食虫植物 23株目 [無断転載禁止]
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1541334966/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>351
リビダほど顕著ではないけど他にも本の通りではないものあるよ
植物にとって合ってる環境なら順調に育つから良さそうな環境を探すよ リビダには南アフリカ産にルワンダ産にメキシコ産にミクロカリックスは誤名で
これもリビダだそうだけど葉や花がこれだけ違うのに全部リビダというのもなぜなの?
コルヌタやユンセアやスブラタが殆ど見分け付かないほど同じなのにこっちは別種なのに >>349
タイプは少し違うけどずっと以前に育てていたペティオラリス系のパラドクサは
直射日光下で大型に育ってくれた
あと花茎が非常に長く伸びて花の数も100を超えたけど自家受粉はしなかった
同じ株の同時に咲いている別の花の花粉を受粉させると結実した
画像見た感じだとこの株も沢山花をつけそうだね >>354
その話だとペティオラリス系って雌雄異熟なの?
D.banksiiを除いて全て自家不和合性持ちだと思っていたのだけど、自家受粉できるのか
D.fulvaも花芽伸ばし始めてるからそっちと交配させようと思っていたけど、雌雄異熟対策で自家受粉できるなら原種原理主義者としては嬉しいな BCPで注文して発送から今日で1週間なんだけど、追跡で見るとまだ日本に到着してないっぽい
行方不明になっているのか遅いだけか分からないんだけどBCPに問い合わせを入れるのには早いかな?
追跡は22日の「国際交換局から発送」が最後で動かない >>356
EMSだったらかなり遅いけどそうじゃなかったら1週間くらいは空の旅してるはず。この前はチェコ出て10日程で日本に来た。ヘリアンとかネペン頼んだけど枯死とか無くきたよ。ピンギは多少傷んでたかな。 そうなんですね
ありがとうございます
EMSかもしれないです
注文のメール見たら送料20ユーロでした
送料は高い方のにしておけばよかったかな EMSじゃないな、たぶん国際小包とかいうやつじゃね
東川崎郵便局到着なら時間かかるよ
前に3連休挟んだら14日かかった
国際交換局に到着になるまで4日、そこから通関手続き中になるまで3日、通関手続き中が5回表示、おかしいと思って電話しまくったがわかりませんねで埒が明かなかった 日本の郵便局サイトで追跡すると問い合わせ番号の下に「外国来郵便」となってます
1週間経つのに到着すらしてないから2週間では来なさそう
一応問い合わせてみる
雑貨だけどAmazon経由で注文した時に出国前に行方不明ってことがあったから >>360
17trackとかでどこにあるか確認できると思うが。植物は検疫関係もあるから時間かかるよ。 >>361
17trackでも見たけど日本には到着にはなってないっぽいです
週末にも見てるんだけどその時と変わらずの輸送中になってます
最新は「CZECH, PRAHA 120, Dispatch from outward office of exchange」て書いてあります >>362
チェコ出たならBCPに問い合わせてもわからないと思う。航空会社の管轄だね。外国来郵便 日数で検索すると日本郵政の日本から外国に送った時のおおよその日数表出てるから参考にしてみて 国際書留は日本につくまで一週間以上かかることもなくはない
amazonのチャイナポストはよく商品が紛失して再発送とかあるけど、今までチェコからの荷物が届かなかったことはないな
ちゃんと植物検疫証明書つけていればの話だけど
というかBCPは発送方法がEMSかつオプションで保温ボックスをつけている場合のみ未着・死着の返金補償対象だったはず >>355
レス遅れてしまったが354です
6〜7年前に持っていたパラドクサの話だから
雌雄異熟か正確な記録はないんだけど確かあの時は一株だけしか持っていなくて
それが沢山花をつけてくれて、最初の方に開花した花がどうも結実していない様だったから
あとに咲いた花の幾つかに同時期に咲いた花の花粉を付けていたらその数個が結実してくれた。
それくらいしか記憶がないんだけど、とにかく蕾が多く花を長い間楽しめたのを覚えてる。 >>363
チェコは日数が載ってないんです
他のヨーロッパの国だと6日らしいから6日+免疫チェックの日数くらいかなと(EMSだと3日らしい)
チェコからの直行便はないはずだから直行便がある国より多くかかるかなと思う
>>364
今回初めてでよくわからないからとりあえず保温ボックスは付けました
植物検疫証明書はなければ輸入できないのは知ってたからもちろん付けてます
BCPに連絡したらウチじゃわからないから記載のメアドに連絡しろって返事が来ました
初めてだから勉強になります
ここにいる人達が優しい人ばかりで嬉しいです
ありがとうございます 誤配じゃなかったら、日本に届いてるけどコンテナかなんかに入ったまま?みたいな状態なんだろうな
国際交換局に到着になかなかならない時あるし、成田税関なくして東川崎郵便局だけにしてパンクしてんだろ どなたかDrosera aurantiacaお持ちの方がいれば種子を分けていただけませんか? Drosera tokaiensisの種子なら持ってる
何粒あるか数えるのも面倒だよ
蒔くかも悩んでる indica complexの話ならわかるけど
ワッチョイ 9329-qqHA [124.154.136.52]
こいつもネペンスレのキチガイ? 赤花ナガバノイシモチソウをDrosera toyoakensisと名付けた教授。学会で発表しただけで
未だに論文発表をしていない。論文で発表しなければ正式な学名として認められないのに
何を考えているのか 自分は枯らしまくりだから、
話について行けなくなると劣等感刺激されて発狂するんだよなぁ〜。 うちに来て一瞬間ほどのD.aff.paradoxaが花茎出してきた
ペティオラリス系が揃って伸ばし始めたから気温の低下がトリガーになっているっぽい
オレンジの花楽しみ
http://or2.mobi/data/img/262670.jpg >>374
ペティオラリス類は花芽出ても咲かなかったりするからガッカリしないでね
aff.paradoxaは葉挿しすると結構簡単に芽が出るから増やしやすいかも。栽培してると他の種より根腐れしやすい印象だったから気を付けよう! >>375
助言サンクス、知らなかった
葉挿しに使う葉は刃物を使わずに下に引き剥がすように取り外しているの?
D.paradoxa以外のペティオラリス系はセファロと同様、成長点が葉の付け根にあるせいでハサミで葉を切り取ってしまうとなかなか成功しないって聞いたことある >>376
そんな感じで引っ張ると取れるよ。離層でも出来てるのか付け根ごと取れる感じだからすぐに芽が出てくる。親株の脇に置いてたら1週間〜2週間のうちに芽が出てきた。
その一月後くらいに通気悪かったのか親株ごとご臨終してしまったよ……。根の加湿と空気の滞留には気を付けたほうがいい感じ。 年始に買ったセファロ枯れちゃったわ
引っ越しあったりで鉢から飛び出たりで痛めてしまったのかな >>377
何度も丁寧にありがとう
もう少し株が充実したら外植体に用いて無菌化に挑戦してみる
本当は無菌播種ができれば良いのだけど原種がほしいからなぁ……
過湿にも気をつけるよ、一応ペティオラリス系は鉱物メインのピートで統一してる
そういえばD.falconeriが枯死寸前まで調子崩したときに根の回りの用土に水をたっぷり流してやったら、脇芽とか出ずにそのままの成長点で復活し始めた
蒸発時に土に残留するミネラル分にも気をつけたほうが良いのかもしれない >>379
水やりは水道水だから塩類は怖いなぁ腰水管理のやつとかも足し水だけじゃなくて時々上からも流してやらないと怖いね。肥料とかミネラルとか濃縮されてると根から水の吸い上げができなくなるし。 >>353
スブラタはコルヌタと見間違えようがないだろ BCPで買ったウトリにモウセンゴケみたいなのが入ってるw
まだ小さくて見間違いの可能性もあるからそのまま放置して育ててみる >>378
セファロって突然枯れるよね
うちのも先日1鉢やった
へたくそなのかもしれないけど
多分植え替えで傷めてしまったんだろうな
根腐れみたいな気がする 研究会に何の連絡もなく日本で国際会議をやるとは何事だと怒っているようだ まだ各団体仲悪いの?
そろそろ重鎮死にきって柵無くなって来たんちゃうんか >>384
俺はあの件で揉めている時に会員だったんで詳細は細かく知っているけど
それがまだ尾を引いているんだろうな。今は亡き大御所だった故〇〇さんから
正月に年賀状が送られてきたのが懐かしい コウシンソウ育てたとかネットの掲示板で喧嘩してるときもあったよね
多分当時学生だったので15年くらいたってると思うが、両者よく疲れないで
飽きもせずに喧嘩続けられるよな。 転職して栽培する場所も余裕も出来たから、何処かに所属しようと迷ってたんだけどどっちかに所属すると面倒くさい事になりそうやなぁ、、、 ラベル落ちのピグミーがムカゴ付けたんだけど、特定できるエスパーの方いませんか?
購入時のリスト見るとこのあたりかなと思うんだけど
D.enodes D.gibsonii D.stelliflora D.lasiantha D.verrucata
http://or2.mobi/data/img/265101.jpg
http://or2.mobi/data/img/265102.jpg
http://or2.mobi/data/img/265103.jpg >>389
多分ベルルカータ。花がないと確信できないが、雰囲気で。 >>389
自分が所有してたピグミーと比べてみるとD.stellifloraが似てる気がする。
ただ、ピグミーに関してはホント素人だからあくまで参考までに・・ 画像貼り忘れた・・
自分が持っていたD.stellifloraはこんな感じ(大き目の赤いのはトウカイエンシス)
https://i.imgur.com/rBvSeov.jpg >>392
ウトリの葉っぱが見えるけど勝手に混入したもの? >>393
ウトリは国産のホザキノミミカキグサ
トウカイと一緒で近くに置いた鉢に種まき散らしていつの間にか開花してた
ウトリの中では比較的湿度の低い環境が好みらしくてドロセラの鉢に良く混入して
元気に育ってる >>389
明日その5種、画像上げてやるから待ってて >>392
>>396
わざわざ画像までありがとう
繊毛の長さ的になんとなくD.lasiantha、D.gibsoniiとは違うっぽい
葉柄の短さからD.enodesとも違うように思える
私のようなピグミー初心者にはD.verrcataとD.stellifloraはおなじに見える……
強いて云うなら葉柄のツヤや反りとか葉の密度からD.verrcataぽく見えるけど、個体差と言われると何も言えない
とにかくお二方どうも有難うございました、参考にさせていただきます サラセニアの生長が最盛期。秋は食虫植物栽培メチャ楽しい。 元気良いなぁ
うちはもう既に冬ごもりの準備だよ
冬芽作る国産ドロセラは全て休眠状態に入った関東南部 ウトリに入ってた品種不明のドロセラは少しずつ大きくなってる
東海モウセンゴケは外で元気にしてる 大阪のMさんが兵庫の山奥へ引っ越して怪しい研究所を作って何するつもり Y'sさんに時々セファロタスのハマーズジャイアントなどが出るけど、枯らさない自信の無い自分には手が出せない
欲しいんだけどね >>405
そうだね
今度見かけたら買ってみるかな
ありがとう セファロタスとネペンテスマクロフィラ似てるので、マクロフィラを購入してみては? >>407
ありがとう
ネペンテスもいいね
もうあまり置く場所無いのにいろいろ欲しくなって困る 食虫植物は完全冬支度に移行。8鉢あるネペンやらドロセラやらは5鉢をリビングの温室
へ、3鉢は庭で寒風にさらす。
いつの間にか8鉢まで増えてしまった。もうこれ以上置くところがない。 愛好会の連中も身内でやりあってて笑える
妖怪壺洗いとかいうネトウヨがヘイトスピーチ咬ましてパヨの住所特定しようとして叩かれて新しいアカウントに移行
気持ち悪いから集会で見かけても関わってはいけない(戒め) 集会、興味あるけど即売会で見かける内輪の馴れ合いのノリじゃないかと気が引ける
それほどいろいろやってるわけでもないしな 木谷美咲の本も、JCPS会長の本もあの東大卒のH教授監修か >>411
どこの集会も飛び込んでみれば楽しいもんだよ。
私も誰の紹介もなく飛び込んだ口だわ。
しかも年に3回ぐらいしか参加出来ないし。
それでもどの会も遊んでくれるよ みんな社交的なんだな。
食虫界は知らんけど、女と知り合うにはこうゆう感じでコミュニティに入って行く回りくどい事出来る事が重要なんだろな。イケメンがナンパしても全くラインすら教えないからな。 以前集会で木谷の本のサイン会?やってたけど
会長の本なら買うけどあの女の本はイラネ 小出恵介、谷原章介、福山雅治、キムタク、岡田准一、玉木宏、
カネもステータスも有ってもイケメンもてないから、イケメンはコミュニティには参加しないけどな。 >>413
ありがとう
今度都合が合ったら行ってみようかな >>417
どこの集会来るかわからんけど待ってるぜ。
みんな食虫狂いばっかだから話弾む事祈っとる 園芸界でマウントとれる要素!
小学生の時から強制のアサガオやトマトではなく任意で園芸してる。
血液型A型。
丙日生まれ。 最初に買った栽培教本や、最初に知った栽培方法の影響ってデカいからな。
そこからなかなか抜け出せない人間も居る。 >>421
昔小学生の頃買った緑のハードカバーの分厚い食虫本、当時にしては世界の品種が写真付きで沢山載ってて今みたいに通販や即売会で買えなくひたすらその本眺めてたな。
あの本はもう古本屋でも買えないだろうな。 >>422
>緑のハードカバーの分厚い食虫本
持ってますよ。食虫植物〜入手から栽培まで〜という本で近藤誠宏さんと近藤勝彦さんの著ですね
初めての食虫本は食虫植物ふしぎな魅力だったのでその後にこの本を買いましたが
素晴らしい本ですね。本にでてるネペンテス セントルイスという人工交配種まだあるのかなあ? >>421
俺もその呪縛から中々抜け出せなかったなあ
今にして思えば、食虫植物の本は読まずに、一般の園芸や農学の本を読むべきだった
何故ならば、食虫植物の本を書いてる人は大抵が園芸の素人なので、初歩的な間違いや重要な視点の欠如があるのだから… >>422
アマゾンで検索すれば幾つも出てくるよ
もちろん中古で状態はまちまちだけどね
自分も初版本がバラバラになるまで読みふけった
本当にバラバラになったから仕方なくもう一冊買いましたよ
イシモチソウのような立ち上がるタイプのドロセラが好きだったから
オーストラリアの立ち上がるタイプの球根ドロセラの写真見ては溜息ついてた
あれもこれも「オーストラリアのウェストオーストラリアに分布」って書いてあって
勝手に聖地扱いしていたw >>423
アマゾンで検索してみたけどこれっぽい、いやあ懐かしいな、もう40年も前の話だけどよみすぎで外側のカバーが取れて緑のハードカバーがむき出しになってたんだね。
いまは欲しい品種が手に入るいい時代になったな。 >>425
自分も立ち性のドロセラが当時も興味あったけど絶対に手に入らないと思ってた。
ここ数年からまた食虫始めたんだけど去年ルピコラ買ったからまた年開けたら即売会で球根ドロセラ探しに行くつもり。 あの近藤親子の本は、親が会社社長で金があるから、アメリカ留学中だった息子が、
親の金で世界中に自生地の探検調査に行き、持ち帰った植物を冷房設備の整った社長
の温室で育てていたもので、のっている写真の多くはその当時その社長の温室にしか
なく、一般の人間が手に入れることはできなかった。それが今では普通に手に入れて
育てられるようになった。ヘリアンフォラまでが1000円位で手に入る時代が来るとは
思ってもいなかった まぁ確かに今ではホムセンの食虫セットに入っているヘリアンフォラも
当時は写真でしか拝めなかったよ
当時自分が手に入れた珍品は伊勢丹屋上で開催されていた食虫植物展示即売会でみつけた
セファロとムジナモで初めて実物を見たのがその時
当時は東武とか西武でも食虫植物扱っていたけれど国産のモウセンゴケやミミカキグサが
どうみても自生地からそのまま土ごと持ってきましたって言う感じだったなぁ 確かに昔はとても珍しかった種類が今では本当に安い価格で苗が手に入るようになった
組織培養での技術が確立されて高山性ネペンの苗も凄く安くなったが
栽培難易度が下がった訳ではないが栽培も簡単になったように錯覚してしまいそう でも消し粒みたいな苗しか手に入らなかった種が割と大きめの株手に入れやすくなったから少しは作りやすくなったと実感するわ。
マクロ、ビローサはともかくローウィはここんとこ入ってきてる奴は作りやすい気がする。
産地が違うのか強健な個体が親になってるのかはわからんけど 夏冷やす必要がある高山系は技術の進歩もあってやり易くなったけど、中途半端なやつは夏屋外でめちゃくちゃ育てにくくなった 2014年初版の食虫本に「希少種」と記載されてるセファロタスがホムセンに500円で並んでる。
ひとえに栽培業者の努力による成果だと思う。一般の人でも気軽に手を出せるようになった。
薄利多売化といっていいのだろうか、予算が限られてる自分には嬉しい限りだけどね。 国際会議やるって前にここでみたが東京じゃ無いのか
愛好会も関東なのにワザワザ地方まででばって音頭取るのかよ オークションに出てる株、結構珍しいやつなのにロカリティ情報がごっそりないのを見るとうわああああああって思う
なんで削るの ホムセンに出荷されてるヘリアンの何割が今も生き残れてるんだろう・・・ >>436
ホムセじゃ売れ残りは基本的にさようならだろうけど、売れたのも大概の人は1年草にしてそう。 シクラメンだってホントは一年草じゃないよね。でも一般には一年草扱いされてる。
いいんじゃないの、越冬とか面倒なこと考えなくていいんだから、毎年売れるだろうし。 > シクラメンだってホントは一年草じゃないよね。でも一般には一年草扱いされてる。
あのでっかい球根が? シクラメンは水を切らすと休眠するけど、そこで枯れたと思われて捨てられるパターン 子供が学校の卒業記念に貰って来たシクラメン育てたけど4〜5年持ったよ
鉢と同じくらいの大きさの芋になっていつしか中に蟻が住み着いてダメになったけど
システィみたいに夏場は日陰の涼しいところで乾燥気味に放置しておくだけだった 原種シクラメンだと200年くらい持つのもあるんでしょ? ヒマな季節。
年明けの池袋サンシャインラン展楽しみ。
球根ドロセラ集めたいな。 うちだと冬は休眠してるドロセラやサラセニアの植え替えがあるからそれなりに忙しい
特にサラセニアはミズゴケに植えると根が張るから解すだけでも疲れる
砂利系やピートモスなら楽なんだけど色々使ってミズゴケが今のところ一番成績良いから
原点回帰してしまった。
あと残ってるのはピンギの植え替えとウトリの移植くらいかな
ピグミーのムカゴ植え付けも楽しいけど細かい作業だから目が疲れるw 情報乞食ですまないけど教えてください
急激にセファロタスが欲しくなって山田様のところとかちょこちょこ見てるんだけど、セファロタスの中でも育てやすい品種(系統?)はあるか、そもそもこの冬場に購入しても良いのか、ご教示してほしいです。 >>445
山田さんのところによく出てる、ジャイアント系は育てやすいと思いますよ。
冬に購入しても、殆ど成長しないだけで問題ありません。
変異種による価格の違いはありますが、栽培条件には違いはなく、好む環境は空中湿度の高い場所。 セファロタスに似てるネペンテスマクロフィラもオススメですよ。 >>446
ありがとうございます!大きめの種は育成が難しそうだという先入観がありました
>>447
ネペンテスはちょうど1カ月前に購入した子がいるのであまり買う気はないのですが、このネペンテスもなかなか愛らしい質感をしていらっしゃる >>445
夏よりむしろ冬の方がいいと思いますよ
山田さんのジャイアントは普通のより生長が速い気がします >>449
セファロタスの自生地動画でいいのがあります。cephalotus follicularis and more carnivorous
plants of albanyという動画でリンク貼り方知らなくて申し訳ないです。ローマ字でセファロタスと
打つだけでもでてきます。百聞は一見にしかずです。環境作りの参考にはなると思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています