スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 339
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前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1508414204/
■質問する方へ
・常識的な内容なら何を質問してもOKです。個人売買などに関するものも可。
・できるだけ分りやすく具体的に質問して下さい。 ソースがあれば必ず書いて下さい。
・YAHOO!知恵袋に関連した質問は、そのURLを必ず書いてください。
・間違った答えをする人がいますから、すぐにレスを返す必要はありませんが、
回答してくれた人には、後でお礼のコメントをしましょう。
・質問だけをえんえんと繰り返す嫌がらせはやめましょう。
■回答する方へ
・YAHOO!知恵袋のコピペを使った嫌がらせが後をたたないので、回答の前に、質問の文言で
ググってみたほうがいいです。
・回答する方は、質問者の立場になって答えてあげましょう。
■オンライン辞書
・単語や熟語の意味なら辞書で調べた方が速くて正確です。
アルク 英辞郎 英和/和英 http://www.alc.co.jp/
三省堂 EXCEED 英和/和英 http://dictionary.goo.ne.jp/
研究社 新・英和/和英 http://www.excite.co.jp/dictionary/
OneLook(英英の串刺し検索) http://www.onelook.com/
ルミナス 英和/和英 http://www.kenkyusha.co.jp/modules/08_luminous/index.php?content_id=1
■ChMateなどのアプリを使っていて、音声入力で英語を書き込みたいときは↓
(Androidの場合)
書き込む→工具マーク→入力方式の切り替え→音声入力に切り替え
(iOSの場合)
キーボードを表示させて左下のマイクのアイコンをタップする
テンプレはここまでです。ではどうぞ↓ 英文が無いと何の話か分からないから、「シンゴジラ」主題歌の歌詞
<Persecution of the masses>
Persecution of the masses
Sacred blessings count for nothing
Oh God give us your protection
Let no blame lie at the innocents Who have prayed
If your high praise is all we have
Let us not be without you?
弦楽四部の合奏で始まる局の中間部に歌詞が出てくる。
聖書を知らない日本人には、まず意味が取れない。
「使徒行伝 (Acts)」を出来れば全文をざっとでも、(これが歌詞のモチーフになってる)。
最低でも「使徒行伝 13章」は読まないと、そもそもお話にならない。 <Who will know>
If I die in this world who will know something of me
I am lost, no-one knows, there's no trace of my yearning
If I die (But I must)
in this world (carry on,)
who will know (nothing worse)
something of me (can befall)
I am lost, (All my fears,)
no-one knows, (all my tears,)
there's no trace (tell my heart)
of my yearning (there's a hole)
I wear a void
Not even hope
A downward slope
Is?all I see
I wear a void (As long as?breath?comes from my mouth)
Not even hope (I may yet stand the slightest chance)
A downward slope (A?shaft?of light?is?all I need)
Is?all I see (To cease?the darkness?killing me)
Not even hope (I may yet stand the slightest chance)
まず、上の句を女性が歌い、二度目に下の句をコーラスが付けて本当の意味が分かる仕掛けになってる。
こっちは、聖書の知識は必要ない感じだね。 >>48
こーゆーの複雑に考えることなのかね?
もともと It's like him. とか It looks like rain. みたいだったのが、
like の用法が口語で拡充されただけっしょ。
日本語でいえば「〜的な」と同じ。
意味の取れるものを小難しく分析する意味ないね。(学者以外) This is a much higher level of salt than is found in the ocean
than is foundってなんぞ >>52
「This is a much higher level of salt」でググると知恵袋に同じ質問があるから、読んでみると良い。 疑問文を作るときにDoを最初に置くけど、動詞を最初に置いても意味は通じるの?
Do you like video games?
Like you video games? >>54
動詞を前に出すのはドイツ語。
英語は、馬鹿でも分かるように do を使うようになったから、それに従った方がいいだろうね。
>>55
チャネリング(霊界通信)が出来るようになった?
でも、相手が日本語を使ってくれないと困るダルね。 服買おうと思ったんですが、サイズ表記が謎です
インチかなと思ったけど、いくら海外サイズがでかいとはいえ
Sサイズで着丈が70cm近くあるってそりゃないだろと
一応所在地はアメリカですが、これって数字の単位は何なんでしょうか
https://theyetee.com/blogs/size-charts/sweatshirt# >>58
ググったら、やっぱり「インチ」みたいだね。
>インチの単位記号ですが、「in」、もしくは「 ″(ダブルプライム)」が使われます。
>100インチなら、「100″」のように書きます。
>1インチ=約2.5センチ
靴でも海外は一回り大きいとか聞くから、一回実際に買ってみてその店のサイズを確かめるしかないのかも。 My limited study of the mind and its potential suggests to me that we could all develop a sense of humor, if we but tried.
のbutの用法が分からない >>61
副詞
1 | bət | ⦅主に文・古⦆bルんの, ただ(only); つい, たった(just); 〖can, couldと共に〗とにかく(in any case), 少なくとも(at least)
▸ I heard it but now.
たった今聞いたところだ
▸ It's probably hopeless. Still, she can but try.
恐らく絶望的だろうが, 彼女はとにかくやってみることだ. ググったら、広島大学の問題として同じ英文があった。
【問題】
Although I know of no scientific grounds to support my theory,
I do not believe that a sense of humor is something
that a person just is or is not born with, nor that it cannot be developed.
My limited study of the mind and its potential suggests to me
that we could all develop a sense of humor, if we but tried.
<広島大学>
前文
科学的なレベルの話ではありませんが、「冗談のセンスはその人によるもので、冗談が上手くなったりしない」というのは間違いだと思う。
私見では、もしトライすれば、誰でも上手くなるかも知れません。
study suggest that if we tried. and we could develop a sense of humor
条件節の時制が現在、主節の時制が過去で、仮定法になってる。
持って回った言い方といい、ギクシャクした英文といい、「ユーモアも勉強」という考え方といい、日本人ンの英語かな。 >>7
ラテン語から、フランス語やスペイン語等を経ず、英語に入ってきた名詞の複数形は
極力ラテン語の活用のまんにするものなの?
例
datum - data
cactus - cacti
cordex - cordices
forcus - forci
genus - genera
criterion - criteria
それと、教会用語っぽいけど
seraph - seraphim
kibbutz - kibbtzim
みたいな、バビロニア語やヘブライ語起原の語も元の変化の持ち越しが普通なん? キブツって知らなかったけど、
セラフ/セラフィム、ケルブ/ケルビムはいまでも英語でもやってるかな。 >>65
アングロ人やサキソニア人やジュット人やらのゴットランド語からの持ち越しで、
tooth - teeth
foot - feet
man - men
ox - oxen
sheep - sheep
deer - deer
みたいなのもあるでよ。 >>67
英語の規則の外にある単語は、
1)既に使われていた。
2)逆に使われなかったため、特殊な単語として残った。
3)新しい物が単語と同時に取り入れられた。
「歯」は teeth たけど「歯医者」は dentist とか。
今揺れてるのが所有格の 「 ' 」とアラビア語由来の -i
サウド家のアラビアが「サウジアラビア」になるのがこの例。
イラクの化学兵器調査のレポート(イラク戦争の前)は、Iraqi と Iraq's の二通りあった。
まだ解明されていな「大母音推移( the Great Voel Change)」にも関係して来るんで、
関心があるなら自分で詳しく調べて見たらいい。
実際に「植物学」「鉱物学」「医学」「生物学」の専門用語を扱うようになれば、そんな事を考えてる余裕は無くなる。 >>68
Iraq - Iraqi は所有・属格の意味合いは意識されてないんじゃないの?
Britain - British
Mexico - Mexican
Canada - Canadian
China - Chinese
France - French
Germany - German
ってふうに、固有名詞から形容詞を作る際の規則性の見えない語形変化の一つ くらいの認識だろ 名詞が名詞の前から形容詞的に修飾する用法に関して質問します。
「名詞A→名詞B」という並びで、形容詞用法の名詞Aが複数形になることはあるのでしょうか?
たとえば、「tires air pressure タイヤの空気圧」みたいな用法です。
あと、ハイフンで結ばれた名詞が複数形になって名詞を修飾することもあるのでしょうか?
たとえば、「○-△s 名詞」みたいな用法です。 >>70
>>Iraq - Iraqi は所有・属格
Iraq は、アラビア語でイラクのことをそんなふうに発音するから、それを
ラテン文字で表記したもの。そして国名を表すその単語を「イラクの、イラク人」と
いう形容詞みたいな意味に変えたければ、アラビア語では Iraqi みたいな発音を
するから、それをまたラテン文字に表記しただけ。
ちなみに、Iraq はアラビア文字では、最初に al という定冠詞をつけて العراق (al-iraq) と書き、
Iraqi をアラビア文字では عراقي と書く。 >>71
(1) 「tires air pressure タイヤの空気圧」みたいな用法
"tires air pressure" という言い回しは奇妙だけど、それに似た言い回しはたくさんある。
a securities company 証券会社 (securities は複数)
a security company 警備会社 (security は不可算名詞)
a communications consultant 通信コンサルタント (communications は複数)
a communication gap (communication は不可算名詞)
この他にもよく見るけど、今は思いつかない。思いついたらまた知らせる。
気の利いた文法書になら、ずらずらと並んでいるだろう。
(2) 「○-△s 名詞」みたいな用法
これは、ごくごく普通にたくさんある。というよりも、後ろにある名詞が
単数形なら、当然のことながら複数形にもなるということ。
China watchers; Japan bashers; coffee shops; movie goers >>72
だから、そんな導入の経緯なんかもう意識されてないんだろ。
なんで現地語で 日本国 - 日本人/和風 のものがが、Japan - Japanseになってるかとか
英語の話者は意識しないじゃん >>74
すまん。あなたに対して直接に答えたのではなく、あなたの問題提起に
関連していたから、あなたに対してアンカーをつけてしまった。
気を悪くしたんだったら謝る。 >>73
さっきの説明に補足を加える。
(1) a securities company 証券会社 (securities は複数)
(2) a security company 警備会社 (security は不可算名詞)
(3) a communications consultant 通信コンサルタント (communications は複数)
(4) a communication gap (communication は不可算名詞)
名詞が二つ(あるいはそれ以上)につながって複合名詞を作るとき、
一つ目(前者)の名詞が単数形または不可算名詞のままであるときと、
それが複数形になったときとでは意味が違ってしまうことがある。
上記の例がそれだ。(1) と (2) や、(3) と (4) とでは、
意味が違ってしまう。
そういうときに、一つ目の名詞を複数にすることがある。
複数にしなくても問題ないのに複数にしてしまっているという例もある。
こういうのは、商業系や工業系の文書によく出てくる。 >>73
parks department, courses committee, examinations board などという
複合名詞で、そのうち一つ目の名詞が複数形になっている例について詳しく
知りたければ、
A Comprehensive Grammar of the English Language, Quirk et al., p.1334-1335
を見ると、大きめのページに2ページにわたってたくさんの例文と解説がある。 私はそれについて何も知らない
I don't know anything about it
普通はこう書きますが
I know nothing about it
このように「何も知らないことを知っている」と書くのは大丈夫ですか? >>73
詳しい用例でご解説頂き助かります。
もう1つ、例えば、China watchers; coffee shops が、
China-watchers consultantや、coffee-shops ownerと、
ハイフンの後の名詞が複数になることもあるのでしょうか? Knowing he was a musician,I said to him that I was a musician and that I have a website that I would love for him to check out if he had the time
これって I would love for him to check out(a website)ですか
それとも I would love (a website) for him to check out( a website)ですか
解説お願いします >>67
tooth, foot, man はウムラウトやな。
音韻的にドイツ語とほぼ同じことが起こってるのを知ったときに、ちょっと感動した。 >>78
I don't know nothing. と言わない限り、どっちでも大丈夫だろうね。
>>80
彼がミュージシャンと分かったので、「私もミュージシャンでブログを持ってるんで、暇なときに覗いてくれたら嬉しい」と言った。。
これ以外の意味は無いだろうね。
I would love for him to come to my website. だろうね。(check out は違うと思う)
ウェブサイトを覗いてくれたら嬉しい。 >>79
そういう疑問を持つ人のために、僕は >>77 に掲げた本を紹介しておいたのだ。
その本の該当ページを見ればわかる。2ページもわたるから、ここでは紹介できない。 >>82
私もミュージシャンでブログを持ってるんで、暇なときに覗いてくれたら嬉しい
この意味だったら I would love him to check outだと思ったので質問しました
なんでforが入ってるのかな〜って >>80 >>84
(1) Knowing he was a musician, I said to him that I was a musician
and that I have ★a website that I would love for him to check out★
if he had the time
(2) I would love for him to check out (a website)
(3) I would love (a website) for him to check out (a website)
========
(1) は、(2) という意味だ。そもそも、先行詞の "a website" がそのあとの
節の中の二か所に埋められるなんてことはないはず。前後の関係からみて、
(2) としか考えれない。
(2) I would love ★for him★ to check out [a website].
とは、I would like him to check out [a website]. と似たような意味。
I would like him to [check]. は、I would like for him to [check]. と
言い換えても意味は本質的には同じ。"for him" の for は、
ここでは him が "to check..." の意味上の主語だということを示す印。 >>80 >>84
(1) I would like ★for [someone] to [verb]★
という構文なんて「ジーニアス英和、第5」や「ウィズダム英和3版」にさえ載って
いないが、ちゃんと存在する。一つだけ例を挙げる。北米やオセアニアの
例文よりも、イギリスのものを優先して紹介する。
Here is what I ★would like for you to know★: In America, it is traditional
to destroy the black body -- it is heritage.
(Great Britain, 2015, The Guardian)
これと同じように、次のような構文もある。なお、例文としては北米やオセアニアの
ものもたくさんあるが、あえてイギリスのものを優先してここに列挙する。
(2) I wish for you to [do something].
I, therefore, do not ★wish for him to be★ sentenced in this way.
(Great Britain, 2016)
http://www.derbytelegraph.co.uk/derby-teenager-trespassed-home-of-elderly-neighbour-he-was-banned-from-contacting/story-29576756-detail/story.html
(3) I want for you to [do something].
All I ★want for you to do★ is take my body home.
(2017, Great Britain)
http://www.mirror.co.uk/3am/celebrity-news/chris-cornell-dead-soundgarden-52-10445617
(4) I hope for you do [do something].
They are living in their backyard and ★hope for it to be rebuilt★.
(Great Britain, 2017)
http://www.ibtimes.co.uk/mexico-earthquake-portraits-stories-survivors-who-lost-their-homes-1642618 >>84
I would love for you to come my home. という表現はある。
女性が使う表現だと思ってるんで私は使わないけど、
I would like to come my home. より実現する可能性が低い。(それが、実現したら素敵 love の含みかな)
英語に男言葉、女言葉は無い、と言われるけど、very good と pretty good, とか、 この like と love はそんな感じだと思ってる。 >>80 >>84
肝心の "would love for [someone] to [do something]" という言い回しが
他にちゃんとあるかどうかを確かめるのを忘れていた。これも北米や
オセアニアのサイトにちゃんと用例がたくさん見つかるが、あえてイギリスのものを
1つだけ紹介する。
I ★would love for him to be★ here...
(Great Britain, 2017)
http://www.belfasttelegraph.co.uk/life/features/i-think-weve-fallen-into-the-trap-of-looking-at-diets-because-we-want-to-look-good-in-a-bikini-35657370.html >>90
別に君が使う分には何とも言わないよ。
「私は使わない」と書いてるのが読めないのかな。 >>91
普通に年配の男性もビジネスの会話で使うよ。別にラブと言っても女性の言葉ではない >>92
どういう意味で使ってるの?
I would love for you to come to my home.
実現しない事を意味する表現が、そんなに使われるとは思わないけど。
「お前は来なくていいよ」という意味で使うの? I'd love to.
とか実現可能性低いときに使うのかよう
有り難い
みたいなものだったのか >>94
してもらえたらうれしい
I 'd love for you to send me your ナニナニ >>97
「してくれないだろう」というのが前提の表現な? アメリカのクリスマスイブについて質問です。
以前、ローマ法王が亡くなった時、CNNはお葬式を何十時間も
放送していたような気がするのですが、アメリカのテレビ局や
ラジオ局はクリスマスイブやクリスマスの教会のイベントを
放送しないの?
お教え下さい。 「船で行く」はweblo辞書だと go by ship ですが
go with ship じゃいかんのですか?
それになんで a ship ではないのですか 船の乗り継ぎもあるかもしれんやん。
withだと船を交通手段として使う意味が薄れる。 I would like to announce that we will be setting up a big screen
この名詞の後にthat節が来て名詞を修飾するのは文法用語でなんていうの
名詞的用法とかではないと思うのだけど… よろしくお願いします。
I had my wallet stolen in the market place.
↑
ある参考書で、この文の訳を、「私は市場で財布が盗まれるのを手をこまねいているしかなかった」
と書いてありました。
「私は市場で財布を盗まれました」だけではダメなんでしょうか? それでいいよ。
盗まれる状況が分かっていながら
それを止める術がなかった、、のような
ニュアンスはその一文だけの原文にはないし。 高校生用ラーニングサイトravcoが最近繋がらないのですが、
何かあったんでしょうか?
英文法の解説が詳細で重宝していたのですが、どなたかアーカイブ持ってませんか?
web archiveでみても階層が2ぐらいまでしか保存されていなくてほとんど意味がないようなのですが。
サイトが復活してくれるのが一番良いのですが・・・ >>100
go by a ship
はぱっと見意味が変わるでー I was sick of him making me angry drunk
このdrunkってここに置けるんですか?
彼が酔って私を怒らせるのにうんざりだったって意味らしいんですが。 We all have the Light within, that which we all are in truth
thatがlightで we all are(light) in truthという解釈でいいですか?
When we realize the no-dualistic nature of reality,
that only wholeness and oneness is true,
then it would have to follow that anything that appears to be the opposite must be an illusion
このwould have to のwouldは仮定法ですか?それとも推量ですか?
よろしくおねがいます fitfulという語は、
発作的な、断続的な、気まぐれな、落ち着かない
といった意味ですが、fitfulという字面からは
すごくぴったりとか、最適とかいう意味が連想されます
つまり、真逆の意味を持っていることになります
何故こうなっているのでしょうか? http://www.newsweek.com/north-korea-menstruation-kim-jong-un-female-soldiers-stress-721924
a women who had escaped from North Korea gave the BBC an account of her time in the country’s military service, including that she and the other female soldiers stopped getting their periods.
このperiodsってどう訳したらいいんですか? >>113
別種のfitがあったのですね
ありがとうございました >>111
that which は what = the thing which と取るのが「形」
A that which B. は B because A で意味を取るのが「形」
>We all have the Light within, that which we all are in truth
we are in truth because we have the light within. の意味だろうね。
the Light が何の比喩か分からないんで、これ以上の回答は求めてないんだろう。
仮定法は、条件節と主節の時制をズラして表現する方法。
質問文は、when 以下条件節が現在、then 以下の主節が would なんで、
「no-dualistic nature of reality なら、the opposite be an illusion な筈(must)という事になるだろう(would)」の形で訳す事になる。
例えば、海と陸地があるのが、dualistic nature of reality
no-dualistic nature of reality は「海しか見えない状態 → 陸地が見えない。=大海原」
これが何の比喩かは、前後の文章が無いと分からない。
訳まで知りたければ、検索可能の出典か、前と後ろのパラグラフを書いてくれれば、訳すよ。
>>111
that which = what
light = that which = what
我らは皆かの光を、我らの真の姿を、内に秘めている
would は(話者の謙遜を込めた)推量 >>119
that which = the thing which と解釈してもいい 英語を話す国 は the country speaks english
じゃなくて、english-speaking country だったり
(宝くじとかで)勝った金 は the money I won じゃなくて
単に winning money と言うみたいで
こういうのって何か法則、というか決まりはあるんですかね >>122
書く英語は必要だけど、会話の英語は考えなくていい。
メールをやってれば、考えるようになるだろうね。
「単語は少ない方がいい英語」という価値観はある。
無駄な単語を排除して、必要最低限の単語で書かれた英文が良い英文という意味。
で、この単語は残し残した方が分かりやすいかな。まで推敲は続く。
the country people speak English mainly もあるから。
「20字以内で答えなさい」のテストの話のレベルだと思ってていていい。
同じ意味で、複数の表現を見たら、俺はこの表現が好き、と意識して見ておくのがいい (覚える必要は無い)
どっちの英文がいいか迷ったら、単語の少ない文を選ぶ、という感じ。 >>122
日本の学校ではあまり習わないけど
コロケーションと言って、よく使われる言い回しが
正しいと言う風潮はある Does this take long to make ? これはすぐにできますか?
How long does this take to make ? どのくらいかかりますか?
辞書で調べたら「make」の自動詞に「作る」の意味が載っていないので、
この「make」は他動詞だと思います。
そうすると、「make」の目的語は主語の「this」と考えていいのでしょうか? >>122
その両方を覚えたらいい。
どんな単語でも表現でも、その類似語、類似表現が、例えば同じニュースや
エッセイなどでも2〜3種類くらい普通に使われるので役立つし、必要。
ルールは既に上に書かれている通り。
>>126
見慣れない英文だね。
「時間雄の表現」は、take を辞書で調べてみた方がいい。
「時間の表現 英語」でググっても、色々サイトが見つかるから、覗いて見た方がいい。 >>127
やっぱり一つずつ覚えておくしかなさそうですね
もう一つ
ビザをくれる会社を見つけなければいけない
I have to find a company grant me visa
は、関係代名詞 whichもしくはthat が省略されていると考えて良いのでしょうか >>122
"English speaking country" is an adjective+noun and more correct/commonly used. >>129
たぶんgrantの前にtoで不定詞
文法的には間違い Your purpose is not found in all the dark forms illusions take
; rather it's beyond them, because you share your purpose with God, that you be exactly the same as He is.
thatの意味がつかめません itの真主語を導くthatですか?
It's more about the choosing to walk in the world. but with a diffrent purpose
, to be truly helpful; to let everything you do be used for the Holy Sporit's purpose and not your own
to be truly helpfulはitの真主語だと思いますが to let〜のtoは目的ですが?それともこれも真主語ですか?
よろしくおねがいします こんな下手な英文をまともに文法解釈してもしょうがないと思うけど
雰囲気で読めば良いんじゃない >>132
(1) Your purpose is not found in all the dark forms illusions take;
rather it's beyond them, because you share your purpose with God,
★that★ you be exactly the same as He is.
... that you be exactly the same as He is.
= so that you would be exactly the same as He is.
(so that... would の構文。それについては、辞書の so の項目に書いてあると思う。)
(2) It's [= Your purpose is] more about the choosing
あなたの目的はむしろ、次の (i), (ii), (iii) を行うよう選択することにある。つまり、
(i) to walk in the world,
世の中を歩くこと(を選択すること)
but with a diffrent purpose,
ただし、別の目的があるときには、
(ii) to be truly helpful;
本当に人に役立つこと(を選択すること)
(iii) to let everything you do be used for the Holy Spirit's purpose and not your own
あなたの行うことすべてが精霊の目的のために使われ、
あなた自身の目的のために使われることのないようにすること(を選択することにあるのだ)。 補足解説する。
>>132
(1) Your purpose is not found in all the dark forms illusions take;
rather it's beyond them, because you share your purpose with God,
★that★ you be exactly the same as He is.
... that you be exactly the same as He is.
= so that you would be exactly the same as He is.
(so that... would の構文。それについては、辞書の so の項目に書いてあると思う。)
上のようにすでに書いたけど、would, should, might がここで使えるのだろうと
思う。should が来るべきだと考えるのがいちばんよいかもしれない。いずれにしても、
イギリス英語なら "[so] that ... should ...." になるのだが、アメリカ英語では
should が消えてそのあとに原形の動詞が来て、仮定法現在となる。ここでは
そのアメリカ英語式の英語表現が使われている。 >>132
言い忘れていたが、
(1) に関して、
"[so] that ... should ...." の代わりに "[so] that .... 動詞の原形" (仮定法現在)
と書いたが、ここでは "so that" の代わりに that だけになっているが、
辞書の that の項目にある解説を見ればわかるように、"so that" の代わりに
that だけを使うこともある。それはたぶん、古い英語表現だと思う。 >>136 での、so that ではなくて that だけを使って in order that に似た意味を
表す用法は、英和辞典で言えば少なくとも安藤貞雄の「イディオム辞典」に
載っている。英英辞典で言えば、少なくとも OED には載っている。(ODE ではない。) >>134
いつもの詳しい解説ありがとうございます >>132
the Holy Sporit は 精霊 Holy Sprit のタイポだろう。
キーワードは、you、 God、the Holy Sprit、purpose
二つの文章は、同じ形の対句になってる。
ゴタゴタ書いてるけど、内容はこれだけだろうな。
Youra purpose is not your own purpose.
It's the Holy Sprit's purpose "be exactly the same as God."
「それはあなたがしているのではなく、精霊があなたを神にしようとしている。」
「能は思考する機関ではなく、精霊からの宇宙の波動の受信機に過ぎない」というの続きなんだろう。
>>138
それ、人形劇だよね。
で、チャネリングが出来るようになった? getting back to purpose, when purpose is not invited into a situation, the situation has no meaning.
getting back to purpose の主語はthe situationだと思いますがこの分詞構文の意味がわかりません
〜だけれどもという意味ですか?
ちなみにこれは>>132の英文とは文脈の関係はありません >>140
分詞構文は、解釈を読み手に任せる表現なんで、訳せなければ訳す必要はない。
無くてもいい無駄な文章だから、分詞構文にする。
無意味な文章だから、意味は無い。
せいぜい「purpose の話に戻すと」ぐらいの意味だけど、訳出する必要は無いだろう。 もう寝る時間ですよ。
It's time you went to bed.
何故wentの過去形になるのでしょうか? 結局単語の意味調べを省略しようっていう
英語の勉強してる人が多いんだなと感じた 寛容的に英文を解釈していこうとか、
やはりこの国は構造改革が必要 >>142
質問文でググると「教えて goo」に同じ質問があるから、まず覗いてからだろうね。 >>140
purpose (の話題)に戻ると。。。
>>142
it's (high) time SV(過去) で決まり文句 (もはや)仮定法ぢゃないから
*It's time I were ....
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