農薬総合 5©2ch.net
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園芸に関連する農薬について語りましょう。 前スレ 農薬総合 4 http://mint.2ch.net/test/read.cgi/engei/1465563397/ 農薬総合 3 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/engei/1408686785/ http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/engei/1315704038/ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/engei/1211890916/ 参考 ■農薬の基礎知識(農林水産省) ttp://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tisiki/tisiki.html ■グリーンジャパン ttp://www.greenjapan.co.jp/greenjapan.htm ■農薬インデックス ttp://www.agro.jp/minor_top.html ■農林水産消費安全技術センター(FAMIC)農薬登録情報検索システム https://www.acis.famic.go.jp/ >>443 アーリーセーフ買ってみた!♪ でも害虫の少なくなる時期だから本格活用は来春かな・・・ >>452 アブラムシ類とハダニ類に使えて耐性も生じにくいから何度でも使える。 トマトサビダニとかにも効果があるようです。しかも人畜無害!! そのかわり、作用としては脂肪酸で小さい虫をくるんで窒息させるって ものなので、残効とかは全く期待出来ない。 虫の最盛期!?には、毎週とか三日ごととかに散布する必要があるようです。 しかし何で日本の農業ってここまで農薬漬けなんだろうな 気候のせいだって意見あるけど、それだと東南アジアや南米の農業が日本よりずっと低農薬で行われている事と矛盾するし >>454 狭い土地で沢山作る必要がある、品位(虫食いや葉っぱの千切れなど)に 対する要求があり得ないぐらい厳しい、食味にも当然ウルサイ、人件費始め とする経費単価が高額なので生産性を上げる必要がある、ざと並べてみた だけでこれだけの理由が考えられるし、まだまだあると思う。 >>454 >東南アジアや南米の農業が日本よりずっと低農薬で行われている それは自給自足の地域な。 安い中国輸入のきっつい禁止農薬でも使うし、もちろん使用回数制限も濃度も適当。 野菜や果物の農薬中毒が問題になってる。 現地へ行ってみてきたらわかる。 >>453 なんかサンヨールで良くないそれって思うわ >>457 使用回数も対象の植物についてもアーリーセーフは制限が無茶苦茶緩いので、 対象が何かわからない相手にも勧められるのがアーリーセーフ。 サンヨールで良いならば勿論それで桶。 >>456 そんな見た目悪い野菜売ってる感じじゃないけどなあ http://asianet.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/06/19/dsc01146.jpg それに南米は凄い輸出してるし(日本より断然輸出量多いしょ)、東南アジア諸国も意外と輸出してるぞ あと、禁止農薬とか残留農薬の関係で税関で止められるのってむしろ日本産の方が多かったりするし 安全なものは自国に出荷、薬物漬けは規制の緩い日本に輸出 >>460 >そんな見た目悪い野菜売ってる感じじゃないけどなあ 残留農薬の有無を見た目でわかるとは、チミはエスパー君だろ。 >>456 ベトナムでは、ロンガンやリュウガン食って残留農薬で死んだニュースが毎年6月頃出る。 危ないと言っても引っかかってる農薬の成分が違うからなあ 日本がよく輸出先の外国で引っかかるジノテフランみたいなネオニコチノイド系農薬と、こないだ韓国でわだいになったフィプロニルとか毒餃子で話題になったメタミドホスじゃ危険の意味が違う >>454 日本を悪く言う自虐反日左翼マスコミにし毒され過ぎでは。 ヨーロッパで非関税障壁を作るためや、プロ市民の訴訟のせいで理不尽に使用禁止にされた農薬が日本で許可されてる場合も多いけど、常識的、化学的な判断だと思う。 日本では使用すら禁止している成長ホルモン剤を使った食肉を輸入するダブスタの国だけどね ただ、あっちだと成長ホルモン使った肉とオーガニックミートは判別できるように売られてるからどっちを買うのかは消費者の自由ではある まあ子牛やラム、若鶏には天然の成長ホルモンが結構含まれてるからそれらと危険性の差があるのかは疑問符があったりするけど 成長ホルモン(ペプチドホルモン)は少しでも加熱したらすぐ分解されるから残留する心配は皆無。 全く加熱せずに生で食うならともかく(生で食ったとしてもありふれてる物質だからそんなに気にする必要もないし)、 これを残留農薬と同列に危険視するのは遺伝子組み換え食物を危険視する化学音痴と同列のガイジ。 成長ホルモンを禁止している日本の農業水産庁の方が化学オンチというオチ >>469 ペプチドホルモンは常識的な調理程度の加熱で分解されることはない。 ペプチドなので熱変性を起こすが、変性温度は80℃程度とされ、ステーキの中心温度の目安とされる75℃より高い。 ただし、摂取後に概ね胃や腸のタンパク質分解酵素で分解されると思われる。 ジルパテロールのような(非ペプチドの)筋肉増強ホルモンは牛肉から人体に吸収される可能性がある。 少なくドーピングを指摘されたボクシングのネリ選手(山中に勝った選手)はそう言い張ってる。 >>469 こんなのあるけど NFLが異例の“警報”筋肉増強作用で「メキシコ産と中国産の食肉は注意」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ: http://m.sponichi.co.jp/sports/news/2016/05/06/kiji/K20160506012535240.html 少なくともWADAは食肉由来のリスクはあるとしている はあ?ジルパテロールはβ刺激薬であってホルモンじゃねーだろ あれは筋肉増強剤そのものだぞ 淡白作用で筋繊維が増えるのでカッチカチの硬い肉質になる 脂肪が含まれない赤身になってハンバーグ用の挽肉等につかいやすい >>472 天然のホルモンではないけど、副腎髄質ホルモン・アドレナリンのアゴニストの一種でしょ。 あなたみたいに根本的に間違ったことを書いているわけではない。 他人を化学オンチと言いながら 本人が化学オンチというw 晒し上げ >>474 天然のホルモンではない?いやいや人工的に生成されたホルモンでさえない アゴニストはホルモンを示す用語ではない。ホルモン的な作用を及ぼす作動薬のことだ >>476 ペプチドが調理の熱で「分解」されると言う人の御高説は大変参考になります! つか、アゴニストは天然の神経伝達物質や酵素タンパク質、そしてホルモン等の代わりにレセプターに結合する偽物の物質全般のことで 別にホルモン系機構の狭い作用だけを示す言葉じゃねーから >>478 アドレナリンのアゴニストって書いてるじゃん。 動物は詳しくないけど、植物だとホルモン類似の合成物質(ナフタレン酢酸とか)を「植物ホルモン」と呼ぶことが多いけどな。 明確な間違いを指摘されて頭に血が登ってるんだろうけど、匿名掲示板の書き込みで重箱の隅をつつくようなことで言い返しても。 >>479 IDコロコロ君か知らんが、明確な間違いってどれよ? あと、ナフタレン酢酸は実際に合成オーキシン類縁体だから ニコチンに対するニコチノイドみたいなもん >>469 1985年のプエルトリコで起こったアメリカ産牛肉に含まれるエストラジオールが原因と見られる3000人の成長異常の問題はどう思う みんな加熱しないで食べたのかな? それとも古い事件だから参考にならない? >>480 >>469 の、成長ホルモン(ペプチドホルモン)は少しでも加熱したらすぐ分解されるから残留する心配は皆無。 というのは明らかに間違ってる。 >>482 エストラジオールはステロイドホルモンなので>>469 の間違いとは関係ない。 >>483 CutA1みたいに異常に熱耐性のあるペプチドもあるけど 牛用のペプチドホルモンはそんな加熱に強いタイプじゃねーだろ 40度超えたあたりからもう変性し始めるし酸にも弱いわ まあ、料理程度の過熱ではアミド結合切断は限定的だから分解と書いた部分は確かに間違いだな。そこは訂正する ペプチド鎖分子が周りの物質と結びついて変性するからどのみちホルモンとしてはバランスしなくなるけどね >>484 よく勉強したね。 ただ、「バランスしなくなる」という意味不明な書き方は、苦し紛れのよろしくない学生さんの実験レポートみたいで残念。 重箱の隅だけど、ペプチド鎖分子という言い方はあまりしないので、ペプチド鎖あるいはペプチド分子の方が専門家から見て不自然さがない。 牛のペプチドホルモンはヒトのものと大差なく>>470 で言われている事と大きな違いはないと思われる。 大腸菌での組み換え生産も出来ているので変性後も巻き戻る(構造が元に戻る)可能性も高い。 それからCutA1は変性温度が高い「タンパク質」ということにしたいらしいので、(成長ホルモンより小さい)ペプチドの三量体だけどタンパク質ということにしてあげよう。 >>485 重箱の隅だけど >大きな違いはないと思われる。 >可能性も高い。 >ことにしてあげよう。 知ったのひけらしみたいでよろしくない。 >>486 一つ目 昨日は論文検索をする時間がなかったので、近縁の動物の同種のタンパク質で変性温度に大きな違いはないという経験則から書いた。 (ペプチドホルモンと呼ばれることが多いが分子量が大きく実質はタンパク質) 論文を見てみると、当然条件により数字がバラつくが少なくとも75℃という数字を大きく下回ることはない。 二つ目 真核生物の分泌タンパク質は、天然条件では膜透過、小胞体、ゴルジ体輸送等を伴い、その過程で立体構造を取ることが多い。 そのため、原核生物である大腸菌を用いた、真核生物の分泌タンパク質の生産は成功率が低い。 成功する場合は、ペプチド鎖自身が立体構造を取れると考えられ、変性ペプチド鎖も条件によって立体構造が巻き戻る。 (変性後に凝集体を作ると戻りにくいが肉中の成長ホルモンは濃度が低くそれらが凝集するとは考えにくく、またレアのステーキの場合他のタンパク質が大きく変性して共に凝集していることも考えにくい) 三つ目 してあげようは、あなたにではなく最も変性温度が高いタンパク質を発見したと主張する研究グループに対してね。 馬鹿だから難しい話はわかんないわ 成長ホルモン入りの牛肉を食べてるから、最近のJKは発育が良いと思ってますた >>490 半分正解 人工的に投与しなくても肉には必ず成長ホルモン含まれてるからね 家庭菜園では、コテツが最強、いろんな野菜に使える。 ホコリダニにも効く。 メタアルデヒドの錠剤って使用期限はないのでしょうか? 有効成分同じでも残効性違うことって普通にあるよね? >>495 普通にあるなら、その薬品名をいくつか書いてくれ。 >>494 一般の害虫駆除用の商品です ナメナイトのオンラインPDFに使用期限3年とありました よく調べていなくてすいませんでした >>495 濃度や溶媒の種類とかが違うのならそりゃ厳密にいえば変わるだろうね 体感できるほどの違いがあるかは疑問だけど >>496 フルベンジアミドなんだけどフェニックスはいろんなサイト見た限り一ヶ月 スティンガーは2ヶ月って書いてあるところが多い >>499 フェニックスは野菜果樹用、スティンガーは庭木や芝生用 野菜に使えるのは、分解が早いと妄想する。 >>499 対象作物も希釈濃度も違うし、もともとの有効成分濃度だって倍も違う。 有効成分が同じであってもここまで条件の違う2つの農薬の残効性を比較するのはまるで意味がない 成分量の差じゃね? スティンガーはフルベンジアミド42%の2000倍 フェニックスは18%の2000〜4000倍使用だから濃度が倍以上違う 樹木類に絞るとスティンガーは8000倍でフェニックスは4000倍 有効成分はほぼ2倍だし濃度はほぼ同じになるんですが ついでにいうと条件が違うから比較するのは意味がないと言うけど対象作物と対象害虫がが同じ場合ならどっちを選ぶかって話で残効性の比較はもちろん検討する内容だと思うのですが? >>504 濃度と作物が同じであれば残効期間はほとんど変わらないと思う。 フェニックスの残効は野菜類を中心に1ヶ月と言ってるのでは? 例えば残効性が2週間を謳っている薬剤では、室内で葉っぱ1枚に対して 試験していて3〜4週間効果があっても、実際の圃場では生育してどんどん薬剤が ついてない葉が増えていくので実質2週間程度としているのを技術資料で 見たことある。 野菜は生育が速いし、フェニックスは浸透移行性がないから1ヶ月程度と しているのでは? これ以上はメーカーに問い合わせたほうが納得がいくと思う。 界面活性剤も違うんじゃないの? MSDSは界面活性剤の成分も開示して欲しいな。 >>505 なるほど 成分がゆっくり溶け出すようにできるのかと思ったけどそこまでの差は出せなさそうなのね メーカーに効いてみますわ >>504 その通り、「対象作物と対象害虫が同じ」という条件を追加するのなら 有効成分が同じで名前の違う農薬の比較は意味がある。 でも今までそんな条件書いてなかったよね。後出しで条件追加して反論されてもね。 >>509 後出し?当然想定できる場面を考えることもなく無意味と断定しただけでしょ 負け惜しみにしても情けないやつだなあ むしろ違う作物に使うのに農薬同士の残効比較する馬鹿いんの? 希釈倍率が違うから比較できないは頭悪すぎんだろ 普通の頭してればこの2つの薬剤出されて共通の作物と害虫があるからそこの比較だと思うけどな 知らないなら答えなければいいのに更に恥を塗り重ねるような発言はやめたほうがいいんじゃない 役立たずの人間についての話題はここまでとして 有効成分が同じでも例えばパラフィン的なものが入ってれば残効は伸びるだろうね ただ界面活性剤で流石に倍も違うとは考えられないし単に謳い文句の残効の対象が違うのかも スティンガーの方は芝でもフェアウェイとそうでないと残効期間が変わること書いてあるね エスパーでもお前のおかんでもないんだから書かなきゃ分からんだろ普通 てかフェニックスフロアブルとスティンガーフロアブルだよな?共通作物ある? 比較という話で対象作物が同じなんて書かなきゃわからないのはお前の頭が残念なだけだろ 逆に聞きたいんだけど対象作物用途別の前提で比較なんてすると思うの? 共通の作物ないよって言ってるんだが。観賞用のりんごなんです、とか苦しい言い訳するのかな。 樹木類にさくらはいるね もういい加減話の本筋と関係ない言い合いはやめたら? ああ、フェニックスにさくらがあるの見落としてたわ。これだけだね共通してるのって。 516が見た残効の書いてるサイトってさくらでの残効なの? 水和剤、乳剤、フロアブルで葉に付着する薬剤の量、風雨による付着期間、浸透がことなるから ここで残効性を議論しても妄想。 ばかはそっとして次行こうよ。 >>522 まず自分が見落として追加条件で反論とか馬鹿な突っかかり方をしたことを反省すべきやで ようは界面活性剤の扱い方で残効期間の違いがでることもあるがそこまで有意な差は出ない そもそも公表されてる残効期間に関しては検証方法が同一とも限らないし一概に比較できない あとはメーカーに確認するってことやろ >>523 いやいやそこは普通同条件で考えてに決まっとるやろ その上でそもそもメーカーが表記してる期間てのはどうなのって話 ところでフェニックスの残効1ヶ月ってマジなん? 野菜とかで前日まで使用可能な薬なのになんとなく大丈夫なのかと思っちゃう 水で洗っても落ちなさそうだし 同条件でに決まっとるやろとか言うわりに、残効性とか同じ試験者が同一条件で比較しないと 意味のないデータを持ち出してるあたりがバカ丸出し >>525 残留してて食べても人体には安全な量ということ。それでも嫌だとか信用できないというのなら無農薬しかない。 だからそういう話だねと言ってるのにほんと聞き分けがないんだな そんで反論とか言い出したことなどの都合悪いことにはだんまり どんだけレスバトルしたいのこの人 試験者が同じまで言い出したら全ての農薬に関して統一した機関がやらなければならなくなる 現実問題として同じ作物の病害虫に対して同じ成分のものが売っているんだからどちらを選択して使うかという問題はあるんだから値段以外の要素で考えなければならないよね その上で謳い文句の残効性を比較しようと試みるのは間違いではない ただその残効性に関して試験の仕方などが違うから一概に比較できないというのが結論でしょ その上で >>501 を読んでみろ 対象作物が同じものあって濃度に対する希釈割合を考えたらほぼ同じなんだよ 比較する意味はある ただそれが可能なデータがない >>528 結論というか、あんたがだしてきた「フェニックス一ヶ月、スティンガー2ヶ月」っていうデータは 条件同じじゃないだろうから比較の材料にはできないデータだってここに書く前から分かってなかったの? >>463 へ〜 ライチは大丈夫なのかな ロンガンとリュウガンて同じもん? >>530 小さい子供が中毒になるのはライチだね。 ライチは剥きやすいけど、小さな子は指で剥けないから口に入れて歯で剥くので >>531 どうやって処分するの? 単に燃えるゴミとして出していいの? 合法的に処分する方法教えて欲しい。俺もオルトランDX処分したい。 超絶薄めて流すのが正解じゃね? 放射性物質と同じ(´・ω・`) >>533 タウンページ開いて近所の農薬屋に電話しろ 期限切れ農薬とかの処分したいって言ったら引き取ってくれるぞ 少しは料金取られるかもしれんが >>533 基本的考え方  農薬は計画的に購入し、余らせて廃棄することのないようにすべてを使いきる。  余った希釈薬液は他の容器に移し替えず、散布むらの調整に利用するなどして必ず使 いきる。  散布器具等の洗浄液は、ほ場内で処理する。 だから、指定倍率以上に薄めて散布する、どこに散布するかは君に任せる。 やむを得ず残った場合は、廃棄物処理業者への処理の委託等により環境に影響が生じないよう適切に処理する」(農林水産省 平成17年農業生産の技術指導について) >>533 近くのjaが回収してないか、ネットなり電話なり調べてみれば? ついでに廃プラの回収もあるかも >>533 植木の周囲にパラパラ撒きなよ そのうち使いきる ニンニクの殺菌剤って何使ってます? 昨シーズン初めて春腐れでほぼ全滅したので今年はきするものがある。 質問です。 モンステラの茎伏せをしています。 茎伏せ1週間後に誤って鉢を倒してしまったのですがその時にモンステラが茎の途中から腐っていました。 腐っている部分を取り除くのにカッターで切ったのですが透明な粘性の液体が出てきました。 最初に茎伏せした時には出てきませんでしたので、何らかの菌に侵されているのだと思います。 このモンステラにはどのような薬が必要なのか教えて頂けるとうれしいです。 頂いたものなので大切にしたいので、破棄したくありません。 よろしくお願いします。 >>533 さんへ 531です 330円/kg (有料)で地元JAが今月処分会場を設けてくれますよ >>540 細菌性のものならストレプトマイシン製剤か銅の製剤かな。 ただし、前者は観葉植物への適用がなく、後者は病気が出てからでは効きにくい。 意外に細菌に効く農薬ってないね。 酵母やカビが原因ならトップジンMでいいと思うけど。 実際に見ないと原因が分からんね。 >>542 ありがとうございます。 感染してからでは効きにくいんですね。 見てみないとわからないですよね。写真も撮っていないので。すいません。 ほんとオクラのネバネバみたいなのがカット面から出てきたのでびっくりしました。 >>541 レス番533です。 情報ありがとう御座いました。 私の地元農協に問い合わせてみます。 ネットで コーラが農薬になる の見出しを見つけた どうも防虫効果があるみたいだが どんな害虫に効果があるのか? ググっても全然出てこない ガセか?ガチかどっちだ >>545 カフェインってことかな・・。コーヒー豆のカスの利用と似たようなもんかと思うけどカフェイン濃度はコーヒーより薄いし わざわざ買って撒くものでもなさそう。飲み残しを庭に捨てるとかかな。 砂糖水や糖蜜薄めたのはうどん粉に効くから、その程度では? 偉そうに講釈垂れてるやつは農薬会社の人間か冴えないピペド博士だろ。 まず身分証を提示してから話せよな。 >>545 コーラも買えないのか、すぐできるだろ。 自分では手を出さないマニュアル世代か? 中出しした後コーラかけると妊娠しないっていう都市伝説と同じじゃないの? 最近紋柄病に効くやつでトウモロコシが登録されてるのが出たって聞いたけど誰か知ってる? スミチオン乳剤の原液を液肥についていた透明の計量カップではかったら カップの表面がとけて白くなってしまいました。これはカップのプラスチックの材質が 溶けやすいものだったのでしょうか?材質名が分からないのですが硬質で クリアな透明のものでした。スポイトなどは半透明でもっと柔らかいですが そっちの材質ならスミチオン乳剤でも溶けないのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる