent promise」「Recall THE END」「未来形Answer E.P.」か。
映像作品も観ていて楽しいから、全部買おうかな。 Billyがリードとはいかなくても
ツインボーカル的な曲がもっとあっても良かったかもね
村田さんは沙也加の逃避先だと当時思ったなぁ
本でもDollygirlはめっちゃノってる感じで
Little playerは一生懸命自己肯定してる感じだった
トラトリが終わってしまったのは余りにも大きかった 過去スレで槍玉に挙げられていたけど、村田氏のSNSの書き込みのセンスって独特だよね。
このスレの>>279とかもそうだけど、クズ過ぎて実は笑いを取りに行ってるのかなと思ったりする。
Billy、もう少し沙也加のしもべを務めて欲しかった。
名曲沢山あるけど、「TRICK」「MIRRORS」「LOVELESS」「as one」なんかも本当に感心したよ。 nightmare聴いてきた
サビに来たところで沙也加ならどんな世界を描いただろうと思って
涙が噴き出てしまった
杉山さんもオメガ時代やソロ初期とか嫌いじゃない、むしろ好きだったけど…
沙也加の世界をもっと聞きたかった…
何でこんな早く逝ったんだよ!
ファンでもそっちには、ちょっとしたら行く、と言えないよ
沙也加の苦しみとは比べるべくもないけど傷が治らない
ATLASのMV見て沙也加の美しさにびっくりした日を思い出す
遂に沙也加ワールドキターって嬉しかったよ… 時を巻戻せたらって本当に思うよね
親族や関係者はもっとそう思っているだろうけど >>307
男ってそういう立場に不満を持つ人も多いよ
俺はもっとできるのにずっと言いなりなんて嫌だと
独立する人は皆んな何かしら考えてる Billyって猫騙も円満ではない形の脱退だし
トラトリ契約中に月蝕加入の意思決めちゃうし
温厚でおっとりしているようで
良くも悪くも自由人なんだね
で、結局ギタリストの女性とは結婚したのか? >>311
あの穏やかさに皆騙されるんだよね
結婚したかどうかは知らないけどキャンプもあの彼女と行ってるんじゃない? 自分の作った音楽を歌ってくれるという点では、沙也加なみのカリスマと才能を探すのは大変だと思うけどな。
歌が上手くて人を惹き付ける力があって、しかも素晴らしい詩まで付けてくれるんだよ。あんなボーカルはなかなか居ない。
まあ、ファンからは分からない問題や軋轢を抱えていたのかも知れないけどさ。Billyってマイペースなのか。 いくら沙也加の要求が凄いといっても、おかしな例えだけど、『春琴抄』の春琴と佐助ほど理不尽な関係じゃなかったと思うんだよね。
自分の音楽を最大限引き立たせてくれる存在だったんだからもう少し耐えて欲しかった。nightmare聴いていてそう思った。
あの曲は杉山清貴さんのファン層を考えると良く出来ているのかも知れないけど、Billyの能力を考えると少し物足りなかった。 >>307
>Billy、もう少し沙也加のしもべを務めて欲しかった。
男からしたら他人から神田沙也加のしもべと思われること自体が屈辱的だよ
沙也加自身がパートナーの男性ミュージシャンにこんな事を要求してるわけじゃなくても、沙也加のファンたちがこんな風に思ってたら、男性ミュージシャンの方が耐えられなくなるのは当然では? >>314
マイペースみたいだよ
初めてトラトリ見たのはスッキリだったけどBillyに直して欲しい所はマイペースな所と言っていた
他のバンドメンバーはスタジオ入りもさっさと移動するのにBillyはのんびりしている
沙也加がBilly行くよと声をかけてたらふぁ~いという感じで付いてくると言っていた 男性的なのかなあ
亭主関白というか妻に家庭に入って欲しい夫というか
他の女と関わってなびいてほしくなくて外界と遮断させたいとかなら女性的だと思うけど >>318
それはむしろ沙也加が要求しそうな事
ビリー的には掛け持ちでいくつかやりたかったんじゃないか
でもサヤが許さなかったとかはあり得る お互いやりたいことやりつつホームとしてトラトリがある、そんな形で末長く活動して欲しかったな…
残念でならないよ >>320
それが理想だけどそれやるとトラトリの活動がほぼゼロになって休止状態になったと思う
で、theEND 沙也加が小室たちとやったユニット
あれは正直Billyはカチンときたんじゃないかな?
自分は契約上自由な音楽活動は制限されているのに
沙也加はアナ雪とトラトリ以外の音楽活動をやってる
それもトラトリの宣伝になったならいいけど
結果としてたいして話題にもならなかった
とっくに賞味期限切れていたからね小室 >>322
あれはファンから見てもカチンときたよw
1曲限定でユニット組んだだけなのに
さもこれから先も一緒にやって行くみたいなニュアンスで
ツイートしてさ、あれはほんとイラっとしたわw >>321
そうか?
ギタリストなら掛け持ちで複数のバンドで活動するなんてよくある事じゃん
つーか沙也加は俳優・声優という本業があるのに自分はトラトリの不定期活動のみって結構しんどいと思うで >>324
そりゃそんな人いっぱいいるけど
主の方が大概疎かになってるパターンが多いじゃん
Billyまで他で仕事しだしたら絶対にトラトリが疎かになる 今、Billyは月蝕以外にも色んな人に曲提供してるけど
歌詞が沙也加だったらなぁーと思ってるに違いない そう思う。沙也加に匹敵する才能を探すのは難しい。大いに後悔するがよいw
「Dollygirl」時価で買ってしまった。読み物ページと最後の寄せ書き少し読んでみたが、こんなにみんなに愛されていたんだと思うと、ちょっと悲しくなった。 歌詞もそうだしプロデュース力もね
沙也加の手が入ると綺麗なのに歪んだり切先が尖ったりする
ツルッとしてないんだよね
不安や不条理や不実さを抱えても光の方を向いて表現してくれてた
暗い無意識もコラージュできる表現者だった
絶望を喰らって表現の化け物になって生き続けて欲しかった…
たとえ今の沙也加がいるところより苦しい場所だとしても >>319
あ、ごめん男性的なのは沙也加ちゃん
妻に家に入って欲しい旦那みたいな感じだったのかそれとは逆に好きな人にはほかの世界を見て欲しくない女性的な考えだったのかなって
伝え方下手くそでごめんね 真音の「peko peko peach」(2019)を聴いた。
ちょっと沙也加の「Honey Complex」(2016)に雰囲気が似ているけど、真音が歌詞を付けると駆け引きが苦手な純情な少女の歌になるんだな。
アニメ作品との関りもあるから単純に比較することはできないんだろうけど、二人の性格の違いが出ている気がして面白いと思った。
ttps://www.uta-net.com/song/269244/
ttps://www.uta-net.com/song/217465/ ペコピー可愛いよねえ
ライブで一緒に踊るのが楽しかった 話いきなり変わって申し訳ないけど
さやちゃんって普段のTV出演の時って自分でメイクしてたのかな?
モデルの撮影とか、PV、歌手として出る時だけプロの方に頼んでたのかな?
舞台やミュージカルは大物役者さんでも自分ですること多いから
舞台は自分でやってたと思うんだけど >>332
寧ろプロのメイクが付いてる方が珍しい
しかもベースメイクは必ず自分でやって
アイメイクなどポイントメイクだけやってもらってたんだよ ベースメイクもプロに任せれば良かったのに
頑なにやらせなかったんだよね
I wish you were hereのPVで水中撮影の時
目立つシミがあって、それを見られるのが嫌だったのかなって思った
あとあのPVメイキングだと歯の汚さが目立ってオエェーってなる
歯を綺麗にしてくれて本当に良かったわ >>333
そうなんだ、教えてくれてありがとう
もっと似合ったメイクありそうなのに、ちょっと勿体ないなって
もう少しシェーディング入れたり眉毛も形整えたらもっと綺麗なのにって
でも、頑なに自分でベース作るなんてさやちゃんらしいね
芸能人もプロのヘアメイクさん付けてる人少ないのかな
凄い事務所の加護があって
イメージ戦略でプライベート出さない芸能人の一部くらいかな ALICesの動画で新しく買ってメイクさんに使って欲しいコスメは現場に持ってくって言ってたし、他の動画でもメイクさんに使ってもらって良かったから買ったって言ってたやつもあったからポイントメイクはしてもらってたのかな お母さんとセット売りの時はマネージャーから立派な車からヘアメイクまで付いていたけどね スタイリストも殆ど付いてなかったし、人を信用して任せることが苦手だったんだと思う ゴンちゃんって女性のメイクさんいたよね
よく沙也加のキャスに映ってた、ふくよかな方
契約切ったのか切れたのかいつの間にかいなくなってた バービーの吹き替えが高畑充希で叩かれてたけど、沙也加なら歓迎されたんだろうな
世間知らずのお嬢様キャラなら得意だし >>339
ゴンちゃんは付き人だった人だよ何かやらかして辞めさせられたはず。その後任がセナちゃん 2014年無人島にもし持っていくのならという問いにゴンちゃんと回答
2015年のトラストツアーまでは見ていたけどその後辞めさせられたのかな?
身近にいる人ほど嫌になるってどうなのよ すまん、ちょっと>>227の話の続きになるけど。
「Dollygirl」にコロンビアのTRUSTRICK制作担当の人がコメントを書いているんだが(p. 105)、トリトラの企画書はA4六枚だったって。
だからやっぱり「ALICes」の企画書もかなり具体的で詳細だったんじゃないかと思う。やっぱりどんな設定だったのか読んでみたい。 >>342
>身近にいる人ほど嫌になる
人間って距離が近くなると軋轢が生じて傷つけ合うことがあるけど、沙也加はそれを人並み以上に忌み嫌うところがあったんじゃないかと思う。
真音がALICes活動中に一度だけ?沙也加と喧嘩したことを、自殺後しきりに後悔していたみたいなんだけど、沙也加のそういう性格を知っていたからかもしれないね。
「ハリネズミのジレンマ」ってやつ? アニメ作品なんかで少年少女がくよくよ悩んでたりするけど、現実世界でガチで苦しむ大人もいるんだなと思った。まあ沙也加は「永遠の少女」みたいなところがあるか。 ×トリトラの企画書
〇トラトリの企画書
(つд⊂) エーン 喧嘩したことあったのか
どんなことで喧嘩したんだろう? >>341
セナちゃんは付き人じゃないぞ
音響助手だった時に仲良くなっただけ >>346
その話、俺もファンの一人から教えて貰ったんだ。FCの配信で語っていたらしい。沙也加もMVの監督をやりたかったんだって。
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/asong/1594039787/698-700
俺も後からツイキャスチームまおんに入って、彼女が別の機会にその話をしていた痕跡を確認した(今は非公開だが視聴者のコメントが残っている)。
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/asong/1594039787/759 なんかALICesスレで辛辣なことが書かれているね。
俺は何か月か真音の文章を読み続けて来たからそんな筈はないと言いたいところだが(アク禁の巻き添えを食ってて書き込めないのが悲しい)、まあ、真音の視点から見ているから、二人の思惑の違いがこういう所に現れてくるのかなとは思う。
ttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/kyon2/1680445184/262 >>339, >>341
>付き人ゴンちゃん
「Dollygirl」p. 95に映っている人か。 >>350
そう
元々舞台女優さんだったから本業が忙しくなり付き人ができなくなったのかも
トラトリもゴンちゃんがいる時はゴンちゃんサトマネの4人でバランスが良かったような気がする >>351
解雇されたんだよ
当時のゴンちゃんのブログみたら判る
突然職を失って途方に暮れてる事が書かれてる TRUSTRICKカバー「雨が降る」
ttps://youtu.be/nUXAEzcVEDI
まだこんな素晴らしい歌を聴き残していたとは。
原曲は坂本真綾さんの歌なのか。
ttps://dengekionline.com/elem/000/001/006/1006970/ >>349
このリンク先のコメは、もしかしたらALICesファンじゃなくて神田沙也加アンチの書き込みかもよ
以前からずっとこの沙也加本スレで沙也加の事を叩いてた沙也加アンチが同じような内容のコメを書いてたよ
そういう沙也加アンチは手口が悪質で、自分が沙也加のアンチだってことを隠蔽するために沙也加本人のファンや松田聖子のファンのふりをしながら、沙也加へのアンチコメを書いていくわけよ
>>349のリンク先のコメも、その沙也加アンチがALICesファンのふりをして沙也加を叩いてるだけだと思うよ 色々言われてるかもしれないけど
ちょっと人付き合い苦手で距離感が上手くつかめなくて
少女っぽさある所がまたさやちゃんの魅力だったりするよね
(誰も否定したいわけじゃなくてね、不器用さが可愛いなって)
さやちゃんの舞台っていうとマイフェアとかのほうが有名だけど
「1789 -バスティーユの恋人たち-」
可愛くってお姫様って感じで凄く好きだな
小池鉄平さんとも雰囲気合ってて素敵だった
鉄平さんとは付き合ってなかったのかな >>358
沙也加大物は狙わないんじゃないの?
自分の思い通りになりそうじゃないもの >>359
大物??なのかな、でも確かに付き合ってた感じはしないね
私も生前はさやちゃんのこと、あまり追ってなかったから知らないんだよね
返信ありがとう
村田さんは思い通り?というか
さやちゃんのいう事聞いてあげてた感じだけど合わなかったのかな
前山は大物じゃないけど、思い通りになんかならない雰囲気だよね? >>362
実は合わせただけなんだ
私も村田さん好きだし大物だと思う
身長高くて舞台映えしてかっこいいよね
ごめんね、否定したわけじゃないんだ 村田が大物ってww
あれだけ世間からヒモ認定されてたのに 芸能人が自殺するたびに辛い気持ちを思い出してしまうね りゅうちぇる自殺報道見た後にFNS歌謡祭
で沙也加が映るという
しかも子供の誕生日に自殺ってなんで誕生日に自殺するのか 村田とか中卒45歳おじちゃんが大物とか頭イカれているでしょ ゴンちゃんは解雇されたんじゃなくて役者の仕事に戻ったたげなんじゃないかったっけ
そんな感じだった気がする
沙也加の事務所の人でもなかったし、ホリプロじゃなかったっけ
もし解雇だったとしても解雇する側が悪いのかされる側が悪いのかはそれぞれの立場で違うからなんとも言えんし ホリプロなら所属タレントは全員給料制だから、沙也加に解雇されても生活に困ることはないね >>343
多分だけど、すっごい企画書作り込んでくれてたと思うよ
トラトリの時もそうだし洋服のプロデュースの時も
ただ可愛い服を作ったとかじゃなくて
どういうコンセプトでっていうストーリー性を大事にしてた人だから
演者側も裏方側も才能あってありすぎるが故に器用貧乏になってたというか
そんなさやちゃんが愛らしくて好きだったな >>372
売れてなかったら10万も貰えないんじゃないの? >>374
二人のコスチューム、凝ってたもんな。入念に準備されていたと俺も思うよ。
マジで「写真集・設定資料Book+DVD附録付」で売れるんじゃないかなあ。 >>334
>I wish you were hereのPVで水中撮影
Making Clip観返したけど、そこまで目立つシミもなかったし、歯も汚くはなかったぞ。 ホリプロは年功序列制(+終身雇用制)
不祥事を起こさないで事務所にいれば、全然売れてないタレントでも年齢が上がるにしたがって給料が自動的に増えて行ってクビにならない
だから多分10代や20歳前半までの若手の中には月給10万円以下の人も多いだろうけど、20歳代後半には(全然売れてなくても)月給10万円以上は貰えてるはずだろう
そのゴンちゃんっていう人の場合、多分年齢は沙也加と同世代の人で沙也加に解雇されたのはアラサーの時期
(私はそのゴンちゃんっていう人の事は、ほとんど何も知らないから推測だけど)
アラサーなら月給10万円以上はホリプロから貰ってたと思う >>377
お衣装すごく可愛かったよね
私も写真集とかアルバムDVD出して欲しいけど
多分無理かなと諦めてる所がある
さやちゃんは自死で真音ちゃんは持病の悪化で亡くなって
ALICes自体に百合っぽさも感じるような演出があったから
イメージ的に「二人は死後の世界で一緒になった」っていうような
死を美化してしまうことで「今世で一緒になれないから来世で」
っていうように真似して心中する事件が出てくる可能性があるから
今のご時世的に厳しいだろうなと感じてる
もちろん、本人たちや制作するスタッフにそういう意図がなかったとしてもね >>371
解雇だよ
当時のごんちゃんのブログ読んでみなよ
突然無職になりましたって困惑してるんだからさ ビリーさんが未だにトラトリファンを鴨にして商売してるのがヤダ >>381
>「二人は死後の世界で一緒になった」
なるほど、そうなるのか (-_-;)
俺個人としては二人は盟友ではあっても恋人ではないと思ってるけど、事情を知らない第三者が見たらやっぱりラブストーリーみたいだもんね。
はあ、DVDブックが遠のいて行くな。 >>0382
そのゴンちゃんていう人のブログを見たいから、そのブログタイトルを教えてよ
>突然無職になりましたって困惑してるんだからさ
ホリプロに所属してて売れてなくても一応芸能活動してたなら、無職じゃないでしょ 真音が沙也加が亡くなった後罪悪感半端ないと呟いていたんでしょ
2人の間に何があったのかな? そのゴンちゃんのブログ私も覚えてるな
久しぶりにアメブロ開いたけど
もうゴンちゃん自体を見つけられないや >>389
↓これだろ。「いつも罪悪感でいっぱい/何か出来たんじゃないか/あの時こうしていたら/何度も何度も考えました」とある(2022年1月9日)。
ttps://ameblo.jp/kurosakimaon/entry-12720380518.html
>2人の間に何があったのかな?
さあ、何だろうね。何か具体的な出来事を指しているというより、結果として自殺を止められなかったことを悔いている感じに見えるけどな。
真音は沙也加の自殺リスクを11月下旬の夜に会いに行った段階で知っていたと思うし、知っていたからこそもっと他にやりようがあったと思うんだろう。 >>382
もしかたら、そのゴンちゃんっていう人は、何かしょうもない不祥事を起こしてホリプロと神田沙也加の両方から同じ時期にクビにされたのかもよ
そして、そのまま芸能界からフェードアウトしたのかも? ゴンちゃん、アナ雪の時が1番一緒にいた気がする
よくホテルの部屋とかでヘアメイクしてるときにキャスで映してたよね
沙也加もすごく楽しそうだったの覚えてる ゴンちゃん、アナ雪の時が1番一緒にいた気がする
よくホテルの部屋とかでヘアメイクしてるときにキャスで映してたよね
沙也加もすごく楽しそうだったの覚えてる >>392
俺もそう思う。お金の使い込みとかそういう刑事事件系の不祥事。 >>396
確信もないのによく書けるな
名誉毀損だぞ >>396は撤回する。ゴンちゃんごめん。
ただ、ここで匂わされているみたいに、沙也加の横暴とも思えないんだよな。 確証のない中傷書き込むと本人から訴えられたら完全アウトだから気をつけて 憶測は本当にやめた方がいい
ゴンちゃんはその後も普通に舞台出てたし沙也加にも追悼文出してたよ アメブロだよね?何で検索すれば見られるかな?
当時付人辞めた後も姫ファンが会いに来てくれた
みたいなブログもあった記憶がある さやかの付き人やってた時はホリプロだったの?
ずっとヴォーカル株式会社ってとこ所属だと思ってたけど? >>391
11月下旬に会いに行った話、またみたくてさがしたけどみつからない
Twitterだったけ?まおんちゃん消した? >>404
これだな。Instagram、2021年12月20日投稿。
ttps://www.instagram.com/p/CXtMHqAvY1x/
そのとき話したと思しき内容がこちらに書かれている。twitter、2021年12月19日投稿。
ttps://twitter.com/kurosakimaon/status/1472576613972066305
真音は「先月(11月)から」としか書いてないが(Instagram投稿記事)、文春の記事によると、親友チカさんが沙也加から相談を受けたのが11月下旬だったそうだから、真音が相談を受けたのも同じ時期だろうと推定した。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) もしかしたらホリプロからヴォーカル株式会社とかいう事務所に移った後に、安いギャラやノーギャラで舞台の仕事を続けてたという事かもしれないけど
でもそのゴンちゃんの役者の仕事が増えて沙也加の付き人をする時間が無くなったら沙也加も仕事で困るんだから、沙也加から解雇されるのは仕方ないのでは? >>406
その当時ごんちゃん舞台の仕事なんか滅多にしてないよ
ごんちゃんが居ない日でもなんら困った様子もなかったし
ただサトマネが忙しくなった程度でさやかに影響hありません ゴンちゃん鶴瓶師匠と面識あったみたいだよね
それもブログに載ってたのかな?
何の情報か忘れてしまった
誰かゴンちゃんのブログ教えて ゴンちゃんのことがそんなに気になるか?
ピーターパンの頃の人だよ? >>352や>>382が”沙也加が横暴に自分勝手にゴンちゃんを解雇した”みたいに言ってるからだよ
こういう書き込みはアンチの工作臭がする 「沙也加が横暴に自分勝手に」という印象操作は露骨に悪意を感じるもんな。 なんでさやちゃんのアンチしたいのか分からない
亡くなってまで >>392のようにごんちゃんを犯罪者みたいに言ってる方が問題だろ
実際、突然職を失ったことはブログに書いてあったんだから
解雇されたのは事実でしょ
自分もブログ見ようと検索したけど見つからない
ブログの名前なんだったっけ? ブログ見つけた
ブログより引用
>そーいえば、6年ぐらいお世話になってたお仕事を離れることになりまして。
>あまりに突然で未だに実感ないけど、
>とりあえず、働かなきゃ💦
>いきなり職を失ったので結構死活問題(笑)
>働かなきゃ、、、働かなきゃ、、、 >>415
>>392のようにごんちゃんを犯罪者みたいに言ってる方が問題だろ
だからって>>352や>>382が沙也加のアンチじゃないという事にはならないね
>>416
これって沙也加から解雇されたとは書いてないじゃん
ホリプロから解雇されたことかもしれないし >>417
ホリプロだったら仕事とは言わない
それにホリプロ所属っていつの話?
ずっとヴォーカル株式会社だし 「ホリプロを解雇された」なんてハッキリ言うのがみっともないから、わざわざ”お仕事”という遠回しな言い方をしてるのかもしれないし
っていうか”ゴンちゃん”って通称だよね? そのゴンちゃんの正式な芸名は? 正式芸名が分かればゴンちゃんがホリプロ所属かヴォーカル株式会社所属か調べられるよね
それから、このゴンちゃんのブログの書き込みは何年何月のもの? 書き込んだ日にちでゴンちゃんや沙也加がどういう状況の時の話か分かるし
あと、そのゴンちゃんのブログの正確なブログタイトルは? 正確なブログタイトルが分かれば検索できて自分も直接見れるからちゃんと教えてよ >>419
ごんちゃんの芸名?本名?も知らない人が何ほざいんてんだかw
そのブログが更新されたのは2015年7月7日 >>420
リンクを張ってくれないか。拒絶する理由はないだろう? まー無人島に連れて行きたいほど慕っていたのに解雇後全く話題にもあがらない
それだけでお察し
サイリリやビリーもそう まー無人島に連れて行きたいほど慕っていたのに解雇後全く話題にもあがらない
それだけでお察し
サイリリやビリーもそう 沙也加関連の他の話がしたい人はこっちの話には付き合わないで、自分たちのしたい話を好きに書けばいいと思うよ
>>420
>>416のゴンちゃんのブログ記事が2015年7月7日なら、それは絶対沙也加に解雇された話じゃないよ
ゴンちゃんが沙也加の付き人になったのは2013年
これは沙也加の公式ブログの2013年7月19日の記事に書かれてる文章から分かる事
https://ameblo.jp/sayaka-kanda/entry-11576149905.html
「新しい現場付きの'ゴンちゃん'が、お仕事風景を撮ってくれるので、Blogに載せられて嬉しい」(2013年7月19日)
>>416のゴンちゃんのブログの書き込みに「そーいえば、6年ぐらいお世話になってたお仕事を離れることになりまして。」ってあるけど
ゴンちゃんが2013年から6年間沙也加の付き人をしてたなら、解雇されたのは2019年っていう事になるからね
ゴンちゃんが2015年7月7日のブログに書いてる話は、沙也加の付き人の仕事の話じゃないよ 芸能の付き人って
雇用主の身辺のお世話をしながら、先輩の仕事を見習う
所謂弟子的な側面もあるけど
6年もさやちゃんの付き人させてもらっただけでも充分だと思うけど
普通の仕事だって、雇用主との相性だったり
あんまりにも仕事できないと辞めさせられる訳だし
なんでさやちゃんが勝手に解雇して悪い
みたいな言い方になってるのか分かんないよね このスレでも充さんのアンチみるけど、
まおんちゃんがさやちゃん追悼舞台に充さんをキャスティングしてるあたり、
さやちゃんにとって充さんは悪い存在ではなく良い存在だったんだとおもう。さやちゃんから充さんの話は聞いていただろうし。
喘息垢での女漁りとか、私はソースを知らんから信じてないし、
仮に真実だったとしてもさやちゃんにとって必要な存在ではあったはず。 村田充ってキャンドルジュンと被るんだよね
広末と嫁に浮気された繋がりで >>429
必要だと思って結婚したけど結果は違った >>431
離婚したんだから当時はすれ違いがあっただろうし、夫婦の形ではいれない理由があったんだろうね
でも人間の関係性ってそれだけじゃないじゃん
夫婦ではだめでも友人ではいられるってことはある。
離婚後もときおり充さんに相談したりしていたと聞いたことがあるし、夫婦とは違った形にはなったけど必要な存在だった
離婚してそれまでの関係性なら、まおんちゃんはあの舞台に充さんをキャスティングしてないとおもう >>432
悪い人間とは言ってない
村田は妻に尽くすつもりで家庭に入ったのだろうけど
沙也加にとっては理想とは程遠い形だった
村田が本当にクズなら全力で離婚を阻止しただろうが、
円満に別れたのを見た限り依存性はないのだろう
沙也加の死後も追悼のコメントしてるし、前山に対する怒りも表してたから
悪い関係性とは思えないし、公表通り秋山との交際も了承済みだったと思われる
あと、ブルの受け渡しがスムーズに進んだのは沙也加が書き残していたからだと思っている どうしてみんな実際に沙也加を殺した前山の話をしないの?
敵は前山なんだよ
人殺しは今ものうのうと芸能界の繋がり使って動いてるんだよ >>435
前山責めてもさやちゃんが帰ってきてくれるわけじゃないし
前山の件については、さやちゃんの親友のチカさんが告発してくれたし
多分それが全てなんだと思う
(小さい頃からの友人なら、ご遺族かまたは事務所を通してから
内容の告発にあたっただろうし) >>435
前山は芸能界にもどれない
じゅうぶんとは言えないが、制裁はうけているし、嫌いなやつ 憎いやつのことは話したくもない。気分がわるくなるだけ。
金持ちなのにあえて芸能界にはいった前山は、忘れられるのが一番の制裁かもな >>404
あの日話していたと思しき内容をもう一つ見つけた(この投稿何度か見ていたのに今の今まで気づかなかったわ)。真音は自分の病気や今後の活動(の見通しの悪さ)についても話していて、しかもやっぱり朝まで一緒に語り合っていたんだな。これが直接会った最後で、あとはLINEか電話でのやりとりだったのか……。
ttps://www.instagram.com/p/CcnAGDfvf0K/
ttps://twitter.com/kurosakimaon/status/1517072944757096448
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 真音ちゃんとも長く付き合っていたら喧嘩別れしていた可能性がある
2人とも亡くなったので美化されているけどね Proudは名曲
わたしのなかのさやちゃんのイメージに一番ちかいかも。
こう見られたいってイメージの自分がいて、自分に自信がなくて、いつも最後を考えてしまう。
謙虚な愛。
積極的な恋愛面ばかりみられてしまうけど、本質は歌に表れてる >>428
>6年もさやちゃんの付き人させてもらっただけでも充分だと思うけど
だからそれは違うんだって
ゴンちゃんが6年間働いて解雇されたのは沙也加の付き人の仕事じゃなくて他の仕事なんだよ
>>435
>人殺しは今ものうのうと芸能界の繋がり使って動いてるんだよ
いや、さすがに今も前山と繋がってる芸能人は一人もいないと思うよ
「前山が事件後に役者仲間たちに飲みに行こうと誘いの電話かけても、相手からドン引きされて断られた」という記事が週刊誌に載ってたし
そう言えば、ずっと前山擁護の記事を書いてたフライデーも完全にだんまりしちゃったね
多分フライデーは、去年12月の文春に沙也加から録音データを託された沙也加の親友(チカちゃん)が登場してきた事にショック受けてるんじゃないかと思うがww 人って裏切った方よりも、裏切られた方が精神病むんだよね
ryuchellさんも人の裏切りがあったとか
純粋に人を信じたりしたほうが精神危うくなって
悲しい最期を迎えてしまう
どうしていいか、分からないんだよね、裏切られた方は
せめてあの世では心安らかに
大好きな歌を歌って幸せで居て欲しい 沙也加もりゅうちぇるみたいに皆に好かれて慕われる良い人だったものね
その気持ち分かるわ 掲示板見てて思うんだけど、沙也加を人身攻撃したい人がチラホラいるみたいだな。何故なんだ? 前山ファンとかか?
沙也加が扱いにくい性格だったことは否定しないが、それを承知で付き合っていた友人は何人もいたんじゃないかと思う。 >>446
前山ファンくらいだと思う
舞台出る人、声優や劇団、格式高いものであっても
どの舞台でも妬みや嫉妬って付き物だけど
亡くなってまで叩くってあり得ないもの
だってもう競ったり役取られたりする心配もないから
それにさやちゃん、
役にありつけない子が居たら譲っちゃったりする性格だったらしい
神田正輝さんがそういう子だから芸能界でやってけるか心配と
仰られたいたって記事でみた
こういう子って少ないよね、どこの世界でも
だから、私はさやちゃん大好き 前山みたいな教養も品もないママ大好きマザコン男が好きだったなんて沙也加の人生の汚点でしかない 鬱病や恋愛依存症になっちゃうと、人の本当の人間性を見極める正常な判断力が無くなっちゃうからね・・・
あと前山の方も人に取り入って騙すのが上手い悪質な人間だし
舞台『王家の紋章』の演出家やフライデーの記者たちもみんな前山に騙されて擁護してたんだろうから >>448
一部の前山ファンも品性がないから、ここでもみんな迷惑してる。 不倫騒動の時に正輝さんが取材陣にこのことについては皆で話し合って喋らないと決めたから何も言えないゴメンネと言っていたけど村田さんに慰謝料を支払ったのかもね
今思えば 広末涼子とキャンドルジュンが思ったよりスムーズに離婚成立というニュースを聞いてふと思ったわ >>449
フライデーは騙されたとかじゃなく、明らかに前山サイドのリークでしょ 画像載せられなくて残念だけど
赤みのあるブラウンヘアでポニーテールで水色のノースリーブワンピ
着てる写真っていつの時代のさやちゃんかな?誰か知らない?
顔が少し幼いからアナ雪の時か、それよりちょっと前くらいだと思うんだけど >>457
こんなに早く返信くれるなんて、本当にありがとう!
アナ雪の時なんだ、こういう髪色珍しいけど凄く似合ってて可愛いね さやちゃんの声、アイプラのマナみたいな可愛い感じもいいけど
宇宙戦艦ヤマトのテレサのような深みのある声ももっと聴きたかったな
今日は「愛してはいけない」聴いていた
明日からまた一週間頑張んなきゃ
おやすみ >>454
あんな人達ば松尾潔や酒井法子辺りと同じく自業自得 仕事ボイコットでギャラだけせしめようとして転落死の
神田沙也加さん、高齢でトチ狂った説が濃厚ですね もう無理させたらいかんよ(笑) ボイコットしたらギャラだけせしめるとか無理なのに意味不明 >>461
ジャニついでに腐れ芸能パヨがヘイトかなぁw どんなアンチがいてもいいよ
さやちゃんが大好きだし いつまでも憧れてる。
人間だもん、いいところばっかじゃないかもしれない。でもありあまるくらい魅力があるひと 元夫の村田充さんだって、ここでは酷く言われ過ぎていたと思う。まるで「美しい乙女を次々に食い物にする死神」みたいな扱いだったじゃんw
一昨日「ジェイド・バイン」のDVDを観たんだけど、彼の俳優としての能力の高さに吃驚したよ。特に歌は別格に上手かった。沙也加が好意を抱いたのも分かる気がした。 村田も沙也加を不幸にした張本人ということを忘れずに
こいつに会わなかったら自殺していなかった お、わざわざ前山オタが村田に全責任を擦り付けに来たかな?ww 別に村田さんがどんな人でもどうでもいい
あの時の沙也加にとって緊急避難所でしかなかったと思うし
表向き円満離婚してその後も揉めてないならそれでいい
ビジネスパートナーだったBillyの方が自分にとっては大きい
良くも悪くも >>471
さやかにとってBilly(トラトリ)との別れが一番きつかったと思う
Billy(トラトリ)が休止になってタガが外れた
それが無ければ村田さんに走ることも無かっただろうし 他のスレでもあったけどBillyがトラトリファンを鴨にして商売してるのが嫌だ Billyさんのほうから、トラトリを一時休止したいって願い出て
それでさやちゃんが裏切られたような気持ちになって村田さんと結婚したって
この掲示板で言われているようだけど実際そうなのかな?
ユニットに対する温度差ってあるから
ビジネスパートナーとして割り切ってたとしたら
もし私なら「そんなこともあるか」とショックだけど退くかな
やっぱりお付き合いというような段階まで来てて結婚を視野に入れてたのかな 沙也加って全部が恋愛絡みみたいに言われるけど一番大切にしていたのは自己表現の場だったと思う
根っからのアーティスト沙也加にとってのホームはトラトリだった
Billyにとってはそうではなかった
当たり前だけどBillyにもアーティストとしての強い我があった
沙也加がうまく他人とぶつかって距離感を調整できる人だったらな…と思うけど
だからこそ表現できた世界があるんだろうからね
でも沙也加がいないことは本当に悲しいよ >>474
裏切られて傷心だから結婚相手を探したというのはこじ付けに過ぎない
別に解散と結婚を繋げて考える必要はない
なんせ結婚願望はもっと昔からあったわけで
ユニットをやっている間はそちらに集中したかったというのはあるだろう
相方に恋愛感情があったかどうかの問題ではなく、
仕事を優先すると結婚が後回しになるというありふれた話だ
特に沙也加は強い思想を持っていて、将来の家庭環境を思慮すると
仕事が落ち着いてからでないと結婚は考えられなかっただろう >>476
私もそう信じたい
一時避難所っていうより、普通に恋愛して
できたら子供を産んで育てたかったのかなって
でも、いざ結婚してみると問題が出てきて別れることになったけど
表現の場をまた作りたくてALICes作ったのかな
なんか勝手な思い込みかもしれないけど
さやちゃんが求めていたのは、絶対離れない絆のようなものだったのかなって
形は恋愛だろうが、友情だろうが実はどっちでも良くて
絶対裏切らないで傍にいてくれる家族のような存在
「私を信じてみて」とか「信じる」とか
トラトリも「Trust(信用・信頼)」と「Trick」の掛け合わせで
寂しい幼少期過ごしたから絶対いなくならなくて裏切らない存在を
凄く求めていたのかもしれないね >>477
>さやちゃんが求めていたのは、絶対離れない絆のようなものだった
そうかもね。でも、度重なる裏切りに心をむしばまれて、「絶対離れない絆」なんて無かった、と絶望してしまったのかな。
本当は真音を受け容れて欲しかった。沙也加の死後、真音が捨て身で死ぬまで沙也加を愛し抜いたのを、みんな見てたろ……。 >>477の後半を読んでて気付いたんだが、この「信頼trust」と「裏切りtrick」の混在って、ちょっとフロイトの糸巻き遊びの逸話「ファルト・ダァ」を思わせるな。
母親が不在の時、幼児が糸巻きを放り投げては(「ファルト」)たぐり寄せる(「ダァ」)遊びを繰り返すことで、いずれ母親が帰って来ることを学習しているという。大本を辿れば母親が不在だったことの深い心の傷が、こういうユニット名にも表れているのかなと思った。
そういう点で、「寂しい幼少期過ごしたから絶対いなくならなくて裏切らない存在を凄く求めていた」というのは凄くよく分かる。
ttps://wasedamental.com/youtubemovie/5058/ 沙也加ちゃんがいたら真音ちゃんもあんなには働かなかったし、まだ生きてたろうに… 恋愛とか結婚とかそういんじゃなくて
さやかちゃんにとってトラトリはホーム
インタビューでも散々言ってるけど声優や舞台やってても
トラトリというホーム、帰る居場所があるから頑張れる
だからビリーさんに辞めたいと言われ、居場所が無くなるという喪失感と焦りから
村田に頼ってしまった
>>477
>絶対裏切らないで傍にいてくれる家族のような存在
そう、それだよ
ビリーさんに対して人生で初めて信頼出来る人と言ってたんだから
そしてビリーさんの何がダメだったっかって、月蝕会議に入ることを隠してたこと
それが一番さやかちゃんの怒りを買った 前から思っていたんだが、「月蝕会議」という名称は、一見すると格好良さそうだけど、よく考えるとなんかダっサいと思う (*‘∀‘) まあ沙也加って自分で人生ハードモードにする癖があるよね
他人は他人としてある程度認めてあげないと自分が疲れるだけ
他人に依存しすぎというか、自立しているようでいつまでも保護者を必要としてるみたいな >自立しているようでいつまでも保護者を必要としてるみたいな
同意
それでいて、意にそぐわない言動されたら
自分から簡単に縁を切ってしまうんだよね SAOのキャスト変更発表されたね
新キャストには頑張ってほしいし、曲は引き続き使ってもらえるみたいだから、最大限配慮してくれてるとは思うけど、
やっぱりつらいな。生きてて欲しかった 沙也加の人生って本当に詰んでたのか、ここを切り抜けたら前へ進めたのではと思ってしまう
前山と別れてまた違う視界を切り開いて欲しかった
40代50代の更新された沙也加ワールドが見たかった
永遠の少女のまま逝ってしまった みんなが悲しむ気持ちも分かるけど、生きるのが苦しかったんだろうと思うと、なかなか「生きていて欲しかった」と言いにくい部分もある。 もちろんさやちゃんが生きづらい世界で、それでも絶対に生きててほしかった っていってるわけじゃない。
つらさをはきだして、良い道をたぐりよせて、心から笑って生きていてほしかった。幸せになってほしかったとおもっているだけだよ 35歳で少女て。。。
死んであまりに神格化するのは異常 そうかね。
手足は伸び切ってても中身はまだ子供みたいなところはあったと思うよ。 >>490
それはよく分かる。
本当は手を差し伸べる人が傍に沢山いたはずなんだけどなあ……。 >>491
少女というかおばさんになった沙也加は想像できなかったな
例えば40代の沙也加とか
自分でもそう思っていたかも 永遠の少女って別に褒め言葉で書いたわけじゃない
沙也加のアリス好きや、沙也加が詞提供した母親のアルバムタイトルや
子供の頃の傷から脱皮しきれずに逝ってしまった気がしたことからそう書いた
昔から頭は大人びていただろうけど心は…
おばさんでもない、成熟した沙也加の新たな世界が見たかったなぁと
幸せになってほしかったという>>490さんほど自分は優しくないんだな
不幸を抱えてでも表現し続け、生き抜いてほしかったという無責任な想い そうは言ってもねえ。むしろ幼い部分を抱えつつ感受性が病的に鋭いからTRUSTRICK、MUSICALOID、ALICesのような表現ができたとも考えられるわけだし。「あれもこれも」というわけにはいかないのではないかとも思う。
まあ、もしかすると、件の彼氏の暴言が無かったら、今も青息吐息でなんとか生き抜いていた可能性はあるかも。いくら希死念慮を常に抱えているとはいっても、直接のきっかけが無ければ飛び降りたりはしないだろうしね。 ディズニーの企画でアナ雪の上映あるらしいね。さーやのアナが映画館で見れるの嬉しい いつまでも誰かの娘だの妹だのポジにしがみついていたのは本当に可哀想だと思う
若い時はまだそれで良かっただろうがだんだん中年期に近づくといつまでもそんなふうには周りは見てくれない
若い子はどんどん出てくるし
だけど本人はまだまだ甘え足りない
本当に欲しかったのは両親の安定した愛だった気がして仕方ない 神田正輝はともかく松田聖子に甘えるのは相当難しいだろうことは、日本国民のほぼ全員が分かっている……。 お母さんの方が沙也加に甘えてたもんね
娘が死んでも「私よりしっかりしてました」って言い続けるくらいだから
しっかりしてたらあんな死に方しないのに全く分かってないというか。。 >>500
ほんと、さやかって可哀想だと思う
小さい時から自分がしっかりしないとママが悪く言われるからと頑張ってきたんだよね
「しっかりしてないのにしっかりしてるように見せてきた」 by沙也加
甘えたいのに甘えられない
だから男でも女にでも依存してしまう 突き詰めると結局はそこなんだよね
小さな時から思春期まで親から愛情もらえてたら誰かに何言われても死ななかったと思うから 芸能一家で母は日本で一番有名なアイドルで
愛情の面でも寂しい思いをしただろうし、
幼い頃から一般人が想像つかないような苦しさがあったんだろうと思う
そんな中でも、彼女は精一杯生きて実際に才能を開花させた子だから
汚い世界でも純粋な心を保っていた子だから、もっと応援したかったな
ただアーティストというのは
それだけの苦悩があるからこそ、それを吐き出すための創造力を持っていて
それだけ悩み苦しまなければ彼女の才能が引き出されることもなかったのかも
とも思う、そういう意味では>>496の言っていることも理解できる >>502
母親ばっか言われるけど神田正輝ももっと寄り添うべきだった
分かれてからじゃ遅いんだよ
子供にとっては両親が仲良く一緒に暮らしてくれるのが1番の安心なんだから >>505
いやいや、離婚してから母親が外国人とイチャイチャしてたり
その外国人をパパと呼ばせようとしたり、あげくに暴露本で恥晒され
年下男と再婚して海外に移住させられ…少なくとも母親が娘を一番に考えて
行動してたら父親と会えなくてもこじらせることは無かったと思うぞ
祖母ちゃんは母親に付きっきりだったし、唯一の祖父も早時期に亡くなって
沙也加は孤独だっただろう
母親に嫌われないように良い子で居た 子供を引き取って一緒に住んでるお母さんが責任重いのは当たり前
大人になってくると母親が自分にしてきたことが分かってくるからかなり苦しんだと思う、沙也加も >>506
離婚後の報道は嘘ばっかりなので鵜呑みにはしない
そもそも海外に行ったのは、そういう卑劣なメディアの印象操作によって沙也加が虐められたからであって
移住させられたという表現はいかにもメディア寄りである
ただ、沙也加にとっての幸せは離婚前の環境だったのは明らかで
離婚後に母親が如何に尽くそうと、父親が優しく接しようと、仕事が充実しようと心の隙間は埋まらなかった
だからこそ、自分が家庭を持つ時にそうならないよう、厳しく相手を束縛する事になる 新潮に載ってた写真は本当に可哀想だった
ブスッとしてる松田聖子、幼い沙也加、ジェフ、沙也加祖母が写ってるやつ
運動会でお母さんの再婚相手1人目の歯医者のシャツの裾握ってる小学生の沙也加見たらお母さんのために一生懸命馴染もうとしていたんだなって
本当は嫌だったろうに子供はママが大好きだから それでも松田聖子に憧れて憧れてなりたくてもなれなくて絶望、愛憎入り乱れていただろうな
村田に父性愛求めたような結婚も本当に欲しいもんじゃなく焦って前山を執拗に追いかけて暴言吐かれて 沙也加の苦悩はよく理解できるが、前山が彼女が考える理想の家庭を築くのに必要な男だったのか。
暴言を浴びせられたのは12月16日と言われているが、あれが初めてではなかったのではないかと思う。過去にもあったから録音する準備が出来ていたんだろう。
不誠実で乱暴な男と暮らしたってまともな家庭は築けないだろうことは、一回離婚した沙也加なら分かっていたはずだと思う。
別れて真音としばらく暮らすなりして、心の傷をいやしながら、次の相手を探すことはできなかったのか(真音は「寂しかったら一緒に住もう」と言っていた(twitter2019年12月19日)。他の書き込みと併せて考えると、真音は結構本気だったみたいだ)。
沙也加がこの時考えていたことが、分かるようで分からない。 私もさやちゃんのことは大好きだし
幼少期の苦しみや鬱については理解できるけど
なんで前山にそれほど執着しなきゃいけなかったのかは分からない
誓約書の内容からして理解に苦しむ
「もし傷つけた場合は全快するまでメンタルケア」とか
そんな裏切り者なんて私だったら傍にさえいたくないから
多分、友人のチカさん?の話であったように
「別れるなら別れるってしっかり言わなかった」んじゃないかな
「DV男を捨てられない子」ってたまにいるからね
暴力的な発言の後に優しくしてさやちゃん翻弄したんじゃないかな
あの年で初めてそういうタイプの男性に出会ってしまったのかも >>512
ALICesを今になって聴いていたりするんだけど
真音ちゃん、本当にいい子だよね
見た目や声だけじゃなくて心も本当素晴らしい子だと思った
真音ちゃんと暮らせてたら良かったのにねって自分も同感
さやちゃんもメンタルぎりぎりで今まできたのだから
真音ちゃんと一緒に休業なり療養したらよかったんだよね、きっと
そしたら真音ちゃんも心が安定して体ももうちょっと良い方向にいったかも
さやちゃんの死も悲しいし、残された後の真音ちゃんも可哀そうすぎたよ それともう一つ
女性なら分かってくれるかなと思うんだけど
33、34って30代も中盤になると若くはないから
服装も落ち着いたもの多くなってくるし
先輩を追う立場から後輩を育てる位置になるから
自己のアイデンティティーの方向転換図るんだけど
彼女の場合、アイプラの声優とか「ダーリンダンス」とか
ZOCへの加入とかアイドル系に振り切ったのが見ていて心配でもあった
彼女にそっちに振り切ってもやっていける強い精神は無かっただろうし
その年齢って、そういう系統の仕事が辛いだろうなって思ってたんだけど >>513
浮気を詰めた時に別れる選択肢を提示したけど、前山はもう一度真剣に向き合うと誓ったから
こんなに合う人はいないとまで言ったから最後まで付いていった
実際は前山家と一悶着あった辺りから面倒臭くなって気持ちが離れてたんだろうけど
心を入れ替えたのを信じて結婚へ向けた準備を進めてただけに、
裏でマンション買ったり、元カノに愚痴をこぼしてたのを知った時はさぞショックだっただろう
まあこんな元カノと天秤にかけるような男と結婚してもどうせ長続きしなかっただろうが >>516
前山はいったい何がしたかったんだろうね
そんなことするなら、さっさと別れればよかったのに
舞台終わるまで、なんとか耐えて
それから真音ちゃんと一緒に療養して傷を癒して過ごしてほしかったな
最悪の結果になる前に >>516
>浮気を詰めた時に別れる選択肢を提示したけど、前山はもう一度真剣に向き合うと誓ったから
>こんなに合う人はいないとまで言ったから
俺も前山が何でこんなことを言ったのか理解し難いわ。
教えて欲しいんだが、「浮気を問い詰めて別れる選択肢」云々はどこに書かれていた内容だろう。前山がこれを言った日にちも知りたい。
「こんなに合う人はいない」云々の方は暴言の録音からの類推だよね。
ttps://www.listenwith.jp/news/10545/ こんなに合う人いないとか恋愛の初期だったら言ったりするよね
35歳の☓1女性がそれを真に受けるとかなんなの こんなに合う人いないとか恋愛の初期だったら言ったりするよね
35歳の☓1女性がそれを真に受けるとか余程焦っていたのかしら 間違っているかもしれんが、沙也加は一旦別れる決意をしたが、前山がすがって来たために、誓約書を書かせて交際を続けたのではないか。そんな可能性を俺は考え始めている。2021年12月4日のこと。 >>509
週刊誌報道が嘘ばかりっていうのは同意
でもジェフの暴露本に聖子が書いたイラスト(パンツとか)あんなの恥ずかしくて
自分の親があんなの書いてたなら卒倒する >>522
その本が出された経緯とか出版社の信用性とか知ってる?
あんな低俗な本のせいで本人や娘まで辛い思いをしないといけないのに 前山は沙也加のこと愛してもいなかったよな
沙也加と結婚することによる物理的なメリットにしか目を向けてなかったと思う
彼女が一番嫌うであろう沙也加のバックグラウンドや名前を利用した売名行為
実家は太いが俳優として全く魅力もなく力もない男が芸能界で成り上がろうとしたわけだろ >>524
内容はともかく写真やイラストは事実じゃん >>525
それはどうかな?
可愛いし実力のある先輩だし惹かれたのは事実だと思う
交際していく中でついていけないと感じたのだ思うよ 真音の文章を読むと、当時沙也加のためにどれだけ心を砕いていたかよく分かるが、肝心の沙也加の反応がどうだったか窺うのが結構難しい。
沙也加のtwitter投稿記事を読んでも、2021年11月から12月にかけて何を考えていたのか、全然分からないしな。
真音と違って、個人的な思いを書くというより、自分の活動についての簡易的な公式声明という位置づけだったんだろうな(11月19日の記事もそうだし)。
彼女が書いた歌詞やトーク動画しか手掛かりがないのか……。 >>516
>実際は前山家と一悶着あった辺りから面倒臭くなって気持ちが離れてたんだろうけど
↑この話ってさやちゃんから前山母への手紙の話かな?
いつ頃に起きたことだったんだろうね
手紙の文面からすると、前山に八つ当たり?と束縛?をしたとか
そういう事が起こってたのかな・・・この手紙だけじゃ実際に何が起こったのか
分からないよね、てか、なんでそれくらいの話で前山母に謝罪しなきゃいけないの?
親まで出てくるってどういうことなんだろ?30過ぎたら本人同士の話だよね普通 >>528
真音ちゃんはまっすぐだから
「寂しかったら一緒に住もう」っていう言葉も本気だったと思う
だけど、真音ちゃんも倒れたばかりだし
それにさやちゃんは世間体を気にしてしまう子だから
実際はお互いに休業して一緒に住むとか出来なかっただろうな
(いちファンとしては、どんな理由つけても休んで欲しかったけど)
さやちゃんが亡くなった時もマイフェアの舞台がもしも無かった期間なら
そんなことしなかっただろうな、お付き合いが周りにも分かられてて
私情で舞台が上手くいかないとかだったら、共演者にも嫌な思いさせるし
追い詰められて逃げれない状況だったのかな・・・可哀そうに >>529
いつ頃かと言うと契約書以降の話だと思う
11月に初めて母親と会い挨拶するが、
元カノと連絡取っている事が発覚し、12月4日に契約書
諸々を報告したら母親が怒っていると聞かされ、沙也加が電話で謝罪
怒った理由は束縛もそうだが、子供ができたら仕事を辞めてくれと言ったように解釈されたから
母親が前面に出てくるのは、そういう家庭だからとしか言いようがないが、簡単に言えば前山はお坊ちゃんだという事
後日、精神的に病んでいたとして改めて手紙で謝罪
その後、12月15日までに沙也加はLINEを盗み見る >>530
>真音ちゃんはまっすぐだから……本気だったと思う
俺もそう思う。実を言うと沙也加に、いざとなったら同居する約束をさせてたんじゃないかとも思ってる。
ただ、問題は、沙也加が12月4日に前山に誓約書を書かせたりするなど、一見矛盾した行動を取っていることだ。
もっとも、>>516の「浮気を(問い)詰めた時に別れる選択肢を提示したけど、前山はもう一度真剣に向き合うと誓ったから」が確かであるなら、一応整合性は取れる。
前山は本当に「別れる選択肢を提示した」沙也加に、↑のような縋(すが)り方をしたのか、もしそうなら前山は何を考えていたのか知りたい。
これの情報源を教えて欲しい。まとめサイト? >>516の推測? 一応何故>>532のように考えているか書いておく。
推測の根拠は何度も取り上げて来た「これからはひとつ……離れることもなく……」「もっと一緒にいられる」「突然わたしの元から去ってしまった」「置いて行かないで」というフレーズだが、これは、この時彼女が「沙也加を自分の手中にした」「これからは一緒にいられる」と確信できる何らか具体的なやり取りがあったことの裏返しなのではないかと考えているんだ。
真音の文章はポエムっぽく見えることがあるけど、実際は根拠のないことを無意味に誇張するということが非常に少ない(というか見たことがない)。彼女の一連の書き込みから何かを選ぶとしたら、同居の約束が一番シンプルでしっくりくる。
ttps://twitter.com/kurosakimaon/status/1472578026286493696
ttps://ameblo.jp/kurosakimaon/entry-12720380518.html
ttps://www.instagram.com/p/CXtMHqAvY1x/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>531
前山母と会った時生理前でイライラして前山にあたったり結婚したら仕事辞めてと誤解されることを前山母の前で言ったんじゃない?
結婚に難色示されて謝罪の手紙書いたんだと思うよ
その後で揉めて別れ話になって携帯盗み見るようになったんだと思うよ
手紙は11月中で誓約書は12月だと思う
誓約書の後にマンション勝手に借りた問題じゃないかな >>534
いや、初めて駅で会った時は結婚の挨拶程度の話しかしていないだろう
そこから1週間で精神がかなり不安定になった事が書かれてるから、契約書の日にちとも合致する
そして契約書や仕事について前山が母親に報告して、何事だって話になったのだと思う
手紙の通り、その後は仲直りして勝どきのマンションを契約するも、
突如前山が白紙にしたいと言いだし、小島宅近くの物件を勝手に契約、16日の喧嘩の原因となる >>533
「これからはひとつ、離れることもなく、ずっと抱きしめる、これからも双子」
これらは生前の話ではなく、明らかに亡くなった人に対する言葉
スピリチュアル的な話でしょう
「もっと一緒にいられると勝手に思っていた」
これも、アリセスという共通の居場所でずっと活動していけると思っていた
でも突然分かれが来てしまったという意味
勿論、同居するのも視野に入れてただろうけど、それは前山と別れた時の話 >>532
浮気の件でマネージャー同席で話し合いをした時に、前山が別れを選択しなかった
だから契約書にサインさせて継続したのだと思っていたが、その記事が出てこないので思い過ごしかもしれない
12月16日の夕食時に、もう一度向き合うと発言した記事はあるから、ごっちゃになっているのかも
でも契約書の内容的に前山側に関係継続の意思がないとおかしいから、
その時はまだ破談になっていないのは確か
まあ婚姻届出して指輪も買ったばかりだし、渋々のような気もするが >>537
ありがとう。
>契約書の内容的に前山側に関係継続の意思がないとおかしいから
そうだね。消去法的にそう考えることはできるね。前山の本心がどこにあるのかは分からんが。
ところで沙也加が「別れの選択肢を示した」というのは? どちらかというとこちらの情報源が知りたいんだが。Frydayの有料記事とかかな? >>536
細かい考察の過程を省いて>>533を書いたのは不用意だったわ。すまん、忘れてくれ。
ただ、真音の文章や歌詞を読み込んでいくと分かることだけど、仮に「スピリチュアルな話」であったとしても実際にあったことの記憶を反映して書かれている可能性は高く、またALICesというユニットも真音にとっては「愛着と昇華の場」であり、「共通の居場所」以上のものであった(らしい)ことは指摘しておきたい(もちろん沙也加にとってはそこまでのものではなかったんだと思うけど)。 2日くらい書き込みできなくて
今覗いた所なんだけど、皆すごい考察してるね
前後関係が少し曖昧だけど
裏切りがあってもう一度信じようとしたけど
前山母にも嫌なことを言われて、その上また裏切られてそりゃきついよね
前山の心理とか分からないけど
誓約書書かされたことと、
自分の親からも彼女と結婚はきついわよ
みたいな事言われて別れたい気持ちだったのかな
でも、別れるなら別れるってきちんと話してから行動すべきだよね
別れた後で元カノと連絡とればいいんだよ、余計傷つくよね 前山の件に限った事ではなく、裏切られたって
あくまでも沙也加目線なんだよね
何かと裏切られたとファンは言ってる中森明菜もだけど
第三者から見たら本人の歩み寄りがないとか
話を聞いてないとか解釈が独りよがりとか
マイルールに反する人に敵対意識を持つとか
あなたにも原因があるのでは?という側面もあったりする 前山に関しては大親友のあの人も泥沼女性トラブル起こしてるしさもありなんな人柄なんじゃないの
それに引っかかる女も女だけど 亡くなってもなおも、さやちゃん叩きしてるの聖子さんアンチがやってるのか
娘を失って傷心の母をさらに貶めるような人間性、最低だね 叩くって事じゃないけど、
沙也加をよく知る人からすると、やはり沙也加にも悪い点はある
例の暴露垢によると、沙也加は前夫の良かった所、あの人はこうだったという話をよく前山に語っていた
だから前山は比較されていると思ったし、段々聞くのが嫌になって元カノの方に戻りたいと思い始めた
あと、前山から別れたいと切り出されて一度別れたけど、沙也加が取り消して欲しいと言ってやり直したらしい
真偽は不明だが 前山が一番嫌がる高圧的な物言いをしたって沙也加も書いてるじゃん
暴言吐かれるようなひどいことを沙也加も前山にやってたんだと思うよ
何もないのにしねなんて言わないよ、いくら前山でも
沙也加も何をあんなに焦って前山なんかにすがりついたのか意味不明
女の影があるのに結婚してうまくいくはずないのが35になっても分からなかったのか オイルティントと呼ばれているものは保湿ケアに有用であるのは言うまでもなく、1度塗布すると落ちにくく美しい唇を数時間持続し続けることができるわけです。ツヤツヤリップを望むのであれば、ティントがふさわしいです。
https://ranking.net/users/5gak4g >>544
あれ信じるとしたら沙也加が他俳優と浮気していたというのも本当になっちゃうよ >>547
それもあり得るという事
前山が言っていた、付き合い始めた頃は沙也加にも男がいたという話もあながち嘘ではないのかも >>545
その録音も死ねから書き起こされてるけどその前のやり取りは説明だけだからその前のお互いの会話が分からないんだよね
そう言われるような強い言葉を沙也加も言ったかもしれない
元カノに会わずに別れてみたいだし沙也加の略奪だから喧嘩が多くなってきたら元カノの方が良かったと思われるのは不自然ではないよ 沙也加が亡くなって前山とのことが文春にのった時から思ってたけど
すぐ次の舞台も共演するのに同棲するのははふたりともあたおか
沙也加は次の舞台が終わるまで彼女持ちの男なんかへの告白を待てなかったのかと思うし前山も全部終わるまで返事を待てばよかったし少し我慢した方がお互いを想う気持ちが長続きしただろう
付き合いたての時期に仕事もプライベートもずっと一緒というのは一般人でも息が詰まる
仲良くても喧嘩しても共演者とスタッフは気を使っただろうね
最悪な終わり方したし 舞台共演者とか音楽活動一緒にやってたとか、いつも身近な人と付き合ってるよね
仲良い時期はずっと一緒にいられて楽しいんだろうけど
仕事とプライベートきっちり分けられるタイプなんだろうか?あんなに仲良かった笹本玲奈さんとも疎遠になったのもそういうとこなんだろうなと思ってしまった >>550
あの暴言の喧嘩だけじゃなくそれまでの沙也加に対する不満が積もり積もって死ねって言葉が出たんじゃないかなと思うんだよね
沙也加が前山母に宛てた手紙には、
「声が出ない焦りや苛立ちを前山にぶつけた」
「PNSからかもしれない精神不安状態を前山にぶつけた」
「高圧的な物言いをした」
「仕事を辞めてくれと誤解されるような発言をしてしまった」
これを本当なら一番楽しいはずの付き合い始めにやられて最初は前山は前山なりに耐えて沙也加の期待に応えようと頑張ったんじゃないかな
1ヶ月くらいで元カノと別れたことを後悔し始めてそれが沙也加にバレて更に誓約書だ、ナベプロ社長に直談判だの奇行や束縛が激しくなり喧嘩が多くなってってことだと思うんだが >>553
ナベプロの社長に直談判って
事務所の社長通して何を訴える気だったんだろうね
なんか色々、話がおかしいなって感じる
これだけ前山母まで出てきて、誓約書だなんだって、
でも前山も結婚する気でいたとかいないとか、どういうこと? >>550
>そう言われるような強い言葉を沙也加も言ったかもしれない
そうだろうけど、何を言ったか分からない以上、必要以上に想像を膨らませても仕方がない。
必要以上に想像を膨らませてもいいなら、真音が夜沙也加に会いに行った時だって、前山から「死ね」と暴言を浴びせられていたのかも知れない。16日の時に録音の準備が出来てたのは前にも暴言があったからだと考えることだってできるだろう。
全く的外れでもないことを詰られるたびに逆切れして「死ね」と言うような奴だったら、沙也加が一方的に暴言の原因を作っているかのように考えるのはおかしいと思う。
あと、前山母に宛てた手紙だけど(>>553)、相手方への釈明と謝罪の手紙なんだから、ことさら自分に原因があるように書くに決まっている。二三割は差し引いて考えるべきだろう。 死ね、ってどんなことがあっても言わない言葉だと思うけど。ましてや泣いてる相手に。
さやがこうなって、村田充やまおんちゃんは怒りのツイートをしてた一方で前山をかばったのは前山母だけ。状況がわかるであろう近しい人がそんな感じなら、
前山を庇える要素はないってことでしょ。
さやに勝手な部分や不安定な部分があっても、うまく別れる術はあったはず。死ねなんていわなくても。
ましてや自分が安定剤を減らさせてたんでしょ
医者の指示もなく素人そんなことをして 暴言浴びせるなんてありえない。
しっかり安定剤をのめてたら、辛い夜を耐えれたかもしれない。 尋常じゃないからあのふたりは
公演中に同棲だ、別れるだの死ぬだのないわー
前代未聞 >>557
前山が勝手に薬を減らしたという証拠はない
医者と相談した上での話かもしれないでしょう
あと、死ねと言い放ったのは、普段から沙也加が死を匂わせていたからだと思われる
何かあったらすぐに死ぬ覚悟はしていたし、元々今世は諦めてた人なんで
勿論、それで暴言を浴びせても良いという事ではないが、
不満が溜まりに溜まった前山がカッとして「だったら早く死ね」という意味で口にしたように思う >医者と相談した上での話かもしれないでしょう
一般論だけど、医者は、メンタルの薬を減らすことには非常に慎重だよ。様子を見極めながら、それでもなかなか減らそうとはしない。危険だからね。
>あと、死ねと言い放ったのは、普段から沙也加が死を匂わせていたからだと思われる
身近な人間にとって「死ぬ」と言われるのが一番傷付き堪えることは事実だよ。でも↓は沙也加の「普段からの口癖」に苛立ったやり取りと言えるか。沙也加は「死ね」と言わないでくれと懇願しているんだぞ。
憶測で好き勝手なこと書くなよ。
前山「死ねよ、もう。めんどくせぇな」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「死ねよ」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「(遮るように)死ねよ」
沙也加「(やや涙声で)何でいうの?」
前山「死ねよ、マジで」
ttps://www.listenwith.jp/news/10545/ もう1通の遺書の内容が分からないから本当の原因なんて身近な人たちにしか分からないしその人たちにも分からないことだらけだと思う
だから、かもしれないね、という色々な意見があっても良いと思う
全部憶測
皆分かってて自分の意見を書き込んでる
それを人の意見に一方的におかしいと強く否定するのはおかしな話 >>562
せめて論証する素振りくらいは見せて欲しい。情報源を書いてくれない人が多すぎる。 さやちゃんも弱い所があったし、
実際メンタルクリニックにも通ってた訳だけど
それでも、それを承知で付き合ったのだから
もう少し言葉にも行動にも気を付けるべき
別れたかったならきちんと伝えるべきだと思う
勝手に一人で契約したり、嘘ついて元カノに連絡いれたり
やっぱり順番がおかしいよ
それを「そんな男に引っかかるほうが悪い」みたいな言い方良くないよね 医者は簡単に薬減らさないから
ましてや地方まわってるときとかすぐにかかりつけに行けないときに不用意に減らさん。
メンタル安定してきてはじめて減らす検討をする。あの時期のさやに減らそうとはしないでしょう 最初から結婚を前提とした交際でした。
彼女は最近も精神安定剤を服用するなど、感情の浮き沈みが激しかった。
それでも、前山は『頑張って薬を減らしていこう』と提案し、
そのための計画表を作っていました」(前山の友人)
↑前山が薬減らさせてたソースね
素人が無知のくせに薬減らさせてたメンタル不安定になったとこに追い打ちかけて、
やることがすべて考えなし。だから取り返しがつかないことになった。 >>564
あれだけ病んでたのは知らなかったんじゃない?
付き合って初めて知ったんだと思うよ 薬減らすも何も頓服なんでしょ
文春訳分からんな
毎日決まった量飲んでたわけじゃないものをどうやって減らすの
時系列めちゃくちゃだから混乱するんだよな 眠剤とかも減らすのは医者はとても慎重だよね
休業中ならまだしもストレスフルな時期にそんなことするとは思えない
それにしても死ね発言は文字を読むだけで苦しいな
沙也加が重いのは理解できるんだけどいい歳こいてこれは無いでしょって思う
別れよう、これ以上もう付き合えない、一緒に生きていくことは考えられない
いくらでも言い方あるじゃない
どれも沙也加にとっては同じくらい辛い宣告だとしてもこれは無い
それにメンタル系の服薬が悪という感覚も理解できないわ 「死ね」って交際相手に何度も言って本当に自殺しちゃった人他にもいるよね
ニュースで見たことある、ラインや音声で証拠残ってると
遺族が訴えを起こすことも可能で、実際捕まってる人もいる
さやちゃんのご両親はそういう処置をしなかったけれど法的には可能なんだよ
それくらい本当は重いことだよ >>561
自殺未遂の過去を知らんのか?
メタミュ曲の歌詞にも分かりやすく書かれてるし
周りに仄めかしていたのは明らかでしょう
でも当時はそこを乗り越えてフィアンセと出会い、生きる目的を得ていた
だから死ねという言葉を否定してるんだよ
目的を失い直接的な言葉で導かれたら、また死へ向かうのは必然 で、沙也加が昔からの友達俳優と浮気したって話はどうなったの? 前山にお前なんか母親と同じだって言われたらしいけどその前後がないから
どうしてそんなことを言われたか分からないよね >>572
どうもこうもすでに垢消しした暴露垢のつぶやきだから
信憑性うすいし確証もない 今までたくさんの男性とお付き合いして別れたと思うんどけど、その度に精神的に不安定になってたんだろうか?今までは自分から別れを切り出すパターンが多かったのか? 精神的に不安定になったというのは異性関係だけではないと思う
人気が出ればアンチも増えるし親が有名だと色々言う人もいるだろうし僻みと妬みも増えるだろうし
コロナ禍で舞台も大打撃で芸能関係者は皆不安だったと思うし喉の不調もあるし
それにTwitterでファンがリプでなにか指摘しただけでブロックしてたと過去スレで言われてたし >>571
>周りに仄めかしていたのは明らか
俺が言いたいのはこういうことだ。
沙也加は確かに昔から希死念慮に囚われていて、身近な人に自殺を仄めかすことも度々あっただろう。恐らく付き合っていた前山もきっと聞かされていたに違いない。
親しい人から「死にたい」という言葉を聞かされることほど傷つくことはないし、それが何度もあれば苛立つこともあるだろう。前山もそうだったかもしれない。
しかしだ。それに苛立ち怒りを爆発させることがあったとしても、相手が追い詰められて「死にたい」と言っている以上、言い方というものがあるだろう。
俺が見るところ(、というか誰が見ても)、前山の言い方は、そうした配慮を欠いた、度を越したものであると言わざるを得ない。
相手が「『死ね』って言わないで」と懇願しているならばなおさらだ。前山の、相手の反応を弄ぶような言い方には、サディスティックな気味すら感じる。
もちろん録音以前にどんなやり取りがあったか分からないし、それが分かると多少は沙也加の言動にも問題があったという印象に変わるかもしれない。
しかし、それでも、前山の言い方にはそれ自体問題があって、人としての思いやりに欠けていると思うわけだ。
過去に何度も希死念慮を打ち明けられたからと言って(君が言いたいのはこれだろう?)、それがあのような酷い暴言になることの言い訳にはならない。
分かってくれるかな。 >>577
いや、だから前山の暴言を擁護する点なんて一つも無いのは言うまでもないから
そんな事を議論しているのではない
ただ、そこに至った理由を考える事はできる
沙也加の強い依存性と特異な人生観
一度は契りを交わした仲
実母との関係性
離れたくても逃られない舞台仕事
色々な事が重なり前山の中にも強い感情があった
後先考えずにとにかく関係を断ちたかったのだ
相手が本当に死んでしまったらどうなるかという事まで考える理性がその時なかった
では何故ハッキリとその意思を示さなかったのかという声もあるが
前山は婚約を誓った相手との同棲を白紙にしている
これは明確な拒絶である
それでも沙也加は男が契約したマンションについて問いただし、
高圧的な態度で男から関係継続の言葉を出させた
男もそんな気持ちはとっくになかったはずなのに
結果的にこれが引き金となり遂に男がキレてしまった
結局自分が酷い目にあうのに、そこまで相手に追求してしまうのが沙也加の欠点と言えるかもしれない 個人事務所じゃなくて大きい事務所に所属していたらさやちゃんの最期もちがったかもしれない
大手事務所ならメンタル不安定なタレントへの関わり方も承知していただろうし、前山との関係もうまくきらせたかも。
手厚くメンタルケアしてもらっていたらなあ >>579
それ、わかるかも同意
どこの業種もそうなんだけど、
個人事務所というか家族経営になると、なんだかんだ甘くなるからね
よくさやちゃんがメンタル不安定だなんだって色々言われるけど
芸能人とかアーティストってメンタル不安定な人なんて粗にいる
というか、その不安定さが作品を創り出すエネルギーになったり
またはそこが魅力に繋がったりもするからね
芸能事務所はそういうの理解してて、
あまりネガティブな印象になるようなことを表立ってさせないように
しっかり管理体制できるてるもんね、メンタルケアも行き届いているし
まぁ、多分さやちゃんはそういうの嫌がっただろうし
前面にたって企画したりもしててトラトリでの功績もあるから
本人に任せちゃった面あるんだろうな 前山のことだけならもしかしたら死ななかったかもね
いつもの痴話喧嘩で終わったかも
声がでなくて前山に当たり散らしていたこと、喉に関する診断がちょうど出て歌えない、歌えなくなる恐怖が重なったのも絶対ある 大手事務所とか関係ないよ
これまで大手のタレントで何人自死した?
近年だってアミューズの三浦春馬くんとかいるし 声の不調で周りに迷惑かけてる自覚ある中で
みんなお前を嫌ってるって言われたら平常時以上にダメージ受けそう 家族経営でなあなあにやってるより 大手に守ってもらえたほうがまだよかったと思うよ さやは周りを気にする子だったし、
周りにどう思われているか察することもできる子だったと思う(どう思われてるかわかっても恋愛面でブレーキはかけられなかっただろうけど)
から、
周りに嫌われてるって言葉は相当堪えたんじゃないか 大手に入っていたら今まで沙也加がやりたくてやってきた
マイナーな仕事の半分以上やらせてもらえなかったと思う 枕防止に自分の個人事務所に入れたんでしょ
聖子が
まー色々見聞きしたり体験しただろうから当然 沙也加の死亡宣告受けた親族って誰だっだんだろうな
伯父さんなのかな
両親は20日に札幌入りだったよね
でもお母さんは伯父さんがディナーショー後に沙也加の死を報告したって記事にあったし伯父さんはあの日、東京にいたんなら違うよね >>578
>では何故ハッキリとその意思を示さなかったのかという声もあるが
>前山は婚約を誓った相手との同棲を白紙にしている
>これは明確な拒絶である
>それでも沙也加は男が契約したマンションについて問いただし、
>高圧的な態度で男から関係継続の言葉を出させた
前山が本気で神田沙也加と別れようと思ってたなら、小島みゆの時と同じように前山ママから沙也加に対して別れ話をしてもらえばいいだけじゃん
沙也加が前山ママに送った手紙の内容を見ても、沙也加は前山ママにはまったく頭が上がらない様子だったし
前山の母親から沙也加にきっぱり息子と別れるように宣言されたら、沙也加も前山を諦めるしかなかっただろうね
でも、前山は自分の母親に沙也加と別れ話をしてほしいと全然頼んでない
多分あの口論の時点では、前山にはまだ神田沙也加ときっぱり別れようという強い意思は無くて、沙也加との結婚に未練があったんだと思うね(沙也加のコネ目当てだが) >>578
元カノが前山の家で生活しているのと前山が沙也加の家で生活しているのでは状況が違うし
元カノの時は前山が地方公演中に沙也加と付き合うことになったから母親が出てきたんじゃないかと思う
一緒に地方公演を回ってる沙也加に前山の母親が別れるように言うのは無理だしそれこそ前山が直接言うべき
それに亡くなる前日にご飯に一緒に行く話や次の日このお店行こうと画像付きで前山が誘ってるから自殺を選ぶきっかけになったのは他にも大きい原因があるかもしれないよ
例えば前山がマイフェアが終わったら別れたいと思ってることを共演者のほとんどが知ってるということを誰かに聞いて
共演者に自分の味方が誰もいない笑われてると思い込んだとか
前日の稽古の時に喉の調子が悪く歌えなくて強く怒られた後検査の結果を見て手術が必要な病気だったとか >>590
17日以降に何があったかは分からないが、
飯に誘ったのは、喧嘩別れでギスギスしたまま仕事を続けるのは良くないと前山が思ったからだろう
仲良く食事するくらいだから前山が原因ではないと考えるのは無理がある
それに喉の病気が原因だとしても大事な舞台中に死ぬとは思えないんだよな
やはり前日の暴言がずっと頭に残ってて傷が埋まらなかったんじゃないかと
だからわざわざ遺書にも書いた 11月下旬の夜、真音が沙也加からどんな悩み事を聞かされていたか、色々調べているんだけど、母親へのコンプレックスとか喉の不調といったこと(「tiffany tiffany」の歌詞に書かれているようなことね)を聞かされた痕跡は見つからなかったな。真音が励まし慰めたことはむしろ全て前山とのトラブルを指し示しているように思えた。
これはもう憶測になるけど、真音の思い切った行動から見て、前山の暴言は11月下旬〜12月初頭まで遡るんじゃないかなあと思う。少なくとも12月16日は初めてではないと思う。
まとめサイトの記事だけど、「12月に入り神田沙也加さんは「彼に酷い目に遭わされた」と話すようにな」ったとある。この情報が確かならば、この「酷い目」は「逆切れの暴言」ではないかと思う。
ttps://yamagata-dainigeka.jp/kanda/
喉の不調は沙也加を追い詰める一因にはなったと思うけど、やはり、前山の暴言が直接の原因だと思うよ。 >>578
>それでも沙也加は男が契約したマンションについて問いただし、
>高圧的な態度で男から関係継続の言葉を出させた
↑これは俺には非常に理解し難い説明だった。逆切れして暴言を浴びせるような奴が、嫌々関係継続の言葉を言わされるもんかね。
>>516の情報源が分からないけど、
>浮気を(問い)詰めた時に別れる選択肢を提示したけど、前山はもう一度真剣に向き合うと誓った
が本当ならば、沙也加の方にも別れる選択肢があったんだろうと思う(多分真音からも「別れろ」と言われていただろうしね)。>>589が言うように、前山はコネ目当てで「沙也加との結婚に未練があった」んじゃないかな。 >>593
>嫌々関係継続
マンションを1ヶ月で引き払うという言葉ね
前山の本心がどこにあるかは分からないけど、沙也加に迫られて咄嗟に出た言葉だと思う だから、前山が嫌々でも沙也加との関係継続を選んだのは、沙也加とのコネ目当ての結婚に未練があったからだろう
前山が本当に沙也加との関係を終わらせたければ、沙也加がまったく頭が上がらない前山母に沙也加との別れ話をしてもらえばいいだけなんだから 前山が某大先輩から舞台が終わるまで別れるな
と言われたって説もあったよね?
それも関係あるんじゃないの? >>596
演劇ライターが神田沙也加の死後すぐにつぶやいたツイート
・「教授とフレディはどう責任とるんだろう」
(おそらくそれぞれ寺脇康文と前山剛久のことだと思われる)
・「言えないこといっぱいあるけど、あとは週刊紙に任せます」
・「うちの雑誌が週刊誌めいた記事書くようなら退社するつもり」
ツイート削除済
これかな
確かにそうなら前山がやっと神田さんと別れられたってみゆに言ってるのになぜかまた復縁みたいなことになってるから辻褄は合いそうな。。 >>596
以前、このスレにそういう書き込みあったけど
でも、その説では、その大先輩が前山に「神田沙也加とは舞台が終わるまで別れるな」と言ったのは、「このマイフェアの公演を無事に終わらせるためには、ヒロイン役の沙也加のメンタルを安定させて公演最終日までちゃんと演技させる必要があったから」という理由だった
でも、もし本当に前山がその大先輩の言う通りに「この公演を無事に終わらせること」をちゃんと考えてたら、公演中に沙也加のメンタルを破壊するようなあんな暴言を言うわけない
たたでさえメンタル弱い沙也加が恋人の前山からあんな暴言吐かれたら、公演で無事に演技を続行できなくなる可能性が高いのは分かり切った事だ
だから前山が神田沙也加と嫌々でも関係継続しようとしたのは、大先輩に言われたことは一切関係なくて、前山個人の勝手な事情のはずだよ
前山が「このマイフェアの公演を無事に終わらせる事」をちゃんと考えてたら、この公演中に沙也加と喧嘩なんか一切しなかったはずだ 先輩に言われて公演を完走するため
コネ目当てでもとりあえず沙也加を掌中におさめておきたかったため
どちらの線もあり得ると思うけど
前山に「ちゃんと考えて」行動することなんてできないと思う
その能力がある人があの死ね発言をするなら本気で死んでほしかったんだよ
でも自分には考え無しの馬鹿の暴言に見える
もううんざりだけど切るのも勿体無い、でも鬱陶しいみたいなさ
後先を考えてるなんて思えないんだよね >>599
同じく考えなしであったとおもう
イライラしては暴言をはき、冷静になると先輩の言葉やメリット() >>599
同じく考えなしであったとおもう
イライラしては暴言をはき、冷静になると先輩の言葉やメリット(コネとか)をおもいだしてご機嫌とりの繰り返しだったんじゃないか。
浅はかだし我慢弱いし要領もわるい そうだな。>>599が描く通りかもしれない。
前山には申し訳ないが、コイツに「ちゃんと考えて行動することができない」という属性を与えてみると、かなり辻褄が合うわw 沙也加はなんで録音を友人と共有したんだろうね
遺書では愛してると言いつつも、彼の言動に心を痛めていたという事なんだろうけど
送ったのは当日か翌日か
もしかしたら死の直前かもしれないな
受け取った方もいたたまれないし、当人は逃げっぱなしだから、
そりゃあ週刊誌にリークしたくもなるわな 前山の顔は気に入っていたようだし、仕事はともかく実家は太いから金にも困らない。さやが産休育休で仕事を休んでも生活できる相手だったから、年齢に焦ってたさやには優良物件におもえた。
だから暴言をはかれても別れる踏ん切りがつかずに友達に相談してたんじゃないか。(その相談時に録音をおくったのでは。憶測だけど。)
子がほしい、子育てはしっかりやりたいというニュアンスはさやの本だったかな?で見た気がする
まあ実際、恋愛相談で友人のアドバイスどおりに別れることなんてなかなかないのは通例だし。
暴言をはかれるから別れたほうがいいのかな…でも好きだし…いいところもあるし…みたいな。
恋愛中って冷静に物事を見れなくてぐだぐだしがちで、相談しても実際は話をきいてほしいだけだからアドバイスは聞かなくてデモデモダッテになる。ってのが一般的じゃない?
子供を育ててたかった、強い言葉を使っちゃダメだよ、このふたつがさやの最期につながるとおもう。遺書にかかれてたくらいだから。 沙也加にまともな子育てができるとは思えない
犬の面倒も見られないのに 録音を送ったのは死ぬ前日じゃなかったっけ?
確認する前に沙也加は死んでしまったって文春に書いてたような気がする う〜ん、でも辛い思いしたからこそ
子供大事にする場合もあると思うよ、結構うまく怒ったんじゃないかなとか思う
さやちゃん、言葉の使い方が丁寧だし、感情の起伏はあっても愛情はあるし
母親みたいに仕事ばっかりしたいほうじゃないから、大丈夫だったんじゃないかな
家事とかは上手くないかもしれないけど、そこは金の力で家政婦でも雇って任せばいいし ↑打ち間違いしてしまった・・・
× 結構うまく怒ったんじゃないかな
〇 結構うまくいったんじゃないかな(子育てのこと) さやちゃんも前山もお互い、
条件的にはこれ以上ない最高の相手だったんだろうね
だけど、性格、相性がどうしても合わなかったのかな >>605
自分のことサヤが〜と言っている人だったものね
自分が子供のままでいたかったんだと思う >>606
確か「沙也加が送った録音データは複数ある」とか言う話じゃなかったっけ?
死ぬ前日に送った録音データ(文春の記事に載ってた会話のやつ)は、その内の1本なんじゃないのか? (他の録音データはそれ以前の日に送ったものってこと)
>>605
前山オタは、まだここに居座ってるのか
どれだけ沙也加叩き続けても前山の復帰なんか無理だからね
犬の世話は、今まで沙也加の仕事が忙しかったから直接犬の面倒を見る時間が無かっただけで、沙也加に仕事する以外の時間がたっぷりあったなら、ちゃんと沙也加自身が面倒見れたはずだ
その犬も沙也加の稼ぎのおかげで無事に生活できてたんだし 録音データが全て喧嘩した時のとは限らないんじゃないかな
様々な日常会話から気になる言葉をピックアップするためにいつも録音してたのかも
ミュージシャンに多いよ
だから前山母とのデータも持ってる 文春オンラインの有料記事だから詳細は書けないけど、複数の音声ファイルがまとめて送られて来たようで、これは亡くなる数日前だったらしい。前山の暴言ファイルはこのうちの一本で、「前山の母も交えて3人で話し合う音声」もこのうちの一本だった。
チカさんがLINEで連絡取れたのはこの時までで、亡くなる前日17日にメッセージを送っても既読は付かなかったと。前山母の音声は、やっぱり問題がこじれたから録っておいたんだろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ed3883abc7f319be771eeb42eb1d1dcf447cd1ff
沙也加関連の記事は買ってでも読みたいんだが、文春もFRYDAYもサブスクで、Yahooとかに提供した記事以外は、一本単位で売ってくれないんだよな。これがちょっと頭が痛い。 >>603
>沙也加はなんで録音を友人と共有したんだろうね
まずは自分の苦しみを分かって欲しかった、共有したかった、というのがあるんだと思う。
亡くなる数日前の時点だし遺書代わりに送った可能性もあり得るが、チカさんがすぐ聴いてくれることを期待していたはずだから、送った時点ではそこまで深くは考えてなかったと思う。
ところが、チカさんがすぐに聴けない状況だと分かって、沙也加は自殺すると決心してしまった。その時点で送ったファイルは遡行的に「遺書の代替物」へと変わってしまったのだろう。 >>611
後半の文章
犬を沙也加、沙也加を聖子に置き換えても成立するな >>615
犬は飼い主が外人と不倫しようと再婚しようと週刊誌にかかれようと平気だろ
さやと犬 と 聖子ちゃんとさやはイコールで当てはまらん。金があったからいいってもんじゃない、親子は。 >>611
沙也加を崇拝するあまり、動物の面倒見られない言い訳書くなよ。
忙しいからってトイレ、散歩、遊び、食事おざなりにしていいわけないだろうが。生きてんだぞ。 芸能人でちゃんと自分だけで犬の面倒見てる人いないでしょ
そのくせ何匹も飼ってたりする
ペットシッターや同居人に任せる事ありきで平気で購入
金持ちの余裕だね 沙也加はあの3匹だけだけじゃなくその前のバニラと杏仁の件があるからな >>618
611じゃないけど
トイレ散歩遊び食事をおざなりにしたなんてどこ情報?
可愛がってたあまり太らせちゃってたけど、ネグレクトじみたことをしてた記憶はないが。 Trustrickの歌に
ダイキライ叫んでもそれさえ残れない
とあって、さやの中で好きの反対は無関心だった。
前山の暴言がさやのなかに残ってしまうほど さやは前山のことが好きだったのか。それとも精神が不安定なあまり正常な判断ができず、前山を大事だと錯覚してしまっただけなのか。 >>619
ペットシッターの何が悪いのかわからないが?
村田が見てた時には綺麗だった子たちが沙也加に引き取られたとたん、みすぼらしく目やに、涙やけ、明らかにブラッシングしてない毛並みになり、当時ぶっ叩かれてた
ネグレクトするくらいならシッターつけたら良かった 沙也加の場合は村田が一番合ってたんよ
子がどうしても欲しかったなら子育てと犬の世話を全部村田にやってもらって自分は子を可愛い可愛い言うだけで外に出て仕事やって自由に恋愛するっていうスタンスでよかったんじゃね
村田みたいに沙也加に都合の良い男はどこ探してもいないわ
前山が子育て中心になるわけないし そうだね
沙也加には村田さんが合ってたし
前山さんには小島さんが合ってたんだと思う 松田聖子も娘がしっかりしてるなんて見当違いなこと言わないでだめな部分や弱いところをよく見てあげてたらよかったのになあ
自分の理想押し付けてあれはダメこれはダメって
お金はあるんだから例え娘の婿がヒモでも娘の性質が本当に分かっていたら認めて親戚付き合いしたらよかった
沙也加は本当は聖子に認めて貰いたかったから実家が太く帝劇にも出てる新進気鋭って説明できる前山ならって思ったことは否めないのでは >>624 >>626
それは違うな
沙也加は子供の行事には必ず参加するという強い意志がある
そのためには自分が働いて家にいないのはあり得ないのだ
親が反対してるとかは関係ない
そして村田は結婚してから速攻で病気を発症し、働く意思がなかった
村田も離婚に反対しなかったので円満に別れた
その意味では、まだデビュー前だった秋山との交際は
完全に手隙を埋めるためでしかなかったという事 >>627
そこが沙也加の矛盾点なんだって
子供作って家に居ないとと思うなら、経済力のある男を選べばいい
でも沙也加が付き合う男は自分より収入少ない人ばかり
自分が生活の為に働かないといけない状況にしてる
聖子に反対されてきたのも無理はない
沙也加の未来が心配だから口うるさくなる
聖子なりの親心でしょ 沙也加には通じなかったけど >>628
本当だよな
村田はよく沙也加のめちゃくちゃさに付き合ったと感心するよ、ある意味
よほど好きだったのか何か当てがあったのかは分からんが
沙也加がバカだなと思うのは村田みたいに自分に尽くしてくれる男がそれも金持ってる男が他にもいるって思ってたところ
それを前山に求めたんだろうがね
結局、命失うはめになってしまった >>628
いやいや、村田が病気で休業するなんて結婚前は分からなかっただろう
村田の収入面については聞いていただろうし問題ないと思ったから結婚したんでしょう
沙也加の理想は村田が俳優業を続けて収入を得て、沙也加は子供のために休業する
勿論、舞台の仕事も好きだから、すぐにというわけでではなく将来的な話だが
でも、そういう話をする前に村田が裏方に回って支えるポジションについてしまったので最早別れるしかなかった
その次がボンボンの前山なので別に矛盾点はない さやちゃんファンだけど、あの犬の様子は見てて辛かった
一人で仕事もたくさんあって犬3匹育てるなんて無理だよ
ペットシッターや家政婦さんも時にはつけて
家族仲良く暮らして、変なスキャンダル起こさなければ子供は愛情を受け取るよ
私は>>626と同意見 犬の件もそうだし、薬の件も…周りに人居るはずなのに
しっかりマネジメントしてないのはなぜだろうってずっと思ってた 言うて、沙也加は結構やりたいようにやらせてもらってただろう
バンドにしろユニットにしろアイドルにしろ
男が引っ切り無しに変わる以上、全て事務所が管理しろというのは無理があるし
結婚だって家族に反対されようと自分の判断で突き進み、
それが上手くいかなかったといって他人のせいのするのは流石に違うだろう >>618
>忙しいからってトイレ、散歩、遊び、食事おざなりにしていいわけないだろうが。生きてんだぞ。
沙也加はペットシッターはちゃんとつけてただろう
沙也加のSNSの犬の写真見ても、ブラッシングが多少雑なだけで十分健康体じゃん
いつまで沙也加を貶めるための汚い捏造続けても、前山の復帰なんか無いからね 別に私は前山擁護じゃないよ
ただ、もう少しフォローすべきところは
フォローしてあげたらよかったんじゃないかと
芸能人、舞台に出る人はイメージが大切だから
いつも彼女は一人で抱え込んでしまうし、母親の呪縛からも逃れられなくて
苦しんでたんだと思う、母もそうだしおばあちゃんもマネージャーも
もっと温かく包み込んでくれたら、彼女はそこまで苦しまなかったんじゃないかと
死ねとかいうような酷いやつ、さっさと捨てて周りを信じられたら良かったと思う
あんなに心配して夜中に駆けつけてくれた真音ちゃんの気持ちや愛情も
受け取ることができたんだと思う 前も少し書いたけど、
彼女の歌詞で「私を信じて」とか「信頼」「信じる」
そういう言葉が多いのは、本当はさやちゃんこそが
「信じられる人が誰もいない」「誰も信じられない」と感じているからこそ
育った環境、そして周りのプレッシャーとかで
「周りを自然と信じられたら楽なのに信じられなくてつらい」
と葛藤してたからこそ出てくるんだと思う
周りはもっと穏やかに、そのままのさやちゃんを愛してあげれたら良かったのかな
母の聖子さんやおばあさまに拒絶されたような気持ちがあったんだろうな
一番身近な人にそんな対応されたら、他人を信じることが難しくなる >>636
>「信じられる人が誰もいない」「誰も信じられない」と感じているからこそ
よく分かる、同感だわ。
沙也加の歌詞を読んでると、「信用」「わたしを信じてみて」といったフレーズがわりと唐突に出てくるが、俺もこれが妙に引っ掛かってたんだ。
ALICes「私の永遠」ではこの文言が純情で奥手な真音との関係性の中で用いられていたわけだが、そもそも、沙也加自身が「心から誰かを信じられる」ことができずに無意識の内に渇望していたんだと思う。やっぱり母親なのかな。
ttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/kyon2/1680445184/93-94 ×ことができずに無意識の内に渇望していたんだと思う。やっぱり母親なのかな。
〇ことができずに無意識の内にこれを渇望していたんだと思う。やっぱり母親の問題が大きいのかな。
すまん。 おばあちゃんは朗らかで温かい方よ
聖子ファンで一子ママを悪く言う人はいないだろうなってくらい >>635
見苦しいぞ、前山オタ
自分が叩かれ始めた途端に慌てて神田沙也加のファンのふりを始めても無駄だからな
沙也加は舞台の公演で何日も家を空けることがあるんだから、ペットシッターつけてなかったら犬なんかとっくに全部死んでるわ
犬のブラッシングが雑なのも、トリマーに任せないで沙也加自身がブラッシングしてるからだと思うね
>>623も沙也加ファンのふりをしたアンチかな?
>村田が見てた時には綺麗だった子たちが沙也加に引き取られたとたん、みすぼらしく目やに、涙やけ、明らかにブラッシングしてない毛並みになり、当時ぶっ叩かれてた
これは2018年6月4日の沙也加の犬の写真
https://www.instagram.com/p/BjkSKAAhC4E/
この時はまだ村田充と結婚中で、犬の世話を村田がしてた時期の写真
犬の目の周りが涙やけみたいに写ってるけど、この沙也加の犬は村田がちゃんと世話してる時でもこういう状態だった
多分この犬は元々こういう目の状態になりやすい体質だっただけで、沙也加の世話が悪いからではないんだろう >>636
拒絶って具体的に何の事を言ってるの?
もう一度言うけど沙也加は親族らの多大なる支援によってやりたい事はできる限りやらせてもらってた
本人は松田聖子の娘としての理想像を作られているとか感じてて、あまり自覚がなかったのかもしれないが
別のそのままの沙也加で良かったのに
ただ恋愛に関しては将来の事もあるし、メンタル的な問題もあるので周りが慎重になるのは仕方がない
その上で結婚だって反対したけど認めてはいるし、表立って言わないが母親も祝っていた
勿論、親族たちも守れなかったと責任は感じてたけど
これだけ自由に生きれて、最後はやっぱり恋愛のもつれで死なれてしまってはやりきれないよ でも鬱には理解なかったよな
いい子なさやちゃんになって、でしょ。
さやが欲しかった言葉は あなたを大好きだよ、信用してるよ、疲れたなら少し休みなさいっていう肯定の言葉だろうに >>639
おばあちゃんまで巻き込んでちょっと良くなかったなと思う
ただ、2013年の誕生日の時「素敵さやちゃんに戻って」と
一子さんも歳だし、結局聖子さん側にいるしかなくて
悪いわけでは決してないけど孤独だったのかも
2014年には松田聖子は事務所を恋人と一緒に移籍して、
娘にとっては辛かったんじゃない?
でも、>>641のいう事も理解できる
勝手な意見で、ただ思っただけの話で、
さやちゃん自身を否定したいわけじゃないんだ
>>637
個人的な私の勝手な意見だけど
なんかそんな風に感じちゃうんだよね、
ほら、倒れて持病で大変だった真音ちゃんが真夜中に駆けつけて
それでも中々彼女の愛?というか友情というか、伝わってくれなかった理由も
「あなたに私はどう映っていたの」という言葉、響くものあるね >>642
そう、そういうような愛情、寄り添うような気持ちが足りなくて
一番苦しんでいる時に母は自分の恋愛ばかりで、
その上恋人と勝手に事務所たてて寂しいと感じていたのかもね
松田聖子もさやちゃんの親だから、責めたいわけじゃないけど
彼女的にはそう感じたように思う >>643
恋人と一緒に移籍したってのは完全な捏造だぞ
そんなもんを信じてる人とは議論できないが
こういう卑劣なフェイクニュースが真実を歪ませていくんだよな >>643
別に議論したくてここにきてるわけじゃない
フェイクニュースなの?
その「恋人と一緒に」は尾ひれがついた噂かもしれないけど
2012年には3回目の結婚して、さやちゃんが鬱とか精神的な問題
抱えてても、分かってもらえず一人で人生楽しんでいるように感じたんじゃない? >>635
すぐ前山ファンとか決めつけて自分の妄想や思い込みと違うと顔真っ赤にしてトンチンカンな連投するヤツなんか相手にしなくていいよ 沙也加ちゃんのこと好きだからやっぱり前山は憎いし許せない
でも決して擁護するわけじゃないけど復縁というか別れを取り消そうとしたのは公演がまだまだ続くからじゃない?
沙也加ちゃんは別れたら絶対仕事に支障出すタイプでしょ
セリフ合わせとかその辺もギクシャクして空気最悪になりそうな感じする
だからってたとえ公演後に別れるつもりだったとしても元カノに連絡とったり暴言吐いたりするのは人としてやばいけどね >>646
じゃない?と言われてもあなたの想像でしかないので何とも言えないが
その当時、母親や祖母との関係は凄く良かった
祖母との死別を突然考えてしまって涙が止まらなくなり、
祖母に励まされて、立つ場所がなくなるまで歌う、生きる、そして祖母を安心させると強く決心した様子をツイに書いていた お店より美味しいアップルパイを作ってくれたり(談 沙也加)
運動会にも参加したり聖子は時間の許す限り母親をしていたと思う
大々的にデビューさせてもらって護ってもくれた
別荘に行ったり、モト冬樹一家とハワイ旅行したり
聖子との楽しい思い出もたくさんあったはず
聖子の呪縛と言っても、沙也加の好きな仕事をやらせてもらえた
いつまでも私は可哀想な子でしたアピールするのは
どうかなって生前から思っていたよ
日本だと母親は母親であるべきみたいな風潮だけど
母親である前に女性であり人間なんだよね
海外ではベビーシッターに預けるのが普通だし
お婆ちゃんが側にいてくれたじゃん
て書くと聖子ヲタ、前山ヲタ沙也加アンチってレスが来るんだろうな >>650
良い母親演じて仲良し親子に見られる事に拘ってたんでしょうよ、聖子の方が。
沙也加はそれを自分への愛情だと勘違いしてたんだよ、そして大人になって
それらが全部「松田聖子」だと悟ったから親子関係が拗れた >>650
言いたいことは分からないでもないけど、それだと沙也加が追い詰められて自殺した理由が全く分からなくなる。
まあ、討論というほど大げさなものではないけど、みんなで知恵を持ち寄って、じっくり色々話そうよ。
情報源の確認とかフェイク情報の精査とかもその都度やればいいと思う。なかなか大変な作業だけどね。 >>650
呪縛も何も、沙也加は母親との日常を凄く楽しそうに話すし、自然体でいれてる
ただ昔から喧嘩も多い親子なので一つのきっかけで疎遠になってしまう
>>651のような理由ではないが、恋愛に関しては譲れない部分があるのだろう >>653
母親とのことを楽しそうに話すていつの話?
死ぬ7年以上前の話でしょ
2013年あたりを最後に一切、母親については語ってないだろう 母親と過ごして楽しい時間も実際あったんだろうけど、辛い時間も勿論あって、その狭間で
親に愛されてると信じたくて虚勢はったり
友達に辛い家庭と思われたくない見栄もあったり
母親と円満な発言すれば周りは喜んでくれて丸く収まると察して言ってた面も多少はあったんじゃないかなと思う 複雑な感情持ってたことは確かだよね
ZOCの『tiffany tiffany』『family name』
も聴いた時かなりショックだった
あまりに偉大すぎる母を超えられない苦しさ?みたいな
(この辺りもなかなか掴みにくい)
があったのかな… 死ぬ前に神田正輝には電話したけど松田聖子には連絡しなかった
それが全てでしょ 母親の話をしないから不仲とは限らないよ
神田沙也加として世間で認められたから両親の名前を出す必要もなかったと思うし
聖子さんは自分が産んだ子を愛さない母親ではないんじゃないかな
複雑な経緯があったから聖子さんは遠慮する気持ちがあっただろうし沙也加も素直に甘えられなかったんじゃないかな 文春が書いてる弁護士か伯父通して母親と連絡、7年間の断絶ってのが本当でしょ
>>658 が書いてるように今際に松田聖子には連絡しなかったのが全て 親子でもどうしようもなくうまくいかないことはあるからね。
さやにとっては幼いころに母親である前に女であったように見えたり、聖子ちゃんの娘だからといじめられたり、大人になってまで彼氏について反対されたり、事務所の名前を変えざるを得なくさせられたり、思うところはあったでしょう。
でも母親にコンプレックスがあるということは、裏返せば母親にこだわりがあるってこと。
聖子ちゃんに愛されたい認められたいし、そうじゃないと感じてしまうとひどく辛いし 強い反発ももつ。
そして自分が母になるならこうありたいって理想が強くある。 >>660
仲が悪くなったのは沙也加の恋愛がきっかけであり、
それ自体ほどちらが悪いという話ではない
ただ、結果だけ見れば沙也加の恋愛は失敗ばかりだし、
勝手に縁を切り、孤独になってメンタルをやられたなら、それはもう自分の責任としか言えないでしょう >>662
沙也加が孤独になってメンタルをやられたのは恋愛がきっかけではなくて、子供の頃から松田聖子や神田正輝の娘として生まれ育ったことによるストレスが長年積み重なった事が原因なんだから、松田聖子にも当然沙也加のメンタル悪化に対して重大な責任がある
恋愛で失敗続きなのも、その生まれ育ちによるストレスが原因で鬱になった事で、男を見る冷静な判断力を無くしたからだし 過度に聖子擁護をする人って母親と良好な関係を築けて来たんだろうなと思うわ
女としての自分を優先して自分の娘はお人形さん扱いしたがる毒親にしか見えないもん
恋愛に依存したり子供が欲しいと言っていたのは典型的な愛着障害と子どもの頃の自分の分まで我が子を愛してあげたいという普通の家族へのあこがれに見えるよ
ほんとのことは本人たちにしか分からないけどね だから80年代の空気をリアルタイムで知ってる村田さんが合ってたのよ
90年代生まれの彼氏だと沙也加を理解するのは難しかったと思う
村田さんは、聖子ちゃんの全盛期、聖輝の結婚、沙也加の誕生、バッシング期
ほとんど記憶にあるんじゃない? 歌手松田聖子の宿命として、なんせ完璧に見せなきゃならない(というかしたい)
仕事の成功、いつまでもキラキラ若々しい外見、私生活では有名俳優を筆頭に色々あったけど結局(歯)医者の夫に愛される私、自分を支えて愛してくれる優しく綺麗な娘、両親と兄
幸せアピールし続けて世間もすっかり信じ込んでいたところに一人娘が自ら命を断つという前代未聞の大惨事
男性関係やお金はどうにかなるが娘の命だけはもうどうにもならない
キラキライメージの裏では壮絶だったんだろうとは思う
みんな不幸になってしまった >>665
俺も村田は沙也加に合ってたと思う。家庭に入って子育てもちゃんとしてくれそうだしwww
あと村田は見かけによらず?能力高いよな。歌ってるところ見たけど、沙也加と同じで絶対音感があると思った(残念ながら前山は無さそうだ)。
子供が生まれてたらさぞかし歌が上手かったろう。
まあ、色々問題があったから、離婚したんだろうけどね。 結婚の時に村田はあまりにも世間からの評価が低かったからね
親なら結婚を認めないのは当たり前って感じ
あの怪しげな容貌はもちろんのこと、財産狙いだ、ヒモだ、あと「貞操守るから」って言葉もワイドショーで散々怖いだの引くだの言われてなかったっけ
あの騒ぎで村田が体調崩したのは否めない 結婚して暫くは幸せそうだったよね
ペアルックばっかり週刊誌に撮られてたけど、のほほんとしてて可愛かった
周りなんか気にしないで、そのまま居てほしかったな >>668
神田正輝さんが村田との結婚を推したみたいな話があったよね
村田が収入それほどないことも
長く芸能の世界にいる正輝さんなら分かってたと思うし、
村田なら空気読んでさやちゃんの為に裏方に徹してくれると感じてたんじゃない?
両親も超有名でさやちゃん自身も今後も芸能に携わるなら
そういう所、しっかり守ってくれる人じゃないと無理だったと思う
離婚後、秋山も前山も急に年下ばかりと付き合いだしたのは
歳が10くらい離れている村田にジェネレーションギャップとか感じたせいなのかな?
さやには絶対年上のほうが合うと思うのに不思議だった 村田さんの喘息としての復帰作が沙也加ちゃんも歌った手のひらワンダーランドだったことをよく覚えてる
離婚後だけど >>671
あまりに可哀そうな最期だったから
村田さんが離婚してもちゃんとさやちゃんのことを愛してくれていたこと
真音ちゃんも愛情を持って彼女の為に動いてきこと、
それだけ分かっただけでも遺されたご遺族やファンの人の心も癒えると思う >>670
正輝が推したというより、沙也加が選んだ人だから一切反対せず尊重したってだけだと思うぞ
沙也加にとっては聞こえは良いが、ある意味無責任
母や祖母の方が本当に心配しての言動だったろうが嫌われ役だな >>673
神田正輝は村田が何やっている人なのかもあまり知らなかったね
とにかく早く誰かと結婚して欲しいという感じだった
沙也加の危うさを感じていたのだろう >>672
分かるそれ。
真音が沙也加への思慕の情を隠そうともせず寧ろ積極的に表現し続けたのも(例えば「鳥の詩」とか「ジェイド・バイン」とか)、恋人に裏切られて捨てられたという沙也加の印象を覆したかったというのがあったんだと思う。
俺は、沙也加は晩年真音に愛された人生だったと思うことにしているよ。前山は許さないけど。 久しぶりにMUSICALOIDを聴いている。
「愛してはいけない」「しんでしまうとはなさけない!」「サイレス」「乙女解剖」……。
カバーだけど、本当に上手くて感心する。 >>655
全文同意!
さやかは虚栄心強かったからな 悪いけど村田と結婚したいと言ってきたら、一般的な家なら9割以上の親は反対すると思うね
娘の機嫌ばかり取って耳触りのいい言葉ばかり言う正輝と沙也加に疎まれてもはっきり言う聖子と聖子母
聖子に説得力がなかったのは悔やまれる さやはカバーで選ぶ曲をたんに好きだからで選んでいたわけじゃないとおもう
死んでしまったのだろうか の歌詞にある母親の愛を感じないんだ はSOSだったのかな。
もちろん聖子ちゃんなりに愛情を持っていただろうけど、噛み合わなかったんだろうなあ。
ウチくる?!で、さやが飛び入りできた聖子ちゃんに抱きつこうとしてやんわりスルーされていたのを思い出す。聖子ちゃんはお世話になってる中山さんにしっかり挨拶を、と思ったのかもしれないけど、そういう些細なすれ違いが続いていたんだろう 『出産後も留守がちで、自分の娘について「久々に会ったら、大きくなっていてビックリしました」などと遠洋漁業の漁師みたいなことを言っていた聖子より、世間のほうが熱心に見守っていたかもしれない。』 『真実の愛』には聖子とジェフのもとに、その関係を知ったうえで正輝が遊びに来る場面があり、こんなことが書かれている。
「団欒の途中、娘さんが居間へ入って来た。彼女は、ご主人の方へはゆかず、真っ直ぐに僕の方へやって来た。僕の膝にちょこんと座る。恋人の娘を膝に抱き、恋人のご主人と雑談をするのは、何とも妙な気分だ」 今朝、たまたま思い立って、「真実の愛」を注文したばかりでね。
沙也加が可哀想過ぎる。苦しい。
読み通せるか不安になってきた (;´Д`) とはいえ、聖子もそんな「特殊な環境」が娘にもたらす悪影響については心を痛めていた。自分自身が米国での活動のため、留守にしがちなこともあって、ジェフにこんな悩みを打ち明けたという。
「娘も学校でいろいろ問題があるみたい。母親も父親もそばにいないんですものね」
じつは不倫の背景にも、夫婦関係の冷却化がもたらした新たな恋への欲求、いわば、そういう情熱的なものがないと生きていけないアーティスティックな業があった。そんな自分を持て余しつつ、母親としては娘に申し訳ないという呵責の念にかられていたことが、この本からも感じられる。 その本を全部鵜呑みにするのはどうだろう
なんせ片方の主張しかないからだ >>687
それ言い始めたらどれもこれも信ぴょう性が問われる
沙也加の遺書や前山の録音だって実物は出てないんだから
ジェフの本にしては写真も多々あるからね まあ、俺は、沙也加というより聖子さんの人柄を知りたくて、その本注文したんだけど。
多少一方的な見方でも、何か窺い知れるものがあるかと思ってね。 >>689
だってその本の出版社の評判とか著者の意図とか知らないでしょ? その本読んだ事あるけど、内容をまとめると
僕は聖子にメロメロになっちゃったよ〜という感じ
聖子がジェフに、自分の人気はどんどん下がっている
という焦りを打ち明けた事も書いてあった
沙也加と切り離して考えると、一度は天下を取ったものの
強力なライバルに追われる不安とストレスを
男で埋めたいと気持ちもあったのかなとも思う
沙也加の本心を聖子は見抜けなかったかもしれないけど
聖子の気苦労も沙也加には理解出来なかったのかもしれない >>690
そこはちゃんと勘案するよ。引用するかどうかも読んでから判断する。
聖子の自伝もあるみたいだけど、やはり信憑性の問題は付いて回るだろう。 誰が何を読んでどう信じるか判断するかはその人次第だしな
最初からあれはダメとか言われる筋はないよな >>689
不思議に暴露本って言われる本の中の松田聖子はいい人なんだよね
神田正輝も離婚時にあんなにいい人をこれから助けられないのは残念と不思議な言葉を残してる
まあゆっくり読んでまた感想聞かせて >>692
松田聖子の自伝に関してはゴーストライターが書いてるので
中身なんて無いようなもん
当時のアイドルの著者なんて本人が内容把握してない事もザラ だろうねえ。ゴーストといえば、昔↓こんなな有名な事件もあったし。
ttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/21/kiji/20211021s00041000390000c.html
真音の立場は真音の書いたものやインタビューを読めば分かるけど、沙也加の方はどうも地雷がいっぱいで油断がならないな。彼女のブログやtwitterは本音が見えないしFRYDAYの記事も偏向していてアテにならない。
彼女のひととなりを知るという点では、やっぱりTRUSTRICKの歌詞を地道に読み込むのが一番確かなのかもな。
まあとにかくジェフの本は読んでみるよ。 舘ひろし
「正輝が俺に言ったのはカミさんがアメリカ進出するのに英語が上達するのにはアメリカ人のボーイフレンドを作るのが一番とアドバイスした」
「それは自分の経験に基づくもの」
「で、次にアメリカの聖子が住む家に行ったらもう男がいたんだよ」
と笑いながら舘ひろしに言ったらしい 聖子自身が昔の事はきちんと覚えてないっていうところもあると思う
激動人生だし本人がきちんと答えてるインタビューでも
当時の関係者証言と突き合わせると事実と異なってたりする
重大な証言者である沙也加も亡くなってしまった
沙也加は人を信じきれないし、人に自分を委ねたり任せたりがなかなかできないんだよな
沙也加の詞には沙也加の無意識が表れてると思うけど
聖子に書いた、恋はいつでも95点やbless youも興味深い
13歳で既に作家としての自我があったろうし
母である聖子を素材として見ながら自己表現をしていた訳で
母娘であると同時にアーティスト同士だったから余計に大変だっただろう 沙也加がそれでも生き続けていたら、松田聖子は色々あったけど周りの支えで子育てうまくいったね、本当に松田聖子は女性が欲しいものを全て手に入れた、で終わってただろう
ところがやっぱりそうは問屋がおろさなかった そういえば日本のレジェンド的女性アーティストで
私生活でずっと順風満帆な人っていないよね
沙也加が亡くなるまでは聖子は完全な勝組だったけど
百恵、明菜、安室、宇多田、浜崎(??)だいたい不幸な目にあっている
百恵さんは引退して幸せそうだけど まりやは順風満帆じゃない?
ユーミンは苦労も多そうだけど 「bless you」(2006年)を聴いてみた。これは沙也加が二十歳の時の作曲作詞か。
歌詞にある「君」って母親のことを言ってるんだよな。
「つまずいた夜に 泣いてくれた事 今も忘れない/日々の戦場の中 汚れないでいてね/いつも を想う I bless you」
これは……。いくら聖子でも、しんど過ぎて、もう歌えないだろう……。 一卵性親子だったんだよ
沙也加が芸能界入りして苦労したり自分が気に入らない男性を選ぶのを許せなかった
聖子は沙也加を医師にしたいと思っていたそうだからそれは聖子が歌手以外になりたかったもう一人の自分だったんだろう >>703
「君」は聖子だけじゃなく、聖子から見た沙也加でもあり
聖子の歌を聴く人全てでもあると思うよ
シンガー聖子の表現力伝達力の凄さを沙也加はよく分かっていただろうから
これ以前の聖子のセルフじゃないシングルって
松本隆との再タッグである哀しみのボートまで遡る
bless youの丁寧な歌唱を聴くと、聖子も表現者としての沙也加を信頼しているのが分かる
この曲の素晴らしさを最大限に伝えようという意欲もね
ここにあるのってやっぱり愛だと思うんだよ
親子の愛であり戦場を生きる同士への愛 >>704
母親は芸能界入りを反対した
当然ながらその辛さを知っているから
でも娘がやると決断した後は全力で応援する立場になっている
母親は自分と同じプロデューサーに託して成功を期待したが
結果的には母親の意向と食い違い、自身の事務所に引き入れている >>703
娘が亡くなったあと普通にディナーショーで歌ってたけどな この曲を?!
…………
……
さすが鋼のメンタル。
母子の絆をアピールする方向に全振りしてるのかな。 娘の作品だからこそ歌い続けようという気持ちは不思議じゃないけどね、自分は
母であると同時に歌手松田聖子なんだし ディナーショーのbless youはブリッジだと思ってたけど
聖子ちゃん歌ったの? 「生まれてはじめて」も歌ってるしやっぱり普通じゃないとは思うよ
娘からしたらこの歌まで私から取るのって感じじゃない もしかしたら娘が死んだ遠因が自分にあるという自覚がないのかな。
それともそういった呵責の念も込みで娘の歌を遺すべく歌い続けているのか。
確かに>>705の言うように「bless you」の歌い振りには尋常でない気迫を感じたけど。
あれは聖子なりの愛情だということは理解できた。 bless youは名曲だし好きだが、「君」を聖子ちゃんだとおもったことはないな。
例えば君を忘れたならこの目はなにも意味を持たない →母親にこの声かけは不自然じゃない?
ぎゃくに母→娘ならわかるけど、さやが作詞なのに母→娘と言うのも変だし。 私はずっと娘→母として聴いてたけど
あの日を境に母→娘に変わったんだよね 松田聖子の曲、「惑星になりたい」は娘に対する詞だと思っている
聖子が恋人への想いを歌うとすれば、こういう詞にはならないからだ
作詞は本人じゃなくて松本隆だけど、昔から聖子の心境をよく理解している事で有名 TRUSTRICKの「君が居る未来のために」という曲の歌詞は母親への想いだと言われていたよね?
昔のことなので思い違いかもしれないけど 神田正輝さんの毎週見る毎に変わっていく容姿を見てると血の通った家族で沙也加を本当に愛してたのはパパだけだったんだなって 神田正輝さんの毎週見る毎に変わっていく容姿を見てると血の通った家族で沙也加を本当に愛してたのはパパだけだったんだなって 沙也加ちゃんがあんなに歌い方や歌詞、感情の乗せ方に人一倍こだわって大切に歌ってきた曲を母親に歌われて嬉しいはずだと松田聖子は思ってるんだろうか
亡くなって一度歌うだけならまだ分かる
今じゃ定番のように毎度毎度歌われて曲は増やされもう弔いでもなんでもないじゃん
沙也加だったら悔しいよ、生前の彼女見てたら分かるじゃん
自分の大切なもの他人に踏み入れてほしくない人だよ
聖子は娘のこと何も理解してないのがよく分かる
アーティストとしては素晴らしい人だけど今のやり方は心から軽蔑する >>718
だいたい神田正輝が結婚後もバーのママと切れなかったから結婚生活が上手く行かなかったのに
一番愛していたとかキモいわ
年取って中身のなさを露呈している >>716
別れた恋人に宛てた詩だと思っていたけど、母親と取っても確かに意味は通ると思う。
「夜とは君でした」で始まるこの詩は、沙也加の作品のなかでも特に印象深い。
今となってみると、このくだりは意味深長だったりするな。
「明日から死ぬまでの/私をあげる 全部/ねぇ だから怖がらないで どうか」 そもそも、沙也加は、自分が作曲作詞するときは、昔母親に提供していた習慣で、母親のことがよぎったりしていたのかな。
「FLYING FAFNIR」の「才能を超えて上昇する!」というくだりも、Billyの補作を拒む覚悟が現れているのかなと思っていたが、他方で少し気負い過ぎている感じも受けた。でも、これが母親のことを念頭に置いていたと考えればよく分かる。
そうだな、詩全体に目を向けても、試みに母親を念頭に置いていると考えて意味が通るかもな。何より歌や詩に漲る緊張感が理解できる。 >>719
これもよく分かるw
聖子の「bless you」の歌唱をYoutubeで観たけど、独特の気迫を感じて、あれは聖子さんなりの愛情の現れだと思った。だがそれと同時に、ねじ伏せて自分の自由にしてしまうような感じもして、沙也加から見たら息苦しくて鬱陶しいかなとも思った。
お互いがお互いのことになると観客にも伝わるほどの気迫を見せるけれど、何となくすれ違っていて噛み合っていない感じはした。 >>711
えーアナ雪の曲まで歌ってるの!?
ほんと娘を所有物としか思ってないババアだね パラソルと約束今だにフルで聴けていない
1曲の為に1万のアルバム買いたくないし
バラ売りしてほしいな >>718
正輝は単純に老化だろw
つーか芸能人なのに自分の容姿を全く気にかけないのはヤバい
巷では認知症の兆候とまで言われてる どう見たって、その老化も神田沙也加の事件がきっかけだろう
娘の死を悲しんで精神のバランスを崩して老化が進んでる人の事を、よくそんなに馬鹿にできるね >>727
どうして神田正輝のことがわかるの?
神田の愛人は銀座TのJママだったらしいけど今どうなっているんだらうね 神田沙也加の事件が起きた時期を境に神田正輝の容姿の老化が急激に進み始めたんだから、どう見ても沙也加の事件にショックを受けてる事が原因だろ
神田正輝の愛人とか神田正輝の老化には関係ないよ >>729
最近なんだから沙也加の死は関係ないよ
あの方の生き様が顔に出てきただけ 赤い霊柩車が終わる時台詞覚えるが大変になったようなことを言ってたよ
70代だから老化もあるだろうけど病気かもしれないよ
老けたというより体調が悪そうに
全て沙也加の死と結びつけるのはこじつけでは? これは2022年3月(沙也加の死の約3か月後)放送の旅サラダの神田正輝
https://www.youtube.com/watch?v=rMmsBRAx14U
神田正輝は、もうすでにこの時期から老化が進み始めてたよ そろそろドラマスペシャルなんかで神田沙也加物語とかして欲しいな
沙也加役中井りか
正輝役佐藤二郎
聖子役フィフィ
前山役アインシュタイン稲田 >>733
なんでこっちがアンチ扱いなの?
今のこの流れでは、神田正輝のアンチが神田正輝を叩いてるのをこっちは擁護してるだけなのに >>734
その配役は実に興味深いがw、あいにくドラマ化自体に興味が持てないな。
もう少しまとまった時間が経たないと、わざわざ再現する意義も感じられないだろう。 上島竜兵の奥さんみたいに語ってくれる身内がいればいいだろうが沙也加は永遠に葬られるだろう まおんちゃんも亡くなってしまったし語るとしたらチカちゃんか。
チカちゃんも一般人だし、聖子ちゃんからの圧があればそうそうしゃべれないかもね
村田さんも喋る気はなさそうだし 村田はきっかけさえあればしゃべりたくてたまらなそうだと思ったけどね
かろうじて遺族がいるからって我慢してた感じ まあ、情報は限られているかもしれないけど、沙也加の知人や、沙也加や真音のファンが忘却を許さないと思う。
週刊誌でもSNSでもどこでもいいから語り継げばいい。今すぐは無理でも将来いつか本になる時が来るかもしれない。
というか、本当に聖子が圧力かけてみんなを黙らせているのか? そんなことないだろw え?
今までの俳優としての沙也加の仕事や歌手としての作品群やアパレルの事を忘れないでというのは分かるが
母親との不仲説不倫疑惑離婚スマホ勝手に見たり音声録音男と揉めた果の公演直前自殺は忘れてあげたほうが沙也加のためでは? まあそんなに綺麗なもんじゃないわな
亡くなったからって沙也加だけが美化されるのは危ない
前山サイドは生きてるんだから、色々見たくない部分も出てくる >母親との不仲説不倫疑惑離婚スマホ勝手に見たり音声録音男と揉めた果の公演直前自殺は忘れてあげたほうが沙也加のため
はあ、何言ってるのw これのどこが悪いのか俺には分からない。才能ある人が心身の不調を抱えながら必死に生きていれば、このくらいのこと別に普通だろう。
まあ、聖子は確かに嫌がるかも知れんね。 恋愛のドロドロに関しては本人たちの問題なので勝手にどうぞって感じだけど、自殺はアカンやろ
色んな人に迷惑かけてるし裏切ってるし傷を負わせた
沙也加もこういう思想だったが、自殺する事が普通なんて考えはエゴ >>722
ふらふぁふは単純にアニメの内容に沿った歌詞書いただけだぞ
なんでもかんでも母親絡めるな
ちなみにCalicoはビリーをイメージして書いた歌詞
キャミソールは沙也加をイメージしてビリーが作った曲 確かに「普通」は少し書き過ぎたと思う。
でも自殺を今更非難しても仕方がないだろう。本人はそれほど苦しんだ訳だし。
自殺は最大の自己表現だとも言われる。周りに迷惑をかけたかも知れんが、彼女の苦しみに寄り添ってなにがしかを語り伝えようとするのは、別にエゴではないと思う。 >>746
それは表面をなぞっただけの解釈だろ。
うまく伝わらないかも知れんが、最初聞いたときから、歌詞や音楽に不自然な緊張感が漲ってるのが引っかかっていたんだよ。
Billyに対してなのかアニメ作品に対してなのか、そこまで気負うもんかな、と。
>ちなみにCalicoは…
知ってるよ。前に誰かが教えてくれた。 今朝目覚めた瞬間から、聖子ちゃんの「vacancy」が
脳内でずっと流れてるんだけど
沙也加は銀色夏生の詩好きそうだなってふと思った >>749
銀色夏生って松田聖子の作詞家でもあったんだね、知らなかった
聖子さんの曲は、時代も感じるは感じるけど、どの曲も本当可愛い歌詞
耳に残るよね、やっぱ松本隆さんって天才だなって思う
さやちゃん世代ってさ、漫画家の「矢沢あい」とか「Tommy heavenly6」
に影響受けて育った世代で、私もそうだから受け入れやすいんだよね
良い意味で少女漫画っぽいっていうか、綺麗でポップで好き >>743
前山のゴミオタが馬脚を現してるの草
IDコロコロ変えて”神田沙也加のため”とか言いながら前山を擁護し続けても前山の復帰なんか絶対無理だからなwww まあ男女の問題だし、地雷を踏んでしまった感はなくもないけどね。
しかし稀有な才能を35歳という若さで死なせてしまった罪は重い。
前山は一生それを背負って行って欲しい。 >>751
分かるように言うと、
前山は生きていて、いくらでも自分に有利な証言ができるという事
このネタに関しては週刊誌もすぐに飛びつくだろうしな >>753
死人に口なし? (ヾノ・∀・`) ナイナイ
事実に反することを言い出したら沙也加側から反撃食らうと思うよ。 リバティのアルバムまでちりめんビブラートだったのに
アナ雪の時にはちゃんとしたビブラートに矯正していて驚いた
癖ってなかなか治らないのにどんなトレーニングしたんだろう >>754
沙也加側からは反論ないと思うよ
たぶんスルー
某芸能界レポーターが松田聖子は女性誌にあることないこと書かれても一切反論して来なかったと言っていた
ザ芸能人というかたぶん男性より男っぽいんだと思う
中身がね >>754
少なくとも沙也加の事務所が何か反論する事はないと思うぞ
当時のマネージャーももういないし
フライデーは前山寄りだから金に困ったらいつでも駆け込めるだろうな >>756,>>757
親友チカさんが文春で反論して致命傷を喰らわせたの忘れたの? たとえ事務所がスルーしたとしても親友が許さないよ。
IDコロコロ変えて都合のいいことばかりを書く前山オタがいるというのは、どうも本当みたいだな。 >>758
チカさんとかいう人のことは知らないけど親族は何も言わないだろうという話
前山なんか擁護していないよ >>586
一番可能性が高かったのはサンミュだけど聖子に忖度してオジャン確実
仮に可能でものりPはあんなザマでやはりベッキーとはバチバチ必至 松田聖子は本当に可愛かったし歌唱も良かった
あの姿に沙也加も憧れてやまなかったんだなあ
これからもずっとずっと歌い続けて行きますって宣言していました 前も書いたが、10年ほど前だったか、近所のアパートに住むお姉さんが毎朝五時半くらいに「赤いスイートピー」を大音量でかけててね(多分目覚まし代わりにしていたんだと思う)。
俺、そのころ不眠症で苦しんでいて、朝方眠りかけた頃にきまってこの「赤いスイートピー」で叩き起こされるものだから、あの曲に関しては未だに殺意を覚える。 でもファンティックはサンミュと業務提携してた時期があるんだよね
沙也加が活動休止から復帰した直後の2007年からだったかな >>759
前山の擁護なんかしてないと言いつつ、なんでIDコロコロ変えながら同じ内容の書き込み続けてんの? 私は人生の最期に聴きたい曲が赤いスイートピーなんだよな〜 聖子ファンが巣食ってるの見て心苦しくなる
沙也加は生まれた時からこれの何百倍も辛い日々だったんだろうな 昔の聖子インタ見ると沙也加が芸能界に入るのは反対と言っているね
自分は運良くここまで来たけれどそうでない人も沢山見てきているからと
スポンサーや事務所に枕を強要された人もいっぱい見聞きしてきているのだろう >>766
自分と違う意見は全部自演だと思うのは頭弱すぎな >>769
そういう事ではなく、芸能人として成功したとしても辛い現実があるから
芸能人になるとプライベートがなくなるし、マスコミには有る事無い事なんでも書かれる
一般人なら不特定多数から誹謗中傷を受け、心を痛める事もないわけで >>772
そうかもしれないけどIMALUもデビュー時は大竹しのぶの個人事務所に入っていたよね
我々には分からないことがあるんだよ >>768
めっちゃ解る!
聖子ファン出入り禁止にしたいw 最近またMUSICALOIDを聴き始めたんだが、「愛してはいけない」「flos」はなかなか良い曲だと思った。
沙也加は自分の作詞も優れているけど、他人の歌詞を解釈して伝える力も抜きんでていると思う。 沙也加マネ沙也加が結婚した後は沙也加の送迎は旦那さんが担当
マネージャーはほぼ旦那さんだったんだよね? 沙也加は逆立ちしてもただの1回だって武道館コンサートはできないからな
松田聖子は145回
だからって松田聖子が好きなわけじゃないけど >>777
結婚後、都合よくすぐに病気になり、沙也加に公私共にべったりしていたよね
その目をくぐってよく沙也加は秋山と浴衣デートしたり、デートしたりできたなあと驚く
時にせなちゃんも使いながらアリバイ作ってさ
村田は薄々感じていたのか全く気付かなかったのか >>777
一時期マネージャーみたいになってたよね?
あれはさやが望んでそういう立ち位置にさせてたんだろうか >>778
分かり切ったことだけど、武道館ライブが全てじゃないからね。
聖子の「赤いスイートピー」に殺意を抱いている俺にとって、沙也加の「いつかの果て」「as one」「mint gum」「Tómur」「愛してはいけない」は遥かに価値がある……。 >>778
沙也加には女優と言うもう一つの芸が有るから別に武道館だけが目標じゃないよ 対立させても意味ないよ
歪な愛であったかもしれないけど
聖子さんだって自分の子供が可愛かったことには変わりないんだから
年齢関係なくとことん向き合ってあげなきゃいけなかったんだ
もう居なくなってしまったから、遺族を責めることもできないけど… 沙也加はとても恵まれてるよ
宇多田ヒカルの人生のほうが壮絶だったと思う
でもしっかり生きているからね 誰かと比べてどうこうとか無いと思う
どれだけ愛されて育っても凶悪犯になったりもするし酷く病む人もいるから 宇多田ヒカルは多分父親と協力して母親を支えていたんだと思う。
沙也加はそういう意味では孤軍奮闘を強いられていた面があったかも。
ただ、比較して優劣を決めようとしても、あまり意味はないと思うよ。 沙也加にとって、村田は、何が物足りなかったのかな。
どうせ沙也加の口伝(くちづて)だと思うけど、ともかく結婚式で貞操を守ると誓ってくれたんだろ。
死神みたいな容姿で多少アホっぽいところもあったけど、演技や歌の能力は非常に高いし(沙也加と同じでトップ数%の水準だと思う)、二人の間に子供が生まれていたらさぞかし才能があっただろうと思うんだけどな。 村田はヘアスタイルをちゃんとすれば個性派モデルに見えたよ
あのロン毛が絶望的に変だった
Billyもあの髪型おばさんみたいでイケメンに見えなかったし >>787
それは何度も言及されてるから過去レス見なさい >>788
沙也加の好みでロン毛にさせられていた
確かにあの髪型は似合っていなかったね
顔が長いから
Billyは沙也加と知り合う前からロン毛 沙也加ちゃんが村田さんを気に入ったのはニコニコの人でもあるからじゃないの
話合うだろうし なんだかんだ言ってもトラトリで
ビリーとのヴィジュアルが一番好きだった
プラベで不仲だったとしても
カプ廚にはたまらん妄想捗る組み合わせだった
moumoonの2人も結局結婚して幸せじゃん
ビリーには重荷だっただろうがさやかとカップルで
居て欲しかった
結局トラトリ休止がさやかの箍を外してしまった 沙也加はどうしてペアルックや同じ髪色にしがち韃靼そばだろう
同じ物を身に着ける≒気持ちも同じという安心感か証が欲しかったのかな 独占欲かなと思った
学生カップルのペアリングみたいな感じ >>792
可愛かったよね
プライベートもそんな合わなかったのかな?
長続きするのは、お互い束縛しあうよりどっちかマイペースで自由なほうが
合ってたのかもと思う、つまりBillyのほうが結婚も合ってたかも Billyはキャラ的に天然ほやほや系に魅せてプライベートな恋愛に関してはクールな目線を持ってる感じだから
公私混同型沙也加には落ちなかったイメージがずっとあるな
一度くらいは恋愛関係になったかもしれないけど沙也加が望むようなバカップル的な関係にはなれなさそう
というかBillyがなってくれないタイプだと思う 自分もBillyはビジネスとプラベの線引きは冷静にしてたと思うな
姫呼びして沙也加を甘やかす言動もあったけど
当初から沙也加のバリューを値踏みした上で組んだと思うし
沙也加の才能も当然認めてただろうけどそれ以上ではなかった
残念な終わり方になってしまったけどトラトリ楽曲達の輝きは消えない
音楽的なホームとしてでも残す手段はなかったか…と考える事はあるけどね >>796 797
Billyのほうがなってくれないタイプってたしかに!って思った
コメントありがとう
さやちゃんのこと、考えると未だに切ないよ
「真音、哀しいよ」って真音ちゃんのラインに送った言葉が
彼女の最後の想いだったんだなって
不器用だし、色々彼女も抱えていて、それで、頑張って頑張って
それでも乗り越えられなかったと思うと悔しい -T-i-k-T-o-k- -l-i-t-e-(←迷惑でしたらこちらをNGしてください)
友人に紹介する側になり追加で四千円分をゲットできる!
https://i.imgur.com/rEKxtpJ.jpg 確かにペアルックに付き合ってくれるBillyを想像するのは難しい……。
純粋に音楽的な話をするならば、沙也加はMUSICALOIDでも素晴らしい歌唱を遺しているし、むしろTRUSTRICKの時より沙也加の能力が引き出されている部分があると思う。
Billyは沙也加の声域や沙也加の趣味を踏まえて作曲していたと思うけど(当然だ)、ボカロ曲は沙也加とは関係なく作られているから、そういう忖度一切ないもんな。ミスマッチと無茶振りがむしろ沙也加を成長させていたのかも知れない。
何度か書いたけど、沙也加が歌う「Tómur」「愛してはいけない」「乙女解剖」は本当に素晴らしい。忖度一切なしと書いておきながら矛盾するようだが、まるで沙也加のために特別誂えたかのような相性の良さを感じる。 Billyが沙也加の歌詞を知的って表現してくれてて
おー!分かってくれるのか!と嬉しかったんだよね
甘い歌詞も淋しさ含んだ歌詞もどこか知性があるの
沙也加の魅力ほんとに分かってくれてるなと思った TDSファンタジースプリングスの詳細が公表されたな
映画の曲が使われるらしいけど声は沙也加のままなんだろうか… 寂しさや孤独自分の感情が上手く歌詞の中で表現されているから
ある意味あの家庭環境で育っていなければ
あんな歌詞は書けなかったかもね >>800
MILKBOYのグレムリンコートを色違いで着ていた記憶がある
ユニットという枠があったので何しても違和感なかったけどね
私服の好みが変わったとBillyの昔からのファンには不評だったな >>800
「愛してはいけない」は沙也加ちゃんのためにキーを変更、オケも作り直したらしいよ
原曲のボカロPさんが死後直後にコメント出してる >>806
情報ありがとう。原曲はこれかな。幼女/少女が歌っている設定なのか少し甲高いな。だから短七度下げたんだな。
ttps://youtu.be/8Bc6ojzsRUk?si=0Uw669ErPHGRk0Zr
音楽の持つ透明感はそのままに、ちょっと思春期〜青年期寄りの歌になったという感じだね。沙也加に凄くなじんでいる。
原曲の幼女が抱きかかえられているイラスト、エモいな。沙也加もこういうのに憧れていたのかなと思うとちょっと切ない。 >>804
これ?!! これをペアルックなんて罰ゲー……。いやいや、あの二人のビジュアルなら似合ってるかなw
ttps://jp.mercari.com/item/m61465758128
ttps://lukeandstella.club/?p=2483 >>805
沙也加が死んだ今、なんのための断食??
まだまだ長生きするぞー!って感じ?
全く健康そうには見えないけどねえ
それに痩せ始めたのは今年5月からで一週間で見違えるほど病的に痩せた
まあ表向きそう答えてるのかもしれないしね
スキー大会もやめちゃったし Angelic Prettyのイベントにベルサイユのばらみたいなファッションで出演したりとBillyは結構いろいろやらされていたわ まぁBillyは我慢した分見返りもあったからいいでしょ
上手く利用して頃合いで逃げたのは正解 >>813
女王様は下僕を好きなように従えるのは当然
そんな気質の人を上手く煽てて利用する気でもなきゃ誰もついてこないってこと >>810
周り心配させない為のその場しのぎの嘘じゃないかな
もう俳優のお仕事もしてないみたいで、あとは石原プロの仕事の
後始末くらいって書いてあったような気がする
ご実家?だったかな、庭の手入れも家の掃除も全然してなくて
ごみ屋敷状態になってるって聞いてる
やっぱりご心労の可能性が高いよね >>811
さやは幸せそうな笑顔だったよね
やらされてる感あったけど、可愛かったよ >>809
リンクありがとう。思い切ったキー変更をしているとは思ったが、やっぱり試行錯誤があったんだね。
解釈が難しい詩だけど、「安いこの人生の踏切で今/一歩踏み出した 誰も止めなかった/あなた以外は」とあるから、自殺を描いているのかなとは思っていた。沙也加がカバーを強く希望したのも分かる気がする。
沙也加は自殺をテーマにした歌をよく歌うよね。TRUSTRICKの「いつかの果て」(2015)もそういう歌なんだろうと思う。三途の川の向こうで橋の修理を待っている「君」を見て、「今度こそ/祈るだけじゃダメだ」「この足は 危険でも冒して 行ける」と言うわけだしね。
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1672272871/577-578 沙也加の「Tómur」(2019)もそう読み替えているんだろう。
におPによるオリジナル(2010)が意味するところはこんな感じだと思う:「僕は君の(病)死に深く傷ついている。この傷ついた心が癒される日がいつか来るんだろうか。いやそれは永遠に来ない。永遠に傷ついたままの空虚な未来しか僕は考えられない」。
沙也加はこれを次のように再解釈しているように見える:「僕は君の(病)死に深く傷ついている。僕が死んで君の所へ行けるのはいつなんだろう。その日を僕はこの空虚Tómurを心に抱えながら指折り数えて待っている。でも一歩踏み出せばきっとすぐにでも……」 沙也加の、まるで聴き手に死を唆すような表現は素晴らしく、正直恐ろしいとすら思う。実際彼女自身こうした考えに長らく囚われていたから繰り返し歌うし、聴き手もズルズルと惹き込まれるんだと思う。
……俺も聴き過ぎには注意しようw >>800
何をもって素晴らしいと言ってるのか知らんけど
ボカロ曲は殆どピッチ補正で成り立っていて正直聞く価値ないと思ってる
まぁトラトリの曲も後半は殆どピッチ補正に助けられてたが 宇多田ヒカルのお母さんの自死についてツイートしてるけど
その通りだなと思った 確かに止めるの難しいわ >>821
昔沙也加が藤圭子に似ていると思ったことがあった
色白なのと人形みたいに整った顔立ちと鼻の形かな〜?
娘の宇多田ヒカルより似ていると思った
藤圭子はずっと鬱病を患って心療内科に通っていたらしいね >>819
影というか死の匂いというか儚いものを感じさせるよね
笑っていてもどこか暗い感じはずっとあったと思う
いつかのインスタのストーリーで「沙也加ちゃんでもどうしようもなく落ち込んでしまうことはありますか?」的な質問に「それをひた隠しにするのが仕事なだけ」って答えてたのをすごく覚えてる >>823
常に死っていうのが頭にあったのかな
芸術的な作品って死を美しく描くものが多くて、
彼女自身もそれに引っ張られてしまったのもあるのかな… >>824
いつだったか、#テーマソングが知りたいというバトンリレーで、赤頬思春期の「私の思春期へ」が自分のテーマソングだと答えていたよね
「ひとときこの世から消えたかった」
「いっそ消えてしまえば楽なのかな」
という歌詞がある
沙也加がこの歌に自分を重ねたんだなと思うと、今はなおさら切なくなるよ
… >>825
「私の思春期へ」っていう曲の歌詞みてみたよ
そのまま、さやちゃんの気持ちを代弁しているかのような歌詞だね
家族も友人も居ても、本当には自分を愛してないような気がしてたのかな
村田さんがあんなにさやちゃんに付き添っていても、(傍目からみると)
何か自分自身は愛されていないような気持ちになっていたのかな
「いつか皆、自分からいなくなる」
と常日頃感じていたというのも、この歌詞から感じるね
教えてくれてありがとうね >>817
いつかの果てはATLUSの続編らしい
ATLUSのお嬢様と執事が生まれ変わったけど今生では出会えなかった
誰かのことを忘れているというのはそういうことらしい
輪廻転生の物語やね 「いつかの果て」聴くと、
映画の「下弦の月」が頭に浮かんでくるんだよね
あの世界観がしっくりくるっていうか
さやちゃんの曲でも「上弦の月」ってあったからかな
ATLASの続編だったんだ アマプラでタイトルを探したが見つからなかったから、代わりに矢沢あいの原作「下弦の月」を注文した(最近沙也加や真音のことを知りたくて、普段なら買わない本やCDをずいぶん買ってるわ)。
輪廻転生とかreincarnation(魂の転生)とか、俺信じてないから、なかなか分からん世界なんだよな (;´Д`)
沙也加はこういうの本当に信じてたのかな。それともたとえ話やファンタジーだと、割り切っていたんだろうか。 >>830
女性は好きだよね、輪廻転生とか運命の相手とか
デビュー曲でいきなりPVで棺に入ってて、
そしてデビューアルバムも「Eternity」(永遠)
あ〜、これはさすがさやちゃん、乙女心くすぶるなぁって思ってた
死んでもまた逢えるって思ったら寂しくないよね
「下弦の月」は映画のほうが観やすいかもしれないけど
漫画のほうが深く説明してるかな
合う人合わない人別れる作品だと思う
できたら感想聞かせてね 今日の旅サラダのゲストは2児の父、沙也加と1789で共演した小池徹平
神田正輝「小さい時のかわいさは今だけだから、無理してでも仕事調整して(一緒に)いてあげた方がいいです。」と小池にアドバイス >>832
今色々思うことがあるのかな
ブレイクしたのが松田聖子と共演前で、だから松田聖子の相手役に選ばれたんだと思うけど…
理由の分からない謎の結婚生活を送り沙也加をもうけたことの重大さを身に沁みて分かっただろうか >>832
正輝が「無理してでも仕事調整していてあげて」って言うとは思わなかった
聖子がジェフに「あの子、ママもパパもいないんだもの、可哀想だ」ってまるで他人事だったあの時代 後悔しているんだろう。
本当はもっと可愛がりたかったが、関係がギクシャクした聖子に気を使って、遠慮していたんじゃないかな。 別居してからも離婚するまでは毎年お正月は家族でハワイに滞在していたよね
モト冬樹付きだったけどw >>839
冬樹さん沙也加が結婚した時はものすごく喜んでお祝いコメブログにアップしていたけど亡くなった時はスルーだったな
それだけショックが大きかったんだと思う だから、ハワイで結婚式あげたのかな
両親と関わりの深いハワイ ジェフ・ニコルス著、三枝靖子訳、「真実の愛」(1994年)を読んだ。
暴露本という性格は確かにあり(いつどこでベッドを共にしたかが一々律儀に書かれているw)、私信が本の見返しに印刷されていたりもして、感心しない部分もあったが、基本的には誠実な手記・回想録として読むことができた。凄く文才があるという訳ではないが、著者の視点からできる限り正確に書こうとしていることは窺われる(もちろん自分に都合のいいところを多少選んで書いている可能性はある)。ジェフの恋がいつ始まっていつ終わったか、そのあたりの繊細な機微もしっかり描かれているのも分かりやすくて良かったね(とりわけ終わった瞬間はとても印象深く書けている(p.176〜))。 聖子のひととなりを知りたいと思って読んでみたんだが、案外、聖子と沙也加は気質が似ているのかもしれないと思った。
「スーパースター」と「駆け出しの俳優」という立場の格差が招いているところもあって、一概に聖子の気質によるところとは言えないとは思うんだが、例えば、一緒に住むアパートを勝手に見つけて用意してしまうところ(p.63-6)とか、恋人を歌手デビューさせるために一緒にデュエットを組んで二人で歌選び・歌詞作りに勤しむところ(p.102〜)とか、関係が破綻した夫が妙に聞き分けが良かったりするところ(p.136〜)とか、少し怖いくらいに筆まめなところ(例えばp.173-4)とか、そんなところ。なんか沙也加も立場が同じだったら同じようなことをやってそうだなと感じた(不倫はさて措くとして)。
まとめると、気遣いと独占欲が表裏一体となっているところとか、芸能活動と恋愛が分かちがたく結びついているところか、高圧的にモノを言ったりはしないがやんわりとしかし強引に周りを自分の言う通りに組み伏せてしまうところとか、そういうのが二人は似ているのかな。もちろん音楽の才能があることも含めてだけど。 あと、本書には沙也加が出て来る場面が二か所あったけど(p.131, 140)、>>506が書いているような、ジェフを「パパ」と呼ばせるシーンはなかったな。
>>836の言及は(、先行する文章から引用すると)、正確には、「それから娘も学校でいろいろ問題があるみたい。母親も父親もそのばにいないんですものね」(p.187)だね。 ×母親も父親もそのばに
〇母親も父親もそばに
すまん。肝心なところを間違えてしもうた。 あと、「それから娘も学校で……」(p.187)に関しては、既に>>685で正確な引用がなされていたね。
俺もこの書き込みの後段の意見に賛成だ。 松田聖子がアメリカで成功したいって野望持ち始めて色々おかしくなってきたんだと思うけどね。
国内で普通に仕事する分なら正輝も理解したはずだし沙也加だってそこまで犠牲にはならなかったはず。 アメリカ行きはソニーの案だよ
当初、松田聖子は行きたくないと言っていた 聖子ちゃんと沙也加、グリーンカード持ってたよね
沙也加の方は晩年までずっと維持してたのかな? アナとエルサのフローズンジャーニーのアナの声は沙也加ちゃんのままであって欲しい
他の人の声になったアナを見るのは、想い出を上書きされてしまったようで悲しくなる
アナ雪の大流行でブレイクして、なのにこんなにも早く亡くなってしまった沙也加ちゃんだけど
せめてアトラクションの中だけでも、日本でアナ雪が大流行したのはこの声やこの歌があったからなんだよと
伝えていって欲しいと切に願う
そりゃあ難しいことなのはわかるけど 沙也加たちアナ雪キャストが登場したディズニーランドでの
フローズンファンタジーパレードの動画時々見るんだけど
ふわふわの白いコートを着た沙也加がすごく可愛いのよね
来春ファンタジースプリングスのオープニングセレモニーに
登場する沙也加も見たかったな >>848
焚き付けたのは若松だよ
「SOUND OF MY HEART」ってアルバムをアメリカで録音させた
聖子は嫌がってたんだよ
だけど向こうの大物と触れ合ううちにその気になってしまった
この経緯は若松のインタビューがYahooニュースに載ってたから探せば出てくる 「松田聖子の誕生」若松宗雄(著)にも詳しく書かれてるね アトラクション内では映画の曲が流れるらしいから沙也加ちゃんのアナの歌は聴けそうだね
新規でなにかセリフがあるならエリア制作が決まってた頃に収録してないと厳しいかも アナとエルサの "frozen journey" か。
なんかALICesの歌の "icy voyage" を思い出した。 >>852
松田聖子としては日本で天下を取ったし
日本の資本がアメリカ文化をモノにできそうな時代だったからなぁ
当時父親に頼んでカーステでSound of my heartをかけてもらったら
発音の酷さを笑われて子供心に傷ついたけど大人になって聞き返したら確かに英語めちゃくちゃ
でも音楽的にはカネもちゃんとかけてキャッチーでそこそこカッコよかった
80年代末から90年代の聖子の奮闘ぶりを考えると親として仕方なかった点もあると思うんだよね
でも最後の頃の沙也加って母親に何か期待してたのかな
前山母への手紙や前山の「お前なんか母親と一緒」発言を思うと胸が痛む
最悪の出会いだったな本当に そうだな。やっぱり母親に何かを期待していたというよりは、母親に付けられた心の傷と一人格闘していたという感じかな。
幼い頃に壊れてしまった家庭を取り返そうとするかのように、理想の家庭を自分の手で作りたがっていたように思える(真音にもそのようなことを言っていた形跡がある)。
そういえば、ジェフの本に、(>>838も書いている)ハワイへの家族旅行のことが触れられていたな:「どうしても私、主人と行かなくちゃならなかったの。だって彼は娘の父親なのよ。娘が家族と過ごすための旅行なんですもの。……これは母親としての責任なの」(p.204)。
>>841が指摘しているように、家族と過ごした思い出の場所だから、ハワイで結婚式を挙げたのかもなあ。 一卵性親子なんだよね
だから娘の彼氏の口出しする
娘の彼氏が自分の好みでないと駄目出し
親子断絶はここから始まった気がするなあ
両親共に有名人の同世代いまるは母親の大竹しのぶがいまるの男性選びに寛大だったので母娘仲は今でも良い >>858
好みというかやっぱり遺産じゃない?
一人娘だしちゃんと考えていたと思うよ
沙也加の金を当てにしない生活力のある職業の人と
結婚してほしかったんだと思う 沙也加の母親の聖子は体調不良で舞台降板やサイリリの活動休止で目的を失った娘を心配してファンミを兼ねたリサイタルを提案
それに沙也加も応え一応聖子は安心した
その後沙也加は新たにバンドを結成して音楽活動をしようと働き出す
オーディションを重ね結局石垣愛さんから紹介して貰ったBillyに決まる
その時はバンド編成で探していたけど結局男女ユニットに
Billyは聖子さんの親族が経営する事務所に所属することに
母親は自分と娘の聖域に他人が入って来るのに警戒と憤りを覚えた思う
それで事務所を出て行き別に事務所を構えた
金銭的なことを考えたら当然なのかもしれないけどこの時聖子さんが事務所の留まってくれたならその後沙也加が事務所維持の為にしなくて良い仕事を引き受けなくて良かったのかもしれないとは思う Billyは聖子事務所に所属するとは思っていなかったと思うわ
沙也加が親族と決めたことでそれに納得できなかった聖子さんが事務所を出て行った
これは妄想ですので そうそう、ジェフの本の、年末年始のハワイ家族旅行の下りだけど、聖子が電話口でいつもと違って気もそぞろな感じなのを、ジェフが咎めるんだよね(p.201)。彼は正輝との関係が切れていないと感じて咎めたんだと思うけど、聖子はそもそも「正輝との結婚は大失敗だった」旨のことを言っていて(p.193)、その上で「娘と、ハワイにいかなきゃならなかったの」(p.203)と言い、そして>>857の「娘が家族と過ごすための旅行……母親としての責任」(p.204)と続けているわけだから、むしろ、この時は、娘のために家族という形を保つのに気を張っていたじゃないかと思う。だから聖子が沙也加のことをかなり気遣っていたのは嘘ではないと思う。
もっとも正輝の前でジェフになつかせておいて(p.140)、一年半後にはジェフをそっちのけにして正輝と一緒に家族旅行するなんて、沙也加にとってはいい迷惑だったと思うけどね。まあやっぱりマスコミ攻勢もあったし家族からも反対されていたし、聖子のジェフへの気持ちも実際覚めていたのかな。 >一卵性親子なんだよね
>だから娘の彼氏の口出しする
沙也加にとってみれば、幼い頃自分の家庭を壊した母親が、今度は自分の理想の家庭を築くのを妨害して来るわけか。
戦友として認めてもらって一緒に戦いたかった畏敬すべき母親が、自分の首根っこを押さえ付けて自分の作った居場所を壊し続けようともすると。
まあ、本当に分かりやすく愛憎入り混じった関係だよな。 うーん、でも男側もその沙也加の理想的な家庭作りに全面協力なら
聖子が何をどうしようと関係無いと思うんだよね
十代の時ならともかく
聖子がバックアップしたところで村田氏と続いたか、前山と成就したのかっていったらかなり疑問が湧く
事務所が分かれたのも巣立ちと考えることもできるわけで
沙也加の「成長」を阻むために聖子が邪魔しつづけた風には自分は捉えてないなぁ >>860
そもそも沙也加が事務所のスタッフを食わせていたわけではない
聖子が独立した後もファンティックは聖子の財産を管理していた事から分かるように
蒲池家の中で財務管理、運用、事業方針が共有されていたのは明らか
聖子が独立したのは沙也加の仕事が繁忙してきたので、そちらにマネジメントを注力するため
Billyを事務所に迎え入れたのも、それだけ沙也加の本気度の表れだろう
警戒と憤りを覚えたというなら、資産保護のためにも排除するのが普通ではないか?
何故そうしなかったか、それは娘がやりたい「仕事」だったからである
今までがそうであったように基本的に聖子は沙也加の仕事をサポートしている
しかし恋愛、結婚となると話は単純ではない
将来的に一人娘が背負う資産の問題もあるし、沙也加自身のメンタルの不安がある
沙也加は惚れやすく、傷みやすい
相手の事をよく理解する前に次の段階に進み、結果的に傷を負う
そんな事は身近で見ている親ならよく理解していただろう よくよく聖子は村田には自分の財産をやりたくなかったんだなあ なるほど、沙也加は確かに莫大な財産の相続人という側面があったな。放棄してしまったが。
ネームバリューと莫大な財産目当に男が群がる構図では、母親が神経質になるのも分からんでもない。 ところでBillyの今の所属事務所ってどこだっけ。
どこかのスレに真音と同じ事務所にいると書かれていた気がしたんだが。
「沙也加と同じ事務所」の誤記だったのかな。 >>868
ビリー個人はフリーじゃないの?
月蝕会議はキングレコードだけど
相変わらず聖子ファンが常駐しててキモイ >>869
>ビリー個人はフリー
ありがとう。なるほど、だから検索しても分からないのか。 >>862
マスコミに向けての家族円満アピールが松田聖子の幸せを世間に印象づけるものとしてすごく大切だったんじゃない?
いつだったかとっくに夫婦生活は破綻してたのにコンサートで「私飽きっぽいのにね、結婚生活は12年!12年目ですよ!」ってコンサートで嬉しそうに言ってファンが大きな拍手をしてたのを見たことある。
ジェフじゃなくても信じられない恋人の行動。
沙也加が亡くなった時も正輝とツーショット会見、正輝の胸で泣く(文春)行為というのは聖子の現在の夫からしたらあまりに特殊すぎる。
歌手松田聖子としてのイメージ保持戦略には欠かせないのかもしれない。 >>871
>マスコミに向けての家族円満アピール
もしマスコミ対策であるとするなら、そのようにジェフに書かせたということになるけど。許可なく出版した暴露本なんだろうからそれはないだろう。
やっぱりあの旅行は娘のためだろうと思う。ジェフの本を読んでいても、聖子が娘のことを(聖子なりに)気にかけている様子は伝わって来た。
>正輝の胸で泣く
そんなことしたんだw でも、まあ、沙也加のことを共有できるのは父親の正輝だけだろう。なんでもかんでもマスコミ対応と考えるのはうがち過ぎだと思うよ。 >>871
仮面夫婦ってそういうもんでしょ
別に松田聖子だからってほどのもんでもない
オシドリ夫婦に見えて実はとっくに別居していたなんてのは芸能界ではよくある話
再婚した後に前パートナーとの子供が亡くなるケースってのは、まあそう多くはないが
頻繁に子供と会うような仲なら葬式などに呼ぶ事は普通だし
悲しみを分かち合うのは変じゃないでしょ
わざわざ2人で顔を出したあの会見はメディアの加熱を抑えるためのものだし
まあ、その後で思わぬ方向からほじくられる事になったが
イメージ戦略という論調はかなり偏った見方でしょう 沙也加がレミゼにコゼット役で出演した時も
神田さんと聖子ちゃんが一緒に観劇してたんだよね
あの時はファンの間でも話題になってたなぁ >>874
あれは不思議すぎたよ。
2番目の夫の歯医者と離婚後、正輝と手つなぎでレミゼ見に来たって騒がれてた。
旭輝子の葬儀にも親子3人で出てきた。
特殊すぎるんだよね、松田聖子という人は。 沙也加ほどお金とかいい暮らしに頓着ない大金持ちの娘はそうはいないわね。
そこそこのお金でささやかな暮らしができればいいくらいの感覚だったように思えます。 さやちゃんが離婚しても神田正輝と仲が良かったし
本当は離婚せず彼女の中で思い描いた理想の「お父さん、お母さん」
であってほしかったんだろうね
自身もそういう家庭を夢見ていたのかな… >>877
>……理想の「お父さん、お母さん」……
結局これに尽きるのかな。仲睦まじい父母の姿とか、理想の家庭を持つこととか、普通だったら現実と折り合いをつけて断念するところだけど、沙也加はそれができなかったんだろうな。
>>875
>正輝と手つなぎでレミゼ見に来た
そういう二人の姿を見ると沙也加が喜んだのだろう。一見すると奇異だけど、考えてみると分かる気がする。 >>877
両親離婚後それほどパパとは連絡してなかったって
沙也加が話していたよ どっかにソースあるはず
2人仲良く写真撮ったり連絡する様になったのは
アナ雪前くらいじゃないかな? >>879
松田聖子が事務所を出てからじゃない?
ライブの楽屋にも顔を出していたから聖子兄とも良い関係だったと思う
>>875
大体「今度生まれ変わったら一緒になろうね」という郷ひろみが言ってもいないセリフを記者会見で堂々と言う
それだけでもすごいのにその後なんか一緒にCMに出てデュエットしていたよね
さよならのキスを忘れないというタイトルで
松田聖子というスイッチが入ると何でもできちゃうのかもね >>880
デュエットは郷から持ちかけたらしいよ
聖子に負い目があって引き受けたんじゃない?
郷もなかなかしたたかだよね さやちゃんにあいたいな
未発表の曲、アリセスの写真集、メゾンドフルールの復刻、なんでもいいからさやちゃんの存在を感じたい。
ずっと音沙汰がなくてさびしいよ、さやちゃん なんだろう
村田充との結婚発表の時にアップされた神田正輝と沙也加と村田充の3ショ
両腕に実の父親と実の旦那と腕を組んだこれ見よがしの沙也加の表情
これは松田聖子の遺伝子だな
表情が似ている あの強気な沙也加で前山にも向かってほしかった
あんな風にへりくだる必要なかったよ
フライデーが後出しで掲載した前山とのツーショットはものすごく自信なさげな顔してた >>886
年齢差だと思うよ
前山よりかなりおばさんだから… 前山主演で松田聖子と村田満もでるミュージカルして欲しいな >>880
>「今度生まれ変わったら一緒になろうね」という郷ひろみが言ってもいないセリフ
これか。でも、これをめぐる話はどうも情報が不足している気がする。
ttps://www.jprime.jp/articles/-/19086
聖子が聖子なりに結婚は無理だと見切りをつける理由・状況があったはずだがそれが全く説明されていない。上掲の記事には聖子の「切り替えの早さ」が半ば批判的に書かれているけど、周りに迷惑をかけないように必死に仕事をこなしていたとも取れる。
ジェフの本のp.119-120に、郷ひろみと別れて神田正輝と知り合って結婚するまでのいきさつが聖子の口から説明されているが、これは(だいぶ端折ってはいるが)合理的に理解できる説明になっているし、都合のいいように大きく話を歪曲しているとも思えない。 週刊誌やワイドショーやネット記事を読んでいると、聖子は傲慢で淫弄で天性の嘘つきというイメージが付きまとうけど、どうもほとんど根拠のない虚像なんじゃないかという気がしてきた。
俺は沙也加と聖子の正確な関係性を知りたい。真音があれだけ慰め励ましたのに結局どうすることもできなかった、沙也加の理想の家庭への執着が結局何だったのかが知りたい。
マスコミが作った虚像は、それが当事者を苦しめたという点では知る必要があるかもしれないが、二人の関係性を知る上では正直邪魔でしかない。 秋山と交際時のあのはしゃぎ具合がなんだったのかがいまだに謎なんだよね、あの時の沙也加ちゃん凄かった
そしてそんな秋山とは綺麗に別れられて前山とは泥沼になった違いはなんだったんだろうか 顔じゃない?前山は一応2,5でそれなりの役をもらえる顔と、それなりの人気と、実家の金があって、
さやには王子様にみえたんだろう
あとは、暴言と仲直りの甘い言葉を交互に浴びて感覚が麻痺してたのかな、、
秋山くんはジャニーズとはいえジュニアだし顔もそんなに、、、
結果的には前山より上手に付き合って別れてくれたわけだが。 >>888
リアルでもそういうノリで話してる?
誰も笑顔にならない冗談は冗談として成立しないからな。
気をつけた方がいい >>892, >>893
あとは沙也加の年齢かな。
子供を産むことを考えると、年齢的に後がないと思い込んでしまったのかなとも思う。 矢沢あい「下弦の月」読んだよ。急いで読んだからもう一度ゆっくり読み直すわ。
第一印象を書いておく。
沢山登場人物がいるけど、それぞれの性格や関係性が非常に丁寧に掘り下げられていて感心した。小学校高学年〜中学生向けかな。エモいのかと思ったら結構ジワジワ来るコワさがあった。
あと、俳優と元アイドル女優との子供が「正輝」という名前だったり、イギリス人アダムの恋人が「さやか」という名前だったり、アダムの霊がさやかの生まれ変わりの美月を追いかけたりと、何となーく松田聖子近辺の話が(郷ひろみとかジェフとか、「今度生まれ変わったら……」の「名言」とかも含めて)作者の想像力を刺激したのかな、と感じた。 >>890
郷ひろみとの破局は、郷が聖子の歌手復帰を認めなかったからと言われている
もっとも、当初は聖子も結婚後は引退して主婦業に専念すると発言していたから、スターになったが故の弊害と言える
>>892
分かれられたというより、分かれざるを得なかった
不倫と騒がれたし、バッシングが凄かったから
前山と分かれられなかったのは年齢もあるけど、
舞台が継続していたからってのが大きいと思う
お互いとても窮屈な状況だったと思う 今の聖子を見るとコンサートとかやりたい仕事をして後は主婦業というのが向いていたのかもと思う
沙也加が亡くなったのは不幸だけど良い旦那様に支えられて好きな仕事をしてそれなりに幸せそうだよね
手を見ると家事をしているのも分かる
ただすごい気になっていたのが沙也加が産まれた時のことをツンとお澄ましした顔で可愛くなかったと言ったこと
顔が整っているから赤ちゃんらしさがなかったのかもしれないけどあの感想は驚いたな >>896
「下弦の月」
矢沢あいって人物描写が凄く上手いんだよね
彼女の作品は大抵恋愛ものばかりで、この作品だけ異色って言われてる
りぼんとかで連載されてたものだから、小学生中学生向けだね
読んだ時は、「アダムが可哀そう」みたいな気持ちが強くて
そんな怖い感じしなかったけど…怖いっていう人が絶対的に多いと思う
作者って松田聖子世代の方なのかな?
名前あんまり気にして無かったけど、言われてみれば
松田聖子付近を連想させるような名前多いね
ちなみにアダムは日本のロックバンドの
THE YELLOW MONKEYのボーカルがモデルらしいよ
わざわざ感想書いてくれてありがとうね >>892
確かに「はしゃいでた」って言葉が合うくらい
いつもと違っていたように感じた
すっかりそのまま結婚するんだと思ってた
性格が凄く合う方なのかなって… 君がいる未来のために、の歌詞がすきなんだけど
自分の幸せは二の次でいいって思えなくてごめん
っていうとこがいつも引っかかってて。
ほんとにそうだったかな、もっとがむしゃらに本当のさやちゃんの幸せを求めて欲しかったよ とも思うし、
幸せ(さやちゃんにとってはたぶん結婚や子ども)にこだわりすぎちゃったからこうなってしまったのかとも思う。
最期をあんなふうに選んでしまったけど…それによって、
ある意味どこまでもさやらしいと思ってしまうほど、そして神格化されてしまうんじゃないかというくらい完成されてしまった感がある。
もちろん、そんなさやらしさを振り切って、おばあちゃんになるまで生きていてほしかったと心から思う。
不器用だけど懸命に愛をさがしてたひとだった >>892
不倫だなんだとさわがれなければわかれなかったかも、、 秋山の時が一番幸せそうだった
というか生き生き楽しそうだった
毎日、支配人ブログ更新して、舞台上で誰もが気づくほどのイチャイチャぶり、浴衣デート、ハロウィンデート。
若い2人らしいというか。
10歳上の元旦那とは味わえない世界だったんだろうけど日本は一妻多夫じゃないからなあ >>716に「「君が居る未来のために」という曲の歌詞は母親への想いだと言われていた」とあるけど、どうなんだろう。誰か詳しい人がいたら教えて欲しい。
>>712でも書いたけど、俺は別れた恋人に宛てた詩だと思っていたけど、母親を念頭に置いた詩と取っても確かに意味は通るんだよね。例えばこんな具合で:
「不在の母親のことを想う夜を過ごす。母親のことを信じ切れなくて、自分より母親の幸せを願うことができない。でも、そんな自分だけど、母親に赦しを乞いたい。そして、自分のことを気付いて欲しい」
幼少期の思い出になるんだろうか。「自分の幸せは/二の次でいいって/思えなくて ごめん」か。なんか切ない。 母親ではないと思うなあ
なんとなくだけど、家族にはそういう弱味みたいなものを見せない人だと思うんだよね
「君」というのが何を指しているのか、色んな解釈ができるが
シンプルに恋人や親友と取る事もできるし、未来の子供と取る事もできる
あとは自分自身と考える事もできる
肉体と精神が分離している考え方 >>903
恋愛初期はそんなものじゃない?
2年で別れているからラブラブの時期は1年ぐらいだったのかも
いつの間にか別れていたんだな
新しい恋人と結婚予定とか驚いたよ 付き合いはじめであったこと、年下であったこと、世間にバレているから隠す必要がなかったこと、このへんがうかれていたようにみえた理由かな? いやいや、夫のいる身で他の間男とあんな楽しそうにしてる人もいないでしょ 福山の曲に、恋が走り出したら君が止まらない〜
ってのあるでしょ
こういうタイプだよね >>893
前山の顔や人気なんか大したことない
2.5次元俳優の人気投票でもD−BOYSの人気投票でも、20位以内に入ってるのを一度も見たことない
あと実家が金持ちといっても、普通の一般人女から見たらすごいのかもしれんけど神田沙也加から見たらそこまででもないだろう
松田聖子や神田正輝の知人たちの中にも前山レベルの金持ちとかたくさんいるだろうし
やっぱ>>895が言うように、神田沙也加が子供を産むのにぎりぎりの年齢だったというのが大きいと思う 寅年に赤ちゃんを産んで両親を喜ばせたいってのもあったかも
トラトラトラトラの奇跡のラストチャンスだったしね 切羽詰まってるんだから、そんな下らないこだわりはなかっただろう。
……とは思ったが、松田聖子も神田正輝も神田沙也加も寅年なんだな。
2022年は寅年だったしな。 FRYDAYで二人が写ってる写真、前山の顔が死神が笑ってるみたいに見えた もうさ。究極のたらればを言わせてもらえばさ、精子バンクで精子買って、勝どきでは真音と暮らせばよかったんだよ o(`ω´*)o
12月末に仕込めば寅年に生むこともできただろうしさ。能力が高い村田ならともかく前山の精子なんて沙也加には見合わないわ。 精子精子連呼してすまんね。お下品でした (>ω<*) 本当にね…
両親が揃った完璧な家庭みたいなものにすごくこだわりがあったんだろうね
そんなものどこにもないのに
何でもいいから生きて欲しかった
ホテルの部屋の窓が憎い
あそこで思いとどまって、40歳くらいまで何となく生きてたら、そのままおばさんになれたかもしれないのに。
おばさんてなってみると悪いものじゃないです。
いろんなこだわりから解放されて生きやすくなる
そして真音さんと一緒にお洒落なおばあちゃんになるのを見たかった 妄想は勝手だけど、真音にとっての幸せも考えてあげないと >>914
能力高ければもう少し活躍できたでしょう
テレビで死体役とかやっていた俳優なのに
40半ばでブレイクしていないんだからもう駄目 別に今なんて高齢出産珍しくないのにね
前山にこだわる必要なんてなかったんだよ
あの最後に泊まったホテル、下まで落ちないから死角になっていて
もうここでって思っちゃったんだろうな
凄く痛かっただろうに… 究極はやっぱり両親に認められたい、愛されたい喜ばせたい、だったのかな
生まれた時と亡くなった時と両親に抱かれてカメラの前に出たのは後にも先にも神田沙也加しかいないだろう。
トラトラトラにこだわったってあながち間違ってない気がするよ
両親、自分たち夫婦、子供。。。
この風景が一番欲しかったのかな
だったら村田との子を作ればよかったんだろうけどあまりに聖子が婿を嫌ったのもあるし、沙也加も村田に不安を感じ始めてたのか >>920
村田との子供はいらなかったと離婚理由ではっきり言うてるやん >>916
わかるよ
子供だって色んな持ち方があると思うし
沙也加が理想とする家庭が最上で永遠に続く風景なのかって考えたら疑問
聖子関係なく芸能人女性でもシングルで子育てしてる人、
子育て中に再婚する人と色々いるわけで…理想に囚われて身動き取れなくなったら本末転倒だよ >生まれた時と亡くなった時と両親に抱かれてカメラの前に出たのは
そうだったな。どうりで既視感があったわけだ。
ゲンナリする指摘、どうもありがとう。 >>919
繰り返すけど、前山にこだわっていたわけではないと思うよ
勿論、結婚まで秒読みだったから無碍にしたくないというのもあるが
あくまで舞台中だったからなんとか良い関係を保とうとした
所詮2ヶ月程度の交際期間だし、普通のカップルなら熱が冷めて別れるのに妥当な時間だろう
彼女はその前に死ぬほど辛い言葉を浴びせられた、それだけ 自分語りだけど、自分の両親は不仲で離婚したし
兄弟は頼れんし、母もうつっぽい。父はもう10年以上あってないどころか連絡もとれん。
世間一般でいうとこのかわいそうな家庭であると思う。
でも現実、離婚は三組に一組しているらしいから、そうめずらしいことでもない。
(さやちゃんの場合は、両親の離婚以外にも母が有名すぎること、不倫疑惑があったこと、それらが世間に知れ渡っていることなど、もっと複雑で寝深いものがあるとは思うけど)
さやちゃんの理想がどんなに難しいものか、私は身をもってわかっているし、憧れゆえにこだわってしまう気持ちもわかる。
家族のコンプレックスは、あたらしい家族でないと拭えないんだろうな。だからあんなに必死になってしまった。
カウンセリングとかを受ければ違うのかな。
生きているうちに、コンプレックスという呪縛から解放されてほしかった。亡くなって無になることで、ようやくコンプレックスから解放されたんだね。 >>925
なんかよく、ネットのこういう場所だと自分語り禁止みたいな
風潮あるけど、私は自分のこと話してくれる人好きだな
状況は全然違うのだけど、うちも毒親だったし
根拠ないけど、
さやちゃんファンって親が毒親の人多かったんじゃないかなって思う
そういう子たちって、好きになるものの傾向が似てて
10代20代ロリ系好きだったり、漫画やアニメの趣味とか
似ているから、必然的に彼女の歌にも惹かれやすいんじゃないかな
私、子供の頃に演劇とかバレエやってたから
1789とか、ロミジュリ的な舞台が好きで
だからこそ、さやちゃんの歌の世界観とか舞台とかすごく惹かれちゃうんだよね
舞台って、悲劇的な結末も多いし、一見悲観的にみえる感性も分かる
そうだよね、生きて、コンプレックスから解放されてほしかったよね >>925
俺も似たような家庭環境だったよ。母子家庭で母親の実家で暮らしてたんだが、実家家族との軋轢・衝突もなかなか大変だった。
母親は普通の人だったが、出戻り実家住みの叔母は精神を病んでいてね。俺の十代はずっと中年女の狂気・妄想に引っ掻き回される生活だった。戻りたいとも思わない。
もっとも家族なんてそんなもんだと思ってたから、理想を追い求めようとも思わなかったな。ここ三十年社会がどんどん貧しくなって、家族を手に入れること自体ゼイタク品みたいになってきてしまったし。
普通は現実を知って折り合いをつけるものだと思う。沙也加だって、傷だらけの人生を送って来たんだから、自分の理想がいかに実現困難か分かっていたと思うんだ。それなのに、そのこだわりをどうして捨てられなかったのか、そもそも他人にそこまで期待をかけられるものなのか、理解できるようで理解できない。
究極的には子供を生んで愛情を注ぐことで、寂しかった自分の子供時代を挽回したかったんじゃないかと思うけど、本当に挽回できる自信があったんだろうか。
理想の追求と身の破滅って実は表裏一体なのかも。この手の無間地獄に落ち込んだ人を助けることがいかに難しいか、真音が身を以て教えてくれた気がする。
>>926
自分語りもたまには良いんじゃないかと思う。沙也加ファンってどんな人たちなのか、俺もずっと興味があったし(ということで、俺も、家族関係を中心に、自分語りしてみた)。
>さやちゃんファンって親が毒親の人多かったんじゃないかな
そうかも……。 >>927
話してくれてありがとう
(自分の場合くどい人間だから、この辺りで自分語りは控えようと思うけど (*_*;)
あんまり辛い経験をすると他人に期待すること自体もなくなるよね
さやちゃんは一度結婚をして、しかも子供を授かろうと願えば可能だったわけで
恵まれている分、期待してしまったのかなとも思う
それと、さやちゃん自身、一度親の加護の下でアイドルデビューして
でもその後、舞台で下積み(下積みというほど悪い役じゃないけど)
してアナ雪で全国区で有名になって、努力して夢を叶えてきた人だから
諦めるとか現実と折り合いをつけるとか、そういう思考じゃなかったのかな…とも 最近、上島さんの奥さんがよく出てきてる
奥さんが本を書いてくれたから上島さんファンも色々心の整理ができるのかな
沙也加についてはもうこれからもタブー視されて風化する方向なんだろうから残念だ >>927
>寂しかった自分の子供時代を挽回
それはちょっと違うのでは
結婚して子供を産んで暖かい家庭を持つというのが幸せの形だから
そこは他の多くの女性と変わらない
過去がもう取り戻せない事は分かっていて諦念のようなものを感じるし
一度は人生を終わらせる事も考えたが、そこから奮起してこれからどう生きるかを考えていたと思う >>929
そうだよね、遺族が色々話してくれることでファンも一緒に
心の整理ができると思う
上島さんの奥様、本当ご苦労されたらしいよね
ご自身のご病気と金銭面でも大変だったらしい
自死の場合、周りはなかなか出たがらないけど
上島さんの元々の明るいお笑い芸人としての性質と
周りの芸人仲間の助けがあって、金銭的に工面しなきゃいけないから
本を出したりTV出演になったのかもしれないね
さやちゃんの場合はちょっと…難しいよね
真音ちゃんも亡くなられてしまったし 上島さんの場合一般人になられて30年近く連れ添った奥様だから出せたのかも
原日出子さんとか渡辺裕之さんが亡くなった後お料理写真をインスタにアップしただけで嫌味なコメントする人もいたしね
沙也加の場合は誰が出しても暴露本みたいな感じになるので難しいかな >>932
>沙也加の場合は誰が出しても暴露本みたいな感じになるので難しいかな
そうだよね
真音ちゃんが生きていてくれたら、直接的な原因とか死因に関しては伏せた上で
「闘病からの復活のドキュメンタリー」と共に「大事な親友に捧ぐ」として
アリセスのメモリアルフォトブックとCDくらいは出せたかなと思ったけど…
竹内結子も三浦春馬も何も出せないよね 暴露本ではなく、事実をきちんと取材したルポライターが書けばまた違うものができるだろうけどね 個人的にはサトマネに出して欲しい
2013年から沙也加マネ担当しているので沙也加と母親や父親との関係
トラトリ結成から休止に至るまで
村田さんとの出会いから別れにいたるまで
秋山大河との関係
前山との関係
これは書けるよね
暴露本扱いだろうけどマネから見た神田沙也加を書いて欲しい まおんちゃんに関しては当時沙也加がビリーに接触しないようにしていたなーという感想だけです 大事なのはその間アナ雪で大ブレイクして紅白にも出場したこと
声優として認められて表彰もされた
その輝かしい時もサトマネ一緒だったんだよね >>936
そんなにBillyをガードしてたんだw >>930
>他の多くの女性と変わらない
>そこから奮起して
でもそれではここで議論されていた愛着障害の話とかも否定することになるよ。俺が書いた「自分の子供時代を挽回」という表現が適切かどうかは分からないけど、母親との関係から考えるという方向性は正しいんじゃないかと思う。 沙也加が幸せを掴もうと奮闘していたとして、暴言吐くような奴になんでそこまで拘ったんだろうという疑問は残る。「DV男あるある」で、虐待した後は異様に優しく振舞った可能性を指摘する人もいたけど(俺もそうなのかなと思うけど)、誰かの証言としてそれを確認したいところではある。 一番現実的なのは>>935のような本なのかな。
本当は沙也加の精神状態を掘り下げたものを読みたいが、誰にも分からないことだし、せめて正確な事実を身近な人から聞きたいと思う。
ジェフの本は思ったより良かったよ。ある程度正確だと感じたし、なにより週刊誌やワイドショーとは異なる聖子像を説得的に伝えていると思った。 普通の生活に執着するわりに結婚相手を吟味しないのが不思議でたまらない
村田にせよ、前山にせよ 「好きになった人」に自分の理想の風景に嵌まってほしいのかもね
ロマンティックな夢の成就とも言えるけどある種の征服欲にも感じる
でも安定を求めるならそこじゃないでしょ、って思うし
果たして沙也加自身がその安定の中に収まっていられたのかって疑問もある >>941
ジェフさんの暴露本が出された経緯って
聖子さんと結婚の約束までして愛し合ったのに他の人に心変わりして
裏切られたから、ある意味本心で書けただろうし、出版社の誘いに乗ったと思うけど
サトマネの場合、そういう動機もないからわざわざ暴露本出す必要性が無いから
書けないんじゃないかな、よほど伝えたいことが無い限りは
もしも、さやちゃんと近い関係でそれ暴露本?というより
ファンのために気持ちの整理をつける上でといことで
書ける権利があるとしたら聖子さんか正輝さんかだけど…
正輝さんはプライベートの話、基本あまり外に出さないタイプだし
あるとしたら、数年後に聖子さんの自初伝の中にちょっとだけ娘への想い書いてある程度になるかな
今後あるとしたら、
名も無いような作者不明の噂話集めた本くらいになるだろうな 上の投稿、うす暗い中でブラインドタッチで文字打ちしたから
所々ミスって文章変になってて申し訳ないm(__)m >>944
お前を縛り上げて三角木馬に乗せて叩いてやりたい (*`∀´) >>926
>>927
925です
話してくれてありがとう 受け入れてもらえて嬉しかった。
コンプレックスからくる寂しさや希望を捨てきれない気持ちを、さやちゃんはいつも歌詞にしてくれている。だから共感できるんだろうな
充さんがいっていた、どこか寂しそうだったという印象がさやのすべてなんだろうな。悲しいくらい、せつなくて、儚いひとだ。愚かみえる行動さえ魅力になってしまう。 気持ちは分かるけどホテルと舞台関係者に迷惑かけちゃったしあまり美化するのもどうかと思う 美化する必要はなくて真実を書いた本が読みたいなって思うね 居場所なんか自分で確保するしかない
経済的に恵まれた環境で育ったから甘えているのかもね 私は昔からどこか影のあるさやがすきだし、
心理面を配慮したり 自分なりに分析するといろんな行動が理解できてしまう(理解できている気になっているだけ、とも言える)から、庇いたくなるだけ。
恋愛依存にもみえる行動や母親へのコンプレックス、etc。彼女が生き急いだ人生を送った理由がある。
まあ、これが美化していると言われればそうだね。なにせファンだから仕方ない。
もちろんホテルや決まっていた仕事関係には迷惑かけたが、追い詰められて自死を選んだ人間に 迷惑をかけて!と怒れるのは当事者だけ。我々はそんな権利ないよ >>953
5ちゃんて誰もが見ることのできる掲示板なので一応バランスは取らないとね
ホテル関係者や舞台関係者が見たらはあ?となるから 追い詰められて自殺した人をつかまえて、周りに迷惑をかけたと厳しく咎めるというのは、どうなんだろうね。秩序を重んじる日本人らしい論理と言えなくもないけど、俺は行き過ぎていると思う。いくらなんでも冷たくないか。江戸時代の五人組じゃあるまいし。
>はあ?となるから
そうかねえ。 たとえば自分が住んでいるマンションの庭に飛び降りて来られてごらん
もうその部屋には住みたくないよね まずはっきりさせておきたいのは、この手の論理は、人身攻撃の口実として利用できるという、別の側面があるということ。
そして人身攻撃の口実にしたい奴とはそもそもまともな議論はできないということだ。お前もそういう口なんじゃないのか。
バランスを取る? アンチ禁止の沙也加スレで? 笑わせんなよ。 迷惑をかけたのは事実
そして本人は死ぬ事でいかなる批判からも逃げてしまったのだから
いくら叩いたって死者には関係ないだろう
自分としては、沙也加は全く死ぬ必要がなかったのに死を選択してしまった事
これを何より批判したい
自殺する人って追い詰められたと思い込んでるだけな場合が多い
実際は心配してくれる人が周りにいるのに、助けを求める事を放棄してしまうのだ ここで沙也加を偲んでる人は沙也加の全言動を賛美してるわけでもないし
むしろ面倒な部分、他人との距離感の取り方やゼロサムに傾きがちな思考等を知った上で沙也加の作品に愛着を覚えている人が多いと思うけど
そういう心理を美化してるって捉えるんだねえ >>956
だから当事者にしか怒る権利はない、って言ってるでしょう。そりゃ当事者には怒る権利はある
でも関係ない外野が攻めるのはいかがなものか。悲しい選択をした理由を考慮してあげようよ 自殺がある人々にとっては迷惑行為だなんてあったり前の話じゃんね
何故そんな選択をしなければならなかったのかを問いつづけてるだけで 私も会いたい
真音さんにも
二人のたわいのないやりとりやライブで歌うところが見たかった
どんなふうでも生きていて欲しかった
こんなのあんまりだ、悲しい つべで沙也加の霊視みたいなのをいくつか見た
ほんとなのか分からないけど落ち込む >>963
三十代のまだ若い女の子がユニット組んで、まさかこんな壊れ方をするなんて、思いもよらないよな。
何でこんなことになったんだろう……。 愛着障害というけど沙也加は親からもお婆ちゃんからも愛されてるじゃん
仕事上離れている事が多くて寂しかったとは思うけど
歌手デビューした沙也加をしっかりガードしていた聖子を見ても
斎場で絶望感オーラを放っていた正輝を見ても
沙也加を愛していた事が分かる
親である事と1人の男、女である事は別なんだよ
特にこういう特殊な職業の人は >>965
母親の松田聖子は34で女性週刊誌にババアだと叩かれていたことを考えたら一世代違うだけで世の中様変わり 子どもらしい子ども時代を過ごせなかったんじゃないかな
松田聖子の娘としてこうあるべきといった理想像を、小さい時から期待され、または期待されていると考えて、演じていたのでは
大事なのは、母親をはじめとした愛着対象にありのままの自分をそのまま受け入れてもらうこと
そうして初めて他者との関係を築くことができる 沙也加のご遺体に関わった人と偶然知り合ったんだけど
顔が相当ダメージを受けていたと聞いてショックだった >>968
私もコレが原因なんじゃないかなって思うな…
>>969
ニュースの記事では、遺体は綺麗だったとあるけど…
自分も実際は違うだろうなって予感してて、なんか納得
外傷性ショック死だから綺麗にはならないと思う >>970
相当なダメージとは私がここに書き込む為にニュアンス変えた表現
本当はもっと生々しい言い方をしていた
話を聞いただけの私でさえ想像してショックを受けたから
身内の方たちはご対面した瞬間に泣き崩れただろうと思った
雪が積もっていたとはいえフカフカの新雪が
5m以上はないとやっぱりね……… >>971
転落して未遂図った人のエッセイとか話を聴いたことあるけど
少なくとも10階以上でないと確実には難しいって言ってた
さやちゃんの場合、22階から14階屋外スペースに落ちたわけだけど
その差は実質8階しかないから、後遺症遺しても生き残る可能性もあった
最初の一報聞いた時は、助かるんじゃないかなって願いも込めて祈ってた
俳優の窪塚洋介さんはマンションの9階から落ちても回復されて後遺症もなく
今も俳優活動されているくらいだから、落ち方が相当悪かったんだと思う 両親が到着してわりとすぐ荼毘にふされたのでそういうことだと思う >>972
窪塚洋介のケースが奇跡的だったんだよ
27mの高さから自由落下すると、時速81km、1.5tの衝撃で地面と激突する
普通なら助からない
フェンスと茂みがクッションになったらしいが、あり得ない奇跡 https://sorkab.com/incident/53155
松戸JK飛び降りの中継動画
グロくないから一度見るといい
叫び声や衝撃音が恐ろしい
飛び降りとはこういうもの 鬱病だったから仕方ないけど飛び降り自殺したホテルには迷惑かけたと思うわ グロくないけどショックな映像であることは間違いないから、閲覧する時は気をつけてね >>972
高さは関係なかったりする
2階とかでも打ち所が悪けりゃ普通に死ぬ
沙也加の場合、発見まで遅れたのも致命的 >>969, >>971
真音には絶対聞かせたくない話だな……。 >>971
岡田有希子ほど酷くはなかったと思うけど違うの? >>979
もう亡くなっているし彼女の最後もどうだったか未だに謎だから >>980
顔の事しか話してなかった
リアルな話で衝撃を受けたからそれ以上は聞いてない
もう会う機会もないからもう少し聞けば良かったかもと帰宅してから思った >>982
目も潰れるだろうし鼻は折れるだろうし、ね。。
頭だって割れるだろう。
だから荼毘に伏すの早かったんだろう。
遺族はさすがにある程度修復されたか包帯姿で対面しただろうけど。 藤圭子さんは背中から落ちた為、顔だけは綺麗だったらしい
でもどっちみち、綺麗な自〇はないよね
色んな苦しみから解放されて、安らかにいてほしいね 現状を変えるためなら、できることは他に沢山あった筈なのにな
沙也加はこの狭い隙間を通り抜けたら楽になれると本当に思っていたのかな
>>958と同じような感じだ
沙也加は自分の命も含めて全部放棄した
勇気を出して助けを求めて、自分の心と折り合いをつけて生きてほしかった
沙也加にはできたはずだと今でも思ってる ここにいる人達はけして沙也加の二の舞いにはならないように
死とは美しいものではない
同じブザマでも生きることが大切で生きていれば必ず良いこともある 公演を楽しみにしてた北海道のお客さんたちは体調不良で中止と言われてたんでしょう?
残念だけど仕方ない次があるとお大事にねと諦めたと思う
次の日のニュースで自殺したと聞いたときどう思ったんだろう
ニュースを見たときにその公演のお客さんたちが可哀想だと思った そもそも苦しみ抜いて死んだ人に「べき論」を振りかざすのはどうかと思う。
どうしてそこまで苦しむことになったのか、それがみんな知りたいんだよ。
958,966,987,988とか、ナンセンスの極みだと思う。死体蹴りも同じじゃないか。
お前らに自殺志願者の気持ちなんか分かるかよ。 >>991
それもあなたの感想でしかない
亡くなった事を悲しむ人、理由を求める人、自殺を批判する人、相手を責める人
色々な受け取り方があるし、考え方は人それぞれ
>お前らに自殺者志願者の気持ちなんか分かるかよ
あなたも他人の気持ちを分かる努力を怠っていると言える 本人にしかわからない苦しみがあったのは間違いない
ちょっと前にスレで話に上がっていた松戸の女の子とかも何で警察じゃなくYouTuberに相談と思ったけど彼女らの世界での精一杯がそれだったんだろうし
外野ってほんともどかしい 村田さんと結婚した時ペアルックが気持ち悪いとかヒモ旦那と叩かれていたけど結果公私ともに順調で沙也加の評価も鰻登り
順風満帆に見えた結婚生活がどうして破綻してしまったんだろうね
子供が欲しい欲しくないの問題ではないと思う 夫婦でディズニーやハワイ旅行の動画、離婚したから消したの仕方ないけど
沙也加幸せそうに見えたからまた見たいな…
最期が悲しすぎるから、あんな幸せな時期もあったこと思い出すと少し救われる
幸せアピールする夫婦って実は内情そうでもないとか一部で言われるから本当の所は分からないけどさ >>995
個人のYoutuberさんってこういう場所に載せたらだめなのかな?
5ちゃんのネチケットが良く分かってない所あって心配なんだけど
本心はすごく教えたいチャンネルがあるよ
でも、こういう場所に書いてしまって、もしもその方に迷惑掛かったら心配で
どうやって教えたらいいのかな…
チャンネル名、どこか伏字にしたら大丈夫かな??誰か教えてほしい >>995
ヒントだけ書いておくね
Youtubeで検索欄に
「神田沙也加 four hours (music)」
で検索かけて、今日の日付で更新されている
新着動画出されている方がいるんだけど、
その方のチャンネルの過去動画見てみて欲しい
きっと貴方が観たかった動画あると思うから
私もこのチャンネルに癒されてるよ >>994
離婚前くらいには村田さんと子供作るつもりみたいな感じの発言してたみたいだよ
ジャニタレとの火遊びがばれてしまったからアナのために子供のことで相違があり円満離婚していたことにした
契約とかとりあえずのイメージのためにはそれが最適な選択だったのだろうけど最悪の結果への道だった >>992
くっだらない屁理屈こねるな。
自殺するまで追い詰められた事情を考えることを放棄した時点で、お前らこそが「他人の気持ちを分かる努力を怠っている」んだよ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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