【彼岸花】ヒガンバナ科統一スレ 5【リコリス】
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こんな雑草生やしてるぐらいなら地植えすればもっと育つのでは・・・ >>256
うちもニョキニョキ花壇から出て来ました。
プランターのはまだ変化無しです。
球根腐っちゃいないと思うのだけど・・これからかな。 >>257
地植えにしたら動かせないし堀り上げ難いやん
>>258
うちはこのプランターだけやたら早く花が上がってるけど地植えのラディアータは今やっと見えてきたところだからまだ希望があるのでは?
>>259
バーク堆肥を半分入れたら嵩が減っちゃった >>260
ベラドンナ検索したら、すてきな色合いですね。
>>261
ラディアータ
子供の頃、田んぼのあぜ道にお彼岸の頃たくさん咲いていた
あの曼珠沙華に似ている。 >>262
ラディアータ=ヒガンバナ=マンジュシャゲだから 涼しくなり、そろそろお彼岸の季節ですよね。
お彼岸は、あの世のご先祖様の霊を偲ぶ時期でもあります。
ご先祖様の霊を偲ぶことは昔から日本では普通に行われた事でもあります。
この時期の霊は、ごく普通に接していれば全く問題はありません。
池や沼などの水辺ですが、水辺自体、現世とあの世との神の道のようなものです。
ただ、水辺には、不慮の事故で亡くなり、ずっと居座る(成仏しない)いわば自縛霊も多数存在します。
お彼岸の時期に水辺に行った場合、そのような霊に影響を受けることがあります。
一般的に、人は死んだら墓で眠ると教えられるのですが、これは間違っております。
本当は死んだら、あの世に還らなければいけないのです。
しかし、不慮の事故により成仏せず、未浄化霊になってしまうのは、本当に不幸なことです。
故にお彼岸の時期は水辺に近づかないことをお勧めします。
水辺に霊が集まりやすいの現世とあの世に通じる道以外にも不慮の事故で亡くなった成仏してない霊が喉の渇きを潤すからです。
水辺近くの土手などに曼殊沙華(彼岸花)があった場合、地縛霊を鎮める為に誰かが植えたのでしょう。
曼殊沙華の花言葉は、再会、諦め、転生、悲しい思い出などです。
もし釣りをした場合、家に帰った時玄関に入る前に天然塩で清めた方が良いでしょう。
あと、数珠で、たまに般若心経が彫られてるものがありますが、逆に水辺の霊がそのまま家までついて行き、
頼ってくるので避けた方が良いでしょう。
故に、お彼岸の時期は極力水辺に行く事は避け、霊との接触を行わない事をお勧めします。
この時期にウェーディングなどという馬鹿げた行為をする方がおられるようですが、自殺行為そのものです、絶対におやめなさい ttp://www.odnir.com/cgi/src/nup79581.jpg
全然お手入れ出来なくて済まないねぇ… >>219
土手ベラドンナは超不作だよ〜。
毎年全部で30本ぐらい咲くのに今年はたった5本だけ! 薄黄色のリコリスが開花しだして、切り花にしてみたら、
なかなか豪華ないい雰囲気。 3年ぶりくらいでコヒガンバナの花茎が出てきたわ
結実させるとしばらく咲かないのね >>267
今年は土手ドンナは不作と...φ(.. )メモメモ 質問です
道端でヒガンバナが群れ咲いていた場所(半畳〜1畳ぐらい)があったのですが
その近くに三々五々咲いているのに
そこだけ開発した・掘り返した様子がないのに、全く咲いていません
そういうことってあるのでしょうか >>273
ヒガンバナはこのあと葉を伸ばして晩春まで光合成をし花芽を球根の中に形成、
それから休眠に入り春に出来た花芽が秋に開花
のばす葉は枚数が決まっているので、葉を伸ばしきった晩秋〜早春にかけて
除草剤を撒かれた・刈り取られた・何かが葉を覆い日光を浴びれなかった、などのことがあれば、
土をいじらずとも咲かなくなりますね
球根は生きていても痩せてしまい、花芽ができなくなるので
今咲いてる花は、去年から今年にかけて茂った葉で十分な光合成ができた結果ということ ハマオモトヨトウ とか スイセンハナアブ に
集団食い荒らしでやられた! とかもあるかも。
白黒ヨトウムシの集団でたかる姿はすごい。
でも大玉を喰われても、残った部分から
けなげに子供球根をを立ち上げることもある。 >>274-275
回答ありがとうございます
なるほど〜
大事な時期に葉を刈られちゃったか虫の影響かも知れません
他の草はたくさん生えてたので除草剤ではない気がします
そこだけ群れになって咲くので毎年楽しみにしてたのに残念 白黒ヨトウは食い物がなくなるとタマスダレまで食べ始める
土の表面にまだ乾いてない薄茶の糞が積み上げられてるので
もしやと思ってオルトラン灌注
数分後、まるでモスラの登場シーンみたいに土の中からモリモリお出ましだ
当然一匹残らずつまみ上げて踏み潰しておいたよ 数年ぶりにアウレアの花芽が伸びてきた
一本だけだけど
こちらはピンク個体
ネリネを大輪にしたような雰囲気、に感じる
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18588.jpg アッー!!
ヨトウは土の中にもいるのか
ご近所さんは被害受けてないのになんでウチだけ
今年は2回目の被害
いつの間に産み付けたんだろ この前の大雨の後、いきなり咲いてたわw、台風接近ってんで、吹き飛びそうなの無いか家回り
チェックした時は、今年は全滅かと思ってたのにw ハマオモトヨトウは土の中にはいない.........
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました そこら辺、彼岸花が一斉に開花して遠目からも目立つ。
ものすごくみっしりギュウギュウにはえている場所をみると
堀上て植え直したくなるw >>280の土の中からモリモリお出ましだ
というのはどういうこと
さなぎは土の中にいるんじゃないのかな。
違う種類なのかな。 >>289
ところが堀上て植え直すと咲かなくなる性質 植えてすぐ咲かないとか言い出すようなせっかちな人にはヒガンバナ科は向かない
種蒔いて10年とか言う植物もザラな世界なのに
そういえば、ワニ園の清水先生のBrunsvigia josephinaeは種から20年で今年咲いたとか
ここまで来るともう仙人みたいなもの
歳食ったら出来ない植物でもあるね、欲しいものは若いうちに手に入れておかないと うちも配線工事であちこち開けてみてたら
壁の中はフェルトかよってぺらぺらのが一枚だけの場所とかあったからなぁ
これじゃ隣の家の音も聞こえてくるのもしょうがないわ >>294 二昔ほど前、タイは若いうち行けってCMコピーがあったけど、種こそ若いうちに播け、だな 栽培2年目、葉が動き出して一安心のせっかちです
ttps://item.rakuten.co.jp/kairyoen-e-flower/10024761/
こちらに掲載の薄ピンクの彼岸花ですが
1万6200円もするものでしょうか?
知識が無いのでお店にミスでは?と問い合わせる勇気がありません >>299
間違いではないかもです
ただ出処が怪しいというか弁幅や花茎の長さなどみると
ショウキズイセンがかかっている交配種っぽい気がしますけど
そだ、ムジナの葉が出てくる前に埋め戻さないと >>300様
レスありがとうございます
1/10の値段でもちょっと高いなと思うのに
恐ろしい世界に踏み込んでしまいました(汗) 一万円超えなんて植物の世界じゃ珍しいことじゃないよ
ハエマンサスやブルンスビギアも結構高額商品あるし >>301
スプレンゲリーとか、スクワミゲラとか、インカルナータとか、オーレアとか、
アルビフローラとか、ジャクソニアとか、リコリス桃色花種wとか、
市販されてるカタカナ名のリコリスも楽しいぞ!リーズナブルやし(^-^)b >>302様
>>303様
ご指導ありがとうございます
昨年赤白黄を初購入の鉢植えベランダーです
今年咲かせる事が出来なかった事を反省して
今ある鉢を大切に育てようと思います 今ちょうどアルビフローラとオーレアを育てていました
>>303様
品種のご教示ありがとうございました
来季の購入の参考にさせて頂きます♪ 鉢植えベランダーならネリネ!いわゆるダイヤモンドリリーも楽しいぞ!
何と言っても植木鉢が小さくて済むのが魅力w(*´艸`)ムフフ >>304
希少価値の問題なんで増えたら安くなる
アジアの彼岸花は容易に分球するから量産が始まると値崩れ早いよ
八重咲きとか市場で出始めは何万もしてた。 ダイヤモンドリリーは失敗して球根どんどん小さくなって死んだわw
クリスパくらい図太くないと私には無理なようだ。 >>299
これもうちょっと頑張れば銀燈花になりそう
花色を白くするだけって一番簡単そうに思えるんだけど、自然に全く出て来ないのは何か意味があるんだろうか ネリネの花芽いくつか伸びてきた
ネリネは花付きの良い品種ならほぼ毎年咲くよね 西日のあたるグリーンカーテンの足下に埋めていたリコリスは無事に開花したけど
同じくらいのサイズのでプランターに植えた方は全く花芽が出なかった。
これからでもまだ出てくるのかな?
やはり地植えが安心なのかな。
プランターや鉢で開花させてる人、コツ教えて。 https://i.imgur.com/bXX4KRf.jpg
いつもはクリーム色っぽい感じだったのに1本だけピンク色の花が咲いた
2ヶ月くらい35度とか続いたから暑さでおかしくなったのかな 普通のヒガンバナでもちょっと薄い花がさくことあるけど除草剤の影響かも >>299
桃花はやまくさだと\10,000
片岡笑幸園の「桃源」は\8,000
「長州桃花」はヤフオクで今大体\6,000〜\5.000前後
底値は\3,000〜\2,500かな?
ヤフオクにはショウキズイセンとの交配種や除草剤が影響した所謂ワラベノカンザシなんかが桃花とか二色咲きで売ってるから要注意
「長州桃花」を騙ったものもあるみたいよ… 皆様ご指導ご教示ありがとうございました
件の1万6千円の球根は完売となったようで恥をかかずに済みました
(正しいお値段だったのですね)
>>313様 の薄ピンクの美しさには猛烈に惹かれますが
自分の身の丈に合った栽培を心がけようと思います。
・・・といいつつ>>316月苔先生に教えて頂いた桃源をお気に入りに追加、ミルダケデスヨ > 除草剤が影響した所謂ワラベノカンザシ
ぼったくりっていうか詐欺じゃん…
今年は台風の当たり年過ぎて鬱
まだ植えてない球根あるのにさ ヒガンバナ属、とりわけ国産種はディープで素晴らしい世界だとは思うけど、
その手の詐欺が心配で今ひとつ乗り出せないな
自分はもう暫く海外物やってるよ(そして歳食って出来なくなる ヒガンバナ科の異常なまでのマニアの過熱ぶりってアヤメ科やヒヤシンス亜科では見ないような リコリス・アルビピンクと称して売られてるのは安いよね
実際には薄いサーモンピンク?
それとも薄いサーモンオレンジ?
某所オリジナル?のオレンジ色のはずの品種は一度も咲いてない
ラディアータ型の花で出葉が初冬、白っぽいツヤのない葉なので
アウレアと春出葉の種類の血が入ってると思うけど、
ちょっと伸びた葉が短いままで終わるので、球根が太る気がしないよ >>320 ブーファンとかブルーアマリリスみたいな王者然としたものがあるからかな
それに比べるとアヤメ科は....
おかげでジャーマンアイリスや花菖蒲の名品が高騰せず買えるけど アヤメ科やヒヤシンス亜科は増やす手段がたとえ実生しかなくても
成株になるのにせいぜい1〜3年くらいしかかからないけど
ヒガンバナ科はガチで10年とかあるしね ジャーマンアイリスや花菖蒲は年に倍以上増えるからな >>325 その中でも君子蘭(本当はウケザキクンシランなのであえて漢字で)は特に長いな
実生10年以上たってもまだ花が咲かない
同じ科のファエドラナッサですら5年か7年(記録をちゃんととってなかった)で初花が見られたのに >>328
肥料が足りないんだよ
ウケザキクンシランは実生5年くらいで開花する
生産者は冬季加温してもっと早く咲かせていると思う 鮮やかな黄緑色の尺取り虫が、桃色のゼフィランサスの葉っぱをガシガシかじってた!3匹も(ノ>_<)ノ ヒイイィィ
毒を物ともしない?何者なんだヤツラは…まさかネリネまで食べるのだろか?
恐ろしすぎる…とりあえず捕獲して公園の雑草の中に捨ててきた(;-.-)フゥ >>328
肥料もだけど
水やりが辛すぎるんじゃね 彼岸花の葉にょきり出したw
花は台風で逝っちゃったけどこれからは緑の季節
冬場の緑は中々貴重なんだよな オーレアの花芽が出てこない@東京
今年は咲かないってことかな? 此方福島県の田村市付近の山間でコルチカムが咲き乱れていました。
固まって咲くのは圧巻ですね。
彼岸花も盛りで、これまた凄い!
バイクのツーリングなので、じっくり観察できなかったのは残念。 土手で見かけたオレンジ色を調べようと思ってたのを、今年も忘れてたぜw
出来ればお迎えしたいな… 春に植えたネリネ・ボーデニーの葉っぱが枯れてしまったので掘り返してみたら根っこ全く生えてないな、何がいけなかったんだろう… 赤玉単用だったので過湿ではないと思ってたけど改めて見たら腐った根?のようなものが残ってたので過湿だったのかなあ
水やり調べてもサルニエンシスばかりでボーデニーは詳しくわからなかったので、1週間くらい経ってから晴れの日の朝(真夏は夕方)にやる感じでむしろ少なすぎたかなくらいに思ってたんですが むむっ!水不足に3000点!…なんだろか?誰か!?
(;^ω^ ≡ ;^ω^)キョロキョロ 赤玉土でも鉢の種類によっては水分抜けにくかったりして加湿傾向になったリハするよ
油断大敵
葉が展開するまでは水やりはシビアに 去年は三本しか上がって来なかったネリネの花芽が、今年は十本上がって来ている!
当たり年の予感! >>345
台風で身の危険感じたのかな?だとしたら本能って凄い >>346
花はずっと前から内部に作られてる
夏極端に暑かったからだろうねえ
ベラドンナとかもそうだけど乾季と雨期のメリハリないと咲きにくい 伸び上がる花茎を見ていて気がついたのだが、アリストクラット、ピンクフェアリー等々…
名前が付いてるのは花茎だけ上がって来てるのだが、HCで買った無名のヤツは花茎と葉が同時に出てきてる…
今のところ1つの例外もなく…最近のオランダ球根のトレンドなんだろか? オランダは生産量が半端ないから栽培場に蜂さんを放って
オープンポリネーションで種子を大量に得て、数年育てて咲いた物を色分け
・・・すると赤花含め大抵の奴はどこかでボーデニーが入ってるって感じじゃない? 新種新色を開発する場合は種子交配するが、種から開花までって年数掛かり過ぎでしょ。
それよりも、人気ある綺麗な品種を子球吹かせして大きく育てた方が
業者としたら時間的に早くて販売も確実じゃない?
ちびっこ種が自力で必死で成長するのはおそ〜い。
幼少期にママからポンプアップしてもらって成長する親子球は
成長早いとおもうよ。 >>350
ネリネみたいに園芸品種の球根の量産は、花なんて咲かせないでしょ
花芽カットしてひたすら肥培じゃないのかな
球数少ないうちはカットしたりして無理やり子吹きさせたり、ミックス品なら実生もやるかもだけど。 M花卉園のブログにはベラドンナの生産が詳細に書かれてるけど、あれ実生だよ
業者は幼苗を休眠させずに生育させるから案外開花早そう
オランダのネリネはユリでいうとこの「切り下球」じゃないかな
要するに切り花用の再利用 実生やると花色別で売れなくなるからね
分割とか組織培養だろうね >>354
品種改良や希少種、切り花もやってる小規模生産と
販売用球根用の大量生産じゃそりゃ違ってくるよ
軌道に乗った一般商品は
栄養繁殖でひたすら肥培。
花は品種確認できたら廃棄。
数が少ないものは自然分球だけでなくカットして強制子吹きや組織培養とか。
生産効率追求しないと数百円でなんて売れない。
ちなみにホムセンの輸入球よく買ってた時期があるけど、稀に変わりものが混ざる程度でコルスカメジャーの赤花と半常緑のピンクが大半。品種名ついてても嘘ばかりで花色すらあってないのも多い。相当杜撰な生産環境だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています