英語の発音総合スレ Part39 [無断転載禁止]©2ch.net
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@発音記号と数値文字参照について
一般的に発音記号と呼ばれる記号はIPAを指し、発音本や辞書などに使われています。
X-SAMPAとはIPAをASCII文字のみで表した発音記号で半角英数で入力できます。
数値文字参照とはインターネットにおいて直接記述できない文字や記号を表記する為の方法です。
&#と;で数字を挟む形で使います。例としてəはəで、ʃはʃで、ːはːで書き込めます。
16進数数値文字参照ではなく10進数数値文字参照で書き込んでください。
数値文字参照関連サイト
・【みんなの知識 ちょっと便利帳】文字列と数値文字参照(文字参照)の変換
http://www.benricho.org/moji_conv/15.html
文字と記号から数値文字参照への変換とその逆変換ができる。
・X-SAMPA to IPA Converter
http://xsampa2ipa.appspot.com/
X-SAMPAを入力すればIPAと数値文字参照に変換してくれる。記号のガイド付き。
・IPA character picker
https://r12a.github.io/pickers/ipa/
IPAの入力補助サイト。Convert to escapesをクリックすれば別のタブが開き数値文字参照が表示される。
・英語IPA変換ウェブツール
http://lingorado.com/ipa/ja/
単語か文章を入力すればIPAに変換してくれる。
A英語板専用アップローダー
http://u3.getuploader.com/2chenglish/index >>667
それは私も感じる。 日本語は、顎関節の一点を支点とした開閉運動で
すべて発音できるが、英語の発音はそれでは発音できない(しずらい)
音がある。
実はこの前、顎関節症になっちまったんだわ。 顎の関節というのは
指2本分が縦に入るくらいのところまでは1点を支点とした開閉運動で
開くんだけど、それよりも大きく口を開ける際には下あごが前にずれながら
開いていく。 この「前にずれる」という動きを助けるために上あごと
下あごの骨の間に「関節円盤」という組織があって、前後の滑りを
助けるようになっているんだ。 それが定位置からずれて下あごが前に
出なくなる(つまり口が開かなくなる)のが顎関節症。
この症状が出ると/θ/や/ð/の音を出す時に顎に痛みが出る
ようになった。 これらの音はあまり口を大きく開けて出す音でもない
のだけど、痛みが出るってことは下あごを少し前にスライドさせている
ってことが言えると思う。 あと、>>663 の「少ない肺臓からの呼気で大きな声を出せる」
だけど、私が感じていることをもう少し詳しく書くと、/f/ や /v/などの
摩擦音は肺臓気流だけで出しているのではなく、頬の筋肉の弛緩と緊張、
(そして顎の動き)口内の体積を縮小させることで発生する呼気の流れも
サポートとして(むしろ枕として)活用している感じ。 最近やっと録音した自分の英語もまあまあ聞けるくらいになって西洋人にも通じやすい話し方見つけたって思ったのだが、thの音とか出す時、左顎に違和感感じてて、また一からやり直しかって思ったけど、俺、中学から左顎顎関節症なんだわ おっ、同胞発見! しかも同じ左。w
違和感感じる顎の動きが正しい動きだと思うよ。
ってことで発音の仕方を治すのではなく、顎関節症を治すのがいいと思う。 まあ右は全く違和感感じないってことはそういうことなんだろう....
今までネイティヴ(他人)が1、2秒でやっと理解してくれたことがポンポンと理解してくれるようになっただけで嬉しいわ、なんか怪訝な顔されるとこっちが心苦しくなるんだよな、、、、 f、v、th、r、sぐらいかな日本語と違うなと感じるの。
アメリカ人のforの発音の時、あっ英語だって思ってしまう。
いろんな例文読んでてf、v、th、r、sで舌が無意識にスムーズに
形になると快感だね。まだまだ発展途上だけど、練習します。 Lも練習に入れるといいと思うよ。
これは実際のところ、日本人にとってRよりも難しい(=できてない)発音だから。 フォニックスができたら発音が綺麗になって通じるんじゃなくて、フォニックスができてから本番だよな、ディスってるとかじゃないけど、
ようつべに動画あげてるフィリピンのサウスピークってとこ、全員フォニックスやってんのに、普通にジャパニーズアクセントやし、俺も何年もやってんのに未だになんつーか納得いく発音じゃないし、、、、
だから英語喉だの、西洋人全音腹式呼吸だのって出てくるんやろうな 確かにその通りだと思う。
発音のための口の形、舌の位置は基本で絶対にすっ飛ばしてはいけないこと
だけど、「音の強弱」(単語のアクセントと文中のアクセント)によって
生まれる「リズム」ってのがあって、そういったリズムの中で基本の形が
微調整されていくんですよね。 そして最後に、話し相手に応じた「音の音程」
なんかも通じやすさを左右してくる。
発音+強弱+リズム+音程すべてが揃ってはじめて一人前になるという。
こりゃあ音楽そのものだな。 だから喉とか呼吸だけじゃあ無理。 >>674
Lの練習が重要なのは同意だけど、
Lの音の使いこなしは、日本人にはほとんど不可能だと思う。
偉い先生でも全然できてない。 >>675
実際のところ、ジャパニーズ アクセントでも全然問題ないよ。
意識して音を使い分けていれば。
最悪なのは英語風味の日本語を、ダラダラ喋る人たち。 >>678
まあでも英語話すんなら通じるかつそこそこ英語らしい英語話したいやん、通じるってのが第一条件だが
言語を勉強してる人が、その言語っぽく話せるようになりたいって思うのは自然なことやん >>679
そうだね。
ただ日本一の金持ちの朝鮮系移民のハゲは、こってこての
日本語訛りの英語を喋るじゃん。
でも10代で渡米しているから、聞き取れるし通じる英語を
喋ってるんだよね。
あれは先駆者として大いに参考にするべきだと思う。 >>677
Lの音ができてる日本人が少ないのは同意するけど、ほとんど不可能って
ほど難しいものなのかなぁ。 あんまり脅かすと誰も練習しなくなっちゃうよ。
日本人はRの音にばかり注意して、Lの音をおろそかにしてるだけで、ちょっと
意識して練習すればいけるって印象があるんだけどね。
そりゃシェークスピア劇やる人たちみたいにダークLをきっちり使いこなそうと
すれば大変なのかもしれないけど。。。 >>677さんの基準ってどのあたりにあるの? >>681
俺の基準はネイティブを前に置いて、ひたすらLの発音を練習して
身につけるのが一番良い、というものです。
ただそれはLが聞き取れ自由に使えるというものでは無く、
この体の使い方をするとネイティブはLだと感じると、
経験則として覚えるということですね。
あなたの言うように日本人がRばかり練習するのは、逆に言うと
Lは発音できていると言う錯覚の中にいるからなんですね。
でも実際はできていなくて、外国人は全く聞き取れない。
であれば、Lはできないという前提でやったほうが
マシだ、という立場に最終的にはなりました。 なるほど、了解。 挑戦欲をかき立てる戦略ね。
確かにLは練習せずともできてるという錯覚がまん延してるよね。
日本の発音教育も「Rは日本語にない音」ってノリばかりだし、「米国の
Rの音こそが英語らしさだの源だ!」なんて勘違いして母音は何でも
かんでもR音性で発音してしまう人たちも多いもんな。
Lの音を日本語の「ラリルレロ」で発音するとネイティブは
「ラテン訛りのR」として聞いてしまうってことをもっと広めるべきだと思う。 そうそう、大切なことなので補足しておきますが、
Lの音を単発でならすのは、日本人でもできます。
そんなに難しくない。
だから練習の価値は大いにあります。
一番問題なのは、できていると思ってLを訓練しない、
何をいっているかわからない日本人の英語です。
しかし恐ろしいのは、偉い英語の先生が普通にできていないという日本社会。
権威になると指摘されなくなるからなあ。 ちとウムラウトについて考えてみたくて、ひさしぶりにスレ開いてみたけど、
いつからこんなレベル低い怪しげなレスばっかになったの? >>683
日本人がLができていると錯覚しRに偏重するする本質的な理由は、
Lが歯に舌をつける音で、Rが歯に舌をつけない音だからなんですね。
日本語のらりるれろは舌を歯につけるから、Rに比べれば
Lのほうが「たまたま」発音できている可能性は高い。
だから全くできないRを、まずは練習することになる。
でも現実的には、LやRは「ら行」と全く違う。
かすりもしない別物。本当に、日本人にはつらいです。 ケリー伊藤のスピーチクリニック
https://www.youtube.com/watch?v=CcGgRHl97xw
Lの音から始まります。これがマスターできれば80%はできるようになるということです。
舌先を上側に密着させて、口をどんどん大きく開けられるようにする練習を続けると、
舌先が自在に上側や前の上歯にあてられるようになる、のに加えて、
口の奥の方がらくに動かせるようになってきます。
口の奥の方が自然にやわらかく動かせるようになると、英語の発音が楽にできるようになります。 ネイティブを前にしてLの音を練習できない環境の人たち向けに私なりの
練習法を書いておきますね。
>>684 さんも書いている通り「Lの音単発は難しくない」です。
口が開いていようが閉じていようが、基本的に舌のどの部分が上歯ぐきのどの部分に
つくのかは同じ。 必ず定位置Aに接触します。
ただし、「前後の音」がどういう音かによって「舌がどの方向から定位置Aに向かうか」
そして「どの方向に向かって定位置Aから離れていくか」が変わってきます。
つまり「Lの音自体は同じなのですが、発声方法は何種類もある」のです。
この方向いかんによって「使う舌の筋肉が異なる」ので、その点をじっくりと考える
ことです。 例えば alas と alert は同じLの発音ですが、舌の軌跡はまったく異なる
という点を理解することです。 (特に舌が離れていく際の速度と離れるタイミングが
重要なので、「次に来る音」のことはよく考えて舌の筋肉を鍛える必要があります。)
こんな感じかな? とりあえずダークLあたりの話までは踏み込まなかったけど
参考になれば、、、 ケリーさんの話しは、日本の一部の地域が関係している気がします。
日本人の「L」が「R」に聞こえるのは、らりるれろが曖昧な人がいるからでしょう。
RとLの中間あたりの人は確かに多い。通常「L」は訛りがなければ発音できてますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=ipqDNqUDiMI うーん、それはどうだろう?
日本語の「ラリルレロ」は「はじき音」だからなぁ。
「はじくことを前提として舌を歯茎(または後部歯茎)に接触させる音」ですよね。
一方Lは「舌の側面を接近させて音を共鳴(?)させる」という「接近音」だから、
音の種類からして違うと思うよ。 俺もそう思う。らりるれろ、とLRは全く違う。
発音の教授法はどの宗派を信じても良いけど、ラ行とLRは完全に別物という原則は
絶対に忘れてはいけないと思う。 ↓この人の説明は好きだが、ケリーさんの説明と違うようにも思う。
面倒くさいからネイティブのビデオがいいね、簡単で。
説明の英語の発音の部分でその人の力量が分かるよ、嘘はだめ。
https://www.youtube.com/watch?v=WKfYFVHgsG4 siriの通じる、ネイティヴに通じるってことでいいのか....? ケリーさんの指導は、
まず日本人は舌を上へ自在につけるための筋力がないから、
その筋力を鍛錬しようということ。
Lの発音の仕方はスピーチクリニックの後の方でまた説明している。
それと、舌を上へつけたまま口を大きく大きく開けるように訓練を続けると、
下あごがスムースに動かせるようになる、
口の奥の方も動かせるようになる、
まずそれができるようになるための練習ですね >>667
なるほどæなんかは下顎を前に出す感じになるね確かに。
無意識にやっちゃってたけど盲点だった。 前々から気になってるんだけど「日本人は」と決めつける理由が不明だね。
日本ってまあ標準語が普及してるけど、まだまだ方言で口の動かし方から違うわけで、
「日本人はこうだから、難しいんです」って言うのを信用できませんね。
youtube でかなりネイティブに近い話し方してる人、九州だったり関西だったり。
いろいろで、発音に関して「日本人は」というのはプレッシャーかけて
だから金出して私の本読んで指導を受けて直しましょうってふうになってる。
気を付けましょうね、ネイティブは金なんて要求しないからw
英語ビジネスが汚過ぎる。 >>696
「日本人は〜だから」ってのには、大きく分けると2種類あると思う。
そのうちの一つは確かに「営業目的での悪用」ってのだろうね。
でも、「ラリルレロ」を /l/ や /ɹ/ で発音する日本語方言が
ない以上、純粋な傾向として「日本人は〜」という命題が成立することも
あると思うよ(とりあえずLとRとラ行音の話を例にしてみたけど)。
「ラリルレロ」の子音を /ɾ/ の範疇以外で発音している地域が
あるのなら教えてほしい。
>>697
声質は人によって違うけど、英語の発音とは関係ないと思うよ。 ごめんフォニックスあらかたマスターした前提の場合で話してたわ
声通る人はフォニックスあらかたやっただけでめっちゃ通じる英語話すからな..... > 「日本人は」と決めつける理由が不明だね。
これは正確にいうと、「日本語母語話者は」ということだな。
逆に英語ネイティブで、日本語の発音が完璧になった人ってほとんどゼロだろ。
つまり両者の発音は、ほんとうにかけ離れている、というか完全な別物なんだよ。 英語と日本語が完全な別物だから、日本人は皆同じとはならないだろw
日本人も東西南北別物だらけ、つう話しだけど。 >>700
アナウンサー講座(?)の方の音は /ɾ/ で発音してるよ。
日本人話者がちゃんとした /ɹ/ の発音をした上で、その音を発音したら
ネイティブは「なまった /l/ なんだな」と理解してくれると思うけど /l/ じゃない。
もう1本の動画も出だししか聞いてないけど /ɾ/ だし。 軟口蓋のちょっと前の方に声当てるとしっくりする声出る気がする >>701
ゆーちゅーばーのPDRも20年近く?日本住んでんのにまだ少し舌ったらずだからな....やはりクリティカルピリオドすぎるときついのか.... >>703
もう一本の動画最後まで見なさい。
らりるれろ がRではないと解説してるビデオだからねw 変な人多過ぎ。
she he がなんたらとかRとLがなんたらとか、
まあ一応いくらか戸惑った経験があったとしても数日で克服するレベルの話しでしょ。
耳の分解能に問題あるなら音楽とかいっぱい聴くことだね。 Sweet Violets Dinah Shore
https://www.youtube.com/watch?v=LtnLvrmyh3E
ヴァイオレットのLとローズのRの違いを感じながら
一緒に歌いましょう。 >>707
あのー、誰も「らりるれろ」がRだなんて主張してるわけじゃないんだけど?
発音記号読めない人なのかな?
「らりるれろ」は /ɾa ɾi ɾɯ ɾe ɾo/ って
いう「弾き音」で /ɹ/ という「接近音」じゃないよって話なんだが?
日本語のら行子音は「弾き音」で、英語のRは「接近音」、英語のLは「側面接近音」
みんな違う音なんだよ。 ついでに書いておくと、フォントの関係で見にくいかもしれないが
/ɾ/ という記号は「縦棒がついてないr」だからね。
拡大してみた方が分かりやすいかも。
IPAだと小文字の/r/は「ふるえ音」というべらんめえ口調の巻き舌の
音だからね。 これもまた違う音。 君が喋ってるの聴いてみたいね、それではっきり差が分かれば
皆大喝采だろうね、きっと実際は東北あたりの訛りだとは思うけどw
シンプルな話しで、また発音気号w 呆れます。 >>712
自分が勘違いしてた(あるいは知らなかった)からと言って、そういう
煽りをするのはあんまり感心しないよ。 別に知らなかったことは恥ずかしい
ことでも何でもないし、しょせん匿名掲示板なんだから。
ちなみに大喝采したいんであれば、昔Pleas call Stellaってのをこのスレの先頭で
紹介されているあぷろに上げたことあるんで、それを探してみれば?
2016年の3月くらいだったと思う。 あっ、日本語の音声は上げてないけど、ちなみに私は関西人なので
東北弁はしゃべれないんで。 >>自分が勘違いしてた(あるいは知らなかった)からと言って、そういう
何を言ってるのでしょうね、日本人が外国人に日本語のらりるれろの発音を
教えてるビデオをリンクしただけなのに、何を勘違いする必要がありますかw
発音記号は確かに過去の誰かが日本人の発音を聴いて記号化したものでしょうが、
ビデオを見れば、言ってる事から発してる発音も「L」だとしてるし、
舌の形も英語の「L」に近いもの。舌を引っ込める「R」ではないと言ってるでしょ。
ご自分の耳がオカシイのでは? >>715
気分を害されたなら謝るが、訛りの強さで例に出したまで、言い過ぎであったかも。 >>716
全然、私の書き込みを読んでないみたいだな。
少なくともあなたは日本語のら行子音と英語のLの聞き分けができてないみたいね。
もう一度書いておこう。
日本語のら行子音と英語のL、英語のRは3つともみ〜んな違う音! >>710
日本語のラ行は普通のflap [ɾ]よりはalveolar lateral flap [ɺ]が多く使われていると思う
英語のLともRともflap Tとも違う
https://en.wikipedia.org/wiki/Dental,_alveolar_and_postalveolar_lateral_flaps
>>716
「舌を引っ込める「R」ではない」というのは、君が勘違いして持ち出してきただけで
今の話題とは何の関係もない
呆れられているのは自分のほうでは? 詐欺師のショーンKを輩出した日本だが、結局のところあの男の詐称を支えた技能って、
英語の発音がそれっぽいというだけなんだよね。
どう聞いてもネイティブの発音ではないし、英語力そのものも長文をしゃべった
動画がないので怪しいが、みーんなアメリカ帰りという嘘に騙された。
無論、日本生まれの日本育ちとしては、非常にうまい部類の英語の発音ではあるが。
どれほど英語の発音が日本社会で影響力を持つか、という証明をした男ではある。 言語音は音素が並んだものではない。
連続的に変化する音のストリームに過ぎない。
リスニングは記憶にあるその音のストリームの特徴と
聞いた音の特徴の照合となる。 >>719
おー、alveolar lateral flap /ɺ/ と来ますか。 それは
初耳、初めて知りました。 ありがとうございます。
OTHER SYMBOLS 内の音が使われてるとは盲点だったわ〜。 ^^; 英語のLとRの聞き分けについては、日本語のラ行に聞こえた時点で試合終了で、
まったく聞き分けができていない人なので、ラ行がどっちに属するかという
議論は意味があるのだろうか。
ラ行なんて英語ではTに近いこともある。Waterにジョン万次郎はワラと音を振った。 日本人が目指すべき英語の発音は宮沢喜一の英語の発音ではなかろうか
(´・ω・`) >>692
r とlの発音に関しては日本人講師の動画見ると説明がバラバラだね
r の舌は巻くのか巻かないのか意見が別れる
昔はlはラ行と同じとかいい加減な説明の本もたくさんあった
だから日本語を母語にする人にとってやはりこの二つの音はかなりの課題なんだろうな
今はとにかくネイティブの動画を見ればいいと思うけど
指導内容が聞き取れない人は日本人のを見てしまうんだろうな >>720
いや英語関係無いだろ
顔と声が良く、なんかニュースの解説でもっともらしい事を言っていた。それだけ。 発音練習と音読、ナチュラルスピードひたすら聞くを続けて
英語聞き取れるようになった者からいうと、
英語のRもLも、日本語にはない音として、ちゃんと発音練習しないと
発音もできなければ聞き取れるようにもならないですよ。
ケリー伊藤先生の指導はいいです、効果でますから練習してみてください。
2−3日もあればできるようになる、と言ってる人のはあやしいので信用してはだめです。 >英語のRもLも、日本語にはない音として、ちゃんと発音練習しないと
それはネイティブの音を聞いて真似ろと言う事ではないか。 >>720
私はショーンkが帰国子女などでは無く、純日本生まれ日本育ちってのが未だに信じられないんだけど、ショーンkの英語の発音のどの辺がネイティブのそれとは違うの? not at all はナラローとか言うけどそんな最初にカタカナで考えずに
フォニックスに従ってゆっくり一語ずつ発音してからそれを早く言ってみる
そうすれば自然に音が崩れてネイティブっぽくなるよ >そうすれば自然に音が崩れてネイティブっぽくなるよ
そうではなく、最初からネイティブを真似る、それだけ。
それが人工知能もやっているディープラーニング。
そしてフィードバックで修正する。 それくらいじゃ無理だろう。ちゃんと日本語なまりの部分を修正しないと、自然に音は崩れない。
まず、Tの発音の仕方が少し間違ってる。舌が上歯茎に触れる位置が英語の場合、Nと同じ。
日本人の場合はタ行の影響で、N、「な」の位置より少し下だろ?
だから、Tを発音するときに舌が上歯茎に触れる位置をNと同じにする。
Tは発音する前に準備時間が必要。破裂音だからね、だから、Tの破裂音が出る前に少し前が必要。
で、ナラローみたいになるのはアメリカ人の発音だな。
アメリカ英語のTは、この準備時間がイギリス人、オーストラリア人より少し短いんだ。
じゃ、実践してみよう。
まず、T単独の発音。
1.Nと同じ位置に触れるようにして、Tを発音する。「トッ」
2.Tを発音する前の「ま」を意識してくれ。
3.1のときより、この「ま」を短めにして「トッ」
これがアメリカ英語のT
で、そのTで not at all を発音してみ?
ほかにも want to を発音してみ? アメリカ英語のTの音の変化は
たった、これだけのことで起きてるんだよ。 トッ トッ トッ
Not at all
ありがとう、音声認識成功した フォニックスってカタカナ英語とどう違うの。大差ない気が アウフヘーベンと同じく、意味わからんけど何となくカッコイイだろ >>738
カタカナ英語
・利点:日本人なら抵抗なく読める。ただそれだけ。
・欠点:英語にない音は表記できないから、ネイティブとの
円滑な意思疎通ができない(←致命的)。
フォニックス
・利点:未知の単語が出てきても、スペルから読み方を
なんとなく推測できる。
・欠点:規則が多いので憶えるのが大変。しかも、例外も
多いので、あんまり役に立った気がしない。
発音記号
・利点:英語の音はすべて表記可能。
・欠点:辞書、単語帳によって若干表記上の流儀が違う。
いくつかの記号を憶える必要あり。
−−
結局、外国語として英語を学ぶのであれば、最初に憶えることは
ちょっとあるけど発音記号を憶えるのが吉。
後は英語を勉強していく過程で、フォニックスっぽい知識は勝手に
身についてくる。 >>735
個人的にはそういうのを意識して考えずに自然にできた気がする
でも中学の頃に発音教材をやったからブランクあったけどそのおかげかもね 発音って感覚でかなり取れる人もいれば理詰めで攻めていって
一つ一つ積んでいく人もいるし千差万別なのだと思う。
外国人が日本語解説してるYouTubeビデオいくつか観たけど
自分が考えも付かなかったような発音の分析してて
あ、この人はこうやって発音を作り込んだんだなと思った。
一方で、もっと感覚的にただ真似る、みたいな解説をしてる人もいる。 not at allの舌の動きだけど、米語の場合には/n/の音から
始めると、舌が下→上→後ろ→前→下→上と動いていく感じかな。
まず/n/で歯茎に付けた舌は、次の /ɑ/ の位置に向かって
下に下がっていく。 その後、次の/t/(フラップ)を発音する前に
また元来た道を戻って歯茎に向かう。
その後、歯茎についた舌を歯茎から離すんだけど、今度は
「Uターンせず」、勢いに任せて「後ろに向かって」離れて
いく(舌を引く感じといえばいいのかな)。
その状態で at の /ə/ が発音される。
そして、at の /t/(フラップ) を発音するために舌が元来た道を
戻り、歯茎に接触し、そのまま今度は /ɔː/ の音を出す
ために、歯茎から舌に向かって離れていく。
最後に/l/を発音するために、元来た道を戻っていく。
つまり米語だと舌は大きく2往復する感じ。
ちなみにイギリス英語(というかフラップしない場合)は、
舌は下→上→下→上→下→上と3往復することになる。 >>744
前後に動かせるくらいに力は抜いた方がいいと思う。 >>745
だからお前の発音うpしてから長文で解説しろよヴォケ >>747
「だから〜」と言われても、私(>>745)と>>735 さんは別人なんだが?
というか、そういう物言いの人間を相手にするほどには今暇じゃないので
私は遠慮しておきますね〜。 >>746
顎完全脱力させて話したら下顎完全前出てきてワロタ、猪木になるとこだったわ、、、、 英語を商売にしてるカタカナしか発音出来ない発音教師が多過ぎ、出てくるなよ。
みなさん詐欺師ですよ、こんなのw
まあ日本人には難しいくても、通じるレベルで簡単に覚えられます。
バカの書いてる専門書なんて買わないようにね。 君(日本人)の発音は英語の発音とは全く別物なんだ、だからちょっとやそっとで
本当の英語の発音など出来ない、君は出来てるつもりらしいが、私が聴けば
全く別物だと分かる。そんなんじゃネイティブには全く通じない。よって
私の教材を買って本当の英語の発音を覚えなさい。「はい、じーす、いーず」
てな感じだね。 言語音は連続的に変化する音のストリームだ。
その習得方法はネイティブを真似るディープラーニング。 no matter what you say, we all know who he is まぁ、ネイティヴが母国語を習得できるのはアホの桜井が言ってるような真似をしてるんじゃなくて、簡単なひとりごとを言うことで大量のアウトプットをしてるからなんだけどな
よって全部覚えれば英語を話せるようになるという桜井のインプットオンリー糞学習法は、桜井本人が英語できないように全くのインチキだよ
そもそも英語を日本語に訳さないと意味が取れないとかアホすぎるわ
しかも文法ができないから誤訳のオンパレードだし、構文も知らないから全部リスニングしないといけない、そんなことネイティヴでもできんわ
(´・ω・`) >桜井のインプットオンリー糞学習法は
糞ニート他人を批判するならウソを言うな。
おれはディープラーニングを提唱している。
ディープラーニングとはインプットでもアウトプットでもない。
ネイティブを真似、フィードバックで矯正と修正をする方法だ。
このディープラーニングはグーグルを始めてとする世界の人工知能が取り入れている
効果的な学習方法だ。 学ぶより慣れろってことだろ。
日本語なんか学んだことないしな。 国語の授業で日本語を使うために学んだと言えるのは漢字くらいかな
テスト用の知識として品詞の活用とか覚えたけど覚えるまで話せなかったわけではないし…
敬語も文章の書き方も大人の真似で何となく身についた部分が大きかった
でも小さい子が文法を間違うと親が訂正したりしてるんだよね
だから母国語は物心つかないうちからルールを学んでいるとも言える 少なくともここは発音総合スレだからね。
学校で日本語の発音習ってれば方言なんてとっくに消えてるだろ。
吉本芸人も標準語w >桜井のインプットオンリー糞学習法は
糞ニート他人を批判するならウソを言うな。
おれはディープラーニングを提唱している。
ディープラーニングとはインプットでもアウトプットでもない。
ネイティブを真似、フィードバックで矯正と修正をする方法だ。
このディープラーニングはグーグルを始めてとする世界の人工知能が取り入れている
効果的な学習方法だ。 ニートがこんなところ読んでなだろうからどうでもいいけど。
竹中のプライマリーバランスと同じで本来の意味からすると、
どうでも良いようなことだね。最初からみんな深く学習してる
ように見えるしw 発音に大事なのって舌の動きと、喉からの音の共鳴じゃね?
口の動きはまずありえない、腹話術が不可能になる 「ディープラーニング」って人間の脳内の神経回路の働きをコンピュータで
模倣し、その方法に「ディープラーニング」という名前を付けてるだけなんだよな。
そういう意味で、人間が頭の中でやってること(学習、認識など)はすべて
ディープラーニングだし、どんな学習法もディープラーニングを標榜できる。
つまり「ネイティブを真似るディープラーニング」という表現は「単にネイティブを
真似る」って以上の意味を何も持っていないってことになるんだが。。。
単語を覚えるのもディープラーニングだし、昨日の晩ご飯のおかずを思い出せるのも
ディープラーニングのおかげ。 英語から逸れるけど、最近昨日の晩ご飯のおかずを思い出す事にしてる。
認知症になると食事した事まで忘れるようになるって言われてるから、
毎日昨日の朝から何を食べたか思い出すことにしてますよ。
短期記憶の範疇だけど、老化防止にはなるかな。英語は長期記憶が
必要だけど、まあ記憶の積み重ねだから役に立つかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています