100年前の言語学者、イェスペルセンは「すでに母国を獲得してる成人が、第二の言語を獲得する方法」として、
随分考察を重ねている。
「英語を話す人間と同じような教育法より、母国語との距離を測りながら習得するのが効果的」で、
「その手法」を色々研究してる。

帰国子女は別として、日本人がどんなに頑張っても、ケント・ギルバートかデーブ・スペクターの日本語程度でしかない。
外国人にとって、漢字交じりの日本語を書くのは不可能。

受験英語の弊害で「正しい英語=試験で100点が取れる英語」が良い英語だと思ってるのが日本の英語教育の問題。
英語に限らず、言語は「意志を伝える道具」でしかない。

>>230
意思を伝える気も無く、ABCが並んでれば英語だと思ってる人間は、馬鹿だとしか思ってないよ。


>>232
通販でよくある「入金確認後送品します」だろうね。