露地植えが可能な熱帯・亜熱帯の花木を紹介するスレ
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温室を使わずに露地植えで栽培可能な花木について紹介するスレです
観葉植物の露地越冬スレは既にありますが、広範な花木に特化したものが無かったので立ててみました
アフリカやオーストラリアの花木なども紹介して頂けると助かります
今後のガーデニングに役立つと思うので栽培地域やクライメートゾーンのナンバーを表記して頂けるとありがたいです 未だにユリ目にキジカクシ目含める意見もあったりワケワカラン 現在はAPGWに従っときゃいいだろ
古い分類はさっさと忘れろ > 古い分類はさっさと忘れろ
それ実行したいなら園芸上残しとこうっていうやつは排除しないと無理 >>223
APG VにしたがってたらAPG Wとかでやがったし
多分Wを覚えたくらいでXとかYとかでてまた変わるんだぜ サルビアなんかも収れん進化?による多系統と判明したのに、未だに分類は手つかずだな
間にローズマリーとかロシアンセージ(セージとあるけど長らく別属とされてきた)が入ってる
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2735309/figure/MCL176F3/
サルビア(アキギリ)属 1753年 リンネ命名
ロスマリヌス(ローズマリー)属 18世紀
ペロフスキア(ロシアンセージ)属 リンネ死後に生まれたロシアの将軍から属名を由来
メリアンドラ属 不明
ドリスタエカス属 不明
ズメリア?属 1967年
分布が中東やアジアの属ほど記載が新しい傾向があるから、まとめるとしたらサルビアかローズマリーが新たな属名になるか
ローズマリーやロシアンセージより系統が遠いらしいサルビアの一部を、新属「プレウディア」とする提案もされているらしいけど、全体の解明はまだか
http://dergipark.gov.tr/download/article-file/123242
ドイツの植物学者がトルコの植物学雑誌に投稿した論文か
科より下のレベルだと絶え間ない分類の入れ替えや多系統のほったらかしなんてざらなんだろうな >>226
なんかローマ数字で書き込んだら文字化けした
それぞれ3.4.4.5.6だ
上の書き込みでも文字化けしてるな AGPで扱わない裸子植物やシダ植物でも分類の変更ってしょっちゅうなんだろうか
確かここ20年でスギ科とヒノキ科が一つになったけど(新しい科はヒノキ科) ガガイモとキョウチクトウ、アブラナとフウチョウソウは消防当時の俺でも同じ科じゃないかなぁって見抜けるレベルだった
ほかは結構難しいのがあるね スゲえな
ガガイモなんて未だにコレ全部同じ科なのかよ、って不思議になるわ 花果実の構造ほぼまるっきり一緒だし似てるよなぁって思ってそのまま引きずってたら
いつの間にか同じ科になってましたとさ
牧野図鑑厨房のとき図書館で見て隣同士の科だって言うのは知ったんだけど >>233
ヒメハギ科は栽培にくせがあるやつ多くてな…
本当に近縁かどうか試す方法の一つに飼ってる虫(バッタやクツワムシ)
に食べさせてみるという方法もある
ヒメハギもクツワムシがよく食べるか試したいんだが、農薬抜きに最低でも半年雨ざらしにしてからやってるからその間に調子崩してっていうパターンが多い
一番いいのは自生種の無印ヒメハギを手に入れることだが探しても生えてる場所がわからない… >>234
調べたらクツワムシは主にマメ科(特にクズ)を食べるんですね
クズが海外に持ち込まれた時に、現地にクツワムシの代わりになる生物がいなかったからあんなことに
あ、あとヒメハギの仲間ならポリガラとかの種がヤフオクで売ってますよ? 高山植物らしいですが
アサギマダラとかは旧ガガイモ科の植物を食べますが、オオゴマダラはキョウチクトウ科のホウライカガミを食べるそうです
今は全部キョウチクトウ科でまとめられてスッキリ ポリガラ・ミルティフォリアってやつは日本で地植えもできるようですな。しかも常緑で低木
地植え可能で暑さ寒さに強いなら欲しいですが デュランタは花壇植えで越冬した(氷点下7度程度数回で、ふつうは氷点下2度くらいの冬)
でも、根っこが生きていただけなので、立派な株になりきらず開花も望めませんでした。
やはり、室内退避の方がよさげ。 昨日、園芸店を久しぶりに回ったけどコエビソウに色々と渋い品種が出てて面白かった。ブロンズとかいうのが良い
あと萼だけだけどラスティセージとかいうやつも個性的。調べたら花も良い(こいつは温帯か?)
こういう渋いのは最近の流行りかな? コエビソウはギリ地植えできるし今後も品種が増えてほしいな
あと安く売られていたごく普通の南天の苗に、ひと枝だけ八房らしきものが出ていた。来年の新葉も小葉になっていたら買うなw ルリマツリはごっそりと咲くと見事ですね。
毎年、家の近所のお宅でもこの花の季節になると道路っぱたより
1m以上高い庭から垂れ下がった枝々に真っ青な花が満開。
咲き出すと期間も長いですね。
どういう訳か、今年は例年ほどに綺麗で沢山の花が咲いていません。
樹勢が衰えたのか、それとも、例の台風の塩害によるものか。 上の方に書き込んである根腐れしたメリアンサスだが、アグリマイシンとベンレートを使用していたものの地上部が腐り切り、枯死したようになった
だが掘り起こしたところ、地下にはなぜか大量の健康的な根が…
根腐れで地上部あり根っこ全て無しから、治療後に地上部全て無し根っこ有りに…よろこんでいいのか? アガぺテスの不明種は昨冬の厳しい寒さを外で超えたから今年もそのままだけど、それに加えて今年はセルペンスも戸外越冬挑戦
ヒマラヤ原産のようだがはたして....
あと椿のハイドゥンも 地植えのロータス・ブラックムーニーが開花した
この植物って春〜梅雨頃咲くはずなんだけど…くるい咲き? 葉も落ちてないのに?
大量に蕾もついてるし、四季咲き性があるのかな 関東中央部(千葉北部〜茨城南部あたり)だがルエリア・シンプレックスの屋外越冬にチャレンジしてみようと思う
キツネノマゴ科にしては耐寒性かなりあるみたいだし >>243
ムラサキルエリアやヤナギバルイラソウは暖地だと余裕ですね
一応雪が積もりますし、気温も何日かはマイナスになるような地域です >>244
ロータスはヒルツスツとかあたりでもやや耐寒性に難があって根っこが完全に凍ると枯死したっけね
セイヨウミヤコグサぐらいかねピンピンしてるのは ヒマラヤって寒い場所のイメージあるんだがやっぱり山脈の東西南北や標高とかあとは林床か草原かとかで
耐寒性耐暑性ピンキリなんだよな… スレの趣旨とは違うけど情報提供
何度も書き込んでるメリアンサス。ついに死亡…
去年の夏場に腰水鉢植え管理で根腐れしてしまい、半分諦めて地植えにしていた
その後、秋に枯れたと思って引っこ抜いたがきれいな根を多数確認。なんとかなるかと無機質培養土で鉢植え管理したものの、結局うんともすんとも言わず腐った…
メリアンサスは夏場かなり水を欲しがるが腰水だと根腐れしやすい
夏場に鉢植え管理するよりもさっさと地植えした方がよかったかも 便乗スレち&長文で申し訳ないが
腰水も夏場の温度上昇でお湯になると根っこへのダメージが有るね
一番いいのは一番温度上昇するときにはほとんど受け皿に水がない〜軽く湿ってる程度(水深1ミリ前後)の状態にして明け方か夕方再び水をやることかな
ためっぱなしにしてもダメージ受けにくいギボウシとかもあるけどこの辺は経験しかない
何日もためっぱなしよりは一日一回必ず受け皿にほぼ水がない状態を作ることかなぁ
まだ自分も腰水栽培試行錯誤の最中なんだが、コツつかめば本当に今までじょうろで真面目にやってたのが馬鹿らしくなるくらい楽だし成長もいい
アヤメ科のいくつかは路地の軒下でこういう水やりで冬越しで今のところほぼノーダメージ
アルブカビスコサとかみたいに多少弱いやつは怖いから保温してるけど、スピラリスやナマクエンシスは軒下に放置
あとはカリ分が多めの置き肥、ネクスコートのバラ用とかマイガーデンベジフルとかやっとくと違う感じ
ジニア・リネアリスでさえこれで12月まで軒下でピンピンしてた あとキツネノマゴ科で熱帯性傾向強いやつを玄関に置いといたところヒポエステスと、フィットニアの赤はなんともなかったんだが
フィットニアの白がダメージを受けてしまった
ダメ元でまだピンピンしてるやつを水刺し救出してるんだが… >>235
クズには成長を阻害する菌がある
キョウチクトウはクダマキモドキが食べる ミトレラ(Mitrella mesnyi)枯れちゃった
ちょっと油断して外においておたらダメだった
香が良くて良く咲くので好きだったんだけど
シャムオウソウカは大丈夫だった ラスティセージがまだ咲いてる。しかもキレイな常緑で。普通のサルビアみたいに宿根かと思ってた
まあ暖冬だからきれいなだけで、普通なら地上部は枯れるのかな? 一応マイナス2度までは下がったが見た感じノーダメ
ロータス・ブラックムーニーは狂い咲きしながらなんとか常緑を維持。葉にやや寒さのダメージがでてる模様
シコンノボタンは花にダメージが出たが、葉はキレイな常緑を維持。去年はマイナス6度で地上部がほぼ枯れた。今年はどうなるかな
花木じゃないけどクワズイモ。こいつは露地だと葉がドロドロに。軒下地植えはキレイな常緑でノーダメ。夏に甘い香りの花が咲くらしいが何年かかるやら https://dotup.org/uploda/dotup.org1742174.jpg
アデニウム
メヒルギ
の地植え状況。これから一気に寒くなるからアデニウムは死亡確定
マングローブはどうなるかな
ちなみに関東。 > キョウチクトウはクダマキモドキが食べる
キョウチクトウ科のニチニチソウをオンブバッタが食べてた
オンブバッタとツユムシは似通った食性示すこと多いね
オンブバッタとセスジツユムシはシソやクレオメに同居してるの何回か見たし 前から疑問に思ってたけど、このスレ木じゃなきゃだめなのかって
そもそも木と草の境界線が曖昧な植物もあるし
園芸上と植物学上の見解や扱いの違いもあるからなんとも >>167
ストロンギロドンってヒスイカズラ???
あれ耐寒性あるの!? うちのヒスイカズラ、今年温室建てるの遅れて7℃まで晒したら葉がバラバラ落ちて今死にかけてるわ 庭植えにしようと思っていたバウヒニア(ホンコンオーッキド)
今年は寒いので躊躇してたら花芽出てきた
情が移ったのでまたしばらく鉢で育てるよ 京都の上桂のホームセンター・アルファの園芸売り場で、冬中ほったらかされてたと思しきサンタンカが若干痛みながらまだ生きてた
3月の声を聴いて屋外に出したのかもしれないけど、見切りコーナーみたいな片隅なので、ずっとそこでほったらかしだったかも
ずっと外だとしたら、当然鉢の側面から凍らされてるはずだし、いくら暖冬とはいえこんなものまで戸外で行けるのかとびっくり
上桂の寒さというのが京都的にどのレベルなのか知らないけど (NHKBS訳)
リポーター「毎年この時期になると多くの人が日本へ行って桜の花を見たいと思います。
しかしもう日本まで行く必要はありません。ここメコンデルタでも桜の花を見ることが出来ます」
(中略)
見物客C「初めて本物の桜を見ました。ここドンタップ省で本物の桜の花が見られるとは
思ってもいませんでした。写真でしか日本の桜を見たことがありません。
今は本物を見ています。とてもキレイです。」
見物客D「サデックに日本の桜が咲いていると聞いて見に来ました。本当に素晴らしいです。
ベトナムの花の庭園に数百年も無かった花が今こうして咲いているとは信じられません。」
リポーター「メコンデルタは水田と川だけではありません。
メコンデルタは今たくさんの花が咲き誇っています。
〜(「ホウオウボク」や「モモイロノウゼン」の並木を紹介) といった感じでした 日本・本土でも行ける・・ってことはないのかちょっと気になる
サンゴシトウ(ヒシバデイゴ)は育つし・・ たぶん タイ在住の日本人が「桜もどき」と言ったりする木があるそうで
それかなと
コチョウセンナ/ジャワセンナ/バライロモクセンナ ・・・ マメ科とノウゼンカズラ科は熱帯花木の二大グループだな
アオイ科はハイビスカスの少数の種からの交配種で数多く見せてるだけ(それでも育種は単純にすごいけど) >>263
ドンタップ省の緯度を調べてみたけど、なんと10° 34' 60" N
こんな低緯度でサクラが咲くなんて不思議だ
標高の高いところでもなさそうだし 昔は南総まで行けば珍しいものが植えてあったけど
今は外房まで色んなものが露地植えしてあるよね なんだかんだでキョウチクトウは優秀
特に斑入りキョウチクトウは花が咲いていなくても鑑賞価値が高い。全斑の枝もなかなか枯れないし
毒のせいで嫌われてるけど、正直言ってもったいない樹種 >>270
んだよな
仲間で毒も同じなプルメリアが高値で売ってるの見るけど耐寒性無いし花は咲きにくい
キョウチクトウは毒性ばかり強調されすぎ こんな猛暑の夏だと、むしろ「相対的に」育てやすい
普通の安い園芸培養土でも育つ
あのタイプの土は肥料は効いてても水はけの点で難があるけど、熱帯夜に耐えられるタイプの熱帯植物ならむしろ肥培効果があって、
水切れの心配も少ない
もちろん熱帯植物でも雲霧林帯の涼しいところから来た植物(アラビカコーヒー、ルクリアなど)は別の話だけど 球根多めで申し訳ないがウチの現在こんな感じ
@千葉県北部
マッソニア○(スプツラタ、ピグメア、ほぼダメージなし)
バビアナ(サンブキナ、セデルベルゲンシス○、ルブロキアネア△新芽傷んできた、過去に枯死したときより水やりケチってるが厳しいか)
ポリキセナ(ラケナリア)○
ラペイロジアオレオゲナ○(路地越冬は初、全くダメージなし)
セネキオ鉄錫杖△(茎一本残して溶けたので慌てて移動 0℃位が限度か)
ガザニア○(普通の98円くらいで売ってるやつ、ここまで強いと思わなかった、自宅以外の近所の家でも確認 相当強いかも)
コエビソウ○(去年と同じ場所で水やりを去年よりかなり減らした)
給水方法だけど、底面給水、スポイトや油差しなどで一滴ずつ給水して水の吸いが悪くなったらそれ以上やらないという方法で
雨除け程度のハンデは与えてるけど、基本氷点下になりまくり ストレリチア興味あるわ。
いま鉢植えでレギネとオーガスタが室内避難してるけど、レギネは外で伸び伸びと育てたい。
オーガスタはまあ、うん 同じニュージーランド原産なのに、ワイヤープランツは戸外越冬できるのに、コロキアは無理
日本と比べたら南北の温度差の少なそうな国なのに。日本原産の植物だったら北海道固有種と沖縄固有種の扱いが違うのは想像できるけど、
ニュージーランドなんか山を除くと全土で温帯の西岸海洋性気候では >>281
リベルティア・イキシオイデスもたしかニュージーランドアイリスの異名あるから大丈夫なはず
同じリベルティアでもチレンシスは死にかけてる… >>262-263
ベトナムでカッシアとか
自分トコの花じゃんw >>280
レギネは6号鉢サイズ程度だと死んだけど
更にデカい奴だと外で枯れ込みながら越冬してるの結構あるし
「もう家の中に入れらんねえよ!」サイズになったら地植えしちゃえば 今年はバウヒニアもテコマンテも掘り上げていて良かった
耐寒性あるって言っても今年の寒さはムリだった
日照足らなくて徒長したけど枯れるよりましとあきらめる 姫コマネムも耐寒性わからずじまいで今回結局2年目の冬になるけど室内越冬だ
昨年はなんだかんだで挿し木で増やすのを忘れてた
できれば実生個体を得たいんだが… 高麗ネムの耐寒性って普通のネムくらいと思ってたけど
どうなんだろう
オウコチョウとどっちが耐寒性あるかな ハイドゥンと金花茶は何とかこの冬を超えられそう
先月レベルの寒波がもう一度来なければ ビルベルギア・ヌタンスって、大株をいじらなければ今年みたいな寒波でも屋外で耐えられるんだけど、株分けした株は普通の冬でも戸外で越冬できないな
一年でも株分けをするタイミングで各分け株が戸外で越冬出来たりできなかったりするんだろうか
あるいは早めに5月ぐらいに株分けした株でも、最低最初の冬だけは屋内で保護してやらないといけないのかな ハイドゥン駄目だった....
でも金花茶は何とかOK Maurandya barclayana が何とか冬との勝負に僅差で勝った >>249
長文以前に克明な報告は非常に参考になります。
あーりがたやありがたやー
ストレリチア・レギネ
大阪や岡山南部では鉢植えでも十分越冬しますね。
岡山に持って行ったら、肥料のボカシがイノシシに狙われて、現在禿坊主状態ですけっど。
バナナがあるのでカリウムが欲しいのですが、糠は絶対にダメです。 >>292
そう言や江の島でアサリナが大繁殖してたな
緑地の植込みにびっしり蔓延ってたよ リベルティアっていまいち耐寒性や耐暑性がわからん
イキシオイデスは寒さにも暑さにも強く、フォルモサはやや寒さに弱いらしいが、
耐寒性はどっこい、イキシオイデスはかなり暑さに弱い気がする
直射日光当たる場所においたら真夏に死んだ マンガベ4種の路地越冬@茨城南部
バッドヘアデイとムーングロウは東側、残り2種は南側のそれぞれの軒下
明け方は確実にマイナスになってるだろうけど今の所ダメージなし
雪降様なことがあったらダメージ出るかも ディエテス・ビコロルの耐寒性やばいな
鉢植えで腰水した状態でしかも日陰で約-5℃耐えるとかマジで アガぺテスは昨冬レベルの寒冬でも戸外で大丈夫なものもあるな 日本の、特に本州なんか
冬は寒いし夏は暑いからあちらを立てればこちらが立たずでホント嫌になる
大きなサンルームなんか現実的じゃないしさ 沖縄に生えてるからといってもハイビスカスは関東ではムリね (´・ω・`) >>302
ガラス室で越冬させても無理だった
要保温っぽい ストレリチア・レギネ
茨城だけど鉢植えを屋外で枯れながら何とか持ってる
10号か11号の浅鉢だったはず
置く場所無くてかれこれ2年屋外で冬越ししてる 鳳凰木の実生やってるんですが発芽したらすぐ鉢に植え替えていいんでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています