マンキューの経済学書で学んでいる人のスレ
Columnコラム 二国間の貿易収支は重要ではない … たとえば,世界がアメリカ,中国,オーストラリアの3つの国からなるとし よう, アメリカは1000億ドルの機械部品をオーストラリアに販売し, オースト ラリアは1000億ドルの小麦を中国に販売し, そして中国は1000億ドルの玩具を アメリカに販売している. この場合,アメリカの中国に対する二国間貿易収支 は赤字であり,中国のオーストラリアに対する二国間貿易収支も赤字,オース トラリアのアメリカに対する二国間貿易収支も赤字である.しかし, 3つの国 はどの国も1000億ドルの財貨を輸出し,同額を輸入しているので、全体として の貿易収支は均衡している. 二国間貿易収支は政治の分野では過大に注目されている。これは1つには国 際関係が国対国で結ばれており、政治家や外交官は国対国の経済取引を測定す る統計に自然と眼が行くからである。しかし、ほとんどの経済学者は二国間の 貿易収支にそれほど大きな意味があるとは考えていない。マクロ経済の観点か らは,ある国とそれ以外の諸外国全体を合計した貿易収支が問題なのである。 国と同じことは,個人についても当てはまる。あなたの個人としての貿易収 支は、あなたの所得とあなたの支出の差額であり, この2つが見合っているか どうかは気になることだろう。しかし、特定の個人や特定の企業との所得と支 出の差額はあまり気にすべきではない。かつて経済学者ロバート ・ソローは、 二国間の貿易収支が重要でないことを次のように説明したことがある。「私は 理髪店に対して慢性的な赤字だ。彼は私から何も買おうとしないからね」。し かし、そのことでソローが収入に応じた暮らしをやめることはないし、必要に なればいつでも彼は理髪店に行くのである。 マンキューマクロ経済学入門篇200頁 マンキューマクロ入門/応用篇は全一冊を邦訳する際に2分冊にしている。クルーグマンもスティグリッツも大概このパターン。 https://www.barnesandnoble.com/w/macroeconomics-n-gregory-mankiw/1124294691?ean=9781464182891 Macroeconomics / Edition 9 by N.Gregory Mankiw 2015 Table of Contents Preface Part 1 Introduction …略… Epilogue What We Know, What We Don’t マンキュー マクロ経済学I入門篇(第4版) 東洋経済新報社 2017/11 [原書チャプター番号を追記] 第1部 イントロダクション [一] 第1章 科学としてのマクロ経済学 [1] 第2章 マクロ経済学のデータ [2] 第2部 古典派理論:長期の経済 [二] 第3章 国民所得:どこから来てどこへ行くのか [3] 第4章 貨幣システム:どのようなものでどのように機能するか [4] 第5章 インフレーション:原因と影響と社会的コスト [5] 第6章 開放経済 [6] 第7章 失業と労働市場 [7] 第3部 景気循環理論:短期の経済 [四] 第8章 景気変動へのイントロダクション [10] 第9章 総需要1:IS−LMモデルの構築 [11] 第10章 総需要2:IS−LMモデルの応用 [12] 第11章 開放経済再訪:マンデル=フレミング・モデルと為替相場制度 [13] 第12章 総供給およびインフレーションと失業の短期的トレードオフ[14] 『マンキュー マクロ経済学』U 応用篇(第4版) 2018/8/10 主 要 目 次 第1部 成長理論:超長期の経済 [三] 第1章 経済成長I:資本蓄積と人口成長 [8] 第2章 経済成長U:技術・経験・政策 [9] 第2部 マクロ経済理論のトピックス [五] 第3章 景気変動の動学モデル [15] 第4章 消費者行動の理論 [16] 第5章 投資の理論 [17] 第3部 マクロ経済政策のトピックス [六] 第6章 安定化政策の異なる見方 [18] 第7章 政府負債と財政赤字 [19] 第8章 金融システム:好機と危機 [20] 終章 わかっていること,いないこと 注意! マンキュー経済学マクロ編はまったくの別物です。 経済学部生といらなくなったマンキューの教科書を直で取引できたらいいのに マンキューマクロ応用篇第4版第3章では以下のDSGE(AD-ASモデルはDSGEモデルの 単純化されたものとされる)関連の脚注が追加されている。 《このトピックについての簡潔な紹介については, Argia Sbordone, Andrea Tambalotti. Krishna Rao, and Kieran Walsh, "Policy Analysis Using DSGE Models: An Introduction, Federal Reserve Banko New York Economic Policy Review, 16, October 2010, pp.23-43. [https://www.newyorkfed.org/medialibrary/media/research/epr/10v16n2/1010sbor.html ] DSGEモデルの開発において重要な初期の論文は, Julio Rotemberg and Michael Woodford, “An Optimization-Based Econometric Framework for the Evaluation of Monetary Policy," NBER Macreconomics Annual, 12, 1997, pp. 297-346[http://www.nber.org/chapters/c11041.pdf ] である. この文献について教科書での良い紹介としては, Jordi Gali, Monetay Poliy, Inflation, and the Business Cycle, Princeton, NJ: Princeton University Press, 2008がある.》142頁 ([ ]なかのurlは引用者が追加) AD-AS、DSGEについては邦訳第3版の最終第8章にすでにあった。原書の順番に戻しただけだ。 ただし、注は原書第9版にもない (原書第10版から先取りか?) AD-AS、DSGEについては邦訳第3版の最終第8章にすでにあった。原書の順番に戻しただけだ。 ただし、注は原書第9版にもない (原書第10版から先取りか?) 邦訳第3版のラスト299頁あたりにKrishna Rao and Kieran Walshの以下の図を載せれば 冒頭フロー循環図との円環が完成して収まりが良かった https://www.newyorkfed.org/medialibrary/media/research/epr/10v16n2/1010sbor.html p.25 DSGEモデルの基本構造: /\ /\ /需要\ /マー\ /ショック\ /クアップ\ /______\ /ショック__\ ↓ →→ ↓ ↓ / /\ \ ↓ Y=f^y(Y^e,i-π^e,...) /生産\ π=f^π(π^e,Y,...) [需要] /ショック\→→[供給] ↑:↑ /______\ ↑ : ↑: \ / : ↑ \ \ Y^e,π^e / / \ \ ( 期待 ) / \ \ ↑ / /\ i =f^i(π-π*,Y,...) /政策\ [金融政策]←/ショック\ /______\ https://lh3.googleusercontent.com/-wlNnUqY11oY/W3Yj1lSJzSI/AAAAAAABeFE/COfwIZOXLNsiqJZCbDZLLm93bFI2_SGTgCHMYCw/s640/blogger-image-105171248.jpg 第4版だと#3:142頁に対応する。原書と同じく最終章ではないので円環としての意味は薄れる。 >>75 DSGEについての脚注は9th edにありました 章の順番が変わっていたので勘違いをしていました さて どうでもいいがマンキューの以下の図は原書のように三色刷りではないと(初見では)意味が分かりにくい マンキューマクロ応用篇第4版169頁 図4-12.ライフサイクルにおける消費,所得,富 金額| _ | 富 _ー \ | _ー \ | _ー \ | 所得 _ー \ |..... ー......... \ |____ー__貯蓄______:_____\__ | _ー 消費 :貯蓄取崩し \ | |ー _____________:.......\|_ 退職期の 人生の 開始 終焉 (水平な消費の線で示されるように) もし消費者が生涯を通じて消費を 平準化するとすれば,働いている時代に貯蓄をして富を蓄積し,退職後に 貯蓄を取り崩して富を減らす. https://lh3.googleusercontent.com/-CH6rf-fjNvU/W3NCy49wH9I/AAAAAAABeC8/lCAgE8n_adgr88MwwLncVl9ZHIUGsRLtwCHMYCw/s640/blogger-image-1111477428.jpg https://lh3.googleusercontent.com/-1pbTeLsAlAY/W3JwASuw1PI/AAAAAAABeCE/gohZrYZXvOkpO8qPbS7-Y-j-Rdi4RX3FACHMYCw/s640/blogger-image-148616640.jpg Dissaving:貯蓄取崩し#4:169 1954年の原論文(未確認)ではないが1984年の閲覧可能な論文に原図がある。 Life Cycle, Individual Thrift, and the Wealth of Nations Franco Modigliani The American Economic Review Vol. 76, No. 3 (Jun., 1986), pp. 297-313 https://www.slideshare.net/mobile/ZoranHerak/modigliani-lch https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-14/POAPF76JIJUQ01 【コラム】ハーバード大学の経済学入門、主役交代へ−ノア・スミスNoah Smith 2019年3月14日 まるまる1世代にわたり、経済学の常識と言えば米ハーバード大学のグレゴリー・マンキュー教授が 定義するものだった。マンキュー氏は同大学の入門コースで14年間にわたり教え、ベストセラーの 教科書は私も大学院進学に備えて読んだし、学部生向けの自分のマクロ経済学の授業でも使わせて もらった。「経済学入門」について語る場合、おそらく人々の脳裏のどこかにマンキュー氏の名前 があるだろう。 しかし今や、マンキュー氏の時代は終わりつつあるのかもしれない。マンキュー氏はハーバード大 での「経済学原理」の講義から退く↓ことになり、この先にはより不透明な時代が広がる。 https://www.thecrimson.com/article/2019/3/5/mankiw-step-down-ec10/ マンキュー氏の経済学は主に古典的な考えに基づくものだ。相互利益のための自発的な取引に 従事する合理的な主体が主導し、おおむね正しく機能するシステムとして市場を定義する考えは、 アダム・スミスやデービッド・リカード、レオン・ワルラス、ウィリアム・ジェボンズといった18、 19世紀の経済学者にさかのぼる。そして、マンキュー氏の入門レベルの分析の多くを支える需給関係 の理論は、やはり「経済学原理」と名付けられた有名な教科書の著者であるアルフレッド・マーシャル が形式化したものだ。 だが、マンキュー氏を批判する人々が常に感じるのは政治的な偏向である。マンキュー氏の経済学 における第一の基本原理は、経済的効率と平等の間に根本的なトレードオフ(二律背反)があるとする。 政府による再分配は経済の最適な機能を妨げるというのが理由だ。経済を損なうような再分配の形式 があるのは確かだが、普遍的なトレードオフの概念を支持する証拠はほとんどない。実際、豊かな 国々の方が社会保障への支出が多い傾向がある。一方、マンキュー氏のトレードオフの考えは、経済を 組織化する一層生産的な方法によって、再分配なしでも格差を減らすことができるかもしれない可能性を 無視するものだ。 (続き) これと同様に、政府に対するマンキュー氏の不信感は反射的といえる。マンキュー氏の原理では、 市場は「通常の場合、経済活動を組織化するよい方法」であるが、政府の介入が「市場の結果をときどき 改善させることができる」とされる。独占力や外部性、公共財、非対称情報など市場の失敗の存在を 認めつつも、マンキュー氏の解釈は市場に好意的だ。ただ、こうしたリバタリアンの見解は正確では ない可能性がある。市場の失敗は例外ではなく、標準だとの主張もある。ダロン・アシモグル、 ジェームズ・ロビンソン両氏のようなエコノミストは、強力な政府機関は微調整や改善というよりも、 国の繁栄にとって根本的なものだと指摘する。 経済学研究自体はさらなる政府介入を支持する方向に動き、不平等についての懸念も高まってきたが、 左派寄りの学生による授業ボイコットにもつながったマンキュー氏のリバタリアン的偏向の結果、経済学 研究者を自由放任主義の支持者、企業や富裕層の特権の擁護者とする一般的なイメージが強固となった。 Paying More Attention to the Haves Share of research papers that mention any variation of the term "Top 1%"* Source: Henrik Kleven, "Language Trends in Public Economics," July 2018 * Based on percent of National Bureau of Economic Research public economics working papers, 5-year moving average https://www.bloomberg.com/toaster/v2/charts/7398f786e2c6400ea4d9eef38a0da6b8.html 他方で、経済学教育に対するマンキュー氏のアプローチには、データよりも理論に頼り過ぎるという、 もっと微妙な問題があるかもしれない。マンキュー氏の教科書では、需給関係を至上なものとして、数学 モデルと論理が目を引く。しかし、最先端の経済研究の世界においては、実証分析が演繹(えんえき)的な 理論構築に取って代わっている。 The Changing Nature of Economic Research Methodology of articles in top economics journals, as percent of total Source: Daniel S. Hamermesh, Journal of Economic Literature https://www.bloomberg.com/toaster/v2/charts/394bf9163fcb42b7906fa00a9f54c6c6.html 至上とされる需給関係の理論でさえ、データに照らせば大きな欠陥が見つかる。これは特に労働市場に当てはまる。 別の言い方をすれば、最初に証拠を見た上で、観察結果を説明するために理論を活用とする分野で ある自然科学のように経済学はなりつつある。理想的には、経済学教育もこうしたシフトに遅れない よう変化するべきだ。物理学専攻の学生が入門クラスで実験コースがあるのと同じように、経済学専攻の 学生も最初に統計学的手法を学ぶようにする必要がある。そうすれば、自分たちの学ぶ理論が政治的な 理由のためにでっち上げられたものでなく、実際に観察された現実を反映するものだと自信を深めること になるだろう。ビジネスの世界で非常に有益となるであろうデータ分析やプログラミングのスキルも身に 付けてもらえる。 実証研究に重点を置く教材の1つはCOREプロジェクト https://www.core-econ.org/ だ。 エコノミストらによるオープンソースの国際的取り組みである同プロジェクトは、マンキュー氏の教科書 で示される超然とした見識よりも、経済に関するもっと融合的なビジョンを提供し、実践的なデータ分析に 一層重点を置くとともに、教科書が無料であるという利点もある。 19世紀の古典的理論、データや証拠よりも論理と哲学を重視するスタンス、1970年代のリバタリアン的 常識は全て時代遅れと映りつつある。研究の在り方が変われば、それを学生に提示する「顔」も変化しなけれ ばならない。その結果、経済学教育は確実性を主張する部分がずっと減るが、不確実性それ自体に見識があるのだ。 (ノア・スミス氏はブルームバーグ・オピニオンのコラムニストで、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック 校の准教授です。このコラムの内容は必ずしも編集部やブルームバーグ・エル・ピー、オーナーらの意見を 反映するものではありません) 原題:Economics 101 at Harvard Will Never Be the Same: Noah Smith(抜粋) This column does not necessarily reflect the opinion of the editorial board or Bloomberg LP and its owners. 元記事(英語): https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2019-03-12/gregory-mankiw-steps-down-at-harvard-ending-an-era-in-economics このマンキュー評には同意しないけど、教科書について言えば僕もマンキューからCOREか ALLに変えるタイミングを計っている 【コラム】ハーバード大学の経済学入門、主役交代へ−ノア・スミス bloomberg.co.jp/news/articles/… https://twitter.com/hirokiarato/status/1106164112495505409?s=21 CORE https://www.core-econ.org/ ALL アセモグル/レイブソン/リスト マクロ経済学単行本 – 2019/2/1 ダロン・アセモグル (著), デヴィッド・レイブソン (著), ジョン・リスト (著), 岩本 康志 (翻訳, 監修), 岩本 千晴 (翻訳) https://www.amazon.co.jp/dp/4492315128 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マクロの応用編で学部レベルのマクロは終わったと思っていいの? マザーモデルの構造 マンキューのマザー(親)モデルは,次の7つの式から構成される。 (1)Y=C(Y-T)+I(r)+G+NX(ε) 0<C'<1 , I'<0, NX'>0 財市場の均衡 (2)M/P=L(i,Y) Li<0,LY>0 貨幣市場の均衡 (3)NX(ε)=CF(r-r*) CF'<0 外国為替市場の均衡 (4) i=r+π^e 実質利子率と名目利率の関係[フィッシャー方程式] (5)ε=eP*/P 実質為替レートと名目為替レートの関係 (6)Y=Y¯+α(P-EP) α<0 [P=Pe+1/α( Y-Y¯ )] 総供給 (7)Y¯=F(K¯,L¯) FK, FL>0 ,FKK, FLL<0 産出の自然率 ここで,Yは実質国民所得ないしは実質国内総生産(GDP),Y¯は実質国民所得の自然水準, rは実質利子率,iは名目利子率,εは実質為替レート,eは名目為替レート,Pは物価水準である。 これら7つの変数(Y,Y¯,r,i,ε,e,P)をモデルの内生変数とする。 さらに,Mは名目貨幣供給量(マネーサプライ),Gは実質政府支出,Tは実質租税収入, Kは資本ストック,Nは労働雇用量,r*は外国の実質利子率,P*は外国の物価水準, π^eは期待インフレ率,P^eは期待物価水準である。これら9つの変数(M,G,T,K, N,r*,P*, π^e,P^e)は,内生変数に影響を及ぼす外生変数とする。なお,一般的には, 期待変数π^e,P^eはさまざまな変数の現在値や将来値の予想にも依存するが,その場合, モデルはかなり複雑になってしまうので,ここでは単純化を図り,期待変数π^e,P^eは 単に外生変数として扱われている。 Emi Nakamura(アメリカ国籍) 2019年クラーク賞受賞 Emi Nakamura, Clark Medalist 2019 https://www.aeaweb.org/about-aea/honors-awards/bates-clark/emi-nakamura https://2.bp.blogspot.com/-0a5PqWCOxk0/XMqP9y_pYPI/AAAAAAABidU/gHmIK1X9dNYr_99ynOWeoIEDCPy0qT4LACLcBGAs/s1600/IMG_4833.JPG Emi Nakamura(米国籍)の論考はマンキューマクロ入門篇でも言及されている。邦訳第4版。 http://nam-students.blogspot.com/2017/11/9th-ed.html マンキュー マクロ経済学 第4版 9th ed https://www.amazon.co.jp/dp/4492315047 入門篇、旧第3版からの変更点はまえがき(vii)に詳しい。 新第9章のケース・スタデイ「乗数の推定における地域デー夕の利用」(348頁)で新たに参照されたのは 以下の論文。 エミ・ナカムラとジョン・スタインソン Fiscal Stimulus in a Monetary Union: Evidence from US Regions By Emi Nakamura and Jon Steinsson http://www.columbia.edu/ ~en2198/papers/fiscal.pdf 軍事予算の乗数効果を扱った異色の論考。 メニューコストなど価格理論が有名。 参考 2015年インタビュー https://www.aeaweb.org/content/file?id=1158 母親(もまた高名な経済学者)のインタビュー https://en.wikipedia.org/wiki/Alice_Nakamura Nobel Symposium Emi Nakamura Monetary policy: Conventional and unconvent... 2018年 33:21 https://youtu.be/srbcIgNXPVM シジョウよりイチバのほうが数式に整合性が出るが。インターネットイチバ通販でも開く? 日本ではね。海洋性の食糧と季節の果実採食、しかし内陸が狭く畜産業に弱点があり 農業もそれほど強くない分野だ。農業値は改善の余地があるだろうがね。 いやぁもう勉強しなくていいよマンキューなんて アメリカで貧困が増えてるのもだいたいこいつせい >>93 Modern Monetary Cult read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる