。+トロピカルフルーツ+。+熱帯果樹+。Part13
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>>100
やるなら5月位がいいよ。
北風に吹き晒されないような場所に今のうちから耕して植え付けに良い土の状態を作っておいて
5月位になって翌日雨が降るような日に鉢から抜いて根鉢のまま植え付ける。
ライチって鉢の底から根が出て土に潜ったら凄い勢いで大きくなり始めるくせに鉢から抜くとグズるんだよな。
俺の場合だけなのかな? だれかケイアップルって食べたことない?あれ旨いのかなぁ?耐寒-6℃っていうから気になるんだけど情報が少なすぎる。今んとこどこにも売ってないし。 >>101
なるほど。それじゃあ今年は鉢で冬越しして5月に植え替えかな。
しかし北風が当たらない場所となると建物の南側の影で夏場の昼間は直射日光が当たらない。悩ましいな。 >>103
北風を防ぐ対策無しで地植えは無謀だから、何らかの手段を使って北風に晒されないようにしないと、
ほぼ確実に枯れるよ。
かと言って日光が当たらないのも厳しいよね。
日光は作りようがないけど風除けは作れるかも?
ちょっと悩みどころだね・・・うちは後ろの壁が遮って真冬には昼過ぎまで日光が当たらない。
代わりに北風の吹き抜けが防げてる格好なんだ。
なかなか日当たりと防寒の両立って難しいね。 >>102
かなり美味いらしいねケイアップル
雌雄異株なんでし○なみで3株買ったら
10株きた(1本買うと2本おまけらしい)
0℃近くまで下がる窓ぎわで
冬も青々してるから耐寒性はかなりのものかと >>105
そうなんだ、全然話題に上がらないからどんなのかなぁ、と思ってたんだ。初めて聞いたけどその「し○なみ」は通販? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB
>また特有の酸味を消すために砂糖をかけて食べたり、
酸味がちの果実らしいけど、好きずきなのかな
それとも南アフリカ人の味覚からしたら酸っぱいだけで、日本人なら普通に食べられる程度?八朔とかレベルの ケイアップルってセイロングーズベリーと同じイイギリ科だからめちゃくちゃ酸っぱくはないけど生ではあんまり美味しいものではないと思うわ
てかケイアップル=ラブリーアップル(なんごくのもりで売ってるやつ)じゃないよね? >>99
流石に種まいてから2年で花が咲くまでに成熟しないでしょ
取木苗ならまだわかるけど ナツメヤシが根を伸ばしてせり上がり、鉢から脱走しかけてたから植え替えをした。
根だらけで用土はほとんど流亡してたけど、よくこの真夏の炎天下で生きてたもんだw
つーか、ナツメヤシってデカくなりすぎるから育ててる人少ないだろうな。 >>110
普通はそうだと思うし、自分も実体験しなかったら信じれない話だと思う。
でもそれは事実だよ。
実生2年で花は咲いたし、一応結実した。
多分、寒さによるストレスで開花スイッチが入ったのだろうと自分なりの解釈をしている。 >>113、114
疑ってるぅ〜w
まぁ、別にいいんだよ。
普通は有り得ないよね・・解るよ。
とりあえず、ガキの頃からトロピカルフルーツは大好きで、色々と種は埋めてたんだ。
UPした地植えのライチは花が沢山咲いたけど全然結実しなくて今2つだけ実が大きくなってる。
20個位大きくなりかけて、途中で落ちたよ。
その2粒収穫したら、今年はお礼肥をちゃんとやって来年に備えようと思う。 うちの鉢植えグアバ、背丈伸び過ぎて風が吹く度に倒れまくりだったし
室内越冬時も移動が大変だったので、思い切って、胸の位置くらいまで
切り詰めた。茎の先にのみ葉っぱが展開していたのだけど、茎から
芽が出てくるかな、心配。
これまで開花して結実しても、管理不良で食べられるくらいまでに至らず・・・ >>116
出ると思うよ。
胸どころか腰の位置で切っても良かったんじゃない?
あと、何年もそのままで根詰まりしてるなら植え替えした方がいいよ。
根をある程度整理してさ。 >>117
植替えは6月末位にしたわけですが、根っこの整理っていうのが
怖くて少しだけ除去した気がする。
根っこも短くしても新根がきちんと出て来ると分かっていれば
思い切ってぶっつり根をカットしたんだろうけどなぁ・・・
水を与えるとウォータースペースでしばらくよどんでいるので
おそらく水捌け悪いかもという感じです。 >>118
来年思い切って根を整理した方がいいかも。
葉が先端しかつかないのは根詰まりの事が多いし。
元気に沢山葉を出したら低い位置で枝分かれさせて管理が楽になるようにしないといつまでも
果実の出来が悪くなると思うよ。 >>110
「食べられるくらいの実になった」なら「ねーわ」って思うが、チビっとした実がつくだけついて萎んだって話ならなくもないかなあ?とも >>96
絶対ダメってレベルのものなら書けるかもね
プラサン…25℃(15℃で枯死)
ランブータン…20℃(12℃で枯死)とか
下手に亜熱帯産とかよりも純熱帯種だったら書けるものあるかな
>>109
Wikiにもリンゴに似た味がして美味て書いてあるけど
リンゴに似た味の時点で美味かどうか微妙だね
ラブリーとは同属別種
しかしラブリーは酷い味だね
いまだにプチトラウマ
>>110-115
あ、でもウメ(開花年数10年〜)やグレープフルーツ(開花年数15年程度)が
稀に実生3〜4年で花芽が付いたって話はあるみたいだよ
全てのケースで着果はしていないようだけど
しかも一過性のもので翌年は咲かないようだよ カイニットって根ばっかり伸びる印象なんだけどどう?
根域制限みたいにしてれば開花するかなぁ?
アカテツ科を開花させた事ないからよくわかんないのよね >>122
カイニット家も根は異常に伸びる
そしてちょっと環境変わっただけで派手に落葉する
そしてまた生えてくるの繰り返し
水はすごく好きなようだけど
アカテツ科はサポジラとミラクルがあるけど全然違うよ
育て方も体力ももちろん結果の条件とか何から何まで
アカテツ科で一括りにできない
カイニットは気難しい方だね
ミラクルは口の中が変に甘たるくならなかったら
常食したいくらい美味いのに・・・ >>123
122だけどサポジラも持ってるよ
あの子も割と大きくなったのに開花する気配なし
条件があるなら教えていただきたいです
カイニットの根の話に戻ると、スリットポットでも菊鉢でも根が穴を貫通していってしまう
鉢を大きくしたいけど、鉢上がそんなに大きくないのに鉢増ししてもいいものか悩むよ
根の整理はしたくないし、、、 >>124
サポジラ
家では毎年4月頃に開花するから
冬の低温が関係するのかなとも
スズランみたいな可憐な花だけど
アロ〇アルフアみたいな臭いする
カイニット
水好きだけど停滞水になると調子崩すから
あまり大きな鉢にはしていないかな ジャボチカバ、7号鉢植えのを10号鉢に植え替えたのだけれど
抜く時、鉢半分スポッと抜けて、鉢に残った土には根っこ無し。
まだ植替え時期じゃなかったなぁと思いつつ、植え替えた。
根腐れするかなぁ・・・
もう一回水捌け良い土に植え替えようかな 7号鉢へ。 水捌けいいなら10号のままでいいんじゃないの?
つーか、10号って果樹栽培の鉢としては全然大きくないし。 八月の暑さでアテモヤ が心配だった者だけどむしろ八月は急成長しとる。高さを出したかったら、根元付近の伸びてる枝って剪定して良いの?
耐寒性は-2度から、地域的に地植えはできると思ってたんだけど沖縄の園芸店の人に聞くと氷点下は無理と言われたんだよね。。。大きくなったら良いんじゃないかな〜と思うんだけど。近所にミカンやらグレープフルーツやら大木生えてるし。。。 >>125
去年は温室を15℃キープしてたからダメだったのかな?
今年は10℃設定にしてみる
ありがとう!
カイニットはひとまず根をニョロニョロさせたまま育ててみるよ
>>126
ジャボはセミ腰水栽培するくらい加湿に強いから大丈夫だよ
ただ、根域制限した方が開花は早い気がする >>131
過湿に強いんですね、良かった。
冬落葉後に芽吹いてくれたけど、
まったく芽吹かない部分の枝もあるけど
この枝は撤去した方が良いのだろうか・・・
ジャボは通販のページでは、綺麗に斜め上に
枝が広がってバランス良いけど、我が家のは
中央からUターンした格好の枝が多い。
この枝は支柱などで方向性の癖を付けた方がいい? あの、レンブ栽培した経験がある人はそれなりに居ると思うんだけど、寒の戻りの時に花芽やられて花が咲かない実もならないって事ない?
うちじゃかれこれ10年は育ててるけど、全然収穫に辿り着けないんし、レンブって地味に難易度高いよね。
3月に枯れ込むってのがムカツクー! 生アセロラ売ってるの初めて見た、これは即買い
種を蒔いて見ようと思うんだがアセロラってかなり発芽率悪いですよねhttps://i.imgur.com/4kKB2A8.jpg これは甘味種なのかな?それとも果汁は隠し味程度で砂糖ばんばんぶち込んだジュースにしてもまだ酸味が残る酸味種なのかな そういや 下野中央熱帯果樹がヤフオクに出品始めたみたいだね >>134
銀座のわしたショップで生を売ってるのはみた
お盆休み前だったから今もあるかも
アセロラは一定の緯度の地域じゃないと発芽しないとか アセロラ甘味種は今年食べたな
意外とアセロラジュースそのままっぽい味だった
種はあの翼みたいなのを剥かないと発芽しないっぽい感じじゃない?
成城かどこかで売ってるのも見たし
ラニーバナナ食べた
追熟すれば生食できるけど
あんまり美味しくない
やっぱり調理バナナやね
20本で500円ちょっとだった ライチ、2本目買っちゃった
週末届くから、週末が楽しみ過ぎてもう平日がつらい 134ですがアセロラ、正直美味くなかったですね…「フルーツ」というより「木の実」って感じがする、なんか野生っぽい味でアセロラドリンクとは違う味でしたね。
味は品種による差が大きいんですかね? >>138
一応種は蒔いて見ようと思います。
発芽率5%以下らしいですが全部蒔けば一個ぐらい発芽するかな…
(正直美味くなかったのでモチベーションは低め) >>140
届いてからもしばらくの沈黙が辛いと思うw ライチの帝王紅妃を育ててる人いる?ネットで調べても味のレビューが見つからない。 >>141
今年の7月に道の駅いとまんで購入しましたよ
なんだろう雑なさくらんぼ風味と言うか
香がわりとアセロラドリンクそのままで
酸味がちですがそこそこのお味でした
実生のは接ぎ台にしても良いかもですね >>144
わかる・・・環境変わった後の沈黙は本当長い・・つらい。
>>145
うちは、フォンフェイと黒葉ですね。 >>146
いいなぁ。
ウチの「甘味系」の実はボンヤリしたサクランボみたいで甘味も酸味もないよ
一度美味しい実を食べてみたい! >>145
これと玉荷苞で悩んでる。ライチの品種に関して誰かアドバイスちょうだい。 >>140
何の品種買ったんですか?
楽しみですね
ムクロジ科とアカテツ科は特に導入時がカギなので
>>149
帝王紅妃は大粒種のわりには糖度が18度くらいあって
良い品種のようですが
家はアヒル卵ですが大粒種は実のつき始めから大きいですね
そのせいか十分実が成長しないと種と皮ばかりで可食部が
少なくなる感じです・・・
今年は猛暑のせいか龍眼がまだ親指の爪くらいの大きさにしかなってない・・・ >>151
玉荷包おめでとう!
2株あった方が実付きは良いと思うので
余裕があったら同品種でも異品種でも育ててみてください
実が小さいままの大潤帝龍眼も少し涼しくなったから
大きくなるかな
ピンク龍眼は新芽が出てきた
来年も花は咲かないかな〜 >>152
チャカパットと受粉したら実が大きくなったりするんだろうか? >>150
140です!今回黒葉を買いました。
上にも書いたのですが、ライチはフォンフェイと黒葉になります。
ライチを育てるのは初めてなもので(なのに苗木2本目;)、一番オーソドックスそうな品種で育て方を学ぼうかなと思いまして、黒葉を選びました・・・チャカパットにもたまらなく惹かれたのですがw >>154
少し趣旨は違うけど俺も黒葉を育ててるよ。
理由は黒葉もまともに栽培できないなら他の優良品種が育てられる気がしなかったから。
今年も暖冬という噂だから普通の寒さの冬を乗り越えて問題なく実らせる事ができたら大きな実をつける種類を育ててみようかと思ってる。 >>155
似てますね!黒葉の実はとても美味しいらしいので、楽しみですね。
もう何度か結実は経験されているのでしょうか?
うちはまだ苗が来てから一年未満なので、来年花は咲かせず木を育てる方に専念する事になりそうです・・・ >>156
何度か結実してますけど自分で食べたのは1度だけで、歳老いた母に食べさせてばかりです。
かなり美味しかったですね。
自分も食べたいので地面に植えて量産を試みてますけど、今年も不作で2つしか実ってません。
今年は鉢植えの根詰まりから解放されて1年経った事もあって葉が充実してきたので、来年こそは
沢山実るだろうと期待だけは膨らませてます。
156さんの苗もはやく大きく育って実りがあることを願っております。
ちなみに根詰まりすると木の形が盆栽化してしまって花も咲かない状態になりました。
根詰まりを回避しつつ沢山実らせるには結構な頻度で植え替えが必要な筈ですけど、生産者は
どうやってんだろ?
根を弄ると生長が止まるのはうちだけじゃないと思うのだけど。 >>158
簡易のハウスなんかで養生しますよ
吹き曝しを防ぐだけでかなり違います
それでも品種を選ばないとダメですけど
最初は生り易い佐多あたりが良いかも
それでもチャカパットみたいにタイ〜マレーシア系の品種は
難しいかもです
龍眼は人気無いんですかね
この板でも話が出ないし
そもそも育ててる話を聞かないですね >>158
いや、農業用のシートで覆うんだよ。
雪が直接積もったら葉が枯れるけど、シートで間接的なら大丈夫だった。
風除けとしてもビニールじゃないから内部に少しは風が入るけど吹き晒しとは比較にならないほど耐えれるよ。
黒いシートじゃなくて光が通る白いシートだよ。 >>159
>>160
ありがとう
なるほど農業用シートで簡易ハウス立てると寒さから守れるのね >>161
いや、うちの場合はただグルグルと巻いただけなんだけども、手間かけても悪くは無いかなw
贈り物のランの鉢物が農業用シートで梱包されてるでしょ? あの状態。
シートの広さからして多分3mの高さの木くらいまではできると思うよ。 今年はグァバの実が沢山ついたけど、思わず肥料やりすぎてしまって木が暴れてる感じ。
もしかしたら木ばかり育って実があまり大きくならないのかな・・失敗してしまった感じがする。 >>162
それは楽そうw
空気の断熱層ができるだけで違うのか
参考になる >>164
差は歴然だよ。
だって真冬直前に出た新葉がまだ緑になりきれてない状態で冬を乗り切ったんだから。
昨年は暖冬だったとはいえ、普通は寒くなったら固まってない葉が真っ先に枯れるでしょ?
雪が積もってもシートの上でゆっくり溶けて終了。
シートを支えるフレームは木自体の枝の張りだけ。
幹には厚みをつけて包帯みたいにグルグル巻いておくといいよ。
風が入らないように継ぎ目はしっかりと密閉状態でホッチキスでバチバチとめとくんだよ。 簡易ハウスで越冬すると
春になったときのスタートが早いよ
特に成株は花芽の付く量が多い気がする
数値的な根拠はないけど >>157
何度か結実されているんですね!
私も、小さい頃によく冷凍ライチを買って貰っていたので、母親に是非生ライチを食べさせてあげたいと思っています。
家のライチは鉢植えなので、根詰まりすると盆栽化してしまうのは驚きました。気をつけます!
ネットだと、根切りをすると言うのをちょこちょこ見ますが、根がナイーブだと言う記事もあるし、怖くて出来ませんね・・・w
ありがとうございます。157さんの来年の豊作を願っております。 ライチの用土ってどうしたらいいだろうか?とりあえず鉢植えで冬越ししようと思ってます。 >>169
赤玉小粒に腐葉土2〜3割でいいと思いますよ。
もう夏も終わるから肥料分は控えた方がいいのではないかと・・・。
もし入れるならマグアンプを少量くらいとか。
なにせうちの場合は動かすと動きが止まってたもんで、ちと自信が無いですw
ちなみに、鉢の下から根が出て地面に潜り込んだ時は怒涛の生長をします。 龍眼茶色く色づいてきた
今年は収穫できても10個くらいか
暑さのせいか大きいのでも直径3pくらいしかない
最近稀にみるハズレ年だった 竜眼って小粒だと思ってたんだけど、結構大きくなるものなんだね。 レンブは毎年枯死ギリギリの越冬だから保険の取り木苗を2つばかり作ることにした。
今育ててる苗も挿し木で作った保険苗で、親株は寒さで枯れた。
接ぎ木6本、取り木2本作ってる最中で、今の親株と小苗2本で11本になる予定。
そんなに作ってアホだろと思われるかもしれないけど、熱帯果樹は越冬失敗で枯れる事が結構あるから
保険苗は作っておいた方がいいと思うんだ。 季節の変わり目とかで
理由もわからず枯れるときってあるよね
後は栽培スペースとの兼ね合いかと
最近の龍眼はライチと大きさそんなに変わらないよね
金剛龍眼はこれくらい
https://i.imgur.com/OJXCqGR.png >>174
うわ・デケぇーw
普通にライチの大きさだね。 届いたライチの土見たら赤っぽい粘土質な土だったから堆肥7に赤玉1、鹿沼2にしてみた。今年の冬越しは鉢でして3月ぐらいに地植えしてみる。 種の大きさは普通の龍眼と同じくらいのよう
https://i.imgur.com/3qzOA9Z.png
食べではありそう
>>176
沖縄の業者さんですかね
根を動かすと地上部は1年か2年止まるけど
根は回復まで3年以上かかるから
葉が多いようなら事前に少し落としておくと良いかもです
給水蒸散のバランスが取れないと
脱水であっさり枯れる事がありますよ
葉先から茶色くなり始めたら少し注意してくださいね >>177
根鉢は崩さないで植えたけどそれでも生育止まる? >>178
止まらない場合もありますけど
大体止まると思います
あとその場合だとサークリングを確認すると良いかもです >>178
止まらない場合もありますけど
大体止まると思います
あとその場合だとサークリングを確認すると良いかもです リュウガンって漢方のイメージが強かったんだけど、味はどうなんでしょ?
もし美味しいなら、そのうち育ててみようかな・・・ >>181
風味はライチに少し似てますね
ただ酸味がほとんどないので好き嫌いは分かれるかもです
冷やして食べるとさっぱりして
止まらなくなる危険性があります(皮ごと食べられるぶどうのような)
食感はライチのようなもっちり感は少なく
パリパリした感じですよ >>182
ビワみたいな酸味のないフルーツも好きなので、俄然興味が湧いて来ました。ライチともちょっと違うんですねー
贔屓にしてる農園さんでリュウガンが再販されたら買ってみようかと思います
ありがとうございます 今日黒葉ライチが一粒だけ真っ赤になったから母親に食べてもらったらウンマイ言って食ってた。
収穫して5分以内のライチだし、皮を剥いてもビチョビチョにならず張りがあって美味そうだった。
今年は暖冬とは聞くけど、随分と雨が多くて涼しくなってるから番狂わせの大寒波が来るんじゃないかって心配になってくるな。
グァバは20個位実ってるけど涼しすぎてあまり大きくなれてないみたいだし、ライチも今収穫ってのは遅いような気がする。 >>184
ライチの品種は何ですか
家のは隔年結果性が強くて実を生らすと
2年くらいは花も咲きません
隔年結果しない品種なら興味あります
今年は何か異常ですね明暗別れた感じです
四季生りジャボは豊作で6月までに2回生り
結局飽きて余らせてしまいました
キャニモモもかなり収穫しましたが
また花が満開になってます(収穫は来年です)
香が良いです
芳しくなかった龍眼は
週末にでも収穫して食べてみます
小さいけれど実はしっかり入っているようです
でも大潤帝なので玉荷包くらいの大きさにはなるはずなんですよねww
ライチは結局全部振るってしまいました >>184
済みません黒葉って書いてありましたね
収穫おめでとうございます >>186
ありがとうございます。
キャニモモって初めて知りました。
ライチの結果率って悪いみたいですよね。
うちのも沢山実った事が無くて、鉢植えだと10個以内。
根詰まりし始めてからは数個〜無しでした。
沢山実る元祖の黒葉ですらこの有様だから、うちの場合は大玉の優良品種植えてもポテンシャル発揮できないと思うw お母様喜ばれたようで良かったですね
確かにそうですね
おいそれと根をいじれる植物じゃないので
家も混み合った枝をバッサリ整理したときに
根の整理も一緒にやってます
マンゴスチンの仲間って受粉しなくても
実が付くんですよ マンゴスチンには品種がない(遺伝子的に全部クローン?)って本当なの? >>188
もしクローン状態なら、いつか枝変わりで良い特性が出たら、実生でも増やせるようになるという事かもしれませんね。
何百年も経ったら桃位の大きさのマンゴスチンが現れるかも?w 説明すると少々長くなりますが
マンゴスチンは実は雑種起源で偶然生まれた
たった1本の雌木が単為生殖して世界に広がったものなのです >>189
一般的にはそう言われてる
理論上雄木も存在するらしいが
また通常のマンゴスチンと形状や味が異なるmestaと呼ばれるマンゴスチンもあって異品種が存在するんじゃないかと言われている マンゴスチンは産地や系統によって大きさや形が違うみたいですね
DNA解析によってガルシア・マラッケンシスの4倍体の雌と
ガルシア・ホンブロシアナの4倍体の雄木が交配してできたようです
元々アポミクトの雄木って1万本に1本とも10万本に1本とも言われていて
その4倍体の木となると存在自体が奇跡としか言いようがないです
それが交配されて誕生したマンゴスチンは奇跡の果物ですよ
マンゴスチンが生まれた当時はもしかしたら雄木もあったかも知れませんが
雄木だけでは繁殖できないので現存している可能性はゼロなのではないか
と言われています(雌木は受粉しなくても種ができるので) 密集させて鉢植えしてたフトモモとフトモモに接いだレンブが根詰まりで調子悪いから植え替えてみました。
根はバラバラにバラすから当然新芽がフンニャリ。
やっぱ接ぎ木をするなら予め一鉢ずつに分けておくべきでした。 ただでさえ奇跡的な確率で生まれたマンゴスチンが更なる奇跡を生むとは思えないから、可能性として現実的なのは
やっぱり枝変わりを待つしかないでしょうね。 >>191
性質的にバナナのパナマ病みたいな病気が流行ると絶滅しそう 最近買ったライチの取り木苗の細い枝の葉が全部真ん中で切られてたんだけど、何か理由あるんだろうか? >>199
多分だけど、蒸散(葉枯らし)を抑える為だと思う。
植え替えすると根がすぐに水を吸えなかったり、蒸散に対して吸い上げる水が足りなかったりして、
枝葉が乾燥して枯れる場合がある。
それを避ける為に葉そのものを減らしたりカットして面積を減らしたり、枝そのものを切り落として
蒸散よりも吸水能力が上回るようにするんだよ。
極端な話、根がしばらく水を吸えない状況だったとすると、幹の途中で切ってただの棒状態だと後で芽が出るけど、
葉が沢山ついてるとあっという間に葉が乾燥してそのまま株自体の水気が無くなって枯れる。
じゃあ、なんで葉を切るのか?例えば20枚葉がついてるなら10枚に減らせば20枚全部葉を半分に切ったのと面積同じじゃんってなるよね?
切ってない葉10枚のうち5枚が枯れたとする。 残りは5枚で50%残った。
半分の葉20枚の内5枚が枯れたとする。 残りは15枚で75%残った。
同じ5枚枯れるにしても残せる葉の総面積をできるだけ多く残せるという利点はある・・かな?
良い方向で考えるとこんな感じじゃないでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています