ビバ、液肥 3本目
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自分用備忘録
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活力液の比較をしてみたら、「こうなるのか〜」と言う結果になりました! - YouTube
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すべてのオーガニックのNPK値-TheNutrient Company
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2020年よく効いたオリジナルの液肥 ベスト3 - YouTube
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【ラベンダー】生産者が教える!挿し木で増やす!メネデールとルートンで発根率を比較!挿し木の基本的な管理も教えます! - YouTube
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コリンはaliでコリン塩化物(Choline Chloride)を買うか、米糠やふすまに多く含まれていて水溶性なので以下略
ttp://park.itc.u-tokyo.ac.jp/radio-plantphys/ret/themes.html#theme04
海外の魚液肥自作例 (希釈して撒く)アラ糖蜜ヤクルト自作エアロックw
ttps://youtu.be/78xNo9UPxFo
実験動画 2価の鉄と3価の鉄の色を見る - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=H9SOvTx5iRI
鉄のカラフルな反応 〜鉄はカメレオン?七変化を見せる鉄〜
ttps://www.kojundo.blog/experiment/331/
ビタミンCによるヨウ素の還元 - YouTube
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メネデールと自作鉄の二価鉄実験 - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=NIKuW3wXXic
南部鉄器の特徴−鉄分補給
ttps://kitchengoods-yanagiya.com/nanbutekki/characteristic/tetsubunhokyu.html
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/cookeryscience1995/36/1/36_39/_pdf
タンニン鉄をふりかけた大根その大きさに驚きました - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=tD8gezSjsro
クラピアにタンニン鉄を与えたら一回り大きく - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=tlZavPw-G5s >>991
釘を畑にまいとけ
目からウロコだったんだけど一番楽なんじゃないか?
タンニンなんて落ち葉や堆肥からたくさん出てるし・・
釘刺さるとめんどうだからスチールたわし刻んで巻いとけばいいような たまにアスファルトの道路とか駐車場とかで錆びたヘアピンとか見るけどね >>5
ホームセンターで安い鉄筋棒を買って
ヂスクグラインダーで削りながら
畑を歩き回るのが効率的だと思うな 【ガジュマルを水挿し木・メネデールもどき対水】発根を比較検証した! - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=yxEVc8L22_Y 聞きたいことあるんだが
現在、ハイポネックス使っていて
メネデール使うと
さらに効果ある? >>9
一応あると思う
>>4の1つめと2つめの動画を見て自分で満足できると思うならGO >>4の動画見るにリキダスはハイポネックスとわざと棲み分けてるだけで多量要素もそこそこ入ってそうだな ハイポネックスは植物3大成分の肥料だよね。
でもメネデールは肥料ではないとうたっているから
両方やって問題は無いだろうね。あるとしたら加減や量だと思います。 このスレが勉強になったせいか今年は色々うまくいってる
どの苗もワサワサ繁って元気だしうどん粉病も防げてる 液肥に活力剤と鉄とビタミンC混ぜ始めたけど、
目に見えて変わってくるまでどれくらいかかるかな?
ちなみにいま1ヶ月経過で月4回散布した。 >>17
他の条件を合わせながらも、そのスーパー液肥をやるのとやらんのを
比較せねば永遠に目には見えんだろうね 新品ブランター3個、新品無肥料培養土、新品苗3×3本(全て完全同一品種)ぐらいあれば大雑把な比較はできるだろね
プランターAは水だけ、Bは従来の液肥、Cは液肥に活力剤と鉄とビタミンC混ぜで ちなみに何の植物苗に、そのスーパー液肥をやっているのかわからないけど
多肥、過肥を心配する
自分は主にサボテンなのだが苗状態に話題の2価鉄は
綿毛が茶髪になったり、リスク有りと思ってる >>16
@鉄片+水+クエン酸混ぜて1分待ち、緑茶パックの出涸らし入れて1分待つ、クエン酸緑茶二価鉄水1000倍
A花工場1000倍
B重曹+サラダ油+台所洗剤1000倍
Cマリーゴールド混植でセンチュウ対策
@Aを週1ぐらいでやって、うどんこ病が出たらB
元気で病害虫被害がない。プランター1つなのにトマトやゴーヤがベランダ覆い尽くすくらい茂ってる
去年までとは全く違う >>21
詳細ありがとうございます
@は1分待ちで成果出ているのですか
うちはクエン酸+スチールウールで1週間くらい放置で黄緑色にしています
Bは初めて知りました 水だけで育たないのは散々既出だから省いていいかもしれん そんなことはない!
その土の肥料状態がどうだったのか証明する重大な役割がある
無肥料培養土と書いて売られていても自分で確認しなきゃ意味はない >>21
クエン酸と重曹って混ぜるな危険にはならんの? クエン酸と重曹を混ぜると二酸化炭素が発生するから
根が窒息の恐れが生じる悪手だと思うんだが。 ああ、失敬。
それ重曹は土にはかけてないハダニ用だね。
主にアーリーセーフとかハッパ乳剤の手作りバージョン。 >>25
クエン酸と重曹で泡ぶくぶくのバスバブルができます >>27
いや、だからねハダニやうどん粉対策なら
クエン酸、もしくは酢とかの酸性でいけるっしょ? B重曹水はきゅうりスレで教わったこれ↓です
ttps://www.youtube.com/watch?v=KKQE_t7kS-M
ttps://www.youtube.com/watch?v=HqjWQ1K0Ibg
ttps://agri.mynavi.jp/2018_07_17_32691/
@と混ぜて使うわけじゃなくて数日とか開けるし間に水やりも挟むので反応するほどじゃないかと。
あと重曹とクエン酸は混ぜて掃除に使ったりするくらいだから大丈夫じゃない?
自分はうどんこ病対策なのでダニとかはよく分かりません
酢水は効果弱いと聞いたのでやってない
二価鉄水は、そう1分で作るし、量も1回分だけ作って即座に使い切ってて一切貯蔵してないのも特徴かも
あ、あと他にやってること思い出した
D手羽骨と果物の皮をミキサーで粉砕して土中深く埋める
E業務スーパーのうま味調味料ゴールド小さじ半分+水10L
Fりんご酢大さじ1+水10L
Dは初春に、EFは月2回くらい思い出した時にやってる
教わったこと全部やってる 【液肥】タンニン鉄に2価鉄は含まれていますか? その質問にお答えします【家庭菜園】【園芸、ガーデニング】 - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=Y9sY96_6vmo えひめAIが良いなら、麹水も良さそう
火入れしていない甘酒を薄めて撒いても良さそう
土作りの時に米麹を漉き込めば麹菌が回っていい土壌になりそう 【コシヒカリ・にこまる】根っこ比べ〜稲作にタンニン鉄を使ってみた結果。|への字型稲作。 - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=pVf48kSlPd0 液肥なくなるからコメリの買ってみる
使ってる人いる? 果菜業務用でおすすめの液肥ってどういうのがある?
今メネデール野菜、ベジフル液肥を使ってるけど、
週2、3でやると減りが早い。
20リットルのでかい液肥使った事がある人がいれば
使用感を教えて下さい。 コメリの2リットル買ってあるけど夏場はマイガーデン使うんだ水切れしないように
もう少し涼しくなったら使い始めるよ 抗生物質的な薬飲んでる人は糞尿使わない方がいいのかも 100均のクエン酸、
・食用(純度99.5%)で120g
・お掃除用(純度不明)で200〜210g
後者使っても特に問題ないでしょうか? 希釈倍率を勘違いしたりとかしない限りは別に食品グレードでなくても大丈夫だと思う
ウチは激落ちくんのやつで2%溶液作って500倍〜1000倍にして撒いとるけど枯れてはいない
(効果が出てるかどうかも分からんけど) youtubeで自作液肥や活力液の効果を実験してうpしてくれる人けっこういるけど
各サンプル群について鉢が1つなのはしかたないとしても苗が1本だけというのは意味がなさすぎる
1つの液を与える苗は5〜10本とか用意して育ちの平均を見るとかでないとさ
個体差は必ずあるから1本だけでこれを与えたからこうなったとか言っても意味がない 田舎の者moーchan
今年も渋柿と農耕機の刃でタンニン鉄作り >>41
ありがとうございます
クエン酸210g@ダイソー
スチールウール15個@キャン★ドゥ
買ってきました 二価鉄液肥実験3 開封後3年弱のメネデールの二価鉄濃度 - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ki8NSHEepsk 三価鉄をビタミンCで還元したとしてその状態ってどのくらい続くものなの?
例えば5分なのか、1時間なのか、24時間なのか、1週間なのか、1ヶ月なのか
VCがないときの二価鉄が酸化するスピードも気になる
例えば土にまいた二価鉄水は1時間ですっかり三価鉄になってしまうとして
VCがあれば1週間は二価鉄であり続けるとかならビタミンCを入れる効果は大きいと感じるし
二価鉄水をまくベストな間隔が導き出せそうだけど 廃蜜や糖蜜主体の活力剤に希釈後ビタミンC添加しても大丈夫だろうか? >>46
自作品の約10倍の二価鉄濃度をもつメーカー品が無色透明なのを見ても分かる通り
メーカー品は何らかの酸化防止剤を含有してるのは間違いないと思われ
自作の二価鉄液を販売でもする気ならアスコルビン酸の添加は必須になるだろうね
あくまで自家用であれば、酸化など気にせず毎回使う分を作って使っていればおk
根に吸われず残った分は微量要素のような陽イオンではないので大半は潅水で流れ落ちる
>>47
アスコルビン酸は糖で分解されるので活力剤としてもアスコルビン酸としても効力が落ちる気がする >>48
この動画を見る限りにおいては根芽出ーるにビタミンCの含有は無さそうだけどな
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ki8NSHEepsk
3年間、悪環境とはいえ日本の気候の下で保存していて鉄含有量自体が激減してるということは
鉄の濃度がもともと低いだけでなく溶液が安定していないことに由来するのではないかな あのさ、おいらは文系でバカなおっさんだけど
閉ざされた容器の中で、時間が経過したら鉄はどこに行っちゃうんだよ?
それとも二価鉄水溶液が何に変化したのか?
俺みたいな文系親父がyoutubeでままごと実験しても答えは出ないだろ
化学系親父の出現を待つw >>50
勝手に「閉ざされた」という前提条件を作るなよ文系
DC-DCコンの改造で+と-を二度も間違えるようなルーズな人間が
3年間きちんとメネデールの蓋をしていたと思う方がどうかしている
https://www.youtube.com/watch?v=sHIIcEpNoXM 鉄みたいな遷移金属は電荷移動錯体を形成するのでイオンの溶液は有色
2価の鉄イオンは空気で酸化されて3価の鉄になり、それ水酸化鉄のコロイドとして析出しちゃうので溶液から鉄イオンが減る >>51-52
二価だろうが三価だろうが水酸化鉄の
状態の差であって鉄成分の減少を
文系親父に説明してくれよww >>53
メネデールの鉄イオンが何と結合しているのかが不明なため憶測にすぎないが
仮に鉄イオンがフルボ酸と結合してフルボ酸鉄として存在していたと仮定すると
蓋をきちんとしていない時間が極めて長かった場合はフルボ酸鉄が酸素に触れて鉄粒子に変わってしまったと考えられる
試験薬は溶液中の鉄分を検出するため、沈殿した鉄粒子分の鉄は検出できないのさ >>54
水酸化鉄じゃなかろうが薄かろうが
水の中で鉄は錆びそれは二価、もしくは二価と三価の中間じゃないのか?
あなたの推測なら沈殿し容器内に鉄成分は残存しているのならば
二価鉄の状態ってのにそんなにこだわらなくていいってことでOK?
そうだとしたら文系親父もそう思うんだけど
二価の方が吸収が早いって速度の程度であって、植物に対する鉄分栄養素の
総量ではないってことでいいですかね >>55
まあ相手は文系で、元あった鉄がどこかに無ければ絶対に納得しないから
理系からすれば頓珍漢な説明になっても仕方ないさw >>54
なるほどねぇ。
酸が揮発して二価鉄として存在できなくなった鉄イオンがに鉄粒子に分離されて沈殿してしまう訳だな。
この動画でもクエン酸の割合が少ない二価鉄液の場合は1.5ヶ月後に鉄自体がどこかに消えてしまってる。
https://www.youtube.com/watch?v=Ki8NSHEepsk&t=255s
二価鉄液を長期保存するためにはビタミンCの添加以前にクエン酸の濃度を高めにしておく必要がありそうだな。 時間とともにクエン酸濃度が下がり臨界点に達すると鉄イオン化して粉になり沈殿するんか
箱に入った人間が姿を消す手品みたいやな >>57
巷で流行っている使い捨てカイロとクエン酸から作る配合だと、賞味期限は2ヶ月というとこだな
かと言ってクエン酸濃度を高くするとPhが下がりすぎて希釈倍率を上げないとならないので
結局二価鉄の濃度も低くなる痛し痒しだ罠 酸素のある酸化雰囲気下で鉄イオンが還元されて鉄に戻ったりしないよ
三価の水酸化鉄コロイドになって析出して溶液じゃないからイオンとして検出できない 濃度の低いクエン酸が飛んでしまって酸化雰囲気でなくなったから鉄イオンが鉄になったんだ罠 >>60
アスコルビン酸で二価鉄に還元できなかったと言ってるので三価鉄になったわけではないよ >>62
「三価の水酸化鉄コロイド」というのは三価鉄イオンではないから鉄検出試験薬では検出されない。
アスコルビン酸で二価の水酸化鉄コロイドに変化したとしても水に解けているわけではないので同様の事。
むしろ「三価の水酸化鉄コロイド」というのは>>54が言うところの「鉄粒子」と考えると分かりやすい。 >>50の感じる疑問、言いたいことはよく分かる
それに対して説明する奴らはまだ化学を習ってない小6に教える感じで頼む
それができないやつは無能だ 「三価の水酸化鉄コロイド」って二価鉄に還元することはできないの? >>50の文章を読んだら普通は
この人が何をどれくらい分かってない人かを察して、適切な教え方を考えることができる、普通の知能がある人なら。
できないとしたら発達障害なのかあるいは馬鹿なのかあるいは
性根が意地悪で自分の優位性を示すためだけに呼吸して飯食ってうんこしてる無駄飯喰らいのうんこだから。
5chによくいるキモオタに多いタイプ。 答えが欲しくて必死に煽る>>50が一番のキモオタであると誰もが認識している件 >>48
ありがとう、混ぜないほうがいいのね。
隔週であげようと思います。 2.5g/Lのクエン酸水溶液で24時間常温で二価鉄液を作成した場合、二価鉄濃度は約200mg/Lになった
これを24時間、ヨーグルトメーカーで60℃に設定して作成した場合、二価鉄濃度は約1000mg/Lになった
ところが前者のPhは3.2なのに対し、後者のPhは5.3になった
クエン酸は175℃まで分解しないはずだし酢酸のような蒸発もしないはずなのにこの結果は一体どうしてなの? クエン酸はぬるま湯の方が効果高いと書いてあるし反応が早く進んだんだろ >>70
なるほど、水溶液中のリン酸鉄の割合が多くなった分Phが上がったのですね
あともう一点気づいたことに、常温と60℃で作成した1カ月後に
それぞれにアスコルビン酸を入れて二価鉄濃度を測定すると
常温で作成した方はほぼ200mg/Lだったのに対し60℃の方は約400mg/Lに減少しました
60℃の方は600mg/Lが二価鉄でも三価鉄でもない何かに変わってしまったようです
これはどう考えたらいいのでしょうか? リン酸鉄ではなくクエン酸鉄の間違いでした
すみません >>71
二価にせよ三価にせよキレート化されない鉄はイオンではなく水酸化鉄コロイドとなってしまう
クエン酸鉄にキレート化するためには水溶液中に一定濃度以上のクエン酸が必要となる
高温で反応を早めた二価鉄液は常温で反応させた二価鉄液に比べクエン酸濃度が著しく低い
そのためクエン酸鉄のキレートが外れて水酸化鉄コロイドに変化した分が鉄イオンとして検出されなくなったのだろうよ
この高温で生成した二価鉄液の鉄イオンの減少を抑えるためには生成時点でクエン酸を追加してキレート化を促進するか
アスコルビン酸を投入してまずは三価鉄への酸化防止をすることだろうな 二価鉄の濃度を上げたかったら加熱などせずに常温でクエン酸の濃度を上げれるだけでいいよ。
クエン酸の濃度を2.5g/Lから10倍の25g/Lにすればリキダスに匹敵する1000mg/Lの二価鉄液を作れます。
https://youtu.be/ZlNnWApYULU?t=443
面白いことに、この場合のpHは3前後とそれほど低くないので100倍で希釈すれば5前後のpHとなり
そのまま散布しても差支えないのです。 面白い事にっつーよりクエン酸自体がPH3程度だろうがw
あと酸性雨が5.6だから5前後って植物にとってはけっこうな酸性なんじぇねーの? 2.5g/Lのクエン酸でpH3なのに10倍の25g/Lの濃度でもpH3と言い張るつもり? >>75
PH 4.2とか4.3の液体でも平然と潅水して無問題と言ってる人もいますけどねぇ
https://www.youtube.com/watch?v=Ek4VyLLERJ8&t=571s
実際、ほとんどのケースでは問題ないと思いますよ? >>77
それは100倍に希釈後のペーハーではないのけ?
あんたが言ったクエン酸のpH3の前提条件がわからんけんども・・・ >>74
俺が普通に常温で5g/Lのクエン酸水溶液にホッカイロ入れて作った時は
1000mg/L超えの濃度で二価鉄が入っていたけどな
鉄の少ない安物のカイロ使ってたりしてないか? いくら二価鉄濃度の濃いクエン酸二価鉄液を作ったところで酸度が強いから最低でも100倍以上に希釈せねばなるまい
だったら希釈せずにそのまま使えるタンニン鉄の方が植物に対して一回の潅水で多くの二価鉄を供給できる
実験の結果、ヘルシア緑茶αが最も濃いタンニン鉄を作れたが、なにせ価格が高いのでおーいお茶濃い茶で妥協
それでも100ml/Lとメネデールの原液50ml/Lをそのままかけるよりも高い濃度になる
二価鉄を1000ml/L含有するリキダスでさえ100倍希釈すれば与えられる植物からすれば10ml/Lなんだぜ? >>82
おーい濃いお茶なんてスーパーで買っても500ccで100円はするだろ?
コスパ的にはインスタントコーヒーを濃いめ(500ccに大さじ3杯程度)で作った方がタンニンの濃度は濃くなるぞ 俺は液肥混入器で撒くから濃い目が使いやすい
それにしてもリキダスの濃度考えるとメネデールぼったく >>83
だからさいいかげんな実験や理屈でままごと実験してる奴なんぞ
バカ文系おやじしかいねーんだってばさ
いやバカ文系親父はバカって身の丈知ってるだけマシだろう
PH4程度を鉢植えにに与え続けても問題ないとかヘルシア使いましたとかさ >>85
でもまあクエン酸鉄を希釈するよりタンニン鉄をダイレクトに与える方が
効率よく二価鉄を供給できるという点は文系理系関係なく納得できる点だろうよ? >>85
リキダスをメーカー推奨の100倍に希釈した場合でもPHは5前後なんだが
Hyponexに喧嘩売るつもりでつか? >>86
まず根本としてメネデールその他を自作したいという発想は
一義にコストパフォーマンスだろうがw
ヘルシア使いました、濃いお茶使ってみましたって時点で論外を気付けww
希釈の手間程度を効率だとのたまう前にさw
>>87
ハイポネックスPHでググると6〜7の弱酸性と出てくるが
一般に水道水はPH7程度、飲料水は5.8〜8.6と決まっておる
そして上記の通り酸性雨は5.6以下
PH4程度を与え続けて問題ないと言う理屈を教えてくれたまえ
おっと喧嘩するつもりはない 出がらしの茶葉でタンニン鉄作ってますってんなら
それを否定する気はサラサラない
程度はわからんがお茶自体のビタミンも抽出できるだろうから
ビタミンCドラッグストアで買うより、自作として理想とも思うよ >>88
それってHyponexの液肥の方だろ?
リキダスじゃねーよそれ
この素人がw >>90
素人扱いする前にPH4程度を与え続けて構わないと言う理屈を
私に教えてくれよww すまん、ケチらないならリキダスやっとけばいいんかね?
ストレスブロックの情報が少なすぎるから使ってる人いるかね?
うちはまだ2回しかまいてないからまだわかんない。 >>91
パイナップルなど酸性度を好むようなターゲットの場合は生育が良くなるね
pH4程度なら毎回の潅水で与えても何ら問題は無いだろう
>>92
リキダスは100倍希釈してもpH5.25、EC値 1.8mなので酸性を好まないターゲットには
最低でも一週間のスパンをおいて与えた方がいいだろうね
EC値 1.8mは一部の観葉植物などを除いては大きくなった株に対しては問題は少ないが
育苗においては高すぎるので1000倍もしくは2000倍程度の希釈倍率を検討されたし
リキダスを単純に腐植酸+二価鉄+アミノ酸からなる活力剤として単純化した場合
玄米黒酢+タンニン鉄でほぼ同程度の効果の活力剤を作ることができる
その説明は長くなるので割愛する >>93
酸度を好む土壌のパイナップルを持ち出し、適当な事でごまかすなら
わざわざ書き込まんでもいいでしょう
100倍に希釈してもPHは5.25って逆にリキダス原液のPH教えてくれませんかね
希釈水道水のPHが6なのか8なのかも示さぬのにさ
メーカー自体が100倍希釈を推奨しているのはごく限定された期間なんですよ
黒酢や玄米の市場価格を知っての上で書き込んでますか? >>95
「PH4程度を与え続けて構わないと言う理屈を私に教えてくれ」
だから理屈を教えて差し上げたのですが?
浄水器の水で希釈した結果です
リキダス原液のPHも測定しましたが、この調子では測定方法が云々とか
屁理屈をこねられるのは必至ですからやめておきます
上から目線のあなたに教えて差し上げる義理もありませんしw
だから期間を考慮して与えすように言ったでしょうに・・・
リキダスは800mlで税込み1000円近くしますが、黒酢はスーパーならJASマーク入りのものが500mlで税込み300円で買えます
JASマークは必須ではありませんが品質が保証されているので使っても再現性がありますからね >>93
タンニン鉄はお茶本来のPH6.5のままいくらでも濃い二価鉄液を作れるのが特長だよね。
クエン酸鉄は5g/1.8LのPH2.5くらいのクエン酸で作るとPH3前後だから100倍に希釈してもPH5の酸性になってしまう。
それにカイロの塩が含まれるのでEC値はリキダスの比ではないため、安全を見るなら1000倍希釈が必要なんだわ。
黒酢にタンニン鉄をブレンドした場合、タンニン鉄の二価鉄は黒酢のクエン酸と結合してタンニン酸鉄は消滅するんだろうね。
結果として弱酸性で高濃度のクエン酸鉄+アミノ酸=最強のクロズテツ!ゲットォ〜♪ >>96
上から目線の屁理屈ではなく、ままごと実験方法等に対する正確性って担保が
欠如したら、言うor書くに及ばずだろ?
義理ではなく、てきとうな実験の有効性を説くのであれば
疑問に答える義務は生じるだろう
少なくとも追及への欲求と良心を持っているんであればね >>97
そのクロズテツは希釈しないで使えるんだよな
業務スーパーで260円で買ったタマノイの黒酢100があったんで早速作ってみるわ >>99
希釈前に玄米黒酢に苦土石灰を一つまみ入れて攪拌しておけば
難溶性の炭酸カルシウムが水溶性の酢酸カルシウムになるので
また一歩近くなりますw 人間の体だとタンニンにしてもクエン酸にしても何かとキレート結合した鉄は腸から吸収されず排泄されてしまうのに
植物はキレート化した鉄でも二価鉄なら吸収されるしくみがよくわからん
これは腸粘膜と根の浸透圧の違いによるものなのか? >>102
動物も植物も同じ鉄の塊の地球という惑星で生まれたものだから
どりらも代謝に鉄を使う選択をしたのは道理ではあるけれども
動物と植物が同じ鉄の吸収メカニズムを取らなければならない道理は無い
人間の場合も植物と同様に三価鉄は二価鉄に変化させてから吸収しなければならないが
人間の小腸の浸透膜は遊離した鉄イオンしか通過できない構造になっておるようだ 動物は鉄を直接食わないで、鉄を吸収した植物を食えばいいからでしょ 人間の場合、タンニン鉄を摂取するとタンニンがキレートした鉄が腸壁から吸収されないという話だけど
クエン酸がタンニン鉄から二価鉄をキレートするように、胃酸がタンニン鉄をキレートしたりしないのかね?
摂取したタンニン鉄が腸まで到達しているという論文を見たことがないんだけどな >>106
胃液の主成分である塩酸が錯体を形成していた金属イオンを溶離させるだろうが
そこで単独になった鉄が体内に吸収されるかどうかは別問題だろう 人間は植物性の鉄を吸収しにくいので肉から鉄を摂るほうがいい 全く関係無い話だけど、貧血気味で乾燥硫酸鉄飲んでるけど
これ水に溶かしたら二価鉄とれるらしいね。 二価鉄液肥実験4 ※説明欄必読 - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=_EM5t31hih4 >>110
おおむねここで議論されていた通りの結果になったね
めでたし、めでたし ここ読んでたら興味深いので最近始めました
古蹄鉄を賞味期限切れの緑茶パック水に浸して試してます
殺菌にも使えるというのが良いですね
コンポスト肥料と古い土の殺菌に使えるか試しているところです
なにか見つかりましたら報告します >>112
水出しのお茶から作ると最低5日はかかるよ
急ぐなら熱湯かお湯で濃いめのお茶を出してその中に鉄を入れてしばらくおいて
透過度ゼロの真っ黒な液体になってから水で薄めて放置がよろしいです
量が必要ないならこの状態の真っ黒な液体をそのまま使うとEC値0.6、PH6.5の高濃度の二価鉄液として使えます >>113
そうなんですか?知りませんでした
特に急いでないので1週間ぐらい浸けとくことにします!ありがとうございます >>111
なってねーよww
クエン酸はどうなったんだよ?
鉄が沈殿し振れば溶ける・・・ってことは容器内の酸性度は低くないのでは?
文系おっさんに謝れよww彼の疑問提示に誰もまだ答えられていない >>113
保管法、場所、温度その他によって
水溶液ってより、お茶パック自体は腐る可能性があるのでご用心を 今年の3月ころからクエン酸鉄を使い始めて思った素直な感想として
毎年悩まされていたナメクジが圧倒的に減ったって事がとても嬉しい >>115
メネデールは浄水での100倍希釈時にpH7.2、EC値0.15mSであることから分かるように
メネデール原液は中性に近い酸度ですのでクエン酸でキレート化しているとは思えません
こう書くとメネデールの原液のpHを教えろという人がいるんですが
メーカー品の素性を暴露するのはあまりよろしくないでしょう
>>116
タンニン鉄を作り変える度に、以前のお茶パックがもったいないのでのまま突っ込んでるので
お茶パックが数十個になってることもありますが、夏場でも腐敗したことはありません
防腐剤が入っているわけでもないのに不思議ですね
>>117
クエン酸でキレート化した二価鉄の最大のメリットはクエン酸が植物の生育にもたらすメリットを享受できる点です
そもそもクエン酸を希釈して植物に与えてる人は少なくありません
土壌には可溶性だけれども水に溶けにくい中量要素や二量要素がたくさんあります
それを溶けやすくして植物に吸収させるのにクエン酸はもってこいです >>118
そりゃ大抵の植物には弱酸性土が好ましいからだろ
クエン酸と言わず酢を希釈したって育成には好ましいけど
そのままやれば除草剤になってしまうことから強酸性がいいわけでは絶対に無い
パイナップルがどうとか持ち出すアホもいるけどなw
さらに土中には鉄分ってのは普通に存在するものだから
酸性水溶液を水遣りに使っても土中で反応しているという推測だって成立つが
結局のとこは俺も含めた文系おっさんの妄想であって正しき実験の末の結果ではないってことだ
追伸お茶は腐りますよこれまた絶対にね >>119
パイナップルを酸性土壌を好む対象例とするのはいいアイディアだな
誰だか知らんがきっと秀逸な人なんだと思う
食材の腐敗は避けられないけれどお茶葉の場合はタンニン鉄作成過程で
水溶性のタンニンやビタミンCは出切ると思うけど、脂溶性のβ-カロテン、
ビタミンEに加え、抗菌・殺菌作用も持つクロロフィルも多く残るために
腐敗を避けることができるのだと推察しています >>113
真っ黒になるのは3価の鉄イオンができるから
2価のタンニン鉄だと黒くならない >>121
なぜ黒くなるのが分かってないからそういう妄想を抱くようになる
クエン酸鉄はクエン酸濃度が下がるとキレートが容易に外れて三価鉄になってしまうが
タンニンが鉄をキレート化して作る鎖体はタンニン濃度に関係なく二価としての持続性が高い
この強固な鎖は植物の根から出る根酸によって解き放たれ二価鉄が即座に吸収されるしくみだ ふむふむと読んでたが肝心な黒くなる理由が書いてない >>123
なるほど。
今まで黒いのが鉄なんだろうと思ってだけど違ったのか。
クエン酸鉄も緑に見えるがアスコルビン酸で還元して全て二価鉄にすると透明になるもんな。 >>123
論文によればクエン酸よりも茶葉のタンニンの方が三価鉄から二価鉄への還元能力が強いのは事実のようだね。
https://i.imgur.com/Dj1qgFa.png
クエン酸鉄のYoutube動画を見てた時に、意外にも二価鉄の割合が高いんで不思議に思っていたが
アスコルビン酸には遠く及ばないまでもクエン酸自体に二価鉄への還元能力があることがわかった。
確かにクエン酸鉄よりタンニン鉄の方が二価鉄としての保存性が高いのは一目瞭然だ。 ずっと保管したままのクエン酸鉄は緑茶で割って使った方が良いかな? >>131
キレートの強さを引力に例えるとクエン酸の引力とタンニンのようなポリフェノールの引力とでは
地球と月の引力差ほどの違いでクエン酸の引力の方が強い。
従ってクエン酸がキレートしている二価鉄はそのままで、宙に浮いた三価鉄がタンニンに還元されて二価鉄になるはずだから
理論上はすべての鉄が二価鉄になるという素晴らしい結果が得られるはず。 初心者ですがとりあえず緑茶煮出したのにクエン酸と鉄で出来たものを入れれば大丈夫ということでしょうか >>133
緑茶を煮出した液が酸化防止剤の役割を果たすのでクエン酸鉄の二価鉄濃度が維持されることになるけど
それだったらクエン酸鉄にアスコルビン酸、すなわちビタミンCを入れる方がよっぽど簡単で効果的かと >>134
ありがとうございます
ビタミンC持ってないですが安価だったら入れてみます すみません教えてください。
はじめて濃いめの緑茶にスチールウール入れて真っ黒な溶液を作りました。希釈して庭に撒こうと思います。
クエン酸入りのとかいろいろあるようですが、それぞれの特徴とかまとめて学習できるサイトなどはありますでしょうか? >>137
タンニン(お茶)もクエン酸も2価鉄を作るための手段であって
使用法に特徴があるわけではありません。
どちらも弱酸性の酸性水溶液ですからアルカリ性を好む
もしくは酸性を嫌う植物には適さないと思います。
大抵の植物は弱酸性を好みますから出来た2価鉄水溶液を
100倍くらいに薄めて使われるのが安全と考えます。
私は主にサボテン、多肉、バラ、ハーブ系を育成しているのですが
経験上サボテンや多肉の苗状態では2価鉄に負けるものがありました。
また、花座やザラっとした表面の植物だと2価鉄が錆色として表面に残りやすいので
注意が必要かなと思っています。
ハーブには使用していません。成長旺盛で必要ないし
香が薄まるような気がします。自分で食すので。食べていけないとは思ってはいませんけどね。 >>138
百倍ですか?
なんか、YouTubeで3倍にしていたからそのくらいでさっき与えてしまいました。
ヤバいかも知れないですね。
種から育ててきたビオラが枯れたら泣きます・・・ やりすぎても吸収されないんだろうけど
ようつべ見てたら畑に原液ドバドバ与えてるな
2L水クエン酸5gで作るとメネデールの14倍の濃度だっけか 自分は緑茶で作ったからそのまま与えたけど、クエン酸で作ったら希釈したほうがいいのかなと思ってる。難しい事はわからんが“酸”てつくからなんとなく。 1Lの水道水にお茶パック2個、スチールウール3個入れて1日置いて
真っ黒になったタンニン鉄液を実施にPHメーターとECメーターで測定すると
PHは6.5、ECは0.6ミリジーメンスなので弱酸性でECは濃いめであることは間違いないね
なのでイチゴの苗とかに原液で与えたらからりの確率で枯れるけど
一般的な野菜や草花、増してや野ざらしの庭木などに与えるのなら原液で問題ないし
せっかく高濃度の二価鉄をダイレクトに与えられる特権をもっているのだから
希釈する必要がないのなら、そのまま与えた方がいいんじゃないかと思うけど 過去にとても効果が高いという微生物資材があったので、微生物を完全に殺菌してから与えたところ、殺菌前と完全に同じ成果があった。
なんてことはない、効果があったのは微生物資材に入っている培養液の方で、培養液が土中の微生物を増殖させ効果が出ていたという笑い話だった。
実は皆さんが狂喜しているタンニン鉄もこれと同じで、確かに二価鉄の効果は少なくないが、クエン酸鉄の場合は一緒に入っているクエン酸の効果が、タンニン鉄の場合は一緒に入っているタンニン、るなわちカテキンというポリフェノールがその効果の大半を占めている。
実際にポリフェノール98%の資材から作ったポリフェノール水溶液を植物に与えたところ、タンニン鉄以上の効果を得ることができた。
騙されたと思ってAmazonでポリフェノール98%で検索して出てくる茶カテキン粉末で試してごらんよ。どうしても鉄にこだわりたいならその中にスチールウールを入れれば簡単にタンニン鉄が作れるしね(笑)
繰り返し言うけど二価鉄の効果が無い訳ではなくて、どちらかと言えば一緒に入ってる資材の影響が大きいということなのでお間違いなく。 大体庭植えなのか鉢植えなのか、何の植物なんか
どこにお住まいなんか・・・等わからんで原液で与えても大丈夫とかいうの変やろ >>146
お茶を濃いめに作れば1時間で真っ黒になるよ。
特に急ぎたければお湯でお茶を出して、その中に鉄を入れると速攻で黒くなる。
>>147
ポリフェノール、早速買って試してみます! >>148
資材メーカー必至だなwww
そもそも自己責任の世界に神経質なんだよ、アンタはwwww >>144
クエン酸の方は知らないが、タンニン鉄は様々な濃度で与えてみてるけど、濃度過多で生育に影響が出たのは見たことがないですね。
もちろん、酸度やEC値にセンシティブな植物に与える時は細心の注意が必要ですし、メーカー製の液肥でも書いてある濃度で与えても枯れてしまうことが過去にありましたし
薄目で使いはじめて様子を見ながら濃くしていくという姿勢はメーカー製品でも自作品でも同じことではないでしょうか?私はこれをやった結果、自分が育てているものに関しては全て原液で問題なしという結論が出ています。 >>147
道理でお茶から作ったカテキン鉄は効果覿面なのに対し、硫酸第一鉄で作った方はあまり変化がなかった訳だわorz >>150
あのさ、俺が成功したからあんたも成功するはずって話と
俺が失敗したからあんたも失敗する可能性ありますって話は
似てるようでまるで異次元だからな
初心者ですと断って質問する人に対してどちらが有意義かわからんの?
例えば>>147が書いている事と>>151が書いている事はほぼ真逆なんだぞ >>150
買った肥料をラベルに書かれている観葉植物用の分量で入れたのに、自分の大切な観葉植物が枯れてもメーカーは責任を取ってはくれません。
ならば自作の資材に対してどの濃度で入れるかは各自が決めればいいことであって、目くじら立てる方がどうかしていますよねw >>154
メーカーが提示する希釈倍率は安全策がほどこされていて、必要以上に希釈するように指示されていることが多い。
むしろその弊害らの方が大きいかもね。 >>155
人間が体感的に必要と感じる量と植物が必要とする量が乖離し過ぎてますよねw
少なすぎる人より多く入れすぎる人の方が圧倒的に多いと思うので、メーカーの配慮は妥当だと思います。 >>156
所詮はその程度の話なのでタンニン鉄にだけ厳しい視線を送るのは不自然だと思うし、何か意図的なものを感じてしまうのは無理のない所だろうね。 1.2Lの熱湯に緑茶ティーバッグひとつとスチールウールひとつで結構黒くなったので、それを倍にして与えてみましたが今のところ枯れる気配はないです。薄めだからかな?
これからが楽しみです。 >>158
シマホで398円で売っていたビオラ・ディジェイに500ccにお茶パック3個、スチールウール3個で作った超濃厚なタンニン鉄を毎回の潅水時に原液でたっぷり与え続けていたら
直射日光の下でも徒長が止まり、ロースピンクの花の白い部分がまるで蛍光色のように光り輝くようになって大満足です。
73円で買ったノーブランドのビオラには実験的にもっと濃いのをかけ続けていますが、そちらも生育はすこぶる順調です。
お互い楽しみですね! >>159
そんなに濃くても大丈夫なのですね。安心しました。 アホみたいに鉄をどんどん入れてたら土中のリン酸と結合してリン酸鉄になってリン酸固定してしまうのかと思いきや
タンニンがすでにリン酸固定しているリン酸アルミニウムやリン酸鉄の結合を分離させるイオン交換を行う
このYoutuberの実験結果が正しければフルボ酸やケイ酸塩白土に並ぶ優良な土壌改良資材になるのだけれど 愛媛AI2に入れる納豆は高橋菌でないと効果がないそうだけど、市販の納豆で高橋菌が使われている製品を教えてもらえませんか? >>162
ほとんどの商品は複数の菌をブレンドして作ってるそうだけど
純粋に橋菌だけとなると金のつぶ たれたっぷり! たまご醤油たれくらいでは?
たまごとの相性が抜群の橋菌の特性をフルに活用した商品だね
3Pなのに価格も安くて近所のスーパーだと70円台の時がある >>163
助かります!
貴重な情報、ありがとうございました<(_ _)> >>152
硫酸第一鉄の水溶液を多量に施用するとりん酸の固定を増してりん酸欠乏になるよ
クエン酸鉄やタンニン鉄でりん酸固定が起こらないのはクエン酸やタンニンが
鉄をキレートするだけでなく鉄を含めた土中の鉱物をすべてキレートするからなんだよ
二価鉄ならなんでもいいと思ってるYoutuberはその辺の理屈が分かってないんだよ >>165
クエン酸鉄もタンニン鉄のような有機酸ではキレートが有効な酸度領域が著しく狭く、EDTA鉄やアルカリ性領域でも安定なDTPA鉄から見れば目くそ鼻くそだろ
たとえば植物の成長が著しく、硝酸態窒素が急速に吸収され根の付近のPHが7以上になった場合、クエン酸鉄もタンニン鉄では根に到達する前に遊離した鉄が土壌中のリン酸と結合してリン酸鉄でリン酸固定されてしまうのが目に見えている
生育が悪いという前提で使うなら一定の効果があるだろうが、生育に問題ない植物に与えたらリン酸固定するだけだろうよ 何言ってるか分からんがメネデールはプラシーボ効果ってこと? >>166
クエン酸鉄についてはおっしゃる通りですがタンニン鉄については安定なpH領域が3.5〜10でEDDHA-鉄とほぼ同じです。
従って栄養成長真っ最中の作物の根の周囲が硝酸態窒素による高pHであっても鉄が遊離してリン酸鉄になることはありません。
現代農業のよく分かってなさそうな考察よりも、何十年も農業に従事してきた爺さんの経験則を信用されてはどうでしょうか。
>>167
そんなことはありません。
本来メネデールは芽が出ていない、あるいは根が出ていない状態から「出〜る」させる資材です。
この状態では環境が高pHになることはありませんから、メネデールが想定している安定なpH領域の中で十分効果を発揮するはずです。 クエン酸鉄とタンニン鉄の大きな違いとして
クエン酸鉄はクエン酸が二価鉄を選択的にキレートしクエン酸自身で二価鉄の状態を維持できるのに対し
タンニン鉄は包含するビタミンCの還元によってのみ二価鉄をキレートしビタミンCによって二価鉄の状態を維持している点
お茶パックをお湯で出さない理由は熱でタンニンが分解されるのを避けるというよりもむしろ熱でビタミンCを分解させない事の方が重要
二価鉄のタンニン鉄に熱を加えたりアルカリ性にするとビタミンCが分解され三価鉄のタンニン鉄が沈殿する もうすぐ液体堆肥が届く
一回使ってみたかったから楽しみだー わかる、黒いとなんか頼もしいよね
でもそれは高いので、買ったのは土いきかえる
水捌けと肥料の効きがちょっと良くなるという話だが、果たして。 市販の光合成菌を培養して無限増殖する動画をみて同じことをやってみたけどなかなかいいね
種苗法のように菌の増殖を禁止する法律はまだ無いからやりたい放題だわ タンニン鉄をブロッコリーに多用したら花蕾が付かなくなった
葉の色がやけに青かったり酷いと紫色になっているところもある
典型的なリン酸欠乏の症状だろこれ
タンニン鉄は溶液中では二価鉄でも土中では短時間で三価鉄になりリン酸と結合して非水溶性のリン酸鉄になる
ほうれん草とかなら良いのだろうが、花や実がつくものに使うのは控えた方がいいぞ ようわからないけど育成土壌に石灰撒くようなものは
向かないんじゃないか?って予測は成り立つんじゃ?
タンニン鉄が万能だとかPHが4でも大丈夫だとか振り切った思考の人もいるけど
どんなものにだって適正適量はあるし、薬にも毒にもなるのは人間にも通ずる話し。
食す植物は成長=美味いわけでも無いしね。
ただ、タンニン鉄が比較的成長に広く効果があるのは経験的にそう思いますね。 俺もようわからんのだがクエン酸鉄やタンニン鉄よりも
クエン酸やお茶を鉄を入れずに撒いた方が土中の鉱石をキレートするので害が少なそうに思える
そもそも土中の微量要素を根に吸わせるという発想から始まったのではないのかな
確かに電子の出し入れが簡単な鉄はキレートしやすいので面白いと思うのは勝手だが
俺のブロッコリーの花蕾を返せと言いたい >>175
そもそも事の発端の現代農業で効果が確認された事例では20Lにお茶パック3個の濃度なんだわ
どんなに鉄を入れたところで二価鉄はタンニンの濃度以上にはならない
https://www.ruralnet.or.jp/gn/202001/kant.htm
1Lの水にお茶パック3個の濃度で原液ぶっかけとかやってない? おそらく大学のお偉い先生の机上の理論ではりん酸固定での鉄との結合は三価鉄との水和によるりん酸第二鉄に限るという前提なのだろうね。
https://i.imgur.com/DhVbwL2.png
なのでタンニン鉄が二価鉄である限り、りん酸固定は無い・・・はず。
できれば二価鉄をサステナブルに還元する茶葉に多く含まれるアスコルビン酸が、土壌の中でどのくらいの期間分解されずに存在できるかまでの考察がほしかったな。 >>177
ようわからんのならやめとけや!
クエン酸やらお茶やら投入して土を酸性にしたら
土の中の金属まで溶け出してリン酸吸収係数が爆上がりになり
リン酸固定が加速されるのが目に見えてるやろ! 君らがどんだけ濃いタンニン鉄を作っているか知らんが
1リットルの水に緑茶パック3個程度ならメネデールの原液程度の二価鉄濃度に過ぎない
メネデールを原液でかけてもリン酸固定になどならないので
ブロッコリーに花が咲かないのは、もともとリン酸が欠乏してたんじゃないのかね? 緑茶とスチールウールの液肥を造っていますが、濾過に時間がやたらにかかります。
すぐ使うなら濾過なしでオーケーですかね? >>182
タンニン鉄、クエン酸鉄、メネデールいずれであろうと
それ単体の濃度だけじゃなく、水遣りの頻度も影響するだろ?
吸収されない分は蓄積されるんだからさ 実験とかの結果ってのは再現性があるものが正解であって
1回だけ1個だけ今年だけ〇〇で成功した、失敗したなんてのは
見落とされた原因がありえるってこと
使用環境だって皆違うんだしさ >>183
某Youtuberが濾過している理由は残渣を嫌がる視聴者への配慮らしいけれどな
俺は濾過せず黒くなった茶葉ごと与えてるけどな >>182
原液で二価鉄濃度50ppm、PH6.2の〇〇〇"ー〇の悪口はそこまでにしておけ >>186
ありがとうございます。
濾過に時間がかかりすぎて(特に後半)困っていたので助かります。 タンニン鉄を濾過しない場合は早めに使い切らないと残った有機物が腐敗する恐れがあるよ。
水面に油みたいなものが浮いているようなら廃棄した方がいい。 私はステンレスの茶こしでろ過するけどね
ろ過の時間で困ったことはないな
>>189
そいつは水酸化鉄のコロイドと鉄の不純物が
水素で浮いたもんだと思うよ
お茶パック自体は腐る可能性はあるだろうけどね 茶こし程度の濾過だと沈殿物はかなり残る。それでもやらないよりはマシかも。
タンニン鉄を高熱で長時間煮沸することでビタミンCを分解して二価鉄への還元力を削いだ場合
三価鉄と結合したタンニンが沈殿し黒さが薄れて透過率が上昇する。
タンニンにはクエン酸のような二価鉄への還元能力が少ないことがわかる。
水面に浮いた油膜は放っておくと白い毛が生える。どう見てもカビだ。 >>190
うちでもその浮遊物が出来るのですが、水酸化鉄のコロイドと鉄の不純物はすくって取り除いてから与えた方が良いでしょうか? >>191
それってタンニンも高熱で分解されたのではないでしょうか? >>191
だから何でお茶と鉄で油膜が張るんだよ
鉄媒体に何を使ってんのかわからないけど
当然それは鉄の防錆材だろうよ
そいつは鉄ではなく不純物では無いの?
水酸化鉄中であれば、酸性とイオン、酸素に触れないから
腐りにくいだろうが、それが水素、もしくは防錆油剤のため浮遊し
水面で酸素に触れるから腐るんじゃないのか?
>>192
私は鉢植えが80%以上なので鉢中に蓄積していくことが嫌な事と
ダイソーのペットボトルに付ける加圧ポンプで水遣りやるんだけど
ポンプの先っちょが詰まって来ちゃうんですよ 濾過するよりスチールウールを麦茶用パックに入れたら鉄くずほぼ出てこなくなると期待してる >>194
気持ち悪いので浮遊物は除去してから与えることにします
濾過しないと普通のジョウロの目の粗いフィルターにさえ目詰まりしますからね
>>195
残留物を精査したところほぼすべてが茶葉由来でしたので、お茶パックを麦茶用パックに入れてやってみます >>196
一度使ったスチールウールは空気に触れると急速に酸化が始まりみるみるうちにボロボロになる
このボロボロになったものを水中でほぐすと砂鉄が沈殿する
間違ってもその砂鉄を畑に撒かないように注意ね 錆て酸化鉄となって真っ赤になった水溶液に
クエン酸を入れても黒く二価鉄になるよ
俺は庭のバケツに鉄くず入れて赤さび状態にしといて
水遣りしたい2日前にクエン酸を投入する
だから俺のクエン酸鉄は水とクエン酸を継ぎ足しする秘伝のものだww
茶殻を捨てる手間が無いから、俺はクエン酸鉄が好き
土中には鉄分が多く存在するんだから砂鉄が自体が悪さもせんでしょう
何事も程度の問題ですわ >>198
この大?つき!
黒くなるのはタンニンだけでクエン酸を入れても黒くはならんよ
赤さび溶液に茶葉を入れれば黒くなるが
二価鉄しかキレートしないクエン酸と違ってタンニン鉄は三価鉄もキレートする
二価鉄をキレートしても三価鉄をキレートしてもタンニン鉄は同じ黒色で区別はできない
ただ茶葉にはアスコルビン酸が多く含まれるため必然的に三価鉄が二価鉄に還元され
結果的には二価鉄液ができるということなんだよ
そのオツムの程度で理解するのは難しいだろうから説明は割愛するが
土中の鉄分と砂鉄とは植物が生育する上で大きな違いがある
まあ頑張れw >>199
嘘吐き呼ばわりされても現実ですやんw
あなたキレートバカさんですか?根本が間違ってると思うぞ
自分の書いた文章熟読なされwおかしい事に気付きなされww 錆び水にクエン酸入れて黒くなったとドヤ顔で言ってるようではそいつにさえ勝てんよw じゃあ水にスチールウールでもメッキされてない釘でも1週間ほど入れといて
赤さび水にクエン酸投入してみろや あんたが黒くなったと言ってるのはおそらくタンニン鉄で使ったスチールウールを
クエン酸鉄作るときに使いまわしたからじゃないの?
黒くなるのはタンニンと鉄が錯体になったときの特徴でクエン酸と鉄の錯体は可視光線上ではほぼ透明だよ
緑に見えるのは酸化している部分で、これもクエン酸濃度が高い場合はしばらく置くと透明になる 赤さびの正体は酸化第二鉄(Fe2O3)で三価鉄だって学校で教わらなかったのかね
わざわざ作った三価鉄水溶液にクエン酸を入れてキレートしてるって思い込んでるって・・・
ある意味哀れでならない 大丈夫なのかな?この方w
元々のはじめは使い捨てカイロかを廃材利用して2価鉄を得ることから始まってるんだがなww
使い捨てカイロって何ですの?キレート爺さん? 関わり合いになりたくないけど、大丈夫?なのはどっちなんだろうか??? 使い捨てカイロは使用済みになると酸化して錆びると勘違いしているのではないの?
水分が抜けて乾燥はするだろうけれども錆はしない。
もし使い捨てカイロの鉄がが錆びていたら、錆びていないところだけが溶解して二価鉄になるのだろうな。 何でいつもバカにも分かる成りすましするんだろうか?
滑稽ですw ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 釈明まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 黒いクエン酸鉄 |/ ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「石灰、苦土、カリが5:2:1の比率でないと植物に吸収されないお」
/ ⌒(__人__)⌒ \ 「でもフルボ酸を与えれば吸収されるんだお」
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) この人たち、タンニン鉄の黒い部分って三価鉄だって知ってるんだろうか?
黒いタンニン鉄を二価鉄検出試験薬で試験して三価鉄が出ないのは水に溶けていないだけで
与えられた土壌や含まれるリン酸からすれば三価鉄もたっぷり吸わされているってことなんだけれどもねぇ 緑茶にスチールウール入れて出来た液体を毎週希釈して庭にまいています。これは真冬も同じようにやって良いのですか? >>212
タンニンと硫酸鉄(FeSO4)が主成分の万年筆の黒インクは
硫酸鉄の2価の鉄イオンがタンニンの没食子酸成分の水酸基と錯体を形成している
この時の色は黒色ではなく褐色だが瓶に入っているインクは黒く見えるだろ?
これと同じで黒い液体に見えるタンニン鉄は褐色の液体が濃くなって黒く見えるだけだよ
タンニン鉄に積極的に空気を送り込めば黒くなるが、沈殿して容器の底に溜まる
なので底に溜まった黒いのは三価鉄なので植物には与えない方がいい
>>213
やって良いか?というよりむしろ梅雨時とか冬とか日照量が少なく光合成効率が悪い時にこそやると効果的だろう
冬季、みんなの作物の生長が停滞している時に自分の作物だけがぐんぐん成長して優越感に浸れるかも知れない >>214
ありがとうございます。
毎週はやりすぎかなと思っていました。 傍観してますけど、何故にかくも意見がバラバラで自分だけが正解だと
信じてやまない輩が多い事か不思議ですね。
自分はこうやってますけどって紹介程度なら真逆な意見でも納得いくんですけどね。 傍観者ほど愚かな者はいない。
自分がやって良かったことは誰にでも良いことだと思い込む勘違い。
傍観者ほど愚かな者はいない。
土壌分析よりもフルボ酸ですべてが解決すると思い込む腐食酸信者。
傍観者はいつも一人だね。 >>215
タンク5つ使ってローテーションで毎日ほうれん草に与えているが生育障害はまったく起きていない
生育障害どころかタンニン鉄を与えていないものと与えているものの成長は誰が見てもはっきりと分かる
成長だけでなくシャキっとした食感がまるで違う
タンニン鉄が特に有効に働くのは土壌に多くの養分が含まれている場合に限るっぽい
実験で無施肥で育てたほうれん草で比べてみたけど差異がほとんどない
その点ではフルボ酸の効果に似ている気がする >>218
人間って鉄分過剰は癌になるとか効くけど大丈夫ですかね?
まぁ、うちは花にしか与えていないし良いんだけど。 >>218
それを何年ほど実施しているのですか?
・例えばほうれん草みたいに程度としてアルカリ気味の土壌を好む野菜にどうなのか?
・連作障害に対して効果があるのか?悪影響を及ぼすのか?
・野菜みたいに1シーズン2シーズンで収穫するものじゃ無く多年草宿根草にはどうなのか?
・葉水に注意しなければいけないのか?構わないのか?
・経年によって土壌が強酸性になっていくのか?ならんのか?
・栄養・養分過多になるのか?ならんのか?
ちょっと考えただけでも疑問が沢山出てきます。 >>219
タンニン鉄を大量に与えても与えた分がすべて吸収されるわけではないから大丈夫でしょう
与えたものがすべからく吸収されるという前提なら栽培に苦労しません
>>220
偏執狂は相手にしないのであしからず タンニン鉄を与えた分が全て吸収されるわけではないから
土壌変化を気にせねばならんのですよね?
植物を育成するって目的に対して、ともすれば常識はずれに
なりかねない偏執狂ってのは誰なのか?御自覚がないようですね。 硝酸態窒素で土壌汚染しまくりのお前らが鉄ごときで土壌を気にするとは片腹痛いわ。 >>224
タンニン鉄の鉄で土壌がどうなるかなんて気にしたことはありませんよ?
赤玉土を入れる時に鉄の心配をする人がいないのと同じことです >>224
だったら硝酸性窒素を5.5%も含む微粉ハイポネックスのユーザーは無条件に土壌汚染野郎ってことになるぞ。
窒素を即効で効かせたいとき一般的な無能な農家は石灰を撒いた土壌に硫安を使って数年後に石膏で固まった土壌に泣く。
硝酸塩の中和にカリウムを選んだ微粉ハイポネックスは大量の硝酸性窒素を与えつつ19%カリウムを残すことを選択した。
植物がカリウムを19%も吸うわけがないから土壌は残存加里の影響で必然的にアルカリ性になるが数日後には PH6.5前後に戻っている。
つまり何が言いたいかと言えば、これに比べたらタンニン鉄の過剰投与の影響など目糞鼻くそってことだ。 だから何事も程度でしょうよ。
接種されないとわかりきっている余剰過剰を
確信犯で撒き続けるのは愚かでしょ?
それでいて問題ない、目糞鼻糞・・・としらばっくれるあなたの存在が
問題なんだわ。 過剰かどうかも分からないのに過剰だと決めつけて話をすすめるアンタの方が明らかにバカでしょうがw >>227
pHがアルカリ性に傾かないのはすべてのカリウムが吸収されないようにすべての硝酸性窒素が吸収されるわけではないからかもね
いずれにしろ土壌での栽培の場合は流亡して飛ぶ鳥跡を濁さずというところでしょうけれども、タンニン鉄に問題ありとしたいフルボ酸推しの肥料屋さんは必死に抵抗するでしょうね >>227
永田農法で液肥に住友1号と2号を使う意味がわからない
CECが4meq/100g前後の日向土を使いながら中量要素や微量要素が皆無の液肥をなぜ使う? >>232
永田農法では元肥の代わりにケイカルを入れるから問題ないんだよ。
液肥で生育を完全にコントロールするために土に肥料を持たせたくないからCECの低い土でなければならない。
堆肥も入れず緩衝能力に期待できないため拮抗するような成分の投入は命取りになる。
従ってシンプルに成分がNPKだけの液肥を使う必要がある。 永田農法は以前やってたけど収量が上がらない、生育が遅い、間違いが許されないの三大問題を克服できずに断念した。
確かに収穫したものは抜群に美味しいんだけど、消費者は価格から見るので売れ残る。
結局肥料販売商社のI社に相談して堆肥を土ふっくら堆肥に変えたら美味しい野菜をたくさん収穫できるようになった。
https://www.yodobashi.com/product/100000001002110336/ >>235
長年完熟もみ殻を使ってきたが土ふっくら堆肥は確かに効くな
おかげで品評会に出した白菜で金賞を取れた ベランダで種からいろいろな花を育ててある程度育つと庭に植えるのだが、カテキン緑茶あげるようになってから徒長しないような気がする >>237
「気がする」というだけであなたの気の迷いです。
タンニン鉄で育てると水で育てた時よりも生育が悪い事が証明されています。
https://msr-r.net/coriander-iron-wt-tannin/
酢を使ったら台風でやられたトマトが復活したとか、現代農業の所見には今までもいくつか問題があると感じていました。
タンニン鉄も酢も一定の条件下で効果があったのは事実だと思いますが
それをそのままどの圃場に持って行っても効果が出るというものではありません。
肥料、堆肥、土壌改良剤は適材適所であつことを忘れないでください。 >>238
それ、タンニン鉄の作り方に問題あると思う。
使い捨てカイロにお茶パックだとするとせいぜい1Lくらいの水で作ってると思うが、それを植物にかけたら使い捨てカイロの塩で塩分濃度がかなら高い液体になっているはず。
麦茶で失敗してみたりEC値を測定もせずに試験するような人の実験結果でもって、ここの有識人の経験談を揶揄するのはいかがなものか。
>肥料、堆肥、土壌改良剤は適材適所であつことを忘れないでください。
これはまったくもってその通り。このスレの住人にも肝に銘じてほしい言葉だ。 そもそも>>237はタンニン鉄なんて言ってないぞ
カテキン緑茶をあげたら徒長しなくなった、すなわち鉄抜きで緑茶だけで効果があったと言ってる
これは光合成菌の効力が実は菌ではなく培養液にあったという話につながる
カテキンのカルボキシル基から成る有機酸が腐食酸と類似した効果をもたらす可能性を示唆している >>239
使い捨てカイロとほうじ茶を広口瓶に入れて作った水溶液を原液でかけていたらしい。
https://sample.msr-r.net/agri-study-leek-tannin-iron/
パクチーは当然の結果として、これをかけられても枯れなかったネギはすごいなw スチールウールたわし1個に緑茶ティーバッグ入れて毎週末カテキン鉄溶液作って希釈して庭じゅうにまいている。それは続けて良いのですか? >>244
同じやり方をしている自分の測定だとPH6.0、EC0.6mS前後なので希釈しなくても大丈夫と考えてます。
使い捨てカイロには反応促進のために大量の塩(塩化ナトリウム)が入っているため
もしスチールウールでなく使い捨てカイロを使用した場合はかなり希釈しないとアウトです。
クエン酸鉄の場合はクエン酸の酸度を上げるために必然的にかなり希釈することになるので使い捨てカイロで作っても問題がないのですが
使い捨てカイロにお茶パック入れて原液でぶっかけるとかアホの極みです。 >>244
それだと見た目は真っ黒でさも鉄が濃そうに見えるけど実際に二価鉄濃度を測定すると50ppmくらいしかない
つまりメネデールを原液のままかけているのと同じくらいのストレスになる
つまり無問題ってこと 毎週末に軽く水洗い後のスチールウールと鈍器で買った安い緑茶で水溶液作って、スチールウールは排水溝のネットとか磨いて捨てている。
そんな感じなら問題なしですかね? >>247
セリアで買ったスチールウールと業務スーパーで52パック入り130円の中国産緑茶パックで水溶液作って
スチールウールは洗いもせずに次の回に転用して、毎回の潅水時に与えているけれど
与えてない方と比べるといつもシャキッとして今朝の-2℃でもヘナっとしていないのが明確にわかる
ただタンニン鉄を作るのをサボってスチールウールを放置しておくと酸化してボロボロの赤い錆の塊になってしまうこと
これを避けるにはスチールウールは水中にある限り酸化しないので絶え間なくタンニン鉄を作り続けなければならなくなる
欠点と言えばこのくらいかな タンニン鉄は土壌の酸価鉄もキレートし、その際錯体から遊離した多量のリン酸が大根に吸収されダイコンを肥大化させる
https://www.youtube.com/watch?v=tD8gezSjsro
また、タンニン鉄を葉物野菜に与える場合、鉄分の少ない葉物野菜に与えても効果は少ない
パセリ、こまつな、ほうれんそう、サニーレタスあたりに与えれば違いが猿にでもわかる
だれか徳島のかずさんに教えてやってくれ >>249
タンニン鉄を白菜に与えた場合、見た目は変わらないけど味に大きな違いが出るよ。
コメントにもあるけど、とても甘くてあげた人に喜ばれたみたいなことを言ってる。
同様に自作可能な愛媛Ai-2やMリンPKと併用すれば白菜にも見た目の違いが出るんだけどね。
あまり派手にやると肥料メーカーからお叱りのカキコが入るのでこのくらいにしておく。 >>250
MリンPKは発酵リン酸だからそれで作る液肥は土壌へのリン酸固定が極めて少ないのは確かだけれども
リン酸を発酵させるとなぜリン酸固定が緩和されるか科学的根拠を辿れば
過リン酸石灰とケイ酸カルシウムでほぼ同等効果が得られることが分かりそうなもの リン酸吸収係数が極端に低い日向土を使う永田農法なら、そもそもリン酸が土壌に固定されないから
一袋6000円もするMりんPKとか買わなくても、一般の肥料を使ってリン酸が十分すぎるくらい作物に与えられるんだけどねぇ。
金や体を使うことよりも頭を使おうよ。 クエン酸で二価鉄を作って安定せずで還元してもまた三価鉄に戻るの繰り返しなんだが、どうやってるのかな? >>252
ケイ酸がアルミニウムと結合してリン酸固定力が低下するだけの話だろ
リン酸もケイ酸もイオン化傾向が同程度に弱いからどっちが先に結合するか定かではないが
ケイ酸とリン酸が固定と遊離を交互に行うことで作物がリン酸とケイ酸を常に吸収できるのですこぶる丈夫に育つ
永田農法とかいうまやかし農法もこのからくりを利用しているだけだろ
>>254
クエン酸鉄が二価鉄を維持するためにはクエン酸濃度を30g/L以上にしないとダメだよ
この場合、植物に与える場合の希釈倍率は最低でも1000倍は必要になるが希釈して数時間で三価鉄になる
つまり水溶液中では二価鉄でも植物から見たら三価鉄なのがクエン酸鉄だ
これを避けるためには作成時と供給時のいずれも二価鉄を維持できるタンニン鉄にすれば良いだけの簡単な話だ クエン酸とかめんどくさいからスチールウールと緑茶ティーバッグのみで良いですか? >>256
良いですか?どころではなくそれが一番賢い
スチールウールの代わりに硫酸第一鉄を使えば残渣が少なくて済むが
台所にあるものだけで園芸資材を作る醍醐味が無くなってしまうのでおすすめはしない ちなみにどうしてもクエン酸鉄で二価鉄を活用したければクエン酸が活性するように常に光を与えている必要がある
https://i.imgur.com/Dj1qgFa.png
青写真でFe(OH)3をクエン酸で溶かし、これにクエン酸アンモニウムを加えた液を紙に塗って乾かすだろ?
あれと同じ理屈だよ タンニン鉄中に二価鉄は存在するのですか?
透析した結果とかの確固たるエビデンスがあって啓蒙されておられるのですか? ああマジに園芸系youtuberで一番嫌いなやつだわwww >>255
なるほど、日向土とnpk液肥だけで作物が美味しくなるはずかないと思っていたけど、最初に振りかけるケイカルに重要な仕掛けがあったのですね!
この板、マジでためになります。
ありがとう! ポリフェノール類は還元性を示すから二価鉄で保持すんだろね
コーヒーで多かったのは
カフェ酸とか、桂皮酸由来でカテコール構造有するキレーター多いからかな
この周辺物質はアレロパシーの原因になるものであるから
鉄でアレロパシーが封鎖できるのか興味深い。
そもそもアレロパシー物質としてのカフェ酸は
本来は鉄吸収のキレーター目的で副次的に制圧効果が出ちゃったものなのか
これは植物に聞いてみないとわからんねー 実は三価鉄だったと言われるクエン酸鉄に一定の効果が見られるのはクエン酸の有機酸としての効果なのだろうね
玄米黒酢を散布した稲が美味しかったり、台風でボロボロになったトマトが復活したり興味深い話がたくさんあるよな >>263
根菜、果菜、葉茎菜、どれをとっても美味しさの決め手はリン酸が握っている。
端的にはリン酸の吸収を制御できれば誰でも美味しい野菜が作れる。
ところがどっこい、与えたリン酸はほとんどが土壌に吸収されて作物には行き渡らない。
リン酸を土壌に吸収させないためには土壌に吸収されにくい発酵リン酸を使うか
リン酸吸収係数の極めて低い用土を使うかどちらかで対策するしかない。
前者の方策がMリンPK液肥であり、後者の方策が日向土細粒を培土に使う永田農法。
一部の農家を除いては土壌診断を頼りに石灰と堆肥と肥料で調整するしか能がない。
えぐ味満載の野菜を新鮮さを売りに直売所で売るしか活路を見いだせないでいる。 なんか脱線してるなと思って見てたけど、MりんPKも永田農法も液肥つながりでスレチではないのか >>266
>根菜、果菜、葉茎菜、どれをとっても美味しさの決め手はリン酸が握っている。
美味しさの決め手は硝酸性窒素の吸収を最低限に抑制することだと思うけどね
永田農法で住友1号とか2号とかの液肥を使うのは花工場やハイポネックス原液のように硝酸性窒素が含まれないからだろう
堆肥を入れず純粋に日向土だけを使うのも微生物により液肥のアンモニア性窒素が分解され硝酸態になるのを避けるためだろう
まあ確かに野菜の生育ステージではリン窒素がアクセルだとするとリン酸はブレーキ的な位置づけだから
野菜の美味しさをリン酸が握っていると言っても大きな間違いではないと思うが 洋ランの根を剥き出しのすっぽんぽんで栽培してるおいらには硝酸性窒素主流のハイポネックス微粉は重宝してるけど
野菜を作る人たちには不味い野菜を作ってしまう原因になってしまうんかい
奥が深いなー >>260
なんでインスタントコーヒーだけお湯に溶かしてそれ以外は何分も煮沸するのよ?
タンニンは熱で分解されてしまうから煮沸してないインスタントコーヒーだけ二価鉄が強く出るでしょうに
基本的なところをちゃんと押さえてよん メネデールって肥料と併用は可能でも
説明書きに農薬とは混ぜるなってあるけど
オルトランもNGだった? >>270
硝酸態窒素が直接野菜の味を悪くすることは無いよ
アンモニア性窒素は植物に対して毒性があるから吸収と同時にアミノ酸に変化する
硝酸性窒素は植物には無毒なので茎や葉に滞留した後にアンモニアに還元されるが
その還元によるアルカリ性を中和するために野菜の味を悪くするシュウ酸を生成する
硝酸態窒素は「不味い野菜を作ってしまう原因」ではあるが本質ではない
今のような寒い季節、野菜はアンモニア性窒素の吸収が著しく抑制されるが
硝酸性窒素は相変わらず吸収され続ける
なので野菜を真冬に成長させたいのなら硝酸性窒素を使う必要がある
この時、収穫の2〜3週間前にタンニン鉄を葉面および土壌に散布すると
野菜体内の硝酸性窒素の残留が著しく減少することが報告されている >>274
関東以南なら日中の気温が10℃を超える時もたまにあるから
真冬でもアンモニア窒素はそこそこ吸収される。
むしろ雨が降ったらダダ流れの硝酸窒素とは違って土壌に固定される分
液肥でも肥効期間が長いので冬場の生育に貢献している。 MリンPKが高すぎるんで発酵リン酸液肥を自作したいんだけど
なるべく簡単に作れる方法を教えてちょんまげ >>276
愛媛AI2を作るときに砂糖と一緒に過リン酸石灰を混ぜ込むだけでおk 芝生の肥料!液肥と化成肥料の効果を比較!驚きのその実力は‥? - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=r9X6eFAjVSA メネデールの主成分は二価鉄だから散布すれば葉緑素の濃度が上がり緑色が濃くなるのは当然だろ
メネデールの1/100のコストで作れ10倍以上の二価鉄を含むタンニン鉄と呼ばれる液体を使えば緑が一層濃くなる
さらにタンニン鉄に含まれる2つのベンゼン環が炭素3つで結合されたカルボキシル基が土中の不溶性物質を活性化し
今まで吸えなかったほとんどの栄養を吸えるようにしてくれる >>281
腐植酸よりフラボノイドのほうが効果が大きいなんて事実を肥料屋さんのいる所でしゃべってはいけない 何かを入れたら収量が増えたと大騒ぎするが、おまえがダメにする前の土ではもっと収量が上がっていたことに気づけないと、ずっと肥料屋の餌食だよ。 まあ確かに、資材費に巨額を投入するくらいなら土を買って入れ買えた方が賢いよなぁ
さもなくば重機借りてきて天地返しするとか >>289
自作の液肥で効果があった!と大騒ぎするが、市販の液肥を使ってたらもっと収量が上がっていたことに気づけないと、ずっとYoutuberの餌食だよ リン酸の原料のリン鉱石、三年後には今の価格の12倍になる可能性が出てきた。 >>281
何それすごい
俺もタンニン鉄作ってみようかな 作っては無いですが、スチールウールをだしパックに入れておけば残渣を取る時楽なのではと思ったり >>296
それやってますけど沈殿物は残りますね。
沈殿したのは二価鉄ではなく三価鉄なので使用してはいけません。
また黒い部分も三価鉄なので、コーヒーのフィルターで濾してあげると二価鉄濃度が上がります。
二価鉄の濃度が上がれば上がるほど溶液はアルカリ性に傾きますので
業務スーパーで260円くらいのタマノイ玄米黒酢を100〜300倍になるなるように入れてあげると弱酸性になります。
これでほぼリキダスにも対抗できるほどの活力剤となりましょう。 下の方に黒いのが沈んでいくけどあれ駄目なやつなんですの >>298
沈殿してるのは三価鉄なので植物に与えても吸収されないどころか
肥料で与えたリン酸と結合して強い根酸をもってしても吸収されないリン酸鉄となってしまう
試験薬で三価鉄濃度を測ってるYoutuberが散見されるが、あれで検出される三価鉄はあくまで水溶化してるものに限られる
タンニン鉄で黒く見える部分は三価鉄の水酸化コロイドなので試験薬では検出されない
従ってタンニン鉄を試験薬で評価すると、三課鉄は含まれず二価鉄だけが含まれるように見えるが
それは大きな間違いなので注意されたし >>299
濾せば二価鉄水溶液でアルカリに傾くから酢で中和したら良いということですか? はえー知りませんでした
今度コーヒーフィルター買ってきます >>300
中和するだけでなく玄米黒酢に含まれる豊富なアミノ酸とクエン酸も加わることになる。 >>301
コーヒーフィルターで濾すと目詰まりするから1L作るのにかなりの時間がかかるけどな 真っ黒になったお茶っ葉は三価鉄まみれだから濾した方がいいね
うまく濾過すると水溶液は茶褐色になる
この状態が二価鉄水溶液だ ただ現代農業で作っているタンニン鉄のレベルは二価鉄水溶液と程遠い雑なものだ
それで効果絶大だと豪語しているくらいなので、メネデールに対抗しようとか思うのでなければ
完璧な二価鉄水溶液を作る必要はないだろう >>308
濾過するの面倒なのでDHCのビタミンC(アスコルビン酸)1カプセル500mgを1リットルのタンニン鉄に溶かしてる。
アスコルビン酸により三価鉄が二価鉄に還元され液の色が褐色になるし沈殿物も消えてなくなる。
ただpH的には少し酸性に傾くので酸性にセンシティブな植物には希釈して与える必要はあるけどな。 情報をまとめてマニュアル作って住民で検証したほうがいいかも
互いを疑っても仕方ない 長くタンニン鉄を使ってきたが、リン酸鉄になってしまうためかどうもリン酸の効きが悪い感じがしていた
なのでビオラ10鉢でタンニン鉄を与えた5鉢とお茶だけを与えるようにした5鉢と1ヶ月生育の違いを見てきた
結果、お茶だけを与えた鉢の方が花数が多く花色も濃く葉も厚みがあって表面に光沢がある
もしかしてタンニン鉄って鉄の効果じゃなくてお茶のフラボノイドの効果なんじゃないかってちょっと思った次第 >>314
単純に安い煎茶でおk
但しお湯で出すとフラボノイドが分解されるので水だしがおすすめ
タンニン鉄も水出しであることが重要で、お湯で出すと早く黒くはなるけど効果は半減するかも >>315
濃さは薄くて良いんですか?
私達が飲める濃さだと濃すぎですよね? 俺はタンニン鉄で水遣りしたらその次の水遣りではリキダスをあげてる
そうすれば腐植酸の効果でリン酸固定を防げるんじゃないかなと考えてる >>316
普通に飲む時と同じ濃さにしてるけどビオラに限っては生育に悪影響は出ていない
PHを測定したら6.0前後の弱酸性でEC値が0.6mSでちょうどリキダスの100倍希釈時に近い状態だった
なのでイチゴの苗とか低ECが必要なケースでは飲む濃度から10倍程度に希釈することをおすすめしたい
>>317
それはいいかも知れない
ただリキダスはコストがかかるしフルボ酸鉄と考えた場合、タンニン鉄と効果が被るし
単純にキレート剤と割り切るならお茶のタンニンのキレート効果がフルボ酸のキレート効果を代用すると考えられる
自分は農家のように国や自治体から助成金や補助金をもらえる立場ではないからとにかくコストをかけないの一心で
肥料も20kg 200円以下で買えるカインズの発酵鶏糞しか使わない 液肥はいろいろ使った中で個人的にはアルゴフラッシュが一番お気に入りでした。
でも、数年前に日本での販売がなくなってしまい、
代わりのものがうまく見つけられません。
効果の似たようなもの(配合割合)ってどれがお勧めですか? 古い紅茶のティバッグがあるんだけど、これでもいいんだよね? >>320
すべてを含んでいるという意味では微粉ハイポネックスが一番近いかもね。
>>321
紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶は製造工程でフラボノイドが消失しているからほとんど効果がないだろうね。
金に糸目を付けないなら玉露が一番いいはず。
>>323
メネデールはキレート剤で鉄をキレートしてリン酸との結合を防いでるわけではなく、ある物による還元力を巧みに使用している。
その意味では肥料の三要素と中量要素と微量要素をすべて含むことができる秀逸な製品だ。
欠点は唯一、価格のみ。 >>323
>>324
ありがとうございます。
やっぱりそうなりますか…
ハイポは私と相性が悪い(…)のか
やりすぎになるみたいで数回枯らしたことがあり、敬遠してます。
上に挙がってるリキダスは代わりになりませんか? >>325
微粉ハイポネックスは硝酸カリウムを使用しているので植物が硝酸態窒素を吸収すると大量のカリウムが残ってしまいます。
言うまでもなくカリウムは塩基でアルカリ性なため、アルカリ性に弱い植物の生育を阻害してしまいます。
リキダスの硝酸カルシウムは水溶化するので植物に吸収されやすいものの肥料中のリン酸と結合するとリン酸カルシウムに結晶化して不溶化します。
その点に注意すればリキダスも使えるとは思います。 >>327
水耕栽培用の液肥と違ってキレート剤で微量要素をキレートしているのではなさそうだから
どうなんだろうね >>328
水耕栽培の場合は終始水溶化した状態にあるのでキレートが有効だけど、土や葉にかける場合は成分をキレート化しても乾燥した時点で分解されるのであまり意味がないのでは?
水耕栽培以外でキレートに意味があるとしたら、根を剥き出しにしたすっぽんぽんの洋ランとかの根に直接液肥を吹きかけてふき取るような超レアな世界くらいではないかね? >>330
一般の土に植える園芸においては希釈後のハイポ原液や花工場などのNPK液肥に、苦土石灰を米酢に溶かした上澄み液から抽出した酢酸カルシウムと酢酸マグネシウムを100倍以上に希釈して加え、ミリオン(珪酸塩白土)か珪酸カルシウムを振りかけた土の上からお茶をかけるだけでアルゴフラッシュとほぼ等価になるだろう。
さらにアルゴフラッシュに近づけるなら微生物の餌になるオリゴ糖をかけてあげてもいいだろう。 >>331
期限の切れた液体のオリゴ糖あるんですが、どのくらい希釈したら良いでしょうか? >>313
なるほど
お茶に鉄を入れて作ったキレート鉄を与えるのではなく、土に元から豊富に含まれている三価鉄をお茶のタンニンによって還元およびキレート化して二価鉄にして野菜に吸わせる訳ですね
この場合、鉄だけでなく土に含まれる銅や亜鉛、コバルトなどイオン化傾向の小さい金属もキレート化されるので相乗効果抜群だなぁ
今まで高いお金を出してフルボ酸を買っていたのがアホらしいw タンニン鉄を作るにせよ、緑茶をそのまま与えるにせよ、地味にコストかかるよね
お茶ってそれなりなお値段するし
クエン酸鉄ならコスパめちゃくちゃいいんだけど >>334
既出ですが業務スーパーで52パック入りで130円くらい
https://www.gyomusuper.jp/item/detail.php?go_id=2835
使ってみたけど普通に出すとかなり渋くてタンニン多めです
中国産茶葉など絶対飲みたくはないがタンニン鉄を作るにはいい素材かと
クエン酸鉄は酸度がめちゃ低いのでpH5.0くらいに希釈した段階で効力を失ってる感アリ >>335
ありがとう
たしかに安い
今度行ったら見てみます やっぱりタンニン鉄でリン酸効果が薄らいだと感じてる人がいたんだな。
俺も緑茶ダイレクト派だけど、これは大量の塩基やリン酸や金属が固定されてしまい植物が吸えなくなっているような土に効果があると感じている。
買ったばかりのクリーンな培養土なら普通に肥料与えるだけで十分だろう。 >>337
キレート化させるだけならクエン酸溶液でもよくない?
ちなみに、以前、クエン酸溶液だけを与えたら、急にぐんぐん水を吸い上げるようになって、
今までは水遣りをしたらいつまでも鉢がじめじめしていたのに、翌日には表面が軽く乾くようになったから
実はクエン酸の作用が結構大きいんじゃないのかっていう実感がある >>338
EDTA(エチレンジアミン四酢酸)のようなキレート剤ならカルシウムやマグネシウムなどのイオン化傾向の大きい金属を優先的にキレートするだろうが、クエン酸のような有機酸ごときがキレートできる金属はたかが知れている。
根から出る根酸も有機酸の一種であり、アルカリ性を示す土壌でもない限りはク溶性肥料が水溶化するとされるクエン酸2%水溶液より遥かに弱い酸性を示すに留まる。
しかしクエン酸水溶液のイオン化傾向が小さいことでイオン化傾向の小さい微量要素が優先的にキレートされる事になり、植物にとっては好都合な状況になるとも言えるので、一概にクエン酸がダメということにはならない。
緑茶が優れている点は希釈せずに与えても枯れる心配が少なく、希釈後のクエン酸よりはるかに強い還元性を示すために、土壌に散布してからも長期間効果を持続する点だろう。
つまりクエン酸水溶液で効果が認められるなら、緑茶ではさらに大きな効果を期待できるということに他ならない。
クエン酸をマンセーするのであればそれでも善し。希釈に注意して取り扱ってくれたまえ。 これって土中のカリウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、亜鉛、鉄などがクエン酸やお茶のタンニンなどの弱酸によって水溶化され植物に吸収されるだけでなく
カルシウム、アルミニウム、鉄と化合してしまったリン酸さえもイオン交換により遊離させて植物に吸収させる訳だよね?
クエン酸も緑茶も素晴らしいと思うわ >>339
不勉強で申し訳ない
クエン酸よりタンニンのほうがキレート力および範囲が広いってことですか?
ちなみに、クエン酸で根が活発に水を吸い上げるようになったっていうのは
キレート云々とはまた違うクエン酸回路とか代謝関連の話かなと思ってるんですけど、どうでしょう? >>341
クエン酸とお茶を対比させるのであれば、特にクエン酸についてはその濃度を定義する必要があるだろう。2%のクエン酸と0.002%のクエン酸とではキレート力も還元性も著しく異なることは言うまでもない。
おそらくあなたの言うクエン酸の濃度は0.001%くらいのものであると推察するが、そのキレート力と還元性を一般的な飲む時の濃度のお茶と比べた場合においては比較にならないほど低いと言わざるを得ない。逆にそれが2%のクエン酸であれば結果は逆転するだろう。
ちなみに、クエン酸で根が活発に水を吸い上げるようになったという主張は有り得ないことではないと思う。生物の成長の核となるクエン酸回路にも直接働きかけるような刺激を与えであろうし、土壌中に塩となって固定したカルシウムやリン酸と化合した鉱物を溶解させる手助けをするだろう。
しかしながら、理論はともかくとして、このような認識は他要因によるものであることが多く、単なる思い込みである場合が多い。 微粉ハイポネックスと同じ希釈倍率で無水クエン酸を希釈して与えたラディッシュが即座に枯れた理由がわかった。
なんと愚かなことをしたものどろう。とほほ。 肥料用としてクエン酸を販売してるサイトでは「2%溶液を1000倍に希釈して…」って書いてあったような、なかったような 使い切るのに相当かかりそうだけどクエン酸溶液って長期保存できるのかな >>345
酢酸と違って常温で揮発しないから冷暗所に保存すれば安定する。
反応させるときは青写真のように光にあてればいい。
濃いめのクエン酸液でキレートしても薄めたら還元性が著しく低下して、即座に三価鉄化するから、農業用のキレート鉄を作るのには不向きかと。 農業においてはAさんの畑で〇〇を入れて収量が上がっても
隣のBさんの畑に〇〇を入れても収量が上がるわけではないよ
AさんとBさんの収量がともに上がるためにはAさんとBさんの畑の土がまったく同じである必要がある
従って、ある農家がほうれんそうを育てていてタンニン鉄を入れたら収量が上がったと言っても
あなたの畑にタンニン鉄を入れて収量が上がるわけではないよ
肥料を売る人たちは様々な成功事例を出して〇〇を入れると収量が上がるというけれども
成功事例と失敗事例のどちらが多かったかは自分でも把握していない
パチスロと同じで勝ったときの印象しかない
そんな話を信じるのですか? モノタロウオリジナル液肥買ってみた
効果はいつか書き込むわ なんで生育に大切なカルシウムを液肥に入れないの?
それはたっぷり入れたリン酸と結合して植物が吸収できないリン酸カルシウムになってしまうから〜残念!
だったらマグネシウムくらいはたくさん入ってるんだよね?
リン酸は五酸化リン(P2O5)の換算量なのでH3PO4の原子量からすると、なんと!なんと!〇〇%しか入ってない〜残念!
マグネシウムは酸化マグネシウム(MgO)換算だしカリウムは酸化カリウム(K2O)換算だからリン酸ほど酷くはないけど原子量からすると〇〇%しか入ってない〜残念!
まともに表記通りの原子量が含まれるのは燃焼させたらガスになってしまうから燃焼させられない窒素(N)だけ
なぜ肥料の成分量が燃焼後の酸化物表記なのかは自分で調べてね〜(笑) >>348
NPKがハイポネックス原液とピッタリ同じ6-10-5ですね。
大量要素だけを見れば同じようなものなのでコスパ抜群では?
>>349
だとするとNPKが8-10-5の花工場はかなり窒素過多な液肥になるわけですか。
ハイポネックス原液やそれを真似たモノタロウ液肥が6-10-5と窒素を抑えているのには理由があったのですね。 >>349
液肥に限らず肥料にカルシウムを入れないのは土づくりの段階で苦土石灰を入れるのを前提にしているからで
マグネシウムを入れることがあるのは苦土石灰の炭酸マグネシウムがほとんど水溶化せず効果を期待できないからです
培養土の場合も調整済みピートモスに入っている石灰の効果が期待できますが、一般にマグネシウムは入っていません
なので肥料にマグネシウムが入っていると有難いです
肥料の成分を酸化物で表記するのは燃焼・酸化によるガス成分分析で成分量を測定していたからです
今更原子量で表記したらパニックが起こるだけです
>>350
8-10-5より6-10-5の方が良いとは一概に言えないのです
たとえば炭素率の高い堆肥を使いリン酸級数係数が小さい状態という前提なら8-10-5の方が良いでしょうし
トルコの料理人の真似をして一流とばかりにふんだんにIB系尿素を元肥に入れるような場合は6-10-5の方が良いでしょう
どちらの配合が適しているかは土壌の条件によって様々です 花工場は 窒素全量 8.0 アンモニア性窒素4.9 硝酸性窒素 1.3
ハイポは 窒素全量 6.0 アンモニア性窒素2.9 硝酸性窒素 1.05
アンモニア性窒素にも硝酸性窒素にも属さない窒素はおそらく尿素だろうからどちらも尿素は2%程度含有していると考えられる。
そう考えると大きな違いはアンモニア性窒素の2%の差だから、ゼオライトや堆肥で簡単に調整できる範囲だわねぇ。 むしろ花工場を薄めに散布する方がリン酸やカリの過剰投与を防げる気がする メネデール液肥全植物用はどうなのですか?
5-12-6+鉄ですが >>354
花工場やハイポ原液との大きな違いは尿素をまったく含有していない点かな
https://i.imgur.com/scpskPx.png
つまり緩効性を示さないため、一般の液肥のように一回与えたら一週間持続するような特性がない
使い方としては固形肥料を与えているんだけれども、ちょっと生育が悪いのでスポットで効かせたいような時に使うと効果的だろう
商品名の「活力液肥」にもそれが現れている >>355
そうなんですね
窒素過多になりますかね? >>356
メネデール液肥が窒素過多になるくらいなら花工場はもっと窒素過多にならないとおかしいがそういう事実はない
メネデール液肥は12%の水溶性リン酸が窒素による生育を制動するブレーキの役目をするだろう
つまり窒素というアクセルを踏みながらリン酸というブレーキをかける花工場やハイポ原液に対し
ブレーキとアクセルを同時に踏むのがメネデール液肥といえる >>357
固形と併用するならメネデールの方が良いのですね >>358
リキダスのような活力液に意味があるのは緩効性を示す肥料に対して与えるからであって
緩効性に緩効性という組み合わせでは意味がないからね
メネデール液肥は活力液ではないけれど、商品名が示す通りその性質を持っている
メリハリのついた使い方が好ましいだろうね メネデール液肥と対極にあるのが全窒素の8割以上が尿素から成る住友液肥1号、2号だろうね ネットで検索すると尿素は水溶性という理由で硫安と同じように即効性があると書いてる記事をよく見る。
硫安のアンモニアは根から直接吸収されることがあるが、尿素は一部の植物で葉面吸収されることはあっても
微生物によりアンモニア態か硝酸態に分解されるまで根からは吸収されないだろ? >>364
これからの季節なら尿素10gとオリゴ糖15gを1Lの水で溶かして与えれば大抵の植物に硫安並みの速度で効く
微生物の活動が停滞する冬季はあまり効かない リンカリ肥料を水に溶かして液肥にしたり出来ますか? >>366
たとえば過リン酸石灰と塩化カリからなるリンカリ肥料なら水溶性成分が多いので液肥にできる
ただ水溶化したリン酸を液肥で与えても土壌コロイドと結合してほとんどが土に吸収されてしまうので米ぬかを入れて発酵させてから液肥にした方がいい
これが面倒ならMりんPKを液肥にすれば簡単に即効性PK液肥が出来上がる
https://www.youtube.com/watch?v=GJlBG9cyirw 今更かもしれないけど(もしそうなら過去ログどこにあるか知りたい)
ハイポ粉末って溶けにくくて粒がかなり残るけど、どういう位置づけになるんだろ。 >>368
微粉ハイポネックスが沈殿するのはリン酸とカルシウムの結合によるものだから仕方ない
リン酸カルシウムは緩効性リン酸とこじつけられないこともない
これを防ぐには最初に希釈する量の水を用意して、その中に微粉を少しづつ入れて攪拌して溶かすことだ
微粉を少量の水に入れて濃いのを作ってしまうとその時点で大量のリン酸カルシウムが生成されてしまうので
後から水で薄めてもリン酸濃度の低い液体しかできない >>367
こちらリンク見たら売ってないみたいでした。代わりに花ごころの超リンカリ肥料を水に溶かす場合はどうでしょうか?
与える植物は花で、窒素を抑えたい&花芽を増やしたいです。 >>371
カリは水溶性だけどリン酸がく溶性なので水に溶けないからアウト
2%のクエン酸水溶液には溶けるがかなりの倍率で希釈せねばならず
希釈した時点でリン酸が根に行き渡るとは到底考えられない >>373
ありがとうございました。
おとなしくハイポの開花促進にしときます。 ハイポと書いてすみません。
調べたら他のメーカーにも良さそうなのがあったのでそちらの方を買ってみようと思います。 >>374
OATハウス9号はリン酸二水素カリウム(KH2PO4)なのにどうしてP-Kが51-33になるのよ?と思ったらP2O5-K2O換算だったのね
この酸化物表記、化学を知らない文系の脳衰省の連中が決めたんだろうが、本当に止めてもらいたいわ 肥料表記のリン酸(P2O5)=リン酸(PO4)×0.7471
肥料表記のカリ(K2O)=カリ(K)×1.205
肥料表記の石灰(CaO)=石灰(Ca)×1.399
肥料表記の苦土(MgO)=苦土(Mg)×1.658
からすれば、カリ、石灰、苦土は肥料表記の成分量より原子量が少なくなるから優良誤認といえるが
リン酸については逆に表記量より原子量の方が多いわけだからお得なので文句を言う筋合いはないだろ 家庭菜園のように、収益を度外視してもいいなら、野菜は馬鹿でも作れる。 返済不要の農業補助金や助成金は血税から支払われてるんだから
赤字でもしっかり野菜作って還元してよ >>384
農業は、酸化(劣化)することはあっても、還元することはない。 >>373
クエン酸は、希釈するので効果がない、という意見が散見されるが、それは間違いである。
クエン酸は、酢酸と違い常温で蒸発することはないため、土壌乾燥とともに濃度が高まる。
これは1000倍以上に希釈した6-10-5液肥であっても、大きな効果があるのと、同じ理屈である。
たとえばクエン酸鉄は、希釈と同時に還元性が失われ、水溶液中において三価価鉄化が進むのは事実であるが
希釈後、即座に散布すれば、土壌の乾燥に応じてクエン酸濃度の高まりとともに、根圏において二価鉄を維持しつつ
キレート鉄としての効果を、十分に発揮するだけでなく、鉄に準じてイオン化傾向の小さいアルミニウムをもキレートし
根の生育障害を抑制する、アルミニウム耐性機構を与える。
これにより、>>338の実証は、単なる思い込みではないと断言できる。 カルボキシ馬鹿とは?
肥料屋にフルボ酸などの高価な腐食酸資材を買わされてる人
クエン酸鉄よりタンニン鉄の方が効果が高いと信じている人
みなさんは花をつけるのにリン酸分の多い液肥としては何を使ってますか? 通常のリン酸多めの液肥を与えつつ、クエン酸500倍希釈の水溶液を与え
土壌の鉱物と結合して不溶化したリン酸をキレートして100%利用する。
その際に土壌から溶脱するアルミニウムは根から吸収されないため
根の伸長を阻害されることがなく、同様に溶脱する鉄は二価鉄となるため
根から吸収されやすく生育に大きく貢献するとされている。
間違ってもリン酸アンモニウム肥料などは与えないように注意したい。 つまり微粉ハイポを与えとけということですね
ありがとうございました OATがOATハウス2号を除きカルシウムを包含しない理由を考えたことがおありかな?
微粉ハイポの水溶性リン酸は水溶化と同時に含有するカルシウムと結合して根から吸収されにくいリン酸カルシウムとして沈殿する。
結果として緩効性リン酸肥料としかならず、水溶性リン酸も大半は土壌に吸収され根圏に行き渡る量は微量であろう。
それでも良いならどうぞお使いください。 >>390
リン酸アンモニウム肥料ってどれなんでしょう?
通常のリン酸多めの液肥というと、ハイポ赤ラベルとかでしょうか? >>388
俺はFoxFarmのCHACHINGっていう肥料を使ってる
割合は9-50-10でリン酸がかなり高い >>390
クエン酸500倍ってめちゃくちゃ濃くない?
普通は2%溶液を500から1000倍に薄めてやる
例えば1リットルの水に5グラム溶かしてそれを更に500から1000倍に薄める
500倍だと1リットルの水に2グラム溶かしてそれをそのまま灌水するっていう事でしょ?枯れないの? >>393
肥料成分を公開していないケースが多いため、どれに含まれているかは言えない。
工場や原液で十分。
>>395
どこぞの肥料販売が書いてることを鵜呑みにして2%を1000倍で効果があると思うならそうすれば良いだけだ。
長くなるので詳細は割愛するが、濃度よりも潅水の頻度の方が重要だ。 >>395
0.2%程度のクエン酸水溶液を1回ポッキリならほとんどの野菜に与えても枯れることは少ないよ
むしろキレート作用狙いならこのくらいの濃度がないと目に見える効果を得にくい >>396
クエン酸2%1000倍希釈でも全く効果がないという訳ではないみたい
https://www.youtube.com/watch?v=W0jhWQC2FgM
もう少し濃くしたら・・・もっと・・・、やりたくなるよなぁw 微粉ハイポ、ファンが多いけど溶けにくくて粒が残るのがどうも気になってたが、リン酸カルシウム?が問題ありなんですね。 ハイポネックスが使いにくいならハイポニカ液肥でいいんじゃね >>399
なんの問題もないよ
理屈っぽい人が問題視してるだけだね >>399
水溶性リン酸と表記しておきながらカルシウムと結合して可溶性のリン酸カルシウムになってしまうことを問題とするかどうかだな
そもそも微粉ハイポは表示されていない成分が色々入っているオールインワン肥料なわけで、それが良くて買ってる人も大勢いる
欠点は植物に窒素の硝酸が吸われると大量のカリウムが残り土壌がアルカリ性を示してしまうこと
野菜には向いているけど草花には季節の変わり目とか徒長しやすい時期などに限定して使うのがおすすめかも クエン酸1000倍希釈の水溶液はpH2.7くらいで穀物酢の原液と同程度になる。
つまり1000倍希釈のクエン酸を潅水すると、pH的には穀物酢を直接潅水するくらいの話になる。
ところがどっこい、土壌には酸緩衝能があり、500倍はさすがに経験がないが、簡単に枯れる気はしない。 海外のサイト見たら1ガロンの水にクエン酸1/4tspが良いらしい
大体3000倍だね 【微粉ハイポネックス沈殿物+クエン酸水溶液】
リン酸カルシウム + クエン酸 → クエン酸カルシウム + リン酸
Ca3(PO4)2 + 2C6H8O7 → Ca3(C6H5O7)2 + 2H3PO4 撤収しようと思っていたプランター植えのブロッコリーがあったので500倍のクエン酸液を土壌にぶっかけてみたよ。
まだ一日もたってないからどうなるかわからないけど、今のところ変化なし。
面白そうなんで今月いっぱい報告続けるわ。 >>407
イオン交換でリン酸とクエン酸が入れ替わるだけでカルシウムが難溶性であることに変わりはない。
リン酸を効かせたくて微粉ハイポを選ぶことはまずないので意味ナシ。 枯れるならいっそクエン酸を除草剤として撒いて……まず枯れるほどの濃度はダメか >>338
クエン酸水溶液を与えたら水の吸い上げが良くなったというのは俺も経験がある。
ただその効果があるのは色んな園芸資材を投入してしまい塩基濃度が高くなってしまった鉢に限る。
おそらくクエン酸が土に吸着した塩基と結合して、結果として土壌コロイドの塩基と水素イオン(H+)が入れ替わり
EC値が大幅に下がり土壌の浸透圧が低くなった結果、水の吸い上げが良くなったのだろうな。
ただ土のpHが思いのほか下がらないのはクエン酸と塩基が結合して出来た物質の特性なのか、そこは良く分からない。 土に入れてしまったものは抜けないものと諦めていたものだが、クエン酸は救世主になりますか >>414
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._ .......、._ _ /:/l!
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ またまた ご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
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" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙ >>415
石灰と硫酸系肥料を10年以上入れ続けて表面が白く固まった畑に高濃度のクエン酸を入れてみた。
久しぶりに雑草が生えるのを見て感動した。 あれから一週間経過したので500倍のクエン酸水溶液をたっぷり潅水したブロッコリーの様子を報告するわ。
少し黄色味かかっていた葉が気持ちいいくらいに完全に落葉したのは大きな変化だった。
それ以外の葉には悪影響はなく、全体的に茎葉がシャキーンとした感じで脇芽の生長がすこぶる早い。
葉全体が上を向いて肥料を催促している感じなので、追肥してまたしばらく様子を見る。 500倍ってのは何に対して500倍なの?
クエン酸水溶液の成分をくわしく ニチガの無水クエン酸2gを1Lの水道水に溶かして作った水溶液だが、鼻息荒くしてどうした? >>419
500倍希釈のクエン酸水溶液を潅水したのって一回限りだよね?
一回くらいなら土壌中の塩基による緩衝作用で大事には至らないというか適度に活性化されるのは理解できるが
次は無いぞ? 潅水はもちろん一回限りだ。毎回の潅水で安全に与えるなら30000倍以上に希釈する必要があるだろう。
https://i.imgur.com/bum9e6U.png >>425
液肥の場合、希釈すればするほど拮抗を免れて、成分の吸収効率が上昇するのは間違いのないところだが
PH6とかまでに希釈してしまったクエン酸にどれほどの効果があるのかは疑わしい
有機酸の効果はあなたがやったようにショック療法的なものによって表れるのではないかと考えられる
とは言え、PH2.5がそれに適切かどうかはわからんよ 園芸でよく言われる土壌酸度というのはあくまで土壌の酸度のことであって、潅水する水溶液の酸度ではないぞ。
潅水する水溶液のpHが2だろうが3だろうが、数日以内に土壌が弱酸性に戻ればどうということはない。
速やかに弱酸性に戻るかどうかは土壌のEC値やCECに大きく左右されるだろうから、クエン酸500倍希釈液の是非は一概に言い切れないだろう。 シアン化カリウム10gを小さい池に入れたら魚は全部死ぬが、海に入れても一匹も死なないのと同じだろ? 園芸の常識は化学界の非常識
肥料屋に高価な資材を買わされないように
日々勉強を! なんとかエキスとか、なんとか酵素とか
なんとか酸とか、なんとかなんか水 一番笑えるのは腐食酸が堆肥の〇〇倍入ってますとかいうやつ
だから何なの?
その分堆肥を減らせるとか本気で思ってんの?そこの農家さんw 脂肪酸ってどうなの?
オレイン酸のような一価不飽和脂肪酸は分子構造が大きすぎて根からの吸収はダメだろうけど
トコフェロールとかならクエン酸なんかよりエネルギー効率が高そうだけど。 >>435
健康食品のビタミンEに含まれるα-トコフェロールなら水溶性の不飽和脂肪酸だから効果あるかも知れないけど、マスクメロンの栽培にでも使うならともかく、コスト的にペイしないのでは? 石灰:苦度:カリの比率は5:2:1だと効率よく吸収されるから、資材の重量を5:2:1に揃えるようにしましょうとか言ってる肥料屋さん
あなたねぇ、たとえば植物がほぼ100%吸収できるイオン状態の石灰と、ほぼ水溶化しない炭酸カルシウムの苦土石灰の石灰の重量を同じ5として考えてます? >>431 >>434
堆肥を入れる目的は、腐食酸だけじゃないもんね。
でも、痩せた土地を早く畑や花壇にしたい場合などには、堆肥を入れるにも限度があるので、
堆肥+腐食酸を入れるのは効果あると思うけど。 堆肥ばっか入れると塩類貯まるらしいからね
それが嫌なら腐植酸撒くのだろう
鶏ふんと酒粕を混ぜて発酵させてもフミン酸が多くなるとか 堆肥=牛糞と思っている農家が意外に多いのに驚く
牛糞を毎年同量入れ続け、気づいたら塩の海だったって経験した人が
牛糞堆肥は悪だと決めつけてたりするから面白い 最近、バークより牛糞の方が安いので、つい牛糞を多用してしまう。
やっぱ牛糞ばかりたくさん入れるのは良くないのかなぁ。
塩類、特にナトリウムなんて、雨ですぐに流れそうに思うんだけど、畑に残るのかなぁ。 養豚場が近くあって手に入りやすいとかでもないなら堆肥と言ったら大体牛じゃね
うちのあたりじゃ牛飼いがいるから堆肥といえばまず牛だわ
雨で塩類が流れる露地なら毎年でも過剰投与でもない限り大丈夫じゃないか
ハウスだと色々貯まるかもしれない 牛糞には牛の餌である輸入牧草に含まれる除草剤の成分クロピラリドが入っていると考えた方がいい
https://www.pref.gunma.jp/06/f29g_00011.html
クロピラリドの影響のない作物を選べば良い >>446
そんな重要なこと、JAの営農指導員は教えてくれなかったぞ。 大げさに言っているだけで大して影響ないのだろう
牛糞堆肥をバカスカやったが
ワルナスビもまめ科の雑草もワサワサ クロピラリドが生育に大きく影響するのは育苗の段階で定植後はあまり影響がないみたいだな
それに自分が使用する牛糞堆肥にクロピラリドを含有するかどうかは神のみぞ知るのであって
今使っても問題がないからといって安心していると、そのうちハズレを引いて痛い目に遭うかもな 液肥というかタンニン鉄に興味湧いて使ってみようと思うのですが、500リットルの雨水タンクに入れて使う場合どのくらい必要ですか?
中の水量はまちまちですが一回あたり200Lくらいはまくと思います
作り方はスチールウールに煮出した緑茶入れて冷えたらオッケーで合ってますか? 緑茶のpHは約6.0で弱酸性だけど、鉄を反応させると鉄の水酸化イオを交換してpH8.5前後のアルカリ性になる
ほうれん草のようにアルカリ性を好む作物であれば影響は少ないが、弱酸性を好む植物に頻繁に与えると
土壌の緩衝能によってすぐに枯れることはないにしても、土も作物も台無しになる
某雑誌では大発見のように書かれているが、実際にはお茶や希釈したクエン酸や酢を撒いた方がよほど効果が期待できる タンニン鉄って要はお歯黒なんでは
不溶化した鉄だしむしろ植物に悪そう
鉄なんて土壌中に豊富にあるから普通の土ならわざわざ足す必要なんてない
それよりキレート化させるように腐植酸資材撒いたほうが良いだろ
どうしても鉄がいるってなら二価鉄資材なら畜産用のが安く手に入るからそれ撒いたほうが効果ありそう >>452
雨水タンクの利用法があくまで植物への水撒きだけじゃなく
緊急時は他への利用を想定しているのなら止めといた方がいいような気がします。
一度作ったら赤錆やら二価鉄三価鉄やらで雨水タンクは後戻りはできなくなるよ。
雨水タンクの水を20リットルとか小分けして別容器でタンニン鉄を作り
10倍20倍とかに希釈したほうがいいと思いますよ。 ちなみに私は2リットル容器にスチールウール1個緑茶ティーパック1個
クエン酸小さじ1杯でつくった物を10倍希釈で使ってます。
夜入浴時に風呂場で作るので40度くらいのぬるま湯で作ってます。
分量に根拠はありませんwたまに気分でお酢も少々ブレンドしますww
これは主に葉水したい時で科学的根拠無しで責任も取れませんww そこにエプソム塩を隠し味として10グラムくらい溶かしましょう 私は植物だけのために何か購入するのなら素直に肥料を購入します。
あり合わせのもので効果が目に見えるとこがいいんじゃないでしょうか? >>456
小さじ1杯は5mlだから、2Lの水にクエン酸小さじ1杯を溶かせば400倍
さらにそれを10倍希釈で4000倍で、この時のPHはおよそ2.6
それにタンニンを熱分解させないようにぬるま湯でタンニン鉄を作った上に
強酸性を示すクエン酸水溶液とアルカリ性を示すタンニン鉄とを混ぜて相殺しPHを5.5前後に安定させる
科学的根拠アリアリだろw たまに気分でお酢を少々ブレンドするところも見逃せないぞ
何気にエチレン、アブシジン酸、サリチル酸などと同様に環境ストレスへの耐性誘導ホルモンとして知られるジャスモン酸の分泌を促してやがる >>455
水やりにしか使わないので大丈夫かと思います
詳しい作り方教えていただいてありがとうございます >>459
えーとpH4以下ではタンニン酸出来ないのですけど?
黒色のタンニン酸ができるはずが透明になる
やったことないのバレバレ >>462
誰がどう読んでも作成済みのタンニン鉄にクエン酸水溶液を入れるという話のようだが?
アタマ悪いのバレバレ なんでそんなに鉄まきたいんだ
下手にやっても鉄過剰になって生育障害でるぞ 鉄過剰で生育障害というのはあまりないみたいだけど
タンニン鉄の黒い粒子(三価鉄水酸化コロイド)が植物の細い根にこびりつき根を窒息させることがある
細い根が真っ黒なので根腐れかと思い切断すると中は白い
なのでタンニン鉄を使う時は十分に濾過して色が褐色になった状態で使う必要がある
この褐色の状態は二価鉄の水溶液なので安心して使って大丈夫だよ >>463
作ったタンニン鉄にクエン酸入れてみろよ
みるみる黒色が消えて透明になるから >>466
それって三価値鉄が還元されて二価鉄になった結果じゃないの?
黒くなきゃタンニン鉄じゃないと決めつけてるのはこのスレではあなただけだと思う
ここの住人は還元にクエン酸なんて使わずにアスコルビン酸を使う
新参であることがバレバレ >>467
クエン酸が三価鉄を二価鉄還元し、タンニンが二価鉄をキレートしている水溶液でも、黒くなければタンニン鉄とはいえない。
これがそいつの定義。 喧嘩腰に感じられるのはよろしくない。
自分はこのスレ住人みたいに詳しいわけではないが
自分なりに好ましいと勝手に考えられることを行っているだけ。
風呂場でタンニン鉄をつくってると書いた者だけど
全部同時入れですね。で希釈しない原液は墨汁の如く黒くなります。
それが2価鉄なのか3価鉄なのかも理解しているわけではありませんが
効果は可視化できるほどに感じています。 墨汁の如く黒くなっている状態は黒い部分を除いては二価鉄水溶液と考えて良く、水質検査キットで二価鉄を検出できる
黒い部分は三価鉄コロイドでありイオン化していないため水質検査キットで三価鉄であることを検出できない
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~hiroakio/2008/08ko-105.html
この事実をもってタンニン鉄は二価鉄だけを含み三価鉄を含まないと勘違いした動画をアップしているYoutuberがいると聞く クエン酸は二価鉄をキレートするだけかと思っていたが、三価鉄を二価鉄に還元することもできるのか
二価鉄をキレートすることしかできないタンニン、ダメダメじゃん >>471
還元したところで希釈した時点で急速に酸化されて三価鉄に戻るよ。
試験管の中の話と植生での話を切り分けて考えないと、肥料屋の三流営業と変わらないよ。 還元するならビタミンCのほうがいいような
よく酸化防止剤に使われてるのは伊達じゃないかと >>471
タンニンもクエン酸同様に還元性を示すから、二価鉄を含むタンニン鉄の状態は一定期間維持されるよ。
むしろ原液の濃度でも使えるため、必ず希釈しなくては使うことができないクエン酸水溶液よりも
還元の持続により高い二価鉄濃度で作用させることが可能といえる。
ただ、いずれにせよ、有機酸のキレーターとしての能力は乏しく、本気で鉄を与えたいのならEDTA鉄を使うべき。
https://www.tama5ya.jp/product/1193
へなちょこ有機酸キレーターと違い、EDTAだと土壌に吸収されてからも、根が二価鉄を吸収するのに十分な時間、二価鉄を維持できる。
ただクエン酸鉄やタンニン鉄の効果は鉄だけではなく酸による土壌に固定した成分の遊離および根からの吸収によるものが大きいので
それらにまったく効果がないとは言いきれないと思うよ。 EDTA Fe買ったわ
さすがにインスタント鉄とは効果が違うな タンニン鉄のお茶のパック破いて匂い嗅いだら発酵油かす液肥の匂いがしたんだけど、もしかしてタンニン鉄って窒素分も含んでる? うちにある鉄は思いつく限り鉄製のたこ焼き器しかないんだけど
ここにクエン酸水orお茶を入れて作ってもいい? >>480
100均でスチールウール買ってきたらええがな
1回使っても捨てずに数回ボロボロに成るまで使えば良い お茶を使うのはタンニンが欲しいからだよね
今調べたら100gあたりのタンニン含有量
・コーヒー(110mg) ・インスタントコーヒー(52mg) ・紅茶(37mg) ・緑茶(18mg) ・烏龍茶(32mg)
とコーヒーが圧倒的なんだがお茶を使うのには理由があるのかな >>481
スチールウールって鉄だったのか・・
そうしようと思うけどたこ焼き器でもできるよね? 重いし扱いにくいのにわざわざたこ焼き器の鉄板使う意味がわからん
好きにすればいい
パックに入れた番茶を鍋で煮出して熱々をスチールウール入れた1Lビーカーに
何度か入れて真っ黒なタンニン鉄液作って4Lペットボトルに入れて
2倍に薄めて撒いてる 鉄以外のものが入ってそうで怖い
鉄製の工具を使うのも重金属が含まれている確率が高くて注意喚起されてる スチールウールは危険な金属ない?
ということは普通につかってたらサビサビになるの? お砂があったのでマグネットで砂鉄集めて高濃度クエン酸水につけた
待てど暮らせど透明のまま
予想だとしばらくで黄緑になる予定だったけどやっぱりスチールウール一択か カイロだとすぐ黄緑になるな
スチールのが速いの?買ったけど >>482
原料コストの違いだろ
お茶パックなら業務スーパーで52個入り130円で売ってる
中国製のお茶パックなんて普段は飲まないがタンニン鉄用なら吝かでない
>>486
もし重金属を含んでいたとしても植物は吸収しないから大丈夫
君がそのタンニン鉄を飲むというのなら別だが
>>488
カイロには塩化ナトリウムが含まれるのでタンニン鉄を撒いたつもりが塩水を撒くことになる
塩化ナトリウム自体が害なのではなく、根の組織が塞がれて他のミネラルが吸収できなくなり深刻な生育不良に陥る 淋病にかかったチンコをいくら洗ったところで感染は免れないのと同じ
粘膜の浸透圧を甘く見てはいけない スチールウールが鉄とは知らなかったとか、
小学生以下の知識レベルで恐ろしいな
続けて聞いてることも口あんぐり
わざと遊んでるのか何なんだろうって思う >>492
でも鉢植えにまいても生育衰える処か生育良くなるよね?
塩分は影響出るのに時間かかるの? 某マンガで
野菜の鉄分が減ったのは
農薬のせいだ品種改良のせいだ
とか言っていたな
昔は鉄鍋だったんじゃね >>494
海水を畑にまいている人がいたけどそういうこと? 濃度の問題じゃね
畜糞も塩分が有るからと避ける人もいるけど別に過剰に使わなきゃ問題ないし >>496
いやいや、塩分が好きな植物も存在するってだけだよ 初めてスチールウール+クエン酸水やってみたら銀色だったウールが真っ黒に変色して水が透明のままなんだけど?!
これクエン酸に問題がある可能性大かな
アスコルビン酸かお茶でリトライしてみるわ >>487だが砂鉄クエン酸水が今日急に綺麗な黄緑になってた
なんだ3日かかるのか
カイロの動画と混合してしまっていたけどスチールウールとか砂鉄だと熱湯じゃないとすぐに色が出ないのね
しかしこれで真っ黒の砂鉄でも問題ないことがわかった スチールウールって普通に使ってたら黒くなる?
なにもコーティングしてないの? >>499
透明の状態は二価鉄の割合が90%以上の時
明らかに黄緑と認識できる色になった場合は三価鉄の割合の方が多い状態
透明のまま使うのが吉 質問です。
アミノ酸で甘みだったり旨味向上させるのに味の素を薄めた物を灌水するのは駄目なんでしょうか? >>2
>>3
クレクレで申し訳ないのですが、ここ1年で液肥の値段も変わりました。
お得だったカインズのきれいな花を育てる液肥は、すでに498円です。2Lタイプとの逆転もなくなりました。
情報持っていたら、上げてほしいです。
お願いします。 >>508
アミノ酸と言っても色んな種類あるし
味の素はそのうちの一つのグルタミン酸ナトリウムが10%入ってるだけで
90%は塩化ナトリウムだから多分意味ないし塩害が出る >>ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6428087
このスレでもっとお世話になるのか。
2価鉄だけじゃなく。 発酵鶏糞から尿酸とリン酸を抽出して液肥を作っていたけど
今日発酵鶏糞を買いに行ったら20Lが300円に値上げされてた
先週までは150円だったのに
信じられない コーヒーのカス、緑茶のカス、紅茶のカス、普通に撒いてたわ コーヒーは成長抑制するんだっけ
たしかニームとかも同じだよね コーヒーかすは直で撒くと一年は成長阻害しちゃうから一年休む畑に使うか1度堆肥と一緒に発酵させてから使うと良いようだね >>512
発酵鶏糞から尿酸とリン酸を抽出する方法と使い方を詳しく >>517
それ、広まると発酵鶏糞の価格が急騰するからネットでも拡散されてないな
とても簡単だしな 間違ってたら申し訳ないけど
油カス液肥とか牛糞・鶏糞液肥ってペットボトルに水と入れとくだけのやつじゃないの?
クエン酸鉄、タンニン鉄の前に一時ネットで流行ったよね。
普通の住宅街住まいの私にとって、2度と作りませんwwってほど強烈に臭い。 鶏糞でアサリ養殖って記事を新聞で見た
鶏糞高騰待った無しだぞ買っとけ買っとけ >>521
発酵鶏糞、300円からまた値上がって400円になってた
尿素は約2倍の値上がり
なんなんだよ一体? 仕入れがちょっと上がるとすぐ値上げするということは常にギリギリまで価格を下げて提供してくれてたってことだから喜ぶべきなのに 安くするのが当たり前になって感謝の気持を忘れたらおしまいだな
飯作ってくれる親や奥さんにも感謝しないんだろうなそれが当たり前だとかいって 粒状発酵鶏糞でも売り場に近づくと臭うんだけど袋のまま一年寝かせたら臭いが無くなったりする?
我が家Gが来やすい立地で臭うと呼ぶかなと思って >>522
ええっ?
こっちは50円で特売してるぞ イネ科は三価鉄のまま吸収できると書いてあったんだけど
田んぼにタンニン鉄ぶちまけてるユーチューバ―の人おったけど意味あるの? アンモニア態窒素が直接吸収できる植物も硝酸態窒素を欲しがってる
吸収できるかどうかと何を一番好むかは別次元の話 タンニン鉄作るときにペットボトルに水とスチールウールとお茶パック入れて放置してるんだけど、ペットボトルの蓋を開けるまで水が透明なのはどういう理屈なんだろうか。
蓋開けてしばらくすると水が黒くなるんだけど、酸化かなんかが必要なのかな?
ちなみに100均のお茶パックを使ってた頃は蓋閉めてても真っ黒だったんだけど、業務スーパーのお茶に変えてからこうなった。 鉄イオンは錯体として結びつく相手によって色を変化させる
それがなぜ透明から黒なのかは
まともな大学の化学科の奴じゃないと答えられない質問 2%のクエン酸水溶液(水1Lにクエン酸20g)にスチールウールを入れて
一時間後にこの液を100倍に希釈してできた水溶液が
ほぼリキダスの100倍希釈液に含まれる二価鉄包含量と同量
但しpHは低めなので注意 タンニンもクエン酸も有機酸として単独で植物の生育に良い結果をもたらす
特に両者はキレーターとして働くから植物が吸収しにくくなった土中の化合物を遊離させるから
肥料を与えられたわけでもないのに生育がすこぶる順調になったりする
腐食酸として有名なフルボ酸もこれら同様にキレーターとして働く
これらがキレートするのは鉄だけじゃないし、鉄はそもそも土中に豊富に存在している
鉄だけが特別植物の成長に良いわけではないのだから、〇〇鉄とかではなくて
お茶、クエン酸、腐食酸などを単独で与えるのが本当は良いと思うよ コーヒー飲みながら潅水してたら誤ってある鉢にコーヒーをこぼしてしまったことがある。
しばらくするとそのコーヒーをこぼした鉢だけ恐ろしく成長が早くなって花は一番先に咲き実も大量に付いた。
後でわかったことだが、コーヒー中のクロロゲン酸を始めとするポリフェノール化合物が土の成分をキレートしたのだと知った。
なのでコーヒー鉄というものも存在していいと思う。 >>538
実験でもタンニンを尻目にインスタントコーヒーがダントツで二価鉄包含量トップだもの
https://youtu.be/Y9sY96_6vmo?t=554
>>540
ダメな理由がないでしょう ネスレだったかがやった畑1平方あたりにコーヒーかす1キロ、10キロ、何もなし で収穫量の実験をやったら
1年目は、1キロ→収穫減 10キロ→収穫激減になり、翌年にはむしろコーヒーかすを多くまいた所の収穫が増えたらしい
コーヒーは基本的に発酵が必要だという認識だったんだけど、これから根を伸ばす若い株に限るのかね >>542
毎年天気、気温、降水量だって違うのだから
本当に比較するならハウスで鉢植えやプランターで条件を同一にして比較すべきだと思うぞ これはコーヒー粕ではなくてコーヒー液の話だから発酵は関係ないよ
飲むコーヒーも植物から見ると酸性が強いはずだから希釈が必要だろうね コーヒーかすの実験はネスレさんではなくuccさんでした >>550
既にプロトリーフがコーヒー粕を使ったリサイクル材兼肥料を出しているよ。 育成阻害するのはカフェインだよね
液状のコーヒーなら発酵なくても良いという理論はおかしいよね 液体コーヒーが植物に効くとしたらポリフェノールなんだろうね。
うちは2価鉄を形成しない麦茶なんかも水遣りにやることあるけど調子いいもの。
逆にコーヒーが悪影響与えるとしたらカフェインと強い酸性だろうね。
コーヒー粕は土壌再生にはいいと昔から言われていた。
タンニン鉄なんかも元を辿れば農家の知恵からでしょ?
コーヒー粕が土壌再生にコ時間を要するのかね? すべて憶測
わからないんだったらメーカー品を使いなさい 推測ってよりかは自分の中の結果論に近い。
だから自分が良かったからといって他人にお勧めする気は無い。
販売している飼料だって誰しもの環境に必ずしもフィットしているとは言えんのだから
自作派も購買派も試行錯誤という点において同じだと思うけどね。 責任感の違い
メーカーは販売品に責任をもつが自作派には責任という概念がない
だから精度の低い情報を好き勝手に吹聴する
「おすすめしません」は免罪符にならない あのさ~ネットに転がってる情報で責任云々を言うのなら
5ちゃんなんて覗いてる方がおかしいと思うぞ。何を求めてんだ?
メーカーだって責任なんて取らんしな。みな自己責任だわ。
かつてのパソコンソフトと同様、各々が寄り添って
より良いものになっていったらいいねって程度のものだろ? 市販品を買うべしと自己完結した答えを持っているならば
なおさらこのスレでうろついてるのが疑問です。
あなたは購入すればいいのだよ。それを否定などしないからさ。 ネットでも5chでも責任のある発言はできる
問題は発言の場所ではなく、発言者の資質にあると思われます >>561
矛盾だよ。発信者の資質など不特定多数のネット上では不明だ。
自己責任で試してみることでしかわからない。
また試したことが自分には失敗となろうが、それは飼料の場合
ケースバイケースであり、決して誰かを陥れるための悪意を持った行為ではないだろうに。
少なくとも私は悪意を持っていない。植物に対する愛情も責任もあるからこそ
やるなら自己責任でどうぞと書いているだけのこと。 >>563
弁解の必要が私には存在しないものww
自己責任でどうぞを上回る普遍性、説得力のある返答をされていないしね。
書き手の資質をどうしたら判断できのか説明してみなさいな。 おいおい、あたり構わず噛みつくなよ
客観的意見を言ったまでだぞ 情報の取っ掛かりが欲しいだけの大半のスレ住人からすると、正しい正しくないの言い争いになられるとスレが役に立たなくなってちょっと困るよね どこで情報見たって自分の環境に適合するかは
自己判断せざるを得ない 聞き手に全責任を擦り付けるのがインチキ野郎の常套手段
もう慣れたわ >>555
ミネラルが主体だろうけど、糖分もあるかもね。
ちなみに麦茶には熱中症をおこしにくくする成分が含まれてます。 >>561
資質のない人のレスにが資質のない人がレスするエンドレスループ
どこかで断ち切れないものかねぇ 自己擁護や自己弁護を断ち切るというのは、その人に氏ねということだぞ? >>573
ご自分の資質は棚に上げて知らんぷりする矛盾をご理解してるのかな~w ハト麦茶をコップに注いで半日ぐらい放置してると、米糠みたいな臭いが鼻から抜けるようになる
今度、饐え始めたハト麦茶を鉢植えに与えてみようと思う 柿の木が自然摘果でボトボト未熟な実を落とすので拾い集めてみじん切りにして水とスチールウールと混ぜてみた
秒で暗紫色になった ハイポ1000倍希釈のところ100倍でプランターのミニトマトにやっちまった
まあ一回くらいならバレへんか >>580
水で流した方がいいな。
高温で株も弱り気味だろうから、根が肥料焼けしたら洒落にならないよ。 葉っぱが反り始めたので泣きながら水で流してきました… 人参用の液肥は、そろそろ薄めずに播けるOEMハイポネックスから微粉ハイポネックスに変えるか。
微粉タイプって液体タイプよりカリが多いからちょうど良さそうなんだよね。 カルシウム:マグネシウム:カリウムが拮抗せずに吸収される比率は5:2:1
カリが19も入っている肥料を与えたらカルシウムとマグネシウムの吸収は絶望的になる
苦土石灰でしっかり土づくりをしている露地栽培では問題は少ないが
プランターに培養土と液肥で育てているような環境で使うと生育不良に見舞われるので注意な 微粉ハイポは生育期に継続的に使うものではなく、あくまでしっかりした株を作るために限定的に使う肥料と考えている。
その間、中量要素の吸収が妨げられても、茎や根はしっかりと育つから問題はない。
また、微分ハイポの窒素は、ほとんどが陰イオンの硝酸なので、陽イオンの石灰や苦土を引き連れて吸収されるので、拮抗作用が緩和されることも付け加えておきたい。 >>586
ハイポ原液を与えてるのと比較すると、明らかに草勢が弱いので、どうしてなのかと不思議に思ってたら、そういうことだったのね
ありがとう! 効果がないという人は使い方が悪い
日照不足で徒長したり、高温や低温で痛んだ株に与えるものでも
与えるタイミングはよく晴れた日の朝がベスト
与えた日に全部を吸収させるつもりで与えることが肝要 俺は硝酸カリウム、硝酸カルシウム、リン酸アンモニウム、水酸化マグネシウムを混合させて微分ハイポを自作している。
製品と同じ配合にするのにかなりの試行錯誤を要した。 >>585
リキダスとセットで与えるから、カルシウムやマグネシウム不足はないと思うけどね。
そもそも推奨量の半分位しか与えないつもりだし。
どちらかというと、今はリン酸不足を心配してるくらい。
リン酸の単肥は用意しているけど、実は期待していないからなぁ。 なんか拮抗の意味が分からない人がいるね
量さえ与えていれば全て吸収されると思う園芸初心者にありがちな幻想 >>592
栄養ドリンクを飲むと、すべての成分が体に吸収された気がするみたいなもんか >>590
どこでそんなの入手するんだ
試薬だとかえって馬鹿高くなるだろ >>590
それで気づいけど、微分ハイポってそれ自体にけっこうな量のカルシウムとマグネシウムを含有してるみたいね
メーカーから沈殿物がリン酸カルシウムだと言われた時点で気づくべきだった >>596
だからハイポネックスの肥料は効くんだよね、吸収のしやすさまで考えて配合してるから。
ただそれは公表してないから、公表データだけ見て混ぜてる互換品は効かないという…。
>>585 さんは互換品の使用経験しかなさそう発言しているけどね。 >>598
それなりの知識がある人なら効くと思うが、あんたじゃ無理だろう 自分では知識があると思い込んでる人を初心者扱いするからキレてるだけ。 >>600
少し自覚した方が良いぞ。
ハイポネクスの肥料や活力剤にカルシウムが多いのは有名な話なのに、カルシウムやマグネシウムが足りないぞと言ってるんだから。
それに、与えるのが根菜類だから選んだと書いておいたでしょ。
葉菜類と果菜類ならバランスを考えてOEM液体を与えるよ(本家の濃縮は計量が大変なので)。
まぁ固体の追肥も別途与えているし、日が当たらない葉で食べれるものは葉欠きをして食べているから、今の所栄養不足の前兆は出てないよ。 >>601 修正
>>599の方が良かったわ、 >>600 さんごめんなさい。 聞いて駄目な話題だったらごめんなさい
ハイポのOEMってなんの(どの)商品ですか? 以前にコーナンのLIFELEXの液肥は花工場のOEMだと書き込んだ人が訴訟騒ぎになったことがある
思い込みで書き込んだことが思わぬ利害に発展することもある >>607
聞いて駄目なんて話はないけど、駄目な人に聞いても、いいは聞けない。 >>608
PBとOEMに天地の差があるのか知らんけど登録番号は一緒 >>607
DCMのPBだよ。
ラベルにも書いてあるから、一目で解ると思う。
ハイポブランドではない商品があるから、結構便利。 >>608-609
>>600
仕事と通院と次の苗探しと農業用資材探しで忙しいから、時たましか出てこれないだけ。
まぁ農業用資材探しにかこつけて、筋肉は正義を実行しているからというのもあるけど。
帰りは80分かかったけど良い汗がかけたから良しと言うことで。
飲んでも飲んでも足りないので水分補給が大変だったけど、目的の物は買えたし使い勝手の良い農業用資材(ハイポの名前が入ったDCMPB)を見つけることもできた。 >>610
PBはほとんどOEMかODMだねぇ。
農業用資材は登録が必要なものも多いから、自社生産はかなり少ないと思う。 >>613
侮辱罪の罰則が厳しくなったの知ってる? 俺自作の液体肥料やばいくらい成長する
雑草に撒いて実験したら3日でジャングル >>616
俺の液体肥料って読み間違えました。すみませんm(__)m 液肥と活力剤が同メーカーので揃ってない(小容量しかないを含む)ホームセンターは何とかならないかなぁ。
活力剤が小容量しかないとか、活力剤は大容量があるのに液肥がないとか、困ったものだよ。 同メーカーのもので揃えないと気が済まない性格を治す方が先では? >>623
一緒に水に溶かせるのは基本同メーカーだけだからねぇ
違うメーカーだと化学反応で不溶性結晶ができる場合が。
あと、ミネラル系の過剰証が出やすいんだよな。
窒素が8という、そんなに虫に食わせたいのかって液肥もあるし。
基本的には活力剤と合わせてバランスを考えるので、同メーカー以外だと書かれてないミネラルが解らねぇ。 同じメーカーのハイポ原液とリキダスだって混ぜればリン酸カルシウムで凝固するし、同一メーカー間なら化学反応が起こらないなどという根拠はどこにもない
重要なのは原液は希釈したものに対して入れて混ぜるることであり、カーメン君・ガーデンチャンネルのおかげで今や園芸初心者の中でも常識となっている >>625
ハイポの話は解っているから良いのよ。
問題は、別メーカーはリン酸カルシウムだけという保証がない事。
最初から混ぜた製品は住友園芸化学くらいだし。
ところで、メネデールは混ぜられるって書いてあったかな? 二価鉄が50ppmしか含有していないのにあの値段で買う奴の顔が見たい
あ、やっぱ遠慮しとくわ >>627
鉄不足ならタンニン鉄を自作し蒔くが基本でしょ。
待てない場合は通販でも買えるし。 言うに事欠いて自作のタンニン鉄とは恐れ入ったわ
メネデールは二価鉄濃度こそ低いがキレートはEDTA並みに安定している
クエン酸にも言えるが有機酸によるキレートなんざイオン化傾向の小さな原子限定で作成される錯体は常に不安定で土中で酸化されるこたを知れ 土壌に液肥を撒く場合はよっぽど偏った土壌環境じゃない限り微量元素は添加しなくていいだろ
ただし可溶態にするための環境づくりのほうが大事であらかじめ堆肥投入しておくか緊急処置としてキレート剤を撒くのが効果的
メネデール等の活力剤にしても液肥に混ぜるんじゃなく灌水に混ぜる使い方
鉄分補給が目的というよりキレート補給が本来の目的じゃないかな >>629
「こたを知れ」
いつもおまえは抜けてるよな こんなしがない匿名の一画で誤字叩きの為のレスは止そう
内容がやや攻撃的でも気にせず、要点だけを掻い摘まんで解釈すればいいよ 内容で反論できないから揚げ足取りしてるだけにしか見えんからな
間違ってることは素直に認めれば てか結構人見てるんだな…ワッチョイないから何とも言えんけども 荒らしに反応する人も荒らし
第三者から見ればどちらもスレ汚しでしかありません いちいち使うときに自作するの面倒だから買ってるわ
営農してるわけでもないし
肥料袋やら小売りしてない農薬でそれでなくても場所をとってるのにこれ以上増やしてたまるか グリシンベタイン剤って液肥を葉面散布や土壌散布してる方いますか? >>639
そろそろ単肥から液肥を配合することを考えてもいいのでは?
硫安、尿素、リン安、塩カリは必需品 >>628
うちも自作タンニン鉄つくって定期的に撒いてるけど効果抜群ですよね
あとはリキダスで微量元素補給
美味しい野菜が採れますね まやかしのタンニン鉄信者は多いね
深刻な欠乏症ならとまかく、たかが二価鉄の補給で目で生育に見える効果があろうはずがないのに >>642
鉄の補給は簡単にできてしかも安いこれ一択、てか安いってよりほぼ無料か(爆)
市販のは高くて、、、 >>643
タンニン鉄の生育に影響する有効成分は鉄ではなくてタンニンのポリフェノールだよ
確かに鉄で錯体をつくると黒くなってお茶を与えるより効きそうに見えるので飛びつく人は少なくない
タンニン鉄は灌中後、乾燥と同時に酸化が進み三価鉄になるため鉄肥料としての寿命は短い
メネデールは乾燥後も効果が持続する点でタンニンとは本質的に異なる >>644
鉄は何入れてますか?
以前は釘入れてたけどホッカイロの鉄粉のほうが良いタンニン鉄できた気がする。
今の時期カイロなかなか売ってないのが難点。 >>645
だったら鉄分入れずお茶だけでいいじゃん
実際お茶を植物にやるってのは昔からあったけどな >>642
白菜なのでミネラルを補給しないとスタートダッシュが上手くいかなくて巻くまで行かないと思って有機石灰感覚で初挑戦中。
リキダスとNの多い花工場、初期は根を伸ばすために微粉ハイポも併用予定。
リキダスと花工場の相性が解らないけど、土壌細菌の力でも再利用できない不溶性塩ができないことを祈るのみです。 >>645
でも、肥料も庭の土にも二価鉄はほぼ存在しない(あるのは活力剤位かな)けどね。
基本的には三価鉄しかないよ。 >>646
俺は冬前にまとめ買いして余ったのを使ってる。
中身を水に投入後にかき混ぜてから上澄みを捨てた。
NaClならこれであらかた抜けるからね(KClなら不要だけど)。 >>647
植物には三価鉄を二価鉄に変えて吸収する能力があるから、タンニン鉄という形で原子に近い形で土中にばらまくこと自体に意味があるんだけどね。
実際には作りやすいクエン酸鉄でも良い、クエン酸も優秀な肥料だから。 自作の888液肥を使ったら窒素の効きが悪くてどうしてなのかずっと悩んでたら、過去レスを見て肥料に記載されてる割合が酸化物換算したものだと分かった。
なんとリン酸はP2O5の五酸化リンとして計算し直す必要がある。
888肥料を分子量で逆算すると、なんとハイポ原液の6 10 5になった。
肥料法では山なりでもmolではフラットな肥料ってわけだ。 タンニン鉄に関しては、話題になり始めた頃はあまり関心ありませんでしたが、ユーチューバーが比較実験してたのを見て自分もプランター別に自作タンニン鉄の実験をしてみたら明らかに差が出たので採用決定
定期的に畑に撒いてます
狭く浅い知識であれこれ言っておられる方もおられますが、素人の浅はかな知識では想像も付かない反応が地中では発生しているのでしょう
科学の現場では、屁理屈こねてるばかりの人間は使い物になりません
なんでも自分で試してみる、これが一番大切 あ、それと比較実験ではお茶のみでも試してみましたが、こちらのほうは水を与えたプランターと変わりなしに終わりました
ちなみにほうれん草で試しました タンニン鉄はほうれん草の細い根が真っ黒になって枯れた
クエン酸と緑茶は効果があった
ほんと雑誌の記事と5chの書き込みは目立ちたがり屋のガセが多いから要注意だ >>655
長文や連投の必死君の書き込みに注意すればそれほどでもない。
有用な情報まあるから選ぶ目を養うべきかと。 少し考えればわかることだが
たかが二価鉄を与えただけで
目に見えて生育が良くなると思うの?
馬鹿だねぇ 思い込みは人をバカにする。
一種のプラシーボ効果。 >>657
やってみて効果あるなら続けて、無ければやめればいいだけのこと
お遊びなんだからあまり深く考えずにやればいいと思いますよ 人に迷惑をかけない程度にしておけよ
初心者がまねして取り返しがつかなくなってからでは遅い >>661
どこの馬の骨か分からないような奴の言うことを鵜呑みにする方にも一定の責任があると思うけどな。 責任の所在はどうでもいいじゃない
馬鹿でも被害があったら可哀そうだわ草が 今まで知らんかったけど検索するとたくさんヒットするねー
試してみる価値ありかも? タンニン鉄に重金属混入で消費者に健康被害の恐れ、とか聞くと家庭菜園限定で使ってほしいね
くれぐれも、ご近所様に配らないように >>639
愛用してるけど安いしごく普通の液肥として十分なんじゃない? >>667
自作のタンニン鉄とやらで重金属が含有する野菜を共撰場に出したら、あんたえらいことになるよ 地植えに与えるんですが…
自作したタンニン鉄とハイポネックス液肥、リギダス活力剤は混合したらまずかったりしますかね?
普段はハイポネックスを薄めてリギダス溶かしてるんだが…
その薄めるやつにタンニン鉄の溶液使うととなんかまずかったりするんかなと >>671
「あんたえらいことになるよ」
いつもこのフレーズ使ってるけどお気に入りみたいだね
特定されてるよ、君 ※しばらく単発IDの書き込みが続きますのでしばらくお待ち下さい ここでは大人気だけれども鉄分は土壌に豊富にあるしリン酸と結びついて吸収しにくくするから入れるなと教わった
どちらが正しいのかは畑の状態で違うと思うが >>681
タンニン鉄は元肥的に使うのが良いのではないかな。
苦土石灰や有機石灰でも鉄分は少ないから(考慮した製品はあるが高い)。
元肥で十分入れたら、あとは活力剤に入っている量で大丈夫でしょ。
植物は必要だと思ったら、リン酸と結合した鉄イオンでも吸収できるように変える力があるからな。 リン酸鉄問題は腐植酸を補給することで解決する
一つの事をやって全て解決じゃなく、バランスよく土を作っていくのが大事ってことだわな そんな簡単に腐植酸を入れてリン酸固定が解決するなら農業試験場の人達は苦労しない。
いい加減な持論を展開して何が楽しいのか知らんが、肥料メーカーの人なら他所でやってほしい。
素人のタンニン鉄信者がかなりの迷惑になっているようだが、腐植酸万能論を唱える肥料屋は害悪でしかない。 長年ほうれん草を作付してる農家だと、土壌が慢性的な鉄欠乏になっているから、リキダスなりメネデールなりタンニン鉄なり与えれば、目に見える効果が表れるというのは容易に想像出来るよ
ただ後にも先にもそれだけの話だから、感動を美化しすぎて鼻息を荒くするのはいかがなものかとw >>685
わざわざ家庭菜園を除外する必要はないと思うよ。
連作してけばいつかはミネラルが不足していくのは同じなんだから。 うちは腐植酸投入してリン酸固定を解消してるので収量は安定してる >>684
簡単も糞も事実だし試験場でもやってるが?
別に腐植酸資材じゃなくて堆肥でいいし 解消した気になっているのと解消したのとでは大きな違いがあるということがよく分かる >>688
腐植酸でリン酸固定は改善するが解決はしないよ
肥効云々ではなく言葉遣いの問題では? 腐植酸があれば堆肥はいらないと言ってた奴、出てこいや! 朝から面倒くさいな
リン酸鉄、リン酸アルミニウムに対しては堆肥以外にも苦土石灰やモンモリロナイト等のその土に合った資材で改善できる
これでいいか?
戦後に黒ぼく土に対する苦土石灰の使用を奨めて収量が劇的に改善されたの位はしってるよな?
ちなみに俺はタンニン鉄試したけど元々特に問題を感じてなかったから何も起きず作るのを止めた 腐植酸を投入しておけば土中のリン酸固定を防いでくれるから万事解決だよ 鉄製品のメッキに使われるクロム、亜鉛、錫は全部無害
工具の場合他に何が入っているかわからんという点では変わらないけど >>684の畑は今年青枯れ病で全滅しちゃってイライラしてんだよ
あんまりイジメちゃかわいそうだからハイハイって同意しておいてやろうぜ >>695
腐植酸はどんどん分解するから一時的な効果でしかない
万事解決とまではいかんよ
石灰も同様で土質改善とまではいかない
常に緑肥を投入して土を維持するのが大事
堆肥も大事だけどリン酸固定にはあまり効果がない >>696
重金属という意味じゃコンクリもやばいな
6価クロムで汚染された作物を知らずに摂取し続けることになりかねん 祖父の代からの畑に一度も緑肥入れずに
維持していますが?
緑肥もひとつの方法ではあるがそれで万事解決するものでもない
よく勉強していけよ ずっとマウントの取り合いで田舎農家のいがみ合いみたいだな >>701
練馬が田舎と言われれば否定はしないが住むにはいいところだぞ >>700
そんなの土質によりけりだよ
日本の代表的土壌の黒ボクだとリン酸固定との闘いの歴史でもあった
畑地果樹園よりも水田が発達したのもその結果
練馬なら練馬大根やね
沖積土と関東ロームで土質は違うけど黒土の関東ロームなら爺さんの代に土づくりした結果だろう >>703
うちは家賃収入がメインの兼業だからえらそうなことは言えないが、祖父の代から畑地内の残渣や、自然に鋤き込んでしまう雑草以外の緑肥を意図的に入れたことはない
そして長年畑としての機能は維持され続けている
緑肥もいいだろうがそれだけが絶対じゃないという意味だ
ちなみに販売用としての大根は作付けしていない タンニン鉄や腐植酸を導入していないのに収量が維持できてるとか
すぐわかる嘘をつくのはやめなさい 緑肥は畑の外から持ち込むと効果がなくなる点については禿しく同意するところではある お茶とスチールウールで作ったタンニン鉄にクエン酸もちょっと入れたらどうなりますか? >>707
緑肥は入れていないと書いただけだが?
タンニン鉄や腐植酸については一言も触れていない
自分なりの経験をもとにしたノウハウは蓄積してきたつもりだが、いまそれをここで書くと不毛なやりとりになりそうなのでこのタイミングではやめておく
すまないな >>710
本当は何も持っていないのですね?
わかります >>709
クエン酸をたくさん入れれば透明に近くなるが、ちょっと入れたくらいでは見た目なにも変わらない
化学反応的にはキレートの腕が二本あるクエン酸に鉄イオンを奪われ、二価鉄はもとより三価鉄の水酸化コロイドである黒いものも消滅する >>711
ああ、なにもないよ
全くない
これで満足したか? ビーツの種を蒔くので、有機石灰を蒔いた上で自作タンニン鉄も撒いて土作りをしたわ。
ただ一番必要なのはカリウムなので、微粉ハイポの出番になるな。 カリウム過剰でマグ欠になって泣くことになるという竹下景子さんに3000点 肥料の塩が強酸と弱塩基の組み合わせである必要性を説明できる人間が皆無のこのスレに、一体何を求めているのやら 移動中だとIDが変わるのがデフォだろうに。
引きこもりの発想、丸出しだな。 ずっと液肥とか化成肥料使ってたけど、数年前から有機肥料に変えました。
すると野菜の味がすごく変わったの。
とくにトマトとかわかりやすくて。
甘みと旨味がたっぷり。
化成肥料のときはなんか水っぽくて、きゅうりなんかもちょっとエグみがあったり。
ご近所にお配りすると、
「こんな甘いトマト食べたことないー」とか、「どうやったらこんな美味しい野菜できるんですか???」って大絶賛♪
栄養素が有機になると、それを吸い上げる野菜の味も変わるのでしょうね
無機質な栄養だと味も無機質になっちゃうのかな。。。 >>723
釣り乙としかいいようがないが、あえて釣られてみた
微量要素の違いだね、と、あえて同調してみせるテスト アミノ酸とか微量元素による食味向上でしょ
果樹とかは糖度上げるために海藻成分の葉面散布とか灌注するし >>716
有機石灰にマグネシウム入ってるし、リキダスもまくからカルシウムとマグネシウムが足りなくなることはないよ。
動物の体はカルシウムとマグネシウムがペアになって活動しているからね。
って、微粉ハイポ以外の部分は読んでないのがもろばれなレスだな。
そういえば関係ないけど、文字は読めるけど意味は解らない人って結構多いそうだ。
ちなみに他のミネラルも入っているから、有機石灰は苦土石灰より優秀なんだよ。
ただ有機石灰だけで他のミネラルが足りるかは別問題だけど、昔の家庭菜園は食事で余る貝殻を砕いて播いて甘いだけではない美味しい野菜を作っていたんだ。
道のあちこちに落ちていた錆びた釘や、自家製の堆肥なんかも活用してたよね。 このスレは持論を展開して悦に入る奴が多いが
もし同一人物による自演なら精神異常だぞ >>725
有機肥料には微量要素が含まれててそれが野菜の美味しさになるんですね♪
勉強になりますm(_ _)m
ほんと有機で作った野菜美味しいんですもの
もう使うこともないから液肥とか化成肥料は全部捨てちゃいました(TдT) >>732
違うよ
有機肥料は土のご飯
生きた土の力です >>732
有機栽培でも闇雲に牛糞堆肥を入れて硝酸窒素を大量に与えると、アンモニア窒素の化成肥料で育てた野菜より不味くなるからな
例えばホウレン草なら硝酸をアンモニアにする際の代謝で発生するシュウ酸が不味さの原因になる
永田農法は化成肥料で育てるが、定植時に苗の根を半分以上切って、硝酸態窒素の吸収を抑制しつつ、窒素肥料を尿素、用土を腐植ゼロの日向土細粒のみとすることで窒素をアンモニア態止まりにして硝酸性窒素の吸収を徹底して排除している
永田農法では有機石灰の代わりにケイ酸カルシウムを大量に地表に振りかけ、地表近くに蔓延る細い根が微量要素やミネラルを吸収するから、例えば収穫した玉ねぎはまるで梨のような味がして、野菜嫌いな子供でも丸かじりできるほどだ
三行でまとめると
野菜の美味しさは肥料が有機か化成かではなく
栽培者が馬鹿か利口かで決まる >>733
生きた土。。。
素適な表現ですね♪♪♪
さっきミニトマトを収穫してきたらほんとフルーツみたいな甘さでした
有機ならではの甘さだと思います >>734
永田農法の支持者に元有機農法信者が多いのはそういう理由があったのですね。
美味しんぼうでも紹介されていたりょっけんのトマトを食べたことがありますが、この世のものとは思えない美味しさでしたよ。 >>735
化成肥料で育ててるけど、今育てているミニトマトは甘過ぎて数を食べると嫌になるレベルだよ。
次からは国産レモンの皮ごとスライスもサラダに入れようかな。 >>734
窒素を与える時はミネラルが足りないと不味くなったり虫が寄ってくるよ。
硝酸性窒素じゃないと吸収できない植物も多いから、永田農法って虐め抜いて美味しくする方法なのかな。
野菜でも虐待は性に合わないから、検索するのはやめておこう。
ポッドの中で根が増えすぎて籠状態になっている時位しか使う必要はないでしょ、根切りは。
路地だとネキリムシやコガネムシが来た時用の余裕も必要だから…。 >>738
永田農法は野菜を虐める?
むしろ一般的な農業こそが野菜を虐めるように成長を強要しているかもしれないぞ
まるでフォアグラを取るように
農家は最大限の効率を目指し収益を上げていかないと産業として成立しないのでそこを否定するつもりはないが
永田農法は原産地の環境に近い状態に近づけ野菜本来の味を引き出そうというもの
つまり一見厳しい環境に野菜を置くようには見えるが、もしかすると野菜にとってはそれが居心地の良い状態なのかもしれない
結果、成長は遅く収量はかなり落ちるもののその味は抜群、俺の鈍い舌でもはっきりとした違いはわかる
病気や害虫も激減する
水の管理など手間はかかるが、効率を追求する必要のない家庭菜園にこそ永田農法は適しているのでプランターででも試してみるのも面白いよ >>739
永田農法をスバルタ農法とか言っている連中は、永田農法の本質を知らない人達じゃないかね?
園芸初心者が化成肥料より有機肥料で育てた作物の方が美味しくなると錯覚するのと同様に、永田農法の初心者も野菜は甘やかさなければ美味しくなると勘違いする。
永田農法で失敗する人の多くが潅水不足で枯らしてしまうケースだが、これはトマトを甘くするために無闇に水を切って失敗する人達に似ている。
木を見て森を見ずというように、栽培も目先のことにとらわれずに大局観をもたないと、いつまでたってもおま環レベルから抜け出すことができない哀れな人になってしまう。 家庭菜園の野菜が美味しいのは土作りがあまり良くできてないために、与えた窒素の大部分が硝酸になる前に吸収されるからだと何かで読んだことがあります
このような環境では有機肥料だと分解が進まず窒素量が少なくなり窒素過多な作物にならないので美味しいと感じるそうです
アンチ有機肥料派が入念に土作りをするプロ農家に多いのもうなずけます >>742
家庭菜園の野菜が美味しい?
私が見る範囲では明らかな窒素過多に陥ってる菜園がとても多い気がしますがね
元肥と週一の追肥はあたりまえ、それだけじゃ物足りずさらに液肥まいたりミネラルだなんだってペットに餌を与えるように手を掛けたがる
そして7月半ばで枯れたトマトを前にして「栄養足りなかったかも」 家庭菜園は以前に借りていた人次第だろう。
そんなギャンブル性の高いことをするくらいなら、プランター栽培をおすすめする。 最上の土を使っても栽培するのがここの住人レベルなら台無しということですね?
分かりますw 海藻肥料ってのがあって多種ミネラルや微量要素等豊富とある
海まで行くのは遠いので海藻は手に入らないが
放置した水に藻なら生えてくるからタダ
なんたらかして藻の利用は? >>746
一定の収穫量が目的なら有機質に富んだ土に液肥、というのが正解なんだろう
永田農法は目指すゴールが違うからどちらが正解という話しではないな 目的が違えば栽培方法も違う
色々な選択肢があるから園芸は楽しいし、また考え方の相違から争いの種になる
生きた土を絶賛する有機農法マンセー君は永田農法という新たな世界を展開させたという意味で、良い種をまいたと思うな >>747
うちは海が近いんで海藻は採り放題だよ
海藻をミキサーで粉砕して絞った液をリキダスと同量入れて希釈して使っている
効果をここで言うとキナ臭くなるなで言わないが、まあ驚くよ
与えた翌朝に、ナスのヘタと実の間の白い部分が1センチくらい出てる
こんなの肥料だけじゃ絶対に無理だから この時期近所の川に生えまくるオオカナダモを土に埋めたら肥料になるってこと? 何年も大きさ変わらないマリモにタンニン鉄やってみた >>750
うちは海藻をそのまま畑に鋤き込んでる
海のミネラル分が野菜に浸透してコクが全然違うよ
海と大地の恵みに感謝 >>750
俺も海が近いが湘南なので、海藻なんてすき込んだ日には、有害物質の方が多く吸収されてしまうわ
肥料屋が言うには園芸に安心して使えるのは海藻エキスだからそうだ >>755
湘南近海で採れる魚介類は普通に食料として市場に流通しているわけですがそれらも人に影響あるレベルで汚染されているのでしょうか?
それとも海藻類にだけそのような危険があるのでしょうか? 東京湾で海釣りしたスズキとか普通に刺し身で食べているが何ともないぞ。
ただ海藻は放射能が蓄積されて濃度も濃いらしいので絶対に食したりはせんよ。
同じ理由で腐葉土を絶対に使わないい園芸家もいると聞く。 湘南も沖合の海は綺麗だが、特に今の季節、海岸は大腸菌だらけだぞ
海藻が吸ったものが海水浴に来た子供の小便なら肥やしになるだろうが >>759
マジレスすると大腸菌は多くの場合無害だよ >>757
あんま詳しくないけど、その理論で言ったらスズキも同じなんじゃないの?
藻→プランクトン→小魚→スズキ 的な
暇だから海藻について公的機関のデータ軽く調べてみたけど、原発事故直後を除いて、それ以降全国的に放射性物質検出ゼロだってよ >>737
たしかに化成肥料で育てたトマトの甘みは嫌になりますよね(T_T)
くどいというか舌に残るというか、、、まるで人工甘味料みたい?
有機に変えてからは自然な甘みで体に優しく吸収されていきます♪ >>749
確かにそうかもしれないけど、有機肥料を使った有機栽培で育てた作物より化成肥料を使った永田農法で育てた作物の方が酸違いに美味しいという事実は、そいつには一生受け入れられないだろうね
まあ実際に永田農法の成果物を食べてみようとも思わないだろうから、ある意味幸せかもね 永田農法のタマネギは、まるでナシやリンゴを思わせる食感と香りで、子どもたちが生のままでも、抵抗なくかぶりつけるほどの甘さです。
一般のトマトの糖度が4~5パーセントであるのに対し、永田農法のトマトは、時期や産地によって違いはありますが、平均でも6~12パーセントという高い数値を
はじき出します。
タマネギであれば、一般のタマネギの糖度が6~7パーセントであるのに対し、永田農法のタマネギは10パーセントを超えることも珍しくありません。
この「糖度の高さ」が永田農法で育った野菜のうまみの秘密です。
https://www.aihao.cc/forum.php?mod=forumdisplay&fid=83
これってマジでつか??? >>764
野菜の概念が根底から覆されるぞ
決して甘くはないがメロンのような爽やかな薫り漂うきゅうりなんて食ったことなかった . ィ
._ .......、._ _ /:/l!
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ またまた ご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _~:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙ 永田農法で作られた恐ろしく甘いトマトは食べたことある
市販の桃よりはるかに甘いの 甘すぎて不味かった >>757
放置でできる自家製藻なら蓄積されてない
西日本の腐葉土もok >>741
昔は虐めた方が甘くなったんだよ。
東京が今の札幌位の気候だった頃は。
ただ、その時は収穫期を間違わなければ確実に甘くなるF1種はなかったからねぇ。
今は熱さに耐えるために日の出前と日没後に十分水を与える方が美味しくなるな。
元肥とミネラルを十分に与えれば、追肥は液肥と活力剤を週各一回で十分甘くなる、甘過ぎて嫌になる位にな。 >>762
その辺は収穫タイミングもあるでしょ。
毎年化成肥料で育てているけど、今までは甘くなりきる前に実が落ちてたな。
甘過ぎるまで実が落ちなかったのはイエローミミが初めて。
ただ、ヘタと実を分けにくいんだな、収穫もコツが必要だし。 >>768
永田農法じゃなく化成肥料と液肥と活力剤でもその甘さは可能だぞ。
貸出し用の糖度計があったら借りて測定してみたいわ、下手な黒糖より甘さが残るから。 >>772
有機農法でも桃レベルまで甘くすることは可能です
トマト食べてるのに甘すぎて桃食べてるのかメロン食べてるのかわからなくなったことがあり大変でしたから >>773
有機で育てた野菜が一番美味しいっていう結論は既にでていますよ スレ読んだら有機農法がなぜダメと言われるのかよく分かった
たぶんマインドコントロールされやすい人に多いんだろうね 韓国嫌いながら自民党支持するようなバカは騙されやすいね >>777
マインドコントロールされている自覚がないようだねぇ。
本当のバックは共産党なんだよ、アメリカのね。 日本の農業って年金もらってる爺婆でも参加できる共産主義のコルホーズそのものなのに、なんで農協は自民党支持なんだろうね
お陰で助成金で潤うのは土木や資材の業者だけになってしまった
民主党政権のときのように農民に直接ばら撒いて欲しいわ 石灰の上澄み液って草木灰でも同じような効果になる? >>780
コルホーズがなんたるかを知らないからそういう恥ずかしい発言をする 日本共産党員には高得点が取れない共産主義のテストをやったけど、確かにアレは日本共産党員には無理だわ。
しかも自分が知っている共産主義とは違うという捨て台詞を残した人もいるというのが…。 日本の農家に共産党支持者が少ないのは自民党を支持する農協とのお付き合いがあったからなのね
化成肥料を2割削減で助成に浮かれているけど、と一番儲かるのは実は肥料屋という悲劇 >>786
すでに化成肥料の使用量を極限まで抑えて低窒素な美味しい野菜を生産している農業者に対しては助成しないという農林水産省の馬鹿っぷりは、いつもながら見事としか言い様がないな
助成条件の化成肥料の2割削減を成立させる指導もいつもの所で行うのだから、金の流れは確定するよなぁ そんなことよりまず米農家の被膜肥料を禁止して欲しいわ >>788
10年前に買ったガイガーカウンターで安い腐葉土の放射線量を測ると業⚪スーパーで売ってるウクライナ産蜂蜜の150倍の値を示すが、問題ないとされているくらいだから、安心してもいいのでは? >>790
そもそもガイガーカウンターで何かが発する放射線量を調べたって意味のある数値はまず出ないよ。
低線量だとノイズの方が大きいし、高線量なら数値読み取る前に逃げ出さないといけないから。
空間線量なら意味はあるんだけど、それっていわゆるノイズだから、一定時間内の平均値を取らないとね。 >>792
液肥に含まれるカリウムも放射性物質が一定割合で含まれているよね。
ガイガーカウンタで調べたって、意味のある数字にならない量だけどね。 >>787
低窒素が美味しいねぇ。
満足に大きくもなれなければ、葉や茎が足りなくて光合成も満足にできない野菜が美味しいわけないだろ。 >>795
低窒素=光合成が満足にできない
↑0点 被膜(ひまく)肥料を被曝(ひばく)肥料と勘違いしたのか? ごめんなさい被膜じゃなくて被覆肥料の間違いだったわ
液肥関係なかったし >>797
低窒素を無窒素とでも勘違いしたんだろ
被膜と被爆を勘違いしたバカを超える超バカだな 最近このスレ見るようになったんだけどいつもこんな感じなの? 卵殻+酢でカルシウム濃縮液作ろうと薄皮を取った卵殻をため始めました
最大濃度カルシウム作りたい場合、酢100gならとりあえずだいたい卵何個(/何グラム)ぐらいの用意しとくといい?(飽和) カルシウムといえば石膏って肥料や土の一部として使える?
肥料として売ってるやつじゃなくて
美術とか歯科で使うような造形用のやつ
そのままでは使えないとしても何かしらの処理をしたら役に立つ? >>803
液肥スレは園芸のエキスパートが集まる場
うかつなこと書くとやられるぞ >>805
酢の酸度を4.5%と仮定した場合、100ccに38.743gが炭酸カルシウムの飽和点
>>806
硫酸カルシウム二水和物は水溶性でないので園芸には適さないが酸に可溶なので>>805と仲良く酢で割ればよい >>808
ありがとうございます
殻がたまりしだい作ってみます
ビバ液肥! めっちゃ博識な人いてるな!
化学畑の人か?
尊敬するわー >>808
806です
お酢かけて希釈してかき混ぜてみる
教えてくれてありがとう!
805なかよくしてね! >>807
実態はエキスパートっぽいのがほとんどだけどね。 この時期になるとハイポでも窒素が多いなぁ。
そろそろ追肥も変えていかないと…。 科学肥料ばかり使っていると土の活性が消えるからお先真っ暗だよ >>815
何を栽培してるの?
まさかナスじゃないよね? >>816
農水省が堆肥を使ったら肥料の値上げ分を助成してくれるってさ >>818
おかげで堆肥が品薄になって値上がりしてるわ
本末転倒じゃね? >>820
今頃のミニトマトに窒素多めの施肥をするとカルシウムなどの中量、微量要素の吸収が抑制されて成長点がチリチリに枯れたりするからね
ミニトマトに限って言えば、ハイポ原液は1000倍まで希釈すると全ての成分が拮抗せずに吸収されるからそんなに神経質にならなくてもいいのでは?
培土栽培の場合、2000倍以上に希釈すると土壌の緩衝能によって肥料として機能しなくなるので要注意 ミニトマトが元気なくなっていたのでハイポ500倍を先週から与えてたら葉色が戻りまた花が咲き始めた
やっぱりハイポだね >>821
ハイポでもうどんこ病は出る。
果菜類のこの時期の追肥は窒素減らした方が育てやすい。 >>822
この時期は成長が良い分、肥料が切れやすいからなぁ。
ただ窒素過剰になりやすいので、根に近い方の葉を欠くことで調整するしかないけど。 >>823
いや、そんなこと言ったら肥料を与えてない植物だってうどんこ病になるものはなるけどな
果菜類でもナスに限ってはこの時期でもチッソ欠乏になると復活に一か月以上かかるんで減らすことはできない
>>824
この時期のミニトマトは維持期に入っているから葉かきしたところで窒素吸収は抑制できない
というか葉かきしないと成長点が死ぬので下葉切りは窒素以前の話になる 今年もミニトマトは放任栽培でモリモリ育って食べきれない状態 基本ミニトマトの露地栽培は半放任のソバージュ栽培に限る
1本とか2本とかに仕立てるのはハウス栽培などの管理栽培でなければ単に収量を落とすだけのバカ行為となる 風通し悪いとダニにやられるって信じてる人いるよね
風通し良くてもダニまみれになってる人いるのに
ほんとの原因わかってなさそう 風通し悪いとダニにやられる可能性が高くなる
就農一年目の若造でも知っている常識やん ハイポネックスってカルシウムやビタミンも入ってるって書いてあるけど実際どのくらい入ってるんだろう
カルシウム欠乏は心配しなくてもいい? >>831
カルシウムは水道水中にも10ppmくらい入っているから欠乏の心配はそれほどしなくていい
大量に入っていたら土中のリン酸と結合してリン酸カルシウムに固定されてしまうし
マグネシウムやカリウムと拮抗して吸収を妨げるので与えるなら薄くした方がいい あわわ、ごめんなさい
今の時期は室外機に溜まる水をベランダのお花にあげているので、カルシウムの補給は無いのかもしれません...
今のところ成長は悪くないのかなと思っていますが、もうしばらく様子を見てみます 自作メネデールぶっかけたら乾いた後が赤サビになっちゃった >>834
ベランダのお花がプランター栽培で培養土を使っている場合
培養土にピートモスが入っているなら酸度調整のために石灰が十分入っているので問題ないかも
ココピートしか入ってない場合はリキダスを入れるとか微粉ハイポネクスを併用するとかするといいかも >>835
赤玉土が赤いのはその錆の赤のせいだから気にすることは無いよ >>825
葉欠きしないでもどんどん伸びていくうちは異常なのかな?
どちらかというと、葉欠きうんぬんより暑い時期の方が伸びないんだよね。 >>832
微粉ハイポっと。
毎回言っていることが変わるな。 >>833
そいつは信用しない方が良いぞ。
NPKに次いでカルシウムは植物にとって大事な元素。
植物で必須の元素だし、火山灰土やピートモスのペーハー調整にも使われるからね。
リン酸カルシウムだって根が溶かして吸収するし、リン酸カルシウムで土中に固定されるからリン酸の吸収では結構重要な要素だ。
昔はカルシウムとマグネシウム補給のために食事で出た貝殻を砕いて畑に蒔いていたぐらいだ。 >>836
最近は、追肥には住友化学園芸のベジフル液肥が良いのではないかと。
667のうえにミネラルが9種類、ビタミンが9種類、アミノ酸が7種類、糖類が入っているから、時々微粉ハイポを使うと良い感じになりそう。
鉄分が必要な野菜だとタンニン鉄を自作して蒔くって手もあるし。 >>842
なりそう…とか憶測で言われても困る。
自分で経験したことを書いてよ。 >>842
タンニン鉄は安く作れるし効果抜群だよね
あんなに効くとは思わなかったわ タンニン鉄圃場の最終比較。にこまる - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=YPbMWBgQwNM >>847
あれだけ必死に鉄を入れてこの程度の差とはあまりに悲しい >>845
鉄を沢山要求する野菜や鉄不足の土だと良く効くよね。
そうでなければ、元肥で有機石灰や草木灰を入れれば十分だけど。 >>849
逆に言えば鉄を要求していない作物に無闇に漫然とタンニン鉄を与えることが如何に愚かな行為であるかという教訓でもあるな あと腐敗して糸状菌満載でドブ臭くなったタンニン鉄を、もったいないからと平然と与えてしまう神経はどうなってるんだろうね >>846
やっぱりタンニン鉄でかなり根の成長が促進されてますね
正直ここまで差がでるとは思わなかった >>851
効いてもいないのに効いてると信じ込む思い込みからだろ
養命酒だって黒い液体だから効くような気がするが、透明だったらただの甘くて不味い汁だろうが >>846
結構差が出てるな
タンニン鉄でここまでわかりやすく結果出るとは思ってもなかったわ凄い >>854
タンニン鉄の黒い水酸化コロイドが毛細根にからみついて窒息する事故が増えてきたな
ほうれん草や大根くらいで我慢していればいいものを、調子に乗りすぎたな タンニン鉄が毛細根を拡充させてるね
そしてそれが野菜を強く大きく育てることにつながってる
やはりプロにも支持されてるだけあるわ プロが重金属混入の疑いが濃厚なタンニン鉄なんか使うかよ
農協にバレたら共撰場に出入り禁止になるわ >>858
農家が使ってないっていう思い込みはどこからきたんだ? 普通にキレート鉄売ってるしなぁ
EDTAやらの環境放出が嫌なら硫酸鉄(ii)が25kg3000円ぐらいっしょ
自作する意味が分からん 何か家庭菜園・園芸組とガチ農家で話がかみ合っていない状態が
続いているような印象。規模が違えば求める者が違って当たり前に思うけど。 タンニン鉄だからあれだけ差が出る
ただの鉄なんか入れる意味は無い タンニンのような弱酸カルボキシル基にそんな力はないよ
農業雑誌は大袈裟に書くのが商売
真に受けるバカは大歓迎だとさ >>510
これ誰も突っ込んでないけど…「あじしお」のこと言ってるよな… タンニン鉄を褒めると必死に否定に乗り出すバカが湧いてくるのを観察するスレ
ダボハゼより食い付きいいのが笑える
また忘れた頃にタンニン鉄の餌撒いてやるからなw タンニン鉄の効用を否定されると、顔真っ赤にして食いつくダボハゼの方が目立っているように感じるけど
こんなこと書くとまた食いつかれるんだろうな
きっとw >>868
餌撒くのを忘れさせてやれよ。
相手もかなりの負担になってるようだからさ。 タンニンはべらぼうなお値段なんだけどEDTAやDTPAと比較し
どのようなメリットがありますか? IoTを使った「タンニン鉄」によるネギの生育実験 - MSR合同会社
ttps://msr-r.net/leek-iron-wt-tannin/
「タンニン鉄」によるパクチーの育苗実験 - MSR合同会社
ttps://msr-r.net/coriander-iron-wt-tannin/ 【コシヒカリ】8/9稲刈り直前の状態〜稲作にタンニン鉄を使ってみた結果。|への字型稲作。 - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=4y8_bLuX_uo だからただの水と比較してどうすんだよ
既存の単肥と比較してどうぞ >>873
毎日タンニン鉄与えたらあかんやろ。。。
実験とは名ばかりのお遊びだね >>877
そいつ、ナス板でも暴れてる
ここでタンニン鉄を否定した人の書き込みを片っ端から否定してる
そこまでしてタンニン鉄をマンセーする理由ってなんなんだろうね?
現代農業の記者か言い出しっぺの京大の教授の教え子とかかね? 鉄不足なホウレンソウしか栽培できない無能なジジババ農家にとっては生育が良くなるし、重量も上がるから三種の神器的な存在なんだろうよ。
タンニン鉄の過剰な効用を否定してるのは、最低限のコストで規格に合ったものを出荷できている一般的な優秀な農業者だと思われます。 >>875
重金属の含有比較とか、安全基準を満たしているかどうかが一番の心配
医者でもない人が勝手に薬を作って患者に投与しているのとたいして変わらんことが行われている
消費者にとっては農家の収量などどうでもよい
安全が第一なのさ タンニン自体に成育を阻害する作用があったようななかったような? >>879
カレー事件の報道を見てて思ったけど、自作のぼかし肥にヒ素が混入されて消費者が亡くなったとしても、市場に出る前はまともなトレーサビリティがないから犯人は捕まらないだろうな。たぶん農協が全責任を負うことになるんだろうけど、タンニン鉄の安全性は誰が担保してくれるんだろうね。 >>873
試験のレベルが低すぎる...
文系か? >>883
麦茶使ったりしちゃってるもんな
一般常識でタンニン含まれていないことぐらいわかりそうだが 俺は何であろうと何か実験してネットにあげようとしてくれる人が好きだよ
手法に改善の余地があるなら、そこをあくまで礼儀正しく、建設的にリクエストするならいいけど
だけど無礼な言葉遣いで、小馬鹿にして終わるようなレスなら書かないでいい、黙っててもらいたい
意欲のある人のやる気を削いでしまうだけで、そんなことで社会が得るものは何もない
あとからケチつけるなんて後手でググった知識だけで前から知ってたフリだってできるしね どんなんだろうと手法が書いてあるならそこから不完全なりとも何か情報を読み取れたりする
読み取れないものなら無視してればいい
わざわざ出てきて叩く心理って
自分より下手な奴が目立ってる(評価されそうな)ことに対する嫉妬心や焦りだってことに向き合った方がいい >>885
君のレスも社会的になんの意義もない便所の落書き以下だね 鉄が不足している作物に鉄を与えるのはいいけれど、使う鉄は販売責任をとれるメーカーさんの鉄にしてほしい >>888
認定されたメーカーが販売する以外の資材を使った作物は販売してはならないという法律が出来るといいね
そうすれば怪しいタンニン鉄を家庭菜園に閉じ込めておくことができる
参政党あたりに頑張ってもらおうかねぇ >>893
俺はアイツのような卑怯なことはしない。 >>892
じゃあ明日、お互いのトマトを持ち寄ってどちらのトマトが旨いかで決めよう トマトバトル面白いんじゃないの?
食物って育成度と美味しさは比例しないんだし
美味さは嗜好だけど例えばタンニン鉄で糖度が変化するのかしないのか? >>901
自分だけはバカじゃないってのを改めた方がいいと思うよ >>902
私でしたら提案書き込み者と別人ですよw
成りすましする必要が存在しないものw
次スレはワッチョイあったほうがいいかもね 重金属入りトマトを誰に食べさせて判定する気か知らんが
鼻息荒いお前よりはバカでない自信はあるわ >>905
病院、介護施設で一番嫌われるタイプだよww気を付けなさいな
誰と勘違いしてんのだかw私は野菜など栽培していないしね >>904
貴様が指摘されて正直に告白するタマかよ?
ワロスw >>905
おバカな私の質問に答えてよ
なんで私が901さんにスレ書いたらID違うアンタから返事されんの? 介護に詳しいおっさんの独壇場
確かにこれは見物だわ >>908
誰から見てもお前がバカに見えるからという理由じゃダメなの? ダメだろ?
誰だか分らん人と私を成りすましと疑う奴が
ID違うのに返信しちゃさww 誰も成りすましたなんて言ってないが、あくまで一人芝居を続ける気なのかねぇ
お気の毒に 一人芝居と成りすましって違うんだwww
バカじゃないんなら面白い人ですね
もう寝ますよ >>916
介護職のおっさんが>>901が俺のレスと知らずに騒いでいるだけだから気にすんな
自爆してようやく逃亡を宣言したから静かになると思われ >>918
俺が成りすまし認定したら、あんたがしたことにされてたんで意味不明だった
ようやく見えてキタわ そうやってハイポネックスの宣伝ばかりしていると、病院、介護施設で嫌われますよ >>920
初期症状は夢と現実の区別がつかなくなることから始まるらしいよ >>920
一般論的にはリキダスの方が良いな。
ただ、アカザ科の様な鉄分を多めに要求する作物には、リキダスだけで足りるかというと…。
結局は、作物の様子を見て足りない様なら単肥をあげないと、商品作物レベルにはならない。 >>921
ハイポネックスは良くも悪くもベンチマークの基準になる肥料。
住友化学園芸のベジフル系も悪くなさそうなんだが、窒素が多過ぎるんだよな。
結局、微粉ハイポでリンとカリを補給ってことになる。 >>923
おまえの感想を勝手に「一般論」にすんなよ
一般論の意味わかってんの? >>925
そいつはリキダスの二価鉄含有量がメネデールの20倍である1000ppm以上であることも知らないで言ってるしったか君だから相手にするなよ 液肥のアンモニア窒素を硫安だと思って自作液肥の窒素を硫安と尿素で構成してる坊やに、誰かリン酸アンモニウムの存在を教えてやってほしい >>927
苦土石灰を追肥して土壌がアルカリに傾くのを緩和するために、あえて残留硫黄の酸性を利用するという高等技術を駆使できる俺には無用の心配だわ 市販の液肥を購入し用法を守って使用するという高等技術を駆使する俺にはかなうまい >>926
リキダスの二価鉄はカルボキシル基ベースのフルボ酸鉄だが、メネデールはEDTA鉄錯体とキレータに大きな違いがあるにせよ、質より量という発想はアメリカかぶれのハイポネックスらしくて嫌いじゃない >>930
花工場とハイポ原液を大学の成分分析機器にかけて調べたことがあったが、両者とも飽和状態になるギリギリのところまで成分を詰め込んでいることが分かった
窒素6と8の差がどれほど大きな意味を持つかを知る俺にはかなうまい >>933
なぜ尿素でなければならないのか考えたことある?
残留物で酸化させないためとかいう低俗な理由でない科学的根拠として ヒントというかほとんど答えになってしまうけど、微分ハイポには尿素が入っていない
粉末だから入れる必要がないわけだだが、粉末肥料って限界飽和濃度の呪縛がないから好きなものを好きなだけ入れられていいよな
その結果、使う俺らは水に溶かす時に沈殿物と格闘させられるわけだがw >>933
尿素は電離しないからだろ?
つまり陰イオンでも陽イオンでもないから液肥中では一種の安定剤になる
ハイポは多くの微量要素を組み合わせてニュートラルにしてるが、花工場はマグネシウム他、要素が少ないので安定剤が余分に必要になる
ハイポの価格が花工場より高い理由がここにある 尿素は電離しないし低温でも溶解度高いから窒素2パーセントくらい難なく加えられると思う 両者とも正解だな
隙間の2%を電離しない分子で埋める必要があるからだ 本当に知識のある人は長文書いたり専門用語を羅列せず端的に解のみ示す。
専門用語を羅列する人は自己顕示欲が強く本当はググった程度の知識しかない あの程度のリテラシーに専門用語を感じてしまう子供は想定外なのかもね。
ちなみに私は素直に楽しめたよ。 よく分からん流れやがハイポ原液と微粉を交互に与えてる俺は馬鹿ということでFAか >>941
今年は根菜と夏野菜が主体なので、そのパターンにしてるわ。
ただ枝豆を植えたら根粒菌がほとんどいなかったようなので、そいつには気が向いた時に尿素を水に溶かしてやってる。 >>939
この板にはその端的な解を理解できないのが多いけどな。 >>941
ハイポ原液と微分を混ぜて一度に使っているなら救いようのない馬鹿だが、交互ならむしろ効果的なカリの追肥となるから、優秀といえなくもない >>940
子供にリテラシーと言ったら専門用語だと言われるよ 野原より道端の雑草の方がやたら元気だなあと思ってたけどコンクリートには栄養があるらしいね
近所の空き地も中心より道添が旺盛 散歩する犬の小便という考察はないのかな?
コンクリートは尿酸の醗酵を促進させるから、鶏糞にコンクリートを混ぜて施肥する農業者もいると聞く カリウム不足で草木灰を入れなくてはならないところに、似ているからという理由で石灰を入れる人みたいな人を発見しますた いっそ鶏に小石じゃなくコンクリの小球を食わせりゃいいのではないか? >>957
タンニン鉄を自作して野菜に与えると見違えるように成長しました ユロルさぁ10ぴぴ下げるのに1時間もかかりやがった
そして俺のストップ刈られてうんこ
時代はドル円だな
このスピード感よ
丁半博打が人気だったのもうなずける タンニン鉄の効果は絶大だよ
更新剪定したナスに与えたら翌朝実が100個付いてたくらい
8月は収穫ゼロを覚悟していたのに嬉しい誤算だ >>961
花を通り越して実を成らせるなんて、いかにも魔法のタンニン鉄っぽくていいな タンニン鉄をコンクリートに撒いたら鉄筋コンクリートになりました
野菜が鬼のように成長するのもうなずけますね! タンニン鉄で育てたホウレンソウを食べるとポパイになれるという話は本当だったみたいね 原材料が大豆と塩化マグネシウムのみの豆腐の周りの液(塩化マグネシウムを含む液)を薄めてマグネシウム液肥として使えますか?
食品の栄養成分表示に食塩相当量100gあたり0.0gとありました、(一定量より少ないからの0表示なのかもしれませんがどこまでなら0表示可なのだろうか?)
又それだけ少ないならそれを薄めた液肥で植物に塩分問題無し?
とりあえず100倍に薄めた豆腐マグネシウム液作って素人実験がてらゴーヤに葉面散布してみましたが、心配 >>966
スーパーで売ってるナトリウム満載のにがりとは違うし、すでにかなり希釈されている塩マグをさらに100倍に希釈するのだから、障害よりむしろ肥効を確認できるのかどうかの方が心配でありんす うちの犬が毎日小便ひっかける場所だけ草が旺盛で草
全体的に淡い色の柔らかい猫じゃらしが一面に生えてるけど小便ポイントだけ緑が濃くてでかい
空き地の話だけどうちの庭の小便ポイントはむしろ草が枯れているから適量と適正注意かな >>968
猫に小便をかけられた茗荷谷を食べたらアンモニア臭がすごかったよ
よく洗ったつもりでもぜんぜん匂いが取れてなかった
家庭菜園だから笑って済ませるが、市場に出荷したらJAに袋叩きにあうレベルの話だよ >>971
そら畑に生小便かけたら糞尿買い取ってた江戸時代の人もぶちぎれるよ クエン酸鉄なんですが左の色のってもう酸化してて効果なかったりしますか?
https://i.imgur.com/jmI77z7.jpg >>977
釘?
ホッカイロの中身ならすぐ作れるよ。
ジベレリン(成長促進ホルモン 千円くらい)使ったらヘデラとかポトス成長
早く出来るかな?
ホムセンでも買えそうだし。
ヒペリカムに使いたくて調べたら成長抑制の薬は結構するんだね。 >>978
タンニン鉄ならまだしも基本透明に近いクエン酸でその黒さって風俗嬢も真っ青だろうに ホッカイロの中身にクエン酸入れてコンロで火に掛けながら反応させるて
作ったことある。
黒い砂鉄が銀色になって水に溶かすと緑色のクエン酸鉄水になる。
シャンプーのポンプに液肥とクエン酸鉄入れといて水撒く時にジョウロに1プッシュ。
タンニン鉄って柿渋かなんかで作るのかな。
お茶よく飲む人は貧血になりやすい人多いっていうな。 >>978
ホッカイロ使ったけど使い終わる度に追加でクエン酸と水入れてたら1か月しないうちに全部溶けちゃったから
長持ちしそうな釘にした >>980
自作自演なら釘に着目しないと不自然だぞw >>982
次スレ立てる時はワッチョイ付きにするから辛抱せいや >>984
成長促進ホルモン買う前にお前が成長しろや ペンタガーデン買ってきた
これで俺は勝ち組なんだと思うと優越感がやばい ビバ、液肥 4本目
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1661562133/ >>987
わかる
タンニン鉄と混合して使ったら効果が半端なかった
葉っぱにツヤが出て糖度が高まった >>977
うちもこうなる
これなんなんだろね
時間たつと黒くなるよね 適当言うと四酸化三鉄か酸化鉄(II)
溶存酸素とがどーのこーの
知らんけどな 黒くてベトベトした液体になるね
釘+クエン酸+水を入れて1〜2日放置、そのあと釘以外を別のペットボトルに移す
というやり方をすれば酸化し辛くなるんじゃないか このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 424日 0時間 51分 0秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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