ビバ、液肥 2本目
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海外の魚液肥自作例 (希釈して撒く)
アラ糖蜜ヤクルト自作エアロックw
https://youtu.be/78xNo9UPxFo
魚まるごと使ったり蟹使ったりする人も。
米ぬかが入手できない北方地域の人は乳酸菌飲料。
南国だと糖蜜砂糖の代わりにパイナップルとか。 納豆のネバネバの成分の一つがグルタミン酸なので納豆菌で発酵させた肥料も
一部のアミノ酸は発育阻害もあるらしいから単体で混ぜたい >>934
キューピーの卵使用量は年間42億個、殻は一個あたり6gちょっとなので
年間2.5万トンの殻が出るが、今は全部を卵殻カルシウムや炭酸カルシウム肥料などとして販売しているようだ
卵の殻を取っておいたから酢を買ってくるか・・・ 産廃じゃないのか、QPさんゴメン
適量分からないので、とりあえず殻100gを穀物酢400mlに溶かしてみた
溶け残った殻はまた使えるのかな ペットボトルを起こしたり、タンポポを並べるより
卵を割る方が難しそうだなぁ…w お酢って結構高いよね500mlで¥90ぐらいはする
百均のクエン酸200gとどっちのほうが安く同じpHの水を作れるの >>959
酢4%500mL中の酢酸は0.333mol、酢酸と炭酸カルシウムは2:1で反応するので炭酸カルシウムは0.167mol
クエン酸200gは0.952mol(一水和物として)、クエン酸と炭酸カルシウムは2:3で反応するので炭酸カルシウムは1.43mol
クエン酸200gの方が酢500mLより8.6倍溶かせるように見えるが、クエン酸カルシウムの溶解度は0.95g/Lと低い
葉活酢はカルシウム3.4%でそれを300倍に薄めた場合0.11g/Lのカルシウムが溶けている(酢酸カルシウムとしては0.46g)
同じカルシウム濃度にするために必要なクエン酸カルシウムの量は0.47g/Lで飽和溶液を二倍に薄めた時、つまりあまり濃い原液は調整できないので注意 ・卵殻(無料)+お酢500ml¥90で作る葉活酢の同等品
・卵殻(無料)+クエン酸200g¥108で作る葉活酢の同等品
・葉活酢
それぞれ1mlあたり何¥なの
ということが聞きたいのでしょう 私鉄系Vマークのお酢88円
2割引時70円位で購入 二価鉄水
液肥と一緒に撒きたい
花工場みたいなリンが含まれているものはダメなんだっけ?
微粉ハイポネックスは大丈夫かな >>963
リン酸鉄(II)は中性だとさっぱり溶けないが酸性度が下がると溶解度が上がるので土壌ですこしずつ供給されるかも
いつも鉄を沢山混ぜているとリンは不足するだろうから時々でいいんじゃね
微粉ハイポネックス N-P-K=6.5-6-19 ってカリウム多いな ビタミンC、ポッカレモン使ってもいいかなぁ
いや、あれほとんどクエン酸か アミノ酸水(業務スーパーうま味調味料ゴールドプラス1g、水10L)
を週1ぐらいでやってるのだけど小ねぎの伸びがすごい ハイミーと調合成分は同じで普通のやつより100円くらい高い
2日に一度植木鉢のアスパラ(丈15-20cm 3株)に安い方0.1g/100mLやり始めてまだ二回
プランターに植わってる同じやつには与えずに比べてみる >>943
確かに廃材の鉄と出がらしの緑茶のティーバッグ(orドリップコーヒーの出がらし)なら無料だから素晴らしいよね
とはいえメネデールスレにあったようにビタミンC単独でも発根促進作用があるみたいだから
VCが余っても無駄にならないかと
アスコルビン酸と発根-GoogleScholar
ttps://scholar.google.co.jp/scholar?q=ascorbic+acid+rooting
122 :花咲か名無しさん:2016/04/20(水) 14:51:18.14 ID:ruz/iJtZ
>>121
アメリカの種苗家向けの一般雑誌などで、ツバキなどに効くと2000年頃から言われているようです。
学術雑誌に2014年に出た論文がありますのでリンクを貼っておきます。
0.03パーセントほどのアスコルビン酸に5秒浸すだけで、発根率、値の数、根の長さなどが改善するようです。
元々発根しやすいザクロを材料に使っているので、他の植物で同等の効果があるかは分かりませんが。
http://journals.tubitak.gov.tr/botany/abstract.htm?id=14662 >>966
はたしてナトリウム塩ってのは長期で見れば塩害にならんのだろうか?
短期的にはグルタミン酸が効くのだろうけどね。 >>965
個人的には植物に塩を与えるより糖分与えた方が
良いだろうなとは思うけど、いろんな虫が寄ってきそうだなw VC錠剤
ゾロ品メーカー製、2000錠で600円位
1錠でも還元効果得られる >>972
鉄くず、茶葉、卵カラのようにVCに金掛けない工夫は無いのかい?
程度は分からんがお茶にだってVCは含まれるのだから
やはり出がらしのお茶ってのは先人の知恵なのかもね。 気持ちは滅茶苦茶分かる
廃物利用で縛ると、傷んで食べれなくなった果物の汁を入れるとか?いやそれじゃ腐るか
自然の生活の中にあって腐らないものってあんまないよね?お酢とか塩とかぐらい?難しい
が、VCは合成するのが一番安くて、合成VC粉末1kgを¥1000で買ったら一生もつくらいの量になるんじゃないかなぁ
人生は一度しかないのに、わずか千円をケチってVCのない人生しか経験できずに終わるってのも寂しい気がする
でも気持ちは滅茶苦茶分かるよ
廃物利用したい スチールウール+クエン酸
本当にウールが小さくなっていて溶けているのを実感
初回は綺麗な黄緑色
2回目は同じ黄緑色だが、ウールから茶色の鉄サビが析出していた
初回よりクエン酸増やしたからかな >>835を参考に卵の殻を酢に溶かした液ができました
これを薄めて葉っぱにスプレーしたらいいんですよね?
週1位の周期でいいでしょうか >>835
71週置く
何の根拠があるのか
とけたらすぐに利用するとの違いなんだろう 興味あるんで、スチールウール二価鉄に、散布時にビタミンC添加してみるわ。
しかし10Lに対してビタミンCはどれくらいの濃度にすればいいんだろう? サプリの三大王の一つだしvc自分でも飲めばいいよ
斜光ビン入れるのおすすめ
自分はs&bのコショウとかの入れ物にアルミホイル巻いてる みなさん自作二価鉄イオン水入れる容器に何使ってますか?
もとから遮光の瓶じゃないと、瓶の素材自体に酸素バリア性能がないんじゃないかと思うので
遮光のオリーブオイルの空き容器とか使おうかと思ってますが。
もっと大きくて遮光・酸素バリアの使いやすい空き容器が何か無いかなと頭を捻ってます >>980
取り置きしとくもんじゃないだろ。
天気予報見て、水遣りしたい1、2日前に
クエン酸水溶液にスチールウールぶっこんで
使いきりで問題あるかね?
コストだって1/20とか1/100に薄めて10円とかそんなもんでしょ。 戯れに鉄フライパンにクエン酸耳かき1杯と水を入れて火にかけたら
沸騰して数秒で強烈な鉄臭がして、お湯は黄色になりました。
鍋肌は銀色に明るくなり、洗う時に明らかな手触りの変化(スポンジの滑りが悪くなる)を感じました
これはおそらく鉄が溶け出して二価鉄になり、
沸騰もしてるので秒単位で酸化してかなり三価鉄になったという理解で良いでしょうか
つまりいくぶん酸化しても良いなら二価鉄液は10秒たらずで作れるという気がします
冷水で一晩置いておく方法でも空気に触れている以上少しずつ酸化はしているのでしょうが
なので、自作二価鉄イオン水は作り置きするというよりは、
「明日は二価鉄イオン水まこうかな〜」と思った日に
10Lじょうろに水100mlとスチールウールとクエン酸耳かき半杯ぐらいを入れておき
翌日そこに水10Lを継ぎ足して撒いたあと、スチールウールを出して乾かして置いておく
ということを繰り返せば、新鮮で還元剤もいらずいいのでは?と思いました
(還元剤を入れれば土の中で長期間二価鉄の状態が維持されるというメリットはあるかもですが)
ただスチールウールだと砂鉄のような細かい鉄粉がジャリジャリ出てしまいますが
ひょっとしてもっと大きい鉄塊なら出ないのでしょうかね
だとすればなにか純度の高い(というより無害な不純物しか含まれない)鉄の部材がほしいですね
1つあれば何十年ももちそうな気もします 逆だと思うよ。
鉄は酸化し錆びるものだから、一般的に世に出回る鉄製品は
何らかの錆びない処理がされている。
スチールウールの様な剥き出しで、且つ表面積が大きく溶けやすいって
触媒となる鉄は存在するかな?
おそらく何も施されていない鉄の塊があったとして
クエン酸水に入れといたとこで翌日に二価鉄作る程のスピードは無いと思うのね。
洗剤で油分を落としたバーベキュー網を雨水集めるバケツの水に入れといて
赤さび状態を作ってから、水遣りしたい前日にクエン酸を加えるってのは
やってますけど、毎回赤さび状態だった網が銀色状態に戻りますね。 スチールウール君
このクエン酸鉄を作ったら
次回は君はタンニン鉄だ >>983
いやそうかな?
コンロの火にかけたとはいえ、>>982では表面積は最短距離であろう鉄フライパンの鍋肌で
数秒で黄色い二価鉄水ができたんだよ?
それに、作りおきせずに一回で全量消費するならほんのちょびっと二価鉄ができればいいんだから
スチールウールの表面積は過剰と思う
試しにさっき、鉄フライパンに冷浄水100mlとダイソークエン酸耳かき1杯を入れて2分間ほどおいて、白いコップに移してみた。
この水でさえ強烈に鉄臭い臭いがするし水は黄緑色に色づいてる。
(その後で浄水だけや浄水にクエン酸だけを入れて色や臭いを見比べたが透明だし無臭だ)
もちろん大きい畑持ちの農家なら早くたくさん作らないといけないから違うけど
マンションの狭いベランダのプランター菜園レベルだと
この鉄フライパン2分でも週1で撒くには充分な量と感じたよ
ただこれはクエン酸なので、緑茶やコーヒーの出涸らしだとどうなのかはまた興味ある 今日も鉄フライパンに40℃のぬるま湯100ml、クエン酸耳かき1杯を入れて5分放置してみた
やっぱりこの水も黄緑色でとても鉄臭い
白いコップに数cmの深さで黄緑色に見えるのだから結構な濃さだと思う
どのくらいの濃度なのか分からないけどもうこれでいい気がしてきた
何でもいいから鉄の鍋を用意して中に水とクエン酸を入れれば鍋肌から鉄が出る
容器と材料を兼ねてるわけだ
現役で料理に使ってるものでやってもいい気すらする 月刊 現代農業2021年8月号 東北地方豪雨でハウスが浸水 濃いめの酢でトマトが生き返った
ttp://www.ruralnet.or.jp/gn/202108/kant.htm 結局、タンニンにせよクエン酸にせよ酢にせよ
植物の多くは弱酸性が好ましいって事でしょ?
除草にも使われるくらいだから加減が大事って事 ちなみにバラ等のうどん粉病とかのカビ対策にも
私は酢を散布しますね >>991
おれ理解度LV.1の初心者だけど、土壌が土欠乏ならそれでも足しにはなるんじゃない?
ただ二価鉄にして撒く意味は、本来植物は自分で鉄を少しずつ吸収できる形に加工して吸収してるけど
病気や日照不足だとその変換が鈍る、から吸収しやすい二価鉄にまで人間がしてやって与えるということじゃない?
つまりアリナミンや流動食みたいな感じ 茶殻やコーヒーがらは少しは二価鉄の安定剤になるのかねぇ まるでならんだろうと思うぞ
ph5.6以下になると酸性雨と同じになる
だからph6台の弱酸性と鉄が反応し二価鉄がいいんでしょう
植物自体も自然界では地中の鉄分を根から分泌した成分で
三価鉄にして、さらに二価鉄に変化させ吸収しやすくしているらしい >>997
>>919を落ち着いて読んだら何か土に撒いた後が違う気がするんだよ
アルカリ土壌に撒いても効くって点がね >>998
だからお茶やコーヒーによって二価鉄の安定剤になるわけでなく
お茶やコーヒー自体が弱酸性であり、アルカリ性の土壌であれば
弱酸性の方向に土壌が改良されるだろうね
これは多くの植物にとって良い事です
ただ撒き過ぎてph5.6以下になれば酸性雨と同レベルになってしまうので
よろしくないんじゃないかな 緑茶がらやコーヒーがらを土に撒いたら大豆が育たないほどのアルカリ土壌が酸性化するの? このスレッドは1000を超えました。
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