【彼岸花】ヒガンバナ科統一スレ 5【リコリス】
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一行目に「【彼岸花】ヒガンバナ科統一スレ 4【リコリス】 」って
余計なモノが入ってしまいましたが主してください テヘペロ ボーデニーモドキの蕾が上がってきた…サルニの名前で買った時はガッカリしたのだが、
育成三年目になると愛着が出てきて楽しみになって来たw ベラドンナどうせ今年一年目だし葉っぱしか出てこないだろうと思っていたら脇に赤っぽいものが
サルニエンシスだと蕾だったんだがもしやこれは
しかしおそすぎないか >>10
また、そういうことを言って誘引するから…… ああ気持ち悪い
何だったのアレww
最期の方、人格崩壊して無かった? まともに機能しなさそうだなぁ今回も
しばらくROMるわ アーリースノーの種の鞘が一つ黒っぽく腐ったみたいになってたので、
花茎から取って種を確認して見たら、黒っぽい芋虫が出てきた(;ノ>_<)ノ ヒイイィィ
ハマオモトヨトウの卵を駆除した時にポロリした生き残りの予感…
オルトランが効かなかったのか…孵化のタイミングには薬効が薄まってたのか…
とりあえず、もう一度オルトランをパラパラしといた…幼虫はプチッとしといた(;人;) ニンニクスレ18で終わっている だれか19立ててくれ >>21
オルトランの薬効を何と心得ますか!!
残効期間は4〜5日、せいぜい持って一週間程度ですぞ!!
直接かかれば別だが、当然摂食しない卵、蛹にも無効ですぞ
心して撒かれませ >>25
夜に見たことなかったんで今見てきたけど、目で見て確認できる変化はないな…
よって…閉じない!だな(^-^)b ひがんばなって墓地に良く咲いてる奴ですか?
秋のお彼岸にお墓参りしたら赤・白・黄色・ピンク色とりどりの花を咲かせてました。
今まで赤と白しか見たこと無かったんですが色々あるのですね(*´ー`*) ハマオモトヨトウって、球根を生長点の上まで土に完全に埋めれば多少は防げるのかな 奴らが湧くのは夏緑性のヒガンバナ科の葉のある時期だから
葉のある場所から食い込んで球根まで平らげてしまうよ
奴らの食欲の前には球根を埋めるのは気休め程度
で、夏場きっちり埋めてあったはずの冬緑性のヒガンバナ科球根は
今度はスイセンハナアブに食い荒らされているというw だから、春と秋は見回りを強化して、オルトランは常にスタンバイしておくこと
ヒガンバナ科の葉の裏に黄色くて大きい謎の卵塊を発見したら疑うってかかろう
若齢幼虫が湧くと葉の基部に袋を作って食い込むから葉の中央が腐ったように
不自然に枯れ込んでくるのでこの時期までに対処、袋を破って拡散するとあっという間w
近場で発生を目撃したら自宅にやってくるのは時間の問題だと思え うちは秋咲きスノーフレーク(アキス)に卵産みつけられたな
花茎にだったが泣く泣くへし折って踏み潰した >>29
冬緑性のスイセン、ガランサス、アキスもスイセンハナアブにやられたよ ハマオモトヨトウの卵を手で触ったり取ろうとすると、ポロリして…
大変な事になるので注意が必要だ!体験談だ!(ノ>_<)ノ ヒイイィィ
ガムテープで慎重に剥がすのは有効かも知れない!実際に卵をほとんど駆除した!
セロテープ等の透明な奴で注視しながらもアリかも知れない!ただし自己責任でw >>26
25だけど、レス遅くなってごめん。
球根の植え付けに忙殺されてた。
なんかウチのサルニエンシス、夜になると葉が閉じるんだよね。
何が原因だろう?? >>34
葉が成長過程にあるときだけの現象
恐らく温暖な昼間は葉の内側の細胞が成長し寒冷な夜間は葉の外側の細胞が成長するため
スノードロップの花に見られるような開閉メカニズムが葉に発現しているとも言える
マメ科やカタバミ科に見られるような恒常的なものではない
葉が成長しきれば動かなくなる
特に気にする必要はない 葉の内側と外側と言うより
葉の表側と裏側と言った方がわかりやすかったかな ハエマンとか展葉期にかなりダイナミックに動く奴があるね
フミリスは半日目を離すと太陽の方を向いてたり万歳したみたいに上向いてたりw
対してサンギネウスはあんまり動かなかったような・・・ >>35
26だけど、そんな変化があるとは知らずに答えてしまったw
少々はずかしいなり(/ω\)イヤン この間廃村跡に行った時石垣のみが残るとこにまとまって彼岸花が咲いていました。
近くに古いお地蔵さんがありましたが古い時代に土葬した目印として植えたのでしょうかね? >>35
25だけど、詳細にありがとう!
まさに葉が4枚展開して半月ほどの状態なので、凄い安心したし、勉強になった。
>>38
リコリスのオーレアも一昨年から育ててるけど、そういう現象を一度も目撃したことないから自分も焦った。
ネリネは今シーズン球根植え付けから初めて育てたから、良く観察していて気が付いたんだと思うよ。 彼岸花庭に植えると縁起が悪いとひいばあちゃん言ってたな。 冬でも、何かに花が咲いているというのはうれしいね。
今あるのは、クリスパ・山茶花・赤い実の木・ゆず ぐらいだ。 サルニエンシスはクリスパより花の見栄えはいいけど、最低でも軒下じゃないと越冬難しいよな
それでも耐寒性強い方ではあるんだけど
近所のクリスパ霜当たりまくってるんだけどね
うちのも霜当たってるけど平気だ
葉っぱだけの状態だけど(´・ω・`) ドカジャンまじ暖かい
…って本当はヒガンバナ科植物の草姿聞きたかったんじゃ
ツルバギアフラグランスとキルタンサスマッケニー以外は葉っぱの状態だな…
と言っても@ちばらき新しい蕾が出てきては霜でいたんでる状態…@ちばらき 葉はある状態なんですね
野良のヒガンバナ科の葉は全然見ない
見てないだけかな 彼岸花、いわゆる曼珠沙華、ラジアータは葉っぱ出まくりだよ
あとヒガンバナ科でもネギ亜科になるけどノビルとかハナニラあたり
こいつらは春に咲くタイプ
ネギ亜科には花のあと葉っぱがバサバサ出てくるタイプって少ない気がする ネギ類も含めるの?
どうも新ヒガンバナ科と新キョウチクトウ科には違和感覚える・・
ハマオモトヨトウはネギ類を食べないと思うし、アサギマダラもキョウチクトウ類を
食べないと思うし・・
ウキクサ類はサトイモ科でいいと思うけどさ〜 子房下位と子房上位、臭気を含む含まないの違いはたしかに大きいけど
俺昔バッタを飼育してたんだけど、
アオフキバッタやツチイナゴはマメ科を好むんだけど、明らかに食べないやつとかあったし >>53 分岐系統学的分類ってやつ?従来からヒガンバナ科とされていたものの中に、ネギ類よりはるかに前に分岐したものがあったとか?
確かアガパンサスって独自の科にされることもあるほど、他のヒガンバナ科とは遺伝的に隔たってるんだっけ
それのせいか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています