ロイヤル英和 1990 旺文社

(come to do)

http://fast-uploader.com/file/7071185911752/
http://fast-uploader.com/file/7071185966154/

1990年に出版された日本発のコンピュータ編集された辞書 
手作業で5万例の用例収集
1974年に作成開始で16年かけてできた辞書

何億語?の学研コーパスで
なんでショボイ辞書ができるのか あら不思議

複数社からでてる上級学習英英もない時代で
これだけのものが作れるのにねん

堀内新英和中、レクシス、オーレックス と後続があるが
ロイヤルが最高級ですがな


まとめると こんな感じ

上級    GWO、P4−5
中上級  ユースP、AC、SA5
中級    ライトハウス、グラセン、フェイバリット

だから、高校生がわかるように、、、とか嘘だから。分かる人向けだという前提でSA5を語る必要があるし
分かる人が あっ! そうか    と頷く記述に出くわしたらラッキーという辞書なのよ
トンチンカンな記述があったら 分かる人向けだから(そちらで自由に)脳内変換で読んでね
そういう辞書だよ
わざわざ批判中傷するような水準でもないから騒ぐほどではない。 ここでは読み流すやり方のヒントを与えただけ