高校生からはじめる「現代英語」3 [無断転載禁止]
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サムはシャドーイングして
もう少し発音の練習した方がいい
こんな酷い発音する講師がnhkのラジオ講座流れてるのは ありえない >>352
なら遠山先生と杉田先生にも言ってやってください。 そんなに伊藤サム発音悪いかね?
帰国子女でもなければあんなものだと思うけどな 日本語の発音が悪いせいで毎回自分の名前が言えてない サムさんは元々書くのが仕事だったから
発音は大目に見てあげて 入れ歯の具合が悪いんじゃないの
放送(収録)直後、爪楊枝はさんで、
シャーシャー言ってそう NHKの講師の中で特にサムさんが発音悪いわけでもないでしょ
良くもないけど ロミオとジュリエット面白かったわ。ハンナさんの熱演も良かった。
詳しい人の解説つきだからなんとか楽しめたが、何の助けもない昔の時代の日本人はどうやって読解してたんだろう。 「NHK CD BOOK 高校生からはじめる「現代英語」 即効! 伊藤サムの反訳トレーニング Vol.2 (語学シリーズ NHK CD BOOK)」
伊藤サム(著)
価格: ¥1,512(税込み)
、、、出たのか! 「全文反訳」練習用の吹き込みは、各月のCD、4レッスン中1題しか用意されていない。
>>364
のCDを買うことで、多分2018年分のいくつかをカバー出来るんじゃないか?
vol.1では2017年分をかなりカバー出来た。
全文反訳は、これがないと出来ない訳じゃないけど、あった方が達成しやすいし、質も良くなる(=流暢になる)。 >>365 だけど、補足情報。
「全文反訳」用の教材は本放送にはなくて、放送復習用のCDに付属しているのだが、
全部で12題ある(各月で1題分)。
単行本(『即効!伊藤サムの反訳トレーニング』)で新たに追加された課題文は以下の通り。
vol.1(2017年度分)
・放送月のCDにはなかったが、単行本で新たに追加されたものは14題
Lesson: 3, 4, 8, 10, 11, 14, 15, 17, 19, 25, 28, 29, 31, 42
なお、放送復習用のCDに付属していたもので、
・単行本にはなかったものは以下の6題
Lesson: 1, 18, 30, 32, 40, 41
・単行本と両方に付属していたものは以下の6題
Lesson: 6, 9, 16, 22, 26, 34
※なおレッスン番号は放送のもので、単行本のものとは別番号。 さらに追加。vol.2も入手できたので、2018年度分も追加する。
vol.2(2018年度分)
・放送月のCDにはなかったが、単行本で新たに追加されたものは8題
Lesson: 1, 4, 13, 20, 30, 35, 37, 39
放送復習用のCDに付属していたもので、
・単行本にはなかったものは以下の4題
Lesson: 16, 19, 32, 34
・単行本と両方に付属していたものは以下の8題
Lesson: 2, 5, 10, 17, 23, 27, 38, 42
※レッスン番号は放送用のもので、単行本とは別番号。 反訳と暗唱の違いがわからないのですが、私にはこの講座は無理でしょうか? 反訳は日本語訳を見て元の英語を言うこと
何も見ないで元の英語を言うのが暗唱 まあ英作文みたいなものだよね
1回聞いてるからうっすら記憶が残っている原文を思い出しながらやる英作文
その過程で文法や語法の知識が強化される、みたいなことなんでしょ ハンナさんは公衆電話使ったことないのか
ちょっとショックを受けた 敬愛する反訳サム先生は、ムッツリ&ガッツリ助平かもね
サム先生の読み上げた「タンケンさん」には、エモイワレヌ違和感があった
なーんか、「ポコチンさん♪」って言ってるみたいだなーと笑っていたら
昨日テキスト(p68 喜劇であり悲劇)を眺めていて、ああやはり、・・・そういうことかと
ハンナさんはそちらに流されないよう、さわやか路線で演じていましたね
サム先生もハンナさんも、ますます好きになりました 20世紀のことば ですが、
庄司かおりさんに変わられたようですね
それとも代打でしょうか この番組、ニュース素材の動画をネットでさがして見るとけっこうおもしろいね 「私は3kg減量した」だと、もっと積極的に「減らした」って表現したくなるな
I've lost 3kg, だと「減った」で「減らした」とニュアンスが違う気もするし
make my weight down 3kg とかだとくどいかw
せめてI've lost 3kg on a diet. とかかな ハンナさんは、やっぱりプロだな。
他の人と比べると、発音が正確で美しい。
さすが、スコット先生だ。
あの役は、はまり役だったな。 実践ビジネスでも現代英語でもアメリカの学生ローンがどうのこうのってやってるが何か意図があるのか? このニュースはニュースで英会話でもやってた
いかにもNHKが好きそうな話
下品で悪趣味な話としか思えないけど 元ZOZO社長の前澤の100人に100万円のお年玉みたいなもんだな まあどの講座も同じような内容なら単語とかの復習にはなるけど NHKラジオ第2 「世界へ発信!ニュースで英語術」
10月15日(火)「ノーベル化学賞に吉野彰さん」
「高校生からはじめる「現代英語」」では、半年後かな? with, of, at,
officials for はダメなのか? >>383
内容を精査してテキストに解説書いて講義の準備するからじゃない?
間違いは許されんし NHKワールドのニュースの英語が元になっているけど、
難しい表現を高校生レベルの単語に置き換える作業が必要だし、
Things You Should Know や Sam’s Note 内容は毎回それなりに違う内容にしないといけない
結構面倒臭いんじゃないか? そうは言ってもニュースで英語術に比べて時間かかってるよね。
英語術の法で取り上げたニュースを取り上げる事もあって、ああこんなニュースあったなあって思う。 ニュースで英語術と単語レベルは同じでしょ。
単に記事を選んでるだけ。
基本的に英字新聞講座だよ。
大学受験レベルとも言えるし、大学1、2年レベルとも言える。
でも、このレベルを着実にしっかりとおさえておかないと、上滑りになるだけ。
時事英語講座として非常に優れてるよ。 NHKラジオ講座の歴代講師の中でも最も発音が酷いサムが
発音に関して、話してもまったく説得力がない >>391
もしやもしやの話だけれど、
サム先生の頭の中では
口から発せられる音とは異なり
ハンナさんみたいな音が鳴ってたりして ハンナ・グレース
小学生時代から、聖歌隊や学校のクラブ活動で演劇や歌唱を習得。
16歳のころ、ミュージカル女優としてプロデビューをする。
大学を卒業した2011年に来日。2014年に、日本人の男性と婚約したことが報告され、
また報道時点の年齢が27歳であることも判明した。
主な出演
花子とアン 修和女学校教諭・スコット先生役
おとなの基礎英語 ネーティブスピーカー
プレキソ英語 ナレーション
英会話タイムトライアル(2014年10月〜12月)講師
入門ビジネス英語(2015年4月〜9月)講師
歴史秘話ヒストリア 「挑戦!80日間世界一周」「決着!80日間世界一周」 エリザベス・ビスランド役(2016年11月4日、11日)
高校生からはじめる「現代英語」(2017年4月〜)講師
西郷どん (NHK大河ドラマ)(2018年) >>395
ほう、花子とアンのスコット先生なのか!美人だよね。 Lesson25の反訳トレーニングの接続詞asが
「〜にわたる」になる理由がわからないんですが、
分かる人いますか?
30年にわたる平成時代が終わりに近づくにあたり
As the 30-year-long Heisei era draws to a close, as は「〜する時に、〜するにつれて」という意味だよ
〜にあたり、と訳しても問題ないやろ? >>403, 404
有難うございます!
基本的な意味なのに自分が理解できていませんでした
whenよりは時間に幅のある「〜ときに」といった感じですかね >>405
時間幅のある「〜ときに」 →この日本語表現好きだな! ちょっと前の回だけど、lesson23で "the historically black college" (歴史的に黒人が多い大学)という表現があったけど、何で "the historical black college"じゃないんでしょうか?
collegeという名詞を修飾するんだから形容詞がこないとおかしいんじゃないでしょうか?教えてください >>408
日本語訳そのままだね。
歴史的な、か
歴史的に
の違い >>399
「ビヨンド・ミート(Beyond Meat)」、「ケロッグ」、「インポッシブル・ バーガー」 サム先生はなぜこんなクソしょうもないニュースを選んだの
学習意欲がわかないよ KuTooは今年の流行語大賞にノミネートされてるし、それなりに注目されたニュースなんじゃないか この番組って、
「ハンナさん お願いします」
が多くてうざくね? テキスト持ってないんで聞いたままだが
「税金として」が "in tax" で合ってる?
そういう使い方が調べてもあんまり出てこないんで
"as tax"とかなら分かるけど 伊藤先生、英語では Antoni Gaudi って言ってるけど訳ではアントニオ・ガウディ
なんかもやもやする サム先生にはこの講座のやり方でタイムやニューヨークタイムズの記事を解説する講座をやってもらいたい Actirasty:
日焼けをすることに快感を覚えるフェティシズム。
どれだけ焼けても満足しない人や屋外でのセックスを好む人、こんがり焼けた人と遊ぶのが好きな人に多いフェティシズム。
https://www.sukebedhia.site/ a Santa Clausなんだよね
サンタには不定冠詞がつくの? 不定冠詞はいくつか複数存在するもののうちの一つ、ということだから、
サンタクロースという人、サンタクロースのような人、の意味なら不定冠詞つくね
高校の文法の参考書の冠詞のところで調べてみてください
さすがに8歳なんで、サンタが一人だけ存在して世界中の子供にプレゼントを配るのは無理だということは理解しているのでは? 「全ての真実と知識を把握することが可能な知的存在」とか
こいつらインテリジェント・デザイン教か?
その知的存在は空飛ぶスパゲッティモンスターに違いないな あと、今回の反訳トレーニングはギャグとしてやってるなw "a Santa Claus"
恐らく、この季節、子供達は街中のあちこちで沢山の色々なサンタを見てるんだろうな
本物っぽいサンタも、とうてい本物とは思えないようなミニスカサンタとかも
で、質問としては 「いわゆる『サンタクロース』って人は本当にいるの?」
って意味で”a Santa Claus”って書くのかな
ハンナさんが
I thhink for a lot of American children, Santa Claus is an important person.
と言ってるんだよね
やっぱりアメリカの子供達とっても「本物のサンタは一人」って認識なんかな
っていうか子供にとっては自分にプレゼントを持ってきてくれるサンタこそ
ただ一人の本物のサンタなんだろうなw 一気に反訳やりづらくなったなぁ…
変なことやらずにニュースだけでいいんだけど >>435
テキストの p. 34 に解説が書いてあるね! 二日目の解説を聞いても "a Santa Claus" がなぜ"a"がつくのか納得しきれないな
簡単に言うと「There is 構文だから」?
「聖徳太子は存在したの?」も "Was there a Shoutoku-taishi?" ってことなんかね サンタクロースという一集団は存在する?だからaが付くのかね
聖徳太子は個人名なのでDid Shotoku-taishi exist?になるんでないかと Lesson30の以下の文でthe panda is to be transported to China. が受動態ではなくis to beとto不定詞になっている理由が分からないのですが、分かる方いらっしゃいますか?
Koike says discussions will continue on the exact date the panda is to be transported to China. >>448
なるほど!ありがとうございます
まだまだ勉強不足でした the most real things in the world はもうちょっと適切な訳がありそうだけど考えつかない テキストないんで間違ってるかも知れないけど
"The most real things in the world are those that neither children nor men can see."
自分で書くときに "those that" って絶対に出てこない言い方だな
まず間違いなく "what" で書くだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています