■英文法書総合スレ Chapter36■
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和洋問わず、受験用・総合英語・一般用・学術用など対象レベルも問わず、 英文法はひとつの体系ですので、有用な意見交換が行われるスレとしましょう。 また、英語の実用的な能力を伸ばすための英文法書の活用法なども語り合いましょう。 英語学・言語学の一分野である文法研究と英語教育・実用英語との橋渡しが目標です。 【重要】文法書不要論や翻訳などは他のスレでお願いします。 ▽荒らし・煽りに反応するレスも荒らしの一部です。 不快な書き込みは無視しましょう。 http://info.5ch.net/?curid=1 前スレ ■英文法書総合スレ Chapter35■ [無断転載禁止]©2ch.net http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/english/1505345206/ >>87 それらを読んで「しっくりこない」「すっきりしない」のは当然とも思える。 しっくりくる文法的説明はあきらめて、多読してインプットを増やすしかないのでは。 >>87 改訂合本 ネイティブの感覚で前置詞が使える は、見てて楽しかった 2020年には佐藤誠司先生の渾身の文法書が出るらしいね。 楽しみだ。 受験英語の方も代わるから20年代は結構面白い時代になりそう あっちこっち手を出しちまったけど ゼロから始めるなら結局 くもん式の中学英文法を何周も熟読 ↓ 大学受験の予備校本で好きなやつを、3回くらいだけ読んでおおよそ全体を把握 ↓ ロイヤル英文法と問題集の好きなやつを購入 ↓ 問題集を解きつつ、わからないところを中学英文法かロイヤルで調べる こういう流れがよいのかな >>93 なんでそんな古臭い本ばかり使うのか 理解に苦しむ >>94 古臭いのか んー、少なくとも英検2級レベルまでは、実際こういう感じでいけるぞ というかいけたぞ 余計な寄り道も多かったけど 俺も黄色いロイヤル使ってるけど…古いんか 今風な英文法書って何だろ?PEUとか? 「英語のしくみ」... を読み終わったけど 学校の説明はこうだが私の説明はこうだ というのが、かなりある。 説明の根拠が端折ってあるので 単なるオレ流なのか、それとも、 しっかりした理論があるのか不明で、 どこまでちゃんとしてるのかわからん。 黄色じゃない方のロイヤルだろう ていうか、別に古臭くはないな 成果があるかどうかはわからんけど ラインナップも古臭いし、なんら独自性がないメソッドをわざわざ報告する必要があるんかと。 バイエル→ツェルニー・ハノン やってます、みたいな。 ロイヤルは情報過多 やり直し英語でくもんも情報過多 ジーニアスがナウい文法書になるんじゃないかと期待した時もありました >>87 前置詞はとにかく例文を沢山目に通してりゃ自然とわかるよ だから手持ちの本の前置詞の項目の英文全部読んでみてわ? 理解や考えることは後回しにそういう物だと右から左へ受け流すといいよ 言葉は変わっていくとはいっても 10年、20年で文法がそう変わるとは思えんw 戦前の本とかなら別としても ロイヤルでもなんでも別に古くはないでしょ 10年程度の新旧より 教材ジプシーになる方が怖いわな 教材ジプシーになる人って 優柔不断というより真面目すぎるのかもね こっちの方がいいという情報が入っても「まあいいや、この教材で」 というアバウトさがない 極限まで効率を追求してしまう んでかえって遠回りになってしまうという皮肉 よほど変なやつじゃない限り、本なんてなんでもいいんだよな アマゾンで血眼になって探すのもいいけど 大きな本屋にちょっとお出かけして気に入ったやつ買ってくりゃそれでいい >あっちこっち手を出しちまったけど まあID:FiMpTlbp0のことだよね 冊数あれば安心するんじゃね? 知らない項目あってもこれだけ用意したんだから大丈夫、みたいな 全然大丈夫じゃないんだけど >>109 言うなw あっちこっち手を出しはしたけど ジプシーってほどじゃない 青はそもそも古い。レジスターにうといことは、前に指摘した。 時代のニーズに答えられてないことを著者側が読み取ったからこそ 黄をだしたんだろう。 黄も、認知言語学の成果をふんだんにとりいれた昨今のカラフルな文法書とくらべると、 なんか一世代までの昭和の残り香がする感がいなめない。 > カラフルな文法書 見た目もそうだけども、それよか多彩なアプローチを導入してる、という意味です(^^) >>112 三年さま 2000年の青ロイヤルが古いのなら、2002年の新CGELの翻訳である『英文法大事典』シリーズも相応に古いと考えた方がよいでしょうか? 買うかどうか迷っていて、三年さまのご意見をお伺いさせてくださいm(__)m はい??? 青が古いのは、そもそも2000年という時代に改訂しておきながら、 当時の最新の言語学をたいしてほとんど反映させてないこと、 旧来の pedagogical grammar から一歩もでてないことに問題がる。 んでもって、アウトプットが重視される時代に、言語使用域という問題を たいして意識してなかった。 2002年のCGELも、そのあとの Student's 〜 も、 従来の規範文法本が、standard vs non-standard と formal - informal の2つの次元の対立を明確にせず、どちらも grammatically incorrect を烙印を押してきたとゆーような指摘があるが、青もまたそーゆー傾向がある。 (さすがに英語ネイチブが参加してるので、だいぶマシだが) 英文法大事典をみて思うのだが、最初こそ簡単だが、実際の文法の分析箇所になると そうとう専門的で難しい。英語原文で読み切る(理解する)自信がない(⌒−⌒;) 訳書がでて良かった(⌒−⌒;) 英語ネイチブが参加してるので・・・・ってのもおかしいな(⌒−⌒;) ハドルストン他さんは英語ネイチブの書いた文法書を批判してるわけで。 なお、英文法大事典には訳注もございます。 ようやくこの大著が日本人パンピーにも手の届きそうなところにおりてきて 歓迎したいと思います(^^) ついでに言えば、レジスターにもコーパス言語学にももっとも敏感な一書は ほかならぬウィズダム3でしょう(^^) そのあとにでたG5は見てないので知りません。 >>119 三年さま 詳しくコメントして下さりありがとう ございました。 2000年が古いということではなく、 その時代の成果が残念ながら盛り込ま れていない、ということなのですね。 渡部昇一氏は規範文法書は1ページ 読めば1ページ分、英語がうまくなる、 理解出来るようになる、ということを 『英文法を撫でる』の中で仰っています。 私は英語の分析家ではなく、英語の 読み書きの能力を向上させたく、 その観点から英語のルールブック として英文法書を活用してきました。 青ロイヤルも複数回通読しています。 私のような志向の者にとっても 『英文法大事典』シリーズは有益 でしょうか? お伺いばかりして申し訳ありません。 ん〜、英語を読み書きしたいだけなら、新CGELはコスパ悪すぎデスヨ。 PEUなんかとそもそも目的が違う。 英語学は言語学の下位分類なので。 >>122 やはりそうですよね^^; ありがとうございました。 私は日本のスワン、青ロイヤルを頑張ることにします。 現在grammar in use intermediateを使って文法を勉強してます ただ、学生時代全く英語を勉強せず文法知識が0に等しく中学英文法を終わらせるドリルというものでサラッと終わらせたレベルなのですが、1つの章を終わらすのにも単語を調べることなど、どういう訳になるか考えているため膨大な時間がかかってます。 これならまず手元にforestがあるのでforestの問題集を買いそちらを終わらせてからgrammar in useに取り掛かった方がいいですかね? 将来的に海外に行く予定があるのでそれを考慮したらgrammar in useがおススメと言われたんですが時間を取られ過ぎてるので悩んでます GIU教の被害者がまたひとり。。。。 つか、GIU にはグレードが3段階あるはずだし、どれも日本語版もでてるだろうに、 なんでGIU信者は intermediate だけ勧めんだろう。。。。 ロイヤル青の理屈っぽさというか厳密さが気に入って通読した。 (例えば動名詞と現在分子が形容詞として使われた時の性質の違い等) でも確かにやっぱ古いよね。 こういう理屈っぽさもあり、最新のやつっていったらどんなのになるんだろう? the grammar bookはそれに該当する?? なら注文してみようかと ジーニアス総合のwrite on a paperが気になって 二刷待ち >>129 ジーニアス総合は如何せん背中の糊付けが薄すぎて、開くと湾曲してしまうので、3分の1くらい読んだら開き癖がついて、今では裂けてしまいそうです。 第2刷は背中の糊付けを頑丈にして欲しいです。 桐原から新しく出る総合英語は市販されるんだろうか? 2020年以降?発売のはアトラスの後継とかいってたから、市販するんじゃない ファクトブックの方じゃね 一部は市販決定っていうのがよくわからん 今年の春発売って FACTBOOKではForestの代わりにはならなかったんだな 定番をめざすのかな? >>130 「Scotch はがせるスティックのり」が便利です。 普通の付箋紙に塗るとポストイットみたいになるんだけれど、 装丁が軟弱でページが剥がれる場合にも補修用に使えますよ。 >>97 >「英語のしくみ」 >単なるオレ流なのか、それとも、 >しっかりした理論があるのか不明で、 苗字に薬が付く人と違って、ある程度は英語学の知見を踏まえているものの、 著者本人が“知識をつまみ食いした”と白状しているように、全面的に信頼 がおけるものではありません。評価については下記の過去レスやその前後等 を参照して下さい。 https://mint.5ch.net/test/read.cgi/english/1489312852/57-58/ 結局盛り上がるのは高校学参とか受験参考書の話題なんだよな 新CGELの訳本、2冊目の形容詞と副詞も140ページまで読みました。 問題があります。読んでいてつまらないです! >>138 新CGELの5章、17章 英文法大事典シリーズならば 第3巻、第9巻を待たないといけないかな。 ガッチガチの理論言語学がおもしろいと思うひとは、そうそういないだろ〜? 俺は文化史畑の人間なんで、やはり社会言語学方面が一番おもしろく感じる。 そのつぎにことばの歴史とか意味論。統語論はさいごのさいごですわ なかじーのファンダメンタル英語学があまりよろしくないので、さらに 渡辺明 『生成文法』 阿部潤 『問題を通して学ぶ生成文法』 をそろえたわけであるが、こーゆーのはノートにまとめつつ読まないといけないので、 それがメンドくて、まだ1ペエジだに読んでいない。 >>139 それまでは、ガマンして砂を噛むよな味気無さを感じつつ『英文法大事典』シリーズを勉強していきますね(T_T) あまり分厚くない簡単な本で 描出話法について詳しく書いてある本ってありますか? 文法書でなくてよいです CODそろそろ改定の時期じゃないかーー なにさぼってんだよーーー 英検2級(高校卒業)レベルの、受験対策ではない文法問題集ってありませんか? 大学入試頻出事項に絞るだとか、そういうんじゃなく 高校英語の内容全般が載っている問題集探してます >>154 青とか黄ロイヤルの問題集は? それだと難しいのならforestの解いて…とか >>155 「解いて・・・」は何周もして仕上げました ロイヤルの問題集は、書店で立ち読みしてみて(贅沢言うようですけど)ちょっと、うーん・・・でした 断片的な理解・記憶になってしまいそうで怖いのですけど スクランブルとか、ビンテージとかやればよいのでしょうかね・・ >>156 何か受験用の本が偏ってるとでも思ってそうだけど、大学受験用の本は高校英語までの文法語法の「基礎〜標準」をまんべんなくやるのに最適だよ んー、受験用の本でやってみます 155さん、157さん、158さん 感謝します 「解いて…」を何周もしたんなら、青ロイヤルの問題集やって抜けをチェックして、後は好きなように勉強すればいいんじゃないかな? 旺文社の英検問題集と単語帳やって 英検うけまくればいいだけのような むしろ英語で書かれた原書を多読して、生の英語で使われるスラングめいた 言いまわしや慣用表現をどんどん覚えていった方がいいと思う 単語と文法知識だけでは全体の意味が分からないことも多い、生の英語事情 については、以下の記事が分かりやすく説明してくれている 単語はどれだけ覚えればよいか? http://bizacademy.nikkei.co.jp/language/knowhow/article.aspx?id=MMACb3000024012012 「生の英語」 このフレーズ使うのはほぼ間違いなく 「英語ができない人」か「英語ができない人を食い物にする人」 「生の英語」という言い方が、手垢がつきすぎて悪いイメージになっているのなら、「参考書から 踏みだした英語」という言い方に変えてもいい 私たちは日本語でも辞書や文法を外れた言い方をすることが少なくないし、逆に、日常見なれた 言いまわしが辞書に掲載されていないということ多い たとえばイプシロンロケット開発者のインタビューでは、「宇宙への敷居を下げる」という言い方を しているものの、「敷居を下げる」は、ほとんどの国語辞典で誤用として扱われ掲載されていない 「頭のネジがゆるい」といった言い方も、ほとんどの辞書に出ていないはず でも、これらは生の日本語として日常で使われている 次は、スティーヴン・キング The Stand の長い前書きの文章 When asked, "How do you write?" I invariably answer, "One word at a time," and the answer is invariably dismissed. But that is all it is. It sounds too simple to be true, but consider the Great Wall of China, if you will: one stone at a time, man. That's all. One stone at a time. But I've read you can see that motherfucker from space without a telescope. 下はダニエル・キイスの代表作、Flowers For Algernon 出だしの文章 Dr Strauss says I shoud rite down what I think and remembir and evrey thing that happins to me from now on. I dont no why but he says its importint so they will see if they can use me. I hope they use me becaus Miss Kinnian says mabye they can make me smart. I want to be smart. My name is Charlie Gordon I werk in Donners bakery where Mr Donner gives me 11 dollers a week and bred or cake if I want. I am 32 yeres old and next munth is my brithday. 受験英語しかやって来なかった人の場合、キングの文章では突然飛び出す motherfucker、キイスの 文章では、でたらめな綴りの連発に驚く人もいると思う 受験や試験勉強でなければ、ひととおり勉強したら、あとはいちど参考書から飛び出してみた方がいい というのが自分の意見 もちろん、その後で、自分に不足している部分を参考書で補うのはアリ >>166 長い前書きの文章 → 長い前書きの文章の一部 一億人の英文法か、 成川の深めて解ける英文法、どっちがおすすめですか? この2冊で迷っています。 日本語教育学でも「生教材」とゆー言い方があんのですよ。 しかし、じゃあ生英語に触れよう!と思ってまず文学に目がいっちゃうのも、 その呪縛からたいして逃れられてないと思う今日このごろ(⌒−⌒;) けだし、さだおっちが言語の精華は文学にある!的なことを言ってるのも、 外国語を本でがり勉なさった方々のお考えの限界でゎないか。 音のシンズイはバッハだ!と言ってるくらいバカらしい。 一億人の英文法 成川の深めて解ける英文法 この二冊でないことは確か >>172 青ロイヤル 語法の充実さなら類書の追随を許さない。 例えばwoman doctor と woman-hater の複数形のルールの違いに言及しているか否かで類書と比較するならば、『現代英文法講義』より優れていると言える。 >>170 > じゃあ生英語に触れよう!と思ってまず文学に目がいっちゃう いや、実は物理の本からも英文を用意していたんだけど、字数の上限で切られてしまい 上の発言では省略せざるを得なかった こちらの主旨としては、英語の教科書をつうじて、専門分野を学ぶことから、海外セレブの ゴシップネタをネットで仕入れることまで含め、英語を学ぶ目標がはっきりしているのなら、 早くそちらに向かって踏みだした方がいいという意見 参考書の先は、ある意味サバイバルの世界なんだけど、本当の自由というのはそちらに 行かないと手に入らないわけだからね 一億人の英文法て評判いいみたいだけど いきなり「他動型」なんていう用語が出てくる 他動詞なら聞いたことあるけど、型はない それもそのはずで、それは著者の造語 それを含めて、一億人は著者の独自解釈・独自研究の塊だったりする それがパーフェクトなものなら問題ないけど どこかに矛盾・欠陥があったらどうなる? 努力が報われないどころか、変なクセがついてしまってかえってマイナスになる わかりやすけりゃいいってもんじゃない 信頼性。これがすごく大事 >>169 だいぶタイプが違う本では? 一億人と悩むなら Evergreenとかアトラスとかジーニアス総合英語とかでは? >>175 それならよろしいんですが、文学とゆーのものは、プラトン風に申し上げれば 現実の言語活動の鏡像のようなもので、ご本をお好きな方は別として、 とくべつ好きでない人にまで読ませようとするのは、まったくよくないというのが さいきんの私の考えなのですよ。 それは教養人として嗜みたいのに ろくに気持ちが向かない者の自己弁護 としては悪くないね 1億人のはイメージ掴みや別のアプローチで、中学英文法を昔一応やったけど忘れた、きちんと理解しなかった っていう俺みたいなのには中々良かった。今の人(今は教え方も進化してるんでしょ?)より昔の学校教育で英文法やってそれっきりの人には良いのかもしれん。 昔さっぱりだったのが(おぼろげな骨格のみ記憶にある)、これ読んでそれからフォレストみたいなカチリとした英文法の本に入ったら 染みこみやすかった。 俺的には柔軟性が少し広がったので吸収率が良くなった感じ >>180 教養人() 嗜() いまどきの賢いひとは、文学やら哲学なんぞおよそ無価値だと気付いてるよw それがステータスだと思ってたら、3周くらい遅れてる。 たとえば、ニュートンの時代に、いまだ神学が学問の中心だと思ってるような時代錯誤。 大学の文学部や哲学科などに、残りカスみたいのしか集まらないのもそのためだろう(^^) 社会言語学的に言えば、文学なんぞ言語活動の残りカスのようなものだというのも 別にわたくしの論ではなくて、田中克彦センセがおっしゃっていることである(^^) だいたい、英語なんて長く文化の辺境言語だったものを使って原文で読める作品も 残りカスみたいなのばっかとも言える(^^) 別に理論武装する必要はない 数十年後に熱中するかもしれない というだけの話 文学はそのよい候補だろう 鈴木孝夫センセは、英語が国際語になったことは人類の最大の不幸とおっしゃっている。 およそ文化のバルバリアンな地域からでてきた「ぽっと出」の言葉だからだろう。 そのことは、ひっとりも音楽史に燦然とかがやく作曲家を輩出しなかったとか (英国最大の作曲家はパーセルかブリテンというマイナーなメンツである)、 これまた美術史においてはロココの時代まで特別とりあげるべき「つくりて」がいない ことからもお分かりいただけよう(^^) (後者については、ペブスナーとゆー英国人 自身が指摘するところである) おどろくべきことに、ヨーロッパ美術がもっとも創造的であった時代(14〜16世紀)にも、 音楽が絶頂にあった時代(18〜19世紀)にも、英国はその栄光に参加できてない。 文学に関しても、全時代において豊饒であったフランスに対し、 たとえば18世紀は英国文学不毛の時代と言われる。 べつに18世紀に限ったことではないと思うが。。。。(^^) わたくしの英語にたいする不満が、せきを切って出てきてしまった(^^;) 英語コンプ丸出しやな やはり英語力が低いと大変そうだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる