【天然野菜】雑草を食べるスレ【節約サバイバル】
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身近な場所に生えている、雑草を食べていくスレです。 ノゲシはそのおいしくなさそうな和名が示すとおり
日本では食べる文化が根付かなかったが
原産地をはじめとして、各国ではわりと野菜扱いされてるらしい
ではなぜ日本では好まれなかったのだろうか?
やはりまずそうな名前が悪い? 雑草を食べるというのは、素人にはあまりおすすめできない行為です。
なぜなら雑草のなかには、有毒のものもしばしば存在するからです。
知らない雑草を食べる前に、それは有毒ではないか、それによく似た有毒植物が
ないかどうかを、よく調べてからにすべきです。
雑草を食べるというのは、かなりリスキーな行為です。
それをよく知っておく必要があります。 カメやウサギ、ウマもノゲシをおいしく食べてるみたいだし
人間だって食べれるよね? ユウゲショウって、ぱっと見タンポポ系のなにかのようだけど
はっきり食べられるとも、毒だともいう情報が出てこない。
なんで? 食べても害がないという確証が得られない雑草を
おびえながら食べるのに、疲れてきた
そろそろ雑草食いは卒業か… 栽培するって事はよほど確信があるんだろうけど
食べるのが不安なくらい野菜として知られてないのは雑草だね ノボロギクの葉はやわらかくておいしそうな感じだけど
調べてみれば、有毒なんだね
食べれないとわかったら、すぐ興味がなくなってしまう ホトケノザはそこら辺にたくさん生えているけど
毒というほどではないけど、まずくて食べられないらしい
そう分かったらどうでもよくなった
食べられない草はひっこ抜いていけば、そこら辺が
天然の菜園になるのでは? どこにでも生えてるカタバミも、食べられるらしいね
でもすっぱいらしいし、あんまり食べてる話見ないから
ちょっとためらう 農家の人は雑草食べてるよね
自分たちは作物を食べずに雑草を食べれば、そのぶん作物を多く売りに出せるし 農家は規格外のでかすぎたり形が違うのとか食って食べきれないと捨ててるでしょわざわざ雑草まで食うか ノゲシが優秀すぎて
野菜買ってくる必要がなくなっちゃった 雑草食いの大敵といったら、草刈り魔だな
草に当たる事でサディズムを満たそうとしている、卑しいやつらだ
食べようと思っていた草が刈られていたら、本当にがっかりする エンダイブって種買ったけど
これ植えるノゲシでしょw ノゲシの葉は個体差が大きいのが特徴なのか
同じ種類とは思えないくらいに葉の形が違うのがあって困る もしかしてノゲシがあまり食べられないのは
食べると眠くなるから? それはそれで需要ありそうだけど
睡眠導入剤バンバン売れてるんでしょ ヨモギってストレートにサラダにできないのかな?
それじゃ利用価値薄いね そうなんだ
うちの辺じゃスベリヒユ目の敵にされてて
育つ間もなく引っこ抜かれるんだよねぇ
よく似てるコニシキソウは食べれるのかな >>27
トウダイグサ科はだいたい毒成分含むからやめとけ
コニシキソウやその仲間もホルボールエステル類があるから有毒 引っこ抜いたスベリヒユまとめてあまった鉢にでも植えておけばいい スベリヒユってそんなに美味しいのか
見た目は全然だよね
野良ポーチュラカ おひたしにでもどーぞ。
生だとシュウ酸が多いから。
外国では野菜のカテゴリに入っている国もあるとか。 ノゲシはあまり陽があたらない所に生えてる株のほうが
やわらかくておいしそうだね、まさにお宝ノゲシ
ギンギンにあたってる所のはでかいけど、赤っぽくてまずそう キュウリグサたくさん生えてるけど、食べれるのかな
まぁ食べれたとしても、葉が細々してるから
めんどうだよね ヨモギを少し取ってきて、いくらかゆでてから
かじってみたけど、まずくて食べる気にならなかった 定期的に刈られる場所だけど
ノゲシの若い株が4つ生えている所があった
ここを指定ノゲシ牧場にしよう
まぁどうせすぐ刈られるけど… いつか食べると決めた推し雑草には
水くらいは出しとくか… きのう日曜だったから田舎行ったんだけど、すごいな
用水路のふちにはクレソンがたくさん生えてるし
野生のカラシナみたいなのもでっかく生えてるし
こりゃ野菜買う必要ないね… 大きく育ったオニタビラコの株を見つけたから
若葉を少し食べてみた
味はノゲシとよく似てるけど、生で食べると
毛深さを感じる また小麦の値段が上がるのか
そうなると雑草を食べる意義は増すばかりだね… スギナが生えてるけど
毒分が多そうだから、食べないほうがいいんだろうか スギナ思ったよりたくさん生えてた
じゃあツクシは生えてないのかな?と探してみたけど
とりあえず生えてないみたい つくしのほうが出るの早いよね
スギナは干してスギナ茶にする人はいるようだけど
一度やったことがあるけどなんつーかお茶とかハーブティとかすぐ飽きるので
飲み切らなかったわ お茶じゃお腹ふくれないもんね…
キク科は全部食べれるって言ってる人もいるけど
本当かな? >>39
クレソンは、清水のところ以外のは食べるなって言われてるから、気をつけてね タネツケバナって種類が多いね
見つけたのが一体どれなんだか
でもどれにしても、食べれるよね? 外に生えてるミントを摘みにいったら
そばにダンゴムシがうようよしてて、怖くなっちゃった
雨の日だからかな 近くに生えてるのがまずそうな赤ノゲシばかりになって、憂鬱なんだけど
サニーノゲシと思って食べればいいの?
上玉の青ノゲシは野蛮人に刈られてしまった 赤い色になんかポリフェノールみたいなのないのかな
レタスとか菜っ葉とかも同じシリーズで赤紫色の品種あるけど アントシアニンだっけ
御利益とかはわからないけど
ゆでると赤味は消えるんだよね 多分オニノゲシ?だと思う若葉を食べた
シャキシャキしておいしい
多分大丈夫… だと思う オニノゲシを色んな料理にして、大胆に食べまくっているサイトがあったから
びっくりしたよね…
小量をびびりながら食べてた自分は何だったんだってくらい
野良ミントも暖くなって、食べた事がないくらいの大きな葉っぱをつけていた ノゲシ類に含まれる苦味成分のセスキテルペンラクトンは
大量摂取すると副作用があるらしい ドケチ板に似たようなスレがあるけど
あそこの住人はガラが悪いなぁ
やっぱり「ドケチ板」だからなのか ハルジオンの葉を少しかじってみたけど
なんか毛深いような、変な食感だね ハルジオンは春菊に似てるから
アク抜きが必要なのか
ちょいとめんどうかな そうか、どうせうどんのゆで汁捨てるし
同時に茹でちゃえばいいのか ハルジオンを皿うどんの具にして食べてみた
ちょっと毛が生えたような舌触りで、すーっとした味がする
ほうれん草って感じかな ノビルはよく食べます
ネギのとこ、ワイルドな味ですね、癖になります
一応、葉っぱも青ネギ感覚でいけます
何箇所かポイントを持ってます、勝手に伸びてますから そうなんだ
ネギ系はまだよくわからなくて手を出してないなぁ…
うちのあたりにも生えてるんだろうか 不安なら、毎年小さなネギ坊主が咲く所に目星を付けておこう。
ネギ類に限らず、花で鑑別すると素人でも毒草と間違えにくい。 でもたいてい花が咲く頃には収穫の旬を過ぎてるよね… だから目星をつけておこうって書いてるんじゃー
野草というか雑草というか採取して食べる人たちは
そんなふうに今食べられなくてもあちこち見ながら歩いてるもんなんだよ
やっぱ今時っ子はスマホ地図アプリ見ながら歩いてるものなのか
色々ともったいない ウォッチしてるノゲシの葉に、たまに
筆で描いたような白い線があって、不気味だったけど
あれはハモグリバエのしわざだったんだね
どうすればいい? 今の時期みたいに取るものを色々選べると
おいしいものを優先してしまうね
ミントはあまりおいしくないから、あまり取らなくなった
せっかく大きくなってるけど ナズナを育てて食べようかと思ったことがあるが発芽まですげーかかるらしくて断念した 葉を何枚か取ったことのある、大株のノゲシを
しばらくぶりに見に行ったら、花を咲かせ終えて
枯れはじめていた
葉も荒れていて、食べるのはためらうくらいだったので
1枚も取らなかった
さらば、でかノゲシ… オニノゲシが成長してきたら
トゲがかたくなってきた感じがする
まぁまだ食べられる かなり成長してきたオニノゲシの葉を
少し生でかじってみたけど
かなりトゲが強くて、口の中に刺さる感じだったので
口の中に当たらないようにして、噛みつぶした
まぁまだ加熱すればおkでしょ タネツケバナやミチタネツケバナ
カラスノエンドウなんかは旬だと思うんだけどここにあまり出てこないのは何でだろう 道端にシソが?と思ったら
カラムシなんて草があるんだね
食用にもなるとか? ザッケン、って漫画知ってる?
題名が??だが雑草研究会の略
女子高生と雑草が「息吹く」、青春部活物語
裏少年サンデー、3巻まで刊行中
ちょびっとだけグルメな部分もある
アサガオは食べられないがヒルガオは食べてOK
タネツケバナは生食うまい
スダジイ(椎の実)はアク抜き不要
ドクダミ茶、カラスノエンドウご飯
スベリヒユなんかも出てくる
東京都立日比谷高校雑草研究部が取材協力!
植物の知識も自然と深まる「学べて笑えてちょっぴり泣ける」エンタメストーリー
だってさ >>79
山菜シーズンで、それどころじゃないってのはある。 カラスノエンドウはうちのそばには生えてないからね…
少し離れれば生えてたけど、刈られちゃって 雑草かは微妙だけど、アサツキ採ってきた。
今の時期なら葉ネギそのもの。
https://i.imgur.com/UVkkrxM.jpg >>83
アブラムシさえ付かなければほっておくんだがね
発生前にラウンドアップ タネツケバナ、サッと洗って生食してみたけれど
確かにクレソンに似た味
食べやすいね ノゲシまだ収穫したかったから
摘芯したけど、つぼみって食べられるのかな 雑草採集は買い物回数を減らして
移動費を節約できるメリットもあるね 変なもの食べて病院送りにならなければね(笑)。
まあ、雑草で薬効のあるものが結構あるから、それで今流行りのセルフメディケーションと洒落て行こう。 成長しきったオニノゲシの葉を取ってきたけど
まるで木の葉みたいにカチカチで、これほんとに食べれるもんなの?って
不安になってくる 最近トゲチシャがよく生えてるから
あれ食べれたらいいのにって思うけど
どうなんだろ ノゲシ ノゲシ書いている人は同じ人?
ノゲシってそんなに美味いの? 美味いってか、よく生えてるからね
タダより美味いもんはないよ 【福岡】有毒「マムシグサ」の果実を食べた?10代の男性が唇がはれて入院 [すりみ★]
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1687250799/ >>93
タンポポよりは食べやすい
とげが硬くて鋭いほうがノゲシだったような記憶があるが逆かな
いずれにしても手でつまんでとれない堅さなら食用不適 トゲが柔らかいのがノゲシで、硬いのがオニノゲシだよ
トゲあっても煮れば柔らかくなるよ タンポポの類似品みたいなのっていくつもあって
どれが何だか区別つけるのムズかしー
子供の頃親と野草摘みして食べてたから
ある程度植物は見慣れてるけど
やっぱり一度これは○○って教えてもらえるといいよね
食べないものなら間違っててもいいんだけどさ タンポポってツンツンした葉っぱのものが多い印象だけど、ヨーロッパの野菜用のタンポポみたいに葉もの野菜としても行けるんじゃないかと思うような丸い葉っぱも結構見かけるね。
下手なホウレンソウより葉っぱも多くて、いい感じのヤツ。 タンポポって食べるには小さいのばかりだからね
大きくて食べごたえがあるといったら、やっぱりノゲシだよ 結構、最近はノゲシなんかより大きいのがいるよ。
葉っぱの数もメチャクチャ多いし、ルッコラみたいは葉っぱ(これは個体差がかなり大きいけど)なんかのもある。
ウチの方はそういうのがたくさんある。
色んな西洋タンポポが交配されて巨大化、多葉化してるんだろうね。
交配されると強勢化するものがあるけど、そういうのかもしれない。 雑草みたいに生えてる青とも赤ともつかないシソを食べてるけど
おいしくはない 除草剤に気をつけろ
毒性が土で分解されず残るってよ >>98 本土ではキク科の雑草系の可食の野草の利用は案外手薄だな
山菜を伝統的に多食した地域より、戦後すぐに都市とその近郊で耐乏生活をした世代の方がむしろよく食べてそう
春の七草にキク科から2つも入ってる割に。あれってセリ・スズナ・スズシロ以外の4つはいよいよ食べ物のなくなった時の最終手段として語り伝えるためのものか 七草とかさ安全に食は可能ってだけで
食草の総合度では使えない物が多い
ナズナとか取っても食べる所の分量が少なすぎてただ食べてみたってだけ
リピートして採るには値しない草で労力ぶん損 そう考えると七草にヨモギが入ってないのも不思議だな
どこにでもあって冬でも割と見つけやすいのに。
沖縄では割と使われてるように、油と相性がいいから、伝統的な日本食ではむしろ餅草以外の食用の用途がなかったということ?
でも救荒食を伝えるものなら七草に普段食べてる大根・蕪や山菜で最初に採りそうなセリを入れる必要はなさそう
コウゾリナとかアキノノゲシとかノゲシとかニガナも入れてもよさそうなのに。冬に見つけにくいってこともなさそうなのに セイタカアワダチソウの、天辺の若い部分って食べられるらしいね 今スベリヒユの勢いすごいもんな
といってもうちの方じゃ食べるのに適さないとこばかりだが… そんな場合は採取して移植して手元で1年養成
というか1年草だから種子からやり直しか 近所は草刈りがやたら執拗だから
育つの待ってもすぐ消される
なんでそんなに植物と共存する余裕もないんだろうな、草刈りキチガイは うちの近所のため池の土手では斑入りアカメガシワがその被害にあってる
だから唯一挿し木が活着するという春に挿し穂が採れない 残念ながら草刈りすんなとか言うほうがキチガイなんだ でも、行政がやる草刈りのせいで、在来種の花がことごとくやられてるね。もうちょっと季節や保護を考えればヤマユリなんてそこらじゅうに咲くはずなのに。 行政の草刈りなんて全然間に合ってなくて
酷い有様
順番にまわっているんだろうけど秋涼しくなってやっと草刈りキターなんて場所も
ヤマユリなんてそこら中に咲くかなあ
元々そこらへんには咲いてなかったと思うわ
そんな場所まで行政の草刈りがはいるなんてすごい
山野草の宝庫みたいなところで暮らしてんのね 東京駅から1時間以内の場所だけど、意外と山野草が生えてるのよ。それを観察してきて分かったのは、その消滅する二大要因は草の放置か、草刈りだったw
ヤマユリも結構生えてるのだけれど、蕾が出てこれからって時に刈られて消滅ってパターンが多くてさ。
それがなけりゃ、ウチの所はマジでヤマユリだらけにできそうなのに。 ウチは田舎だけど近所でヤマユリなんて見た事ないわ
で調べたら自生地近畿〜東北だった
なんか毒々しい花だな 目立つから綺麗だなーとか言ってぶっこ抜いて庭に埋めるとかいう輩は多そう こないだ山梨のある所に行ったら、そこらじゅうヤマユリだらけだった。
あれならそこら辺で取って輸出してたのもわかる。
同じく食用にされてたオニユリは、取られても成長が早いから30年前ぐらいまではたくさん生えてた。それも草刈りで殆んど消えてったね。
どっちも自生してるヤツは大きくなってとんでもない数の花を咲かせてとっても豪華。 まあ草刈りしてもらわないと困るから
ボーボーになって道をふさいできてからじゃなくてしっかり刈ってほしいよね
つーか東京駅から1時間って結構な田舎までいけるじゃん >>117 金があったらその土地を買収して電柵か鉄条網で囲うとか。勿論土地の持ち主は鍵のかけられる入り口から安全に出入り 昔みたいに芝刈りに森に入って下草があんま生えてなかった頃とか、ヤマユリが好きな崖地が整備される前は、どこもヤマユリだらけだったみたいよ。
ゼンマイとかオニユリとかも含めて、身近な食材だったんだろうね。
あのカタクリだってそう。
人間が手を入れすぎ、あるいは入れなさすぎで、あっという間に消えてしまったんだろう。
ていうか、そうやって消えてしまったものを、いくつか見てきたよ。 春以来、久々にノゲシを取って食べた
まだ小さかったが、この辺のノゲシはどうせすぐ抜かれてしまうので
そうなるくらいなら、小さくても先に取って食べるしかない ニラはあちこちに生えててほとんど取り放題だね
けど花が消えたら、もう取る自信はない
そうしたら、次に取るものはあるのだろうか >>129 そういうのって満鮮要素と言って、本来北アジアの草原や疎林に分布の中心があったものも多いな
氷河期の日本では至る所に適した環境があったけど、縄文時代以降はヒトと共生して何とか生きてきた ニラも冬には消えてしまう
なら後は何が残っているのか… 真冬は厳しいね
だからこそ昔は晩秋に漬物たっぷり作って
根菜類を埋め込んだりして冬を乗り越えたんだろうな キク科が春の七草に2つも入ってるのも、冬でも常緑のロゼットで見つけやすいって事かも
もちろん七草に入ってないタンポポやニガナも冬の青物として活躍? ハァーよそはいいなあ
ノゲシが花咲くほど放置されててさ
家の回りは草刈りに異様に飢えているキチガイばかりで
目立つノゲシが生き残る事は決してない
よそから移植して家に隠しておかなければならないほど貴重なのだ… >>139
天ぷらで食べてるよ
別に美味しくもないけど不味くもない ユキノシタはあまり日が当たらない所でも育つし、よく増えるし、お花も綺麗だし、薬的な使い方もできるし、食べてもクセがなくていいね。 そうなの?お浸しにしたらマズかったんだけど
薬的なといっても結局使わないね
何に効くのかも忘れたわw 味がいいわけではないけど少なくとも毒がないから食べられなくはないという分類群って、バラ科とユキノシタ科とアブラナ科とイワタバコ科くらい?
まあその内イワタバコ科には雑草として生えるような植物はないけど オモダカ科も全部いける?水生の寄生虫の処理をちゃんとすれば そもそも味付けもなしに生で食べておいしい葉っぱなんて
そんなにあるのかな ユキノシタとハコベは歯痛に効くから、そのまま食べてたな。ハコベは特に効く。歯槽膿漏系に。 >>145 アイスプラント?まあ特殊な栽培方法だけど。在来の植物だったら海辺で育ったオカヒジキ?
ツルナも塩分を纏うのかな
オカヒジキで思い出したけどヒユ科も意外に有能だな。全種無毒なんじゃない?ケイトウも見てよし、食べてよし? サバイバル状況下における利用可否判定ルーチン 参考:SAS教本
■遊びで試みないこと 餓死の危険がある場合のみ■
▲無味無臭の無機毒や、放射性物質や病原体で汚染されたものに対しては使えない
■テストをパスしても有毒なものは有毒
■部位・採取時期によって毒性が全く異なる場合も多々ある
■植物の同定は確実に (既知の可食食材でも類似した有毒物が混じればそれまで
■集団のうち生存優先度の高い者で最初に試さない ふるまわない 誰かがセーフでも別の者には害がある場合があるので個別に判断
まず刺激臭などがないか、匂いを確認
いずれも微量で
・手の甲など、比較的頑丈な皮膚に乗せる
・手首の内側など、敏感な皮膚にのせる
・唇にのせる
・口の端に挟む
・舌の先に乗せる
・舌の下に入れる
・嚙む
順に各5分以上 異常を感じたら即中止
食材候補がそれ以外入手できない場合も、異常がないのを確認後、少量から数時間の間隔をおき、徐々に試食
試験途中で他のものを食べない
手法を知らない者教わらなかった者出来ない者は淘汰(運も必要
ウルシ カエンタケ ギンピギンピ マンチニールなどは、採取・遭遇の時点で酷いことになるので授業料高め
tps://oniwatalk.oomiteien.com/oniwanohana/blog/2016/11/01/20161101070240
なお人間以外の動物は毒耐性がまちまちなのであてにならない 特に草食動物や、対象を食草にしている昆虫などは全く参考にならない
既知の食用植物・野菜・果物でも、時期や部位や調理法によっては有毒のものも少なからずある 老人の話はちゃんと聞く
指導なしに創作料理をしない アジサイの葉を水羊羹に敷いたりしない アプリは信用しすぎないことだな
セリと毒ゼリを間違えてたし
人間が間違えやすいものはAIも間違える 明日から寒くなるし
ニラも今日で取り納めだろうか… >>149 ナルコユリ・アマドコロ(食用)とホウチャクソウ(有毒)程度ならAIは余裕で間違いそう
園芸としてなら全部栽培されてて、なんだったらホウチャクソウの変わりものが一番入手しやすいかも?なんだけど 出かけた先で、でっかく育ったノゲシやタンポポを見かけると
なんで食べないんだろう… と思う アブラナ科の野良野菜ってカラシナ系の確率が高いな
Brassicaの野菜が野に放たれて自然淘汰を受けて行きつく先がカラシナ型なのかな
https://www.outdoorfoodgathering.jp/plant/karashina/ イメージ画像色々 やっとニラの芽が出てきたなぁ
また食べられるのはいつの日か
スイセンやらアヤメも混じってるからちょっと怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています